本ページはプロモーションが含まれています。【PR】タウンライフ株式会社【PR】LIFULL

【ハシモトホーム】口コミ評判・坪単価・特徴・性能を宅建士が解説

  1. ハシモトホームが3分でわかる宅建士講座
  2. ハシモトホームの間取り・施工事例
  3. ハシモトホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判
    1. ハシモトホームで家を建てて良かったという口コミの傾向
    2. ハシモトホームはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
    3. ハシモトホームのクレーム・欠陥について
    4. ハシモトホームの口コミ評判から分かること
  4. ハシモトホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. ハシモトホームの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
    3. ハシモトホームは高い?安い?
    4. ハシモトホームの値引き交渉は可能?
    5. ハシモトホームと他社の坪単価比較
  5. ハシモトホームの特徴・強み
    1. 宅建士が注目するハシモトホームの特徴と強み
    2. ハシモトホームの強み1|北東北の気候に合わせる設計
    3. ハシモトホームの強み2|ZEH・G1・G2から断熱性能を選べる
    4. ハシモトホームの強み3|自由設計と8つの商品提案
    5. ハシモトホームの強み4|性能・検査・保証をセットで考えやすい
  6. ハシモトホームと比較したいハウスメーカー
    1. ハシモトホームと他社の違い|宅建士コメント
  7. ハシモトホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン
    1. ハシモトホームならではのチェックポイント
    2. ハシモトホームのキャンペーン・相談会
  8. ハシモトホームの工法・構造
    1. ハシモトホームの工法・構造一覧
    2. ハシモトホームの基本工法とは?
    3. TRCダンパーと構造・基礎の考え方
    4. 一邸ごとの地盤・構造確認
    5. FP2級・宅建士による構造評価
  9. ハシモトホームの耐震性能
    1. ハシモトホームの耐震性能一覧
    2. 耐震等級とは?
    3. ハシモトホームの耐震性を支える4つのポイント
    4. FP2級・宅建士によるハシモトホームの耐震性能評価
  10. ハシモトホームの断熱性能・省エネ性能
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. ハシモトホームの断熱性能一覧
    3. ハシモトホームの断熱性能を支える4つのポイント
    4. ハシモトホームの暖房・換気計画の特徴と注意点
    5. ハシモトホームは寒い?暑い?
    6. FP2級・宅建士による断熱性能評価
  11. ハシモトホームの商品ラインアップ
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. ハシモトホームの商品一覧
    3. FAMM|家族の「わくわく」をシェアする家
    4. FEELIST|NOOKとNESTでコンパクトに暮らす
    5. MONO-RISE|採光とモダンデザインを両立
    6. FFEECO|北欧の暮らし方から考える住まい
    7. COCO terrace|半屋外の「そらのある部屋」
    8. HIRAYA|ワンフロアで暮らす平屋
    9. TOMOBATARAKI|共働き・子育て世帯の家事を効率化
    10. ここち|子育てと家族時間を大切にする家
  12. ハシモトホームの保証・アフターサービス
    1. ハシモトホームの保証・アフターサービス一覧
    2. 新築住宅瑕疵保険と最長30年保証
    3. 無料定期点検と建物メンテナンス
    4. 住宅設備15年保証
    5. 地盤20年・シロアリ10年などの保証
    6. FP2級・宅建士による保証評価
  13. ハシモトホームのメリット・デメリット
    1. ハシモトホームのメリット・デメリット表
    2. FP2級・宅建士コメント
  14. ハシモトホームはこんな人におすすめ
    1. ハシモトホームがおすすめな人
    2. ハシモトホームをおすすめしない人
  15. ハシモトホームのよくある質問(FAQ)
    1. Q1. ハシモトホームの坪単価はいくらですか?
    2. Q2. ハシモトホームは寒いですか?
    3. Q3. C値0.5は全棟保証ですか?
    4. Q4. ハシモトホームは耐震等級3ですか?
    5. Q5. ハシモトホームには平屋がありますか?
    6. Q6. 値引きはできますか?
    7. Q7. ハシモトホームは倒産が心配ですか?
    8. Q8. ハシモトホームの営業はしつこいですか?
  16. ハシモトホームの会社概要
  17. ハシモトホーム|FP・宅建士の評価・まとめ

ハシモトホームが3分でわかる宅建士講座

先生
先生
ハシモトホームは、北東北の気候に合わせた性能設計、自由設計の注文住宅、規格プランを含む8つの商品ラインアップが大きな特徴です。

ハシモトホームが3分でわかる宅建士講座

  • 北東北仕様の断熱・気密 3地域を想定したZEH・G1・G2の3グレードを用意し、全棟でC値0.5㎠/㎡を目標にしています。詳しくは「断熱性能・省エネ性能」の章で紹介します。
  • 自由設計+地域密着の提案 自由設計の注文住宅では一邸ごとに暮らし方や敷地条件を考え、雪・寒さも含めてプランニングします。詳しくは「特徴・強み」の章で紹介します。
  • 8商品から暮らし方を選べる 平屋、共働き、半屋外テラス、コンパクト住宅など、現行8商品から価値観に合う住まいを検討できます。詳しくは「商品ラインアップ」の章で紹介します。
HOMEくん
HOMEくん
寒い地域での暮らしやすさと、家族ごとの間取りの自由さを一緒に考えられる会社なんですね!

ハシモトホームの間取り・施工事例

先生
先生
施工事例では、造作収納、家事動線、外とのつながり、採光、雪国でも暮らしやすい外観計画に注目すると、ハシモトホームの設計提案が見えやすくなります。
施工事例の見どころ 主な内容
収納・造作 飾り棚や造作収納をインテリアの一部として取り入れる
生活・家事動線 LDK、水回り、収納を暮らし方に合わせて配置
内外のつながり リビングからテラス・バルコニーへ続く開放的な計画
光と素材 大きな窓、明るい室内、木の質感を活かしたデザイン

ハシモトホームの造作棚施工事例

HOMEくん
HOMEくん
造作棚を見せる収納として使うと、小物まで含めて室内の雰囲気をつくれますね。

ハシモトホームの広いLDK施工事例

HOMEくん
HOMEくん
広さだけでなく、キッチンからリビングまでの移動や収納の位置も参考にしたいLDKです。

ハシモトホームのアウトドアリビング施工事例

HOMEくん
HOMEくん
室内から外へ視線が抜けると、リビングの体感的な広さも変わります。

ハシモトホームの木の温もりを感じる外観施工事例

HOMEくん
HOMEくん
木の質感を外観に取り入れると、雪国でも温かみのある印象になりますね。

ハシモトホームの採光を活かした居室施工事例

HOMEくん
HOMEくん
窓は明るさだけでなく、冬の日射取得と夏の日射遮蔽まで考えて位置を決めたいですね。

ハシモトホームの白を基調とした外観施工事例

HOMEくん
HOMEくん
すっきりした外観でも、窓の大きさや配置で表情が大きく変わります。
HOMEくん
HOMEくん

ちなみに、このメーカーの価格ってどのくらいですか?

