【アーデンホーム】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

まずはじめに、私のようにマイホーム情報を「調べすぎ」て、逆にだんだん「わからなく」なってしまった方に「タウンライフ家づくり」「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」をおすすめしておきます。有名なサイトですが、一旦情報をまとめるのに便利です。

さて、

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「アーデンホーム」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




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アーデンホームの会社概要

アーデンホームの会社概要

※イメージはアーデンホーム公式サイトより

まずは「アーデンホーム」の会社概要から確認していきましょう。

アーデンホームの会社概要
会社名株式会社アーデンホームインターナショナル
本社住所山梨県甲府市宝二丁目2-1
創業・設立平成11年11月
店舗数全国に16店舗のフランチャイズ加盟店
販売戸数・実績新築住宅年間600棟以上
施工エリア沖縄を除くほぼ全国
公式サイトhttps://www.arden.co.jp/
問い合わせhttps://www.arden.co.jp/contact/

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

アーデンホームのCM動画

アーデンホームのCM動画はこちらです。

上のようなYouTube動画こそありますが、テレビCMなどは見つかりませんでした。

ハウスメーカーの収益の多くは「家を売る」ことで得ています。CMや宣伝広告はそこから得た利益でまかなっています。

つまり、CMがないということは、宣伝広告費にあまりお金をかけていない=顧客の負担が少ないと受け取ることも可能です。

アーデンホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

アーデンホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはアーデンホーム公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→アーデンホームの展示場・モデルハウス・イベントをチェック

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

 

アーデンホームの工法・構造

アーデンホームの建築工法は「2×4工法」です。

2×4工法(木造パネル)

2×4工法(木造パネル)|工法の種類と特徴

2×4工法(木造パネル)は、枠組材(2インチ×4インチ)と構造用面材によって、6面体(床・壁・天井)を構成させ、全荷重を木質の耐力壁で支える工法です。もともとは北米で発達し、普及した工法です。

部材と合板で床・壁・天井を作り、箱状の空間を左右につなげ、上下に組みます。

歪みにくいとされる6面体構造なので、耐震性、耐火性、気密性に優れる反面、大きな開口部を設けたり、角部分の開口部の確保に制限が出る場合もあります。

アーデンホームの2×4工法

アーデンホームの2×4工法は、

  • 木材を多く使用し耐震性をレベルアップ
  • 耐久性を高めるために水分含有量の低い乾燥材を採用
  • ハリケーンタイと呼ばれるあおり止め金具など、肝になる部分には補強金具を多用
  • 濡れない断熱材アーデンウールを壁内に充填しているので、壁内結露を防止し、結果として耐久性が長持ち
  • 基礎パッキン工法によって全周換気するので基礎の強度も保てる
  • 厚み150mmのベタ基礎は、地震エネルギーを面で受け止める強度を持つ

などの技術を集結することで強固な建築を可能にしています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

アーデンホームの耐震等級

アーデンホームの耐震等級

アーデンホームの耐震等級は公式サイトでの発表はありませんが、建築基準法により、耐震等級1は確保されていますので安心です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

アーデンホームの断熱性能・省エネルギー対策等級

アーデンホームの断熱性能・省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

アーデンホームでは、

  • 断熱材にアーデンウールを採用
  • 窓には、アルゴンガス充填のLow-Eペアガラスと樹脂サッシを採用

などの断熱性能や気密性を高める工夫をしています。

公式サイトには、省エネルギー対策等級に関しての記述はありませんが、素材や2×4工法という断熱性・気密性の高い工法であることから、標準からそれ以上の断熱性能といえるでしょう。

また、GUARDIAN-ガーディアン-という省エネモデルの商品では、

  • 全熱交換型24時間換気システム
  • Low-Eトリプルガラス樹脂サッシ
  • ハイブリッド樹脂サイディング

などを取り入れており、ハウスメーカーの中でもトップクラスの断熱性能を持つものもあります。

このようにアーデンホームは、ローコストから高性能住宅まで豊富なラインアップがあるのが特徴です。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

アーデンホームの保証期間・アフターサービス

アーデンホームの保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

アーデンホームでは、

  • 工事請負業者に万が一のことがあっても安心の完成保証
  • 不同沈下など、地盤に対する保証を初期保証10年
  • 瑕疵担保責任により、構造躯体・防水に対して初期保証10年

などの保証をしています。

フランチャイズ制のハウスメーカーではおなじみの完成保証に、地盤保証はありがたいポイント。ただ、昨今のハウスメーカーは必要メンテナンス実施で保証の延長などがある中、保証期間に関してはやや物足りない印象です。

