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※当サイトでは、400社以上のハウスメーカーをあらゆる情報源から徹底調査、住宅業界歴8年目の現役宅建士が根拠を明確にしながら本気で解説します!あえて同じ基準・項目でまとめた情報は「他社と横並び比較」ができ、超便利で分かりやすい。他サイトとは違うこの方式は、メーカー公式サイトですら「書かない」「書けない」上位スペック・仕様・設備なども知れるので、どこよりも有益な情報源となります!!

当サイトのハウスメーカー比較基準

【セイズ】400社比較の宅建士が解説!坪単価とリアルな評判

  1. セイズが3分でわかる宅建士講座
  2. セイズの間取り・施工事例
  3. セイズで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判
    1. セイズで家を建てて良かったという口コミの傾向
    2. セイズはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
    3. セイズのクレーム・欠陥について
    4. セイズの口コミ評判から分かること
  4. セイズの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. セイズの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
    3. セイズは高い?安い?
    4. セイズの値引き交渉は可能?
    5. セイズと他社の坪単価比較
  5. セイズの特徴・強み
    1. 宅建士が注目するセイズの特徴と強み
    2. セイズの強み1|制震スーパーウォール工法
    3. セイズの強み2|C値0.5以下と全棟気密測定
    4. セイズの強み3|全棟ZEH基準と標準設備
    5. セイズの強み4|城東エリアの地域密着と施工体制
  6. セイズと比較したいハウスメーカー
    1. セイズと他社の違い|宅建士コメント
  7. セイズの展示場・モデルハウス・キャンペーン
    1. セイズならではのチェックポイント
    2. セイズのキャンペーン・相談会
  8. セイズの工法・構造
    1. セイズの工法・構造一覧
    2. 制震スーパーウォール工法とは?
    3. SWパネルと制震テープ
    4. 全棟の許容応力度計算
    5. FP2級・宅建士による構造評価
  9. セイズの耐震性能
    1. セイズの耐震性能一覧
    2. 耐震等級とは?
    3. セイズの耐震性を支える4つのポイント
    4. FP2級・宅建士によるセイズの耐震性能評価
  10. セイズの断熱性能・省エネ性能
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. セイズの断熱性能一覧
    3. セイズの断熱性能を支える4つのポイント
    4. 第一種全熱交換換気「エコエア85」の特徴と注意点
    5. セイズは寒い?暑い?
    6. FP2級・宅建士による断熱性能評価
  11. セイズの商品ラインアップ
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. セイズの商品一覧
    3. zero-e BASE|性能とデザインの基準スタイル
    4. NEW YORK|都市型ヴィンテージデザイン
    5. TRETTIO|北欧テイストと子育て動線
    6. 禅 Modern|和を現代化した落ち着きある住まい
  12. セイズの保証・アフターサービス
    1. セイズの保証・アフターサービス一覧
    2. SWパネルの無結露60年保証
    3. 定期点検と住宅履歴書
    4. 地盤保証と設備・メンテナンス
    5. FP2級・宅建士による保証評価
  13. セイズのメリット・デメリット
    1. セイズのメリット・デメリット表
    2. FP2級・宅建士コメント
  14. セイズはこんな人におすすめ
    1. セイズがおすすめな人
    2. セイズをおすすめしない人
  15. セイズのよくある質問(FAQ)
    1. Q1. セイズの坪単価はいくらですか?
    2. Q2. C値0.5以下は全棟ですか?
    3. Q3. セイズは耐震等級3ですか?
    4. Q4. セイズの商品は何がありますか?
    5. Q5. 無結露60年保証は家全体が60年無料保証ですか?
    6. Q6. セイズの施工会社はどこですか?
    7. Q7. セイズで平屋は建てられますか?
    8. Q8. セイズの営業はしつこいですか?
  16. セイズの会社概要
  17. セイズ|FP・宅建士の評価・まとめ

セイズが3分でわかる宅建士講座

先生
先生
セイズは、制震スーパーウォール工法、高気密・高断熱、城東エリアに特化した地域密着設計を組み合わせる住宅会社です。

セイズが3分でわかる宅建士講座

  • C値0.5以下を約束し、全棟で気密測定 セイズはSW工法をベースに高気密・高断熱化し、注文住宅サイトでC値0.5㎠/㎡以下を掲げています。実邸ごとに気密測定を行います。
  • 制震SW工法+許容応力度計算 モノコック構造と制震テープを組み合わせ、2階建ては耐震等級3、3階建ては耐震等級2を基本に高耐震化しています。
  • 城東エリア密着×4つのデザイン 葛飾・江戸川・足立などの狭小地や都市型敷地にも対応し、zero-e BASE、NEW YORK、TRETTIO、禅 Modernのデザインを展開しています。
HOMEくん
HOMEくん
性能の高さだけでなく、東京の城東エリアで建てやすい地域密着型というところもポイントなんですね!

セイズの間取り・施工事例

先生
先生
セイズの施工事例では、限られた敷地でも光・風・収納・家事動線をどう確保し、高断熱住宅の性能とデザインを両立しているかを見てください。
施工事例の見どころ 主な内容
空間設計 吹き抜け、スキップフロア、ロフト、大開口など、都市部でも開放感をつくる間取り
外とのつながり 窓の取り方、採光・通風、バルコニーや外構とのつながりを確認
都市型対応 城東エリアの狭小地・3階建て・限られた敷地条件を踏まえたプラン提案
室内環境 SW工法の高気密・高断熱とエコエア85を生かした温熱・換気計画

セイズの内観施工事例

HOMEくん
HOMEくん
内装は木の質感を生かしながら、直線的で都会的なデザインも取り入れています。

セイズのLDK施工事例

HOMEくん
HOMEくん
高気密・高断熱だからこそ、広いLDKや開放的な間取りも空調計画とセットで確認したいですね。

セイズのデザイン住宅内観

先生
先生
施工事例ではデザインだけでなく、窓の位置、収納量、洗濯動線、家具を置いた後の通路幅まで確認しましょう。

※情報は2026年9月時点のセイズ公式サイト等をもとに更新しています。商品・仕様・対応地域・保証条件は変更される場合があります。

セイズで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判

セイズの評判・口コミ|後悔や悪い評判はある?

以下は、セイズ公式「お客様の声」に掲載されたオーナーコメントの一部です。

セイズの家は「しっかり造られているな」と感じます。

出典:セイズ公式「お客様の声」Vol.050 葛飾区立石 Oさま(2021年6月、原文抜粋)

「いいこと」も「悪いこと」も素直に話してくださるところがすごく印象が良かったです。

出典:セイズ公式「お客様の声」Vol.048 葛飾区立石 Yさま(2021年5月、原文抜粋)

傷もなく些細な要望にも嫌な顔せず対応して頂き、気持ち良く入居することができました!

