【高砂建設】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「高砂建設」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




スポンサーリンク

高砂建設の会社概要

高砂建設の会社概要

※イメージは高砂建設公式サイトより

まずは「高砂建設」の会社概要から確認していきましょう。

高砂建設の会社概要
会社名株式会社 高砂建設
本社住所埼玉県蕨市中央1丁目10番2号
創業・設立1975年4月
店舗数東京・埼玉に6店舗
販売戸数・実績新築住宅年間約100棟
施工エリア東京、埼玉
公式サイトhttps://www.takasagokensetu.co.jp/
問い合わせTEL:048-445-5000

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

高砂建設のCM動画

高砂建設のCM動画はみつかりませんでした。

ハウスメーカーの収益の多くは「家を売る」ことで得ています。CMや宣伝広告はそこから得た利益でまかなっています。

つまり、CMがないということは、宣伝広告費にあまりお金をかけていない=顧客の負担が少ないと受け取ることも可能です。

高砂建設の展示場・モデルハウス・キャンペーン

高砂建設の展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージは高砂建設公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

高砂建設では、宿泊体験のモデルハウスもありますので、是非1日暮らし、その性能を体感しましょう。

→高砂建設の展示場・モデルハウスをチェック

→高砂建設のキャンペーン・イベントをチェック

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

 

高砂建設の工法・構造

高砂建設の建築工法は「木造軸組工法」です。

木造軸組工法

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と、後ほど紹介する2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

高砂建設の木造軸組工法

高砂建設の木造軸組工法

高砂建設では、従来の木造軸組工法に、

  • 古くから神社仏閣の建築に用いられてきた、高強度・高耐久な檜「西川材」を使用
  • グレーディングマシンで柱1本1本強度測定しヤング係数E100以上の強度を持った構造材だけを使用
  • 強度を維持するため6ヶ月~1年以上ゆっくり時間を掛けて自然乾燥
  • 耐圧ベタ基礎
  • 耐震剛床システム

などの技術を施し、強固な住宅を実現しています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

高砂建設の耐震等級

高砂建設の耐震等級

高砂建設の耐震等級は最高等級の「3」です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

高砂建設では、高純度のアルミニウムが建物の揺れを最大80%低減する耐震・制振壁「WUTEC-SF」を採用しています。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

高砂建設の省エネルギー対策等級

高砂建設の省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

  • 外断熱・二重通気のソーラーサーキット
  • 外断熱は、基礎から壁、屋根の上まで、断熱材ですっぽりと覆う
  • 躯体内外に設けた二重の通気層を使って上昇気流をつくることで、室内の熱や湿気を排出
  • 高耐候性プラスチックや、オール樹脂サッシを採用
  • アルゴンガス充填のLow-E複層ガラス
  • 高性能断熱材SCフォームを屋根・壁に使用

などの対策を施し、UA値0.45[W/(㎡・K)]、C値0.3[c㎡/㎡]という数値を発表しています。

省エネルギー対策等級の掲載はありませんが、高い断熱性能に期待できます。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

高砂建設の保証期間・アフターサービス

高砂建設の保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

  • 「超長期継続型保証システム」で50年後も資産価値の残る家
  • 「ベストバリューホームの住宅認定」で最長20年間・最大500万円まで保証
  • 構造躯体・防水に対して初期保証10年
  • 必要メンテナンスの実施で各種保証を更新可能
  • 住宅瑕疵担保保険が「超長期継続型保証システム」で永続的に延長可能

ただし、ここでの保証・アフターサービスはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

高砂建設の特徴

高砂建設の特徴

高砂建設のマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 長期優良住宅に標準で対応
  • 第3種24時間換気システム
  • 室内の調湿効果をもたらす無垢材で健康で快適なLOHAS (ロハス)ライフ
  • 柱が見える真壁づくりに対応
  • 西川材の檜や杉で作ったオーダー家具や設備も対応可能
  • 「超長期住宅先導的モデル事業( 国土交通省所管)」「200年住宅」に採択
  • SCナビシステム+全館除湿で梅雨の時期もカラッとした室内
  • 基礎外断熱メッシュ防蟻で物理的にシロアリをシャットアウト「ターミメッシュ工法」
  • 珪藻土を室内の壁に施工可能。調湿効果への効果やホルムアルデヒドの発生をなくす
  • 省令準耐火構造住宅認定
  • グッドデザイン賞受賞
  • ハウスオブイヤー受賞
  • ZEH住宅・HEMS対応(プランによっては標準装備)

 

高砂建設の平均坪単価・価格

高砂建設の平均坪単価・価格

高砂建設の価格、平均坪単価は約「55万円〜65万円」と、ハウスメーカーの中では、標準からやや高めの価格帯です。そのかわり、住宅性能はかなり高いのでコスパで考えれば良しと言えるのではないでしょうか?

なお、これはあくまで本体価格の坪単価・価格の目安なので参考程度にご紹介します。

実際には、これに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

なお、高砂建設にも価格を抑えた商品があり、

「彩樹の家-Forest Family-で31坪で1750万円、坪単価56万円」

という情報もありましたので掲載しておきます。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

高砂建設の商品ラインアップ

高砂建設の商品ラインアップ

高砂建設の商品ラインアップは、

  • 彩樹の家(西川材とソーラーサーキット。日本の家づくりのモデルに選ばれた家)
  • 剛木の家(木造で鉄骨並の3階建て大開口空間を叶えるSE工法・重量木骨。外張りECO断熱工法の家)
  • 彩樹の家-Forest Family-(構造をフィックスしてプランを自由にゾーニングする新発想「U-FITデザイン」がコスパと快適・安心を実現)

の3種類があります。

高砂建設に平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

高砂建設では、とくに平屋建て専門の商品は設けていませんでしたが、建築を依頼することは可能です。

高砂建設の評判・口コミ

高砂建設の評判・口コミ

高砂建設で家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • 開閉式ダンパーで夏は涼しく、冬は暖かい家とのことですが、高気密高断熱の作りのため、冷暖房効率がよくダンパーは年中締め切りです。
  • この自然とにじみ出る住み心地の良さは表現のしようがありません。是非、宿泊体験をなさってみてください。木のぬくもりと、冷暖房などでは作れない快適な空気。
  • 高砂の家は、壁の間に空気層があるので、一般的な家よりも狭く感じます。ある程度床面積を取れる土地があればいいのですが。
  • 住宅性能と強度にとても惹かれたのですが、ちょっと値段が高く断念しました。値引きをお願いするのもみっともないですし、身の丈にあったハウスメーカーで決めました。
  • 設計担当の方の提案力が素晴らしかったです。憧れの空が見える窓も設置してもらったり、臨機応変に対応してもらえることと、柔軟な間取りに対応できる構造にも満足です。
  • フローリングはローズウッドの無垢材、キッチンはシックなカラーで統一。カラーコーディネーターさんととことん突き詰め、納得のインテリアが完成。

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

ご存知かも知れませんが、この「価格・坪単価」と「間取りのセンス」をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「タウンライフ家づくり」です。

有名ですが、無料で安心できるのでお気軽に↓

「注文住宅、私も持てる?」まずは電話で相談したい方はタウンライフ電話相談で予約↓

 

住宅ローン選びで不安な方は、こちら↓

 




スポンサーリンク

シェアする