ただし、ここでの保証・アフターサービスはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

アーデンホームの特徴

アーデンホームの特徴

ここまで紹介しきれていないアーデンホームのマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 輸入住宅ならではの、独創的なデザイン性
  • 小屋根裏を活用した3階建てで、土地代をコストカットするなどでローコスト化を提案
  • 防火被服とファイアーストップ構造で高い耐火性
  • 屋根材には耐久性の高い輸入瓦を使用可能
  • 商品によりレンガ外壁、省令準耐火、無垢材標準、高耐傷ノンワックスフロアなど性能を高めることも可能

アーデンホームの平均坪単価・価格

アーデンホームの平均坪単価・価格

アーデンホームの価格、平均坪単価は公式サイトに掲載がありません。口コミなどを参考にすると、約「40万円台〜」の商品が用意されているようです。

なお、これはあくまで本体価格の坪単価・価格の目安で、実際には、これに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

アーデンホームの基本的な考え方は、家を建てることで生活を圧迫されて欲しくないということから「家賃以下の価格帯で提案」することなのだそうです。

輸入住宅なので円安など為替相場に影響されますが、基本的にはローコストをメインに提案してくれるハウスメーカーと言えます。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

アーデンホームの商品ラインアップ

アーデンホームの商品ラインアップ

アーデンホームの商品ラインアップは、非常に豊富な24種類です。

女性専用や少人数専用など、他のハウスメーカーでは見られないプランと、輸入住宅ならではの圧倒的なデザイン性がポイントです。

また、商品によっては遮音性や断熱性、気密性など住宅性能をとことんまで高めたものもあり、しっかり検討して選択したいところです。

  • ARDEN’S-ARKアーデンズ・アーク(安全快適性を備えた木造ミニハウス)
  • L’sエルズ(女性だけの暮らしを考えた特別プラン)
  • SOLENTOソレント(遊びごころ満載の平屋プラン)
  • Fairy Townフェアリータウン(小屋裏2階建て住宅。絵本に出てくる様な可愛いお家)
  • V collect 20(素材・仕様を揃えたFC創立20周年の特別記念モデル)
  • AROMA.POTアロマポット(自由なカラーコーディネートで家づくり)
  • ELFLANDエルフランド(真の美しさを追求したシンプルプレーン住宅)
  • FLORIA / Rondeauフローリア・ロンド(屋上庭園のある家)
  • GUARDIANガーディアン(エコプレミアム低燃費住宅)
  • Snow Brightスノーブライト(品な可愛らしさを醸す真っ白な家)
  • ELFLANDⅢ(インナーガレージハウス)
  • VISTA(セレブチックなモダンコンパクト)
  • FLORIAフローリア(小屋裏3階建てアメリカンスタイルの華やかモデル)
  • Rustic SunBrightラスティック・サンブライト(太陽と森の恵みに暮らす体にも優しいお家)
  • Life DUO(少家族限定プラン。スモールハウスやセカンドハウスモデル)
  • FLORIA / StyleMフローリア・スタイルエム(北米デザインをそのままに、サイズとモデルグレードに仕様をアップ)
  • Mayfairメイフェア(フェミニン系、姫系女子に人気のロングセラーモデル)
  • BELLINGHAMべリンガム(アーリーアメリカンなデザインのビッグファミリー3階建て)
  • TierrAティエラ(スパニッシュコロニアル・デザインを採用した本格的なカントリーハウス)
  • RICHMONDリッチモンド(三世代が永く住まうことを前提に考えられた総レンガ住宅。二世帯住宅向きモデル)
  • FLORIA / Selfyフローリア・セルフィ(背伸びせず手が届く家づくりを目指したローコストフローリア)
  • RICHMOND PREMIUM(リッチモンドの美しいシンメトリデザインをコンパクトにしたプレミアムモデル)
  • ROOFIT(ルーフバルコニー標準設定モデル)
  • Mai-sonnetメイソネット(メゾネット住宅を横に連棟、シャレた総レンガアパート。収入付き住宅モデル)

アーデンホームに平屋はある?

アーデンホームに平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

アーデンホームでは、「ソレント」や「アーデンズ・アーク」など平屋建ての商品があり、デザインやプランもかなり豊富です。

アーデンホームの評判・口コミ

アーデンホームの評判・口コミ

アーデンホームで家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • 他メーカーより幾分安い価格と可愛いデザインと、社長の素朴な人柄が気に入って決めました
  • 外出などで一度部屋が暖まると冷房が効きづらく、部屋の空気を入れ替えてから冷房をしています。高断熱高気密ゆえの悩みです。
  • FCなので、アーデンホームの考え方やシステムが良くても依頼する会社のレベル・職人のレベルに左右されるのは否めないという口コミを見て不安になりましたが、私たちは幸運にもいいところにお願いできて満足です。
  • 日本のハウスメーカーではなかなか真似できない輸入住宅ならではのデザインに一目惚れ。性能も悪くないし、なにより私たちの経済状況でも購入出来るローコスト。こんな憧れのマイホームを建てられるとは夢にも思いませんでした。

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

そういった情報をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」や「タウンライフ家づくり」です。

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