先生
先生

え?HOMEくん、もうお値段ですか?

HOMEくん
HOMEくん

予算だけはどうにもならないですからね〜。

スウェーデンハウス 外観

画像:スウェーデンハウス

HOMEくん
HOMEくん

こんな可愛い家をみつけても、予算オーバーなら泣くしかない…。

先生
先生

まあまあ、とりあえず「タウンライフ」で見積りだけでも調べてみては?まずは一歩進まないと、なにも始まりませんよ?

HOMEくん
HOMEくん

た、確かに。

先生
先生

見積もりの際には、備考欄に「希望の予算」だけは必ず入力して下さいね。「御社にしたい!けど予算はコレだけです!」ってはっきりと。正直に言うと、頑張ってくれるメーカー、じつは多いんですよ。

あと「他のメーカーも検討中」は、隠さずにあえて言う。これもテクニックです。

HOMEくん
HOMEくん

先に予算を伝えちゃう、他のメーカーの存在もチラつかせる。そんな裏技が…。なるほど!

先生
先生

それから「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」で家づくりの基本くらいは学んでおきましょう。大きな買い物。知識はあなたの武器ですよ。

HOMEくん
HOMEくん

もちろんです!

※情報は2026年8月時点のハシモトホーム公式サイト等をもとに更新しています。商品・仕様・対応地域・保証条件は変更される場合があります。

ハシモトホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判

ハシモトホームの評判・口コミ|後悔や悪い評判はある?

以下は、ハシモトホームについて確認できる利用者の声です。投稿時期や採用仕様によって現在の住宅性能とは条件が異なる場合があるため、現行仕様とあわせて参考にしてください。

スキップフロアによる提案で、ホームシアターや、家族の気配を感じつつくつろげる空間作りなどが実現しました
アパートの時よりもはるかに広い空間なのに、冷暖房費が安くなったのは驚き。打ち合わせの時に大体の光熱費を聞いていましたがその通りになりました
少し無理な要望を言ったり、気に入るまで何度も間取りを作り直したりしましたが、親身になって付き合ってくれました
真冬はエアコン設定26度でも寒い。床暖房をつけるかどうかの話はありましたが、100万円くらいするとかで諦めました。エアコンは奮発したほうがいい。夏は涼しいですが、冬はスリッパ必須です。
最初に間取りや希望を伝えて予算を出しますが、照明や水回りの設備で気に入ったグレードのものが予算外だと上乗せされていきます。ただ、これはどこのハウスメーカーもおなじかな

HOME4U「家づくりのとびら」が2026年1月に更新したハシモトホームの利用者調査では、担当者の対応やデザインを評価する声がある一方、施工や担当者対応への不満も確認できます。同調査の評価では、快適性能5.0/6、外観・内観デザイン5.3/6、間取り4.9/6、アフターサービス・保証4.1/6などとなっています。

ハシモトホームで家を建てて良かったという口コミの傾向

  • 希望を聞きながら間取りを何度も検討してくれた
  • スキップフロアなど暮らし方に合う提案があった
  • デザインや間取りへの満足度が比較的高い
  • 断熱・冷暖房費の面で満足したケースがある
  • 担当者が親身だったという評価がある

ハシモトホームらしい評価ポイントは、完全自由設計と地域の気候を踏まえた提案を一緒に受けられることです。現行公式サイトでも、注文住宅では経験のある設計担当者が一邸ごとにプランを考える方針を示しています。

ただし、提案力は担当者との相性にも左右されます。候補の間取りを1案だけで決めず、収納量、家事動線、雪処理、暖房計画まで具体的に話したうえで、修正提案の質を確認すると判断しやすくなります。

ハシモトホームはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向

  • 担当者によって対応の印象に差がある
  • 施工の仕上がりや進め方への不満が見られる
  • 設備グレードを上げると見積もりが増えやすい
  • 冬の暖かさに不満を感じた過去の口コミがある
  • アフター対応の評価にはばらつきがある

特に「寒い」という口コミは、建築時期や採用した断熱仕様によって意味が大きく変わります。2026年現在はZEH・G1・G2の3グレード、C値0.5㎠/㎡の全棟目標値、第一種熱交換換気などを公式に案内しているため、過去の体感談だけで現在の住宅性能を判断するのは適切ではありません。

一方、設備や造作を追加すると総額が上がる点は現在の家づくりでも重要です。標準仕様・追加費用・断熱グレード・暖房設備を見積書で分離し、契約後に予算が膨らむ余地を確認してください。

ハシモトホームのクレーム・欠陥について

公開口コミには施工や担当者対応への不満がありますが、個別の投稿だけで全棟を「欠陥住宅」と判断することはできません。ハシモトホームは現行公式サイトで、基礎配筋・建方・木工事・完成時などの検査と第三者検査を組み合わせる品質管理を案内しています。

また、2022年に職場内のハラスメント問題が報道された件について、会社は公式サイトでコンプライアンス研修、内部・外部通報窓口、再発防止委員会などの取り組みを公表しています。これは住宅の施工品質そのものとは分けて考えつつ、企業姿勢を重視する人は現在の取り組みまで確認して判断するとよいでしょう。

ハシモトホームの口コミ評判から分かること

口コミと現行仕様を合わせると、ハシモトホームは、北東北で自由設計・デザイン・断熱性能のバランスを取りたい人が検討しやすい会社です。特に青森・岩手・秋田で、地域事情を理解する設計担当者と間取りを詰めたい人との相性が良いでしょう。

一方、全国大手のような広域ネットワークを重視する人、担当者差を極力避けたい人、最初から設備を盛り込んだ定額総額を求める人は、複数社の提案と見積もりを並べて比較することが重要です。

「ハシモトホーム」と比較したいハウスメーカーは?
それなら「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」が、すぐに答えます! 無料でオンラインも対応なのでお気軽にどうぞ!

ハシモトホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

ハシモトホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
価格は坪単価だけでなく、選ぶ商品、ZEH・G1・G2の断熱グレード、設備、造作、外構、付帯工事まで含む総額で比較しましょう。

ハシモトホームの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション

ハシモトホームは一律の坪単価を公式公表していません。HOME4U「家づくりのとびら」の2026年更新ページでは、利用者アンケートによる平均坪単価は約64.2万円です。

延床面積 平均坪単価64.2万円での本体価格目安
25坪 約1,605万円
30坪 約1,926万円
35坪 約2,247万円
40坪 約2,568万円

※上記は平均坪単価64.2万円を単純に掛けた当サイト試算です。土地代、地盤改良、給排水、外構、照明・カーテン、諸費用、オプションなどは含みません。実際の本体価格は商品、床面積、設備、断熱仕様、建築地で変わります。

現行商品の公式価格例では、FEELIST NESTに税込1,650万円~の18.83坪プラン、MONO-RISEに税込2,310万円~の31.07坪プランなどがあります。いずれも建物本体建築費で、付帯工事費・諸経費は別途です。

ハシモトホームは高い?安い?

