- センチュリーホームが3分でわかる宅建士講座
- センチュリーホームの間取り・施工事例
- センチュリーホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判
- センチュリーホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報
- センチュリーホームの特徴・強み
- センチュリーホームと比較したいハウスメーカー
- センチュリーホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン
- センチュリーホームの工法・構造
- センチュリーホームの耐震性能
- センチュリーホームの断熱性能・省エネ性能
- センチュリーホームの商品ラインアップ
- センチュリーホームの保証・アフターサービス
- センチュリーホームのメリット・デメリット
- センチュリーホームはこんな人におすすめ
- センチュリーホームのよくある質問(FAQ)
- センチュリーホームの会社概要
- センチュリーホーム|FP・宅建士の評価・まとめ
センチュリーホームが3分でわかる宅建士講座



センチュリーホームの間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 間取り | 平屋、2階建て、店舗兼住宅、コートハウスなどに対応 |
| 空間設計 | 吹き抜け、2階リビング、中庭、ロフト、小屋裏、ビルトインガレージ |
| 家事・収納 | 回遊動線、造作収納、家族の持ち物に合わせた収納計画 |
| 素材・デザイン | 木の質感、自然素材、シンプルモダンから個性的な外観まで |












※情報は2026年9月時点の株式会社オノツカおよびセンチュリーホーム公式情報等をもとに整理しています。仕様・対応地域・保証内容は変更される場合があります。
センチュリーホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判


外断熱工法に魅力を感じてセンチュリーホームを選びました。自由設計だったので、自分たちの要望を細かいところまで反映できたのが良かったです。

木の造作や収納など、使いやすさまで考えて提案してもらえました。自分たちの希望をしっかり聞いてもらえたことが印象に残っています。

予算の範囲内で希望をかなえられる提案をしてもらえました。間取りだけでなく、木を使った造作も気に入っています。

玄関や階段の位置など、打ち合わせの途中で変更したいことが出てきましたが、その都度こちらの意見を聞いて解決策を提案してもらえました。

木の家にしたかったので、建具や収納などの造作をいろいろお願いしました。木材を扱ってきた会社だけあって、仕上がりにも満足しています。

外断熱工法のおかげなのか、冬でも暖かく快適に過ごせています。木の香りや自然素材の雰囲気も気に入っています。

家事動線をかなり細かく考えてもらいました。洗う・干す・しまうまでの動線をまとめたことで、家事がとても楽になったと感じています。

完成後も大きな不満はなく、自分たちのこだわりを十分に反映した家になりました。1回で満足できる家になったというのが正直な感想です。
公式オーナー事例:須賀川市I様邸では、外断熱工法と自由設計を選んだ理由に挙げ、入居1年後の夏冬の快適さ、木の香り、家事動線、光熱費にも満足している様子が紹介されています。なお、こちらは同社公式サイトに掲載されたオーナー事例なので、第三者口コミとは分けて参考にしてください。
口コミでは、完全自由設計、外断熱、木を活かした造作、家事動線への提案を評価する内容が目立ちます。一方、大手ハウスメーカーほど口コミ母数が多くないため、ネット上の件数だけで判断せず、施工事例や実際の担当者との打ち合わせも確認する必要があります。
センチュリーホームで家を建てて良かったという口コミの傾向
- 希望を細かく聞き、間取りへ反映してもらえた
- 造作収納や木の仕上がりに満足した
- 予算を意識した代替案を提案してもらえた
- 家事動線を具体的に考えてもらえた
- 外断熱の家で冬も快適に感じた
センチュリーホームらしい評価は、間取りと造作を別々に考えず、暮らし方に合わせてまとめて提案している点です。運営会社が木材加工を手掛けているため、既製品だけでは実現しにくい収納や木部の相談がしやすいことも特徴です。
センチュリーホームはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- 第三者口コミの数が少なく比較しにくい
- 自由設計のため決める項目が多い
- 造作や自然素材を増やすと総額が上がりやすい
- 対応地域が限られる
- 性能値や保証条件は個別確認が必要
口コミが少ないこと自体を悪評と受け取るべきではありません。ただし、完全自由設計は打ち合わせ量が増えるため、要望・予算・優先順位を家族で整理しておかないと、変更や追加費用が重なりやすくなります。
センチュリーホームのクレーム・欠陥について
「センチュリーホーム」という名称は複数の住宅会社で使われているため、検索結果には別会社の口コミも混ざります。福島県郡山市の株式会社オノツカが展開する住宅ブランドかを見分けたうえで読むことが大切です。個別投稿だけで会社全体を判断せず、図面・仕様書・見積書の整合性や施工中の連絡方法、施主検査、補修窓口まで契約前に押さえておきたいところです。
センチュリーホームの口コミ評判から分かること
センチュリーホームは、規格化された家を短期間で選びたい人より、木の質感や造作、外張り断熱、家事動線まで相談しながら一邸ずつつくりたい人に評価されやすい住宅会社です。施工例と担当者の提案を確認し、希望する仕様が見積もりへ含まれているかを確かめましょう。
センチュリーホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

