GLホームが3分でわかる宅建士講座



GLホームの間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 外観デザイン | アーリーアメリカン、スパニッシュ、フレンチ、カバードポーチ、アーチ |
| 暮らし方 | 平屋、ガレージハウス、パティオ、アウトドアリビング |
| 室内空間 | 吹き抜け、大空間LDK、曲線壁、海外インテリア |
| 家事・収納 | ランドリールーム、パントリー、ファミリークローク、回遊動線 |




















※情報は2026年9月時点のGLホーム公式サイト等をもとに更新しています。商品・仕様・対応地域・保証条件は変更される場合があります。
GLホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判


GLホームの決め手はなんといってもデザインでした。お城のようなデザインの注文住宅を建てたいなら間違いなくここのアール付きのプランがおすすめ。それでいて断熱性も高いって聞いて即決でした。

建築中は少しでも気になったところは言えばすぐに手直ししてくれたし、アフターサービスの点検もちゃんと実施してくれています。

営業、設計、コーディネイター、現場監督の対応は丁寧で、満足いくまで付き合ってくれた

ウチは標準のサッシなのでリクシルのサーモス2ですがサーモスXなどトリプルガラスに変更していたらもっと性能が良かったのだろうな

間取りなど全部オプション決めてから契約なので、価格のブレが少なくて安心できます。

LIXIL系列なので、住宅設備のコスパが良く坪単価も抑えられます
口コミでは、海外風デザイン、断熱性、担当者の丁寧さ、契約前に仕様を固めやすい点を評価する声があります。ただし、窓仕様やオプションの範囲、加盟店ごとの対応差は契約前に見ておきたいポイントです。
GLホームで家を建てて良かったという口コミの傾向
- アメリカン・スパニッシュ・フレンチなど外観に個性がある
- 冬の暖かさや防音性を評価する声がある
- 営業・設計・コーディネーター・現場監督が丁寧だった
- 設備やオプションを決めてから契約し、価格のブレを抑えられた
- LIXIL系設備を含めたコストバランスを評価する声がある
GLホーム固有の満足につながりやすいのは、海外デザインと主力の2×6住宅の性能を同時に選べることです。外観だけを似せるのではなく、窓、建具、内装、照明まで一体で提案してもらえると、完成度を高めやすくなります。
GLホームはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- 希望する窓・設備へ変更すると価格が上がる
- 加盟店や担当者によって提案・説明・施工対応に差が出る可能性がある
- 間取りの希望を具体的に伝えないと提案が合わないことがある
- 海外風の装飾や造作を増やすほど総額が上がりやすい
- 地域仕様と標準仕様の違いが分かりにくい場合がある
GLホームはFC方式のため、ブランド共通の構造・検査制度だけでなく、契約主体となる加盟店の施工実績と担当体制まで見ておくことが大切です。候補店舗では、完成見学会や過去の施工例に加え、現場監督の担当棟数、引き渡し後の窓口まで聞いておくと安心です。
GLホームのクレーム・欠陥について
公開投稿には施工、仕上がり、説明、補修対応への個別の不満もありますが、一件の投稿だけで全加盟店を判断することはできません。GLホームは保険法人による3回の現場検査と独自の工程検査を設けています。クレームが気になる人は、検査記録を施主にも共有してもらえるか、立ち会いの機会や是正期限がどう決まるかまで聞いておくと判断しやすいでしょう。
GLホームの口コミ評判から分かること
GLホームは、海外デザインへ強いこだわりがあり、主力商品の2×6・制震・断熱性能も求める人から評価されやすい会社です。一方、全国一律の仕様・価格・担当品質を求める人は、直営型メーカーと比較したうえで加盟店単位に判断する必要があります。
GLホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