出典:セイズ公式「お客様の声」Vol.008 葛飾区立石 Sさま(2011年5月、原文抜粋)

最初は注文住宅の問い合わせをしたが、予算の面で購入を断念してしまった。

出典:セイズ公式「お客様の声」Vol.069 足立区宮城 Mさま(2023年8月、原文抜粋)

オーナー事例では、住宅性能だけでなく、担当者の説明や現場対応、デザインへの満足も語られています。その一方で、予算面から注文住宅を断念した例もあり、性能をどこまで求めるかと総額のバランスは早い段階で見ておきたいところです。

セイズで家を建てて良かったという口コミの傾向

  • 高気密・高断熱をモデルハウスや宿泊体験で体感できた
  • デザインや間取りが好みに合った
  • 営業担当が良い点だけでなく注意点も説明した
  • 現場の職人や担当者の対応を評価する声がある
  • 地域密着で相談しやすいという評価が見られる

セイズらしさが表れているのは、住宅性能を数値だけでなく、実際の体感まで含めて評価しているオーナーがいることです。「お客様の声」には、宿泊体験を通じて室温差や結露の少なさを実感した事例も紹介されています。

セイズはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向

  • 注文住宅は予算によっては希望総額を超える可能性がある
  • 坪単価が公開されていないため、初期段階で価格感をつかみにくい
  • 施工エリアが首都圏の一部に限られる
  • 高性能設備を増やすと初期費用が上がる可能性がある
  • 営業・設計・施工の担当者との相性は個別に確認が必要

「やばい」「最悪」「やめたほうがいい」と会社全体を一括りにできる公的根拠はありません。セイズはC値0.5以下、制震SW、第一種全熱交換換気など性能面にコストをかける住宅会社なので、初期価格を最優先する人とは相性が分かれやすいでしょう。

太陽光発電・蓄電池はオプション扱いです。見積もりでは「標準」「オプション」「キャンペーン適用」を分けておくと、最終総額と仕様の関係を追いやすくなります。

セイズのクレーム・欠陥について

2026年9月時点で、セイズの住宅全体に共通する重大な欠陥を示す公的情報はありません。ただ、公開情報に見当たらないことと、個別のトラブルが一切ないことは別の話です。

契約時に見ておきたいのは、許容応力度計算書、気密測定結果、性能報告書、施工中の検査体制、引き渡し時の補修方法です。全棟気密測定と性能報告書を掲げている会社なので、自宅の数値がどの書類で渡されるのかまで押さえておくと安心です。

セイズの口コミ評判から分かること

口コミと公式オーナー事例からは、価格の安さより、断熱・気密・耐震・デザインを重視する人に向く会社だと分かります。とくに葛飾区・江戸川区・足立区など城東エリアで、高性能住宅を建てたい人は比較候補に入れやすい会社です。

坪単価を見てすぐ予算を絞り込みたい人や、施工エリア外で建てたい人にとっては、別の会社のほうが検討を進めやすい場合があります。

「セイズ」と比較したいハウスメーカーは?
それなら「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」が、すぐに答えます! 無料でオンラインも対応なのでお気軽にどうぞ!

セイズの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

セイズの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
セイズは一律の坪単価を公表していません。SW工法、ZEH仕様、太陽光・蓄電池の有無、敷地条件、3階建てなどをそろえた総額見積もりで比較しましょう。

セイズの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション

セイズは一律の坪単価を公表しておらず、注文住宅の本体価格を面積別に計算できる信頼性の高い坪単価レンジも確認できません。

延床面積 建物本体価格の目安
25坪 個別見積もり(公開価格なし)
30坪 個別見積もり(公開価格なし)
35坪 個別見積もり(公開価格なし)
40坪 個別見積もり(公開価格なし)

※セイズは注文住宅の一律坪単価を公表していません。数値を推測せず、実際のプラン・仕様に応じた見積もりで確認してください。

候補プランでは、建物本体だけでなく、付帯工事、地盤改良、外構、太陽光・蓄電池、設計費、諸費用まで含めた総額で予算を見ていきます。

セイズは高い?安い?

坪単価が公開されていない以上、「何万円/坪だから高い・安い」という見方はできません。制震SW工法、全棟気密測定、第一種全熱交換換気、HEAT20 G2水準、ZEH基準を前提にする家づくりなので、最低価格を競うローコスト住宅とはそもそもの比較条件が異なります。

価格差を見るなら、断熱性能・耐震等級・換気方式・太陽光の有無まで同条件にそろえるのが基本です。本体価格だけを比べると、セイズが割高に見えたり、反対に他社で必要になる追加費用を見落としたりします。

セイズの値引き交渉は可能?

注文住宅について、一律の値引き率や値引き額は公表されていません。分譲住宅では時期によって価格改定やキャンペーンがありますが、注文住宅とは条件が異なります。

値引きを相談するなら、金額だけでなく、変更後の標準仕様・設備・保証条件まで見比べたいところです。キャンペーンも対象商品や契約期限、設備の扱いによって実質的な差が変わります。

セイズと他社の坪単価比較

セイズは注文住宅の信頼できる坪単価レンジが出ていないため、ここでは数値だけを並べた比較表は今回は作成しません。

比較相手には、一条工務店、ヤマト住建、桧家住宅など高断熱住宅に強い会社に加え、東京の狭小地・都市型住宅を得意とする地域ビルダーも入ります。延床面積・耐震等級・UA値・C値・換気方式・太陽光・付帯工事までそろえた総額なら、予算差の理由まで見えやすくなります。

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セイズの特徴・強み

セイズの特徴

宅建士が注目するセイズの特徴と強み

先生
先生
最大の特徴は、SW工法の高性能を、城東エリアの都市型設計とセットで提供していることです。
特徴 セイズならではの内容
設計 zero-e BASE、NEW YORK、TRETTIO、禅 Modernの4デザインと自由なプラン提案
構法 制震スーパーウォール工法、モノコック構造
耐震 全棟許容応力度計算、2階建て耐震等級3・3階建て等級2を案内
空調 第一種全熱交換型換気「エコエア85」と高効率エアコンを組み合わせる。専用全館空調の全棟標準は確認できない
商品 高耐震デザイナーズ住宅「zero-e」。zero-e BASE、NEW YORK、TRETTIO、禅 Modernは公式上のデザインラインナップ
保証 SWパネル断熱材の無結露60年保証、地盤20年保証、10年後も5年ごとの点検

