- エースホームが3分でわかる宅建士講座
- エースホームの間取り・施工事例
- エースホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判
- エースホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報
- エースホームの特徴・強み
- エースホームと比較したいハウスメーカー
- エースホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン
- エースホームの工法・構造
- エースホームの耐震性能
- エースホームの断熱性能・省エネ性能
- エースホームの商品ラインアップ
- FP2級・宅建士コメント
- エースホームの商品一覧
- Xest|伝統的な「和」を再解釈した25周年商品
- nelio|断熱等級6・7に対応する高断熱住宅
- FLAT-X|収納と開放感を重視したスタイリッシュ平屋
- 個個の家|二人暮らしにちょうどいいコンパクトハウス
- FLAT HOUSE|フリープラン対応の平屋シリーズ
- WadiA|北欧×和のジャパンディスタイル
- CREW|土間リビングとデッキで外とつながる家
- COZY HOUSE|機能的な2階建てコンパクト住宅
- XOXO Switch|ブルックリンスタイルを楽しむ個性派住宅
- NOON|スタイリッシュモダンとスキップフロア
- ANDY|子育て世代のニーズをまとめた高機能住宅
- 同じ運営会社の別ブランド「HUCK」の商品一覧
- HUCK SOLO|一人で暮らすためのコンパクト平屋
- HUCK CAP|キャンプ好きのための冒険ハウス
- HUCK CaSa|生活コストを考える家族向け住宅
- HUCK Coast|自然素材をラフに楽しむ木の家
- HUCK RETREAT|趣味を楽しむコンパクト住宅
- BERET BASIC|フロントポーチのある自然素材の平屋
- BERET BUILT-IN GARAGE|ガレージと平屋を一体化
- YEBOSHI BASIC|自然素材×和モダンの平屋
- YEBOSHI BUILT-IN GARAGE|和モダン平屋+ガレージ
- HUNTING|木を楽しめる高性能・長期優良住宅
- エースホームの保証・アフターサービス
- エースホームのメリット・デメリット
- エースホームはこんな人におすすめ
- エースホームのよくある質問(FAQ)
- エースホームの会社概要
- エースホーム|FP・宅建士の評価・まとめ
エースホームが3分でわかる宅建士講座



エースホームの間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 空間設計 | 吹き抜け、スキップフロア、勾配天井、大開口、平屋 |
| 外とのつながり | 土間リビング、デッキ、テラス、アウトドアリビング |
| 都市型対応 | 個個の家やCOZY HOUSEなど、限られた面積を生かすコンパクト住宅 |
| 室内環境 | 回遊動線、収納、木目の内装、断熱仕様を暮らし方に合わせて確認 |










※情報は2026年9月時点のエースホーム公式サイト等をもとに更新しています。商品・仕様・加盟店・対応地域・保証条件は変更される場合があります。
エースホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判

公式オーナー事例には、平屋の暮らしやすさや外観デザイン、間取り、地震への安心感を評価する内容が見られます。エースホームはFC方式のため、営業・設計・施工・アフターフォローを担うのは地域の加盟店です。満足度を見るときは、商品そのものと契約する施工会社の対応力を分けて考える必要があります。

※出典:SUUMO「エースホームの建築実例」(2026年9月確認、原文抜粋)
エースホームで家を建てて良かったという口コミの傾向
- 平屋・2階建て・コンパクト住宅など暮らし方に合う商品を選びやすい
- 外観や内装のデザインテイストが幅広い
- 耐震等級3+制振、長期優良住宅仕様など性能をまとめて検討しやすい
- 地域工務店に相談でき、土地探しや地域事情も含めて話しやすい
- 公式オーナー事例では間取り・動線・住み心地への満足が確認できる
エースホームでは、Mi’Likeを軸に耐震・断熱・省令準耐火・長期優良住宅仕様をそろえたうえで、好みのデザインを選びやすくしています。FLAT-XやFLAT HOUSEの平屋、WadiAのジャパンディ、XOXO Switchのブルックリンなど、暮らし方や好みから候補を絞りやすい商品構成です。
同じエースホームでも、加盟店によって施工エリアやモデルハウス、提案できる仕様は異なります。候補商品が決まったら、契約予定の加盟店が手がけた施工事例や、担当者からどこまで具体的な提案を受けられるかも見ておきたいところです。
エースホームはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- FC方式なので担当する加盟店によって営業・設計・施工・アフター対応に差が出る可能性がある
- 全都道府県に加盟店があるわけではなく、建築地によっては相談できない
- 商品や地域によって標準仕様・採用設備・価格が同一とは限らない
- 高断熱仕様や太陽光、蓄電池などを追加すると見積もり総額が上がりやすい
- Xestなど一部商品は保証制度が一般商品と異なるため、条件を混同しやすい
「やばい」「最悪」「やめたほうがいい」といった評判を見るときは、エースホーム本部と地域加盟店を同じ会社として捉えないことが大切です。本部は商品・仕様・仕組みを提供しますが、実際の契約や施工は地域加盟店が担います。施工会社の建設業許可、施工実績、現場監督、アフター窓口まで見れば、評判の受け止め方も変わってきます。
同じMi’Likeでも、断熱仕様や設備の選び方で価格は変わります。見積もりは「本体工事・付帯工事・外構・照明・カーテン・地盤改良・太陽光・蓄電池」を分け、標準仕様とオプションの境界が分かる形にしてもらうと総額を追いやすくなります。
エースホームのクレーム・欠陥について
2026年9月時点で、エースホーム全体の注文住宅について一律に「欠陥住宅が多い」と判断できる根拠は示されていません。ただ、住宅は現場で施工する以上、仕上がりや施工品質に差が出る可能性があります。ブランド名だけで欠陥リスクの有無を決めつけるのも適切ではありません。
エースホームには、契約時・入居時の意見を加盟店を介さず本部へ届けるアンケートの仕組みがあります。契約前は施工会社の完成物件も見学し、現場監督の担当棟数、第三者検査、施主検査、補修窓口、完成保証の発行条件まで把握しておくと、入居後の行き違いを減らしやすくなります。
エースホームの口コミ評判から分かること
エースホームは、大手ハウスメーカーのような商品・性能パッケージと、地域工務店の対応力を両立したい人に向く住宅FCです。商品デザインを選びながら耐震・断熱の基本性能も重視したい人とは相性があります。
全国どこでも同一会社・同一施工体制で建てたい人には、FC方式が合わない可能性があります。エースホームを候補にするなら、「商品そのもの」と「実際に契約する加盟店」の2つを別々に見て判断するのが基本です。
エースホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