GLホームの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
GLホームは会社共通の坪単価を公表していません。2026年4月発表の「WoodsHill LIGHT AMERICAN」は、10プランの建物本体参考価格が2,300万~2,800万円(税別)です。平屋または2階建てに対応し、付帯工事・諸費用・土地代は含まれません。
10プランすべての延床面積と価格の組み合わせは一律公開されていません。そのため、特定商品の価格から25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格を一律に算出するのは適切ではありません。
| 延床面積 | 建物本体価格の目安 |
|---|---|
| 25坪 | 一律の目安なし。候補プランごとの見積もりが必要 |
| 30坪 | 一律の目安なし。候補プランごとの見積もりが必要 |
| 35坪 | 一律の目安なし。候補プランごとの見積もりが必要 |
| 40坪 | 一律の目安なし。候補プランごとの見積もりが必要 |
※「WoodsHill LIGHT AMERICAN」の2,300万~2,800万円は、GLホームが2026年4月に公表した建物本体参考価格です。建築地、敷地条件、オプション、付帯工事、諸費用などで実際の総額は変わります。
GLホームは高い?安い?
GLホームは会社全体を一つの坪単価で「安い・高い」と判定しにくいブランドです。現行のWoodsHill LIGHT AMERICANは建物本体参考価格2,300万~2,800万円(税別)ですが、海外意匠の曲線・アーチ、カバードポーチ、ガレージ、窓、内装造作を追加するほど総額は上がります。
価格を比較するときは、本体価格だけでなく、外構、照明、カーテン、付帯工事までそろえた総額を並べると、価格差が見えやすくなります。
GLホームの値引き交渉は可能?
全国共通の値引き率は公表されていません。FC加盟店ごとに見積もり条件が異なるため、値引き額だけでなく、外された仕様、追加工事、申込金、解約条件まで含めて条件をそろえて見ることが大切です。
時期により来場特典や相談会が実施されます。最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。
GLホームと他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| GLホーム | 一律非公表 | 2026年4月のWoodsHill LIGHT AMERICANは本体2,300万~2,800万円(税別) |
| タマホーム | 約40.9~80.9万円 | 価格と標準仕様、木造軸組 |
| アキュラホーム(AQ Group) | 約55.0~85.0万円 | 自由設計と価格のバランス |
| 桧家住宅 | 約46.0~90.0万円 | Z空調と木造住宅 |
| セルコホーム | 約48.0~110.0万円 | 輸入住宅デザインと2×6 |
※GLホームは2026年4月に公表された商品価格、比較4社は2026年9月時点でSUUMOに掲載されている参考価格です。GLホームの数字は坪単価ではなく特定商品の建物本体価格で、比較各社の坪単価とは算定条件が異なるため、直接の単価比較ではありません。
GLホームは会社共通の坪単価を出していないため、表だけで各社との高低を断定できません。比較候補としては、輸入住宅デザインと2×6を重視するならセルコホーム、価格と自由設計ならタマホームやアキュラホーム、全館空調まで含めるなら桧家住宅が近い検討先です。
GLホームで価格差が生じやすいのは、外観の凹凸、曲線・アーチ、カバードポーチ、窓、ガレージ、内装造作です。同じ延床面積・断熱仕様・設備・外構・付帯工事をそろえた総額見積もりを並べると、価格差の理由まで判断しやすくなります。


GLホームの特徴・強み

宅建士が注目するGLホームの特徴と強み

| 特徴 | GLホームならではの内容 |
|---|---|
| デザイン | アーリーアメリカン、スパニッシュ、フレンチ |
| 構造 | 主力商品は2×6ハイパーモノコック構法 |
| 制震 | GTSウォール |
| 断熱 | 主力の2×6仕様で140mmグラスウール、複層ガラス、熱交換換気 |
| 商品 | GL DINER、平屋、ガレージなど暮らし起点 |
| 供給体制 | LIXIL住宅研究所が運営するFC方式 |
GLホームの強み1|海外住宅の様式を選べるデザイン力
単なる洋風ではなく、アーリーアメリカン、スパニッシュ、フレンチという様式ごとに外壁、屋根、窓、アーチ、ポーチ、内装を組み立てます。希望写真を集め、標準部材・造作・メンテナンス性まで含めて提案を受けると、見た目だけで終わらない住まいになります。
GLホームの強み2|2×6ハイパーモノコック構法
主力商品では、床・壁・屋根を面で一体化する2×6モノコック構造へGTSウォールを加えます。壁倍率5倍の耐力壁、ベタ基礎、トラス屋根も採用されており、海外風の大空間と日本の地震対策を両立する構造です。
GLホームの強み3|断熱・換気を組み合わせたZEH水準
主力の2×6仕様では、外壁へ140mm厚のグラスウールを入れ、複層ガラスと熱交換換気を組み合わせます。基本性能は断熱等性能等級5のZEH水準で、商品ごとの断熱仕様や実邸のUA値・窓枠材・C値測定には差があるため、見積もり時に仕様書へ明記してもらうと比較しやすくなります。
GLホームの強み4|FC方式とLIXILグループの仕組み
LIXIL住宅研究所が商品・技術・検査・保証の仕組みを整え、地域の加盟店が設計・施工・アフターを担当します。地域密着の対応を期待できる反面、価格や対応品質はブランド名だけでなく加盟店単位で見極めることになります。
GLホームと比較したいハウスメーカー

