GLホームが3分でわかる宅建士講座


- 海外デザインを日本仕様で実現 アーリーアメリカン、スパニッシュ、フレンチなどの外観を選べます。詳しくは「特徴・強み」の章で紹介します。
- 2×6+GTSウォール 面で支えるモノコック構造に制震技術を組み合わせます。詳しくは「工法・構造」「耐震性能」の章で紹介します。
- 家を遊びつくす商品展開 GL DINER、平屋、ガレージハウスなど、好きな暮らしを起点に選べます。詳しくは「商品ラインアップ」の章で紹介します。

GLホームの間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 外観デザイン | アーリーアメリカン、スパニッシュ、フレンチ、カバードポーチ、アーチ |
| 暮らし方 | 平屋、ガレージハウス、パティオ、アウトドアリビング |
| 室内空間 | 吹き抜け、大空間LDK、曲線壁、海外インテリア |
| 家事・収納 | ランドリールーム、パントリー、ファミリークローク、回遊動線 |















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画像:スウェーデンハウス

こんな可愛い家をみつけても、予算オーバーなら泣くしかない…。

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見積もりの際には、備考欄に「希望の予算」だけは必ず入力して下さいね。「御社にしたい!けど予算はコレだけです!」ってはっきりと。正直に言うと、頑張ってくれるメーカー、じつは多いんですよ。
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GLホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判


GLホームの決め手はなんといってもデザインでした。お城のようなデザインの注文住宅を建てたいなら間違いなくここのアール付きのプランがおすすめ。それでいて断熱性も高いって聞いて即決でした。

建築中は少しでも気になったところは言えばすぐに手直ししてくれたし、アフターサービスの点検もちゃんと実施してくれています。

営業、設計、コーディネイター、現場監督の対応は丁寧で、満足いくまで付き合ってくれた

ウチは標準のサッシなのでリクシルのサーモス2ですがサーモスXなどトリプルガラスに変更していたらもっと性能が良かったのだろうな

間取りなど全部オプション決めてから契約なので、価格のブレが少なくて安心できます。

LIXIL系列なので、住宅設備のコスパが良く坪単価も抑えられます
口コミでは、海外風デザイン、断熱性、担当者の丁寧さ、契約前に仕様を固めやすい点を評価する声があります。一方、窓仕様やオプション、加盟店による対応差は契約前に確認が必要です。
GLホームで家を建てて良かったという口コミの傾向
- アメリカン・スパニッシュ・フレンチなど外観に個性がある
- 冬の暖かさや防音性を評価する声がある
- 営業・設計・コーディネーター・現場監督が丁寧だった
- 設備やオプションを決めてから契約し、価格のブレを抑えられた
- LIXIL系設備を含めたコストバランスを評価する声がある
GLホーム固有の満足につながりやすいのは、海外デザインと2×6住宅の性能を同時に選べることです。外観だけを似せるのではなく、窓、建具、内装、照明まで統一した提案を受けられるか確認すると完成度を高めやすくなります。
GLホームはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- 希望する窓・設備へ変更すると価格が上がる
- 加盟店や担当者によって提案・説明・施工対応に差が出る可能性がある
- 間取りの希望を具体的に伝えないと提案が合わないことがある
- 海外風の装飾や造作を増やすほど総額が上がりやすい
- 地域仕様と標準仕様の違いが分かりにくい場合がある
GLホームはFC方式のため、ブランド共通の構造・検査制度だけでなく、契約主体となる加盟店の施工実績と担当体制を確認する必要があります。候補店舗の完成見学会、過去の施工例、現場監督の担当棟数、引き渡し後の窓口まで聞きましょう。
GLホームのクレーム・欠陥について
公開投稿には施工、仕上がり、説明、補修対応への個別の不満もありますが、一件の投稿だけで全加盟店を判断することはできません。GLホームは保険法人による3回の現場検査と独自の工程検査を案内しているため、契約前に検査記録の共有方法、施主立ち会い、是正期限を確認してください。
GLホームの口コミ評判から分かること
GLホームは、海外デザインへ強いこだわりがあり、同時に2×6・制震・断熱性能も求める人から評価されやすい会社です。一方、全国一律の仕様・価格・担当品質を求める人は、直営型メーカーと比較したうえで加盟店単位に判断する必要があります。
GLホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