セイズの強み1|制震スーパーウォール工法

セイズはLIXILのSW工法をベースに、制震機能を組み合わせた「制震SW工法」を採用しています。壁・床・天井を一体化したモノコック構造で地震力を建物全体へ分散し、高耐力のSWパネルで耐震性を確保します。

さらに制震テープを用いて繰り返す揺れによる変形を抑える考え方です。耐震だけでなく制震まで標準的な家づくりの軸にしていることが、セイズの大きな強みです。

セイズの強み2|C値0.5以下と全棟気密測定

セイズの注文住宅サイトでは、C値0.5㎠/㎡以下を約束すると案内しています。気密値をカタログだけで示すのではなく、建築途中に一邸ごと測定し、性能報告書で数値を確認できる点が重要です。

気密性が高いほど、断熱材や熱交換換気の性能を生かしやすくなります。測定する時期や基準を超えた場合の再測定、最終的に受け取る性能書類まで分かれば、数字の見方もより明確になります。

セイズの強み3|全棟ZEH基準と標準設備

セイズは注文住宅で全棟ZEH基準を掲げています。標準設備ページでは、ハイブリッド給湯器、省エネエアコン、高効率LED、第一種全熱交換換気などを案内し、太陽光発電と家庭用蓄電池はオプションとして明記しています。

「ZEH基準」と、太陽光発電まで含めて実際にZEHを目指すことは同じではありません。補助金や光熱費の削減まで考えるなら、太陽光容量、蓄電池、BEI、一次エネルギー計算まで含めて計画する必要があります。

セイズの強み4|城東エリアの地域密着と施工体制

セイズは葛飾区を拠点に、東京東部から埼玉・千葉の隣接エリアへ施工範囲を絞っています。狭小地、3階建て、ガレージ、二世帯など、都市部の敷地で求められる設計を相談しやすい点が特徴です。

施工はグループ会社の株式会社セイズホームが担い、社員大工・請負大工、協力企業で組織するセイズパートナーズクラブを運営しています。地域密着を重視するなら、営業窓口だけでなく、設計・施工・アフターまで誰が担当するのかも比較材料になります。

セイズと比較したいハウスメーカー

セイズと比較したいハウスメーカー

セイズを検討するなら、高気密・高断熱住宅を得意とするハウスメーカーだけでなく、東京の狭小地や3階建てに強い地域ビルダーまで比較しておきたいところです。

セイズは、制震スーパーウォール工法、C値0.5㎠/㎡以下を掲げる気密性能、全棟気密測定、第一種全熱交換換気「エコエア85」に加え、葛飾区・江戸川区・足立区など城東エリアに根差した設計力が特徴です。断熱性能だけでなく、耐震・制震、換気、都市部での設計、価格、施工エリアまで条件をそろえて比べると違いが見えやすくなります。

住宅会社 特徴 セイズとの主な違い
一条工務店 高気密・高断熱、全館床暖房、充実した標準仕様 断熱・設備の標準化と、城東エリアでの地域密着設計を比較
ヤマト住建 高気密・高断熱、ZEH、高断熱商品を幅広く展開 断熱グレード、換気、商品構成、価格、対応エリアを比較
桧家住宅 全館空調「Z空調」と高気密・高断熱住宅 全館空調を選ぶか、エコエア85+個別空調を選ぶかが大きな違い
アキュラホーム 木造完全自由設計、高断熱、大空間と適正価格を重視 設計自由度、断熱、構造、標準仕様、総額を比較
BLISS 東京の狭小住宅・3階建て・都市型デザインに強み 狭小地の設計力、住宅性能、デザイン、価格を比較
リバティホーム 江戸川区を拠点に狭小住宅・3階建て・二世帯住宅を提案 地域密着、施工エリア、断熱・耐震性能、価格、施工体制を比較

セイズと他社の違い|宅建士コメント

先生
先生

セイズを比較するときは、C値0.5以下を全棟測定で確認できること、制震SW工法、第一種全熱交換換気、城東エリアでの都市型設計を軸にすると違いが分かりやすくなります。断熱性能の数字だけでなく、敷地への対応力と完成時の総額までそろえて比較しましょう。

セイズと一条工務店を比較|高気密・高断熱と標準設備

住宅性能を最優先するなら、一条工務店はセイズと比較しておきたい代表的なメーカーです。どちらも高気密・高断熱を重視していますが、性能のつくり方と標準設備には違いがあります。

セイズはSWパネル、C値0.5㎠/㎡以下、全棟気密測定、エコエア85を組み合わせ、実邸の気密性能を確認できる点が特徴です。一条工務店は断熱材、トリプル樹脂サッシ、熱交換換気、全館床暖房などを組み合わせた標準仕様が強みです。城東エリアで敷地に合わせた設計を重視するか、断熱・設備を高い水準で標準化した住宅を選ぶかが比較ポイントになります。

セイズとヤマト住建を比較|断熱性能とZEH

高断熱住宅を中心に探すなら、ヤマト住建も比較候補です。両社とも省エネ性を重視していますが、ヤマト住建は断熱性能の異なる複数の商品から選べるのに対し、セイズはSW工法を家づくりの中心に据えています。

セイズではC値0.5㎠/㎡以下を掲げて全棟で気密測定を行い、HEAT20 G2水準、ZEH基準の住宅を提案します。ヤマト住建には断熱等級7対応の商品もあるため、断熱性能そのものを上まで追求したい場合は比較する意味があります。実際にはUA値だけでなく、C値、換気方式、窓、太陽光・蓄電池、最終総額までそろえて判断しましょう。

セイズと桧家住宅を比較|エコエア85とZ空調

家全体の温熱環境を重視するなら、桧家住宅との比較も分かりやすい組み合わせです。セイズは高気密住宅に第一種全熱交換換気「エコエア85」と高効率エアコンを組み合わせる考え方で、桧家住宅は全館空調「Z空調」を大きな特徴としています。

セイズでは換気と冷暖房を分けて考えられるため、部屋ごとの空調計画を調整しやすい一方、桧家住宅は家全体をまとめて冷暖房する快適性が魅力です。初期費用だけでなく、電気代、フィルター清掃、機器交換、部屋ごとの温度調整まで含めて比較したい2社です。

セイズとアキュラホームを比較|自由設計と高性能

木造の自由設計と住宅性能をバランスよく求めるなら、アキュラホームも候補になります。セイズは制震SW工法を軸に性能を明確化しているのに対し、アキュラホームは完全自由設計と大空間を大きな特徴としています。

セイズはC値の全棟測定や制震テープ、城東エリアでの地域密着設計が比較材料です。アキュラホームは2026年から全棟で断熱等級6相当へ標準仕様を引き上げており、断熱と設計自由度を両立したい人にとって比較しやすくなっています。狭小地での間取り、耐震、断熱、設備を同条件にして総額を比べると判断しやすいでしょう。