| 住宅会社 | 特徴 | GLホームとの主な違い |
|---|---|---|
| セルコホーム | カナダ輸入住宅、2×6 | 輸入部材・デザイン・価格を比較 |
| 三井ホーム | 2×6、全館空調、デザイン | 高価格帯の設計・空調と比較 |
| 桧家住宅 | Z空調、木造住宅 | 全館空調と価格を比較 |
| 一条工務店 | 高断熱・高気密、標準設備 | 性能数値と標準仕様を比較 |
| アキュラホーム | 自由設計、適正価格 | 間取り自由度と総額を比較 |
| タマホーム | 価格と自由設計 | 初期価格と標準性能を比較 |
GLホームと他社の違い|宅建士コメント
GLホームを選ぶ分岐は、海外様式の外観を住宅全体の世界観として実現したいかです。性能最優先なら一条工務店、全館空調なら三井ホーム・桧家住宅、輸入住宅同士ならセルコホーム、価格重視ならタマホームも有力な比較候補です。

GLホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

GLホームの店舗・モデルハウスは、山形、宮城、福島、群馬、茨城、千葉、岐阜、静岡、愛知、京都、和歌山、山口、宮崎にあります。建築地によって担当加盟店が変わるため、最初に施工エリアを見ておきましょう。
2026年5月2日~10月31日には、GLホーム前橋店が埼玉県本庄市で約31坪の期間限定モデルハウスを公開しています。土地・外構を含む総額まで公開する実生活サイズのモデルで、近隣で検討している人には費用感をつかみやすい見学先です。
GLホームならではのチェックポイント
- 希望する海外スタイルの施工実績
- 外壁・屋根・窓・アーチの標準とオプション
- 主力商品の2×6壁、GTSウォール、ベタ基礎の実物模型
- サッシ枠材、ガラス、熱交換換気の仕様
- 候補プランの耐震等級と住宅性能評価
- 加盟店の現場監督・施工業者・検査体制
- 保証延長に必要な有料点検・工事
GLホームのキャンペーン
時期により来場特典や相談会が実施されます。最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

