カーサ総研が3分でわかる宅建士講座


- G2相当+C値0.5以下保証 UA値0.46相当を標準とし、全熱交換換気や高性能窓も組み合わせます。
- 全棟耐震等級3+UnionFrame 2×4・2×6を強化するUnionFrameと全棟の許容応力度計算で構造性能を確認します。
- 性能だけでなく暮らしをデザイン 日射・採光・通風を読み、無垢床・漆喰・珪藻土などの天然素材まで含めて提案します。

カーサ総研の間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 外観デザイン | モダン、輸入住宅、レンガ、キューブ型、ガレージハウスなど幅広い |
| パッシブ設計 | 方位に応じた窓、日射取得・遮蔽、通風、採光を計画 |
| 間取り | 平屋、二世帯、3階建て、吹き抜け、中庭、回遊動線、狭小地に対応 |
| 素材 | 天然無垢床、漆喰、珪藻土、木質感を活かした内装 |










※情報は2026年9月時点のカーサ総研公式サイト、SUUMO等をもとに更新しています。商品・仕様・価格・対応地域・保証条件は変更される場合があります。
カーサ総研で実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判


自由設計と謳っておきながらパターン化されたものから選択していくような多くのハウスメーカーとは違い、とことんまでこだわりを形にできる自由設計で満足

不慣れな注文住宅のプランニングは不安でしたが、担当の方が丁寧にサポート、アドバイスや提案をしてくれるので安心できました

高望みしすぎかもしれませんが、間取りの提案力がもうちょっと欲しかったかな

お客様の要望を全て応えようとしている会社で、応えすぎて工期ギリギリということも多いみたい

建築コストをわかりやすく表記してくれているので、よく分からないコストをぼったくり的に上乗せされることがないので安心。明朗会計というやつ?
コストについてもバランスを一緒に考えてくれたのが、ありがたかったです
出典:SUUMO注文住宅「未来を考える家」カーサ総研 建築実例(神奈川県横浜市 Eさん)
口コミでは、自由設計の対応力や担当者のサポート、価格説明の分かりやすさを評価する声がある一方、間取り提案やスケジュール管理への要望も見られます。
カーサ総研の施工例を見ると、HEAT20 G2、耐震等級3、パッシブデザインを軸に、高気密・高断熱・高耐震と天然素材を組み合わせた家づくりが目立ちます。UA値やC値が示された実例もあるため、性能を数値で比べたい人にも判断材料を得やすい工務店です。
カーサ総研で家を建てて良かったという口コミの傾向
- 自由設計で細かな要望を形にしやすい
- 担当者のサポートや説明が丁寧
- 高断熱・高気密とデザインを両立できる
- 天然素材の質感を取り入れられる
- 価格や施工内容を比較的具体的に確認しやすい
カーサ総研の特徴は、見た目の自由度だけでなく、日射・通風・断熱・気密・耐震を同時に設計するところです。全棟の許容応力度計算、C値0.5以下保証、UA値0.46相当まで基準が示されているので、契約前には自宅プランの計算値と気密測定の方法まで見せてもらうと、性能の違いを判断しやすくなります。
床は天然無垢床材、屋内の壁・天井は収納内や一部を除いて漆喰・珪藻土が標準です。自然素材を重視するなら、採用範囲だけでなく、色むらや傷、補修方法まで実邸で見ておくとイメージしやすくなります。
カーサ総研はやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- 間取り提案にもう一歩ほしいと感じる場合がある
- 要望を多く盛り込むと打ち合わせや工期が伸びやすい
- 高性能仕様や造作を増やすほど総額が上がる
- 地域密着型のため施工エリアが広くない
- 担当者との相性が完成度に影響しやすい
自由設計は選択肢が多い反面、要望整理が曖昧だと打ち合わせ回数や変更が増えます。優先順位を「性能」「間取り」「素材」「設備」「予算」に分け、初期プランの段階で総額上限を共有するのが有効です。
施工エリアは少し注意が必要です。FAQでは東京都一部・神奈川県ほぼ全域とされていますが、「私たちのお約束」では車50分圏内を施工対応エリアとしています。土地が決まっているなら、プラン相談より先に建築地が対象になるか確かめておく方がスムーズです。
カーサ総研のクレーム・欠陥について
カーサ総研について、2026年9月時点で大規模な欠陥問題や全国的なリコールが継続している状況は見当たりません。ただし、個別の施工不満や担当者への評価は別問題なので、一件の投稿だけで会社全体を判断するのは避けたいところです。
品質面で見ておきたいのは、第三者機関による全棟構造計算、コンクリート強度試験、気密測定の記録です。C値測定結果や構造計算書、施主検査の流れまで契約前に把握しておくと、完成後の認識違いを減らしやすくなります。
カーサ総研の口コミ評判から分かること
口コミと現行仕様を合わせると、カーサ総研は価格だけを最優先する人より、高断熱・耐震・自然素材・自由設計をバランス良く求める人と相性が良い工務店です。
ただ、大手のブランド力や多数のモデルハウス、短期間で選びやすい規格住宅を重視するなら、カーサ総研だけに絞らず大手ハウスメーカーも比べておきたいところです。
カーサ総研の坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