セイズとBLISSを比較|東京の狭小住宅と3階建て

東京の狭い土地や変形地で建てるなら、BLISSはセイズと比較する価値があります。どちらも全国一律の商品を当てはめるだけではなく、都市部の限られた敷地をどう使うかが重要になる住宅会社です。

セイズは狭小地への対応に加え、制震SW工法、C値0.5以下、エコエア85など住宅性能を明確に確認しやすいことが強みです。BLISSは狭小住宅や3階建ての施工事例が豊富で、限られた土地を使った間取りやデザインが比較軸になります。敷地条件が厳しいほど、同じ土地を両社へ見せてプランを比較すると設計力の差が分かりやすくなります。

セイズとリバティホームを比較|城東エリアの地域密着工務店

葛飾区・江戸川区周辺で建てるなら、同じ東東京に根差すリバティホームも比較候補です。リバティホームは江戸川区を拠点に、狭小住宅、3階建て、二世帯住宅、建て替えなど都市部ならではの住宅を手掛けています。

セイズは制震SW工法、全棟気密測定、HEAT20 G2水準など性能を具体的に確認しやすいことが特徴です。リバティホームとの比較では、同じ敷地でどのような間取りを提案するか、断熱・耐震仕様、標準設備、施工体制、総額まで並べるとよいでしょう。全国メーカーではなく地域工務店同士を比べることで、セイズの地域密着性が本当に自分に合うかも判断しやすくなります。

セイズを選ぶか迷ったときの比較順

断熱・気密性能を最優先するなら、まず一条工務店とヤマト住建を比較すると、セイズのC値実測やSW工法の位置づけが分かりやすくなります。家中の空調まで一体で考えたいなら、桧家住宅も加えてエコエア85とZ空調の違いを比べるとよいでしょう。

間取りの自由度や価格とのバランスを重視するならアキュラホーム、東京の狭小地や3階建てならBLISSとリバティホームを比較します。とくに城東エリアで建てる場合は、全国メーカーだけでなく地域ビルダーからも同じ敷地条件で提案を受けると、土地への対応力まで比較できます。

セイズの強みは、高気密・高断熱だけでなく、制震SW工法、全棟気密測定、熱交換換気、城東エリアへの地域密着を一つの家づくりにまとめていることです。比較見積もりでは本体価格だけでなく、耐震等級、UA値・C値、換気、太陽光、地盤・付帯工事まで条件をそろえ、完成時の総額で判断することが大切です。

ハウスメーカーの比較ポイント12選|失敗談から学ぶ後悔しない選び方
ハウスメーカーは何を比較して選べばいい?実際に注文住宅を建てた失敗談と、宅建士・FP2級の視点から、総額・耐震・断熱・窓・換気・保証・標準仕様・契約・住宅ローンまで、後悔しないための比較ポイントを解説します。

セイズの展示場・モデルハウス・キャンペーン

セイズの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはセイズ公式サイトより

セイズは東京都葛飾区立石にモデルハウス「zero-e BASE」を設けています。通常見学に加え、公式サイトでは無料宿泊体験や無人モデルハウス見学も案内されています。

セイズならではのチェックポイント

  • C値0.5以下をどのタイミングで測定するか
  • SWパネルと制震テープの施工位置
  • 第一種全熱交換換気「エコエア85」の音・フィルター・清掃方法
  • 標準のハイブリッドサッシ・Low-E複層ガラス
  • 太陽光発電・蓄電池がオプションか、見積もりに含まれるか
  • zero-e BASE、NEW YORK、TRETTIO、禅 Modernのデザイン差
  • 候補敷地で2階建て・3階建ての耐震等級がどうなるか
  • 10年後以降も5年ごとに続く定期点検の費用・範囲

高断熱住宅の体感は季節で変わるため、真夏や真冬に見学できれば参考になります。宿泊体験では、就寝前後の室温、窓付近の冷気、換気音、朝の温度差を見ると、普段の見学では分かりにくい部分まで比較できます。

セイズのキャンペーン・相談会

時期により来場特典や相談会が実施されます。最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

モデルハウス・住宅展示場見学の注意点20選|見る場所・聞くことチェックリスト
モデルハウス・住宅展示場見学で失敗しないための注意点20項目を解説。標準仕様とオプション、間取り・生活動線、断熱・耐震、建築総額、保証、営業担当者への質問まで、宅建士・FP2級の視点で分かりやすく紹介します。

セイズの工法・構造

先生
先生
セイズの構造は、木造の軸組をベースにSWパネルで面をつくり、制震テープを組み合わせる「制震スーパーウォール工法」が中心です。

セイズの工法・構造一覧

項目 主な内容
基本工法 木造軸組をベースにSWパネルを組み合わせる木造住宅
構法名 制震スーパーウォール工法(制震SW工法)
外壁 高耐力の構造用パーティクルボードと硬質ウレタンフォームを一体化したSWパネル
構造形式 壁・床・天井を一体化するモノコック構造
耐力壁 壁倍率4.3倍と2.5倍のSWパネルを組み合わせて配置
床・屋根 床・天井を含む面で外力を受ける箱形構造。屋根断熱を採用
構造計算 セイズの住宅は全棟で許容応力度計算を実施と案内
耐震等級 2階建ては耐震等級3、3階建ては耐震等級2を案内
防火 防火地域・準防火地域への仕様は建築地・プランにより確認
別構法 現行注文住宅でSW工法以外の主力構法は公式サイトで確認できません

制震スーパーウォール工法とは?

SW工法は、柱・梁で支える木造躯体に高性能SWパネルを組み合わせ、壁・床・天井が一体となるモノコック構造をつくります。地震や台風の力を接合部だけに集中させず、面全体へ分散しやすいことが特徴です。

セイズではさらに制震テープを組み合わせ、繰り返す地震で建物へ蓄積する変形を抑える考え方を採用しています。自宅プランでは、耐力壁の位置と開口部のバランスがどう組まれているかを構造図で見ると分かりやすいでしょう。

SWパネルと制震テープ

高性能SWパネルは、高耐力の構造用パーティクルボードと硬質ウレタンフォームを一体化した工場生産部材です。公式ページでは壁倍率4.3倍のパネルと2.5倍のパネルを組み合わせ、必要な耐力壁を効率よく配置すると説明しています。

制震テープは粘弾性素材で地震時の揺れを吸収します。実物大試験では揺れ幅を最大約2分の1に抑えた例がありますが、効果はプランや地震動によって変わります。数値だけでなく、自宅の設計条件の中でどう使われるかを見ることが大切です。