GLホームの工法・構造

GLホームの工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 木造枠組壁工法。主力商品は2×6、GL DINERは2×4 |
| 構法名 | 主力商品は2×6+GTSウォールのハイパーモノコック構法 |
| 外壁 | 主力の2×6仕様では2×6外壁 |
| 構造形式 | 床・壁・屋根を面で一体化するモノコック構造 |
| 耐力壁 | 耐力面材4倍+石膏ボード1倍の壁倍率5倍。主力商品ではGTSウォールを組み合わせる |
| 床・屋根 | 構造用合板と根太材による面床、トラス屋根 |
| 構造計算 | 住宅性能表示の設計評価基準へ対応。実邸の計算方法・評価書取得はプランごとに異なる |
| 耐震等級 | 耐震等級3相当に対応可能。地域・プラン条件あり |
| 防火 | ファイヤーストップ構造・省令準耐火構造に対応 |
| 別構法 | GL DINERはツーバイフォー工法(枠組壁工法) |
2×6モノコック構造とは?
床・壁・屋根を六面体として一体化し、地震や風の力を面へ分散します。主力の2×6仕様では外壁枠へ2×6材を使い、構造の厚みを断熱層にも活かします。大開口や吹き抜けを希望するなら、耐力壁の位置と開口制限まで構造図で見ておきたいところです。
制震システム「GTSウォール」
構造耐力上必要な壁へ粘弾性体を組み込み、振動エネルギーを吸収します。公式実験では一般住宅より建物変形量を約1/2に低減したとされていますが、地域・プラン・揺れ方で効果は異なります。採用範囲と交換・点検条件まで仕様書で押さえておくと安心です。
トラス屋根・ベタ基礎・ファイヤーストップ構造
トラス屋根は荷重を外周壁へ伝え、内部壁を減らした大空間をつくりやすくします。ベタ基礎は建物荷重を面で地盤へ伝え、ファイヤーストップ構造は壁内・床内の延焼を抑える考え方です。実邸では、地盤調査結果や基礎配筋、屋根形状まで図面で追えると安心です。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★★ | 主力商品の2×6モノコック構造 |
| 耐力壁 | ★★★★★ | 壁倍率5倍の耐力壁とGTSウォール |
| 構造計算 | ★★★★☆ | 住宅性能表示の設計評価基準に対応。実邸の計算方法はプランごと |
| 設計自由度 | ★★★★☆ | トラス屋根で大空間に対応する一方、枠組壁工法の壁配置条件はある |
| 商品差 | ★★★★☆ | 商品によって2×6・2×4の工法差がある |
| 総合評価 | ★★★★★ | 構造・制震・断熱を一体化 |

GLホームの耐震性能

GLホームの耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 主力商品は2×6ハイパーモノコック構法 |
| 耐震等級 | 耐震等級3相当に対応可能。地域・プラン条件あり |
| 耐力壁 | 主力の2×6仕様では壁倍率5倍の耐力壁 |
| 床・屋根 | 構造用合板と根太材による面床、トラス屋根 |
| 構造計算 | 住宅性能表示の設計評価基準へ対応。実邸の計算方法・評価書取得はプランごと |
| 制震 | 主力商品のハイパーモノコック構法にGTSウォールを採用 |
| 免震 | 現行戸建ての全棟標準仕様として一律案内はありません |
| 基礎・地盤 | ベタ基礎を採用し、着工前に全棟で地盤調査を実施 |
| 実験・根拠 | GTSウォールで阪神・淡路大震災クラスの揺れを4回繰り返す実験を公開。建物変形量を一般住宅比で約1/2に低減 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

GLホームの耐震性を支える4つのポイント
2×6モノコック構造
床・壁・屋根を箱状に一体化し、地震力を面へ分散します。主力商品では2×6外壁と面床を組み合わせ、ねじれや変形を抑える構造です。吹き抜けや大開口を採用するなら、残る耐力壁の配置と構造計算方法まで構造図で見ておきたいところです。
壁倍率5倍の耐力壁
耐力面材4倍と石膏ボード1倍を合わせ、壁面全体で水平力を受けます。少ない壁で済む可能性はありますが、壁量だけでなく配置バランスと基礎への伝達が重要です。候補プランでは壁量計算と構造図を見せてもらうと、配置バランスまで把握できます。
GTSウォール
粘弾性体が揺れのエネルギーを吸収し、繰り返し地震による変形の増大を抑えます。公式実験では阪神・淡路大震災クラスの揺れを4回繰り返しています。実邸でどこに配置されるか、適用条件と保証対象まで仕様書で押さえておきたいところです。
耐震等級3相当と地震保証
耐震等級3相当に対応可能で、第三者機関が認める対象住宅には10年間の地震保証があります。ただし全棟の等級3取得を意味せず、地域・プランによって条件が変わります。住宅性能評価書を取得する予定か、地震保証の約款と合わせて契約前に見ておくと安心です。
FP2級・宅建士によるGLホームの耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★★☆ | 等級3相当に対応。実邸では住宅性能評価書の取得可否がポイント |
| 構造 | ★★★★★ | 主力商品の2×6モノコック構造 |
| 構造計算 | ★★★★☆ | 住宅性能表示の設計評価基準に対応。実邸の計算方法はプランごと |
| 制震・免震 | ★★★★☆ | GTSウォールを採用。免震は全棟標準ではない |
| 基礎・地盤 | ★★★★★ | ベタ基礎と全棟地盤調査 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 耐震・制震・地震保証を組み合わせる |
GLホームの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

