建新が3分でわかる宅建士講座


- WiseVeryを基準に高性能化 ZEH水準の断熱性能、コーチパネルによるモノコック構造、熱交換換気と空気清浄を組み合わせます。詳しくは「工法・構造」「耐震性能」「断熱性能・省エネ性能」の章で紹介します。
- 定額で選べるPREFiX Selection WiseVeryの性能をベースに、内装・設備・空間アイテムを決められた範囲から選ぶ注文住宅です。詳しくは「商品ラインアップ」「坪単価・価格」の章で紹介します。
- 土地から住んだ後までワンストップ 測量、土地仕入れ、土木、建築、販売、リフォームまで自社グループでつなぐ体制が特徴です。詳しくは「特徴・強み」「会社概要」の章で紹介します。

建新の間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 外観デザイン | シンプルモダン、立体感のあるファサード、金属・窯業系外壁の使い分け |
| 間取り | 吹き抜け、回遊動線、収納、パントリー、WIC・SICなど |
| 都市型対応 | 神奈川・東京の敷地条件に合わせた2階建て・3階建てや採光計画 |
| 性能 | WiseVeryではZEH水準、熱交換換気、コーチパネルなどを採用 |





ちなみに、このメーカーの価格ってどのくらいですか?

え?HOMEくん、もうお値段ですか?

予算だけはどうにもならないですからね〜。

画像:スウェーデンハウス

こんな可愛い家をみつけても、予算オーバーなら泣くしかない…。

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※情報は2026年8月時点の建新公式サイト等をもとに更新しています。商品・仕様・対応地域・保証条件は変更される場合があります。
建新で実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判

2026年8月時点で確認できる公開情報を調査しましたが、注文住宅の施主本人であることと原文出典を明確に確認できる口コミは多くありません。
建新は分譲住宅・不動産・リフォームも幅広く行っているため、ネット上の「建新 口コミ」には注文住宅以外の評価も混在します。リフォーム分野ではホームプロに利用者評価が掲載されていますが、注文住宅の施主評価とは別物です。注文住宅を判断するときは、PREFiX SelectionやWiseVeryの見学、見積もり、担当者の説明、施工中の管理体制を直接確認することが重要です。
建新で家を建てて良かったという口コミの傾向
- 担当者の説明や対応を評価する声がある
- 価格と提案内容のバランスを評価する声がある
- 分譲・リフォームを含め、地域密着で相談しやすいという評価がある
- 土地・建物をまとめて相談できる体制に魅力を感じる人がいる
建新の強みとして公式にも明確なのが、土地仕入れ、測量、土木、建築、販売、リフォームまでをつなぐワンストップ体制です。土地探しから始める人にとっては、土地と建物を別会社へ何度も説明する負担を減らしやすい点が評価につながりやすいでしょう。
また、PREFiX Selectionは選択範囲と費用ルールを明確にする考え方です。注文住宅で起こりやすい「仕様変更のたびに総額が膨らむ」不安を抑えたい人は、定額範囲に含まれる項目と追加費用になる項目を確認すると判断しやすくなります。
建新はやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- ネット上には工事現場の近隣対応や施工マナーへの厳しい投稿がある
- 不動産会社としての店舗対応に低評価を付ける投稿も確認できる
- 注文住宅、分譲住宅、リフォームの評価が混在している
- 担当者や現場ごとの差を気にする声がある
悪い投稿を読むときは、誰が、どの事業を、いつ利用した評価なのかを切り分ける必要があります。建新は注文住宅だけの会社ではないため、分譲購入者、近隣住民、仲介利用者、リフォーム利用者の投稿をそのまま注文住宅の品質評価へ置き換えるのは適切ではありません。
一方で、施工マナーや現場管理に関する投稿は、契約前の確認材料にはなります。現場監督の担当棟数、検査工程、施主が施工中に確認できるタイミング、引き渡し前検査の方法を具体的に聞いておきましょう。
建新のクレーム・欠陥について
「建新 クレーム」「欠陥」と検索すると個別の投稿は見つかりますが、公開投稿だけから会社全体の欠陥率や施工品質を断定できる公的データは確認できませんでした。建新はC-FITで住宅瑕疵担保責任保険10年、地盤20年、シロアリ5年、2年点検を公式に案内しています。
契約時には、構造・防水の保証対象、地盤保証の免責、シロアリ保証の条件、2年点検以外の連絡窓口まで書面で確認しましょう。施工中は図面・仕様書との照合、引き渡し前は傷や建具だけでなく、換気設備、給排水、外壁、防水も確認すると安心です。
建新の口コミ評判から分かること
建新は、全国展開の大手ハウスメーカーというより、神奈川県全域と東京都の一部で土地・分譲・注文住宅・リフォームを一体的に扱う地域型の住宅会社です。口コミだけで選ぶより、実際のモデルハウスでWiseVery・PREFiX Selectionの仕様を確認し、同じ条件の見積もりを他社と比較する方が判断しやすい会社です。
建新の坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

