【桧家住宅】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

まずはじめに、私のようにマイホーム情報を「調べすぎ」て、逆にだんだん「わからなく」なってしまった方に「タウンライフ家づくり」「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」をおすすめしておきます。有名なサイトですが、一旦情報をまとめるのに便利です。

さて、

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「桧家住宅」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




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桧家住宅の会社概要

桧家住宅の会社概要

※イメージは桧家住宅公式サイトより

まずは「桧家住宅」の会社概要から確認していきましょう。

桧家住宅の会社概要
会社名株式会社桧家住宅
本社住所東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル12F
創業・設立平成元年
店舗数全国17以上のフランチャイズ展開
販売戸数・実績年間3000棟以上
施工エリア東北から九州の一部
公式サイトhttps://www.hinokiya.jp/
問い合わせhttps://www.hinokiya.jp/info/inquiry.php

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

桧家住宅のCM動画

桧家住宅のCM動画はこちらです。

桧家住宅では、YouTubeの公式動画チャンネルもありますので参考にしてみてください。

桧家住宅の展示場・モデルハウス・キャンペーン

桧家住宅 モデルハウス

※イメージは桧家住宅公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→桧家住宅の展示場・モデルハウスをチェック

→桧家住宅のキャンペーン・イベントをチェック

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

 

桧家住宅の工法・構造

桧家住宅の建築工法は「木造軸組工法」と「2×4工法」のいいところを併せたハイブリッド工法です。

木造軸組工法

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と、後ほど紹介する2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

2×4工法(木造パネル)

2×4工法(木造パネル)|工法の種類と特徴

2×4工法(木造パネル)は、枠組材(2インチ×4インチ)と構造用面材によって、6面体(床・壁・天井)を構成させ、全荷重を木質の耐力壁で支える工法です。もともとは北米で発達し、普及した工法です。

部材と合板で床・壁・天井を作り、箱状の空間を左右につなげ、上下に組みます。

歪みにくいとされる6面体構造なので、耐震性、耐火性、気密性に優れる反面、大きな開口部を設けたり、角部分の開口部の確保に制限が出る場合もあります。

桧家住宅のハイブリット工法

桧家住宅では、ここまで紹介した2つの工法の併せ技。木造軸組の間取りの自由度と2×4の強さと気密性・断熱性を併せ持つ建築をしています。

桧家住宅のハイブリット工法

  • 壁倍率は2.7倍取得のオリジナル耐力面材を採用
  • 外壁通気工法で壁体内結露を防ぐ
  • 壁内部を外壁側からアクアシルバーウォールライト(透湿・防水・遮熱シート)で包む
  • 品質が安定する構造用集成材を採用
  • 重要なパーツはCADで設計されたデータを基にコンピューター制御で機械加工
  • 柱・梁と床面を一体化させる「剛床工法」を採用
  • 柱や梁の接合部など、重要な部分には耐震金物を使用
  • 地震エネルギーを面で受け止めるべた基礎
  • 現場発泡断熱材「アクアフォームNEO+TP」 などの防蟻対策

などの技術を集結させ、強固な住宅建築を実現しています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

桧家住宅の耐震等級

 

桧家住宅の耐震等級桧家住宅の耐震等級は最高等級の「3」です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

桧家住宅の断熱性能・省エネルギー対策等級

桧家住宅の断熱性能・省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

桧家住宅では、

  • 現場発泡断熱材「アクアフォーム」と赤外線をカットする「アルミ遮熱材(屋根にはアクエアーシルバー、壁にはアクアシルバーウォールライト)」を併せた「Wバリア工法」
  • 窓にはアルミ樹脂複合サッシと、遮熱タイプのLow-Eペアガラス
  • 全熱交換型の24時間換気システム

などの断熱性・気密性を高める工夫をしています。省エネルギー対策等級についての記載はありませんが、アルミ遮熱と、気密性の高い吹きつけ断熱にはかなりの期待ができ、断熱等性能等級で最高の4を取得しています。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

