東京組が3分でわかる宅建士講座


- 都心の狭小地を100%オリジナルで設計 世田谷区など城南エリアで6500棟以上の施工実績を掲げ、狭小地・変形地・3階建て・地下室など都市住宅を得意とします。詳しくは「特徴・強み」「間取り・施工事例」の章で紹介します。
- 国産材の木製サッシ「MADOBA」が標準 グループ会社で自社開発・製造し、公式エリアページではUW値1.08W/㎡・Kを案内しています。詳しくは「断熱性能・省エネ性能」の章で紹介します。
- 木造だけでなくRC・重量鉄骨・混構造にも対応 木造軸組、2×4、RC、重量鉄骨、SE工法など、敷地とデザインに合わせて構造から選べます。詳しくは「工法・構造」「耐震性能」の章で紹介します。

東京組の間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 都市型設計 | 狭小地、変形地、3階建て、地下室、ビルトインガレージ |
| 素材 | 木製サッシ、塗り壁、レンガ・タイル、木・石などの本物素材 |
| 空間構成 | 吹き抜け、スキップフロア、跳ね出し階段、大開口 |
| 造作・設備 | キッチン、建具、洗面、輸入建材・家具まで含む自由なコーディネート |

























ちなみに、このメーカーの価格ってどのくらいですか?

え?HOMEくん、もうお値段ですか?

予算だけはどうにもならないですからね〜。

画像:スウェーデンハウス

こんな可愛い家をみつけても、予算オーバーなら泣くしかない…。

まあまあ、とりあえず「タウンライフ」で見積りだけでも調べてみては?まずは一歩進まないと、なにも始まりませんよ?

た、確かに。

見積もりの際には、備考欄に「希望の予算」だけは必ず入力して下さいね。「御社にしたい!けど予算はコレだけです!」ってはっきりと。正直に言うと、頑張ってくれるメーカー、じつは多いんですよ。
あと「他のメーカーも検討中」は、隠さずにあえて言う。これもテクニックです。

先に予算を伝えちゃう、他のメーカーの存在もチラつかせる。そんな裏技が…。なるほど!

それから「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」で家づくりの基本くらいは学んでおきましょう。大きな買い物。知識はあなたの武器ですよ。

もちろんです!
※情報は2026年8月時点の東京組公式サイト等をもとに更新しています。仕様・価格・対応条件は変更される場合があります。
東京組で実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判


資材から決めていくので、あらかじめ予算を決めておけばその金額に併せて提案してもらえます。ただ、ローコストではサイトに掲載されているようなお洒落な家を依頼するのは厳しいです。

完全自由設計だから私がどこにこだわりたいか、どこにお金をかけたいか、逆にどこを妥協してコストダウンを図るのかなど選べるのがいい。大手ハウスメーカーは、要る要らないに関わらず設備が付いてきて、いらないと言っても値段は変わらないことが多いので、それに比べればコスパの良さは明確。

注文住宅を建てたいけれどハウスメーカーは嫌。でも建築家の知り合いも詳しいこともわからないという方は一度相談すべき。少なくともデザイン性の高さは大手ハウスメーカーでは追いつけないレベルだと思う。