建新の坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
2026年8月時点で、建新公式サイトには注文住宅の一律坪単価が掲載されていません。SUUMO、LIFULL HOME’Sなど大手住宅情報媒体でも、株式会社建新の注文住宅について25坪・30坪・35坪・40坪へ機械的に掛けられる現行の坪単価レンジを確認できませんでした。
| 延床面積 | 建物本体価格の目安 |
|---|---|
| 25坪 | 信頼できる現行坪単価を確認できないため試算なし |
| 30坪 | 信頼できる現行坪単価を確認できないため試算なし |
| 35坪 | 信頼できる現行坪単価を確認できないため試算なし |
| 40坪 | 信頼できる現行坪単価を確認できないため試算なし |
PREFiX Selectionは、選択ルール内で費用を定額化する考え方を公式に打ち出しています。ただし、定額そのものの金額は公開ページで確認できないため、建物面積、建築地、基礎条件、付帯工事、外構、申請費、オプションを含めた見積もりで確認してください。
建新は高い?安い?
公式の坪単価がないため、建新が一律に高い・安いとは断定できません。ただし、PREFiX Selectionはフルオーダーより選択範囲を整理し、コストの予測をしやすくする商品設計です。一方、WiseVeryではZEH水準の断熱、コーチパネル、熱交換換気、空気清浄など性能面の装備が増えるため、最低価格だけで比べる商品ではありません。
予算重視なら、PREFiX Selectionの定額範囲内でどこまで希望を満たせるかが重要です。性能重視なら、WiseVery相当の断熱・換気・耐震仕様を他社でもそろえ、そのうえで総額を比較しましょう。
建新の値引き交渉は可能?
建新が注文住宅の一律値引き率や標準的な値引き額を公式公表している情報は確認できませんでした。PREFiX Selectionは「選べる範囲が明確」「コストが一定」という考え方の商品なので、値引き額だけでなく定額範囲から外れる変更費を確認する方が重要です。
時期により住宅省エネ支援や相談企画が案内されることがあります。値引き・補助金・サービス品を含め、最終的には契約時の見積書と適用条件を確認してください。
建新と他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| 建新 | 公式・主要住宅情報媒体で現行の一律坪単価を確認できず | PREFiX Selectionの定額範囲とWiseVeryの性能仕様を含む総額で確認 |
| 桧家住宅 | 約46万~90万円/坪 | Z空調、高気密・高断熱仕様、セミオーダーとの総額差を比較 |
| アイダ設計 | 約34.8万~65万円/坪 | ローコスト自由設計と建新の性能・土地一体提案を比較 |
| 近藤建設 | 約55万~95万円/坪 | 地域密着、自由設計、標準仕様と建新の定額型注文住宅を比較 |
出典:桧家住宅・アイダ設計はSUUMO注文住宅、近藤建設はLIFULL HOME’Sの2026年8月確認時点の掲載情報です。建新は公式サイトおよび主要住宅情報媒体で現行の一律坪単価を確認できないため、数値を推定していません。
数値が確認できる3社では価格帯が大きく重なりますが、建新だけは同じ基準の坪単価がないため、「建新は高い・安い」と上下関係を断定できません。まず同じ延床面積で建物本体、付帯工事、外構、地盤、諸費用まで含めた総額をそろえて比較してください。
建新では、PREFiX Selectionの定額性と、ベースとなるWiseVeryのZEH水準の断熱、コーチパネル、熱交換換気などが価格差を見るポイントです。同じ予算で比較するなら、競合側も断熱・換気・耐震仕様、キッチン・浴室、外構まで条件をそろえ、PREFiX Selectionの定額範囲外となる変更費も含めて判断しましょう。