カーサ総研の坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
カーサ総研は一律の坪単価を公表していません。予算感を見るときは、SUUMO注文住宅の2026年9月掲載価格である74.8万~93.7万円/坪がひとつの目安になります。
| 延床面積 | 建物本体価格の目安 |
|---|---|
| 25坪 | 約1,870万~2,343万円 |
| 30坪 | 約2,244万~2,811万円 |
| 35坪 | 約2,618万~3,280万円 |
| 40坪 | 約2,992万~3,748万円 |
※SUUMO掲載の参考坪単価を単純に延床面積へ乗じた当サイト試算です。土地代、付帯工事、地盤改良、外構、照明・カーテン、諸費用、オプション等は含みません。
カーサ総研は高い?安い?
ローコスト住宅より高く、大手高級ハウスメーカーよりは抑えやすい中価格~中高価格帯と考えやすい水準です。特にC値0.5以下保証、UA値0.46相当、全棟耐震等級3、天然素材まで標準に含むため、価格だけで見るより標準仕様の中身を確認する必要があります。
SUUMOには「ZEH超えのG2グレードが2500万円から」という紹介もあります。ただし、吹き抜け、造作、トリプルガラス、G3級への高断熱化、ガレージ、二世帯化などを加えれば総額は上がります。比較するときは、希望仕様をそろえた見積もりで見るのが確実です。
カーサ総研の値引き交渉は可能?
カーサ総研は公式サイトで一律の値引き率や値引き額を公表していません。地域工務店では値引き額だけでなく、標準仕様、設備グレード、造作、外構などを含めた総額調整で提案されることがあります。
値引き額より先に見たいのは、調整後も断熱・気密・耐震の条件が維持されているかです。見積書は本体工事、付帯工事、地盤、外構、諸費用を分け、変更ごとの差額が追える状態にしておくと比較しやすくなります。
カーサ総研と他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| カーサ総研 | 74.8~93.7万円 | HEAT20 G2相当、耐震等級3、天然素材、パッシブ設計 |
| ジューテックホーム | 83.0~106.0万円 | 高断熱、北欧系デザイン、輸入設備 |
| スウェーデンハウス | 78.0~109.0万円 | 木製サッシ、北欧デザイン、高断熱 |
| 住友林業 | 78.0~109.0万円 | 木質感、設計自由度、BF構法 |
※カーサ総研、ジューテックホーム、スウェーデンハウス、住友林業はSUUMO掲載の参考価格です。算定条件が異なるため、同じ延床面積・仕様・付帯工事をそろえた総額で比較してください。
カーサ総研は、ジューテックホームと価格帯が重なりやすく、スウェーデンハウスや住友林業とも一部の価格帯が重なります。北欧系の高断熱を重視するならスウェーデンハウス、木質感や大手の設計提案まで重視するなら住友林業が比較候補です。
価格差の背景には、カーサ総研が地域密着施工で、パッシブ設計・気密測定・耐震等級3・天然素材を標準化していることがあります。坪単価だけでなく、C値保証、UA値、窓、換気、耐震計算、仕上げ材をそろえて比較しましょう。


カーサ総研の特徴・強み

宅建士が注目するカーサ総研の特徴と強み

| 特徴 | カーサ総研ならではの内容 |
|---|---|
| 設計 | 問題解決型のデザイン思考と完全自由設計 |
| 断熱・気密 | UA値0.46相当、C値0.5以下保証、HEAT20 G2相当 |
| 構造 | 2×4・2×6、UnionFrame、全棟許容応力度計算 |
| 耐震 | 全棟耐震等級3、コンクリート強度試験 |
| 自然素材 | 天然無垢床材、壁・天井は収納内や一部を除き漆喰・珪藻土を標準施工 |
| 地域密着 | 神奈川県ほぼ全域・東京都一部を案内。施工対応は車50分圏内を基準 |
カーサ総研の強み1|パッシブデザインを数値と設計で実践
カーサ総研のパッシブデザインは、単に窓を大きくする考えではありません。日照・採光シミュレーション、夏の日射遮蔽、冬の日射取得、通気・通風計画を行い、敷地ごとの自然条件を設計へ反映します。
冷暖房設備だけへ依存せず、建物そのものの性能と自然エネルギーを活かすのが狙いです。土地選びの段階から日当たりや隣家の影まで含めて相談すると、パッシブ設計の効果を引き出しやすくなります。
カーサ総研の強み2|HEAT20 G2相当とC値0.5以下保証
「私たちのお約束」では、UA値0.46相当のG2グレードとC値0.5以下保証を明記しています。気密測定も行うため、設計上のUA値だけでなく、施工後の気密性能まで数値で確認できる点が強みです。
施工例にはG2、G2.5、G3、C値0.25~0.3台の事例もあります。これは全棟共通値ではありませんが、上位性能を希望するときの参考になります。自宅ではどの水準を狙うのか、追加費用と合わせて早めに決めておきたいところです。2026年6月時点ではBELS★5・長期優良住宅も標準仕様として案内されています。
カーサ総研の強み3|UnionFrameと全棟耐震等級3
UnionFrameは2×4・2×6の床構造を強化する工法で、従来2×4の床倍率換算2.3に対して3.0、約1.3倍の参考値が示されています。2020年ウッドデザイン賞を受賞した技術で、国産材の活用も特徴です。
さらに全棟で許容応力度計算を行い、耐震等級3を確保します。吹き抜けや大開口を取り入れるなら、完成イメージだけでなく、その間取りのまま耐震等級3を確保できているか構造計算書で見たいところです。
カーサ総研の強み4|天然素材を標準仕様に組み込む
屋内の壁・天井は収納内や一部を除いて漆喰や珪藻土、床は天然無垢床材が標準です。高性能住宅でありながら、自然素材の触感や質感まで住環境に取り込めるのはカーサ総研らしいところです。
自然素材は色むら、収縮、傷も含めて経年変化が出ます。モデルや実邸では新品時の見た目だけでなく、補修方法や数年後の変化まで聞いておくと納得して選びやすくなります。
カーサ総研と比較したいハウスメーカー