HOME4Uの平均坪単価64.2万円を基準にすると、2026年の全国主要メーカー比較ではミドルクラスの入口付近です。全国大手の高価格帯より抑えやすい一方、仕様を絞ったローコスト住宅よりは性能や自由設計へ費用を振り分ける会社と考えた方が実態に近いでしょう。

価格差を左右しやすいのが断熱グレードです。ZEH・G1・G2で断熱材の厚みや窓仕様が変わるため、「ハシモトホームはいくら」と一括りにせず、希望するUA値と設備条件をそろえて総額を比較してください。

ハシモトホームの値引き交渉は可能?

注文住宅について、一律の値引き率や「必ず〇万円引き」といった制度は現行公式サイトで公表されていません。短期キャンペーンや建売住宅の特典を、注文住宅の恒常的な値引きとして扱わないよう注意が必要です。

値引き額だけでなく、断熱グレード、設備、造作、外構、諸費用を含めた変更後総額を確認しましょう。同じ予算で複数社の見積もりを取ると、値引きに見えて実は仕様が違うという比較ミスを避けやすくなります。

ハシモトホームと他社の坪単価比較

住宅会社 坪単価の目安 比較ポイント
ハシモトホーム 約64.2万円 北東北、自由設計、3断熱グレード
アイフルホーム 約64.7万円 価格帯が近く、設備・断熱・加盟店体制を比較
クレバリーホーム 約68.0万円 外壁タイルと標準仕様を比較
アイ工務店 約74.4万円 自由設計、性能、施工エリアを比較
一条工務店 約79.0万円 断熱・気密、標準設備、価格差を比較

※ハシモトホームはHOME4U「家づくりのとびら」の対象メーカー調査、比較各社は同媒体の2026年7月24日更新「ハウスメーカーの坪単価」掲載値を使用しています。坪単価の算定条件や商品構成は異なるため、参考値として比較してください。

ハシモトホームの約64.2万円は、アイフルホームやクレバリーホームと近く、アイ工務店や一条工務店より低い参考値です。北東北で実際に施工できるかは会社・地域で異なるため、価格が近くても対応エリアを先に確認する必要があります。

ハシモトホームでは、地域の寒さに合わせてZEH・G1・G2を選べること、完全自由設計であること、TRCダンパーを標準仕様としていることが価格の中身を考えるポイントです。比較するときは坪単価ではなく、同じUA値、窓、換気、制震、設備、外構までそろえた見積もりで判断しましょう。

「ハシモトホーム」×「あなたの希望」=「およそ〇〇〇万円?」 →「タウンライフ」は希望の条件を選ぶだけ!まずはサクッと無料の見積もり!
【坪単価って意味あるの?】ハウスメーカー別相場・計算・プロの裏話を宅建士が解説
注文住宅を比較するのに坪単価は意味がない?坪単価の計算方法や、気をつけたい注意点、プロしか知らない裏話、正しい見方や本体価格との違い、総額の目安、予算オーバーを防ぐコツまで坪単価のあれこれ全部を宅建士がわかりやすく解説します。
【2026年最新】有名ハウスメーカー・工務店100社「坪単価」一覧表|スマホでも見やすい
【2026年最新版】注文住宅の有名ハウスメーカー・工務店100社の坪単価を上限順で一挙公開!スマホで見やすい比較表だけでなく、坪単価の裏にある罠や、価格帯別の失敗しない選び方、次のステップまで完全解説。後悔しない家づくりに今すぐご活用ください。

ハシモトホームの特徴・強み

ハシモトホームの特徴・強み

宅建士が注目するハシモトホームの特徴と強み

先生
先生
最大の特徴は、青森・岩手・秋田の気候を知る地域密着型の設計力と、断熱・気密・制震を現在の仕様へアップデートしていることです。
特徴 ハシモトホームならではの内容
設計 自由設計の注文住宅に対応。敷地・家族・雪や寒さを含めて提案
断熱 3地域を想定したZEH・G1・G2の3グレード
気密 全棟C値0.5㎠/㎡を目標に一棟ごと気密対策
制震 木造住宅用制震装置「TRCダンパー」を標準仕様として案内
商品 FAMMから「ここち」まで現行8商品
地域 青森県・岩手県・秋田県に支店・モデルハウスを展開

ハシモトホームの強み1|北東北の気候に合わせる設計

ハシモトホームは青森・岩手・秋田を主な事業エリアとし、公式サイトでも北東北の寒さや積雪を前提にした家づくりを打ち出しています。雪の落とし方・溜め方、屋根形状、日射、暖房、玄関まわりなどは、同じ間取りでも地域条件で答えが変わります。

全国共通のカタログだけでは決めにくい部分まで、建築地の気候と暮らし方を一緒に考えられることが地域密着型メーカーの強みです。

ハシモトホームの強み2|ZEH・G1・G2から断熱性能を選べる

現行公式ページでは、3地域を想定してZEH・G1・G2の3グレードを用意しています。UA値の目安はZEH0.50以下、G1 0.38以下、G2 0.28以下で、上位グレードほど天井・壁・床・窓仕様が強化されます。

「断熱が良い」という抽象表現ではなく、予算と目標性能を選べるのが分かりやすい点です。候補プランでは、採用グレードと実邸UA値を見積書・仕様書で確認しましょう。

ハシモトホームの強み3|自由設計と8つの商品提案

ハシモトホームは自由設計の注文住宅に対応する一方、現行商品にはFAMM、FEELIST、MONO-RISE、FFEECO、COCO terrace、HIRAYA、TOMOBATARAKI、ここちがあります。商品によっては規格プランも用意されているため、ゼロから考える自由設計だけでなく、「平屋」「共働き」「半屋外」「コンパクト」など、自分たちの暮らしに近い商品・プランを出発点にできます。

商品名で決めるより、気に入った動線や空間を自由設計へどう反映できるかを設計担当者へ相談すると、ハシモトホームの提案力を活かしやすくなります。

ハシモトホームの強み4|性能・検査・保証をセットで考えやすい

断熱・気密だけでなく、TRCダンパー、地盤調査、第三者検査、住宅設備15年保証など、建てる前から入居後までの仕組みを公式サイトでまとめて確認できます。特に住宅設備15年保証は、給湯器やキッチン・浴室・トイレなどの対象設備を長期でカバーする点が特徴です。

