【一建設の注文住宅】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「一建設」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




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一建設の会社概要

一建設 会社概要

※イメージは一建設公式サイトより

まずは「一建設」の会社概要から確認していきましょう。

一建設の会社概要
会社名一建設株式会社
本社住所東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館
創業・設立昭和42年2月13日
店舗数全国100店舗以上
販売戸数・実績新築住宅年間10,000糖以上
施工エリア北海道を除くほぼ全国
公式サイトhttps://www.hajime-kensetsu.co.jp/
問い合わせhttps://www.hajime-kensetsu.co.jp/contact/

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

一建設のCM動画

一建設のCM動画はこちらです。

公式のYouTube動画チャンネルもあります。

一建設の展示場・モデルハウス・キャンペーン

一建設の展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージは一建設公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→一建設の展示場・モデルハウス・キャンペーンをチェック

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

一建設の工法・構造

一建設の建築工法は「木造軸組工法」です。

木造軸組工法

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と、後ほど紹介する2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

一建設の木造軸組工法

一建設では、

  • エネルギーを面で受け止めるベタ基礎を採用
  • 梁や柱など肝になる部分には耐震金物(筋交い金物、メルト羽子板ボルト、ホールダウン金物)
  • 水平方向の揺れに強い構造用合板厚24mmの剛床構法
  • 鋼製床束
  • 建材はプレカット工場で管理するので品質が安定
  • 基礎パッキン工法による基礎換気
  • 強度が安定している集成材を採用

などの技術を集結し、強固な住宅を実現しています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

一建設の耐震等級

一建設の耐震等級

一建設の耐震等級は「耐震等級3相当」です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

一建設の省エネルギー対策等級

一建設の省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

一建設では、

  • Low-E複層ガラス
  • 断熱玄関ドア
  • 結露に強い樹脂アングルサッシ
  • 断熱材にはグラスウールを使用

などで断熱性能を高めています。

昨今、他のハウスメーカーはかなり断熱性能に力を入れている中、ペアガラスやグラスウールなど一般的な断熱構造といえます。省エネルギー対策等級の記載はありませんが、断熱性や気密性に大きな期待は持てないでしょう。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

一建設の保証期間・アフターサービス

一建設の保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

一建設では、

  • 構造躯体・防水に対して初期保証10年
  • 必要メンテナンスの実施で最長35年の長期保証
  • 引渡し後6ヶ月、1年、2年の定期点検

などを保証しています。

ただし、保証・アフターサービスによってはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

一建設の特徴

一建設の特徴

ここまで紹介しきれていない一建設のマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 注文住宅において一般的な着工金、中間金なし
  • つなぎ融資も不要なので金利を抑えられる
  • 建売分譲年間11000棟という圧倒的なスケールを活かしたローコスト
  • 外壁は窯業系サイディング。裏側に通気層を設けた「通気工法」を採用
  • 建材にはF☆☆☆☆を用い、シックハウス対策済み
  • 各工程を自社で請け負うワンストップ体制
  • 屋根材の下でも雨水の浸入を防ぐアスファルトルーフィング
  • 規格以外の自由なプランニングも可能なので、変形地や狭小地にも対応可能

一建設の平均坪単価・価格

一建設の平均坪単価・価格

一建設の価格、平均坪単価はプランごとで非常に明確です。

  • リーブルセレクト(25坪980万円 坪単価39.2万円〜)
  • グレイセラ(25坪1155万円 坪単価46.2万円〜)
  • バーベラ(25坪1325万円 坪単価53万円〜)

プランニングの自由度や設備のグレードによって変動します。また、オプションでこだわればそれだけ料金は追加なので注意です。公式サイトに、「網戸、カーテン、カーテンレール、居室照明器具、TVアンテナ、エアコン、エアコン用スリーブは別途」などとあるように、半ば強制的にかかってくるコストもあるので担当者にしっかり相談をしましょう。

公式サイトでも豪語するほどのローコスト化を実現していますが、飯田ホールディングスのグループ力を活かし、資材の大量発注や無駄な中間マージンのカットによりこの価格で提供できるそうです。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

一建設の商品ラインアップ

一建設の商品ラインアップ

一建設の商品ラインアップは、

  • リーブルセレクト(1,200通りのプランをベースにした規格型注文住宅)
  • グレイセラ(認定低炭素住宅)
  • バーベラ(ワンランク上の住設備を完備したこだわりの注文住宅)

などがあります。

規格型の注文住宅でも、オプションを追加することで理想の住まいに近づけることができます。

一建設に平屋はある?

一建設に平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

一建設では、平屋建て専門の商品こそありませんが、プランの中にはもちろん平屋建てがあります。

一建設の評判・口コミ

一建設の評判・口コミ

一建設で家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • コスパの良さが逆に心配でしたが、良い設計士さんと大工さんに担当していただき大満足の家になりました。せっかく高級志向のハウスメーカーで注文住宅を依頼したのに工事がずさんで失敗なんて口コミをみると、もったいないなぁ…とつくづく思います。
  • 安かろう悪かろうと思っている方はぜひ一度チェックしてみてほしいです。しっかりした構造で耐震レベルもあり、間取りプランも1200以上用意されているので、ある意味自由度も十分。わざわざ高いお金をかけなくても良い家はできます。
  • 前住んでいたアパートよりはずいぶんマシですが、結局夏は暑いし、冬は寒いです。ペアガラスなので断熱性に期待できるかと思いましたが、窓際に行くとやっぱり暑いです。
  • 住んでから床のきしみに気づいたのですが、相談したらすぐに来て直してくれました。完璧な工事をして欲しいのは施主として当然ですが、なにかあってもきちんとアフターサポートをしてくれるのはありがたい。

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

ご存知かも知れませんが、この「価格・坪単価」と「間取りのセンス」をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「タウンライフ家づくり」です。

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