カーサ総研を検討するなら、同じ神奈川・東京エリアで高断熱住宅を得意とする工務店だけでなく、高気密・高断熱を標準化している大手ハウスメーカー、全館空調を得意とする会社、木質感や設計力に強みを持つ会社まで比較しておきたいところです。
カーサ総研は、HEAT20 G2相当、C値0.5以下保証、全棟耐震等級3を基本に、パッシブデザインや無垢床・漆喰・珪藻土といった自然素材まで組み合わせるのが特徴です。単純な断熱数値だけでなく、間取りの自由度、空調方式、素材、施工エリア、アフター対応までそろえて比べると、カーサ総研を選ぶ意味が見えやすくなります。
| 住宅会社 | 特徴 | カーサ総研との主な違い |
|---|---|---|
| ジューテックホーム | 高断熱・高気密、自由設計、北欧・輸入住宅系デザイン | G2クラスの性能、C値、デザイン、自然素材、価格を比較 |
| 一条工務店 | 高気密・高断熱、全館床暖房、設備の標準化 | 自由設計・自然素材を取るか、断熱数値・設備一体型の性能を取るかが分岐 |
| スウェーデンハウス | 木製サッシ3層ガラス窓、高断熱・高気密、北欧デザイン | パッシブ設計と自然素材、窓性能、デザイン、価格を比較 |
| 住友林業 | BF構法、木質感、大空間・大開口、自由設計 | 地域密着の高性能住宅と、大手の木質設計・提案力・ブランド力を比較 |
| 桧家住宅 | 全館空調「Z空調」、木造住宅、多彩な暮らし提案 | 小台数エアコン+パッシブ設計と、専用全館空調を使う住環境を比較 |
| 住宅情報館 | 国産檜、自由設計、高耐久構造、土地探しを含むサポート | 高性能・自然素材に特化する地域工務店と、土地・店舗網を含む総合力を比較 |
カーサ総研と他社の違い|宅建士コメント

カーサ総研を比較するときは、G2相当・C値0.5以下保証・全棟耐震等級3という性能だけでなく、パッシブデザイン、自然素材、地域密着の施工体制まで含めて見るのがポイントです。数値だけなら同等以上の会社もありますが、性能と自由設計、素材をどこまで一緒に求めるかで選び方が変わります。
カーサ総研とジューテックホームを比較|高断熱・自由設計・デザイン
神奈川・東京で高性能な木造住宅を検討するなら、ジューテックホームはカーサ総研と比較しやすい会社です。どちらも高断熱・高気密を重視しながら、規格化された住宅だけではなく、施主の好みに合わせた自由度の高い設計を得意としています。
カーサ総研はC値0.5以下保証、全棟耐震等級3、パッシブデザイン、無垢床や塗り壁などを一体で考える点が特徴です。ジューテックホームもHEAT20 G2クラスの高断熱住宅を得意とし、北欧・輸入住宅系からモダンまでデザインの幅があります。性能数値だけでなく、自然素材の使い方、外観・内装の好み、施工エリア、見積総額まで並べたい2社です。
カーサ総研と一条工務店を比較|自由設計か設備一体型の高性能住宅か
断熱・気密性能を重視するなら、一条工務店との比較は外せません。カーサ総研もG2相当とC値0.5以下保証を掲げていますが、一条工務店は断熱材、窓、熱交換換気、全館床暖房などを住宅全体のシステムとして標準化している点に大きな違いがあります。
カーサ総研は、敷地の日射や風を読みながら間取りを考え、自然素材や造作も含めて一邸ずつつくり込む方向です。一条工務店は高い断熱性能と設備を分かりやすくそろえやすいため、設計や素材への自由度を優先するか、住宅性能と設備の標準化を優先するかが選択の分かれ目になります。
カーサ総研とスウェーデンハウスを比較|高断熱と窓・デザイン
高断熱・高気密に加えてデザインにもこだわりたいなら、スウェーデンハウスも比較候補です。カーサ総研はパッシブデザインと高性能窓を組み合わせるのに対し、スウェーデンハウスは木製サッシ3層ガラス窓を象徴的な仕様として採用しています。
カーサ総研は横浜・神奈川の敷地条件に合わせた自由設計や自然素材が強みで、スウェーデンハウスは北欧デザイン、高断熱・高気密、木製窓まで含めたブランドとしての統一感があります。窓の性能だけでなく、外観、内装、メンテナンス、価格まで比べると両社の違いが分かりやすくなります。
カーサ総研と住友林業を比較|自然素材と木質感・設計力
木の質感や自由設計を重視する人は、住友林業とも比較しておきたいところです。カーサ総研は無垢床や漆喰・珪藻土などを取り入れながら高断熱住宅をつくるのに対し、住友林業はBF構法による大空間・大開口と、床・天井・家具まで含めた木質空間の提案を得意としています。
性能数値を細かく見ながら地域工務店と一緒につくり込みたいならカーサ総研、木の素材感、大空間、インテリアまで大手ならではの選択肢からまとめたいなら住友林業が有力です。設計料や造作、外構まで含めた総額には差が出やすいため、同じ延床面積・希望仕様で見積もりをそろえると判断しやすくなります。
カーサ総研と桧家住宅を比較|パッシブ設計かZ空調か
家全体の温度差を小さくしたい人は、桧家住宅との比較も参考になります。カーサ総研は高断熱・高気密と全熱交換換気を前提に、小台数の家庭用エアコンとパッシブデザインで室温を整える考え方です。
桧家住宅は全館空調「Z空調」を大きな特徴としており、専用の空調計画によって家全体の快適性をつくります。設備をシンプルにして将来の交換性を重視するか、全館空調設備として分かりやすい快適性を求めるかが比較ポイントです。導入費だけでなく、電気代、フィルター清掃、将来の機器交換まで含めて比べたいところです。
カーサ総研と住宅情報館を比較|高性能住宅か土地探しを含む総合力か
横浜・神奈川で土地から注文住宅を検討する場合は、住宅情報館も候補になります。カーサ総研は高断熱・高気密、耐震、自然素材、パッシブ設計へ深くこだわる地域工務店ですが、住宅情報館は国産檜を使った木造住宅、自由設計、高耐久構造に加えて、土地探しまで相談しやすい点が特徴です。
すでに土地があり、住宅性能や素材を細かくつくり込みたいならカーサ総研の強みを活かしやすくなります。土地探しから始め、店舗で土地・建物・資金計画をまとめて進めたい場合は住宅情報館も比較しやすい会社です。土地代を含む総予算から逆算して選ぶと違いがはっきりします。
カーサ総研を選ぶか迷ったときの比較順
まず高断熱・高気密と自由設計を両立したい人は、ジューテックホームと比較するとカーサ総研の立ち位置が分かりやすくなります。断熱・気密性能や設備をさらに重視するなら一条工務店、窓性能や北欧デザインに惹かれるならスウェーデンハウスも加えると選択肢を整理しやすくなります。
木の質感や大空間まで求めるなら住友林業、空調設備による家全体の快適性を重視するなら桧家住宅、土地探しからまとめて進めるなら住宅情報館が比較候補です。
カーサ総研の強みは、G2相当・C値0.5以下保証・全棟耐震等級3を土台に、パッシブデザイン、自然素材、自由設計を地域密着でまとめられることです。比較見積もりでは本体価格だけでなく、UA値、C値、窓、換気、空調、構造計算、自然素材、造作、外構まで条件をそろえ、完成時の総額と暮らし方の両方で判断したいところです。