エースホームの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
エースホーム公式サイトでは全国一律の坪単価を公表していません。SUUMOのエースホーム掲載ページでは、2026年9月確認時点の参考価格として70.0万~90.0万円/坪が掲載されています。
| 延床面積 | 建物本体価格の目安 |
|---|---|
| 25坪 | 約1,750万~2,250万円 |
| 30坪 | 約2,100万~2,700万円 |
| 35坪 | 約2,450万~3,150万円 |
| 40坪 | 約2,800万~3,600万円 |
※SUUMO掲載の参考坪単価70.0万~90.0万円/坪を単純乗算した当サイト試算です。土地代、外構、地盤工事、屋外給排水、照明・カーテン、諸費用などは含みません。商品、地域、仕様、加盟店、建築時期で変わります。
エースホームは高い?安い?
SUUMOの参考価格70.0万~90.0万円/坪を見ると、ローコスト住宅の最安帯よりは上で、現在の注文住宅市場では中価格帯から中高価格帯にかかる水準です。耐震等級3+制振、省令準耐火、長期優良住宅仕様、高性能樹脂サッシなども含めて検討できるため、最低価格だけで高い・安いを決めるより、採用仕様までそろえて比べる方が実態に近くなります。
nelioのW断熱やXestの太陽光・蓄電池・HEMSなど、高性能・高装備の仕様を選べば総額は上がります。価格を比べるなら、必要な性能を入れた状態で他社の見積もり条件をそろえる方が分かりやすいでしょう。
エースホームの値引き交渉は可能?
全国共通の値引き率・値引き額は公式には公表されていません。FC加盟店との契約になるため、値引きやサービスの可否、キャンペーンの扱いは地域・時期・商品・見積もり内容で異なります。
値引き額だけでは、仕様を落として金額を合わせたのか判断できません。交渉後は、断熱仕様、サッシ、制振、設備、外構、諸費用が値引き前と同じ条件になっているかを見積書で見比べることが大切です。
エースホームと他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| エースホーム | 約70.0~90.0万円 | FC、商品選択、耐震・断熱・デザインのバランス |
| クレバリーホーム | 約58.0~80.0万円 | FC、外壁タイル、商品選択 |
| アイ工務店 | 約79.4~99.6万円 | 自由設計、空間提案、高断熱 |
| 桧家住宅 | 約46.0~90.0万円 | Z空調、高気密高断熱、商品幅 |
| タマホーム | 約40.9~80.9万円 | 価格訴求、全国展開、木造注文住宅 |
※各社の坪単価は2026年9月確認時点のSUUMO掲載参考価格です。掲載条件や地域、仕様が異なるため、同一条件の総額ではありません。
エースホームの70.0万~90.0万円/坪は、クレバリーホームやタマホーム、桧家住宅の上限帯と重なり、アイ工務店の下限から中間帯とも競合します。より安い会社はありますが、エースホームは耐震・制振・断熱に加えて、商品ごとのデザインまで含めて比較しやすい価格帯です。
価格差が出やすいのは、nelioのR断熱・W断熱、XestのGX ZEH+対応設備、平屋比率、造作、太陽光・蓄電池などです。同じ予算で比べるときは、耐震等級、断熱等級、窓、太陽光、付帯工事、外構まで条件をそろえた総額見積もりにすると判断しやすくなります。


エースホームの特徴・強み

宅建士が注目するエースホームの特徴と強み

| 特徴 | エースホームならではの内容 |
|---|---|
| 設計 | 商品コンセプトを入口に、平屋・2階建て・生活動線を提案 |
| 構法 | 木造軸組をベースに剛床・接合金具・オリジナルベタ基礎を採用 |
| 耐震 | 耐震等級3+制振デバイス+省令準耐火を組み合わせる「超抑震」 |
| 空調 | 全館空調を共通標準とはせず、断熱・窓・設備を商品ごとに計画 |
| 商品 | Xest、nelio、FLAT-Xなど現行11商品 |
| 保証 | 一般商品は20年(10年+10年)案内、Xestは条件付き最長60年 |
エースホームの強み1|ハウスメーカー×地域工務店のFC方式
エースホームはナックハウスパートナー株式会社が運営する住宅FCで、2026年8月時点の公式会社情報では50の加盟店が住宅供給を行っています。本部が商品開発・性能仕様・営業支援などを担い、地域の加盟店が土地事情を踏まえた提案、施工、引き渡し後の対応を行う仕組みです。
この方式なら、大手メーカーのような共通商品を使いながら、地域工務店ならではの動きやすさも期待できます。ただし、施工実績や担当者の提案力は加盟店ごとに異なるため、ブランドだけでなく契約先となる会社そのものを見る必要があります。
エースホームの強み2|現行11商品でデザインと暮らし方を選べる
現行ラインアップは11商品あり、Xestの和モダン、WadiAのジャパンディ、XOXO Switchのブルックリン、FLAT-X・FLAT HOUSEの平屋、個個の家の二人暮らし向けなど、生活像から候補を絞れます。
間取りの考え方や標準設備、断熱仕様、価格は商品ごとに同一とは限りません。候補を絞ったら、外観だけでなく構造・断熱・保証・変更できる範囲を横並びにすると違いが見えやすくなります。
エースホームの強み3|Mi’Likeの「超抑震」とCC断熱
Mi’Likeでは、耐震等級3+制振+省令準耐火の「超抑震」と、高性能樹脂サッシを組み合わせたCC断熱を基本性能の軸にしています。耐震面は、耐震等級3を標準とし、28mm厚構造用合板の剛床、オリジナルベタ基礎、制振デバイスを組み合わせる構成です。
断熱はR断熱・W断熱から選べ、地域区分5・6・7の目安としてR断熱はUA値0.46~0.34、W断熱は0.26~0.20が示されています。全棟で同じUA値になるわけではないので、自宅プランでは採用仕様と計算値をセットで見る必要があります。
エースホームの強み4|完成保証と本部直通アンケート
FCで気になるのが、契約加盟店に万一のことが起きた場合です。エースホームは所定の条件を満たして完成保証書が発行された契約について、加盟店が工事を継続できない場合に本部が代替施工店などを手配する「お引き渡し完成保証」を案内しています。
契約時・入居時の意見を、加盟店を介さず本部へ届けるアンケート制度もあります。加盟店ごとの対応差を本部が把握しやすい仕組みが用意されている点は、FCを比較するときの材料になります。
エースホームと比較したいハウスメーカー

エースホームを検討するなら、同じ住宅FCの会社だけでなく、自由設計に強い木造メーカー、高断熱を得意とする会社、価格を抑えやすい会社まで比較しておきたいところです。
エースホームは、本部が商品開発や性能仕様を整え、地域の加盟店が打ち合わせ・施工・アフターを担うFC方式に加え、耐震等級3+制振の「超抑震」、R断熱・W断熱を選べるCC断熱、平屋から和モダンまで幅広い商品構成が特徴です。価格だけでなく、加盟店の施工力、設計自由度、断熱性能、標準仕様、保証まで含めて比べると、他社との違いが見えやすくなります。
| 住宅会社 | 特徴 | エースホームとの主な違い |
|---|---|---|
| クレバリーホーム | 住宅FC、外壁タイル、木造住宅 | 同じFC方式として、外壁タイルを重視するか、商品デザイン・耐震・断熱のバランスを重視するかを比較 |
| アイフルホーム | LIXIL系FC、子育て提案、木造住宅 | 同じFC方式として、設備・子育て提案と、エースホームの商品デザイン・性能仕様を比較 |
| アイ工務店 | 木造自由設計、空間活用、高断熱 | 商品コンセプトから選ぶか、より自由設計寄りの提案を求めるかを比較 |
| 桧家住宅 | Z空調、高気密高断熱、木造住宅 | 全館空調を重視するか、商品デザイン・制振・断熱グレードの選択幅を重視するかを比較 |
| 一条工務店 | 高気密・高断熱、全館床暖房、標準性能 | 断熱・設備性能を最優先するか、デザイン幅や地域工務店との家づくりを重視するかが分岐 |
| ヤマト住建 | 高断熱、省エネ、木造自由設計 | 断熱性能の追求を優先するか、商品選択とFCの地域対応を重視するかを比較 |
| タマホーム | 全国展開、価格訴求、木造注文住宅 | 価格の抑えやすさを優先するか、耐震・制振・断熱・デザインのバランスを取るかを比較 |
| アキュラホーム | 木造自由設計、合理化、長期保証 | 設計自由度や保証を重視するか、商品コンセプトと地域加盟店の対応力を重視するかを比較 |
エースホームと他社の違い|宅建士コメント