全棟の許容応力度計算

セイズは全棟で許容応力度計算を実施すると案内しています。建物に掛かる力を部材ごとに確認し、壁量だけでなく柱・梁・接合部・基礎まで検討するため、都市部の3階建てや開口の多いプランでも構造根拠を確認しやすくなります。

構造計算を行っていても、2階建てと3階建てでは目標耐震等級が異なります。希望する等級と計算書、住宅性能評価の取得有無までそろえて見ると、構造性能を比較しやすくなります。

FP2級・宅建士による構造評価

評価項目 評価 理由・注意点
基本構造 ★★★★★ モノコック構造の制震SW工法
耐力壁 ★★★★★ 壁倍率4.3倍と2.5倍のSWパネルを組み合わせる
構造計算 ★★★★★ 全棟で許容応力度計算を実施と案内
設計自由度 ★★★★☆ 都市型の自由設計に対応する一方、耐力壁配置などSW工法の構造条件は受ける
商品差 ★★★★☆ 住宅ブランドはzero-eを軸とし、4つのデザインラインで意匠を選ぶ。基本性能はSW工法を軸に比較する
総合評価 ★★★★★ 高耐力パネル・制震・許容応力度計算を組み合わせる構造が強み
住宅の工法・構造6種類を比較|木造・2×4・鉄骨・RCの違いと選び方
住宅の工法・構造6種類を徹底比較。木造軸組、2×4・2×6、鉄骨、RC、木質パネル、ユニット工法の違いやメリット・デメリットを宅建士・FPが解説。耐震性・断熱性・間取り・費用・土地との相性まで、後悔しない選び方を紹介します。

セイズの耐震性能

セイズの耐震性能・耐震等級

セイズの耐震性能一覧

項目 内容
基本構造 制震SW工法・モノコック構造
耐震等級 2階建ては等級3、3階建ては等級2を案内
耐力壁 壁倍率4.3倍・2.5倍のSWパネル
床・屋根 壁・床・天井を一体化して外力を分散
構造計算 全棟で許容応力度計算を実施
制震 制震テープを採用
免震 標準採用の案内は公式サイトで確認できません
基礎・地盤 地盤調査を行い、地盤保証20年を案内
実験・根拠 SW工法・制震テープの実物大試験結果を公開

耐震等級とは?

耐震等級 水準 概要
1 建築基準法水準 住宅に求められる最低基準
2 等級1の1.25倍 長期優良住宅などで求められる水準
3 等級1の1.5倍 住宅性能表示制度の最高等級
耐震等級とは?等級1・2・3の違いと等級3は必要か|宅建士・FPが解説
耐震等級とは何か、等級1・2・3の違いや耐震等級3が必要かを宅建士・FPが解説。耐震等級3相当との違い、許容応力度計算、取得方法・費用、地震保険、フラット35S、建売住宅での確認ポイントまで分かりやすく紹介します。

セイズの耐震性を支える4つのポイント

制震SW工法のモノコック構造

SW工法は、壁・床・天井が一体化した箱形のモノコック構造で地震力を受けます。セイズは高耐力SWパネルをバランスよく配置し、建物の変形を抑える設計です。柱だけに負担が集中しにくいため、都市部の大きな開口や3階建てでも構造計画を立てやすくなります。自宅では耐力壁の配置と構造計算書を見れば、間取りと耐震性の両立が判断しやすくなります。

壁倍率4.3倍の高耐力SWパネル

SWパネルは構造用パーティクルボードと断熱材を一体化した耐力面材で、壁倍率4.3倍の仕様が案内されています。2.5倍のパネルと組み合わせることで、必要な耐力を確保しながら窓や動線を計画できます。ただ、耐力の高い壁でも配置が偏れば建物のねじれにつながるため、見るべきなのは壁量だけではありません。間取りを変更したときに耐震等級が維持されるかも重要です。

全棟の許容応力度計算

セイズは全棟で許容応力度計算を行います。地震・風・積載荷重などを部材ごとに見て、柱・梁・耐力壁・接合部・基礎へ必要な強度を割り当てるため、間取りの自由度と安全性を計算で両立しやすいのが利点です。住宅性能評価を取得するか、どの書類が施主へ渡されるかもあわせて見ておくとよいでしょう。

耐震等級と制震テープの組み合わせ

セイズは2階建てで耐震等級3、3階建てで耐震等級2を案内し、さらに制震テープで繰り返す余震へ備えます。耐震は倒壊しにくさ、制震は揺れや変形を抑える考え方で、役割は別です。3階建てでも等級3を希望するなら、設計初期から条件として伝え、地盤や基礎も含めて成立するかを見る必要があります。

FP2級・宅建士によるセイズの耐震性能評価

評価項目 評価 コメント
耐震等級 ★★★★☆ 2階建て等級3、3階建て等級2を案内
構造 ★★★★★ モノコック構造と高耐力SWパネル
構造計算 ★★★★★ 全棟許容応力度計算
制震・免震 ★★★★★ 制震テープ採用。免震は標準確認なし
基礎・地盤 ★★★★☆ 地盤保証20年。基礎仕様は実邸確認
総合評価 ★★★★★ 計算・耐震・制震を組み合わせた地震対策

セイズの断熱性能・省エネ性能

セイズの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
断熱では、SWパネルの硬質ウレタン、C値0.5以下、ハイブリッドサッシ、Low-E複層ガラス、エコエア85を一体で評価できます。

セイズの断熱性能一覧

項目 セイズ
UA値 注文住宅の性能比較ページでHEAT20 G2水準のUA値0.45を掲載。実邸値はプランごとに確認
C値 C値0.5㎠/㎡以下を約束と案内。全棟で気密測定
断熱等性能等級 HEAT20 G2水準を案内。注文住宅の実邸等級は個別確認
断熱材 SWパネルに独立気泡の硬質ウレタンフォーム
断熱材の商品名・種類 スーパーウォールパネル用硬質ウレタンフォーム。セル内はHFOガス
断熱材の厚み 注文住宅の全棟共通厚みは公式サイトで一律公表されていないため、採用SWパネル仕様を確認
壁断熱 SWパネル+防湿層で高断熱化
天井・屋根断熱 屋根断熱を案内。採用パネル・厚みはプランで確認
床・基礎断熱 基礎断熱に水に強いスタイロフォームを採用と公式性能比較で案内。全棟共通の厚みは公式サイトで一律確認できません
断熱施工方法 工場生産の硬質ウレタン入りSWパネルを現場施工
サッシ アルミと樹脂のハイブリッドサッシ。公式性能比較ではLIXIL防火戸FG-Hを掲載
ガラス Low-E複層ガラス
ガス充填 アルゴンガス入り複層ガラスを公式性能比較で案内
トリプルガラス 全棟標準採用の案内は公式サイトで確認できません
換気システム 第一種全熱交換型換気「エコエア85」
熱交換率 エコエア85で熱回収率85%
全館空調 全館空調を全棟標準とする案内は確認できません。ZEH仕様の省エネエアコンを標準設備として案内
床暖房 全棟標準採用の案内は公式サイトで確認できません
ZEH対応 全棟ZEH基準を案内。太陽光発電・蓄電池は標準設備ページでオプション
GX志向型住宅 補助制度の年度要件と実邸の断熱・一次エネルギー性能によるため個別確認
ZEH実績 ZEHビルダー/プランナー評価6つ星を掲載。年度別のZEH受託率は注文住宅ページで一律確認できません