カーサ総研の展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはカーサ総研公式サイトより
カーサ総研は横浜市戸塚区矢部町35番地を拠点に相談を受け付けています。公式FAQでは、施主の了承を得たうえで完成した建物を見学できる場合があると案内しています。
カーサ総研ならではのチェックポイント
- 自宅プランのUA値と目標C値
- 気密測定の時期と測定結果の扱い
- 日照・採光・日射遮蔽・通風シミュレーション
- 2×4・2×6とUnionFrameの構造計画
- 耐震等級3の許容応力度計算書
- 無垢床・漆喰・珪藻土の経年変化
- 全熱交換換気の方式とメンテナンス
- 建築地がアフター対応圏内か
カーサ総研のキャンペーン・相談会
時期により、高性能パッシブ住宅の設計相談会、土地探し相談会、OB邸訪問ツアー、完成見学会などが実施されます。内容や対象日は変わるため、最新の開催内容と適用条件は公式ページを見るのが確実です。

カーサ総研の工法・構造

カーサ総研の工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 2×4・2×6工法、木造軸組工法 |
| 構法名 | UnionFrame |
| 主要木材 | 国産スギ・ヒノキなどを適材適所で採用 |
| 構造形式 | 2×4・2×6は床・壁・屋根を面で構成する枠組壁工法 |
| 床構造 | UnionFrameで床剛性を強化、公式参考値で約1.3倍 |
| 構造計算 | 専門機関による許容応力度計算を全棟実施 |
| 耐震等級 | 全棟耐震等級3 |
| 基礎 | コンクリート強度試験を実施。基礎形式はプラン・地盤により設計 |
| 制震 | 推奨オプションとして制振装置evoltz |
| 第三者検査 | 専門機関による検査・構造計算・コンクリート強度試験 |
2×4・2×6工法とは?
2×4・2×6工法は、規格材と構造用面材で床・壁・屋根を組み、六面体として外力を受ける木造枠組壁工法です。カーサ総研は中低層建築に適したこの工法を主力として、高性能住宅の構造躯体へ採用しています。
面で地震力を分散しやすく、気密・断熱層も連続させやすい点が高性能住宅と相性の良い理由です。ただ、大開口や吹き抜けは壁配置に影響します。希望する間取りでどこまで開口を取れるかは、許容応力度計算の結果とセットで見ます。
UnionFrame|床構造を強化する独自採用技術
UnionFrameは、2×4・2×6の床構面を強化する技術です。従来2×4の倍率換算2.3に対し3.0、床強度が約1.3倍になる参考値が示されており、2019年の実証試験で性能確認、2020年にはウッドデザイン賞を受賞しています。
床剛性を高めることは、地震時の水平力を耐力壁へ伝えるうえで重要です。ただし、床だけで耐震性は決まりません。壁配置、基礎、接合部まで含めて構造計算結果を見る必要があります。
全棟の許容応力度計算と第三者検査
カーサ総研は専門機関による許容応力度計算を全棟で実施し、耐震等級3を確認しています。壁量だけでなく、柱・梁・床・基礎などへ生じる力を計算して構造を決める方法です。
さらにコンクリート強度試験や第三者検査も組み合わせています。契約時には、構造計算書・住宅性能評価・検査記録のうち、どこまで施主へ渡されるのかを先に確認しておくと安心です。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★★ | 2×4・2×6を主力にUnionFrameで床剛性を強化 |
| 耐力・床剛性 | ★★★★★ | 実証試験と具体的な参考値を公開 |
| 構造計算 | ★★★★★ | 全棟で許容応力度計算 |
| 設計自由度 | ★★★★☆ | 自由設計だが枠組壁工法の壁配置条件はある |
| 第三者性 | ★★★★★ | 専門機関の計算・検査を採用 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 構造計算と床剛性強化をセットで確認できる |

