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【GLホーム】坪単価・口コミ評判・特徴|2024年

先生
先生

今回は「GLホーム」です。欧米スタイルの「好きを大切にする家づくり」を長年追求している会社ですね。

HOMEくん
HOMEくん

欧米スタイル?先生、かなり気になります。

GLホーム 外観

HOMEくん
HOMEくん

いや〜先生これは!オシャレの域を超えてます。ここ日本ですよね?

先生
先生

たしかに、日本のハウスメーカーではあまりないデザインですね。GLホームの注目点はライフスタイルやデザインだけではありません。住宅性能や暮らしやすさに対する研究・開発にも力を入れています。

GLホーム 外観

HOMEくん
HOMEくん

可愛い。これで、性能も良いってことですか?すごい。

先生
先生

GLホームは、高い気密性能を備え、耐震性能の向上を目指しています。そのために「繰り返しの揺れ」に強い制震システムを導入し、日本の四季や地震の多い島国という特性に合った仕様で、永く住み継がれる資産価値の高い住宅を目指しています。

GLホーム 内観 インテリア

HOMEくん
HOMEくん

お城のようなインテリア。少女漫画の世界です。これでしっかり住宅性能も高いと。

先生
先生

2×4工法よりも約1.6倍の壁厚を持ち、「高気密・超高断熱」を実現することで、家全体をすき間なく断熱します。これにより、ZEH水準をクリアした高い断熱性を確保しています。

GLホーム 内観 インテリア

 

HOMEくん
HOMEくん

暖かい家なのに、さらに暖炉の演出。GLホームの住宅は耐震性にも優れているんですね。

先生
先生

その通りです。モノコック構造により、地震の力や揺れをバランスよく分散させることで、高い耐震性を得ることができます。さらに、制震システム「GTSウォール」を開発し、大きな揺れや建物の変位を抑えることで、繰り返される地震にも高い効果を発揮し、大切な家族と資産を守ります。

GLホーム 内観 インテリア

HOMEくん
HOMEくん

すごい!GLホームの家は、どんな気候の変化や環境の変化にも対応できるんですね。

先生
先生

まさにそのとおり。GLホームは、本格的な少子高齢化社会や地球規模での気候の変動など環境の変化に対応するため、長期優良住宅やZEHなどの厳しい基準をクリアするために、将来を見据えた住まいづくりに取り組んでいます。

GLホーム 外観

HOMEくん
HOMEくん

外壁が曲線の実例もかなりありますね。これがすごく印象的です。

GLホーム 内観 インテリア

HOMEくん
HOMEくん

そりゃ〜内側も曲線美ですよね。すばらしい。

GLホーム 内観 インテリア

 

先生
先生

このアウトドアの雰囲気もアメリカンな感じ出てますね。

GLホーム 内観 インテリア

 

HOMEくん
HOMEくん

中庭?先生オシャレすぎますよ。素晴らしいです。

 

先生
先生

彼らの目指すのは、憧れのアメリカンライフを、安心のジャパンクオリティで提供することです。

GLホーム 内観 インテリア

HOMEくん
HOMEくん

ちなみに、このメーカーの価格ってどのくらいですか?

先生
先生

え?HOMEくん、もうお値段ですか?

HOMEくん
HOMEくん

予算だけはどうにもならないですからね〜。

スウェーデンハウス 外観

画像:スウェーデンハウス

HOMEくん
HOMEくん

こんな可愛い家をみつけても、予算オーバーなら泣くしかない…。

先生
先生

いえいえ、泣いてないで「タウンライフ」で価格を調べては?わりと普通にいけますよ?

HOMEくん
HOMEくん

え、そうなの?私でも?

先生
先生

ただ「希望の予算」だけは必ず入力して下さいね。「御社にしたい!けど予算はコレだけ!」って。

HOMEくん
HOMEくん

先に予算を伝えちゃう…。なるほど!

先生
先生

あと「住まいの窓口」だけは必ずやっておきましょうね。

HOMEくん
HOMEくん

住宅の知識レベルが上がって、ハウスメーカーの見え方がガラッと変わりますね。

※情報は2024年(令和6年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。

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GLホームの評判・口コミ

GLホームの評判・口コミ

GLホームで家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

GLホームの決め手はなんといってもデザインでした。お城のようなデザインの注文住宅を建てたいなら間違いなくここのアール付きのプランがおすすめ。それでいて断熱性も高いって聞いて即決でした。

建築中は少しでも気になったところは言えばすぐに手直ししてくれたし、アフターサービスの点検もちゃんと実施してくれています。

営業、設計、コーディネイター、現場監督の対応は丁寧で、満足いくまで付き合ってくれた

ウチは標準のサッシなのでリクシルのサーモス2ですがサーモスXなどトリプルガラスに変更していたらもっと性能が良かったのだろうな

間取りなど全部オプション決めてから契約なので、価格のブレが少なくて安心できます。

LIXIL系列なので、住宅設備のコスパが良く坪単価も抑えられます

「GLホーム」と比較したいハウスメーカーは?

それなら「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」が、すぐに答えます!
無料でオンラインも対応なのでお気軽にどうぞ!

