【バァーナホーム】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

まずはじめに、私のようにマイホーム情報を「調べすぎ」て、逆にだんだん「わからなく」なってしまった方に「タウンライフ家づくり」「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」をおすすめしておきます。有名なサイトですが、一旦情報をまとめるのに便利です。

さて、

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「バァーナホーム」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




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バァーナホームの会社概要

バァーナホームの会社概要

※イメージはバァーナホーム公式サイトより

まずは「バァーナホーム」の会社概要から確認していきましょう。

バァーナホームの会社概要
会社名バァーナホーム 広和建設株式会社 住宅部
本社住所大阪府高槻市梶原6-105
創業・設立昭和48年3月
店舗数1店舗
販売戸数・実績年間10棟目標
施工エリア大阪府北部、京都府南部エリア
公式サイトhttps://www.bernahome.jp/
問い合わせhttps://www.bernahome.jp/contact

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

バァーナホームのCM動画

バァーナホームのテレビCM動画などはありません。

ハウスメーカーの収益の多くは「家を売る」ことで得ています。CMや宣伝広告はそこから得た利益でまかなっています。

つまり、CMがないということは、宣伝広告費にあまりお金をかけていない=顧客の負担が少ないと受け取ることも可能です。

バァーナホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

バァーナホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

イメージはバァーナホーム公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

と、言いたいところですがバァーナホームにはモデルハウスや展示場などは設けていません。理由はCMや広告をあまり打たないのと同様で、適正価格で家を販売するため、そういった面のコストをカットしています。

ただ、バァーナホームでは構造見学会や完成見学会のイベントを定期的に開催しています。また実際に建てた方の「OB宅訪問」も参考になるということで、ぜひそちらにも参加して体感・情報収集をしましょう。

→バァーナホームのキャンペーン・イベント(構造見学会・完成見学会)をチェック

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

バァーナホームの工法・構造

バァーナホームの建築工法は「木造軸組工法」をメインに、商品によって「鉄筋コンクリート(RC造)」にも対応しています。

鉄筋コンクリート造(RC造)

鉄筋コンクリート造|工法の種類と特徴

鉄筋コンクリート造は、鉄筋を組み、型枠で囲ってコンクリートを流し込む工法です。耐火性や耐久性に優れる反面、木造に比べてコストは高くなります。また、建物の重量を耐力壁で支えるために間取りやレイアウトの変更、窓などの開口部の変更といったリフォームが難しいというデメリットもあります。

  • 鉄筋コンクリートラーメン工法
  • 鉄筋コンクリート壁式工法

の2種類があります。

鉄筋コンクリート造の種類と特徴
工法の種類特徴
鉄筋コンクリートラーメン工法
  • 鉄筋コンクリートの梁と柱で構成する工法で、設計の自由度が高く広い開口部や大空間も可能です。
  • 室内に柱や梁の出っ張りが見えるケースが多くなります
鉄筋コンクリート壁式工法
  • 鉄筋コンクリートの壁と床により構成する工法です。
  • 柱や梁の出っ張りがないので室内がすっきりします。

木造軸組工法

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と、後ほど紹介する2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

バァーナホームの木造軸組工法

バァーナホームでは、

  • 継ぎ目のない一体構造の基礎
  • 丈夫な紀州ヒノキをふんだんに採用
  • 梁や柱の接合部など重要なポイントには金物で補強
  • エネルギーを面全体で受け止める鉄筋コンクリートベタ基礎を採用

などの技術を集結して強固な建築を可能にしています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

バァーナホームの耐震等級

バァーナホームの耐震等級

バァーナホームの耐震等級は「3」で最高等級です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

制震装置 バァーナホーム

バァーナホームでは、地震のエネルギーを熱にかえることで、揺れを最大50%軽減する「制震システム+耐力壁」を採用しています。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

バァーナホームの断熱性能・省エネルギー対策等級

バァーナホームの省エネ性能・断熱性能

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

バァーナホームでは「優Q快適」という商品で、外皮平均熱貫流率UA値 0.4W/(㎡・K)という数値で、これは「住友林業」や「三井ホーム」など断熱性気密性の高さで知られるハウスメーカーに匹敵する数値です。

省エネルギー対策等級についての表記はありませんが、標準でZEHに対応するなど高い断熱性に期待ができます

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

バァーナホームの保証期間・アフターサービス

バァーナホームの保証・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

バァーナホームではBサポートと称して、

  • 依頼した建設会社に万が一のことがあっても安心の「住宅完成保証制度」
  • 10年の地盤保証(条件あり)
  • 住宅瑕疵担保責任保険で構造躯体や防水に対して初期保証10年
  • 30年の維持管理

などの保証をしています。

ただし、ここでの保証・アフターサービスはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

バァーナホームの特徴

バァーナホームの特徴

ここまで紹介しきれていないバァーナホームのマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 日本最大の工務店のネットワーク「ジャーブネット」に参加することで資材のコストダウンや情報の共有を可能にしている
  • 風や光など自然の力を活かした設計
  • 自然素材、無垢材を推奨
  • 見積書がわかりやすい
  • ZEH、スマートハウス対応
  • 長期優良住宅対応

バァーナホームの平均坪単価・価格

バァーナホームの価格・坪単価

バァーナホームの価格、平均坪単価は商品プランに参考価格が掲載されています。

  • 桧美樹-ひびき(坪単価43万円〜)
  • 優Q快適(坪単価46.8万円〜)
  • 悠遊讃家(37.9万円〜)
  • ゆとり(34.8万円〜)
  • ドリーム(500万円台〜からの規格型)
  • Yutori(60万円〜)

といった価格帯です。あくまで本体価格の坪単価・価格の目安なので参考程度にご紹介します。実際には、これに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

ただ、バァーナホームでは「大手基準の家づくりを約70%の費用でできます」と言っていることもあり、住宅性能に対してのコスパの良さはもちろん、価格帯としてもローコストと言ってよいでしょう。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

バァーナホームの商品ラインアップ

バァーナホームの商品ラインアップは、

  • 桧美樹-ひびき(紀州桧で作る高性能住宅)坪単価43万円〜
  • 優Q快適(ZEH対応の省エネ住宅)坪単価46.8万円〜
  • 悠遊讃家-ゆうゆうさんか(天然木、自然素材のエコモデル)37.9万円〜
  • ゆとり(地震に強いエコ住宅)34.8万円〜
  • ドリーム(ローコスト規格型住宅)500万円台〜
  • Yutori(災害に強いRC住宅)60万円〜

などがあります。基本的に自由設計ですが、モデルプランを見て参考にしてほしいという思いからラインアップを掲載しているそうです。

バァーナホームに平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

バァーナホームは前述の通り自由設計ですので、平屋建てをプランニングしていくことももちろん可能です。

バァーナホームの評判・口コミ

バァーナホームの口コミ・評判

バァーナホームで家を建てた方たちの評判・口コミを公式サイトより抜粋します。参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • 他社をまわって「無理です」と言われ続けたこだわりを唯一実現してくれたのがバァーナホームでした。
  • アフターメンテナンスがよく、水周りの故障時にはすぐに来ていただけた
  • 設計相談時から社長自らが現場に来ていただけ、親切に応対しsていただけた
  • 社長の情熱、三冨さんの人柄に魅了されて契約を決断
  • 大手ハウスメーカーの住宅性能なのに比較して価格がとても安い
  • 築5年、石膏ボードのひび割れによりクロスの割れが目立ってきた
  • 夜遅くでも自宅に足を運んで下さり、納得のいくまで打ち合わせさせてくれました

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

そういった情報をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」や「タウンライフ家づくり」です。

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