GLホームの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
SUUMOの「GLホーム」に関する建築実例では、確認できる掲載例に約47.4万~89.1万円/坪の事例があります。会社全体の公式価格ではなく、地域加盟店・施工時期・仕様が異なる建築実例の参考値として試算します。
| 延床面積 | 建物本体価格の目安 |
|---|---|
| 25坪 | 約1,185万~2,228万円 |
| 30坪 | 約1,422万~2,673万円 |
| 35坪 | 約1,659万~3,119万円 |
| 40坪 | 約1,896万~3,564万円 |
※SUUMO掲載実例の坪単価レンジを単純計算した参考値です。土地代、付帯工事、地盤改良、外構、照明・カーテン、諸費用、オプションは含みません。実際の価格は加盟店・地域・商品・仕様で異なります。
GLホームは高い?安い?
一般的なローコスト住宅と重なる実例がある一方、海外意匠、曲線造作、ガレージ、大開口、窓のグレードを高めると中価格帯以上になりやすい住宅ブランドです。2×6、GTSウォール、熱交換換気、複層ガラスなどの性能を同条件でそろえ、総額で比較してください。
GLホームの値引き交渉は可能?
全国共通の値引き率は公表されていません。FC加盟店ごとに見積もり条件が異なるため、値引き額だけでなく、外された仕様、追加工事、申込金、解約条件まで確認しましょう。時期により来場特典や相談会が実施されます。最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。
GLホームと他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| GLホーム | 約47.4~89.1万円 | SUUMO掲載実例。海外デザイン、2×6、制震 |
| タマホーム | 約40~80万円台 | 価格と標準仕様、木造軸組 |
| アキュラホーム | 約60~100万円台 | 自由設計と適正価格 |
| 桧家住宅 | 約60~100万円台 | Z空調と木造住宅 |
| セルコホーム | 約50~100万円台 | 輸入住宅デザインと2×6 |
※GLホームはSUUMO掲載実例、比較各社はSUUMO等の大手住宅情報媒体に掲載された参考価格をもとにした目安です。算定条件が異なるため、同じ延床面積・仕様・付帯工事をそろえた総額見積もりで比較してください。
GLホームはタマホームや一部地域工務店と価格帯が重なる一方、造作や輸入住宅風の意匠を増やすとアキュラホーム、桧家住宅、セルコホームと比較しやすい水準になります。
価格差が生じる主因は、外観の凹凸、曲線・アーチ、カバードポーチ、窓、ガレージ、内装造作です。同じ予算なら「どこまで海外デザインを標準・定額で実現できるか」を各社の見積書で比較してください。


GLホームの特徴・強み

宅建士が注目するGLホームの特徴と強み

| 特徴 | GLホームならではの内容 |
|---|---|
| デザイン | アーリーアメリカン、スパニッシュ、フレンチ |
| 構造 | 2×6ハイパーモノコック構法 |
| 制震 | GTSウォール |
| 断熱 | 140mmグラスウール、複層ガラス、熱交換換気 |
| 商品 | GL DINER、平屋、ガレージなど暮らし起点 |
| 供給体制 | LIXIL住宅研究所が運営するFC方式 |
GLホームの強み1|海外住宅の様式を選べるデザイン力
単なる洋風ではなく、アーリーアメリカン、スパニッシュ、フレンチという様式ごとに外壁、屋根、窓、アーチ、ポーチ、内装を組み立てます。希望写真を集め、標準部材・造作・メンテナンス性まで含めて提案を受けると、見た目だけで終わらない住まいになります。
GLホームの強み2|2×6ハイパーモノコック構法
床・壁・屋根を面で一体化する2×6モノコック構造へGTSウォールを加えます。公式サイトでは壁倍率5倍の耐力壁、ベタ基礎、トラス屋根も案内しており、海外風の大空間と日本の地震対策を両立する構造です。
GLホームの強み3|断熱・換気を組み合わせたZEH水準
外壁へ140mm厚のグラスウールを入れ、複層ガラスと熱交換換気を組み合わせます。基本性能で断熱等性能等級5のZEH水準をクリアすると公式案内がありますが、実邸のUA値・窓枠材・C値測定は加盟店へ確認が必要です。
GLホームの強み4|FC方式とLIXILグループの仕組み
LIXIL住宅研究所が商品・技術・検査・保証の仕組みを整え、地域の加盟店が設計・施工・アフターを担当します。地域密着の対応を期待できる一方、価格や対応品質は加盟店単位で確認する必要があります。
GLホームと比較したいハウスメーカー