センチュリーホームの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
過去の公式施工事例には、35.31坪・本体価格1,500万~2,000万円の住宅があります。延床面積で単純に割ると、約42.5万~56.6万円/坪です。
この約42.5万~56.6万円/坪を過去事例ベースの参考レンジとして、25坪・30坪・35坪・40坪へ当てはめた本体価格の目安が次の表です。
| 延床面積 | 建物本体価格の参考試算 |
|---|---|
| 25坪 | 約1,060万~1,420万円 |
| 30坪 | 約1,280万~1,700万円 |
| 35坪 | 約1,490万~1,980万円 |
| 40坪 | 約1,700万~2,260万円 |
※上表は、センチュリーホーム公式サイトに掲載されている過去の施工事例から逆算した約42.5万~56.6万円/坪を使った当サイト試算です。2026年現在の公式坪単価や見積価格ではありません。建築時期、資材・人件費、延床面積、建物形状、外張り断熱、自然素材、造作、設備、地盤・付帯工事などで実際の金額は変わります。
「センチュリーホーム 40万~60万円/坪」などの価格情報には、水戸市の同名住宅会社や鹿児島県の「センチュリーハウス」など別会社の情報も混ざります。福島県郡山市のセンチュリーホームを検討する場合は、同名他社の価格をそのまま当てはめないよう注意が必要です。
センチュリーホームは高い?安い?
過去の施工事例では、約40万円台前半~50万円台後半/坪に収まる例があります。ただし、現在の見積価格とは分けて考える必要があり、2026年のセンチュリーホームを「ローコスト住宅」と決めつける材料にはなりません。
センチュリーホームは完全自由設計に加え、外張り断熱、自然素材、造作家具・収納などを相談できる住宅会社です。価格を比べる際は坪単価だけでなく、希望する間取り・断熱仕様・造作範囲・付帯工事・外構までそろえた総額見積もりで判断してください。
センチュリーホームの値引き交渉は可能?
一律の値引き制度や値引き率は公表されていません。値引きが提示された場合は、金額だけを見るのではなく、外張り断熱や造作など希望仕様が残っているか、追加工事の単価や契約後の変更ルールまで含めて総額で判断したいところです。
センチュリーホームと他社の坪単価比較
センチュリーホームで使える価格情報は過去の公式施工事例をもとにした参考値で、2026年現在の統一坪単価ではありません。現在の他社坪単価とそのまま横並びにすると、建築時期の違いまで価格差に見えてしまうため、ここでは無理に数値比較をしていません。
価格を比べるなら、延床面積だけでなく、長期優良住宅の性能、外張り断熱、窓、自然素材・造作、付帯工事、外構まで条件をそろえた総額見積もりが基本です。センチュリーホームに加えて、福島県内の地域工務店と全国系メーカーを2~3社並べると、価格差の理由まで見えやすくなります。