エースホームを比較するときは、住宅FCとしての地域対応、耐震等級3+制振、R断熱・W断熱、平屋やデザイン商品の選択肢を軸にすると違いが分かりやすくなります。ブランド名だけでなく、実際に契約する加盟店の施工実績やアフター体制まで含めて比べることが重要です。
エースホームとクレバリーホームを比較|同じ住宅FCでも強みが違う
住宅FCという仕組みから比較するなら、クレバリーホームは最初に並べたい候補です。どちらも本部の商品・仕組みを地域の加盟店が施工するため、ブランドだけでなく、建築地を担当する加盟店の施工実績や担当者まで確認する必要があります。
エースホームは耐震等級3+制振の「超抑震」、R断熱・W断熱、平屋や和モダンなど幅広い商品デザインが比較軸です。クレバリーホームは外壁タイルを大きな特徴としているため、耐震・断熱・デザインの選択幅を取るか、外壁の耐久性や意匠性を重視するかで候補を絞りやすくなります。
エースホームとアイフルホームを比較|FC方式と設備・子育て提案
同じFC型の住宅会社としては、アイフルホームも比較しやすい相手です。どちらも地域の加盟店が実際の施工を担うため、全国ブランドの安心感と地域工務店の対応力を両立したい人に向きます。
エースホームは商品ごとのデザインとMi’Likeの耐震・断熱性能を選びやすいことが特徴です。アイフルホームはLIXIL系の設備提案や子育てを意識した住まいづくりが比較材料になるため、設備・暮らし提案を重視するか、デザインと性能パッケージを重視するかで見比べると違いが分かります。
エースホームとアイ工務店を比較|商品選択か自由設計か
間取りや空間提案を重視するなら、アイ工務店も有力な比較候補です。エースホームはXest、nelio、FLAT-Xなど商品コンセプトを入口に家づくりを進めるのに対し、アイ工務店は自由設計寄りの提案を比較しやすい会社です。
エースホームは好きなデザインや暮らし方から商品を絞りやすく、耐震・断熱の共通性能も把握しやすい点が強みです。一方、商品イメージに縛られず間取りを細かく作り込みたいなら、アイ工務店との比較で自分に必要な自由度が見えやすくなります。
エースホームと桧家住宅を比較|全館空調か断熱・デザインの選択幅か
断熱性能と室内の快適性を重視するなら、桧家住宅も比較したいメーカーです。桧家住宅は全館空調「Z空調」が大きな特徴で、冷暖房設備まで含めて家全体の温熱環境を考えやすい会社です。
エースホームは全商品共通で全館空調を標準化するのではなく、R断熱・W断熱、高性能樹脂サッシなどを組み合わせながら商品ごとに設備を計画します。全館空調を家づくりの中心に置くか、断熱性能・デザイン・設備を個別に選びたいかが比較の分かれ目です。
エースホームと一条工務店を比較|デザイン幅か断熱・標準性能か
住宅性能を最優先する人は、一条工務店とも比較しておきたいところです。エースホームもnelioで断熱等級6・7に対応し、R断熱・W断熱のUA値を公表していますが、一条工務店は高断熱・高気密や全館床暖房などを住宅全体の大きな特徴としています。
エースホームは平屋、和モダン、北欧、ブルックリンなど商品デザインの幅が広く、地域工務店と相談しながら進められる点が魅力です。断熱・設備性能を優先するか、性能を確保しながらデザインや地域対応まで含めて選ぶかで候補を絞りやすい2社です。
エースホームとヤマト住建を比較|高断熱性能をどこまで求めるか
断熱・省エネ性能を重視するなら、ヤマト住建も比較候補になります。どちらも木造住宅で高断熱を訴求していますが、家づくりの入り口は異なります。
エースホームはnelioのような高断熱商品に加え、平屋やデザイン商品まで幅広く選べることが特徴です。ヤマト住建は断熱・省エネ性能をより前面に出して比較しやすいため、断熱数値を最優先するのか、性能と商品デザインのバランスを取るのかが判断ポイントになります。
エースホームとタマホームを比較|価格と標準性能のバランス
予算を重視するなら、タマホームも比較しておきたい会社です。エースホームのSUUMO参考坪単価は約70.0万~90.0万円で、タマホームはより低い価格帯から検討できるため、初期予算では差が出る可能性があります。
エースホームでは耐震等級3+制振、断熱グレード、高性能樹脂サッシ、商品デザインまで含めて比較できます。タマホームと比べるときは本体価格だけでなく、耐震・断熱・窓・太陽光・付帯工事まで条件をそろえ、最終的な総額と標準仕様の差を見ることが大切です。
エースホームとアキュラホームを比較|自由設計と保証の考え方
木造自由設計や長期保証まで含めて検討するなら、アキュラホームも候補になります。エースホームは商品コンセプトを選んで家づくりを進めやすいのに対し、アキュラホームは自由設計の幅を比較しやすい会社です。
エースホームでは一般商品の20年保証とXestの最長60年サポート、さらにFC本部による完成保証が比較材料になります。設計自由度を優先するのか、商品・性能・完成保証まで含むFCの仕組みに価値を感じるのかで判断すると違いが整理しやすくなります。
エースホームを選ぶか迷ったときの比較順
まずFC方式そのものが自分に合うか確認したいなら、クレバリーホームとアイフルホームを比較すると、エースホームの特徴が見えやすくなります。同じFCでも、外壁、設備、商品構成、本部支援、加盟店の施工体制には違いがあります。
断熱性能を最優先するなら一条工務店とヤマト住建、全館空調を重視するなら桧家住宅、自由設計を重視するならアイ工務店やアキュラホームを加えると選択肢を整理しやすくなります。予算を抑えることを最優先するなら、タマホームとの総額比較も有効です。
エースホームの強みは、耐震等級3+制振、高断熱仕様、幅広い商品デザインをそろえながら、地域の加盟店と家づくりを進められることです。比較見積もりでは本体価格だけでなく、断熱仕様、窓、制振、太陽光、付帯工事、外構、保証、加盟店のアフター体制まで条件をそろえ、完成時の総額で判断することが大切です。

エースホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはエースホーム公式サイトより
エースホームは全国一律の直営展示場網ではなく、各地域の加盟店がモデルハウス・完成見学会・相談会を運営します。建築予定地に近い加盟店を店舗検索で探し、その拠点で見られる商品や仕様を先に把握しておくと見学がしやすくなります。
エースホームならではのチェックポイント
- 候補商品の取り扱い可否と標準仕様
- 耐震等級3+制振デバイスの適用条件
- R断熱・W断熱、nelioの断熱等級6・7の違い
- 高性能樹脂サッシとガラス仕様
- 平屋商品の天井高・収納・回遊動線
- モデルハウスの標準仕様とオプションの区別
- 一般保証とXestの長期サポートの違い
- 加盟店の現場監督・施工実績・アフター窓口
FC方式では、モデルハウスの印象と同じくらい「誰が施工するか」が大切です。完成見学会では、床や建具の納まり、クロス、外壁、基礎などの仕上がりに加え、床下・小屋裏をどのように点検しているかも聞いておくと加盟店の施工姿勢が見えやすくなります。
エースホームのキャンペーン・相談会
住まいる塾、完成見学会、来場予約キャンペーンなどは、時期や加盟店ごとに実施されています。内容や対象会場は変わるため、参加を考えるときに最新情報と適用条件を公式ページで見れば十分です。

