【ウッドシップ】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

まずはじめに、私のようにマイホーム情報を「調べすぎ」て、逆にだんだん「わからなく」なってしまった方に「タウンライフ家づくり」「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」をおすすめしておきます。有名なサイトですが、一旦情報をまとめるのに便利です。

さて、

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「ウッドシップ」です。三重県にも同名の会社があるようですが、今回は東京都の方の紹介です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




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ウッドシップの会社概要

ウッドシップの会社概要

※イメージはウッドシップ公式サイトより

まずは「ウッドシップ」の会社概要から確認していきましょう。

ウッドシップの会社概要
会社名ウッドシップ株式会社
本社住所東京都小平市学園西町2 丁目15-8
創業・設立2008年12月
店舗数本社+モデルハウス
販売戸数・実績250棟以上
施工エリア東京都(小平市、国分寺市、小金井市、国立市、府中市、 立川市、 西東京市、東大和市、東久留米市、東村山市、三鷹市、武蔵野市、清瀬市、武蔵村山市)
公式サイトhttps://www.woodship.jp/
問い合わせhttps://www.woodship.jp/contact

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

ウッドシップのCM動画

ウッドシップでは、方針としてCM動画や派手な宣伝活動は行っていません。

ハウスメーカーの収益の多くは「家を売る」ことで得ています。CMや宣伝広告はそこから得た利益でまかなっています。

つまり、CMがないということは、宣伝広告費にあまりお金をかけていない=顧客の負担が少ないと受け取ることも可能です。

ウッドシップの展示場・モデルハウス・キャンペーン

ウッドシップの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはウッドシップ公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

ウッドシップでは、モデルハウスや、住まい見学会イベントなども実施していますので是非参加してみましょう。

→ウッドシップの展示場・モデルハウス・イベントをチェック

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

ウッドシップの工法・構造

ウッドシップの建築工法は「木造軸組工法」です。

木造軸組工法

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と、後ほど紹介する2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

ウッドシップでは、

  • 建物の負荷を全体で支えるベタ基礎
  • 土台や柱には杉やヒノキを採用
  • 構造用合板24mmの剛床で、水平方向の揺れにも強度を確保
  • 耐力壁パネル「モイス」を用いて、面で支える構造
  • 一棟ごと構造計算実施
  • ホウ酸による防蟻処理

などの技術を集結して強固な建築を実現しています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

ウッドシップの耐震等級

ウッドシップの耐震等級

ウッドシップの耐震等級は「3」です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

ウッドシップの断熱性能・省エネルギー対策等級

ウッドシップの断熱性能・省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

ウッドシップでは、

  • 窓には樹脂サッシとアルゴンガス充填のLow-Eペアガラス(オプションでトリプルガラスも対応)
  • 壁充填断熱と外張り断熱も対応可能
  • 基礎断熱
  • 床下を温める換気床下暖房装置
  • 壁の断熱材はグラスウール24k105mm
  • 屋根断熱材の標準はセルロースファイバー180mm
  • 高断熱ドア

などの断熱性・気密性を高める工夫をしています。

小平のモデルハウスではUA値: 0.28[W/(m2・K)]、C値:0.4㎠/㎡という非常に高い数値を記録しています。

省エネルギー対策等級に関する記載はありませんが、高い断熱性、気密性に期待ができます。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

ウッドシップの保証期間・アフターサービス

ウッドシップの保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

ウッドシップでは、

  • 住宅瑕疵担保責任により構造躯体と防水に対して初期保証10年(20年瑕疵保証あり)
  • 地盤保証
  • 白蟻15年保証
  • 建設工事保険
  • 請負業者賠償責任保険
  • PL保険

などの保証をしています。

ただし、ここでの保証・アフターサービスはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

ウッドシップの特徴

ウッドシップの特徴

ここまで紹介できていないウッドシップのマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 標準で長期優良住宅対応
  • 杉無垢フローリング
  • メンテナンス性の高いガルバリウム鋼板屋根
  • 社員全員が建築士

ウッドシップの平均坪単価・価格

ウッドシップの平均坪単価・価格

ウッドシップの価格、平均坪単価は公式サイトで参考例があります。

  • 参考プラン1、21.44坪で1800万円なので坪単価83.95万円
  • 参考プラン2、24.21坪で1750万円なので坪単価72.28万円
  • 参考プラン3、24.05坪で1600万円なので坪単価66.52万円

ただ、多くのハウスメーカーが打ち出す坪単価とはちがい、こちらには、「設計料・諸経費、住宅設備機器、照明器具、網戸、敷地内外部給排水配管、外部電気引込、 敷地内外部ガス配管」が込みの表記ですから、この住宅性能と併せてもかなり良コスパと言えます。

また実際には、これに土地代、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

ウッドシップの商品ラインアップ

ウッドシップでは、自然素材の木の家・高断熱住宅「WOOD BOX」がメイン商品です。

ウッドシップの商品ラインアップ

ウッドシップに平屋はある?

ウッドシップに平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

ウッドシップは自由設計ですから、平屋建てのプランニングももちろん可能です。

ウッドシップの評判・口コミ

ウッドシップの評判・口コミ

ウッドシップで家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • 木をふんだんに使い、木のぬくもりに溢れているデザインが気に入りました。白い外壁に正面の格子のある事務所の外観も素敵でした。
  • 自然素材をふんだんに使った家がこんな価格で手に入るのかと半信半疑でしたが、相談に行って良かったと思っています。
  • デザインと構造・性能の両方で満足のいく提案があったのがウッドシップさん。できないことははっきり言ってくれるので信頼感があった
  • 前の家では1階で冬の底冷えが気になっていましたが、この家は本当に暖かく、いかに断熱材が大事なのかを実感しました。屋根の断熱材も、ロフトの快適さには非常に大切です。
  • 無垢の杉材がとにかくさらさらで気持ち良く、裸足で過ごしています
  • 旗竿地、周囲は住宅という条件の土地でも、ファーストプランから素晴らしい間取りの提案をしていただけ安心して依頼することができました

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

そういった情報をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」や「タウンライフ家づくり」です。

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