センチュリーホームの特徴・強み

宅建士が注目するセンチュリーホームの特徴と強み

| 特徴 | センチュリーホームならではの内容 |
|---|---|
| 設計 | 家族の暮らしと敷地条件から一邸ずつ考える完全自由設計 |
| 木材 | 株式会社オノツカの製材・プレカット・設計支援・特殊加工技術を活用 |
| 構造 | 在来軸組工法に床・壁・屋根の面材を組み合わせるモノコック構造。1棟ごとに構造計算 |
| 断熱 | 柱などの外側を板状断熱材で包む外張り断熱工法 |
| 長期性能 | 標準仕様で長期優良住宅の性能を満たすと公式案内 |
| 可変性 | 将来の間取り変更を考えるスケルトンインフィル |
センチュリーホームの強み1|完全自由設計
家を建てる動機、家族構成、趣味、将来像まで聞き取り、敷地や暮らしに合わせて一邸ずつプランをつくります。施工事例には、中庭、2階リビング、店舗兼住宅、ビルトインガレージの平屋など、条件の異なる住まいが並んでいます。
センチュリーホームの強み2|木材加工会社の設計・加工力
運営会社のオノツカは1949年創業の製材業を起点とし、現在はプレカット、特殊加工、設計支援まで行っています。住宅では、無垢材、漆喰、造作家具・建具など、木材加工の技術を空間づくりへ活かせる点が特徴です。
センチュリーホームの強み3|外張り断熱とモノコック構造
柱などの外側へ板状断熱材を張り、床下から屋根裏まで建物を包む外張り断熱を採用しています。構造は在来軸組工法に床・壁・屋根の面材を組み合わせるモノコック構造で、1棟ごとの構造計算と合わせて自由な間取りと耐震性の両立を図ります。
センチュリーホームの強み4|長期優良住宅性能とスケルトンインフィル
センチュリーホームは、標準仕様で長期優良住宅の性能を満たす家づくりを掲げています。さらに、構造体と内装・設備を分けて考えるスケルトンインフィルを取り入れ、家族構成の変化に合わせて間取りを変更しやすい住まいを目指しています。
センチュリーホームと比較したいハウスメーカー

| 住宅会社 | 特徴 | センチュリーホームとの主な違い |
|---|---|---|
| 一条工務店 | 断熱・省エネ性能を数値で比較しやすい | 性能値、標準設備、自由度 |
| アイ工務店 | 間取りと空間活用の提案 | 設計自由度、収納、価格 |
| 住友林業 | 木質感と設計提案 | 木材、造作、ブランド、価格 |
| タマホーム | 商品と価格の分かりやすさ | 標準仕様、保証、総額 |
| 福島県内の工務店 | 地域密着の施工・アフター | 対応地域、断熱、現場管理、担当者 |
センチュリーホームと他社の違い|宅建士コメント
センチュリーホームの違いは、木材加工会社の技術、完全自由設計、外張り断熱、モノコック構造、長期優良住宅性能を一邸へまとめていることです。数値公開の多い大手と比較するときは、センチュリーホームでも実邸の構造計算、断熱仕様、窓、保証条件を見積書・仕様書で確認し、同条件で判断してください。

センチュリーホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

郡山北総合住宅展示場のモデルハウス「やすら木」は移転のため休館中です。現在は、福島県郡山市安積3丁目200の株式会社オノツカ内「つぼみの家」に構造モデルハウスがあり、事前予約で見学できます。
センチュリーホームならではのチェックポイント
- 在来軸組工法+モノコック構造の構造模型・説明
- 外張り断熱の施工範囲と断熱材・窓の仕様
- 無垢材・漆喰・造作家具の標準と追加費用
- 希望する間取りでの構造計算と長期優良住宅の扱い
- 施工中の現場確認と引き渡し後の窓口
センチュリーホームのキャンペーン・相談会
完成見学会や内覧会が開かれることもあります。開催内容や対象会場は時期によって変わるため、参加したい場合は直近の案内を公式ページでチェックしてください。