ただし、保証には対象・限度額・免責・延長条件があります。「保証年数が長い=すべて無料」ではないため、契約前に保証書の対象範囲まで確認してください。

ハシモトホームと比較したいハウスメーカー

ハシモトホームと他社を比較

住宅会社 特徴 ハシモトホームとの主な違い
一条工務店 高断熱・高気密、床暖房 断熱数値、標準設備、設計自由度、価格を比較
アイ工務店 木造自由設計、収納・空間提案 施工エリア、標準性能、価格を比較
アイフルホーム LIXIL系FC、設備と価格のバランス 地域施工体制、設備、自由設計の進め方を比較
クレバリーホーム 外壁タイル、木造住宅 外壁、断熱、メンテナンス、価格を比較
土屋ホーム 北海道発の高断熱住宅 寒冷地性能、施工範囲、空調方式を比較
日本ハウスHD 檜、木造、寒冷地施工実績 木材、デザイン、標準断熱、価格を比較
セルコホーム 輸入住宅、2×6、デザイン 工法、外観、窓、断熱仕様を比較
ロゴスホーム 北海道・東北の高性能住宅 対応地域、断熱・気密、商品価格を比較

ハシモトホームと他社の違い|宅建士コメント

ハシモトホームを選ぶ理由になりやすいのは、北東北に拠点を絞った地域性、自由設計への対応、性能グレードを選べることです。全国大手のブランド規模よりも、建築地の雪・寒さを知る担当者との距離感を重視する人に向きます。

断熱数値を最優先するなら一条工務店や寒冷地系メーカー、外壁メンテナンスならクレバリーホーム、2×6や輸入デザインならセルコホームなども候補です。希望するUA値、C値、制震、外壁、設備、保証を同じ条件にして比較しましょう。

【ハウスメーカーの比較ポイント】失敗に学ぶ、後悔しない注文住宅
注文住宅でマイホームを考えたら、まずはハウスメーカー探しです。でも、たくさんあるハウスメーカーはどうやって比較すれば良いのでしょう?私の失敗談から、これだけは最低限チェックしたいポイントをまとめましたのでお役立てください。

ハシモトホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

ハシモトホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはハシモトホーム公式サイトより

2026年8月時点の公式サイトでは、青森・岩手・秋田の各拠点に合わせてモデルハウスを展開し、トップページでは合計27棟と案内しています。商品ごとのモデルハウスも多いため、候補商品を実物で比較しやすいのが特徴です。

ハシモトホームならではのチェックポイント

  • ZEH・G1・G2のどの断熱グレードで建てられているか
  • 候補プランのUA値とC値測定の扱い
  • 第一種熱交換換気の機種・運転音・フィルター交換
  • TRCダンパーの配置と構造計画
  • 無落雪・落雪など建築地に合う屋根計画
  • モデルハウスの標準仕様とオプションの区分
  • 収納・ランドリー・回遊動線の実寸
  • 住宅設備15年保証と長期保証の対象条件

同じ商品名でもモデルハウスは展示用の追加仕様を含む場合があります。気に入った設備や内装は、その場で「標準かオプションか」を確認し、見積書へ反映してもらいましょう。

ハシモトホームのキャンペーン・相談会

時期により、完成見学会、モデルハウス見学、土地・家づくり相談などが実施されます。実際に2026年8月も完成見学会の案内が公式サイトへ掲載されていますが、開催地や内容は随時変わるため、最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目
多くのモデルハウスに、何度も足を運ぶのが一番ですが、1つ1つをしっかりチェックするのが大切です。マイホーム購入のモデルハウス見学で「失敗しない為の注意点」を20のチェックポイントで紹介します。

ハシモトホームの工法・構造

先生
先生
ハシモトホームは木造住宅を手掛け、木造軸組の保証例、2×4パネル生産の実績、TRCダンパー、第三者地盤調査などを確認できます。採用工法は商品・プランごとに確認しましょう。

ハシモトホームの工法・構造一覧

項目 主な内容
基本工法 木造住宅。公式保証ページでは木造軸組工法の例を掲載
構法名 全商品共通の単一構法名は現行公式サイトで一律公表していません
外壁 外壁仕上げ・下地は商品・仕様で確認
構造形式 木造。会社沿革には2×4パネルプレカット工場の実績あり
耐力壁 壁仕様は商品・構造計画により確認
床・屋根 積雪・地域条件を含めて個別設計
構造計算 計算方法・適用範囲は候補プランで確認
耐震等級 全棟共通の標準等級は現行公式サイトで一律公表していません
防火 建築地・仕様・法規に応じて設計
別構法 日本ツーバイフォー建築協会に所属。採用可否は商品・プランで確認

ハシモトホームの基本工法とは?

ハシモトホームの現行公式保証ページには、木造軸組工法の住宅を例に保証対象部位を示す図があります。ただし、この図だけで現行注文住宅の全商品共通工法を木造軸組と断定することはできません。候補商品の採用工法は、構造図・仕様書で確認してください。

一方、会社沿革には2×4パネルプレカット工場の竣工実績があり、日本ツーバイフォー建築協会にも所属しています。現在の候補商品でどの構法を採用するかは、商品名だけで判断せず構造図・仕様書で確認してください。

TRCダンパーと構造・基礎の考え方

現行公式サイトでは、住友理工の木造住宅用制震装置「TRCダンパー」を標準仕様として案内しています。地震エネルギーを高減衰ゴムで吸収し、建物の変形を抑える考え方です。

制震装置は耐震構造の代わりではなく、構造躯体と組み合わせて働きます。ダンパーの本数・配置、耐力壁、基礎、耐震等級が自宅プランでどう計画されるかまで確認しましょう。

一邸ごとの地盤・構造確認

ハシモトホームは全棟で第三者機関による地盤調査を行い、さらにセカンドオピニオン解析を経て基礎や地盤補強の計画を決めると案内しています。雪荷重や敷地条件が異なる北東北では、建物だけでなく地盤・基礎まで一体で考えることが重要です。

また、施工中は基礎配筋、建方、木工事、完成時などの検査を行う体制を示しています。契約前には、自宅で実施される検査項目と第三者検査の範囲を確認してください。

FP2級・宅建士による構造評価

評価項目 評価 理由・注意点
基本構造 ★★★★☆ 木造住宅の実績が豊富。商品別工法は確認が必要
耐力壁 ★★★★☆ TRCダンパーを標準化。壁仕様は個別確認
構造計算 ★★★☆☆ 全棟共通の計算方法は公式で一律公表なし
設計自由度 ★★★★★ 完全自由設計を掲げる
商品差 ★★★★☆ 商品・プランごとの構法・仕様確認が重要
総合評価 ★★★★☆ 制震・地盤・検査を含めた木造住宅づくりを評価
住宅の工法6種類を徹底比較!木造軸組・2×4・鉄骨・RC・木質パネル・ユニット工法の違いを宅建士が解説
住宅には木造軸組工法・2×4工法・鉄骨造・RC造・木質パネル工法・ユニット工法などさまざまな工法があります。それぞれの特徴やメリット・デメリット、代表的なハウスメーカーを宅建士が分かりやすく比較・解説します。