建新の特徴・強み

宅建士が注目する建新の特徴と強み

| 特徴 | 建新ならではの内容 |
|---|---|
| 注文住宅 | PREFiX Selectionで選択範囲とコストを明確化 |
| 高性能仕様 | WiseVeryでZEH水準、熱交換換気、空気清浄を採用 |
| 構造 | コーチパネルによるモノコック構造、壁倍率4.8相当 |
| 事業体制 | 土地仕入れ、測量、土木、建築、販売、リフォームまで展開 |
| 地域 | 神奈川県全域、東京都一部 |
| 体感施設 | 横須賀本社ショールーム、三春町モデルハウス |
建新の強み1|WiseVeryをベースにした高性能住宅
WiseVeryは、建新が注文住宅のフラッグシップモデルとして位置づける高性能仕様です。公式ではZEH水準を満たす断熱性能、コーチパネルによるモノコック構造、熱交換換気、サーキュレーション空気清浄システムを案内しています。
断熱・耐震・空気環境を別々のオプションとして考えるのではなく、一つのパッケージとして検討しやすい点が特徴です。
建新の強み2|PREFiX Selectionの定額制
PREFiX Selectionは、セレクトカタログから内装・設備・空間アイテムを選ぶ注文住宅です。Aグループから4つ、Bグループから3つを選ぶ仕組みが公式に示され、定められた範囲内なら費用を定額化する考え方です。
フルオーダーほど無制限ではない代わりに、予算超過と仕様決めの負担を抑えやすいのが強みです。契約前には、定額範囲、標準外変更、外構・地盤・申請費の扱いを確認しましょう。
建新の強み3|土地から建物までワンストップ
建新は1999年に土木事業から始まり、現在は土地仕入れ、戸建分譲、建築請負、宅地造成、リフォーム、不動産・建築業全般を行っています。会社公式でも、測量・土地購入・土木設計工事・建築設計工事・販売・リフォームまでを一社で行う体制を特徴として掲げています。
土地条件と建物計画を同時に検討しやすいため、造成や高低差のある土地を含む家づくりでは相談先を一本化しやすい点がメリットです。
建新の強み4|神奈川・東京の地域対応
公式会社概要では営業エリアを「神奈川県全域、東京都一部」としています。2026年には横須賀、横浜、逗子、川崎、藤沢、相模大野、港北、金沢文庫、蒲田、立川、東戸塚、新百合ヶ丘、新横浜、溝の口などへ拠点を展開しています。
全国一律のメーカーではなく、神奈川と東京南西部を中心に土地情報・分譲情報を多く扱う地域性が比較ポイントです。
建新と比較したいハウスメーカー

| 住宅会社 | 特徴 | 建新との主な違い |
|---|---|---|
| 桧家住宅 | 木造、Z空調、断熱材、全国規模 | 全館空調とPREFiX Selectionの定額性を比較 |
| アイダ設計 | ローコスト、自由設計、全国展開 | 初期価格とWiseVeryの性能装備を比較 |
| 近藤建設 | 埼玉中心、自由設計、地域密着 | 対応地域、設計自由度、価格を比較 |
| 新進建設 | 神奈川の地域工務店、ZEH、高断熱 | 高断熱仕様と土地・建物一体提案を比較 |
| アキュラホーム | 木造自由設計、コスト管理 | フルオーダーとセレクト型の違いを比較 |
建新と他社の違い|宅建士コメント
建新は、住宅商品単体よりも、神奈川・東京一部で土地・造成・建物をまとめて提案できる点と、WiseVery/PREFiX Selectionの組み合わせに個性があります。
間取りをゼロから自由に作りたいならフルオーダー系、全館空調を重視するなら桧家住宅なども比較候補です。予算の見通しを立てながら性能も確保したい人は、PREFiX Selectionと競合の規格・セミオーダー商品を同条件で比較しましょう。

建新の展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージは建新公式サイトより
現在、PREFiX Selectionの体感施設として、横須賀市小川町の「建新本社ショールーム」と、横須賀市三春町の「三春町モデルハウス」が公式案内されています。どちらも完全予約制です。
建新ならではのチェックポイント
- PREFiX SelectionのAグループ・Bグループで何を選べるか
- 定額範囲と追加費用になる変更項目
- WiseVery相当の断熱・耐震・換気仕様がどこまで含まれるか
- コーチパネル、窓、玄関ドア、換気設備の実物
- 三春町モデルハウスの吹き抜け・収納・生活動線
- キッチン、浴室、床材、壁材の標準・オプション差
- 土地・造成を含めた総額見積もり
- 2年点検、地盤・シロアリ保証の条件
本社ショールームでは床材、壁材、キッチン、システムバスなどの質感を確認でき、三春町モデルハウスでは実際の間取りや吹き抜けを体感できます。図面だけでは分かりにくい天井高、収納量、動線、音の伝わり方も確認しましょう。
建新のキャンペーン・相談会
時期により来場特典や相談会が実施されます。最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