カーサ総研の耐震性能

カーサ総研の耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 2×4・2×6を主力とする木造、UnionFrame |
| 耐震等級 | 全棟で耐震等級3 |
| 床剛性 | UnionFrameで従来2×4比約1.3倍の参考値 |
| 構造計算 | 全棟で許容応力度計算 |
| 制震 | 制振装置evoltzを推奨オプションとして案内 |
| 免震 | 現行公式で全棟標準の免震システムは確認できません |
| 基礎・地盤 | コンクリート強度試験、地盤傾き保証20年 |
| 第三者検査 | 専門機関による構造計算・検査を実施 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

カーサ総研の耐震性を支える4つのポイント
2×4・2×6の六面体構造
枠組壁工法は床・壁・屋根を面で一体化し、地震力を複数の耐力面へ分散します。カーサ総研は2×4・2×6を主力とし、高断熱住宅の躯体と耐震構造を同時に構成します。大きな窓や吹き抜けを希望するなら、意匠だけでなく、その開口を入れた状態の構造計算結果まで見ておきたいところです。
UnionFrameによる床剛性強化
地震時には床が水平力を耐力壁へ伝えるため、床剛性は建物全体の耐震性に関わります。UnionFrameはこの床構面を強化し、従来2×4比約1.3倍の参考値が示されています。ただし床だけで耐震性は決まらないので、耐力壁・基礎まで含めた力の流れを構造計算書で読みたいところです。
全棟で許容応力度計算
カーサ総研は全棟で許容応力度計算を行い、耐震等級3を確認しています。建物形状、開口、柱・梁、床、基礎へかかる力を個別に検証するため、同じ構法でも実邸ごとに構造を詰められます。住宅性能評価書の取得有無や計算書の受け取り方も、契約前に聞いておくとよいでしょう。
制振装置evoltzと地盤・基礎の確認
制振装置evoltzは推奨オプションとして用意されています。繰り返し地震で建物に入る揺れを吸収し、耐震構造に上乗せする位置づけです。採用するなら、費用や設置本数だけでなく、地盤調査と基礎設計を含めて耐震計画全体で判断したいところです。
FP2級・宅建士によるカーサ総研の耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★★★ | 全棟等級3を明示 |
| 構造 | ★★★★★ | 2×4・2×6+UnionFrame |
| 構造計算 | ★★★★★ | 全棟許容応力度計算 |
| 制震・免震 | ★★★★☆ | evoltzは選択可能。免震は標準確認なし |
| 基礎・地盤 | ★★★★★ | コンクリート強度試験と地盤傾き保証20年 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 地域工務店として耐震性能の確認方法が具体的 |
カーサ総研の断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

カーサ総研の断熱性能一覧
| 項目 | カーサ総研 |
|---|---|
| UA値 | 標準の目安としてUA値0.46W/㎡K相当。SUUMO実例では0.36、0.39、0.43、0.45などの掲載例あり |
| C値 | C値0.5以下保証。SUUMO実例では0.25、0.3などの掲載例あり |
| 断熱等性能等級 | HEAT20 G2相当を標準として案内。G2.5・G3の施工例あり |
| 断熱材 | ダブル断熱の施工例あり。商品・仕様ごとの具体的な断熱材は見積仕様書で確認 |
| 断熱材の商品名・種類 | 現行公式共通仕様として一律の商品名は確認できません。個別施工例・仕様書で確認 |
| 断熱材の厚み | 現行公式で全棟共通の厚みは確認できません。G2・G3等の目標性能に応じて個別設計 |
| 壁断熱 | 高断熱仕様・ダブル断熱の施工例あり。壁内結露トリプル対策を案内 |
| 天井・屋根断熱 | 屋根通気スペーサーを採用。断熱材種類・厚みは仕様ごとに確認 |
| 床・基礎断熱 | 高性能住宅では基礎・床を含めて温熱計画。現行共通仕様の厚みは個別確認 |
| 断熱施工方法 | 気密施工、壁内結露対策、通気層を組み合わせる |
| サッシ | 高性能窓を採用。施工例では樹脂サッシ・トリプルガラスの採用例あり |
| ガラス | 高性能トリプルガラスの施工例あり |
| ガス充填 | 施工例・過去仕様でアルゴンガス充填例あり。現行全棟共通仕様は個別確認 |
| トリプルガラス | G3・高断熱施工例で採用。全棟一律標準かはプランごとに確認 |
| 換気システム | ダクト式・ダクトレスの全熱交換型換気システムを案内 |
| 熱交換率 | 全熱交換方式。全商品共通の具体的熱交換率は現行公式で一律公表なし |
| 全館空調 | 冬は床下、夏はホール等の小台数エアコンで全館的な温熱環境を計画。建物条件により台数増加あり |
| 床暖房 | 全棟標準の床暖房は確認できません。高断熱+小台数エアコンを基本思想とする |
| ZEH対応 | ZEH・Nearly ZEH等の施工例あり。HEAT20 G2相当を標準とするが、ZEHの成立は一次エネルギー消費量削減や太陽光発電などの要件による |
| GX志向型住宅 | 2026年にGX志向型住宅設計の情報発信を実施。補助制度・プラン要件は個別確認 |
| ZEH実績 | ZEH・Nearly ZEH等の施工例あり。年度別比率は現行公式で一律公表を確認できません |
カーサ総研の断熱性能を支える4つのポイント
UA値0.46相当のHEAT20 G2を標準化
UA値0.46相当のG2グレードが標準の目安です。壁・屋根・床だけでなく、窓、換気、日射計画まで組み合わせて熱損失を抑えます。施工例にはG2.5やG3もあるため、さらに性能を上げるなら追加費用と仕様差まで見比べたいところです。
C値0.5以下保証と全棟気密測定
C値は設計計算だけでは決まらず、現場で測って初めて分かる数値です。カーサ総研はC値0.5以下保証と気密測定を組み合わせているため、施工精度を数値で追えるのが強みです。契約前には、測定時期と基準を超えた場合の対応まで聞いておくと安心です。
高性能窓・トリプルガラスの採用例
窓は住宅の熱損失や日射取得に大きく影響します。施工例には高性能トリプルガラスやG3仕様があり、窓面積と性能をパッシブ設計に組み込んでいます。全棟同一仕様ではないため、自宅プランではサッシ枠材、ガラス構成、ガス、スペーサーまで仕様書でそろえて見たいところです。
全熱交換換気+小台数エアコン
全熱交換換気は、排気する室内空気の熱を回収して外気を取り入れる仕組みで、冷暖房負荷を抑えるのに役立ちます。カーサ総研はダクト式・ダクトレスの両方式を扱い、冬は床下、夏はホールなどのエアコンで家全体の温度差を抑える設計です。建物の大きさや間取りで必要台数は変わるため、空調負荷計算と配置まで見積もり段階で出してもらうと比較しやすくなります。
カーサ総研の全館的な空調計画の特徴と注意点
カーサ総研は大型の専用全館空調機を必須とせず、高断熱・高気密と全熱交換換気を前提に、小台数の家庭用エアコンで家全体を快適にする設計を提案しています。専用機器への依存を減らし、将来の交換コストを抑えやすいことがメリットです。
ただ、吹き抜け、日射、部屋の閉め方、延床面積によって必要能力は変わります。夏冬の設計温度、エアコン台数、風の流れ、故障時の代替方法まで決めておくと、入居後のイメージが具体的になります。
カーサ総研は寒い?暑い?
標準目安のG2相当・C値0.5以下保証は、温熱性能を重視する人にとって有力な水準です。さらに冬の日射取得と夏の日射遮蔽を設計に取り込むため、設備だけに頼らず室温を安定させやすい住宅を目指せます。
ただし、実際の快適性は窓の方位・面積、日射遮蔽、換気、エアコン配置、生活人数で変わります。自宅プランではUA値やC値だけでなく、日射シミュレーションと年間冷暖房負荷まで見られると判断しやすくなります。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★★★ | G2相当0.46を標準目安として公開 |
| C値 | ★★★★★ | 0.5以下保証と気密測定 |
| 外壁・窓 | ★★★★★ | 高断熱・高性能窓、G3施工例もある |
| 換気・空調 | ★★★★★ | 全熱交換換気+小台数エアコン設計 |
| 省エネ | ★★★★★ | パッシブ設計とG2標準を組み合わせる |
| 総合評価 | ★★★★★ | 数値・測定・日射設計を組み合わせた高性能住宅 |