セイズの断熱性能を支える4つのポイント

硬質ウレタン入りSWパネル

セイズの壁には、構造面材と硬質ウレタンフォームを一体化したSWパネルが使われます。独立気泡の硬質ウレタンは湿気を通しにくく、壁内結露を抑えながら断熱性能を維持しやすい材料です。工場で発泡・品質管理されるため、現場施工だけに品質を委ねにくい点も特徴です。採用するパネルの種類と断熱厚まで分かれば、自宅の仕様をより具体的に比較できます。

C値0.5以下+全棟気密測定

セイズはC値0.5㎠/㎡以下を掲げ、建築途中に全棟で気密測定を行います。C値は小さいほど隙間が少なく、冷暖房や熱交換換気の効率を生かしやすくなります。実邸で測る仕組みがあるため、カタログ値だけでは分からない施工精度も判断しやすいでしょう。基準を超えた場合の是正方法や再測定の扱いまで分かれば、さらに安心です。

ハイブリッドサッシ+Low-E複層ガラス

標準設備では、屋外側アルミ・室内側樹脂のハイブリッドサッシと複層ガラスを案内しています。性能比較ではLIXIL防火戸FG-Hとアルゴンガス入りLow-E複層ガラスが示され、窓からの熱損失を抑える構成です。防火・準防火地域が多い東京では窓仕様が設計条件にも関わるため、都市型住宅との相性を見やすい部分です。大開口を希望するなら、窓面積によってUA値がどう変わるかも見ておきたいところです。

第一種全熱交換換気「エコエア85」

エコエア85は給気と排気の両方を機械で行う第一種換気で、熱と湿度を交換しながら換気します。熱回収率85%とされ、冬の冷気や夏の熱気をそのまま室内へ入れにくくする仕組みです。高気密住宅では換気設備の維持管理も住み心地に直結するため、フィルター清掃や交換費用、ダクト経路、点検口の位置まで見ておくと実生活をイメージしやすくなります。

第一種全熱交換換気「エコエア85」の特徴と注意点

エコエア85はフルダクト式の第一種全熱交換換気で、公式サイトでは熱回収率85%を公表しています。室温と湿度を保ちながら換気でき、外気清浄フィルターで花粉などの侵入を抑える構成です。

フィルター清掃を怠ると風量が落ちるため、性能だけでなく日常の手入れも重要です。設置位置、交換部材、ランニングコスト、ダクト清掃の考え方まで分かっていると、入居後の負担を想像しやすくなります。

セイズは寒い?暑い?

SWパネル、C値0.5以下、HEAT20 G2水準、熱交換換気を組み合わせるため、一般的な省エネ基準住宅より室温差を抑えやすい設計です。公式サイトには、気密・断熱性の高い住宅は上下温度差・部屋間温度差を小さくしやすいというLIXILの検証データも掲載されています。

実際の暑さ・寒さは、窓面積、日射、方位、エアコン能力、生活人数でも変わります。自宅プランのUA値やC値測定、日射遮蔽、空調配置まで見たうえで、可能ならzero-e BASEの宿泊体験で夜間・早朝の室温を体感すると判断しやすいでしょう。

FP2級・宅建士による断熱性能評価

評価項目 評価 コメント
UA値 ★★★★★ 注文住宅サイトでHEAT20 G2水準を提示
C値 ★★★★★ 0.5以下を掲げ、全棟実測
外壁・窓 ★★★★★ SWパネル+ハイブリッドサッシ+Low-E複層
換気・空調 ★★★★★ エコエア85、ZEH仕様エアコン
省エネ ★★★★★ 全棟ZEH基準を案内
総合評価 ★★★★★ 気密を実測して高断熱・換気を成立させる点が強い
断熱性能が高い家の見分け方|断熱等級・UA値・C値・窓・断熱材を宅建士が解説
断熱性能が高い家はUA値だけでは判断できません。断熱等級・C値・窓・断熱材・施工・換気の見方や、住宅展示場で確認したいポイントを宅建士・FP2級が解説。最新の基準を踏まえ、自分の家の性能を見極める方法がわかります。

セイズの商品ラインアップ

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
セイズの注文住宅では、高耐震デザイナーズ住宅「zero-e」を軸に、zero-e BASE、NEW YORK、TRETTIO、禅 Modernの4つをデザインラインナップとして案内しています。

セイズの商品一覧

商品名 特徴 向いている人
zero-e 制震SW工法・高気密高断熱・ZEH基準を軸とする高耐震デザイナーズ住宅。4つのデザインラインを展開 性能を数値で確認しながら、好みのデザインを選びたい

zero-e BASE、NEW YORK、TRETTIO、禅 Modernは独立した住宅商品ではなく、公式の「デザイン」ページに掲載されるデザインラインナップです。以下では、それぞれのデザインの違いを紹介します。

ZEH住宅、高性能二世帯住宅、防災住宅、吹き抜けのある住宅、ガレージ付き住宅も「プランラインナップ」として提案されています。こちらは商品名ではなく、暮らし方や用途から考えるプラン例です。

zero-e BASE|性能とデザインの基準スタイル

zero-e BASEは、セイズの高性能住宅「zero-e」の基礎となるデザインです。シンプルな外観・内装を基本に、木目、スリット階段、セカンドリビングなどを組み合わせ、性能だけに偏らない空間づくりを提案します。

葛飾区立石のモデルハウスもzero-e BASEで、宿泊体験ができます。SW工法の断熱・気密や換気を実際に体感したい人に向いています。

NEW YORK|都市型ヴィンテージデザイン

NEW YORKは、ブルックリンやインダストリアルをイメージしたデザインです。レンガ調、無機質な素材、濃色を使いながら、生活動線は現代住宅として使いやすく整えます。