建新の工法・構造


建新の工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | C-FITは木造軸組構法。WiseVeryは木造軸組にコーチパネルを組み合わせる構成 |
| 構法名 | WiseVeryでコーチパネルによるモノコック構造 |
| 外壁 | C-FIT例:窯業系サイディング14mm+アクセント16mm。WiseVeryは耐久・防耐火性を考慮した外壁材を用意 |
| 構造形式 | 柱・梁の軸組に耐力面材・パネルを組み合わせて水平力を負担 |
| 耐力壁 | WiseVeryのコーチパネルは壁倍率4.8相当 |
| 床・屋根 | 商品・プランによる。C-FITの屋根仕様例はカラーベストコロニアル |
| 構造計算 | 全棟共通の計算方式は公式サイトで一律公表されていません |
| 耐震等級 | 全棟共通の取得等級は公式サイトで一律公表されていません |
| 防火 | 防火地域・準防火地域は建築地と仕様に応じて対応。WiseVeryでは防耐火性を備える外壁材を案内 |
| 別構法 | C-FITとWiseVeryで構造・断熱・換気仕様が異なる |
木造軸組構法とは?
C-FITの公式プラン例では木造軸組構法が明記されています。柱・梁を主体に建物を構成し、耐力壁や接合部で地震・風の水平力に抵抗する工法です。
建新では商品ごとに仕様差があるため、C-FITの仕様をWiseVeryへそのまま当てはめず、候補商品の構造図・仕様書で確認しましょう。
コーチパネルとモノコック構造
WiseVeryでは、面材・断熱材・間柱・枠材を一体化したコーチパネルを耐力壁に使います。公式では壁倍率4.8相当で、一般的な耐力壁と比べて高い耐力と粘り強さを持つ国土交通大臣認定の壁として案内されています。
パネルで力を分散するモノコック構造を形成するため、地震時に一部の柱・接合部だけへ力が集中しにくい考え方です。
CAD/CAM連動の工場生産
コーチパネルは一邸ごとに工場生産され、CAD/CAM連動設備で面材を加工します。公式では1/10mm単位の加工精度を掲げ、断熱材まで組み込んだパネルを現場へ供給することで、現場加工によるばらつきを抑える考え方です。
工場生産は品質の均一化に有利ですが、最終的な住宅性能は現場での接合、気密処理、防水施工にも左右されます。施工中の検査体制まで確認してください。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★☆ | 木造軸組を基本に商品別仕様を用意 |
| 耐力壁 | ★★★★★ | WiseVeryのコーチパネルは壁倍率4.8相当 |
| 構造計算 | ★★★☆☆ | 全棟共通の計算方式は公式公表なし |
| 設計自由度 | ★★★★☆ | WiseVeryは多彩な間取り、PREFiXは選択型 |
| 商品差 | ★★★★☆ | C-FITとWiseVeryで仕様差が大きい |
| 総合評価 | ★★★★☆ | WiseVeryのコーチパネルが構造面の大きな特徴 |

建新の耐震性能

建新の耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 木造軸組。WiseVeryはコーチパネルによるモノコック構造 |
| 耐震等級 | 全棟共通の取得等級は公式サイトで一律公表されていません |
| 耐力壁 | WiseVeryのコーチパネルは壁倍率4.8相当、国土交通大臣認定 |
| 床・屋根 | 商品・プランに応じて構造計画 |
| 構造計算 | 全棟共通の計算方法は公式サイトで一律公表されていません |
| 制震 | PREFiX Selectionでは耐震性に関する選択アイテムを案内。制震装置の全棟標準採用は確認できません |
| 免震 | 全棟標準の免震仕様は公式サイトで確認できません |
| 基礎・地盤 | 地盤調査を行い20年地盤保証を案内。基礎仕様は商品・建築地で確認 |
| 実験・根拠 | コーチパネルは国土交通大臣認定。公式で壁倍率4.8相当を公表 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

建新の耐震性を支える4つのポイント
コーチパネルの壁倍率4.8相当
WiseVeryの耐力壁にはコーチパネルを採用し、公式では壁倍率4.8相当を公表しています。耐力壁の強さを高めることで、必要な壁量を確保しながら地震や風に抵抗する設計がしやすくなります。
ただし、住宅全体の耐震性は壁倍率だけでは決まりません。実邸では壁配置、床剛性、接合部、基礎、耐震等級の取得状況を確認してください。
面で力を分散するモノコック構造
コーチパネルは面材・断熱材・間柱・枠材を一体化し、建物全体で力を受けるモノコック構造を形成します。大きな地震だけでなく、繰り返す余震も意識した考え方として公式に説明されています。
吹き抜けや大開口を希望する場合は耐力壁が減ることがあるため、完成プランで耐力壁の配置と構造計算結果を確認しましょう。
工場生産による精度管理
コーチパネルはCAD/CAM連動設備を使って工場生産されます。現場で一から耐力面材を加工するのではなく、一邸ごとの寸法に合わせてパネル化することで、部材精度のばらつきを抑える狙いがあります。
工場で高精度でも、現場での施工精度と防水・接合処理は別の確認ポイントです。第三者検査の有無や社内検査の工程も聞いておきましょう。
耐震等級は実邸ごとに確認
2026年8月時点の公式サイトでは、建新の全棟について耐震等級3を標準取得するといった一律表記は確認できません。コーチパネルの強さと耐震等級は同じ指標ではないため、候補プランで取得する等級を確認する必要があります。
地震保険や住宅性能評価も重視する場合は、耐震等級の評価書を取得するのか、どの計算方法を使うのかまで契約前に確認してください。
FP2級・宅建士による建新の耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★☆☆ | 全棟共通の等級は公式公表なし |
| 構造 | ★★★★☆ | WiseVeryはモノコック構造 |
| 構造計算 | ★★★☆☆ | 実邸の計算方法を確認したい |
| 制震・免震 | ★★★☆☆ | 全棟標準採用は確認できない |
| 基礎・地盤 | ★★★★☆ | 地盤調査と20年地盤保証を案内 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | コーチパネルは強み。耐震等級は実邸確認が必要 |
建新の断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