| 住宅会社 | 特徴 | GLホームとの主な違い |
|---|---|---|
| セルコホーム | カナダ輸入住宅、2×6 | 輸入部材・デザイン・価格を比較 |
| 三井ホーム | 2×6、全館空調、デザイン | 高価格帯の設計・空調と比較 |
| 桧家住宅 | Z空調、木造住宅 | 全館空調と価格を比較 |
| 一条工務店 | 高断熱・高気密、標準設備 | 性能数値と標準仕様を比較 |
| アキュラホーム | 自由設計、適正価格 | 間取り自由度と総額を比較 |
| タマホーム | 価格と自由設計 | 初期価格と標準性能を比較 |
GLホームと他社の違い|宅建士コメント
GLホームを選ぶ分岐は、海外様式の外観を住宅全体の世界観として実現したいかです。性能最優先なら一条工務店、全館空調なら三井ホーム・桧家住宅、輸入住宅同士ならセルコホーム、価格重視ならタマホームも比較してください。 https://custom-home.xyz/house-maker-comparison/
GLホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

公式店舗一覧では、山形、宮城、福島、群馬、茨城、千葉、岐阜、静岡、愛知、京都、和歌山、山口、宮崎の店舗・モデルハウスが案内されています。建築地を担当する加盟店があるか、最初に確認してください。
GLホームならではのチェックポイント
- 希望する海外スタイルの施工実績
- 外壁・屋根・窓・アーチの標準とオプション
- 2×6壁、GTSウォール、ベタ基礎の実物模型
- サッシ枠材、ガラス、熱交換換気の仕様
- 候補プランの耐震等級と住宅性能評価
- 加盟店の現場監督・施工業者・検査体制
- 保証延長に必要な有料点検・工事
GLホームのキャンペーン
時期により来場特典や相談会が実施されます。最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

GLホームの工法・構造

GLホームの工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 木造枠組壁工法(2×6) |
| 構法名 | ハイパーモノコック構法 |
| 基礎 | 鉄筋コンクリートのベタ基礎 |
| 壁 | 耐力面材4倍+石膏ボード1倍の壁倍率5倍 |
| 床 | 構造用合板と根太材による面構造 |
| 屋根 | トラス構造 |
| 制震 | GTSウォール |
| 耐火 | ファイヤーストップ構造・省令準耐火構造 |
| 施工 | 地域加盟店+共通検査 |
2×6モノコック構造とは?
床・壁・屋根を六面体として一体化し、地震や風の力を面へ分散します。GLホームは外壁枠へ2×6材を使い、構造の厚みを断熱層にも活かします。大開口や吹き抜けを希望する場合は、耐力壁の位置と開口制限を構造図で確認してください。
制震システム「GTSウォール」
構造耐力上必要な壁へ粘弾性体を組み込み、振動エネルギーを吸収します。公式実験では一般住宅より建物変形量を約1/2に低減したとされていますが、地域・プラン・揺れ方で効果は異なります。採用範囲と交換・点検条件を確認しましょう。
トラス屋根・ベタ基礎・ファイヤーストップ構造
トラス屋根は荷重を外周壁へ伝え、内部壁を減らした大空間をつくりやすくします。ベタ基礎は建物荷重を面で地盤へ伝え、ファイヤーストップ構造は壁内・床内の延焼を抑える考え方です。実邸では地盤調査結果、基礎配筋、屋根形状を確認してください。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★★ | 2×6モノコック構造 |
| 制震 | ★★★★★ | GTSウォールを組み合わせる |
| 基礎・床・屋根 | ★★★★☆ | ベタ基礎・面床・トラス屋根 |
| 耐火 | ★★★★★ | 省令準耐火構造に対応 |
| 施工体制 | ★★★★☆ | 加盟店ごとの実績確認が必要 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 構造・制震・断熱を一体化 |