外観・内装の個性を強く出したい人向けですが、素材変更や造作が増えると追加費用が発生しやすくなります。標準範囲とオプションの境界を見積書で確認しましょう。

TRETTIO|北欧テイストと子育て動線

TRETTIOは、北欧のシンプルなデザインと無垢の木を生かし、子育てしやすさを意識したスタイルです。子どもの成長に合わせて間仕切りを変えるなど、ライフステージの変化を前提にしたプランが特徴です。

ナチュラルなインテリアを好み、将来の家族構成まで考えて間取りをつくりたい人と相性があります。

禅 Modern|和を現代化した落ち着きある住まい

禅 Modernは、オーク材や漆色など和を感じる色・素材を使い、現代の生活へなじませるデザインです。ロータイプのカウンターや落ち着いた色調など、重心を低く見せる空間づくりが特徴です。

和室だけを追加するのではなく、家全体を和モダンで統一したい人に向いています。

セイズの保証・アフターサービス

セイズの保証・アフターサービス

セイズの保証・アフターサービス一覧

項目 主な内容
保証制度 10年保証住宅、地盤保証、SWパネルの無結露保証など
初期保証 公式サイトで「10年保証住宅」を案内。対象範囲は保証書で確認
最長保証 SWパネル内の断熱材内部結露による劣化を60年間保証
延長条件 住宅全体の延長保証条件は契約時の保証書・メンテナンス条件で確認
定期点検 注文住宅ページは6か月・2年・5年・10年、10年以降5年ごと。施工・点検を担うセイズホーム会社ページは半年・1年・2年・5年・その後5年おきと案内
建物診断 定期点検内容を「住宅履歴書」としてデータベース管理
換気・空調設備 エコエア85や省エネエアコンなど、採用機器ごとにメーカー保証・契約内容を確認
地盤・防蟻 地盤保証20年を案内。防蟻保証の全棟共通期間は公式サイトで一律確認できません
リフォーム グループでリフォーム・リノベーション事業を展開

SWパネルの無結露60年保証

現在の公式SW工法ページでは、壁・屋根・小屋パネルに使われる硬質ウレタンフォームについて、断熱材内部の結露による劣化を60年間保証すると案内しています。

住宅の構造・防水・設備まで60年間無償になる制度ではありません。60年保証の対象はSWパネル内の対象断熱材なので、住宅全体の保証とは切り分けて読む必要があります。

定期点検と住宅履歴書

注文住宅のアフターサポートページでは、引き渡し後6か月・2年・5年・10年に定期点検を行い、その後も5年ごとに点検を続けると案内しています。点検内容は「住宅履歴書」としてデータベース管理されます。

施工・定期点検を担う株式会社セイズホームの会社ページでは「半年・1年・2年・5年・その後5年おきに一生涯」とされ、1年点検の有無はページによって表記が異なります。自宅に適用される点検日程を契約時に整理し、外壁、防水、シーリング、給湯器、換気設備などの交換時期と費用も長期資金計画へ入れておくと安心です。

地盤保証と設備・メンテナンス

地盤保証は20年です。防蟻や設備は注文住宅で全棟共通の保証期間が一律に示されていないため、対象機器ごとに見積書・保証書を見る必要があります。

エコエア85や給湯器などは長く使う設備なので、フィルター・消耗品・機器交換費まで含めて確認すると、入居後の費用差が見えやすくなります。

FP2級・宅建士による保証評価

評価項目 評価 コメント
初期保証 ★★★★☆ 10年保証住宅を案内。詳細対象は保証書で確認
最長保証 ★★★★★ SW断熱材内部結露を60年保証
点検 ★★★★★ 10年後も5年ごと。施工会社ページでは1年点検の記載もあるため契約時に日程確認
空調保証 ★★★☆☆ 専用全館空調の長期保証はなく、採用機器ごとのメーカー保証を確認
費用透明性 ★★★★☆ 補修・設備更新費は契約内容の確認が必要
総合評価 ★★★★★ 長期点検とSW部材保証が明確
【新築住宅|ハウスメーカーの保証の種類】初期保証・延長保証・地盤保証・設備保証の違いと重要度を宅建士が解説
新築住宅の10年保証はどこまで?法律上の責任とハウスメーカー独自保証の違い、初期保証・延長保証・地盤保証・シロアリ保証・設備保証、対象外になるケースや延長条件まで宅建士・FP2級がわかりやすく解説します。

セイズのメリット・デメリット

セイズのメリット・デメリット

セイズのメリット・デメリット表

項目 メリット デメリット
設計 4つのデザインラインと自由なプラン提案 造作・素材変更を増やすと費用が上がりやすい
構造 制震SW工法、許容応力度計算、高耐力パネル 3階建ては耐震等級2の案内で、構造条件も個別確認が必要
空調 エコエア85と高効率エアコンで省エネを図る 専用全館空調が全棟標準ではなく、換気設備の清掃・交換も必要
断熱 SWパネル、HEAT20 G2水準、C値0.5以下を掲げ全棟測定 断熱厚や実邸UA値はプランごとの確認が必要
商品 高耐震デザイナーズ住宅zero-eを軸に、4つのデザインラインから意匠を選べる 価格・標準範囲はデザイン・プランごとに見積もり確認が必要
保証 無結露60年、地盤20年、10年後も5年ごとの点検 60年保証は住宅全体ではなく対象断熱材の保証
価格 高性能仕様を含めた総額で比較しやすい 一律坪単価を公表しておらず初期価格をつかみにくい
対応地域 東京城東と隣接する埼玉・千葉に地域密着 全国一律対応ではなく施工エリアが限られる

FP2級・宅建士コメント

大きなメリットは、C値を実測し、断熱・換気・耐震を一体で見られることです。「高気密」という説明だけで終わらず、全棟測定によって施工後の状態を数値で確かめられます。

注意点は、施工エリアが限られることと、初期段階では価格をつかみにくいことです。城東エリアでは強みを発揮しやすい一方、坪単価は公表されていないため、候補に残すなら早めに総額見積もりまで進めたい会社です。

セイズはこんな人におすすめ

セイズがおすすめな人

おすすめな人 理由
フルオーダーで建てたい 4つのデザインを参考に、都市部の敷地条件へ合わせてプランを相談できる
全館空調より高気密・換気計画を重視 C値0.5以下、全棟気密測定、エコエア85を案内
都市部の難しい土地で建てる 葛飾・江戸川・足立など城東エリアの狭小地・3階建ても比較しやすい
耐震・断熱も重視 制震SW、許容応力度計算、HEAT20 G2水準、全棟ZEH基準
デザイン性を求める NEW YORK、TRETTIO、禅 Modernなど個性の異なるスタイルがある
長期サポートを重視 10年後も5年ごとの点検、SW断熱材60年保証、地盤20年保証を案内

セイズをおすすめしない人

おすすめしない人 理由
初期費用を最優先で抑えたい SW工法・高断熱・換気・構造計算など性能重視で、最低価格だけを競う住宅ではない
全館空調を絶対条件にする 専用全館空調の全棟標準は確認できず、エコエア85+高効率エアコンが基本
短期間で最低限の仕様を決めたい 性能・デザイン・敷地条件を詰める注文住宅では確認項目が多い
3階建てでも耐震等級3を必須にする 公式案内では3階建ては耐震等級2
全国どこでも建てたい 東京城東と埼玉・千葉の一部を中心とした施工エリア

セイズは、東京城東エリアで「数字で確認できる高性能住宅」と「デザイン」の両方を求める人に向いています。

セイズのよくある質問(FAQ)

セイズのよくある質問

Q1. セイズの坪単価はいくらですか?