センチュリーホームの工法・構造

センチュリーホームの工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 木造在来工法(軸組工法) |
| 構法名 | 在来軸組工法に面材を組み合わせるモノコック構造 |
| 外壁 | 壁面へ面材を張る構造。外装材の全棟共通仕様は一律公表なし |
| 構造形式 | 床・壁・屋根面に面材を張り、地震力を分散するモノコック構造 |
| 耐力壁 | 壁面の面材で水平力を受ける構成。面材種類・壁倍率などの全棟共通仕様は一律公表なし |
| 床・屋根 | 床・屋根面にも面材を張り、建物全体で力を受ける構成 |
| 構造計算 | 1棟1棟で実施 |
| 耐震等級 | 全棟共通の耐震等級は一律公表なし |
| 防火 | 全棟共通の防火仕様は一律公表なし |
| 別構法 | 個人向け注文住宅で別の標準構法は案内なし |
木造住宅の基本工法
センチュリーホームは、柱と梁で骨組みをつくる在来工法(軸組工法)を基本とし、床・壁・屋根の各面に面材を加えて建物全体で地震力を受けるモノコック構造としています。大開口や吹き抜けを希望するなら、間取りの自由度だけでなく、耐力壁の位置と構造計算結果まで図面で見たいところです。
主要部材と木材加工技術
運営会社のオノツカは、プレカット、特殊加工、設計支援まで木材加工を幅広く手掛けています。高精度なプレカットは、設計した部材寸法や接合位置を現場で再現するための基盤です。構造材の樹種・等級・寸法や接合金物まで仕様書に落とし込まれているかを見ると、木材加工会社としての強みを具体的に判断できます。
一邸ごとの構造計画
センチュリーホームは1棟1棟で構造計算を行っています。中庭、店舗兼住宅、ビルトインガレージの平屋など建物形状が変われば、壁配置・梁・基礎の計画も変わります。耐震等級を重視するなら、「構造計算をしているか」だけでなく、希望する等級と住宅性能評価書の取得までセットで相談しておくと安心です。
外張り断熱と構造の関係
外張り断熱は柱などの構造体の外側へ板状断熱材を施工し、床下から屋根裏まで建物を包む考え方です。構造体を室内側に近い温熱環境へ置きやすく、壁内結露の抑制や床下・小屋裏の活用につなげています。断熱材の商品名・厚みや開口部の納まりは一律に示されていないため、見積もり段階で実邸仕様まで出してもらうと比較しやすくなります。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★☆ | 在来軸組工法+面材のモノコック構造 |
| 耐力壁 | ★★★★☆ | 面材で力を分散。面材種類・壁倍率は実邸仕様を確認 |
| 構造計算 | ★★★★★ | 公式が1棟1棟の構造計算を明記 |
| 設計自由度 | ★★★★★ | 完全自由設計で中庭・店舗兼住宅・ガレージ平屋等の実例あり |
| 商品差 | ★★★☆☆ | 商品シリーズを選ぶ方式ではなく完全自由設計が中心 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 木材加工力と構造計算を自由設計へ組み合わせる |

センチュリーホームの耐震性能


センチュリーホームの耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 木造在来軸組工法+床・壁・屋根面へ面材を張るモノコック構造 |
| 耐震等級 | 全棟共通の耐震等級は現行公式サイトで公表されていません |
| 耐力壁 | 壁面の面材で地震力を受けて分散。種類・倍率は実邸の構造図で確認 |
| 床・屋根 | 床・屋根にも面材を張り、建物全体で地震力を受ける構成 |
| 構造計算 | 1棟1棟で実施 |
| 制震 | 全棟標準の制震装置は案内なし |
| 免震 | 全棟標準の免震システムは案内なし |
| 基礎・地盤 | 全棟共通の基礎形式・地盤改良仕様は一律公表なし |
| 実験・根拠 | モノコック構造と1棟ごとの構造計算を案内。全棟共通の耐震実験数値は公表なし |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