GLホームの耐震性能

GLホームの耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 2×6ハイパーモノコック構法 |
| 耐震等級 | 耐震等級3相当に対応可能。地域・プラン条件あり |
| 耐力壁 | 壁倍率5倍の壁面 |
| 床構造 | 構造用合板と根太材による面床 |
| 制震装置 | GTSウォール |
| 免震 | 公式サイトで全棟標準の免震仕様は確認できません |
| 基礎 | ベタ基礎 |
| 地震保証 | 条件付き10年間、建物販売価格の100%まで |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

GLホームの耐震性を支える4つのポイント
2×6モノコック構造
床・壁・屋根を箱状に一体化し、地震力を面へ分散します。GLホームは2×6外壁と面床を組み合わせ、ねじれや変形を抑える構造です。吹き抜けや大開口を採用する場合は、残る耐力壁の配置と構造計算方法を確認してください。
壁倍率5倍の耐力壁
耐力面材4倍と石膏ボード1倍を合わせ、壁面全体で水平力を受けます。少ない壁で済む可能性はありますが、壁量だけでなく配置バランスと基礎への伝達が重要です。候補プランの壁量計算・構造図を確認しましょう。
GTSウォール
粘弾性体が揺れのエネルギーを吸収し、繰り返し地震による変形の増大を抑えます。公式実験では阪神・淡路大震災クラスの揺れを4回繰り返しています。実邸での配置、適用条件、保証対象を確認してください。
耐震等級3相当と地震保証
耐震等級3相当に対応可能で、第三者機関が認める対象住宅には10年間の地震保証があります。ただし全棟の等級3取得を意味せず、地域・プランによって条件が変わります。住宅性能評価書の取得と保証約款を契約前に確認しましょう。
FP2級・宅建士によるGLホームの耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★★☆ | 等級3相当に対応。実邸取得を確認 |
| 構造 | ★★★★★ | 2×6モノコック構造 |
| 耐力壁 | ★★★★★ | 壁倍率5倍 |
| 制震 | ★★★★★ | GTSウォール |
| 地震保証 | ★★★★★ | 対象住宅へ10年間 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 耐震・制震・保証を組み合わせる |
GLホームの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