GLホームの断熱性能一覧
| 項目 | GLホーム |
|---|---|
| UA値 | 基本性能でZEH水準(断熱等性能等級5)を案内。具体値は商品・プランごとに異なる |
| C値 | 全棟共通のC値・保証値は公表されていません |
| 断熱等性能等級 | 等級5のZEH水準を案内 |
| 断熱材 | 主力の2×6仕様ではグラスウール |
| 断熱材の商品名・種類 | 密度・商品名は候補商品の仕様書で明示 |
| 断熱材の厚み | 主力の2×6仕様では外壁140mm |
| 壁断熱 | 主力の2×6仕様では2×6外壁への充填断熱 |
| 天井・屋根断熱 | 全商品共通の種類・厚みは公表されていません |
| 床・基礎断熱 | 全商品共通の方式・厚みは公表されていません |
| 断熱施工方法 | 主力の2×6仕様では2×6枠内への充填。防湿・気密施工は商品仕様による |
| サッシ | 全商品共通のサッシ枠材は公表されていません。口コミではLIXILサーモスIIを採用した例があります |
| ガラス | 16mm空気層の複層ガラスを採用 |
| ガス充填 | 全商品共通の充填ガスは公表されていません |
| トリプルガラス | 口コミにはサーモスXなどトリプルガラスへの変更に触れる例があります。標準採用かどうかは加盟店・仕様によります |
| 換気システム | 熱交換型換気システム |
| 熱交換率 | 全商品共通の熱交換率は公表されていません |
| 全館空調 | 全棟標準の全館空調は案内されていません |
| 床暖房 | 標準採用かどうかは商品・加盟店による |
| ZEH対応 | 標準対応。プラン・仕様に応じた創エネ設備が必要 |
| GX志向型住宅 | WoodsHill Early Americanの「海の家」とTHE HANGOUT COTTAGEの「山の家」をGX志向型住宅仕様として展開。2026年4月のWoodsHill LIGHT AMERICANも販売地域の区分でGX志向型住宅に対応 |
| ZEH実績 | 2025年度の新築受注割合34% |
GLホームの断熱性能を支える4つのポイント
2×6外壁と140mmグラスウール
主力の2×6仕様では、2×4より厚い2×6外壁へ140mmのグラスウールを充填します。厚い断熱層は外気の影響を抑え、吸音・耐火にも寄与します。この140mm仕様は主力の2×6商品が対象なので、商品が変わる場合は断熱材の厚みも仕様書で見ておきたいところです。
ZEH水準の断熱等性能等級5
GLホームは基本性能として断熱等性能等級5のZEH水準を掲げています。UA値は地域区分、窓面積、建物形状で変わるため、自宅プランのUA値と一次エネルギー計算書まで出してもらうと性能を判断しやすくなります。
複層ガラスと窓仕様
16mm空気層の複層ガラスを採用し、単板ガラスより断熱効果を高めています。ただしガラスとサッシ枠材は別項目です。樹脂・アルミ樹脂複合などの枠材、Low-E、スペーサー、方位別の日射対策まで見ておくと、窓まわりの性能を比較しやすくなります。
熱交換型換気
排気の熱を回収しながら給気し、換気による冷暖房負荷を抑えます。熱交換率、ダクト方式、フィルター位置、清掃頻度は商品・加盟店によって異なります。気密測定の有無も含めて仕様書にまとめてもらうと比較しやすいでしょう。
熱交換型換気の特徴と注意点
室温を保ちながら換気しやすい一方、フィルター清掃や給排気口の管理が必要です。機種、熱交換率、ダクト清掃、交換部品の費用を見積書・仕様書に記載してもらいましょう。
GLホームは寒い?暑い?
主力の2×6仕様では140mmの外壁断熱と熱交換換気を採用しており、高断熱住宅として検討できます。ただし商品によって断熱仕様は異なり、全棟共通のUA値・C値保証も公表されていません。大開口、吹き抜け、窓方位、日射遮蔽、空調容量まで自宅プランに落とし込んで見ることが重要です。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★★☆ | ZEH水準を案内。実邸数値はプランごと |
| C値 | ★★★☆☆ | 全棟共通値なし。気密測定の有無は加盟店・プランによる |
| 外壁・窓 | ★★★★☆ | 主力2×6仕様は外壁140mmグラスウール、複層ガラス。窓枠材は商品・仕様による |
| 換気・空調 | ★★★★☆ | 熱交換型換気を採用。全棟標準の全館空調は案内なし |
| 省エネ | ★★★★★ | ZEH水準に加え、GX志向型住宅対応商品を展開 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 仕様は良好。商品別・実邸の数値把握がポイント |