ハシモトホームの耐震性能

ハシモトホームの耐震性能・耐震等級

ハシモトホームの耐震性能一覧

項目 内容
基本構造 木造住宅。商品・プランに応じて構造設計
耐震等級 全棟共通の標準等級は現行公式サイトで一律公表していません
耐力壁 商品・構造計画ごとに確認
床・屋根 地域の積雪条件を含めて個別設計
構造計算 計算方法・適用範囲は候補プランで確認
制震 TRCダンパーを標準仕様として案内
免震 全棟標準の免震システムは公式サイトで確認できません
基礎・地盤 全棟第三者地盤調査+セカンドオピニオン解析
実験・根拠 TRCダンパーのメーカー検証・地震後調査情報を公式ページで紹介

耐震等級とは?

耐震等級 水準 概要
1 建築基準法水準 住宅に求められる最低基準
2 等級1の1.25倍 長期優良住宅などで求められる水準
3 等級1の1.5倍 住宅性能表示制度の最高等級
耐震等級とは?等級3は必要?住宅選びのポイントを宅建士が解説
耐震等級とは?等級1・2・3の違いや耐震等級3を選ぶメリット・デメリットを宅建士が解説。建売住宅との違い、建築基準法との関係、地震保険の割引、住宅会社選びのポイントまで、地震に強い家づくりに役立つ情報を分かりやすく紹介します。

ハシモトホームの耐震性を支える4つのポイント

TRCダンパーを標準仕様として案内

TRCダンパーは、地震時の揺れのエネルギーを高減衰ゴムで吸収する木造住宅用制震装置です。ハシモトホームは現行公式サイトで標準仕様として案内しており、繰り返す揺れによる建物の変形を抑える役割が期待できます。

ただし、制震は耐震等級そのものを示すものではありません。自宅プランでは、耐力壁とダンパーの配置、耐震等級、構造計算方法を別々に確認することが重要です。

全棟の第三者地盤調査

建物が強くても、地盤と基礎が適切でなければ地震時の安全性は十分に評価できません。ハシモトホームでは全棟を第三者機関が地盤調査し、さらに解析を経て基礎仕様や必要な補強を検討すると案内しています。

地盤改良が必要になった場合は、工法・費用・保証対象を見積もりで確認しましょう。土地購入前なら、周辺の地盤傾向も資金計画へ入れておくと安心です。

施工中の検査体制

公式サイトでは、基礎配筋、建方、木工事、完成時など、工程ごとの検査を実施すると説明しています。図面上の耐震性能を実邸で再現するには、金物、釘、耐力壁、基礎配筋などが設計どおり施工されることが重要です。

第三者検査の対象工程と、施主が確認できる写真・検査記録の有無を契約前に聞いておくと、施工品質を判断しやすくなります。

耐震等級は実邸で確認する

現行公式サイトでは、全棟が耐震等級3といった一律の標準等級を明記していません。長期優良住宅対応の有無だけから耐震等級を推測せず、自宅プランの等級を確認する必要があります。

耐震性能を重視する場合は、耐震等級3を希望条件として最初に伝え、評価方法、構造計算、住宅性能評価書の取得可否まで見積もり前に確認しましょう。

FP2級・宅建士によるハシモトホームの耐震性能評価

評価項目 評価 コメント
耐震等級 ★★★☆☆ 全棟共通の標準等級は公式で一律公表なし
構造 ★★★★☆ 木造+制震を組み合わせる
構造計算 ★★★☆☆ 候補プランで計算方法を確認したい
制震・免震 ★★★★★ TRCダンパーを標準仕様として案内
基礎・地盤 ★★★★★ 全棟第三者地盤調査と解析を実施
総合評価 ★★★★☆ 制震と地盤対策は強み。等級は実邸確認が必要

ハシモトホームの断熱性能・省エネ性能

ハシモトホームの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
2026年のハシモトホームは、ZEH・G1・G2の3グレード、C値0.5㎠/㎡の全棟目標、第一種熱交換換気まで具体的に確認できます。

ハシモトホームの断熱性能一覧

項目 ハシモトホーム
UA値 3地域想定でZEH 0.50以下、G1 0.38以下、G2 0.28以下
C値 全棟0.5㎠/㎡を目標値として一棟ごとに気密対策
断熱等性能等級 公式はZEH・HEAT20 G1・G2グレードで案内。住宅性能表示の等級は実邸仕様で確認
断熱材 高性能グラスウール、吹込み用グラスウール、押出法ポリスチレンフォーム、フェノールフォーム等
断熱材の商品名・種類 ZEH・G1・G2ごとに材種を具体的に公開
断熱材の厚み 天井210~400mm、壁105mm+G2は付加断熱45mm、床100mm
壁断熱 ZEH:高性能GW16K 105mm、G1:高性能GW36K 105mm、G2:高性能GW36K 105mm+フェノールフォーム45mm
天井・屋根断熱 吹込み用グラスウール。ZEH 210mm、G1・G2 400mm
床・基礎断熱 床断熱。ZEHは押出法ポリスチレンフォーム3種100mm、G1・G2はフェノールフォーム1種100mm
断熱施工方法 充填断熱を基本に、G2は壁へ付加断熱を組み合わせる
サッシ 現行グレード表ではガラス構成を公開。枠材の全商品共通仕様はページ上で明記を確認できず
ガラス ZEHは複層ガラス、G1・G2はトリプルガラス
ガス充填 アルゴンガス入りを案内
トリプルガラス G1・G2で採用
換気システム 第一種熱交換換気
熱交換率 採用機種により最大約90%と案内
全館空調 全商品共通の標準全館空調は現行公式サイトで確認できません
床暖房 全商品共通の標準仕様は現行公式サイトで確認できません
ZEH対応 ZEHグレードを用意
GX志向型住宅 公式性能ページでGX志向型住宅を含む高性能化を案内。制度要件はプランごとに確認
ZEH実績 現行性能ページでは年度別ZEH率の具体値を確認できません

ハシモトホームの断熱性能を支える4つのポイント

ZEH・G1・G2の3グレード

ハシモトホームは、北東北の3地域を想定し、ZEH・G1・G2の3段階で断熱仕様を公開しています。UA値はそれぞれ0.50以下、0.38以下、0.28以下で、予算と快適性のバランスを選びやすい構成です。