桧家住宅の保証期間・アフターサービス

桧家住宅の保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

桧家住宅では、

  • 住宅設備機器に対して初期保証10年(修理回数無制限)
  • 引渡し後3ヶ月、1年、2年、5年(防蟻)、10年の無料定期点検
  • 構造躯体・防水に対して初期保証10年
  • 必要メンテナンスの実施で最長20年保証

などの保証をしています。

ユニットバスやシステムキッチンなどの住宅設備の保証が10年間保証されているのは非常に安心です。

ただし、ここでの保証・アフターサービスはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

桧家住宅の特徴

桧家住宅の特徴

ここまで紹介しきれていない桧家住宅のマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 建材はホルムアルデヒド発散量F☆☆☆☆を取得したもので、シックハウス対策
  • ZEH住宅、HEMS対応
  • 空調の「ダイキン」と換気の「協立エアテック」コラボの冷暖システムZ空調(ゼックウチョウ)※1台の天井埋め込み型エアコンユニットで、フロア全居室を空調するシステム
  • 全熱交換式の24時間換気システム「ココチE」
  • 桧家住宅オリジナル開発の住宅設備「プレミアムワン」
  • 長期優良住宅対応

桧家住宅の平均坪単価・価格

桧家住宅の平均坪単価・価格

桧家住宅の平均坪単価は、公式サイトでの掲載はありませんが、プランニング例で1つだけ価格が出ていました。

28.50坪で本体価格1819.1万円です。よって坪単価は約「63万円」ということになります。

また、実際に建てた方の口コミなどでは50万円〜だったという情報もありました。値引き情報も比較的多い印象なのでチャレンジしてみてもいいかもしれません。

あくまで本体価格の坪単価・価格の目安なので参考程度にご紹介します。実際には、これに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

桧家住宅の商品ラインアップ

桧家住宅の商品ラインアップ

桧家住宅の商品ラインアップは、

  • スマート・ワン(規格型住宅)
  • スマート・ワン カスタム(自由度の高いパレット定額制モデル)

の2種類です。

規格型住宅のスマート・ワンでも、350以上のプランが用意されているので、コストを抑えつつ希望の間取りに出会える可能性が高くなっています。

また、インテリアは「セレクテリア7」という

  • フレンチカントリー
  • ジャパニーズモダン
  • ラグジュアリーモダン
  • アジアンリゾート
  • スカンジナビアンナチュラル
  • カリフォルニアビンテージ
  • ニューヨークビンテージ

7つから標準で選べ、外観も豊富なので、規格型でありながらかなり高い自由度があります。

それでももっとこだわりたいという方は「スマート・ワン カスタム」です。

スマート・ワン カスタム 桧家住宅

さまざまな大きさのパレットと呼ばれる間取りを自由に配置して家をデザインしていきます。形状の組み合わせで変形地や狭小地への対応も可能です。床面積で建築費用が計算されるため、面積が同じならどんな形にしても、部屋数を増やしても同じというシステムです。

その他、省エネに特化した「スマート・ワン オールインワン」や、三階建てや二世帯住宅、ビルトインガレージなどのプランも豊富です。

桧家住宅に平屋はある?

桧家住宅に平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

桧家住宅では、平屋建てプランもありますし、スマート・ワン カスタムで平屋をプランニングしても良いでしょう。

桧家住宅の評判・口コミ

桧家住宅の評判・口コミ

桧家住宅で家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • 断熱性やコンセプトでかなり近い一条工務店と悩みましたが、全館床暖房より間取りの自由度を選び桧家住宅に決定
  • 標準仕様でいいなら、床面積で本体価格が決まるというわかりやすいシステムで、安心して自由なプランニングができました
  • ダイキンと開発した「Z空調」に驚きました。24時間年中稼働するので、部屋に帰った時や、部屋ごとの暑い寒いがほぼ皆無。心配した電気代もな納得できるレベル。ただ、Z空調の吹き出し口は後悔しないようによく検討しましょう。
  • 耐震性能も断熱も超大手ハウスメーカーレベルあるのに、Z空調まで標準で付いてきてこのコスパは最強だよ

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

そういった情報をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」や「タウンライフ家づくり」です。

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