GLホームの商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

GLホームの商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| WoodsHill Early American | カバードポーチや多角形を生かす北米スタイル | 本格的なアメリカン外観が好き |
| WoodsHill Spanish | アーチ、塗り壁、パティオを生かす南欧風 | 曲線とリゾート感を求める |
| WoodsHill French | 白黒のコントラストと装飾 | 上品な洋館風が好き |
| THE HANGOUT COTTAGE | 遊びと仲間の時間を重視 | アウトドアや趣味を楽しむ |
| WoodsHill LIGHT AMERICAN | 家づくりをLIGHTにする提案 | 予算とアメリカンデザインを両立 |
| GL DINER | DULTON HOME協働、食を愉しむ。2×4工法 | ダイニングとインテリアを重視 |
| HIRAYA style | ワンフロア生活 | 平屋を希望 |
| GARAGE HOUSE | 車・バイク・DIYを楽しむ | ビルトインガレージを希望 |
WoodsHill|3つの海外デザイン
Early American、Spanish、Frenchは、外観の形、屋根、窓、ポーチ、アーチ、内装の方向性が異なります。WoodsHill Early AmericanにはGX志向型住宅仕様の「海の家」もあります。好きな写真だけでなく、敷地の斜線・外壁メンテナンス・雨仕舞いを含めて選びましょう。
THE HANGOUT COTTAGE|遊ぶ大人の家
アウトドア、ガレージ、仲間との集まりなど、住宅を遊びの拠点にする商品です。GX志向型住宅仕様の「山の家」も展開されています。収納量、土間、外部動線、騒音、汚れを室内へ持ち込まない動線まで、実際の暮らし方に合わせて詰めたい商品です。
WoodsHill LIGHT AMERICAN|ちょうどいいアメリカン
デザイン、暮らし、価格、家づくりをLIGHTにする提案です。選択範囲を整理して打ち合わせ負担を抑えたい人に向き、定額範囲と変更差額を先に把握しておくと予算管理もしやすくなります。
GL DINER|食を愉しむ新商品
GLホームとDULTON HOMEの共同企画から生まれ、2026年1月10日に発売されました。ダイニングを暮らしの中心に据え、6つのプランとインテリア提案を組み合わせます。構造・工法はツーバイフォー工法(枠組壁工法)で、ここは主力の2×6ハイパーモノコック構法との大きな違いです。
HIRAYA style・GARAGE HOUSE
平屋は生活動線と将来の暮らしやすさ、ガレージハウスは車・趣味と住宅の一体感が魅力です。必要敷地、建ぺい率、換気、防火、居室への動線まで設計初期に整理しておくと進めやすくなります。
GLホームの保証・アフターサービス