GLホームの断熱性能一覧
| 項目 | GLホーム |
|---|---|
| UA値 | 基本性能でZEH水準(断熱等性能等級5)をクリア。具体値はプランごとに確認 |
| C値 | 現行公式サイトで全棟共通値・保証値は公表されていません |
| 断熱等性能等級 | 等級5のZEH水準を案内 |
| 断熱材 | グラスウール |
| 断熱材の商品名・種類 | 密度・商品名は候補仕様書で確認 |
| 断熱材の厚み | 外壁140mm |
| 壁断熱 | 2×6外壁への充填断熱 |
| 天井・屋根断熱 | 全商品共通の種類・厚みは公式公表なし |
| 床・基礎断熱 | 全商品共通の方式・厚みは公式公表なし |
| 断熱施工方法 | 2×6枠内への充填。防湿・気密施工は仕様書で確認 |
| サッシ | 全商品共通の枠材は公式公表なし。旧記事口コミではLIXILサーモスII採用例あり |
| ガラス | 16mm空気層の複層ガラスを公式案内 |
| ガス充填 | 全商品共通の充填ガスは公式公表なし |
| トリプルガラス | 変更例の口コミあり。標準採用は加盟店・仕様で確認 |
| 換気システム | 熱交換型換気システム |
| 熱交換率 | 現行公式サイトで全商品共通値は公表されていません |
| 全館空調 | 全棟標準の全館空調は公式ラインアップで確認できません |
| 床暖房 | 標準採用は商品・加盟店へ確認 |
| ZEH対応 | 標準対応。プラン・仕様に応じた創エネ設備が必要 |
| GX志向型住宅 | 補助要件と実邸仕様を個別確認 |
| ZEH実績 | 2025年度の新築受注割合34% |
GLホームの断熱性能を支える4つのポイント
2×6外壁と140mmグラスウール
2×4より厚い2×6外壁へ140mmのグラスウールを充填します。厚い断熱層は外気の影響を抑え、吸音・耐火にも寄与します。密度、天井・床の厚み、防湿気密層は実邸仕様書で確認してください。
ZEH水準の断熱等性能等級5
公式サイトは基本性能で断熱等性能等級5のZEH水準をクリアすると案内しています。ただしUA値は地域区分、窓面積、建物形状で変わります。自宅プランのUA値と一次エネルギー計算書を受け取りましょう。
複層ガラスと窓仕様
16mm空気層の複層ガラスを案内し、単板ガラスより断熱効果が高いと説明しています。ただしガラスとサッシ枠材は別項目です。樹脂・アルミ樹脂複合など枠材、Low-E、スペーサー、方位別の日射対策を確認してください。
熱交換型換気
排気の熱を回収しながら給気し、換気による冷暖房負荷を抑えます。熱交換率、ダクト方式、フィルター位置、清掃頻度は商品・加盟店で確認が必要です。気密測定を行うかも合わせて確認しましょう。
熱交換型換気の特徴と注意点
室温を保ちながら換気しやすい一方、フィルター清掃や給排気口の管理が必要です。機種、熱交換率、ダクト清掃、交換部品の費用を見積書・仕様書に記載してもらいましょう。
GLホームは寒い?暑い?
2×6外壁と熱交換換気を備えるため高断熱住宅として検討できますが、現行公式サイトでは全棟共通のUA値・C値保証を公表していません。大開口、吹き抜け、窓方位、日射遮蔽、空調容量を含め、自宅プランで確認することが重要です。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★★☆ | ZEH水準。実邸数値を確認 |
| C値 | ★★★☆☆ | 公式共通値なし。測定有無を確認 |
| 断熱材 | ★★★★★ | 外壁140mmグラスウール |
| 窓 | ★★★★☆ | 複層ガラス。枠材は個別確認 |
| 換気 | ★★★★★ | 熱交換型換気 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 仕様は良好だが実邸数値確認が必要 |

GLホームの商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

GLホームの商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| WoodsHill Early American | カバードポーチや多角形を生かす北米スタイル | 本格的なアメリカン外観が好き |
| WoodsHill Spanish | アーチ、塗り壁、パティオを生かす南欧風 | 曲線とリゾート感を求める |
| WoodsHill French | 白黒のコントラストと装飾 | 上品な洋館風が好き |
| THE HANGOUT COTTAGE | 遊びと仲間の時間を重視 | アウトドアや趣味を楽しむ |
| LightAmerican | 家づくりをLIGHTにする提案 | 予算とアメリカンデザインを両立 |
| GL DINER | DULTON HOME協働、食を愉しむ | ダイニングとインテリアを重視 |
| HIRAYA style | ワンフロア生活 | 平屋を希望 |
| GARAGE HOUSE | 車・バイク・DIYを楽しむ | ビルトインガレージを希望 |
WoodsHill|3つの海外デザイン
Early American、Spanish、Frenchは、外観の形、屋根、窓、ポーチ、アーチ、内装の方向性が異なります。好きな写真だけでなく、敷地の斜線・外壁メンテナンス・雨仕舞いを含めて選びましょう。
THE HANGOUT COTTAGE|遊ぶ大人の家
アウトドア、ガレージ、仲間との集まりなど、住宅を遊びの拠点にする商品です。収納量、土間、外部動線、騒音、汚れを室内へ持ち込まない動線を確認してください。
LightAmerican|ちょうどいいアメリカン
デザイン、暮らし、価格、家づくりをLIGHTにする提案です。選択範囲を整理して打ち合わせ負担を抑えたい人に向きますが、定額範囲と変更差額を確認しましょう。
GL DINER|食を愉しむ新商品
GLホームとDULTON HOMEの共同企画から生まれ、2026年1月10日に発売されました。ダイニングを暮らしの中心に据え、6つのプランとインテリア提案を組み合わせます。
HIRAYA style・GARAGE HOUSE
平屋は生活動線と将来の暮らしやすさ、ガレージハウスは車・趣味と住宅の一体感が魅力です。必要敷地、建ぺい率、換気、防火、居室への動線を確認してください。
GLホームの保証・アフターサービス