センチュリーホームの耐震性を支える4つのポイント
在来軸組工法+モノコック構造
柱・梁で組む在来軸組工法に、床・壁・屋根の面材を組み合わせるのがセンチュリーホームの基本構造です。面材を使って地震の力を建物全体へ分散させ、特定の柱や接合部へ力が集中しにくい構成を目指しています。自由な間取りでも構造上必要な壁は残るため、大開口や吹き抜けを希望する場合は耐力壁の位置を図面で確認しましょう。
1棟1棟の構造計算
住宅ごとに構造計算を行う点は、完全自由設計との相性がよい部分です。建物形状、開口、屋根、吹き抜けが一邸ずつ違うからこそ、個別計算する意味があります。ただし、構造計算を行うことと耐震等級を取得することは別なので、等級3を希望するなら設計条件として最初から伝えておく必要があります。
木材加工会社のプレカット技術
オノツカは木材のプレカットや特殊加工、設計支援を自社事業として行っています。CAD/CAMと加工設備を使った高精度な加工は、設計どおりの部材を現場へ供給するための基盤です。ただし、加工精度だけで耐震性能は決まりません。構造材の等級、接合部、耐力壁、施工管理まで一体で見るのが宅建士としてのチェックポイントです。
長期優良住宅性能と将来の可変性
センチュリーホームは、標準仕様で長期優良住宅の性能を満たす家づくりと、将来の間取り変更を考えたスケルトンインフィルを掲げています。長期優良住宅の「性能を満たすこと」と「実際に認定を取得すること」は同じではないため、認定を希望する場合は設計段階で条件に入れておきましょう。
FP2級・宅建士によるセンチュリーホームの耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★☆☆ | 全棟共通等級の公表なし。実邸の取得等級を確認 |
| 構造 | ★★★★☆ | 在来軸組+面材のモノコック構造 |
| 構造計算 | ★★★★★ | 1棟1棟の構造計算を公式明記 |
| 制震・免震 | ★★☆☆☆ | 全棟標準の採用案内なし |
| 基礎・地盤 | ★★★☆☆ | 基礎形式・地盤仕様は実邸で確認 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 構造の仕組みと個別構造計算は明確。等級は実邸確認が必要 |
センチュリーホームの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

センチュリーホームの断熱性能一覧
| 項目 | センチュリーホーム |
|---|---|
| UA値 | 全棟共通値は一律公表なし |
| C値 | 全棟共通値は一律公表なし |
| 断熱等性能等級 | 標準仕様で長期優良住宅の性能を満たすと案内。断熱等性能等級の具体値は一律公表なし |
| 断熱材 | 柱などの外側へ板状断熱材を張る外張り断熱 |
| 断熱材の商品名・種類 | 板状断熱材を採用。商品名・材質の全棟共通仕様は一律公表なし |
| 断熱材の厚み | 全棟共通の厚みは一律公表なし |
| 壁断熱 | 柱などの構造体の外側へ断熱層を設ける外張り断熱 |
| 天井・屋根断熱 | 公式は床下から屋根裏まで建物を包む外張り断熱と案内。屋根部の材料・厚みは実邸仕様で確認 |
| 床・基礎断熱 | 床下も断熱された空間として活用できると案内。基礎・床の詳細な断熱位置と厚みは実邸仕様で確認 |
| 断熱施工方法 | 住宅の外周側へ連続して断熱層を設ける外張り断熱工法。2019年の公式ブログでは、断熱材の外側に遮熱用アルミを施工する仕様も紹介 |
| サッシ | 全棟共通の枠材は一律公表なし |
| ガラス | 2019年の公式ブログでは高遮熱の窓ガラス採用を紹介。2026年現在の全棟共通ガラス構成は一律公表なし |
| ガス充填 | 全棟共通の充填ガスは一律公表なし |
| トリプルガラス | 全棟標準採用の案内なし |
| 換気システム | 全棟共通の換気方式は一律公表なし |
| 熱交換率 | 全棟共通の熱交換率は一律公表なし |
| 全館空調 | 全棟標準の全館空調システムは案内なし |
| 床暖房 | 全棟標準採用の案内なし |
| ZEH対応 | 標準仕様・対応条件の案内なし |
| GX志向型住宅 | 対応条件の案内なし |
| ZEH実績 | 年度別ZEH実績の公表なし |
センチュリーホームの断熱性能を支える4つのポイント
床下から屋根裏まで包む外張り断熱
センチュリーホームは、柱などの外側へ板状断熱材を張り、建物を外側から包む外張り断熱を特徴としています。床下から屋根裏まで断熱された空間として使う考え方で、小屋裏・ロフトや床下収納にもつなげやすい構成です。実邸では、断熱材の商品名・厚みと、基礎・屋根・開口部で断熱層が途切れない納まりになっているかを見たいところです。
構造体の温度差と結露への配慮
構造体の外側を断熱することで、柱や梁を外気温の影響から守りやすいのが外張り断熱の考え方です。センチュリーホームも、住宅外周を断熱して部材の温度差や結露の発生を抑える考え方を示しています。ただし、結露リスクは防湿・気密・通気・換気の施工にも左右されるため、断熱材だけでなく壁や屋根の納まりまで仕様書で見ておきたいところです。
気密と窓仕様は実邸で確認
高断熱・高気密を特徴としているものの、全棟共通のC値やサッシ枠材、ガラス構成までは一律に示されていません。外張り断熱の良さを活かすには、開口部と気密施工も重要です。性能を重視する人は、自宅プランのUA値、気密測定の有無、サッシ、ガラス、ガス、スペーサーまで一覧で出してもらうと比較しやすくなります。
換気・冷暖房まで合わせて判断
モデルハウス「やすら木」では、外張り断熱の効果を示す例としてエアコン1台で家全体を快適にする考え方が紹介されています。ただし、全棟共通の全館空調システムという意味ではありません。実際には延床面積、間取り、地域、換気方式に合わせて、必要な冷暖房設備と年間光熱費まで見積もる必要があります。
外張り断熱工法の特徴と注意点
外張り断熱は、壁の中だけへ断熱材を充填する方式と異なり、柱などの外側へ断熱層を連続させる工法です。センチュリーホームでは、小屋裏や床下も室内に近い温熱環境として活用する考え方へつなげています。一方、UA値・C値・窓・換気の全棟共通値は公開されていないため、「外張り断熱」という工法名だけではなく、自宅プランの数値と仕様で比較してください。
センチュリーホームは寒い?暑い?
外張り断熱はセンチュリーホームの明確な特徴で、夏冬の快適性や室内温度差を抑える考え方につながります。ただし、実際の住み心地は断熱材の厚み、窓、気密、日射、換気、冷暖房計画で変わります。モデルハウスの体感だけで判断せず、自宅プランのUA値と設備計画までそろえて比較するのが確実です。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★☆☆☆ | 全棟共通値の公表なし。実邸計算値を確認 |
| C値 | ★★☆☆☆ | 全棟共通値の公表なし。気密測定の有無を確認 |
| 外壁・窓 | ★★★★☆ | 外張り断熱は明確。窓の現行標準仕様は個別確認 |
| 換気・空調 | ★★★☆☆ | 全棟共通方式の公開情報が限られる |
| 省エネ | ★★★★☆ | 外張り断熱と長期優良住宅性能を標準仕様で案内 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 外張り断熱は強み。数値と窓・換気仕様は実邸確認が必要 |