GLホームの保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 構造・防水の長期保証、地震保証、完成引渡保証、住宅設備保証 |
| 初期保証 | 構造20年、防水10年 |
| 最長保証 | 有料点検・有料メンテナンスで最長30年 |
| 延長条件 | 10年ごとの有料点検・必要な有料メンテナンス工事 |
| 定期点検 | 2か月・6か月・1年・2年・5年・10年・15年・20年 |
| 建物診断 | 保証延長に伴い10年ごとの有料点検を実施。新築時は保険法人3回+GLホーム独自の工程検査 |
| エアロテック | 該当設備なし。住宅設備保証はメーカー保証期間を含む10年間をオプションで用意 |
| 地盤・防蟻 | 着工前に全棟で地盤調査。提案した基礎仕様で不同沈下した場合は原状回復工事に対応。防蟻保証の期間は契約保証書の内容による |
| リフォーム | 長期点検を担当する加盟店がライフスタイル変化に応じたリフォーム相談にも対応 |
構造20年・防水10年の初期保証
構造耐力上主要な部分は20年、雨水の浸入を防止する部分は10年が初期保証です。構造と防水で期間が異なるため、保証書では対象部位と免責事項まで読んでおきたいところです。
最長30年保証と長期継続点検
10年ごとの有料点検と必要な有料メンテナンスを実施することで最長30年へ延長します。無料点検は20年まで複数回ありますが、保証延長工事とは別です。将来の外壁・防水・屋根費用を資金計画へ入れましょう。
地震保証・設備保証・完成引渡保証
対象住宅の地震保証は10年間、建物販売価格の100%まで補修・建て替えを保証します。設備保証は10年ですがオプションです。FC加盟店が工事を続行できない場合に備える完成引渡保証もあり、FC方式の不安を補う制度です。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★★★ | 構造20年・防水10年 |
| 最長保証 | ★★★★☆ | 有料点検・有料メンテナンスを条件に最長30年 |
| 点検 | ★★★★★ | 2か月から20年まで複数回無料 |
| 空調保証 | ★★★★☆ | 全館空調の独自保証ではなく、住宅設備10年保証をオプションで用意 |
| 費用透明性 | ★★★★☆ | 保証延長には10年ごとの有料点検・有料メンテナンスが必要 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 建物保証に地震・完成引渡・設備保証を組み合わせる |

GLホームのメリット・デメリット

GLホームのメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| デザイン | 海外様式を本格的に選べる | 好みが合わないと魅力を活かしにくい |
| 構造 | 主力商品は2×6+制震。GL DINERは2×4 | 壁配置など枠組壁工法の制約 |
| 断熱 | 140mm断熱材・熱交換換気 | 実邸UA値・C値はプランごと |
| 商品 | 平屋・ガレージ・GL DINER | 取扱いが加盟店で異なる場合 |
| FC方式 | 地域密着と本部制度 | 加盟店ごとに対応差が出る可能性 |
| 保証 | 構造20年、地震保証 | 最長30年は有料条件 |
| 価格 | 性能とデザインの両立 | 造作・窓・外構で上がりやすい |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、海外デザインを「見た目」だけでなく、主力商品の2×6構造、制震、断熱、保証と一緒に選べることです。最大の注意点はFC方式です。ブランド全体の評価だけでなく、実際に契約する加盟店の施工実績やアフター体制まで見て判断したいところです。
GLホームはこんな人におすすめ
GLホームがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| アメリカン・南欧・フレンチが好き | 様式別の商品がある |
| ガレージ・平屋・趣味部屋を重視 | 暮らし起点の商品が豊富 |
| 耐震と制震を両方求める | 主力商品は2×6+GTSウォール |
| 断熱・ZEHを重視 | 主力2×6仕様は等級5水準・140mm断熱材。商品別に仕様差あり |
| 地域加盟店と長く付き合いたい | FC方式で施工・点検を担当 |
GLホームをおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 全国一律の価格・仕様を求める | 加盟店・地域で異なる |
| 最安価格だけを優先 | デザイン・性能の費用がかかる |
| 海外デザインに興味がない | ブランドの強みを活かしにくい |
| 壁の少ない自由構造を最優先 | 枠組壁工法の制約がある |
| 長期保証を無条件で求める | 延長に有料条件がある |
GLホームは、海外住宅の世界観と日本向けの耐震・断熱性能を、同時に妥協したくない人に向いています。
GLホームのよくある質問(FAQ)