エースホームの工法・構造

エースホームの工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 木造軸組工法 |
| 構法名 | 耐震等級3+制振+省令準耐火を組み合わせる「超抑震」 |
| 外壁 | 外壁通気工法を案内。仕上げ材は商品・仕様で異なる |
| 構造形式 | 柱・梁の軸組に耐力壁・剛床を組み合わせる |
| 耐力壁 | 筋交いに加え、選べる「キューブ」「デルタ」の壁仕様を案内 |
| 床・屋根 | 1・2階床に28mm厚構造用合板の剛床を採用 |
| 構造計算 | 耐震等級の設計・壁配置を個別計画。計算方法は契約図書で確認 |
| 耐震等級 | 現行「超抑震」ページでは耐震等級3を標準と案内 |
| 防火 | 省令準耐火構造を標準と案内 |
| 別構法 | エースホーム本体で木造軸組工法以外の全商品共通別構法は公式サイトで確認できません。HUCKは別ブランドのため構造仕様を個別に確認 |
木造軸組工法とは?
柱と梁で骨組みをつくる木造軸組工法をベースにしています。エースホームでは耐力壁や剛床を組み合わせ、地震時の水平力を壁・床・基礎へ伝える構成です。
軸組工法は間取りの自由度を取りやすい反面、耐力壁の量と配置バランスが耐震性を左右します。大開口や吹き抜けを希望する場合は、見た目だけでなく、耐震等級3を維持できる構造計画になっているかまで見たいところです。
接合金具・剛床構造・オリジナルベタ基礎
軸組の主要部分には厚い鉄板やドリフトピンを使う接合金具を採用し、床には28mm厚の構造用合板を使った剛床構造を案内しています。2階床では特殊な接合ビスを使い、公式ページでは床倍率3.0倍と説明しています。
基礎は立ち上がり幅150mmのオリジナルベタ基礎を採用し、建物荷重を面で分散する考え方です。候補プランまで進んだら、基礎伏図や配筋、地盤改良の有無を見ると、構造の中身をより具体的に判断できます。
全棟地盤調査と構造安全性の確認
エースホームは全棟地盤調査を行い、地耐力に合わせた基礎仕様を提案しています。耐震等級だけを見るのではなく、地盤判定と基礎計画まで一緒に見てこそ、建物全体の耐震性を判断しやすくなります。
耐震等級3が標準でも、計算方法や申請の扱いまで同じとは限りません。住宅性能評価書を取得するのか、許容応力度計算を行うのか、第三者検査はどこまで入るのかを契約前に聞いておくと安心です。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★☆ | 木造軸組+剛床+ベタ基礎で構成を明示 |
| 耐力壁 | ★★★★★ | 耐震等級3と制振を組み合わせる超抑震 |
| 構造計算 | ★★★★☆ | 実邸の計算方法・評価書取得は加盟店で確認 |
| 設計自由度 | ★★★★☆ | 軸組工法で平屋・大開口など幅広く提案 |
| 商品差 | ★★★★☆ | 平屋・高断熱商品などでプランと仕様が異なる |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 耐震・制振・基礎を一体で考える構造が強み |

エースホームの耐震性能

エースホームの耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 木造軸組+耐力壁+剛床+オリジナルベタ基礎 |
| 耐震等級 | 現行「超抑震」公式ページで耐震等級3を標準と案内 |
| 耐力壁 | 筋交い、キューブ(モノコック)・デルタ(高強度壁)を案内 |
| 床・屋根 | 28mm厚構造用合板の剛床で水平力を伝達 |
| 構造計算 | 壁量・配置を個別設計。計算方法は実邸で確認 |
| 制震 | 大臣認定を受けた制振デバイスを標準搭載と案内 |
| 免震 | 全商品共通の標準免震仕様は公式で確認できません |
| 基礎・地盤 | 全棟地盤調査+オリジナルベタ基礎 |
| 実験・根拠 | 耐震実験を実施した旨を公式サイトで案内 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

エースホームの耐震性を支える4つのポイント
耐震等級3+制振の「超抑震」
エースホームの「超抑震」は、地震力に耐える耐震等級3の躯体に、揺れのエネルギーを吸収する制振デバイスを組み合わせる考え方です。省令準耐火構造も加え、地震後の火災まで含めて備えます。繰り返し地震による変形を抑えやすい構成なので、候補プランでも耐震等級3になることと、制振デバイスの型式・配置まで分かれば内容を具体的に評価できます。
28mm厚構造用合板のオリジナル耐震床
地震や台風の水平力は床を通じて耐力壁や基礎へ伝わるため、床面の剛性は耐震性を考えるうえで重要です。エースホームは1階・2階床に28mm厚の構造用合板を使う剛床構造とし、2階床では特殊ビスによる床倍率3.0倍を公表しています。床を一体として働かせ、建物のねじれや局部的な変形を抑える考え方です。吹き抜けや大開口を入れる場合は、床の欠損部分を含めた構造計画まで見ておきたいところです。
接合金具と耐力壁のバランス
木造軸組では、柱・梁・耐力壁の接合部が力の通り道になります。エースホームは厚い鉄板やドリフトピンを使う接合金具に加え、一般的な基準を上回る幅の筋交いなども採用しています。強い壁だけに頼らず、壁の配置と接合部を一緒に設計して偏った変形を抑える考え方です。壁配置図や金物図まで見れば、耐震等級の数字だけでは分からない部分もつかみやすくなります。
全棟地盤調査とオリジナルベタ基礎
上部構造が強くても、地盤や基礎が適切でなければ住宅全体の耐震性は十分に発揮できません。エースホームは全棟地盤調査を行い、地耐力に合わせて基礎を計画し、標準的な基礎にはオリジナルベタ基礎を採用しています。立ち上がり幅150mmで荷重を面へ分散する設計です。地盤改良が必要になった場合は、採用工法と費用、保証範囲まで見積もりに反映されているかを見ると安心です。
FP2級・宅建士によるエースホームの耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★★★ | 現行公式で等級3標準を案内 |
| 構造 | ★★★★☆ | 軸組・剛床・ベタ基礎を組み合わせる |
| 構造計算 | ★★★★☆ | 実邸の計算方法と評価書取得を確認 |
| 制震・免震 | ★★★★★ | 制振デバイス標準。免震は共通標準ではない |
| 基礎・地盤 | ★★★★★ | 全棟地盤調査とオリジナルベタ基礎 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 耐震3+制振を標準化した点を高く評価 |
エースホームの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