センチュリーホームの商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント
センチュリーホームは、複数の商品シリーズから選ぶより、完全自由設計の注文住宅を一邸ごとにつくる住宅ブランドです。少なくとも現在の公式サイトは、個人向け注文住宅を商品シリーズごとに横並びで選ばせる構成にはなっていません。
コンセプトハウス「ちいさな家」は2021年に販売開始された事例が残っていますが、2026年現在の継続販売状況は明確ではありません。興味がある場合は、現在も同じコンセプトで対応できるかを直接相談するのが確実です。
センチュリーホームの商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 完全自由設計の注文住宅 | 自然素材、外張り断熱、モノコック構造、造作を暮らしと敷地に合わせて一邸ずつ計画 | 既成プランではなく間取り・素材・造作まで細かく相談したい人 |
完全自由設計|センチュリーホームの基本となる家づくり
家を建てる動機、家族構成、趣味、将来像までヒアリングし、間取り・設備・収納を一邸ごとに計画します。自然素材、外張り断熱、スケルトンインフィルなどを同じ家づくりの中で組み合わせる点が特徴です。公式施工事例には平屋、店舗兼住宅、コートハウス、ビルトインガレージなどがありますが、これらは商品名ではなく個別設計で実現した住宅タイプ・施工例として扱うのが適切です。
センチュリーホームの保証・アフターサービス

