【センチュリーホーム】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「センチュリーホーム」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




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センチュリーホームの会社概要

センチュリーホームの会社概要

※イメージはセンチュリーホーム公式サイトより

まずは「センチュリーホーム」の会社概要から確認していきましょう。

センチュリーホームの会社概要
会社名センチュリーホーム
本社住所茨城県水戸市大塚町1993-3
創業・設立昭和58年7月
店舗数東北・関東・九州など13店舗
販売戸数・実績新築住宅年間約150棟
施工エリア東北から九州エリア
公式サイトhttps://www.centuryhome.co.jp/
問い合わせhttps://www.centuryhome.co.jp/contact.php

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

センチュリーホームのCM動画

センチュリーホームのCM動画はYouTube数点あるのみです。

ハウスメーカーの収益の多くは「家を売る」ことで得ています。CMや宣伝広告はそこから得た利益でまかなっています。

つまり、CMがないということは、宣伝広告費にあまりお金をかけていない=顧客の負担が少ないと受け取ることも可能です。

センチュリーホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

センチュリーホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはセンチュリーホーム公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

ただ、ハウスメーカーのモデルハウスはオプションやら最新設備がてんこ盛りというのはよく聞く話で、実際にモデルハウスに憧れて打ち合わせを始めたものの、その夢を実現していこうとするとどんどんコストアップしたというクレームや意見は散見されます。

そんな中、センチュリーホームはいち早く警鐘を鳴らし、実際の生活サイズの家に近いモデルハウスを提供しています。

→センチュリーホームの展示場・モデルハウスをチェック

→センチュリーホームのキャンペーン・イベントをチェック

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

センチュリーホームの工法・構造

センチュリーホームの建築工法は「木造軸組工法」です。

木造軸組工法

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法
  • 2×4工法

などがあります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

センチュリーホームの新次元安心工法

センチュリーホームの新次元安心工法

センチュリーホームでは、

  • 基礎のコーナー部分の厚みをましたり、鉄筋を内蔵させることで強化
  • 揺れや木やせに対応したオメガシュリンク座金でがっちり固定
  • 面材・断熱材・間柱・枠材が一体化した「コーチパネル」を採用
  • パネルは工場生産なので品質が安定

などの技術を集結した新次元安心工法で、堅牢な住宅を実現しています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

センチュリーホームの耐震等級

センチュリーホームの耐震等級

センチュリーホームの耐震等級は最高等級の「3」です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

センチュリーホームの省エネルギー対策等級

センチュリーホームの省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

  • 断熱材には最高レベルの断熱性ので知られる「ネオマフォーム」を採用
  • コーチパネル製造技術により、断熱材と柱の間に隙間がない

などの技術でセンチュリーホームの省エネルギー対策等級は最高等級の「4」です。高い断熱性能にも期待ができます。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

センチュリーホームの保証期間・アフターサービス

センチュリーホームの保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

  • 引渡しから10年間定期点検実施
  • シロアリなど防虫に対して初期保証5年

などがあります。

また、住宅瑕疵担保責任保険により「構造躯体と防水に対して初期保証10年」も義務付けられていますので安心です。ただ、大手ハウスメーカーに比べると保証の長さが若干弱いイメージです。

ただし、保証・アフターサービスによってははあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

センチュリーホームの特徴

センチュリーホームの特徴

ここまで紹介しきれていないセンチュリーホームのマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 長期優良住宅基準を満たしている
  • 屋根、外壁材、建物構造の工夫により省令準耐火構造
  • 住宅性能評価書は発行費用までサポート
  • 営業、設計、工事それぞれが専門の分担制
  • 大工指名制度
  • 一貫施工で特別割引
  • ネット販売特別キャンペーン
  • ZEH住宅対応可能

センチュリーホームの平均坪単価・価格

センチュリーホームの平均坪単価・価格

センチュリーホームの価格、平均坪単価は約「20万円〜50万円」です。

私がこれまで調べた中では最安のハウスメーカーです。ローコストと言ってよいでしょう。

ただ、安い理由としてCMなどの宣伝広告費をカットしたり、無駄に人を抱えず、また計画的な工事をすることで人件費を効果的に活用していることも挙げられます。

商品にもよりますが、建物自体は、耐震等級・省エネ等級など最高等級を得ていますので大手ハウスメーカーとなんら変わりありません。

ちなみにこれはあくまで本体価格の坪単価・価格の目安なので参考程度にご紹介します。

実際には、これに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

センチュリーホームの商品ラインアップ

センチュリーホームの商品ラインアップ

センチュリーホームの商品ラインアップは、

  • エコノリム(省エネ・快適・耐久性の高い家)
  • 10kwノリム(10kw以上のソーラーシステムに対応したモデル)
  • SノリムII(基本性能と自由設計に徹底的にこだわる家)
  • SSノリムII(Sノリムをさらにお安く。家賃レベルで住める家)
  • SレーライII(自由設計で、機能も設備もデザインも、理想を追求するモデル)
  • ホープ MS(狭い土地でも各部屋をより広く、効率良くアレンジ)
  • ホープ(熟年職人による尺モジュールの家)
  • キューブ型住宅 (トレンドのキューブ型陸屋根モデル)

などから選択することができます。

間取りは全ての商品が完全自由設計というわけではありませんが「637種類もの間取りプラン」から選択でき、希望に応じて多少の変更は可能です。

間取りプラン例 センチュリーホームの商品ラインアップ

センチュリーホームに平屋はある?

センチュリーホームに平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

センチュリーホームでは平屋建て専門の商品はありませんが、もちろん依頼をすることは可能です。

センチュリーホームの評判・口コミ

センチュリーホームの評判・口コミ

センチュリーホームで家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • 坪単価を考えれば性能的にはそれなりな部分も有り、必要ならOPで。ただ、規格から外れた間取りにしたりすると一気に値段が上がるので注意
  • ほとんどのハウスメーカーにも言えるが、材料や構造の考え方はしっかりしているから、安かろうが高かろうが最終的には大工の腕次第
  • 大手ハウスメーカーでは設計の段階で込み込みの設備も有料になるものが多かった。いらないものにお金を払うよりは、必要なものだけお金を払っていると考えればいいが、金額が追加されていくのを繰り返すと存した気分になってしまうから不思議だ
  • ドアの位置や、採光具合など軽微の変更は無料なので、ある程度こちらも勉強やシミュレーションをして、無料の範囲でこだわるといいですよ
  • 築10年ですが、震度6の地震にも耐え抜き、今の所日々の生活にもなんの支障もありません。

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

ご存知かも知れませんが、この「価格・坪単価」と「間取りのセンス」をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「タウンライフ家づくり」です。

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