カーサ総研の商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

カーサ総研の商品一覧
以下の18件は、カーサ総研公式サイトで公開されている「建築プラン価格例」です。独立した商品シリーズではなく、堅牢2×6と自由設計を前提に、暮らし方や敷地条件ごとの提案例として位置づけられています。
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 01 ビルトインガレージのある家 | 堅牢2×6・ガレージ一体型 | 車・趣味空間を重視 |
| 02 回廊式動線のある家 | 回遊できる生活動線 | 家事効率を重視 |
| 03 シンプル&コンパクト造りがベストになる家 | 面積効率を意識したプラン | 無駄を抑えたい |
| 04 人生100年時代・ワンストップを想定する家 | 将来変化を考慮 | 長期居住を重視 |
| 05 懐かしい風情・和室のある家 | 和室を取り入れる | 和の暮らしを重視 |
| 06 小屋裏付き二世帯住宅 | 二世帯+小屋裏 | 親子同居を検討 |
| 07 小屋裏付き平屋建て | 平屋+小屋裏 | 平屋の収納力を確保したい |
| 08 別荘風な暮らし方を愉しむ家 | 開放感・非日常感 | リゾート感を重視 |
| 09 フリープランを愉しむ家 | 自由設計 | 細部までこだわりたい |
| 10 敷地有効活用スタンダード二世帯住宅 | 敷地効率を考えた二世帯 | 都市部の二世帯 |
| 11 LDKの快適空間・キューブ型モダンハウス | モダン外観・LDK重視 | シンプルモダン志向 |
| 12 自由度の高い動線がある家 | 生活動線の自由度 | 動線を細かく設計したい |
| 13 間口の狭さをカバーした動線配置のある家 | 狭い間口への対応 | 都市型敷地 |
| 14 夫婦&ペットが暮らす家 | ペット共生 | ペットと快適に暮らしたい |
| 15 エントランス動線で多目的収納環境を生む家 | 玄関収納・動線 | 収納力を重視 |
| 16 中庭配置で家事作業の効率を高くする家 | 中庭+家事動線 | 採光と家事効率を両立 |
| 17 中庭・土間テラス空間を生活目線に取り入れた家 | 中庭・土間テラス | 内外のつながりを重視 |
| 18 家事楽動線・多目的スペースのある家 | 家事動線+多目的空間 | 可変性を重視 |
01~05|ガレージ・回遊・コンパクト・将来対応・和室
01はビルトインガレージ、02は回廊式動線、03はコンパクト設計、04は人生100年を見据えた可変性、05は和室を軸にしたプラン例です。生活のテーマが明確なので、自分が家に求める優先順位を整理する入口になります。
06~10|二世帯・平屋・別荘風・自由設計
06は小屋裏付き二世帯、07は小屋裏付き平屋、08は別荘風、09はフリープラン、10は敷地を有効活用する二世帯です。平屋や二世帯も専用商品へ固定せず、堅牢2×6と自由設計の中で対応する考え方が分かります。
11~14|モダン・動線・狭小地・ペット共生
11はキューブ型モダン、12は自由度の高い動線、13は狭い間口をカバーする都市型提案、14は夫婦とペットの暮らしをテーマにしています。横浜・川崎・湘南など、敷地条件が厳しい地域でも生活動線を工夫する提案を比較できます。
15~18|収納・中庭・土間・家事楽
15はエントランス収納、16は中庭と家事効率、17は中庭・土間テラス、18は家事楽動線と多目的スペースをテーマにしています。高性能住宅でも間取りを性能優先で固定せず、暮らし方から逆算して設計するカーサ総研の方向性が表れています。
カーサ総研の保証・アフターサービス