センチュリーホームの保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | JIO登録ビルダー、JHS登録ビルダー。独自保証制度名は一律公表なし |
| 初期保証 | 独自の初期保証年数は一律公表なし |
| 最長保証 | 独自の最長保証年数は一律公表なし |
| 延長条件 | 独自延長保証の制度・条件は公表なし |
| 定期点検 | 定期点検の具体的な時期は一覧公表なし |
| 建物診断 | 長期保証延長に伴う建物診断の時期・費用は公表なし |
| 設備保証 | 住宅設備の独自延長保証期間は公表なし |
| 地盤・防蟻 | JHS登録ビルダー。地盤・防蟻の保証期間・限度額は契約書類で確認 |
| リフォーム | リフォーム実績あり。保証継続条件や専用制度は個別確認 |
保証期間は契約書類で確認
センチュリーホームはJIO・JHSの登録ビルダーですが、独自の初期保証・最長保証・延長条件は一覧化されていません。保証を比較するときは、構造、防水、設備、防蟻、地盤をひとまとめにせず、それぞれの保証年数、免責条件、自己負担の有無を保証書・約款で分けて見ることが大切です。
定期点検とメンテナンス
定期点検の具体的な時期は一覧化されていません。契約前に、引き渡し後の点検時期、無償・有償の区分、連絡窓口を一覧でもらえると安心です。外壁・屋根・防水・木部・設備・防蟻のメンテナンス時期まで資金計画へ入れておくと、入居後の負担も読みやすくなります。
地盤・瑕疵保険
日本住宅保証検査機構(JIO)とジャパンホームシールド(JHS)の登録ビルダーであることは安心材料の一つです。ただし、登録そのものが個別住宅の保証年数や限度額を決めるわけではありません。実際に受けられる保証は、契約する住宅の証券・保証書で判断します。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★☆☆☆ | 独自保証年数の公表なし |
| 最長保証 | ★★☆☆☆ | 独自の最長年数・延長条件は公表なし |
| 点検 | ★★☆☆☆ | 定期点検時期の一覧公表なし |
| 設備保証 | ★★☆☆☆ | 設備の独自延長保証期間は公表なし |
| 費用透明性 | ★★★☆☆ | 保証・点検・メンテナンス費は契約前に書面確認が必要 |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | JIO・JHS登録あり。独自保証・点検の公開情報は限られる |

センチュリーホームのメリット・デメリット

センチュリーホームのメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 設計 | 暮らしと敷地に合わせる完全自由設計 | 決める項目と打ち合わせが多くなりやすい |
| 構造 | 在来軸組+モノコック構造、1棟ごとの構造計算 | 耐震等級は実邸ごとの確認が必要 |
| 空調 | 外張り断熱を活かした冷暖房計画を検討できる | 全棟共通の空調・換気方式は公開されていない |
| 断熱 | 床下から屋根裏まで包む外張り断熱が明確な特徴 | UA値・C値・窓の全棟共通仕様は公表されていない |
| 商品 | 商品プランに縛られず一邸ずつ設計できる | 商品別の価格・仕様を横並びで選ぶ会社ではない |
| 保証 | JIO・JHS登録ビルダーであることを公式確認できる | 独自保証年数・点検周期の公開情報が限られる |
| 価格 | 造作や自然素材を要望に合わせて調整できる | 現行坪単価の公開がなく見積もり前に総額を把握しにくい |
| 対応地域 | 郡山市を拠点とした地域密着型 | 全国一律の施工・営業網ではない |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、木材加工、完全自由設計、モノコック構造、外張り断熱、自然素材・造作を一社で相談できることです。最大の注意点は、坪単価、UA値・C値、耐震等級、独自保証・点検などの全棟共通数値が公開されていないため、自宅プランの仕様書・構造計算・保証書を見積もりと一緒に確認する必要があることです。
センチュリーホームはこんな人におすすめ
センチュリーホームがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 福島県郡山市周辺で建築する人 | 地域密着で相談しやすい |
| 完全自由設計を希望する人 | 暮らしと敷地から間取りをつくる |
| 木や造作にこだわる人 | 木材加工会社の技術を活かせる |
| 外張り断熱に関心がある人 | 会社の家づくりの中心的な特徴 |
| 打ち合わせを楽しめる人 | 細部まで相談してつくるスタイル |
センチュリーホームをおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 全国一律の営業・保証網を求める人 | 地域密着型で対応エリアが限られる |
| 商品と価格を即決したい人 | 完全自由設計で個別見積もりが中心 |
| 性能を公表数値だけで比較したい人 | UA値・C値・耐震等級は個別確認が必要 |
| 打ち合わせ時間をかけたくない人 | 希望を細かく決める家づくり |
センチュリーホームのよくある質問(FAQ)