GLホームの保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 構造・防水の長期保証 |
| 初期保証 | 構造20年、防水10年 |
| 最長保証 | 有料点検・有料メンテナンスで最長30年 |
| 延長条件 | 10年ごとの有料点検・有料工事 |
| 定期点検 | 2か月・6か月・1年・2年・5年・10年・15年・20年 |
| 地震保証 | 対象住宅へ引き渡しから10年 |
| 住宅設備保証 | メーカー保証を含む10年、オプション |
| 完成引渡保証 | 加盟店の不測の事態に備える |
| 現場検査 | 保険法人3回+GLホーム独自検査 |
構造20年・防水10年の初期保証
構造耐力上主要な部分は20年、雨水の浸入を防止する部分は10年が初期保証です。構造と防水で期間が異なるため、保証書の対象部位・免責事項を確認してください。
最長30年保証と長期継続点検
10年ごとの有料点検と必要な有料メンテナンスを実施することで最長30年へ延長します。無料点検は20年まで複数回ありますが、保証延長工事とは別です。将来の外壁・防水・屋根費用を資金計画へ入れましょう。
地震保証・設備保証・完成引渡保証
対象住宅の地震保証は10年間、建物販売価格の100%まで補修・建て替えを保証します。設備保証は10年ですがオプションです。FC加盟店が工事を続行できない場合に備える完成引渡保証もあり、FC方式の不安を補う制度です。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★★★ | 構造20年・防水10年 |
| 最長保証 | ★★★★☆ | 条件付き30年 |
| 点検 | ★★★★★ | 20年まで複数回無料 |
| 地震保証 | ★★★★★ | 対象住宅へ10年 |
| 設備保証 | ★★★★☆ | 10年だがオプション |
| 総合評価 | ★★★★★ | FCリスクを含め複数制度で補完 |

GLホームのメリット・デメリット

GLホームのメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| デザイン | 海外様式を本格的に選べる | 好みが合わないと魅力を活かしにくい |
| 構造 | 2×6+制震 | 壁配置など枠組壁工法の制約 |
| 断熱 | 140mm断熱材・熱交換換気 | 実邸UA値・C値は確認が必要 |
| 商品 | 平屋・ガレージ・GL DINER | 取扱いが加盟店で異なる場合 |
| FC方式 | 地域密着と本部制度 | 加盟店差を確認する必要 |
| 保証 | 構造20年、地震保証 | 最長30年は有料条件 |
| 価格 | 性能とデザインの両立 | 造作・窓・外構で上がりやすい |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、海外デザインを「見た目」だけでなく、2×6構造、制震、断熱、保証と一緒に選べることです。最大の注意点はFC方式であり、ブランド評価と加盟店評価を分けて確認する必要があります。
GLホームはこんな人におすすめ
GLホームがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| アメリカン・南欧・フレンチが好き | 様式別の商品がある |
| ガレージ・平屋・趣味部屋を重視 | 暮らし起点の商品が豊富 |
| 耐震と制震を両方求める | 2×6+GTSウォール |
| 断熱・ZEHを重視 | 等級5水準、140mm断熱材 |
| 地域加盟店と長く付き合いたい | FC方式で施工・点検を担当 |
GLホームをおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 全国一律の価格・仕様を求める | 加盟店・地域で異なる |
| 最安価格だけを優先 | デザイン・性能の費用がかかる |
| 海外デザインに興味がない | ブランドの強みを活かしにくい |
| 壁の少ない自由構造を最優先 | 枠組壁工法の制約がある |
| 長期保証を無条件で求める | 延長に有料条件がある |
GLホームは、海外住宅の世界観と日本向けの耐震・断熱性能を、同時に妥協したくない人に向いています。
GLホームのよくある質問(FAQ)