エースホームの断熱性能一覧
| 項目 | エースホーム |
|---|---|
| UA値 | R断熱でUA値0.46~0.34、W断熱でUA値0.26~0.20を公式性能ページで案内(地域区分・仕様による) |
| C値 | 全棟共通の保証C値は公式サイトで確認できません。2026年の鹿嶋店完成見学会では、実邸例としてC値0.16(UA値0.28)を公表 |
| 断熱等性能等級 | 断熱等級6・7に対応。nelioは等級6・7対応を商品特徴として明記 |
| 断熱材 | R断熱は充填断熱、W断熱は充填断熱+外張断熱 |
| 断熱材の商品名・種類 | 全商品共通の断熱材商品名・材質は公式サイトで一律公表されていません |
| 断熱材の厚み | 全商品共通の壁・天井・床の厚みは公式サイトで一律公表されていません |
| 壁断熱 | R断熱の充填断熱、W断熱の付加断熱を選択 |
| 天井・屋根断熱 | CC断熱として断熱設計を案内。具体的材質・厚みは商品仕様書で確認 |
| 床・基礎断熱 | 「ほっこり床」で床断熱材を2重貼りしヒートブリッジ低減を図る |
| 断熱施工方法 | 充填断熱または充填+外張断熱。防湿対策を含むCC断熱 |
| サッシ | 標準はLIXIL「EW-PG」の高性能樹脂窓。寒冷地では「EW-TG」を採用 |
| ガラス | EW-PGはアルゴンガス入り遮熱高断熱複層ガラス、寒冷地のEW-TGは3層ガラス |
| ガス充填 | EW-PG・EW-TGともアルゴンガス入りを案内。ただし異形・極小サイズなど窓の種類により入らない場合あり |
| トリプルガラス | 寒冷地では高性能樹脂窓「EW-TG」の3層ガラスを採用 |
| 換気システム | 全商品共通の換気方式・機種は公式サイトで一律公表されていません |
| 熱交換率 | 全商品共通の熱交換率は公式サイトで確認できません |
| 全館空調 | 全商品共通の標準全館空調は公式サイトで確認できません。奈良中央店が公開したFLAT-Xモデルハウスでは全館空調の採用例あり |
| 床暖房 | 全商品共通の標準採用は公式サイトで確認できません。奈良中央店が公開したFLAT-Xモデルハウスでは床暖房の採用例あり |
| ZEH対応 | ZEHレベルの断熱性能を標準でクリアし、ZEHにも対応可能と案内 |
| GX志向型住宅 | Xestでは公式プランにGX ZEH+を表示。補助制度のGX志向型住宅要件は年度制度と実邸仕様を確認 |
| ZEH実績 | ZEHビルダー★★★★★を取得した旨を公式サイトで案内 |
エースホームの断熱性能を支える4つのポイント
R断熱とW断熱を選べるCC断熱
標準的なR断熱は柱間へ断熱材を入れる充填断熱で、UA値0.46~0.34。より高性能なW断熱は、充填断熱に外張断熱を加える付加断熱で、UA値0.26~0.20です。地域や予算に合わせて断熱グレードを選べるため、必要以上に仕様を上げずに性能を調整しやすいのが特徴です。自宅では、地域区分とプランから算出したUA値を見積もりと合わせて見ると選びやすくなります。
「ほっこり床」の2重床断熱
床は直接足が触れるため、同じ室温でも表面温度によって体感が変わります。CC断熱の「ほっこり床」は床断熱材を2重に貼る仕様で、ヒートブリッジを1/9まで縮小するとされています。足元の冷えや室内の上下温度差を抑える狙いがあるため、床材や基礎形状も含め、自宅で採用される断熱仕様を見ておくとよいでしょう。
高性能樹脂サッシ+アルゴンガス
窓は住宅の熱損失や日射取得に大きく影響します。エースホームは標準の窓にLIXILの高性能樹脂窓「EW-PG」とアルゴンガス入り遮熱高断熱複層ガラスを設定し、寒冷地では「EW-TG」の3層ガラスを採用しています。窓の種類によってはアルゴンガスが入らない場合もあるため、実邸では窓ごとの仕様を見ておく必要があります。大開口を希望するなら、ガラス枚数やLow-E仕様だけでなく、方位と日射遮蔽まで合わせて考えると快適性を判断しやすくなります。
nelioの断熱等級6・7対応
高断熱商品nelioは、断熱等級6だけでなく最高等級7にも対応します。R断熱とW断熱から選び、地域や目標性能に合わせてUA値を調整する考え方です。高断熱化は冷暖房負荷を抑えやすい反面、建築費や設備計画とのバランスもあります。等級7まで上げるなら、窓面積、換気、冷暖房方式、太陽光を含めた年間エネルギー計画まで合わせて考えたいところです。
CC断熱とnelioのR断熱・W断熱の特徴と注意点
「CC断熱」はエースホームの断熱設計の考え方で、床・外壁・窓を組み合わせて断熱性能を高めます。nelioではR断熱とW断熱が明確に設定されているため、性能と費用の差を比較しやすい商品です。
UA値0.20~0.46のどこに収まるかは、地域・断熱仕様・開口部・建物形状で変わります。断熱性能を比べるときはUA値だけで終わらせず、C値測定の有無、換気方式、冷暖房設備、夏の日射遮蔽まで実邸の条件で見ると実際の住み心地を想像しやすくなります。
エースホームは寒い?暑い?
高性能樹脂サッシ、CC断熱、R断熱・W断熱を選べるため、寒さ・暑さ対策を重視して検討できるメーカーです。特にnelioは等級6・7対応を明記しており、断熱性能を数値で比較したい人に分かりやすい商品です。
同じ断熱等級でも、窓の大きさや日射、換気、冷暖房の使い方によって体感は変わります。「寒い・暑い」という口コミだけで結論を出さず、自宅プランのUA値と設備容量を見たうえで、可能なら近い地域の入居宅や完成見学会で体感できると判断しやすくなります。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★★★ | R断熱0.46~0.34、W断熱0.26~0.20を公開 |
| C値 | ★★★☆☆ | 全棟保証値ではないが、2026年の公式完成見学会でC値0.16の実邸例を公表 |
| 外壁・窓 | ★★★★★ | 付加断熱と樹脂サッシ・アルゴンガスを選べる |
| 換気・空調 | ★★★☆☆ | 全商品共通仕様は明示されておらず実邸確認が必要 |
| 省エネ | ★★★★★ | ZEH対応、nelio等級6・7、Xest GX ZEH+表示 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 断熱グレードを具体的なUA値で選べる点が強い |