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GLホームの平均坪単価・価格

GLホームの平均坪単価・価格

GLホームの価格、平均坪単価は約「50万円」という情報がありましたが、公式サイトには掲載がありません。

こちらをご利用ください↓

「GLホーム」×「あなたの希望」=「およそ〇〇〇万円?」
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他のハウスメーカーをチェック

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GLホームのCM動画

GLホームのCM動画はこちらです。

また、YouTube公式サイトでも動画を配信しています。

GLホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

GLホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはGLホーム公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

GLホームの工法・構造

GLホームの建築工法は2×4工法を改良した「2×6工法」です。

2×4工法(木造パネル)

2×4工法(木造パネル)|工法の種類と特徴

2×4工法(木造パネル)は、枠組材(2インチ×4インチ)と構造用面材によって、6面体(床・壁・天井)を構成させ、全荷重を木質の耐力壁で支える工法です。もともとは北米で発達し、普及した工法です。

部材と合板で床・壁・天井を作り、箱状の空間を左右につなげ、上下に組みます。

歪みにくいとされる6面体構造なので、耐震性、耐火性、気密性に優れる反面、大きな開口部を設けたり、角部分の開口部の確保に制限が出る場合もあります。

ハイパーモノコック構法(2×6工法+制振システム)

GLホームでは、

  • 外壁の枠組みに2×4の1.6倍の厚み
  • 6つの面で支えるモノコック構造で水平方向の揺れにも強い
  • 鉄筋コンクリートのベタ基礎を採用
  • 構造用合板と根太材の組み合わせで強い剛性を持つ床
  • 屋根面には構造的に強度の高い「トラス」構造
  • 一般的な木造軸組工法の5倍の壁倍率
  • 建物の揺れを1/2、変形を最大50%抑制する制震システム「GTSウォール」

などの技術を集結した「ハイパーモノコック構法(2×6工法+制振)」で、強固な建築を可能にしています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

GLホームの耐震等級

GLホームの耐震等級

GLホームは「耐震等級3相当」に対応可能です。

耐震等級比較表
耐震等級1 建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2 等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3 等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

GLホームの断熱性能・省エネルギー対策等級

GLホームの断熱性能・省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

GLホームでは、

  • 断熱材にはロックウールを壁に140mm、屋根に230mm使用
  • 窓には16mmの空気層を持つ、遮熱高断熱Low-Eペアガラスを採用
  • アルミ樹脂複合サッシ
  • 熱交換型24時間換気システム

など、断熱性能を高める工夫をしています。省エネルギー対策等級の記載はありませんが、2×6工法であることとZEH住宅に標準で対応しているということですから、高断熱高気密に十分期待できるでしょう。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

GLホームの保証期間・アフターサービス

GLホームの保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

GLホームでは、

  • 引渡しから10年間の地盤保証
  • 住宅完成保証
  • 構造躯体・防水に対して初期保証10年
  • 必要メンテナンス実施で20年の長期保証

などの保証をしています。

とくにFCならではですが、建築中、依頼している会社に万が一のことがあっても、FC本部が責任持って完成させますよよいう住宅完成保証が付いています。

ただし、ここでの保証・アフターサービスはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

GLホームの特徴

GLホームの特徴

ここまで紹介しきれていないGLホームのマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • ハウスオブザイヤー受賞
  • グッドデザイン賞受賞
  • 長期優良住宅対応
  • ファイヤーストップ構造と省令準耐火構造で火災保険が割安に
  • ZEH住宅に標準で対応
  • 断熱材のロックウールは遮音性も高い
  • ホルムアルデヒドの分解もできる調湿天井
  • ウインドキャッチャーや地窓など、空気の性質を利用したパッシブエコデザイン
  • 豊富なアメリカンデザインの外観

GLホームの商品ラインアップ

GLホームでは「ウッズヒルシリーズ」や「グランリエゾン」、ZEH対応の「次世代レジリエンスホーム」などがありますが、やはりメインの商品はウッズヒルシリーズです。

GLホームの商品ラインアップ

ウッズヒルシリーズは外観やテーマによって

  • ウッズヒル スパニッシュ
  • ウッズヒル アーリーアメリカン
  • ウッズヒル スパニッシュ ワンズコート
  • ウッズヒル フレンチ
  • ウッズヒル 〜ともに成長する家
  • ウッズヒル チューダー
  • ウッズヒル プレーリー
  • ウッズヒル コンテンポラリー

などの種類があるほか、

  • アメリカン平屋スタイル
  • ビルトインガレージハウス
  • アールラウンジのある家

などのラインアップも揃っています。

GLホームに平屋はある?

GLホームに平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

GLホームでは、「アメリカン平屋スタイル」という平屋建ての商品があります。

GLホームの会社概要

GLホームの会社概要

※イメージはGLホーム公式サイトより

まずは「GLホーム」の会社概要から確認していきましょう。

GLホームの会社概要
会社名 株式会社LIXIL住宅研究所 ジーエルホームカンパニー
本社住所 東京都江東区亀戸1丁目5番7号 錦糸町プライムタワー
創業・設立 1970年、株式会社第一木工として設立。1986年社名変更
店舗数 16店舗以上
販売戸数・実績 グループで15000棟以上
施工エリア 東北、関東、中部、近畿の一部
公式サイト http://www.glhome.lixil-jk.co.jp/
問い合わせ

http://www.glhome.lixil-jk.co.jp/

inquiry/inquiry.html

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda
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