Q1. GLホームの坪単価はいくらですか?
公式の一律坪単価はありません。SUUMO掲載実例では約47.4万~89.1万円/坪の例を確認できますが、加盟店・地域・仕様で変わるため総額見積もりが必要です。
Q2. GLホームは耐震等級3ですか?
耐震等級3相当に対応可能と案内していますが、全棟取得ではありません。実邸で住宅性能評価書を取得するか確認してください。
Q3. GTSウォールは標準ですか?
公式はハイパーモノコック構法の制震システムとして案内しています。採用範囲、商品・プラン条件、見積書への記載を加盟店へ確認してください。
Q4. GLホームのUA値・C値はいくつですか?
基本性能で断熱等性能等級5のZEH水準を案内していますが、全棟共通の具体的UA値・C値保証は公表していません。自宅プランで計算・測定を依頼しましょう。
Q5. GLホームは寒いですか?
140mm断熱材、複層ガラス、熱交換換気を採用します。ただし窓枠材、気密、日射、空調で体感は変わるため実邸仕様を確認してください。
Q6. GLホームで平屋やガレージハウスは建てられますか?
HIRAYA styleとGARAGE HOUSEが現行ラインアップにあります。取扱い、敷地条件、価格は担当加盟店へ確認してください。
Q7. GLホームの保証は何年ですか?
初期保証は構造20年・防水10年で、有料点検・有料工事により最長30年です。対象住宅には10年の地震保証もあります。
Q8. GLホームはフランチャイズですか?
はい。LIXIL住宅研究所がFCを運営し、地域加盟店が契約・施工・アフターを担当します。加盟店の実績と経営・施工体制も確認してください。
GLホームの会社概要
GLホームは株式会社LIXIL住宅研究所が運営する住宅FCブランドです。2025年に創業55周年を迎え、海外デザインと日本向けの住宅性能を組み合わせています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社LIXIL住宅研究所(ジーエルホームカンパニー) |
| 本店 | 東京都品川区西品川1-1-1 大崎ガーデンタワー |
| 設立 | 2002年3月12日(運営会社) |
| 資本金 | 1億円 |
| 事業内容 | 住宅FCカンパニーの運営、技術援助、設計、住宅建材・設備機器の販売など |
| 主な商品 | WoodsHill、THE HANGOUT COTTAGE、LightAmerican、GL DINER、HIRAYA style、GARAGE HOUSE |
| 主な技術 | 2×6ハイパーモノコック構法、GTSウォール、熱交換型換気 |
| 対応エリア | 山形県、宮城県、福島県、群馬県、茨城県、千葉県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、和歌山県、山口県、宮崎県。店舗の施工範囲・商品は建築地ごとに確認 |
| 公式サイト | GLホーム公式サイト |
GLホーム|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| デザイン | ★★★★★ | 海外様式と暮らし方の提案が豊富 |
| 耐震性能 | ★★★★★ | 2×6、壁倍率5倍、GTSウォール |
| 断熱性能 | ★★★★☆ | 等級5水準。実邸数値は確認 |
| 商品ラインアップ | ★★★★★ | GL DINER、平屋、ガレージ |
| 保証・アフター | ★★★★★ | 構造20年、地震保証、長期点検 |
| 価格 | ★★★★☆ | 実例幅が広く造作で上がる |
| FC体制 | ★★★★☆ | 加盟店ごとの確認が必要 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 海外デザインと日本品質の組み合わせに独自性 |
GLホームの強みは、「海外風に見える家」ではなく、様式、外構、インテリア、趣味の空間まで一つの世界観としてつくれることです。2×6ハイパーモノコック構法、GTSウォール、140mm断熱材、熱交換換気を組み合わせ、デザインだけに偏らない家づくりを行っています。
一方、FC方式のため、価格、取扱商品、担当者、施工実績、アフター窓口は加盟店単位で確認が必要です。候補店舗の完成物件を見学し、同じ仕様・延床面積・外構条件で他社と総額比較してください。
アメリカン、スパニッシュ、フレンチ、ガレージ、平屋など「好きな暮らし」が明確で、耐震・断熱も妥協したくない人は、GLホームを比較候補に入れる価値があります。


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