エースホームの商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

エースホームの商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Xest | 25周年企画。伝統的な和を再解釈した新しい日本の住まい | 和モダンとGX・長期サポートを重視 |
| nelio | 断熱等級6・7対応の高断熱住宅 | 断熱数値と冬夏の快適性を最優先 |
| FLAT-X | 収納と開放感を重視したスタイリッシュ平屋 | 平屋でデザインと使いやすさを両立 |
| 個個の家 | 二人暮らしに合わせたコンパクトハウス | 夫婦・パートナーで小さく快適に暮らしたい |
| FLAT HOUSE | フリープラン対応の平屋シリーズ | 平屋で間取り・テイストの幅を求める |
| WadiA | 北欧と和を融合したジャパンディ | 穏やかな内装とおうち時間を重視 |
| CREW | 土間リビング+デッキリビング | アウトドアと室内外の回遊を楽しみたい |
| COZY HOUSE | 機能的な2階建てコンパクトハウス | 土地・予算を効率よく使いたい |
| XOXO Switch | ブルックリンスタイルの個性的な住まい | ヴィンテージ・非日常感を楽しみたい |
| NOON | スタイリッシュモダンとスキップフロア | 空間の高低差とデザインを重視 |
| ANDY | 子育て世代向けの高機能住宅 | 家事・子育て・性能をバランス良く求める |
※公式サイトの「Design Archive」にあるSLIT STONE、Canto、skipu、ISAI、Andy nidoは、現在販売中の商品とは異なるデザインアーカイブとして案内されています。HUCKは同じナックハウスパートナーが運営する別住宅ブランドのため、エースホーム本体11商品とは分けて後半で紹介します。
Xest|伝統的な「和」を再解釈した25周年商品
Xestは、縁側を現代的に再解釈した「空縁」や土間など、日本の住文化を現在の暮らしへ取り入れた商品です。平屋・1.5階などの提案があり、公式プランでは耐震等級3+制振、断熱等級6、省令準耐火、GX ZEH+が表示されています。
太陽光、蓄電池、HEMSなどを含む仕様も特徴で、一般商品とは異なる最長60年サポートを標準採用しています。デザインだけでなく、初期価格と設備更新費まで含めて検討したい商品です。
nelio|断熱等級6・7に対応する高断熱住宅
nelioはエースホームの断熱性能を最も分かりやすく打ち出した商品です。R断熱でUA値0.46~0.34、W断熱でUA値0.26~0.20を案内し、断熱等級6・7に対応します。
北欧テイストに和を合わせた落ち着いたデザインもnelioらしさです。断熱等級7まで必要かは地域や予算で変わるため、R断熱とW断熱の差額に加え、窓・換気・冷暖房方式まで含めて比べると仕様を決めやすくなります。
FLAT-X|収納と開放感を重視したスタイリッシュ平屋
FLAT-Xは平屋専用の商品で、住まい手の声を反映しながら収納量と生活動線を重視しています。収納率25%超の提案や、4.5mワイドスパンの柱のないLDKなど、平屋でも広さを感じやすくする工夫が盛り込まれています。
平屋は階段がなく暮らしやすい反面、敷地面積や屋根・基礎面積の影響で坪単価が上がることがあります。FLAT-Xを検討するなら、土地の建ぺい率と外構まで含めた総額で見た方が予算をつかみやすくなります。
個個の家|二人暮らしにちょうどいいコンパクトハウス
「個個の家」は二人暮らしの距離感をテーマにしたコンパクト住宅です。個室にこもりすぎず、それぞれの時間も持てるような空間のつながりを重視しています。
子ども部屋を前提としない暮らしや、将来の管理負担を小さくしたい人に向きます。収納量や来客時の寝室、将来の介護動線まで図面に落とし込むと、コンパクトさが自分たちに合うか判断しやすくなります。
FLAT HOUSE|フリープラン対応の平屋シリーズ
FLAT HOUSEは、ミニマムな平屋からスキップフロアを取り入れた平屋まで、暮らし方に合わせて選べるシリーズです。複数のデザイン・プランを持ち、平屋でも画一的になりにくい点が特徴です。
FLAT-Xとの違いは、商品コンセプトや標準プラン、収納・開放感の提案方法です。同じ敷地で両方のプランと見積もりを作ってもらうと比較しやすくなります。
WadiA|北欧×和のジャパンディスタイル
WadiAは北欧の穏やかな雰囲気と日本の「和」を融合したジャパンディスタイルの商品です。ヌックや外とのつながりを取り入れ、おうち時間を豊かにする空間提案を特徴としています。
WadiAはインテリアの雰囲気だけでなく、収納・家事動線・平屋プランまで含めて暮らしに合うかを見ると選びやすくなります。木部や仕上げ材は、どこまで標準に含まれるのかを見積もりで分けておくと予算管理もしやすくなります。
CREW|土間リビングとデッキで外とつながる家
CREWは土間リビングとデッキリビングを中心に、室内と屋外を連続させる暮らしを提案します。アウトドア用品、自転車、ペットなど、土間を暮らしの一部として使いたい人に向く商品です。
土間は使い勝手がよい反面、冬の表面温度や掃除、段差、収納方法まで考えておく必要があります。モデルハウスでは、土間と居室の断熱区画や空調の効き方まで体感できると参考になります。
COZY HOUSE|機能的な2階建てコンパクト住宅
COZY HOUSEは敷地と予算を効率よく使いながら、必要な機能をまとめる2階建てコンパクト住宅です。複数のデザインスタイルから外観・内装の好みを選べます。
コンパクト化は建築費を抑えやすい反面、収納不足や部屋の狭さにつながることもあります。家具寸法まで図面へ入れて、通路幅と収納量を見れば、実際の暮らしやすさを想像しやすくなります。
XOXO Switch|ブルックリンスタイルを楽しむ個性派住宅
XOXO Switchはブルックリンスタイルのヴィンテージ感を前面に出した商品です。セカンドリビングや吹き抜けなど、日常の中に非日常感をつくる空間提案が特徴です。
仕上げ材や造作にこだわるほど価格は上がりやすくなります。標準内装とオプションを早めに分け、将来リフォームしやすい部分と固定造作の範囲まで整理しておくと、デザインと予算のバランスを取りやすくなります。
NOON|スタイリッシュモダンとスキップフロア
NOONは外観をシンプルにまとめながら、スキップフロアや高い天井を使って立体的な空間をつくる商品です。リビングの高さを生かした提案があり、床面積だけでは表れない開放感をつくりやすい設計です。
床レベルが変わる空間は視線の抜けや居場所を増やせますが、段差や空調効率にも影響します。NOONを選ぶなら、現在の見た目だけでなく将来の暮らし方と断熱・冷暖房計画までセットで考えるとよいでしょう。
ANDY|子育て世代のニーズをまとめた高機能住宅
ANDYはエースホームの定番的な高機能住宅で、家族の変化に合わせた間取りや家事・子育て動線を提案します。商品ラインアップの中では、特定のデザインに寄せすぎずバランスを取りやすい位置付けです。
初めてエースホームを検討する人は、ANDYを基準にして他商品のデザイン・断熱・平屋特化の違いを見ると整理しやすくなります。そのうえで標準仕様と地域加盟店で変更できる範囲を比べると、自分に合う商品が絞りやすくなります。
同じ運営会社の別ブランド「HUCK」の商品一覧
HUCKはナックハウスパートナー株式会社が運営する別住宅ブランドです。エースホーム本体の商品ではないため、以下は別ブランドとして分けて掲載します。
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| HUCK SOLO | 一人暮らしを起点に設計したコンパクト平屋 | 一人暮らし・セカンドハウス・住み替えを検討 |
| HUCK CAP | キャンパーの暮らしをテーマにした冒険ハウス | キャンプ・アウトドアを日常に取り込みたい |
| HUCK CaSa | 生活コストを意識した家族向け住宅 | 自然素材と家計負担のバランスを重視 |
| HUCK Coast | 自然素材を生かしたカジュアルな木の住まい | 海辺を感じるラフな暮らしが好き |
| HUCK RETREAT | 暮らしを愉しむ家族向けのコンパクト住宅 | 家を大きくしすぎず趣味も楽しみたい |
| BERET BASIC | フロントポーチを持つシンプルな平屋 | 自然素材の平屋で家族との距離を近くしたい |
| BERET BUILT-IN GARAGE | BERETにビルトインガレージを組み合わせた平屋 | 車・バイク・DIYの空間を家に取り込みたい |
| YEBOSHI BASIC | 自然素材と和モダンを組み合わせた平屋 | 落ち着いた和のデザインを重視 |
| YEBOSHI BUILT-IN GARAGE | 和モダン平屋にビルトインガレージを追加 | 和の外観とガレージ趣味を両立したい |
| HUNTING | 木を楽しめる高性能・長期優良住宅 | 自然素材と住宅性能の両方を求める |
HUCK SOLO|一人で暮らすためのコンパクト平屋
HUCK SOLOは、2026年8月10日に発売されたHUCKの新商品です。一人暮らしを起点に、住まいの維持負担を抑えながら自分の時間を楽しめるコンパクトな平屋として企画されています。
セカンドハウスや将来の住み替えにも検討しやすい商品ですが、来客・収納・将来の同居まで考えると必要面積は変わります。建築地のHUCK加盟店で取り扱えるか、希望する広さで総額がいくらになるかまで見ておくと現実的に判断できます。
HUCK CAP|キャンプ好きのための冒険ハウス
HUCK CAPは、キャンパーの暮らしを住宅へ取り込むことをテーマにした商品です。自然素材の経年変化を楽しむHUCKらしさに、アウトドア用品や外遊びとの相性を重ねています。
土間・収納・屋外動線の使いやすさは、持っている道具の量でかなり変わります。実際のギア寸法まで図面へ入れ、泥や水を室内へ持ち込みにくい動線になっているかを見れば、暮らし方に合うか判断しやすくなります。
HUCK CaSa|生活コストを考える家族向け住宅
HUCK CaSaは、家族が仲良く暮らしながら生活コストを抑えることを意識した商品です。自然素材の雰囲気を楽しみつつ、無理に家を大きくしない考え方と相性があります。
HUCK CaSaは建物価格だけでなく、冷暖房費やメンテナンス、将来必要になる部屋数まで含めて家計との相性を見る商品です。エースホーム本体商品とは標準仕様や保証が異なる可能性があるため、最終的な判断材料はHUCK加盟店が提示する仕様書になります。
HUCK Coast|自然素材をラフに楽しむ木の家
HUCK Coastは、肩肘を張らずに木や自然素材の表情を楽しむ暮らしを提案する商品です。海辺を思わせるカジュアルな空間が好みの人に検討しやすいデザインです。
木部を多く見せる住宅は、経年変化を味として楽しめる反面、塗装や外装のメンテナンスも必要です。採用する樹種・塗装・外壁ごとの手入れと維持費まで分かれば、デザインだけでなく長く住んだ後の負担も想像できます。
HUCK RETREAT|趣味を楽しむコンパクト住宅
HUCK RETREATは、暮らしや趣味を楽しみながら、住宅をコンパクトにまとめたい家族向けの商品です。必要な空間を絞ることで、住まいの管理負担を抑えやすくします。
コンパクト住宅は、床面積よりも収納と家具配置の取り方で暮らしやすさが変わります。手持ちの家具や趣味用品を図面へ入れてみると、必要な広さを無理なく絞り込めます。
BERET BASIC|フロントポーチのある自然素材の平屋
BERET BASICは、緩勾配屋根とフロントポーチを組み合わせた平屋です。屋外とリビングを近づけ、同じフロアに生活空間をまとめることで家族のつながりを感じやすくします。
平屋は敷地条件の影響を受けやすいため、建ぺい率だけでなく、隣家からの視線や日射、外構まで同時に考える必要があります。フロントポーチを長く楽しむなら、仕上げ材と屋外木部のメンテナンス方法も押さえておきたいところです。
BERET BUILT-IN GARAGE|ガレージと平屋を一体化
BERET BUILT-IN GARAGEは、BERETの平屋にビルトインガレージを組み合わせた商品です。車・バイク・DIYなどの趣味スペースを、住まいと連続して使いたい人に向きます。
ガレージを住まいと一体化するなら、防火、換気、排気、音、においへの配慮が欠かせません。居室との区画とガレージ面積を含めた総額まで出せば、趣味性と予算のバランスを判断しやすくなります。
YEBOSHI BASIC|自然素材×和モダンの平屋
YEBOSHI BASICは、HUCKの自然素材をベースに日本らしさとモダンデザインを組み合わせた平屋です。落ち着いた外観と、木の素材感を大切にしたい人に向きます。
和の意匠は軒・格子・木部などの仕様によって価格差が出ます。標準に含まれる仕上げと、造作・外構で追加になる部分を見積もりで分けておくと、見た目にこだわったときの予算増を把握しやすくなります。
YEBOSHI BUILT-IN GARAGE|和モダン平屋+ガレージ
YEBOSHI BUILT-IN GARAGEは、YEBOSHIの和モダンデザインにビルトインガレージを加えた商品です。外観の統一感を保ちながら、趣味の車やバイクを身近に置けます。
ガレージの大きな開口は構造計画にも関わります。耐震性や壁配置を見ながら、標準プランからどこまで変更できるのか、追加費用がどの程度かかるのかまで合わせて考える必要があります。
HUNTING|木を楽しめる高性能・長期優良住宅
HUNTINGは、木の質感を楽しむHUCKの考え方に、高性能・長期優良住宅という実用性を組み合わせた商品です。自然素材だけでなく、長く暮らすための性能も重視したい人に検討しやすい位置付けです。
具体的な断熱仕様、耐震等級、認定取得、保証条件は、建築地と加盟店の仕様によって判断する必要があります。エースホーム本体のCC断熱や保証制度を、そのままHUCKにも適用できると考えない方が安全です。
エースホームの保証・アフターサービス