Q1. GLホームの坪単価はいくらですか?
会社共通の一律坪単価は公表されていません。2026年4月発表のWoodsHill LIGHT AMERICANは、建物本体参考価格2,300万~2,800万円(税別)です。付帯工事・諸費用・土地代は含まれないため、候補プランでは総額見積もりまで出してもらうと予算が見えやすくなります。
Q2. GLホームは耐震等級3ですか?
耐震等級3相当に対応可能と案内していますが、全棟取得ではありません。住宅性能評価書を取得する予定かまで聞いておくと安心です。
Q3. GTSウォールは標準ですか?
GTSウォールは、ハイパーモノコック構法の制震システムとして採用されています。採用範囲や商品・プラン条件は加盟店によるため、見積書に明記してもらうのがおすすめです。
Q4. GLホームのUA値・C値はいくつですか?
基本性能で断熱等性能等級5のZEH水準を案内していますが、全棟共通の具体的UA値・C値保証は公表していません。自宅プランで計算・測定を依頼しましょう。
Q5. GLホームは寒いですか?
主力の2×6仕様では140mm断熱材、複層ガラス、熱交換換気を採用しています。商品によって断熱仕様は異なり、窓枠材、気密、日射、空調でも体感は変わります。
Q6. GLホームで平屋やガレージハウスは建てられますか?
HIRAYA styleとGARAGE HOUSEが現行ラインアップにあります。取扱い、敷地条件、価格は担当加盟店によって異なります。
Q7. GLホームの保証は何年ですか?
初期保証は構造20年・防水10年で、有料点検・有料工事により最長30年です。対象住宅には10年の地震保証もあります。
Q8. GLホームはフランチャイズですか?
はい。LIXIL住宅研究所がFCを運営し、地域加盟店が契約・施工・アフターを担当します。FCでは、加盟店の実績や施工・アフター体制も重要な判断材料です。
GLホームの会社概要
GLホームは株式会社LIXIL住宅研究所が運営する住宅FCブランドです。2025年に創業55周年を迎え、海外デザインと日本向けの住宅性能を組み合わせています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社LIXIL住宅研究所(ジーエルホームカンパニー) |
| 本店 | 東京都品川区西品川1-1-1 大崎ガーデンタワー |
| 設立 | 2002年3月12日(運営会社) |
| 資本金 | 1億円 |
| 事業内容 | 住宅FCカンパニーの運営、技術援助、設計、住宅建材・設備機器の販売など |
| 主な商品 | WoodsHill、THE HANGOUT COTTAGE、WoodsHill LIGHT AMERICAN、GL DINER、HIRAYA style、GARAGE HOUSE |
| 主な技術 | 主力商品の2×6ハイパーモノコック構法、GTSウォール、熱交換型換気 |
| 対応エリア | 店舗・モデルハウスは山形県、宮城県、福島県、群馬県、茨城県、千葉県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、和歌山県、山口県、宮崎県に所在。施工範囲は加盟店ごとに異なり、店舗所在県外へ対応する場合もあるため建築地によって担当可否が異なる |
| 公式サイト | GLホーム公式サイト |
GLホーム|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| デザイン | ★★★★★ | 海外様式と暮らし方の提案が豊富 |
| 耐震性能 | ★★★★★ | 主力は2×6、壁倍率5倍、GTSウォール |
| 断熱性能 | ★★★★☆ | 等級5水準。実邸数値はプランごと |
| 商品ラインアップ | ★★★★★ | GL DINER、平屋、ガレージ |
| 保証・アフター | ★★★★★ | 構造20年、地震保証、長期点検 |
| 価格 | ★★★★☆ | 実例幅が広く造作で上がる |
| FC体制 | ★★★★☆ | 加盟店ごとの差を見極めたい |
| 総合評価 | ★★★★★ | 海外デザインと日本品質の組み合わせに独自性 |
GLホームの強みは、「海外風に見える家」ではなく、様式、外構、インテリア、趣味の空間まで一つの世界観としてつくれることです。主力商品では2×6ハイパーモノコック構法、GTSウォール、140mm断熱材、熱交換換気を組み合わせ、デザインだけに偏らない家づくりを行っています。
FC方式では、価格、取扱商品、担当者、施工実績、アフター窓口が加盟店ごとに変わります。候補店舗の完成物件を見たうえで、同じ仕様・延床面積・外構条件の総額見積もりを他社と並べると判断しやすくなります。
アメリカン、スパニッシュ、フレンチ、ガレージ、平屋など「好きな暮らし」が明確で、耐震・断熱も妥協したくない人は、GLホームを比較候補に入れる価値があります。


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