建新の断熱性能一覧
| 項目 | 建新 |
|---|---|
| UA値 | 全棟共通値は公式公表なし。WiseVeryはZEH水準を満たす断熱性能を案内 |
| C値 | 全棟共通の実測保証値は公式公表なし |
| 断熱等性能等級 | WiseVeryはZEH水準。具体的な等級は実邸仕様で確認 |
| 断熱材 | WiseVeryは壁・床・天井に高性能断熱材を採用。C-FITの公式例はグラスウール |
| 断熱材の商品名・種類 | WiseVeryの現行ページでは商品名を一律明記していません。C-FITはグラスウール |
| 断熱材の厚み | 全棟共通の厚みは公式公表なし |
| 壁断熱 | WiseVeryはコーチパネルに断熱材を組み込んだパネル構成 |
| 天井・屋根断熱 | WiseVeryは天井にも高性能断熱材を採用。種類・厚みは仕様書で確認 |
| 床・基礎断熱 | WiseVeryは床にも高性能断熱材を採用。種類・厚みは仕様書で確認 |
| 断熱施工方法 | WiseVeryは工場生産コーチパネルで断熱材を隙間なく組み込む考え方 |
| サッシ | WiseVeryは高性能ハイブリッド窓。C-FITの公式例はアルミ複層サッシ |
| ガラス | WiseVeryはLow-E複層ガラス。C-FITもLow-Eペアガラスの仕様例あり |
| ガス充填 | WiseVeryはアルゴンガス入り |
| トリプルガラス | 全棟標準採用は公式サイトで確認できません |
| 換気システム | WiseVeryは熱交換型24時間換気。C-FITの公式例は第3種換気 |
| 熱交換率 | 熱交換換気を採用するが、現行ページで一律の熱交換率は確認できません |
| 全館空調 | 全棟標準の全館空調は公式サイトで確認できません |
| 床暖房 | 全棟標準採用は公式サイトで確認できません |
| ZEH対応 | WiseVeryはZEH水準を満たす断熱性能。建新は住宅省エネ2026キャンペーン支援事業者 |
| GX志向型住宅 | GX志向型住宅の要件適合は商品・プラン・設備によるため実邸確認 |
| ZEH実績 | 年度別ZEH普及率の現行数値は公式サイトで確認できません |
建新の断熱性能を支える4つのポイント
WiseVeryはZEH水準の断熱性能
建新はPREFiX Selectionの公式ページで、ベースとなるWiseVeryについてZEH水準を満たす断熱性能と明記しています。壁・床・天井・窓・玄関ドアを含めて外皮性能を高める設計です。
ただし、UA値の全棟共通保証値は確認できません。契約プランのUA値、断熱等級、地域区分に対する基準を確認してください。
コーチパネルで断熱材の施工精度を確保
WiseVeryのコーチパネルは、耐力面材だけでなく断熱材も工場で組み込む構成です。現場で断熱材を詰める工程を減らし、柱・部材の間に隙間が生じにくいことを公式の特徴として説明しています。
気密性能はパネルだけでなく窓まわり、配管貫通部、天井・床との取り合いでも変わります。C値測定を希望する場合は実施可否を確認しましょう。
高性能ハイブリッド窓+アルゴンガス入りLow-E複層ガラス
WiseVeryでは高性能ハイブリッド窓と、アルゴンガス入りLow-E複層ガラスを採用しています。窓の断熱性能と日射対策を高め、冬の熱損失や夏の日射熱の影響を抑える考え方です。
C-FITの仕様例はアルミ複層サッシ・Low-Eペアガラスで、商品差があります。候補商品のサッシ枠材、ガラス構成、方位ごとの日射遮蔽を確認してください。
熱交換換気+サーキュレーション空気清浄
WiseVeryでは熱交換換気で排気の熱を回収しながら外気を取り込み、さらにサーキュレーション空気清浄システムで室内空気を循環・清浄します。PM2.5や花粉へのフィルター対応、冬期の過乾燥緩和なども公式で案内されています。
C-FITの仕様例は第3種換気です。商品によって換気方式が異なるため、初期費用、フィルター交換、清掃、電気代まで含めて比較しましょう。
熱交換換気・空気清浄システムの特徴と注意点
WiseVeryの熱交換換気は24時間自動換気で、外気を室温に近づけながら給気します。サーキュレーション空気清浄システムは電子式集塵フィルターを介して家中の空気を循環させる仕組みです。
高性能な換気設備は、フィルター清掃や交換を続けて性能を維持することが前提です。メンテナンス頻度、交換部品の価格、故障時の修理窓口を確認しておきましょう。
建新は寒い?暑い?
WiseVeryはZEH水準の断熱性能、Low-E複層ガラス、熱交換換気を採用しているため、建新の中では温熱環境を重視した仕様です。一方、C-FITはグラスウール、第3種換気など別仕様の公式例があり、商品を一括りにして判断できません。
暑さ・寒さを重視する人は、モデルハウスでの体感だけでなく、候補プランのUA値、窓仕様、日射遮蔽、換気方式、エアコン計画を確認しましょう。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★★☆ | WiseVeryはZEH水準だが共通数値は非公表 |
| C値 | ★★★☆☆ | 全棟実測保証値は確認できない |
| 外壁・窓 | ★★★★☆ | WiseVeryは高性能窓とLow-E複層ガラス |
| 換気・空調 | ★★★★★ | WiseVeryは熱交換換気+空気清浄 |
| 省エネ | ★★★★☆ | ZEH水準、住宅省エネ支援に対応 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | WiseVeryは充実。商品差の確認が重要 |