同じ会社でもグレードによって性能が大きく違うため、「ハシモトホームのUA値」だけで比較しないことが大切です。契約前に自宅プランの採用グレードと計算UA値を確認しましょう。

全棟C値0.5㎠/㎡を目標

断熱材の厚さだけでなく、隙間の少なさを示すC値も現行公式サイトで具体化されています。ハシモトホームは全棟0.5㎠/㎡を目標値として、一棟ごとに丁寧な気密対策を行うと説明しています。

「目標値」は「全棟保証値」とは意味が異なります。気密性能を重視するなら、完成時の気密測定の実施時期、測定結果の提示方法、目標未達時の対応を確認してください。

G2は壁の付加断熱まで採用

G2では、壁内の高性能グラスウール36K 105mmに加え、外側へフェノールフォーム45mmを組み合わせます。天井は吹込み用グラスウール400mm、床はフェノールフォーム100mmで、ZEHグレードより断熱層を強化しています。

壁だけでなく、窓や換気までセットで性能が決まります。大開口を希望する場合は、窓面積・方位・日射遮蔽を含む実邸UA値で比較しましょう。

第一種熱交換換気

換気では第一種熱交換換気を採用し、排気する空気の熱を回収して外気を室温へ近づけて取り込む考え方です。採用機種によっては最大約90%の熱交換性能を案内しており、冬の換気による熱損失を抑えやすくなります。

熱交換率だけでなく、フィルター清掃、ダクト・本体のメンテナンス、運転音、電気代も暮らしやすさに影響します。モデルハウスでは機器の位置と手入れ方法まで確認してください。

ハシモトホームの暖房・換気計画の特徴と注意点

北東北では断熱性能が高くても、暖房機器の容量・配置、吹き抜け、窓の日射条件によって体感温度が変わります。ハシモトホームは高断熱・高気密と熱交換換気を組み合わせますが、全館空調や床暖房が全商品標準という案内ではありません。

希望する室温と光熱費を具体的に伝え、採用する暖房方式、各室の温度差、停電時の代替手段まで設計段階で確認しましょう。

ハシモトホームは寒い?暑い?

2026年現在のG1・G2仕様とC値目標を見る限り、寒冷地で高断熱・高気密を重視した家を計画できるメーカーです。ただし、過去の口コミに「冬は寒い」という体感談があるように、建築時期・断熱グレード・暖房計画が違えば結果も変わります。

自宅で判断するには、UA値、実測C値、窓仕様、換気、暖房容量、日射条件をセットで確認する必要があります。可能なら同じ地域・同じ断熱グレードの入居宅や完成見学会も参考にしましょう。

FP2級・宅建士による断熱性能評価

評価項目 評価 コメント
UA値 ★★★★★ 0.50・0.38・0.28以下の3段階を公開
C値 ★★★★★ 全棟0.5㎠/㎡を目標と明示
外壁・窓 ★★★★★ G2は付加断熱+トリプルガラス
換気・空調 ★★★★☆ 第一種熱交換換気。空調方式はプラン確認
省エネ ★★★★★ ZEHからG2まで選べる
総合評価 ★★★★★ 北東北で具体的な性能仕様を選べる点を高評価
断熱性能が高い住宅を選ぶためのチェックリスト|UA値・C値・断熱材・窓・換気を宅建士が解説
住宅購入で後悔しないためには断熱性能の確認が重要です。UA値・C値・断熱材・窓・換気システムの違いや、高断熱住宅を選ぶポイントを宅建士が初心者にも分かりやすく解説します。

ハシモトホームの商品ラインアップ

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
2026年8月の現行公式ラインアップは、FAMM・FEELIST・MONO-RISE・FFEECO・COCO terrace・HIRAYA・TOMOBATARAKI・ここちの8商品です。

ハシモトホームの商品一覧

商品名 特徴 向いている人
FAMM 家族・趣味・ペットなど「わくわくをシェア」する暮らし提案 家族それぞれの居場所とつながりを両立したい
FEELIST 余分を削ぎ落とすコンパクト設計。NOOKとNEST 面積と価格を抑えながら暮らしやすさを求める
MONO-RISE 塔屋を活かした採光と洗練された外観、キッチン中心の動線 モダンデザインと明るさを重視する
FFEECO 北欧の「fika」をヒントに内外を楽しむ暮らし 家時間と外時間の両方を楽しみたい
COCO terrace 半屋外の「COCO’sテラス」で1階の暮らしを広げる テラス・外遊び・家事を1階中心で楽しみたい
HIRAYA ワンフロアでつながる上質な平屋 階段のない暮らしとゆとりを求める
TOMOBATARAKI 共働き・子育て世帯向けの家事効率提案 家事、仕事、育児を効率化したい
ここち シンプルモダンと家族の心地よい時間を重視 子育てと家族のコミュニケーションを大切にしたい

FAMM|家族の「わくわく」をシェアする家

FAMMは「わくわくを、シェアしよう!」を掲げる商品です。家族が一緒に過ごす時間だけでなく、それぞれが好きなことを楽しめる居場所をつくり、ゆるやかにつながる暮らしを考えます。

公式サイトには猫・犬との暮らしを考える提案もあり、ペットや趣味を間取りへ取り込みたい人にも検討しやすい商品です。

FEELIST|NOOKとNESTでコンパクトに暮らす

FEELISTは「いらないを手放す自由。」をテーマに、必要な空間を絞りながら暮らしやすさをつくる商品です。2階建てのNOOKは小さな居場所「ヌック」を楽しみ、NESTは18.83~20坪前後のコンパクトな平屋プランを用意しています。

公式価格例ではNESTが税込1,650万円~、NOOKも複数の本体価格例が公開されています。価格が見えやすい一方、付帯工事・諸経費は別なので総額で確認しましょう。

MONO-RISE|採光とモダンデザインを両立

MONO-RISEは、一枚岩を思わせる外観と塔屋を特徴とするモダンな商品です。方位別プランを用意し、北入りでも光を取り込む工夫や、キッチン中心の回遊動線を提案しています。

公式価格例では31.07坪の南入りプランなどが本体税込2,310万円~です。デザインだけでなく、塔屋・吹き抜けによる採光と断熱・空調計画をセットで確認するとよいでしょう。

FFEECO|北欧の暮らし方から考える住まい

FFEECOは、スウェーデンの「fika」のように日常の小さな幸せを大切にする考え方から生まれた商品です。「ウチもソトも両方楽しむ」をコンセプトに、季節に合わせて家族が過ごす場所を広げます。

家の面積だけを大きくするのではなく、デッキや土間などを使って暮らしの範囲を広げたい人に向きます。

COCO terrace|半屋外の「そらのある部屋」

COCO terraceは、半屋外のCOCO’sテラスを住まいの一部として使う商品です。女性だけのプロジェクトチームが1階でやりたいことを追求し、屋外と室内の間に家事・遊び・くつろぎの場所をつくります。