カーサ総研の保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | JIO等の住宅瑕疵保証、地盤保証、防蟻保証、24時間緊急対応 |
| 初期保証 | 構造耐力上主要な部分・雨水侵入防止は法定10年を基本 |
| 最長保証 | 構造・防水は初期10年。10年目の有償メンテナンス後、5年または10年の延長瑕疵保証責任保険へ加入できるオプションを案内 |
| 延長条件 | 10年目の有償メンテナンス実施などが条件。防蟻は15年保証を案内 |
| 定期点検 | 1年・2年・5年・10年 |
| 建物診断 | 定期点検と必要なアフター工事を案内 |
| 設備保証 | 住宅設備機器10年保証をオプションとして案内 |
| 地盤・防蟻 | 地盤傾き保証20年、防蟻15年保証(5年・10年点検は有償条件あり) |
| 緊急対応 | 24時間緊急対応コールセンター |
定期点検は1年・2年・5年・10年
カーサ総研の定期診断は1年・2年・5年・10年です。施工対応エリアを車50分圏内に絞る方針からも、引き渡し後に動きやすい距離を重視していることが分かります。
点検そのものと補修工事の費用は別になる場合があります。外壁、防水、屋根、換気設備、エアコン、自然素材のメンテナンス時期を整理し、将来の修繕費まで資金計画に入れておきたいところです。
地盤傾き保証20年・防蟻15年保証
地盤傾き保証は20年です。防蟻はホウ酸を使うボロンdeガード全構造材処理などを組み合わせ、シロアリ進入経路遮断工事と15年保証を設けています。
防蟻保証は5年目・10年目の定期点検が条件で、1回5万円と案内されています。アメリカカンザイシロアリは保証対象外なので、保証期間だけでなく対象害虫まで把握しておく必要があります。
24時間緊急対応と地域密着アフター
住まいのトラブルに備え、24時間緊急対応のコールセンターがあります。地域密着で施工後も駆けつけやすい距離を重視しているのは、小規模工務店を選ぶうえで安心材料の一つです。
構造・防水は初期10年保証が基本で、10年目の有償メンテナンス後には5年または10年の延長瑕疵保証責任保険へ加入できるオプションがあります。設備10年保証もオプションなので、契約前には構造・防水・設備・地盤・防蟻を分けて、保証書、免責、点検費、延長条件を一覧で整理してもらうと分かりやすいです。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★★☆ | 法定10年を基本にJIO等を利用 |
| 最長保証 | ★★★☆☆ | 初期10年後、有償メンテナンスを条件に5年または10年の延長保証へ加入可能 |
| 点検 | ★★★★★ | 1・2・5・10年を明示 |
| 地盤・防蟻 | ★★★★★ | 地盤20年、防蟻15年を具体的に案内 |
| 緊急対応 | ★★★★★ | 24時間コールセンター |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 地域密着の点検と地盤・防蟻保証が明確 |

カーサ総研のメリット・デメリット

カーサ総研のメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 設計 | 自由設計とパッシブデザイン | 要望が多いほど打ち合わせが増える |
| 構造 | UnionFrame、全棟許容応力度計算 | 2×4・2×6は壁配置の制約がある |
| 耐震 | 全棟耐震等級3 | 制震は推奨オプション |
| 断熱 | G2相当、C値0.5以下保証 | G3など上位仕様は追加費用を確認 |
| 素材 | 天然無垢床材、壁・天井は収納内や一部を除き漆喰・珪藻土を標準施工 | 自然素材特有の変化・補修がある |
| 価格 | 性能込みで比較しやすい | ローコスト住宅より高い |
| アフター | 地域密着・24時間緊急対応 | 全国一律の大手長期保証とは異なる |
| 対応地域 | 神奈川県の地域事情に詳しい | 全国対応ではない |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、断熱・気密・耐震を数値で確認しながら、パッシブ設計と天然素材まで同時に追求できることです。高性能住宅にしたいものの、規格化された間取りや設備だけでは物足りない人に合います。
注意点は施工エリアと価格です。地域密着のメリットを活かせる建築地かを最初に確認し、G2標準からG3、造作、ガレージ、二世帯などへ要望を増やした場合の総額を管理しましょう。
カーサ総研はこんな人におすすめ
カーサ総研がおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 高断熱・高気密を数値で確認したい | G2相当、C値0.5以下保証、気密測定 |
| 耐震等級3を重視 | 全棟許容応力度計算で等級3 |
| 自然素材も使いたい | 天然無垢床材、壁・天井は収納内や一部を除き漆喰・珪藻土を標準施工 |
| パッシブデザインに興味がある | 日射・採光・通風を設計へ反映 |
| 横浜・神奈川で地域工務店を探す | 戸塚を拠点に地域密着で対応 |
| 自由設計でこだわりたい | 18のプラン例を参考に個別設計できる |
カーサ総研をおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 全国展開の大手を希望 | 神奈川県中心の地域密着型 |
| 最低価格を最優先 | G2・耐震3・天然素材など標準性能が高い |
| 短期間で規格住宅を選びたい | 自由設計と個別提案の比重が高い |
| 自然素材の変化を避けたい | 無垢材・塗り壁は経年変化がある |
| 大手の長期保証制度を最優先 | 保証体系は地域工務店型で個別確認が多い |
カーサ総研は、横浜・神奈川で「高性能住宅だから間取りを妥協する」のではなく、性能・自然素材・デザインを全部相談したい人に向いています。
カーサ総研のよくある質問(FAQ)