Q1. センチュリーホームの坪単価はいくらですか?
一律の坪単価は公表されていません。同名会社の価格を混ぜず、希望する間取り・断熱・造作まで条件をそろえた個別見積もりで判断してください。
Q2. センチュリーホームは値引きできますか?
一律の値引き制度は公表されていません。値引き額より、標準仕様、追加工事、付帯工事、外構を含む最終総額で比較しましょう。
Q3. センチュリーホームは耐震等級3ですか?
全棟共通で耐震等級3とする案内はありません。等級3を希望する場合は、プラン作成時に指定し、住宅性能評価書を取得できるかまで合わせて確認してください。
Q4. 外張り断熱なら必ず暖かいですか?
工法だけでは決まりません。断熱材の厚み、窓、気密、換気、日射、施工精度を含めて確認する必要があります。
Q5. UA値・C値は公表されていますか?
全棟共通のUA値・C値は公表されていません。性能を重視するなら、自宅プランのUA値と気密測定の有無を見積もり段階で出してもらいましょう。
Q6. 平屋やガレージ住宅も建てられますか?
施工例では平屋やビルトインガレージなどが確認できます。土地の広さ、構造、外構、予算を含めて個別に相談してください。
Q7. 保証は何年ですか?
独自保証年数や延長条件は一覧化されていません。構造、防水、シロアリ、地盤、点検時期を分けて、保証書と約款で把握する必要があります。
Q8. センチュリーホームの営業はしつこいですか?
担当者によって印象は異なります。説明の分かりやすさ、予算への配慮、契約を急がせないか、質問を記録して回答してくれるかを実際の相談で確認しましょう。
センチュリーホームの会社概要
センチュリーホームは、福島県郡山市の株式会社オノツカが展開する注文住宅ブランドです。同名の住宅会社があるため、検索するときは運営会社名と所在地まで見分けると情報を取り違えにくくなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社オノツカ |
| 本店 | 福島県郡山市安積3丁目200番地 |
| 設立 | 1973年6月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 | 木材の製造・設計・加工、建築工事の設計・施工・監理、新築注文住宅の設計・施工など |
| 主な商品 | センチュリーホームの完全自由設計注文住宅 |
| 主な技術 | プレカット・木材加工、完全自由設計、在来軸組+モノコック構造、外張り断熱、スケルトンインフィル |
| 対応エリア | 福島県郡山市を拠点に対応。施工事例は郡山市・須賀川市・西白河郡西郷村など。その他の建築地は個別確認 |
| 公式サイト | 株式会社オノツカ公式サイト |
センチュリーホーム|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★★ | 商品プランに縛られない完全自由設計 |
| 耐震性能 | ★★★★☆ | 在来軸組+モノコック構造、1棟ごとの構造計算。等級は実邸確認 |
| 断熱性能 | ★★★★☆ | 外張り断熱が明確な特徴。UA値・C値は実邸確認 |
| 空調・快適性 | ★★★★☆ | 外張り断熱で温度差抑制を図る。換気・空調の全棟共通仕様は未公表 |
| 商品ラインアップ | ★★★☆☆ | 複数商品から選ぶ方式ではなく完全自由設計が中心 |
| 保証・アフター | ★★★☆☆ | JIO・JHS登録あり。独自保証年数・点検周期は書面確認が必要 |
| 価格 | ★★★☆☆ | 現行坪単価の公表なし。希望仕様をそろえた総額比較が必要 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 木材加工力、自由設計、構造、外張り断熱に価値を感じる人と相性がよい |
センチュリーホームの強みは、株式会社オノツカの木材加工技術を背景に、家族の暮らしへ合わせた完全自由設計と造作を行えることです。在来軸組工法へ面材を組み合わせるモノコック構造、1棟ごとの構造計算、外張り断熱、長期優良住宅性能を意識した標準仕様まで、家づくりの方向性がはっきりしています。
注意したいのは、坪単価、UA値・C値、耐震等級、窓・換気、独自保証年数・点検周期などを、Web上の共通数値だけでは比較しにくいことです。センチュリーホームを候補に入れるなら、自宅プランの仕様書、構造計算、性能値、保証書、点検表、総額見積もりをそろえてから他社と比べると、強みと弱みがはっきりします。
完全自由設計に時間をかけ、木・造作・外張り断熱を自分たちの暮らしへ合わせたい人なら、候補に入れる価値があります。


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