北東北では積雪や風雨もあるため、テラスの使い方は季節ごとに確認したいところです。屋根、排水、雪処理、外部収納までモデルハウスで体感しましょう。

HIRAYA|ワンフロアで暮らす平屋

HIRAYAは「ワンフロア、極上の心地よさという暮らし方」を掲げる平屋商品です。階段がなく生活が一つの床でつながるため、子育てから老後まで長く暮らしやすい動線をつくれます。

平屋は基礎・屋根面積が増えやすく、土地の広さも必要です。坪単価だけでなく、外構や敷地条件を含む総額で2階建てと比較しましょう。

TOMOBATARAKI|共働き・子育て世帯の家事を効率化

TOMOBATARAKIは、家事・仕事・育児に忙しい共働き世帯を想定した商品です。キッチン、ランドリー、収納などの移動距離を短くし、家族みんなが家事へ参加しやすい仕組みを考えます。

「家事ラク設備」を増やすだけでなく、朝と夜の家族の動きを時系列で伝えて間取りを調整すると、この商品の考え方を活かしやすくなります。

ここち|子育てと家族時間を大切にする家

「ここち」は、シンプルモダンな住まいで家族の心地よい時間をつくる商品です。子育て世帯が自然に顔を合わせ、コミュニケーションを取りやすい空間づくりを重視しています。

子どもの成長で必要な部屋や収納は変わります。現在の家族構成だけでなく、10年後・20年後の使い方まで設計担当者と話しておきましょう。

ハシモトホームの保証・アフターサービス

ハシモトホームの保証・アフターサービス

ハシモトホームの保証・アフターサービス一覧

項目 主な内容
保証制度 新築住宅瑕疵保険、地盤保証、住宅設備保証、定期点検、シロアリ保証、短期保証
初期保証 構造耐力上主要な部分・雨水浸入防止部分は10年
最長保証 所定の点検・有償メンテナンス等により最長30年へ延長
延長条件 10年目・25年目の点検、15年目の有料メンテナンス工事など所定条件を満たすことで最長30年へ延長
定期点検 無料定期点検を実施。1年点検の案内も確認できる
建物診断 保証延長に関わる点検・メンテナンスを実施
住宅設備 対象設備15年保証。2024年2月1日以降の対象顧客向け制度
地盤・防蟻 地盤20年保証、シロアリ10年保証
リフォーム リフォーム事業を展開。長期保証の必要メンテナンス条件は個別確認

新築住宅瑕疵保険と最長30年保証

新築住宅では、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分について10年の瑕疵保険を案内しています。その後も会社所定の点検と必要な有償メンテナンスを行うことで、最長30年まで保証を継続できる仕組みです。

30年間すべての修理が無料になる制度ではありません。公式案内では、10年目・25年目の点検や、15年目の有料メンテナンス工事など所定条件が示されています。保証継続に必要な工事内容と費用は、契約時の保証書で確認しましょう。

無料定期点検と建物メンテナンス

公式サイトでは、入居後も無料定期点検を行い、主要部位をチェックすると案内しています。1年点検の案内ページも確認できますが、すべての点検時期を単純に「毎年」とは扱わず、契約時のアフター計画表で確認するのが確実です。

外壁、屋根、防水、シーリング、給湯器などは時期が来れば費用が発生します。FP視点では、建築費だけでなく将来の修繕費を住宅ローン返済と同時に積み立てる計画が重要です。

住宅設備15年保証

ハシモトホームは対象顧客に住宅設備15年保証を用意し、キッチン、浴室、給湯器、洗面、トイレなどの対象機器を保証します。公式ページでは、保証期間内の修理について購入機器金額まで自己負担0円と案内しています。

対象外部品、消耗品、免責、交換上限などは保証規定で確認が必要です。設備保証が長い点は魅力ですが、建物本体の保証とは別制度として理解しましょう。

地盤20年・シロアリ10年などの保証

地盤保証は20年、シロアリ保証は10年で、シロアリ保証の限度額は1,000万円と案内されています。地盤保証は地盤沈下などに起因する損害を一定条件でカバーする仕組みです。

また、新築住宅瑕疵保険では、万一住宅会社が倒産・廃業した場合でも、条件を満たせば住宅取得者が保険法人へ直接請求できる仕組みがあります。「会社が存続するか」だけでなく、第三者保険の有無まで確認することが安心につながります。

FP2級・宅建士による保証評価

評価項目 評価 コメント
初期保証 ★★★★☆ 構造・防水10年の基本保証
最長保証 ★★★★☆ 条件付き最長30年
点検 ★★★★☆ 無料定期点検あり。時期は契約内容で確認
設備保証 ★★★★★ 対象住宅設備15年保証が強み
費用透明性 ★★★★☆ 延長に必要な有償メンテナンス費は個別確認
総合評価 ★★★★☆ 設備15年・地盤20年・防蟻10年まで幅広い
【新築住宅|ハウスメーカーの保証の種類】初期保証・延長保証・地盤保証・設備保証の違いと重要度を宅建士が解説
住宅保証には初期保証・延長保証・定期点検・地盤保証・シロアリ保証・設備保証などさまざまな種類があります。本記事では、それぞれの違いや必要性、重要度を宅建士がわかりやすく解説。後悔しないハウスメーカー選びのポイントも紹介します。

ハシモトホームのメリット・デメリット

ハシモトホームのメリット・デメリット

ハシモトホームのメリット・デメリット表

項目 メリット デメリット
設計 自由設計の注文住宅に対応 自由度が高い分、打ち合わせ事項が増える
地域 青森・岩手・秋田の気候を踏まえやすい 全国どこでも建てられる会社ではない
断熱 ZEH・G1・G2から選べる グレードで価格・仕様が変わる
気密 全棟C値0.5㎠/㎡を目標 目標値であり全棟保証値とは限らない
耐震 TRCダンパーを標準仕様として案内 耐震等級の全棟標準値は公表なし
商品 平屋・共働き・半屋外など8商品 商品ごとの詳細仕様確認が必要
保証 設備15年、地盤20年、防蟻10年 建物最長30年は点検・メンテ条件あり
価格 平均坪単価は大手高価格帯より抑えめ 付帯工事・設備追加で総額が上がる

FP2級・宅建士コメント

最大のメリットは、北東北で必要な断熱・気密・雪対策を考えながら、完全自由設計で暮らしに合わせられることです。2026年の公式情報では、UA値・C値・断熱材厚・換気方式まで具体化され、性能比較もしやすくなっています。

注意点は、商品や断熱グレードで価格と仕様が変わることです。平均坪単価だけで予算を決めず、希望する性能を盛り込んだ最終見積もりと、保証延長・設備交換まで含む長期資金計画で判断しましょう。