建新の商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

建新の商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| C-FIT(CRAFTフィット) | 公式「建物について」に掲載される、デザイン性と耐久性を重視した建物プラン | 仕様を整理しながらデザインにもこだわりたい |
| WiseVery | 公式「建物について」に掲載される高性能な建物プランで、注文住宅ではフラッグシップモデルとして位置づけ | 断熱・耐震・空気環境を重視したい |
| PREFiX Selection | WiseVeryをベースに、選択項目を定額範囲で組み合わせる注文住宅プラン | 予算の見通しと選ぶ楽しさを両立したい |
C-FIT(CRAFTフィット)|デザイン性を追求した建物プラン
C-FITは、多彩なファサードと機能美をテーマにした建物プランです。公式のプラン例では木造軸組構法、グラスウール、窯業系サイディング、Low-Eペアガラス、第3種換気などが示されています。
掲載仕様は一例で、物件により変更されると明記されています。WiseVeryとは断熱・換気・構造の内容が異なるため、価格だけでなく実際の仕様書を比較しましょう。
WiseVery|建新の高性能フラッグシップ仕様
WiseVeryは、ZEH水準を満たす断熱性能、コーチパネルによるモノコック構造、熱交換換気、サーキュレーション空気清浄システムを組み合わせた高性能仕様です。高性能ハイブリッド窓にはアルゴンガス入りLow-E複層ガラスを採用します。
断熱・耐震・空気環境を重視する人向けですが、全棟共通UA値・C値や耐震等級は公開ページで一律確認できないため、実邸仕様で数値を確認してください。
PREFiX Selection|定額で選ぶ注文住宅
PREFiX Selectionは2025年に発表された注文住宅プランです。WiseVeryを性能面の基準としながら、内装、住宅設備、空間・間取りなどをセレクトカタログから選びます。
Aグループから4つ、Bグループから3つを選ぶ仕組みで、プラン範囲内は定額と案内されています。フルオーダーほど自由ではありませんが、予算の見通しと打ち合わせ効率を重視する人に向いています。
建新の保証・アフターサービス

建新の保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 住宅瑕疵担保責任保険、地盤保証、シロアリ保証 |
| 初期保証 | 構造耐力上主要な部分・雨水浸入防止部分10年 |
| 最長保証 | 公式ページで建物保証の一律延長制度は確認できません |
| 延長条件 | 一律の長期延長条件は公式サイトで確認できません |
| 定期点検 | 引き渡し後2年目にアフターハウス点検を案内 |
| 建物診断 | 2年点検で設備・建具・外壁等を確認。長期診断周期は一律公表なし |
| 設備保証 | 住宅設備の一律長期保証は公式ページで確認できません |
| 地盤・防蟻 | 地盤20年、シロアリ5年 |
| リフォーム | 自社でリフォーム事業を展開し、入居後の改修相談に対応 |
住宅瑕疵担保責任保険10年
C-FITの公式ページでは、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分について10年間の住宅瑕疵担保責任保険を案内しています。新築住宅に法律上求められる基本的な保証です。
設備故障や内装の傷などすべてが10年間無料になる制度ではありません。保証対象と免責、補修受付の方法を契約書・保証書で確認してください。
2年点検と地盤・シロアリ保証
建新は引き渡し後2年目のアフターハウス点検を案内し、設備、建具、外壁などを検査します。地盤は全案件で調査したうえで20年保証、シロアリは5年保証を公式掲載しています。
一方、5年・10年・20年などの定期点検を一律に続ける制度は現行ページで確認できません。長期間の点検を重視する場合は、2年目以降の有償点検やメンテナンス窓口を確認しましょう。
入居後のリフォーム対応
建新はリフォーム事業も自社で展開しており、入居後の設備交換や改装を同じ会社へ相談できる点はワンストップ体制の強みです。ホームプロにも建新のリフォーム利用者評価が掲載されています。
新築保証とリフォーム工事の保証は別制度になるため、将来工事を行う際は保証継続への影響を確認してください。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★★☆ | 構造・防水10年 |
| 最長保証 | ★★★☆☆ | 一律の長期延長制度は公式確認できない |
| 点検 | ★★★☆☆ | 2年点検を公式案内 |
| 設備保証 | ★★★☆☆ | 一律長期保証は公式確認できない |
| 費用透明性 | ★★★☆☆ | 2年後以降の点検・修繕条件を確認したい |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 基本保証は確認できるが長期制度の情報は限定的 |

建新のメリット・デメリット

建新のメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 設計 | PREFiXで選択式の注文住宅が可能 | フルオーダーほど無制限ではない |
| 構造 | WiseVeryはコーチパネルで耐震性を高める | 耐震等級の全棟共通値は非公表 |
| 空調 | WiseVeryは熱交換換気と空気清浄 | 全館空調が全棟標準ではない |
| 断熱 | WiseVeryはZEH水準 | UA値・C値の一律保証値は非公表 |
| 商品 | C-FIT・WiseVeryの2つの建物プランに加え、PREFiX Selectionの注文住宅プランを検討できる | 建物プランと注文住宅プランの位置づけ・仕様差を確認する必要 |
| 保証 | 地盤20年、シロアリ5年、2年点検 | 長期延長保証の情報は限定的 |
| 価格 | PREFiXは定額範囲を明確化 | 公開坪単価がなく事前比較しにくい |
| 対応地域 | 神奈川県全域と東京都一部に対応 | 全国対応ではない |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、WiseVeryの性能を土台にしながら、PREFiX Selectionで予算管理しやすい注文住宅を選べることです。さらに土地仕入れや造成も扱うため、土地から探す人は建物計画まで一体で相談できます。
注意点は、商品ごとの仕様差と公開価格の少なさです。C-FITとWiseVeryでは断熱材・換気・構造の内容が異なるため、「建新の標準仕様」と一括りにせず、候補商品の仕様書で確認しましょう。
建新はこんな人におすすめ
建新がおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 神奈川・東京一部で土地から探す | 土地・造成・建築・販売まで相談しやすい |
| 予算の見通しを立てたい | PREFiX Selectionが定額範囲を明確化 |
| ZEH水準の性能を重視 | WiseVeryで高断熱・熱交換換気を採用 |
| 耐震性を重視 | コーチパネル壁倍率4.8相当を公表 |
| 空気環境を重視 | 熱交換換気+サーキュレーション空気清浄 |
| 地域密着の会社を選びたい | 神奈川県全域・東京都一部に拠点を展開 |
建新をおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 全国対応を求める | 営業エリアは神奈川県全域・東京都一部 |
| 公開坪単価だけで比較したい | 現行の一律坪単価が公表されていない |
| 耐震等級3を全棟標準で明記する会社を希望 | 全棟共通等級は公式公表されていない |
| 完全フルオーダーだけを希望 | PREFiXは選択範囲を定めたセレクト型 |
| 長期保証制度を最優先 | 公式で確認できる長期延長保証情報が限定的 |
建新は、神奈川・東京一部で、土地と建物をまとめて相談しながら、性能と予算のバランスを取りたい人に向いています。
建新のよくある質問(FAQ)