建材を自由に選べるという魅力に惹かれて依頼しました。今でも選択した木枠窓には大満足。快適な暮らしに断熱性の高さを実感しています。

デザインはもちろん、担当者は家事動線など間取りの提案も積極的にしてくれました。

設計料安いですよね。東京組さんは。 私も相当安い設計料(確か10%だったかな)で とことんお付き合いしていただきました。

一年後点検をお願いして、雨漏りによる天井クロスの張替えやタイル割れ、壁のクラックなど、補修ポイントを擦り合わせ。その後日程の打ち合わせの連絡を待ったのですが連絡がなくこちらからしました。ちょっとアフターサービスに不安が残りました。
口コミでは、完全自由設計の提案力、デザイン、木製サッシ、予算配分の自由さを評価する声がある一方、アフター対応への不安を指摘する声も確認できます。
東京組の公式サイトにも「お客様の声」が公開されており、容積率を使い切る都市型設計、季節や光を取り込むプラン、敷地条件への対応などが選定理由として紹介されています。第三者の口コミと公式事例は性質が異なるため、両方を見ながら判断するのが適切です。
東京組で家を建てて良かったという口コミの傾向
- 建材や設備まで自由に選び、予算配分を自分で決めやすい
- 大手とは違う個性的なデザインをつくりやすい
- 木製サッシの質感や断熱性に満足している
- 家事動線や間取りについて積極的な提案があった
- 設計士と細部まで打ち合わせできる
東京組らしい満足ポイントは、規格商品から選ぶのではなく、敷地・予算・素材・構造を一から組み立てられることです。用賀ショールームでは木製サッシや輸入建材を実物で確認できるため、契約前に「標準」「追加費用」「採用可能範囲」を整理しておくと自由設計のメリットを活かしやすくなります。
東京組はやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- こだわるほど総額が膨らみやすい
- サイトの施工例のような仕様を低予算で再現するのは難しい
- 自由度が高いぶん意思決定の量が多い
- アフターサービスの連絡や補修対応に不安を感じた例がある
- 担当者・設計者との相性が完成度に影響しやすい
東京組は標準仕様を持ちながらも、設計・建材・工法を大きく変更できるため、契約時の見積もりと最終仕様の差が大きくなりやすい会社です。特に造作、輸入建材、RC・鉄骨、地下室などを追加する場合は、変更ごとに見積書と仕様書を更新してもらうことが重要です。
東京組のクレーム・欠陥について
施工会社を判断するときは、個別の投稿だけで「欠陥が多い」と結論づけるのではなく、契約時の施工管理体制、現場検査、引き渡し前検査、補修受付の流れまで確認する必要があります。東京組は公式に入居者専用のアフターサポート窓口と定期点検制度を案内しているため、不具合時の連絡先と保証範囲を保証書で確認しましょう。
東京組の口コミ評判から分かること
口コミからは、「大手の標準仕様に合わせるより、自分の優先順位で設計・素材・予算を組みたい人」ほど満足しやすい傾向が見えます。一方、仕様を短期間で決めたい人や、長期保証の年数を最優先する人は、他社の規格型・長期保証型の商品とも比較した方が向いています。
東京組の坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

東京組の坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
東京組公式「戸建ライフ」の2026年7月15日更新記事では、東京の注文住宅では坪単価100~150万円が一般的と説明し、東京組の一般的な木造3階建て実例として坪単価85~90万円を掲載しています。公式簡易見積ページでは坪単価に設計料・消費税が含まれないことも明記されています。
| 延床面積 | 坪85~90万円で試算した建物価格の参考目安 |
|---|---|
| 25坪 | 約2,125万~2,250万円 |
| 30坪 | 約2,550万~2,700万円 |
| 35坪 | 約2,975万~3,150万円 |
| 40坪 | 約3,400万~3,600万円 |
※東京組公式の「一般的な木造3階建てで坪85~90万円」という掲載例を単純計算した参考値です。設計料、消費税、地盤改良、給排水、外構、空調、カーテン、登記、解体、地下室・RC・鉄骨等の追加費用は別途となる場合があります。
東京組は高い?安い?
東京23区の狭小地・3階建てを得意とする設計工務店として見ると、東京組はローコスト住宅ではありません。一方、公式記事が示す一般的な木造3階建ての「坪85~90万円」という例は、同記事が東京の注文住宅で一般的とする100~150万円/坪より低い水準です。
ただし、RC造、重量鉄骨、地下室、輸入建材、造作、特殊な木製サッシ寸法などを採用すると価格は上がります。東京組の価値は「標準を増やすこと」より、優先順位に合わせて費用を配分できる点にあります。
東京組の値引き交渉は可能?
東京組は公式サイトで一律の値引き率や値引き額を公表していません。値引き額だけで判断せず、素材や設備の変更、工法の選択、造作範囲の整理など、設計段階で総額を調整する方法を優先しましょう。
東京組と他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| 東京組 | 85~90万円(東京組公式) | 都市型自由設計、木製サッシ、構造選択 |
| 住友林業 | 78~109万円(SUUMO) | 木質感、BF構法、自由設計 |
| アーキテックプランニング | 72~85万円(SUUMO) | デザイン、高性能、明瞭価格 |
| ヘーベルハウス | 72.6~109.5万円(SUUMO) | 重量鉄骨・ALC、都市型住宅 |
東京組の公式実例85~90万円/坪は、アーキテックプランニングの72~85万円/坪の上限付近と重なり、住友林業の78~109万円/坪、ヘーベルハウスの72.6~109.5万円/坪の範囲にも入ります。ただし、RC・鉄骨・地下室まで選ぶと上限は大きく変わり、東京23区では敷地条件や防火規制の影響も大きいため、単純な坪単価だけで「高い・安い」を決めるのは難しい会社です。
価格差の背景には、設計自由度、木製サッシ、塗り壁・タイル、輸入建材、構造選択の幅があります。同じ延床面積だけでなく、耐震等級、断熱等級、窓、外壁、造作、外構、設計料までそろえた総額で比較してください。


東京組の特徴・強み

宅建士が注目する東京組の特徴と強み

| 特徴 | 東京組ならではの内容 |
|---|---|
| 設計 | 約60社の設計事務所と提携し100%オリジナル設計を提案 |
| 構造 | 在来・2×4・RC・重量鉄骨・混構造・SE工法に対応 |
| 窓 | 国産材のオリジナル木製サッシMADOBAを標準仕様 |
| 素材 | 塗り壁、タイル、木、石、輸入建材・家具を幅広く提案 |
| 都市型対応 | 狭小地、3階建て、地下室、擁壁など都心特有の条件に対応 |
| 施工実績 | 世田谷区など城南エリアを中心に6500棟以上を公式に案内 |
東京組の強み1|100%オリジナルの都市型自由設計
規格商品の型に当てはめるのではなく、土地の形、道路、斜線、防火規制、家族の暮らし方から一棟ずつ計画します。狭小地や変形地でも容積を使い切る設計を得意とし、地下室や3階建ても選択肢にできます。
東京組の強み2|オリジナル木製サッシ「MADOBA」
グループ会社「日本の窓」で国産木材を使った木製サッシを開発・製造し、標準仕様として提供しています。公式エリアページではMADOBAのUW値1.08W/㎡・Kを案内しており、意匠と断熱性を同時に重視する東京組を象徴する建材です。
東京組の強み3|木造・RC・鉄骨・混構造まで選べる
木造軸組、2×4だけでなく、RC造、重量鉄骨造、それらを組み合わせる混構造、SE工法まで公式に対応しています。狭小地で大開口や地下室をつくるなど、デザイン要求に合わせて構造そのものを選べる点は大きな強みです。
東京組の強み4|本物素材と自社開発建材
塗り壁、タイル、木、石、輸入家具など、経年変化を楽しめる素材を重視しています。建材・技術を自社開発・製造し、海外から直接仕入れることで、デザインとコストの両立を狙う考え方です。
東京組と比較したいハウスメーカー

