【アイダ設計】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「アイダ設計」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




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アイダ設計の会社概要

アイダ設計の会社概要

※イメージはアイダ設計公式サイトより

まずは「アイダ設計」の会社概要から確認していきましょう。

アイダ設計の会社概要
会社名株式会社 アイダ設計
本社住所埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目286番地
創業・設立昭和56年1月6日
店舗数全国94ヶ所
販売戸数・実績新築住宅年間2,600棟以上
施工エリア東北から沖縄まで、全国20以上の都府県
公式サイトhttps://www.aidagroup.co.jp/
問い合わせhttps://www.aidagroup.co.jp/contact/

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

アイダ設計のCM動画

アイダ設計のCM動画はこちらです。

アイダ設計の展示場・モデルハウス・キャンペーン

アイダ設計の展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはアイダ設計公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→アイダ設計の展示場・モデルハウスをチェック

→アイダ設計のキャンペーン・イベントをチェック

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

 

アイダ設計の工法・構造

アイダ設計の建築工法は「木造軸組工法」です。

木造軸組工法

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と、後ほど紹介する2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

アイダ設計の木造軸組工法の特徴

アイダ設計では、この木造軸組工法に、

  • プレカット工場で精密にカットされた木材
  • エネルギーを分散するベタ基礎
  • 自社の建設担当者と、第三者による厳しいチェック
  • ダイライトを使用した面材工法による強固な耐震構造
  • 4寸の柱

などの工夫(※商品プランによって多少の差はあります)をすることで、強固な住宅を実現しています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

アイダ設計の耐震等級

アイダ設計の耐震等級

アイダ設計の耐震等級はブラーボコンフォートという商品で最高等級である「耐震等級3」と掲載しています。他の商品でも建築基準法により、耐震等級1は確保せねばならないので安心です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

アイダ設計では、震度7の地震にも耐えた実験データがあり、強固な住宅を裏付けています。しかし、こちらもやはり間取りプランや商品によりますので、心配な方は担当者に確認が必要です。

また、SAFETY HOUSE(セーフティーハウス)という商品ではさらに制震装置(たいさく君)を追加し、揺れそのものを1/2に軽減します。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

アイダ設計の省エネルギー対策等級

アイダ設計の省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

アイダ設計では、選ぶ商品によって断熱性を高める工夫に差がでます。

  • 硬質ウレタンフォーム断熱材・吹きつけ断熱
  • 高性能グラスウール断熱材
  • アルミ樹脂複合サッシ
  • 全熱交換換気システム
  • 断熱材一体型高性能オリジナルパネル
  • 四季の太陽の採光角度から窓や間取りを工夫し日射熱を活用

など、断熱材や換気システムに至るまでさまざまな種類がラインアップされています。

ブラーボコンフォートという商品で、断熱等性能級4を取得しているいますので、公式サイトに省エネルギー対策等級の表記はありませんが、かなりの断熱性に期待できます。

ブラボーゼネクトという商品では、断熱性能を測るUA値で 0.46以下を指標としていますが、これは多くのハウスメーカーの中でも優秀な数値です。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

アイダ設計の保証期間・アフターサービス

アイダ設計の保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

アイダ設計では、定期点検・必要メンテナンスの実施で「35年の長期保証」

ただし、ここでの保証・アフターサービスはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

アイダ設計の特徴

アイダ設計の特徴

ここまで紹介しきれていないアイダ設計のマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー優秀賞受賞
  • 設計に自信ありなので、狭小地や変形地も得意
  • ZEH住宅・HEMS対応可能
  • 住宅性能表示制度対応の商品あり
  • ZEHビルダー登録事業者

アイダ設計の平均坪単価・価格

アイダ設計の平均坪単価・価格

アイダ設計の価格、坪単価は商品によってかなりばらつきがあります。

約「25万円〜55万円」です。

ブラーボコンフォートやアイベストなどの上位モデルになると、坪単価45万円〜の価格を想定しておくと無難です。とくにアイダ設計は最初に提示する価格が安いため、値引き交渉は難しいので。

あくまで本体価格の坪単価・価格の目安なので参考程度にご紹介します。

実際には、これに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

アイダ設計では、

  • 資材の一括仕入れ
  • 自社工場
  • 自社一貫体制

により、無駄な中間マージンをなくしコストカットに成功しています。タマホームなども同様の手法をとることでローコスト化を実現しています。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

アイダ設計の商品ラインアップ

アイダ設計の商品ラインアップ

アイダ設計の商品ラインアップは非常に個性豊かで差別化ができているのでわかりやすいです。

  • ブラーボスタンダード(設備・資材は規格・設計は自由に)
  • ブラーボコンフォート(耐震性能も断熱性も、設備も妥協しない)
  • アイベスト(アイダ設計がセレクトした最上級仕様の設備が標準仕様
  • ブラーボファミリー(子育てママも子供もお年寄りも嬉しい作り)
  • ブラーボスタイル(外壁や設備のバリエーションが豊富)
  • ブラーボゼネクト(高性能・安心なZEH「ゼッチ」住宅)
  • 楽らくご長寿さん(年配・自分たちの老後のためのユニバーサルデザイン)
  • エコハウス(太陽光発電システムもエコキュートも標準のオール電化ハウス)
  • セーフティハウス(耐震と耐火性能を高めた安全の家)

などの商品があります。価格の差もかなりありますが、「この性能と設備でこのコスパは良い」など、どの商品も満足の口コミがみられます。

アイダ設計に平屋はある?

アイダ設計に平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

アイダ設計では、平屋建て専門の商品はありませんが、もちろん自由設計で平屋を依頼することが可能です。

アイダ設計の評判・口コミ

アイダ設計の評判・口コミ

アイダ設計で家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • 家のデザインにこだわらない、そこまで間取りへの細かい希望がないならば胸を張っておすすめします。この品質でこの価格は買いだと思います。
  • 間取りの自由度が低いという口コミを心配してたが、実際にプランニングをしてみるとまったくそんなことはなく、むしろ理想通りの間取りに。変な口コミを鵜呑みにしなくて正解
  • 良い営業、良い大工に出会えればこれほど最強のコスパメーカーはない
  • もともと想定していた予算よりかなり浮いたので思い切って太陽光パネルを設置しました。当然ですが光熱費も安くなり、かなりお得感があります
  • アフターメンテナンス35年はありがたいのですが、5年ごとの点検と必要な有償メンテナンスをしなければいけないのはちょっと大変。金銭的にも。
  • マイホームにとにかくこだわりたい方には厳しい。一般的な価格帯以上の大手ハウスメーカーの注文住宅に比べると、間取りの自由度や選べる設備や資材の選択肢が狭い

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

ご存知かも知れませんが、この「価格・坪単価」と「間取りのセンス」をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「タウンライフ家づくり」です。

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