ハシモトホームはこんな人におすすめ

ハシモトホームがおすすめな人

おすすめな人 理由
青森・岩手・秋田で建てる 地域拠点とモデルハウスがあり、北東北の気候に対応
自由設計でこだわりたい 自由設計の注文住宅に対応している
断熱性能を選びたい ZEH・G1・G2の3グレード
気密性を重視 全棟C値0.5㎠/㎡を目標
制震も取り入れたい TRCダンパーを標準仕様として案内
設備保証を重視 対象住宅設備15年保証

ハシモトホームをおすすめしない人

おすすめしない人 理由
青森・岩手・秋田以外で建てたい 事業・展示場エリアが北東北3県中心
全国大手の拠点網を重視 地域密着型で全国一律展開ではない
耐震等級3標準を絶対条件にする 現行公式では全棟共通の標準等級を明記していない
仕様を考えず最安価格だけで決めたい 断熱グレードや設備で総額が変わる
打ち合わせを最小限にしたい 完全自由設計では決める項目が多い

北東北で、価格だけでなく自由設計・断熱・気密・地域対応をまとめて重視したい人に、ハシモトホームは検討価値があります。

ハシモトホームのよくある質問(FAQ)

ハシモトホームのよくある質問

Q1. ハシモトホームの坪単価はいくらですか?

公式の一律坪単価はありません。HOME4U「家づくりのとびら」の2026年更新ページでは利用者アンケートの平均が約64.2万円/坪ですが、商品・断熱グレード・設備・建築地で変わります。

Q2. ハシモトホームは寒いですか?

現行仕様では、3地域想定でUA値0.50以下のZEH、0.38以下のG1、0.28以下のG2を用意しています。実際の暖かさは採用グレード、C値、窓、暖房、日射条件で変わるため、自宅プランの数値で確認してください。

Q3. C値0.5は全棟保証ですか?

公式表現は「全棟でC値0.5㎠/㎡を目標値」です。保証値と同義ではないため、気密測定の実施方法と結果の扱いを契約前に確認しましょう。

Q4. ハシモトホームは耐震等級3ですか?

2026年8月時点の現行公式サイトでは、全棟共通で耐震等級3を標準とする記載を確認できません。TRCダンパーは標準仕様として案内されているため、耐震等級と制震を分けて自宅プランで確認してください。

Q5. ハシモトホームには平屋がありますか?

あります。現行商品「HIRAYA」に加え、FEELIST NESTにもコンパクトな平屋プランがあり、平屋のモデルハウスも展開しています。

Q6. 値引きはできますか?

注文住宅の一律値引き率や固定値引き額は公式公表されていません。短期イベントや建売向け特典と注文住宅の値引きを混同せず、希望仕様をそろえた最終総額で交渉・比較しましょう。

Q7. ハシモトホームは倒産が心配ですか?

2026年8月時点で公式サイトは注文住宅・モデルハウス・アフターサポートを継続しており、会社概要も現行情報へ更新されています。ただし将来の経営を断定することはできないため、住宅瑕疵保険など会社外の保証制度も確認しておくと安心です。

Q8. ハシモトホームの営業はしつこいですか?

担当者の対応には口コミ上の個人差があります。契約を急かさないか、断熱グレード・標準仕様・追加費用・保証条件まで説明できるかを見て、相性が合わなければ担当変更も含めて相談しましょう。

ハシモトホームの会社概要

ハシモトホームの会社概要

※イメージはハシモトホーム公式サイトより

ハシモトホームは1977年設立、青森県八戸市に本社を置く住宅会社です。注文住宅・分譲住宅だけでなく、不動産、リフォーム、エクステリアなども手掛けています。

項目 内容
会社名 株式会社ハシモトホーム
本店 青森県八戸市類家四丁目5番2号
設立 1977年11月7日
資本金 3,000万円
事業内容 注文住宅・分譲住宅、不動産流通、アパート・マンション・店舗建設、中古住宅再生、リフォーム、エクステリア、建築資材流通
主な商品 FAMM、FEELIST、MONO-RISE、FFEECO、COCO terrace、HIRAYA、TOMOBATARAKI、ここち
主な技術 ZEH・G1・G2断熱仕様、C値0.5㎠/㎡目標、第一種熱交換換気、TRCダンパー
対応エリア 青森県・岩手県・秋田県。八戸・青森・弘前・盛岡・秋田・大館・大仙に拠点。建築地・商品により要確認
公式サイト ハシモトホーム公式サイト
「ハシモトホーム」×「あなたの希望」=「およそ〇〇〇万円?」 →「タウンライフ」は希望の条件を選ぶだけ!まずはサクッと無料の見積もり!

ハシモトホーム|FP・宅建士の評価・まとめ

ハシモトホームの総合評価・まとめ

先生
先生
ハシモトホームは、青森・岩手・秋田で、自由設計と寒冷地性能を自分の予算に合わせて選びたい人に向いています。
評価項目 評価 理由・注意点
設計自由度 ★★★★★ 自由設計に対応し、8商品・各種プランから暮らしを提案
耐震性能 ★★★★☆ TRCダンパー標準。耐震等級は実邸確認
断熱性能 ★★★★★ ZEH・G1・G2、UA値を具体的に公開
気密・快適性 ★★★★★ 全棟C値0.5㎠/㎡目標+第一種熱交換換気
商品ラインアップ ★★★★★ 現行8商品で平屋・共働き・半屋外などに対応
保証・アフター ★★★★☆ 設備15年、地盤20年、防蟻10年、建物最長30年
価格 ★★★★☆ 平均約64.2万円/坪。性能グレードで総額差あり
総合評価 ★★★★★ 北東北で性能・自由設計・価格のバランスを取りやすい

ハシモトホームは、北東北の地域密着型メーカーというだけでなく、2026年現在は住宅性能の情報開示がかなり具体的です。ZEH・G1・G2のUA値、断熱材の種類と厚み、C値0.5㎠/㎡の全棟目標、第一種熱交換換気まで比較材料を確認できます。

商品も、FAMM、FEELIST、MONO-RISE、FFEECO、COCO terrace、HIRAYA、TOMOBATARAKI、ここちの8種類があり、平屋や共働き、コンパクト住宅、半屋外空間など、暮らし方から選びやすくなっています。

一方で、耐震等級の全棟標準値、サッシ枠材の全商品共通仕様など、契約前に実邸で確認したい項目もあります。平均坪単価64.2万円という数字だけで判断せず、希望する断熱グレード、設備、外構、保証延長条件まで含む総額見積もりで比較してください。

青森・岩手・秋田で、寒さや雪を理解する会社に相談しながら、性能と間取りを自分たちらしく決めたい人は、ハシモトホームを有力候補に入れる価値があります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました