【東京組】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

まずはじめに、私のようにマイホーム情報を「調べすぎ」て、逆にだんだん「わからなく」なってしまった方に「タウンライフ家づくり」「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」をおすすめしておきます。有名なサイトですが、一旦情報をまとめるのに便利です。

さて、

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「東京組」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




スポンサーリンク

東京組の会社概要

東京組の会社概要

※イメージは東京組公式サイトより

まずは「東京組」の会社概要から確認していきましょう。

東京組の会社概要
会社名

株式会社 東京組

本社住所東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエア23F
創業・設立

1993年11月1日

店舗数東京都内に4店舗、イタリア 50名ほどの設計士と提携
販売戸数・実績年間200〜300棟、城南地区で4900棟
施工エリア 
公式サイトhttp://tokyogumi.co.jp/
問い合わせhttps://tokyogumi.co.jp/contact.html

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

東京組のCM動画

東京組のCM動画はこちらです。

東京組は、公式のYouTube動画チャンネルがありますが、テレビCMは見られません。

ハウスメーカーの収益の多くは「家を売る」ことで得ています。CMや宣伝広告はそこから得た利益でまかなっています。

つまり、CMがないということは、宣伝広告費にあまりお金をかけていない=顧客の負担が少ないと受け取ることも可能です。

東京組の展示場・モデルハウス・キャンペーン

東京組の展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージは東京組公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→東京組の展示場・モデルハウス・イベントをチェック

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

 

東京組の工法・構造

東京組の建築工法は「木造軸組工法」「2×4工法」「門型ラーメン工法」「RC造・鉄筋コンクリート造」「重量鉄骨造」など、日本の建築工法のほとんどから選択することが可能です。

加えて、基礎には面全体でエネルギーを受け止めるベタ基礎を採用。さらに壁内結露を防止する外壁通気工法により、建物の劣化を防ぎます。

以下には、それぞれの工法の特徴を紹介させていただきます。

鉄骨造(S造)

鉄骨造|工法の種類と特徴

鉄骨造とは、家の柱や梁を重軽量の鉄骨で作る工法です。木材より強度のある鉄骨を柱などに採用しますので、その本数が少なくて済みます。

すると、木造よりも柱を置く場所の選択肢が広がりますので、必然的に間取りの自由度が増すというメリットが出てきます。

主な種類は、

  • 重量鉄骨ラーメン工法
  • 軽量鉄骨ユニット工法
  • 軽量鉄骨軸組工法

の3つです。

鉄骨造(S造)の種類と特徴
工法の種類特徴
重量鉄骨ラーメン工法
  • 「ラーメン」はドイツ語で「枠」を意味します。
  • 重量型鋼材の柱と梁をボルトで固定後、接合部を完全に接合します。
  • 柱と梁のみで構成されているため、開口部や大空間の確保が可能です。
軽量鉄骨ユニット工法
  • 工場生産されたユニット単位の部屋、またはスペースの一部を現場で組み立てます。
  • 軽量鉄骨と組み合わせるパネルには、フネンパネル、ALC系パネルがあります。
軽量鉄骨軸組工法
  • 木造軸組工法の骨組みを軽量鉄骨に置き換えた工法で、一般にプレハブ工法とされます。
  • 筋交いには丸い鋼材(ブレース)を用います。品質が一定していて、耐震性、耐久性に優れます。

さらに、平成建設のように内装と外装が分離した「スケルトン&インフィル構造」にすることで、将来的に間取り変更やリフォームもしやすくなります。

鉄筋コンクリート造(RC造)

鉄筋コンクリート造|工法の種類と特徴

鉄筋コンクリート造は、鉄筋を組み、型枠で囲ってコンクリートを流し込む工法です。耐火性や耐久性に優れる反面、木造に比べてコストは高くなります。気密性が高いため空調の効きは良い、また遮音性に優れ、建物の耐久性も高くなります。

一方で、建物の重量を耐力壁で支えるために間取りやレイアウトの変更、窓などの開口部の変更といったリフォームが難しいというデメリットもあります。

  • 鉄筋コンクリートラーメン工法
  • 鉄筋コンクリート壁式工法

の2種類があります。

鉄筋コンクリート造の種類と特徴
工法の種類特徴
鉄筋コンクリートラーメン工法
  • 鉄筋コンクリートの梁と柱で構成する工法で、設計の自由度が高く広い開口部や大空間も可能です。
  • 室内に柱や梁の出っ張りが見えるケースが多くなります
鉄筋コンクリート壁式工法
  • 鉄筋コンクリートの壁と床により構成する工法です。
  • 柱や梁の出っ張りがないので室内がすっきりします。

木造軸組工法

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

2×4工法(木造パネル)

2×4工法(木造パネル)|工法の種類と特徴

2×4工法(木造パネル)は、枠組材(2インチ×4インチ)と構造用面材によって、6面体(床・壁・天井)を構成させ、全荷重を木質の耐力壁で支える工法です。もともとは北米で発達し、普及した工法です。

部材と合板で床・壁・天井を作り、箱状の空間を左右につなげ、上下に組みます。

歪みにくいとされる6面体構造なので、耐震性、耐火性、気密性に優れる反面、大きな開口部を設けたり、角部分の開口部の確保に制限が出る場合もあります。

 

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

東京組の耐震等級

東京組の耐震等級

東京組の耐震等級は、公式サイトでは掲載されていません。完全自由設計ですから、施主がどこまで耐震構造にこだわるかです。耐震等級を高めようとすれば、間取りの自由度は下がります。

いずれにせよ、建築基準法で耐震等級1は満たす条件になっていますので安心です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

東京組の断熱性能・省エネルギー対策等級

東京組の断熱性能・省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

東京組では、

  • 窓にLow-Eトリプルガラスと木枠サッシを採用。「Italica.68」「T-LINE」「MADOBA」など種類豊富
  • 防音・防露・空気清浄・防臭といった複合的効果のあるハイテク断熱塗装

などの断熱性能や気密性を高める工夫をしています。

さらにZEHモデルでは、

  • 充填ロックウール断熱材140mm
  • 屋根には外断熱フェノールフォーム保温版80mm
  • 基礎にはポリスチレン

などで、ZEH基準を満たします。

施工主のこだわりや要望次第なので省エネルギー対策等級の記載はありませんが、要望次第で断熱性も気密性もハイレベルにすることが可能です。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

東京組の保証期間・アフターサービス

東京組の保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

東京組では、

  • 2年間で2回の定期点検(長期優良住宅は10年)
  • 瑕疵保証責任保険により、構造躯体と防水に対して初期保証10年
  • 住宅履歴情報

などの保証をしています。

ただし、ここでの保証・アフターサービスはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

東京組の特徴

東京組の特徴

ここまで紹介しきれていない東京組のマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • グッドデザイン賞受賞
  • 建材や技術を自社開発、製造。オリジナルのキッチンや居室ドアなどを採用可能
  • 木造では難しいとされる跳ね出し階段
  • 外壁には豊富なレンガタイル
  • ソファーや洗面化粧台などイタリアの輸入アイテムも
  • 自社施工で無駄な中間マージンが発生しない
  • 長期優良住宅対応可能
  • 木造耐火建築対応
  • 世田谷区を中心に建築をしているため、狭小地が得意で3階建の狭小住宅を建築していることが多い

東京組の平均坪単価・価格

東京組の平均坪単価・価格

東京組は部材から選ぶ完全自由設計なので、価格、平均坪単価はかなりばらつきがでます。

口コミを見ると、坪60万円や坪70万円という情報がありましたので参考までに紹介しておきます。

また実際には、これに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

東京組の商品ラインアップ

東京組の商品ラインアップ

東京組の注文住宅は、部材選びから、設計、施工にいたるまで完全自由設計です。

よって、商品ラインアップのように規格などは特に設けていません。

東京組に平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

東京組は完全自由設計ですから、平屋建て専門の商品はありませんがプランニングすることはもちろん可能です。

東京組の評判・口コミ

東京組の評判・口コミ

東京組で家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • 資材から決めていくので、あらかじめ予算を決めておけばその金額に併せて提案してもらえます。ただ、ローコストではサイトに掲載されているようなお洒落な家を依頼するのは厳しいです。
  • 完全自由設計だから私がどこにこだわりたいか、どこにお金をかけたいか、逆にどこを妥協してコストダウンを図るのかなど選べるのがいい。大手ハウスメーカーは、要る要らないに関わらず設備が付いてきて、いらないと言っても値段は変わらないことが多いので、それに比べればコスパの良さは明確。
  • 注文住宅を建てたいけれどハウスメーカーは嫌。でも建築家の知り合いも詳しいこともわからないという方は一度相談すべき。少なくともデザイン性の高さは大手ハウスメーカーでは追いつけないレベルだと思う。
  • 建材を自由に選べるという魅力に惹かれて依頼しました。今でも選択した木枠窓には大満足。快適な暮らしに断熱性の高さを実感しています。
  • デザインはもちろん、担当者は家事動線など間取りの提案も積極的にしてくれました。
  • 設計料安いですよね。東京組さんは。 私も相当安い設計料(確か10%だったかな)で とことんお付き合いしていただきました。
  • 一年後点検をお願いして、雨漏りによる天井クロスの張替えやタイル割れ、壁のクラックなど、補修ポイントを擦り合わせ。その後日程の打ち合わせの連絡を待ったのですが連絡がなくこちらからしました。ちょっとアフターサービスに不安が残りました。

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

そういった情報をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」や「タウンライフ家づくり」です。

有名ですが、無料で安心できるのでお気軽に↓

「注文住宅、私も持てる?」まずは電話で相談したい方はタウンライフ電話相談で予約↓

 

住宅ローン選びで不安な方は、こちら↓