Q1. 建新の坪単価はいくらですか?
2026年8月時点で、建新は注文住宅の一律坪単価を公式公表していません。PREFiX Selectionは定額制を掲げていますが、具体額は見積もりで確認する必要があります。
Q2. PREFiX Selectionとは何ですか?
WiseVeryの性能をベースに、内装・設備・空間アイテムをセレクトしてつくる注文住宅です。選択範囲を明確にし、その範囲内の費用を定額化する考え方が特徴です。
Q3. 建新は耐震等級3ですか?
全棟共通で耐震等級3を取得するとする現行公式表記は確認できません。WiseVeryでは国土交通大臣認定のコーチパネルを採用し、壁倍率4.8相当を公表していますが、実邸の耐震等級は別途確認してください。
Q4. WiseVeryのUA値・C値はいくつですか?
WiseVeryはZEH水準の断熱性能を公式に案内していますが、全棟共通のUA値・C値は公開ページで確認できません。自宅プランのUA値と気密測定の実施可否を確認しましょう。
Q5. 建新の保証は何年ですか?
公式では構造・防水10年、地盤20年、シロアリ5年、引き渡し後2年点検を案内しています。長期延長保証を重視する場合は、2年以降の点検・修繕制度を契約前に確認してください。
Q6. C-FITとWiseVeryの違いは?
C-FITはデザイン性を重視した建物プランで、公式例では木造軸組・グラスウール・第3種換気です。WiseVeryはZEH水準、コーチパネル、熱交換換気など性能を高めた仕様です。
Q7. 建新にモデルハウスはありますか?
あります。2026年8月時点で横須賀市三春町に完全予約制のモデルハウスがあり、本社ショールームと合わせてPREFiX Selectionを体感できます。
Q8. 建新の営業はしつこいですか?
担当者によるため一律には判断できません。契約を急かさないか、定額範囲と追加費用、性能差、保証条件を具体的に説明してくれるかを見て判断しましょう。
建新の会社概要

※イメージは建新公式サイトより
株式会社建新は1999年12月に土木工事業者として発足し、現在は土地仕入れ、戸建分譲、建築請負、宅地造成、リフォームなどを展開しています。公式会社概要では営業エリアを神奈川県全域・東京都一部としています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社 建新 |
| 本店 | 神奈川県横須賀市小川町26-9 |
| 設立 | 1999年12月1日 |
| 資本金 | 公式会社概要では資本金欄を確認できません |
| 事業内容 | 土地仕入、戸建分譲販売、建築請負、宅地造成、リフォーム、不動産・建築業全般 |
| 主な商品 | 建物プラン:C-FIT(CRAFTフィット)、WiseVery/注文住宅プラン:PREFiX Selection |
| 主な技術 | コーチパネル、モノコック構造、熱交換換気、サーキュレーション空気清浄システム |
| 対応エリア | 神奈川県全域、東京都一部。東京都では大田区・立川市に拠点があり、販売物件では町田市・八王子市・国分寺市などの実績を確認できます。建築地・商品ごとの対応可否は要確認 |
| 公式サイト | 株式会社建新公式サイト |
建新|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★☆ | PREFiXは選択型、WiseVeryは多彩な間取りに対応 |
| 耐震性能 | ★★★★☆ | コーチパネル壁倍率4.8相当。等級は実邸確認 |
| 断熱性能 | ★★★★☆ | WiseVeryはZEH水準。UA・C値共通保証はなし |
| 空調・快適性 | ★★★★☆ | 熱交換換気と空気清浄が特徴 |
| 商品ラインアップ | ★★★★☆ | C-FIT・WiseVeryの2建物プランとPREFiX Selectionの注文住宅プランを用途で比較できる |
| 保証・アフター | ★★★☆☆ | 10年瑕疵・地盤20年・防蟻5年・2年点検 |
| 価格 | ★★★☆☆ | PREFiXは定額性が強みだが公開坪単価なし |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 地域密着のワンストップ体制とWiseVery+PREFiXが強み |
建新は、土地仕入れや造成から建築、販売、リフォームまで扱う住宅会社です。神奈川県全域と東京都一部を営業エリアとし、地域の土地事情を含めた提案を受けやすい点は全国型ハウスメーカーとの違いです。
住宅性能ではWiseVeryが中心です。コーチパネルは壁倍率4.8相当、窓はアルゴンガス入りLow-E複層ガラス、換気は熱交換型を採用し、ZEH水準の断熱性能を公式に掲げています。
注文住宅ではPREFiX Selectionが特徴的です。自由度を完全フルオーダーより絞る代わりに、選択範囲とコストを明確にし、予算管理と打ち合わせ効率を高めています。
一方、公開坪単価、全棟共通UA値・C値、耐震等級、長期延長保証については公開情報が限られます。建新を候補にするなら、モデルハウスで仕様を確認し、同じ性能・面積・付帯工事をそろえた総額見積もりで他社と比較することが重要です。




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