エースホームの保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 一般商品は20年(10年+10年)の長期保証に加え、仕上げ・設備の不具合を対象とする最長2年の短期保証を案内。Xestは最長60年サポート |
| 初期保証 | 一般商品は構造耐力上主要部分・雨水侵入防止10年。Xestは建物・地盤20年 |
| 最長保証 | 一般商品は条件付き20年、Xestは条件付き最長60年 |
| 延長条件 | 一般商品は10年目の無償点検+必要な有償メンテナンス。Xestは20年後から10年ごとの点検・メンテナンス |
| 定期点検 | 定期巡回サービスを案内。具体的周期は加盟店・契約書で確認 |
| 建物診断 | 一般商品は10年目点検、Xestは20年後から10年ごとの点検を案内 |
| 完成保証 | 所定条件・保証書発行を前提に、本部が代替施工店などを手配するお引き渡し完成保証 |
| 地盤・防蟻 | Xestは地盤20年を明記。一般商品の地盤・防蟻期間は契約保証書で確認 |
| リフォーム | 加盟店が地域でメンテナンスを担う。具体的窓口・保証継続条件は加盟店で確認 |
20年(10年+10年)の長期保証とXestの最長60年
一般商品は、構造耐力上主要な部分と雨水侵入防止部分を10年保証し、10年目の無償点検と必要な有償メンテナンスを条件に、さらに10年延長して20年保証とする仕組みです。
仕上げや設備の不具合には「2年短期保証」もあり、部位によって期間は異なるものの最長2年です。どこまでが対象になるかは、契約時の保証書で部位ごとに見ておくと分かりやすいでしょう。
Xestは一般商品と保証内容が異なり、建物と地盤の初期保証20年に加え、20年経過後は10年ごとの点検とメンテナンスで最長60年まで延長できる長期サポートプログラムを標準採用しています。「エースホームは全棟60年保証」ではないため、商品ごとの保証条件を分けて見る必要があります。
定期巡回サービスと10年目の点検
施工時の「施工記録報告書」と入居後の「定期点検記録書」を残し、定期巡回サービスと連携する仕組みがあります。一般商品の保証を延長するうえでは、10年目の無償点検が大きな節目になります。
全加盟店で共通する3か月・1年・2年などの細かな点検周期は一律では示されていません。実際の点検スケジュールと無償・有償の区分、連絡方法は、契約する加盟店の契約書で把握しておく必要があります。
お引き渡し完成保証とFC本部の役割
エースホームは、契約加盟店が倒産などで工事継続できなくなった場合に備え、「お引き渡し完成保証」を案内しています。保証を利用するには所定の契約書式や完成保証書の発行など条件があり、対象工事の範囲にも制限があります。
完成保証があるからといって、加盟店の経営状態をまったく気にしなくてよいわけではありません。施工会社の財務・許可・実績に加え、保証書の発行時期や追加変更工事が保証対象になるかまで押さえておくと安心です。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★★☆ | 一般10年。Xestは建物・地盤20年 |
| 最長保証 | ★★★★☆ | 一般20年、Xestは条件付き最長60年 |
| 点検 | ★★★★☆ | 定期巡回と10年目点検を案内。周期は加盟店確認 |
| 完成保証 | ★★★★★ | FC特有のリスクに備える本部完成保証がある |
| 費用透明性 | ★★★☆☆ | 延長メンテナンス費と加盟店条件は個別確認 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 完成保証は強み。商品別保証の違いに注意 |