一律の坪単価は公表されていません。注文住宅の明確な坪単価レンジも確認できないため、同じ性能・付帯工事をそろえた総額見積もりで比較してください。

Q2. C値0.5以下は全棟ですか?

注文住宅のSW工法ページでは「セイズではC値0.5以下をお約束」と案内し、全棟で気密測定を実施しています。契約時には測定基準、再測定、性能報告書の扱いを確認してください。

Q3. セイズは耐震等級3ですか?

セイズは2階建てで耐震等級3、3階建てで耐震等級2を案内しています。全棟で許容応力度計算を行うため、希望プランの等級を個別に確認しましょう。

Q4. セイズの商品は何がありますか?

セイズグループは高耐震デザイナーズ住宅「zero-e」を展開しています。注文住宅の「デザイン」ページではzero-e BASE、NEW YORK、TRETTIO、禅 Modernの4つをデザインラインナップとして案内し、ZEH住宅、二世帯、防災、吹き抜け、ガレージは用途・暮らし方別のプラン例として掲載されています。

Q5. 無結露60年保証は家全体が60年無料保証ですか?

違います。60年保証の対象は、SWパネルの壁・屋根・小屋パネルに使われる硬質ウレタンフォームの内部結露による劣化です。住宅全体の構造・防水・設備保証とは分けて確認してください。

Q6. セイズの施工会社はどこですか?

グループ会社の株式会社セイズホームが新築住宅の施工や定期点検を担っています。セイズパートナーズクラブを通じて協力企業との安全・品質管理も行っています。

Q7. セイズで平屋は建てられますか?

現行の注文住宅ページでは平屋を独立商品名として掲載していません。ただし注文住宅はプラン相談型のため、敷地・法規・予算に応じた平屋の可否を個別に相談してください。

Q8. セイズの営業はしつこいですか?

営業担当者全体を「しつこい」と判断できる客観的なデータはありません。オーナー事例には説明の分かりやすさや親身な対応を評価する内容がありますが、担当者との相性は実際の相談で見極める部分です。

セイズの会社概要

セイズの会社概要

※イメージはセイズ公式サイトより

セイズ株式会社は2001年設立、東京都葛飾区立石に本社を置く地域密着型の住宅・不動産会社です。注文住宅では、SW工法を使った高気密・高断熱・高耐震住宅を中心に展開しています。

項目 内容
会社名 セイズ株式会社
本店 〒124-0012 東京都葛飾区立石7-5-3
設立 2001年3月29日(平成13年3月29日)
資本金 1,000万円
事業内容 新築戸建住宅の設計・建築・販売、不動産、リフォーム・リノベーション等
主な商品 zero-e(高耐震デザイナーズ住宅。zero-e BASE、NEW YORK、TRETTIO、禅 Modernはデザインラインナップ)
主な技術 制震スーパーウォール工法、全棟気密測定、エコエア85
対応エリア 対応可能:東京都葛飾区・江戸川区・江東区・墨田区・台東区・荒川区・足立区、埼玉県八潮市・三郷市、千葉県松戸市・市川市。一部対応:埼玉県草加市、千葉県浦安市・船橋市・鎌ケ谷市・柏市・流山市。その他は要相談
公式サイト セイズ注文住宅公式サイト

施工エリアは東京都城東エリアを中心に、埼玉県・千葉県の隣接地域まで具体的に定められています。一部対応エリアや周辺地域では、建築地によって商品・工事条件が変わる可能性があります。

倒産リスクについては、セイズが非上場企業のため、上場会社のように詳細な財務情報だけから将来性を数値評価することはできません。契約時は保証内容に加え、住宅完成保証の有無、支払いスケジュール、施工会社・保証会社の体制まで見ておくと、万一への備えを判断しやすくなります。

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セイズ|FP・宅建士の評価・まとめ

セイズの総合評価・まとめ

先生
先生
セイズは、城東エリアでC値を実測できる高気密住宅、制震SW、ZEH基準、デザイン性をまとめて求める人に向いています。
評価項目 評価 理由・注意点
設計自由度 ★★★★☆ 都市型プランと4デザイン。SW構造上の壁配置は必要
耐震性能 ★★★★★ 制震SW、許容応力度計算、2階建て等級3
断熱性能 ★★★★★ SWパネル、HEAT20 G2水準、C値0.5以下
空調・快適性 ★★★★★ エコエア85と高気密で室温差を抑えやすい
商品ラインアップ ★★★★☆ zero-eを軸に4デザイン+用途別プラン。住宅ブランド数は絞られる
保証・アフター ★★★★★ 無結露60年、地盤20年、10年後も5年ごと点検
価格 ★★★☆☆ 坪単価非公表で総額見積もりが必要
総合評価 ★★★★☆ 施工エリアが合い、性能を数値で確認したい人には有力候補

セイズの強みは、SW工法の性能を「高性能」という言葉だけで済ませず、C値0.5以下、全棟気密測定、エコエア85の熱回収率85%、許容応力度計算など、具体的な判断材料を持っていることです。

さらに、城東エリアに施工地域を絞り、zero-e BASE、NEW YORK、TRETTIO、禅 Modernという異なるデザインを用意しています。東京の都市型敷地で、性能と見た目を両方あきらめたくない人には相性の良い会社です。

坪単価は公表されていないため、価格は実際の見積もりで判断することになります。太陽光・蓄電池はオプションなので、ZEH化した最終総額だけでなく、10年後以降の設備交換やメンテナンス費まで資金計画に入れておくと現実的です。

葛飾区・江戸川区・足立区などで、高気密・高断熱・耐震・制震を数値と実測で確認しながら建てたい人は、セイズを比較候補に入れる価値があります。

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