Q1. カーサ総研の坪単価はいくらですか?
一律の公式坪単価はありません。予算の目安としては、SUUMOの2026年9月時点の参考価格74.8万~93.7万円/坪が使えます。
Q2. カーサ総研は耐震等級3ですか?
はい。全棟で専門機関による許容応力度計算を行い、耐震等級3を標準としています。
Q3. カーサ総研のUA値・C値は?
標準の目安はUA値0.46相当のHEAT20 G2グレード、C値は0.5以下保証です。施工例にはG3やC値0.2~0.3台もありますが、これらは個別実例です。
Q4. エアコン1台で本当に快適ですか?
高断熱・高気密、全熱交換換気、日射設計を前提に、小台数エアコンで家全体を空調する設計です。建物の大きさや間取りによっては複数台が必要になります。
Q5. カーサ総研は平屋を建てられますか?
はい。「小屋裏付き平屋建て」のプラン例があり、自由設計でも平屋を相談できます。
Q6. カーサ総研の施工エリアは?
神奈川県を中心に、東京都の一部にも対応しています。FAQでは神奈川県ほぼ全域・東京都一部、SUUMOでは東京都の大田区・目黒区・品川区・世田谷区・町田市・狛江市が掲載されていますが、施工対応エリアは車50分圏内という基準もあるため、建築地ごとの確認が必要です。
Q7. カーサ総研の保証・点検は?
定期診断は1年・2年・5年・10年、地盤傾き保証20年、防蟻15年保証、24時間緊急対応があります。構造・防水は初期10年で、10年目の有償メンテナンス後に5年または10年の延長瑕疵保証へ加入できるオプションがあり、設備10年保証もオプションです。
Q8. カーサ総研の営業はしつこいですか?
営業対応は担当者によって差があります。見るべきなのは、性能値や総額、見積もり変更、工期を具体的に説明し、比較検討の時間を十分に取らせてくれるかです。
カーサ総研の会社概要

※イメージはカーサ総研公式サイトより
カーサ総研は1992年10月設立の横浜市戸塚区に本拠を置く住宅会社です。注文住宅だけでなく、リフォーム、不動産取引、土地活用なども扱っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社カーサ総研 |
| 本店 | 〒244-0002 神奈川県横浜市戸塚区矢部町35番地 |
| 設立 | 1992年10月 |
| 資本金 | 2,300万円 |
| 事業内容 | 2×4工法・木造軸組工法の建築工事、住宅リフォーム、共同住宅・介護施設、設計監理、不動産取引・土地活用など |
| 主な商品 | 堅牢2×6を軸にした自由設計、建築プラン価格例18種 |
| 主な技術 | UnionFrame、パッシブデザイン、HEAT20 G2相当、全熱交換換気、全棟許容応力度計算 |
| 対応エリア | 公式FAQでは神奈川県ほぼ全域・東京都一部。SUUMOの現行掲載では東京都は大田区・目黒区・品川区・世田谷区・町田市・狛江市。「私たちのお約束」では施工対応エリアを車50分圏内に限定しているため、建築地ごとに要確認 |
| 公式サイト | カーサ総研公式サイト |
カーサ総研|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★★ | 自由設計と18のプラン例、パッシブ設計 |
| 耐震性能 | ★★★★★ | 全棟等級3、許容応力度計算、UnionFrame |
| 断熱性能 | ★★★★★ | G2相当、C値0.5以下保証、G3施工例もある |
| 空調・快適性 | ★★★★★ | 全熱交換換気+小台数エアコン+日射設計 |
| 商品ラインアップ | ★★★★☆ | 規格商品より自由設計中心。プラン例は18種 |
| 保証・アフター | ★★★★☆ | 定期点検・地盤20年・防蟻15年・24時間対応 |
| 価格 | ★★★★☆ | 74.8~93.7万円/坪がSUUMO参考。性能込みで比較したい |
| 総合評価 | ★★★★★ | 性能数値と自由設計を両立する地域密着型工務店 |
カーサ総研は、「高性能住宅=設備を増やす」という家づくりではありません。断熱・気密を高め、太陽と風を読むパッシブ設計、全熱交換換気を組み合わせ、少ない設備で快適さをつくる方向がはっきりしています。
構造面も、UnionFrame、全棟の許容応力度計算、耐震等級3、コンクリート強度試験まで具体的です。数値だけでなく、実邸ごとの計算や検査まで見たい人には相性の良い工務店です。
さらに床は天然無垢床材、壁・天井は収納内や一部を除いて漆喰・珪藻土が標準です。性能だけを追うのではなく、触感やデザインまで含めて住まいをつくり込みたい人にも向いています。
注意したいのは施工エリアと追加費用です。神奈川県ほぼ全域・東京都一部という案内がある一方、施工対応は車50分圏内という基準もあります。建築地が対象になるかを先に確かめ、G2から上位仕様へ変更するときの追加費用も見積もり段階で分けておくと安心です。
横浜・神奈川で、耐震・断熱・気密を数値で確かめながら、自然素材と自由な間取りを楽しみたい人なら、カーサ総研は有力な比較候補になります。


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