エースホームのメリット・デメリット

エースホームのメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 設計 | 商品コンセプトから間取り・デザインを選びやすい | 完全自由設計の範囲は商品・加盟店で確認が必要 |
| 構造 | 耐震3+制振+剛床+ベタ基礎 | 構造計算・評価書の取得方法は実邸確認が必要 |
| 空調 | 断熱性能に合わせて設備を選べる | 共通の全館空調標準はなく設備計画が必要 |
| 断熱 | UA値0.46~0.20の複数グレードを選べる | 全棟同一数値・C値保証ではない |
| 商品 | 平屋・和・北欧・ヴィンテージなど11商品 | 地域で取扱い・仕様差を確認する必要 |
| 保証 | 完成保証、一般20年、Xest最長60年 | 商品で保証期間・延長条件が異なる |
| 価格 | 性能とデザインをまとめて比較しやすい | 高断熱・太陽光・蓄電池で総額が上がる |
| 対応地域 | 各地域の工務店が土地・気候に合わせて対応 | 加盟店のない都道府県があり全国一律ではない |
FP2級・宅建士コメント
エースホームのメリットは、本部が性能・商品・保証の共通基盤を整え、地域工務店が土地条件や実際の施工へ落とし込むFCの仕組みにあります。耐震等級3+制振、断熱等級6・7まで選べる商品、平屋を含むデザインの幅があり、性能と見た目を一緒に比較しやすい会社です。
注意したいのは、加盟店差と商品差です。営業担当、施工品質、点検周期、取り扱い商品まで全国一律ではないため、ブランドの評判だけで決めず、実際に請負契約を結ぶ会社の実績と保証書まで見たうえで判断したいところです。
エースホームはこんな人におすすめ
エースホームがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 地域工務店の対応力も重視 | 全国ブランドの仕様と地域密着施工を組み合わせるFC |
| 平屋を検討している | FLAT-X、FLAT HOUSEなど平屋商品が充実 |
| 耐震・制振を重視 | 耐震等級3+制振の超抑震を標準案内 |
| 高断熱も重視 | R断熱・W断熱、nelio等級6・7に対応 |
| デザイン性を求める | 和・北欧・ブルックリン・モダンなど商品が多い |
| 完成保証を重視 | FC加盟店の万一に備える本部完成保証を案内 |
エースホームをおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 全国同一の直営施工を求める | 地域加盟店と契約・施工するFC方式 |
| 最安価格だけを最優先 | SUUMO参考70~90万円/坪で性能分のコストがある |
| 加盟店比較をしたくない | 施工会社・担当者・点検体制の確認が重要 |
| 商品に縛られない完全自由設計だけを求める | 商品コンセプトをベースに選ぶ家づくりが中心 |
| 加盟店がない地域で建てたい | 公式店舗一覧に掲載のない都道府県がある |
エースホームは、性能・デザイン・価格のバランスを取りながら、地域の施工会社と一緒に家づくりを進めたい人に向いています。
エースホームのよくある質問(FAQ)

Q1. エースホームの坪単価はいくらですか?
公式の全国一律坪単価はありません。SUUMOでは2026年8月確認時点で70.0万~90.0万円/坪の参考価格が掲載されています。
Q2. エースホームは耐震等級3ですか?
耐震等級3の躯体と制振デバイスを標準としています。実際に契約する住宅でどのように等級3を取得するのか、住宅性能評価書を取得するのかまで分かれば、耐震性能をより具体的に判断できます。
Q3. エースホームのUA値・C値は?
R断熱はUA値0.46~0.34、W断熱はUA値0.26~0.20が目安です。全棟共通のC値保証は示されていませんが、2026年の鹿嶋店完成見学会では実邸例としてC値0.16(UA値0.28)が公表されています。気密性を重視するなら、自宅での気密測定の有無と実測値を加盟店で確認しましょう。
Q4. エースホームに平屋はありますか?
あります。FLAT-XとFLAT HOUSEが現行の平屋商品として掲載され、ほかの商品でも平屋プランを持つ例があります。
Q5. エースホームの保証は60年ですか?
全商品一律60年ではありません。一般商品は公式で20年(10年+10年)を案内し、Xestは条件付き最長60年の長期サポートを標準採用しています。
Q6. エースホームは倒産しても完成保証されますか?
契約加盟店が工事を継続できない場合に備える「お引き渡し完成保証」があります。利用には所定契約書式、完成保証書の発行、対象工事範囲などの条件があるため、契約時に保証書の発行条件まで把握しておく必要があります。
Q7. エースホームは値引きできますか?
全国一律の値引き率は公表されていません。加盟店・商品・時期で条件が異なるため、値引き額よりも最終見積もりの仕様と総額で判断してください。
Q8. エースホームの営業はしつこいですか?
営業対応は加盟店・担当者によって異なるため一概には言えません。契約を急かさず、見積もり・標準仕様・保証・施工会社について質問したときに具体的な説明が返ってくるかを見ると、担当者との相性を判断しやすくなります。
エースホームの会社概要

※イメージはエースホーム公式サイトより
エースホームは、ナックハウスパートナー株式会社が運営する住宅フランチャイズブランドです。本部と全国の加盟店が役割を分担し、地域密着型の注文住宅を展開しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ナックハウスパートナー株式会社(エースホーム運営会社) |
| 本店 | 東京都新宿区新宿1丁目8番1号 大橋御苑駅ビル7階 |
| 設立 | 2000年11月21日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 事業内容 | 住宅ネットワーク事業、スマートエネルギー事業 |
| 主な商品 | Xest、nelio、FLAT-X、個個の家、FLAT HOUSE、WadiA、CREW、COZY HOUSE、XOXO Switch、NOON、ANDY |
| 主な技術 | Mi’Like、超抑震、CC断熱、R断熱・W断熱、ほっこり床 |
| 対応エリア | 公式店舗一覧で青森・岩手・宮城・秋田・福島、茨城・群馬・埼玉、新潟・山梨・長野、福井、岐阜・静岡・愛知、兵庫・奈良・和歌山、岡山・広島、徳島・愛媛・高知、福岡・佐賀・熊本に加盟店を確認。その他地域は建築可否を要確認 |
| 公式サイト | エースホーム公式サイト |
エースホーム|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★☆ | 11商品と平屋・2階建てで選択肢が広い。自由度は商品・加盟店確認 |
| 耐震性能 | ★★★★★ | 耐震等級3+制振+省令準耐火の超抑震 |
| 断熱性能 | ★★★★★ | R断熱・W断熱、nelio等級6・7、UA値を公開 |
| 空調・快適性 | ★★★★☆ | 断熱・窓は強いが全商品共通の全館空調はない |
| 商品ラインアップ | ★★★★★ | 平屋・和・北欧・ブルックリンなど現行11商品 |
| 保証・アフター | ★★★★☆ | 完成保証あり。一般20年とXest最長60年の違いに注意 |
| 価格 | ★★★★☆ | SUUMO参考70~90万円/坪。性能とのバランス型 |
| 総合評価 | ★★★★★ | FC方式を理解して加盟店まで比較できる人には有力候補 |
エースホームは、単に地域工務店へ商品名を貸すだけのFCではありません。本部がMi’Like、超抑震、CC断熱、商品ラインアップ、完成保証などの共通基盤を整え、加盟店が地域の土地・気候・暮らし方に合わせて具体的な住まいへ落とし込む仕組みです。
現行11商品は、和モダンのXest、高断熱のnelio、平屋のFLAT-X・FLAT HOUSE、ジャパンディのWadiAなど個性が明確です。耐震等級3+制振を標準とし、断熱はUA値0.46~0.20の範囲でグレードを選べるため、性能を具体的に比較できます。
FC方式なので、営業・設計・施工・アフターフォローには加盟店ごとの差があります。一般商品の20年保証とXestの最長60年保証も同一ではありません。最終的には、契約予定の加盟店が提示する仕様書・見積書・保証書まで見て判断する必要があります。
「大手ブランドの性能・商品開発」と「地域工務店の対応力」の両方を求め、平屋やデザインにもこだわりたい人は、エースホームを比較候補に入れる価値があります。




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