| 住宅会社 | 特徴 | 東京組との主な違い |
|---|---|---|
| 住友林業 | 木質感、BF構法、自由設計 | 大手の標準化と東京組の素材・工法自由度を比較 |
| 三井ホーム | 2×4、デザイン、全館空調 | 全館空調と都市型自由設計・木製サッシを比較 |
| ヘーベルハウス | 鉄骨、ALC、都市型住宅 | 鉄骨専業の強みと東京組の構造選択幅を比較 |
| AQURA HOME | 木造自由設計、コスト提案 | 木造中心の価格と東京組の素材・構造自由度を比較 |
| アーキテックプランニング | デザイン、高性能、価格明瞭 | 規格化した高性能と東京組の完全自由設計を比較 |
| 設計事務所+工務店 | 建築家による自由設計 | 設計監理の独立性と東京組の一体施工を比較 |
東京組と他社の違い|宅建士コメント
東京組を選ぶ理由は、ブランド化された一つの構法や商品ではなく、敷地とデザインに合わせて構造・素材・建築家まで選べることです。大手の長期保証や全国施工を重視するなら大手、東京23区の敷地条件と意匠を優先するなら東京組が比較候補になります。

東京組の展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージは東京組公式サイトより
東京組は用賀駅直結の「HUNDRED PROOF(ハンドレッドプルーフ)」を体験型ショールームとして案内しています。1,000㎡超の空間で、木製サッシ、オリジナル建材、輸入家具、モデルルームを確認できます。
東京組ならではのチェックポイント
- MADOBAの開閉感、遮音性、木枠の質感
- 耐震等級2・断熱等級5相当の標準仕様と証明書発行条件
- 在来・2×4・RC・重量鉄骨・SE工法の価格差
- 塗り壁・タイル・輸入建材の標準と追加費用
- 狭小地・3階建て・地下室の設計実例
- 設計事務所との担当体制と設計料
- 保証書の長期保証・短期保証の対象
- アフター窓口と定期点検の流れ
東京組のキャンペーン・完成見学会
東京組は公式サイトで、世田谷区・大田区・杉並区などの完成見学会や建売見学会を継続的に案内しています。時期により来場特典や相談会が実施されます。最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

東京組の工法・構造

東京組の工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 木造軸組工法(在来工法)・2×4工法 |
| 構法名 | 在来、2×4、RC造、重量鉄骨造、混構造、SE工法 |
| 外壁 | 外壁通気工法、塗り壁・モルタル等 |
| 構造形式 | 軸組・モノコック・RC・重量鉄骨・SE工法等をプランに応じ選択 |
| 耐力壁 | 在来は筋交い・面材、2×4は構造用面材。詳細は構造計画による |
| 床・屋根 | 2×4は六面体構造、標準仕様で屋根外断熱を案内 |
| 構造計算 | 工法・規模に応じて法令上必要な構造計算・設計を実施 |
| 耐震等級 | 標準仕様として耐震等級2相当を公式簡易見積ページに明記 |
| 防火 | 防火認定木製サッシ、木造耐火等は計画条件に応じ対応 |
| 別構法 | RC、重量鉄骨、混構造、SE工法、地下室・擁壁工事に対応 |
木造軸組工法(在来工法)とは?
柱と梁で架構をつくり、筋交いや壁で水平力へ抵抗する工法です。東京組は集成材や接合金物を採用し、設計自由度と強度の両立を図ります。狭小地で窓位置や階段を細かく調整したい場合に相性のよい構造です。
2×4工法とモノコック構造
壁・床・天井の六面体で力を受けるため、耐震・耐火・気密・防音性を確保しやすい工法です。東京組は在来と2×4を標準的な選択肢として提示しており、間取りとコストで選べます。
RC・重量鉄骨・SE工法と混構造
RCは耐久性・遮音性と造形自由度、重量鉄骨やSE工法は大開口・大空間をつくりやすい点が特徴です。東京組は木造だけに固定せず、地下部分をRC、上部を木造とするような混構造も責任施工の対象として掲げています。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★★ | 木造・RC・鉄骨まで選択肢が広い |
| 耐力壁 | ★★★★☆ | 工法ごとに方式が異なるためプラン別確認が必要 |
| 構造計算 | ★★★★☆ | 工法・規模に応じた確認が重要 |
| 設計自由度 | ★★★★★ | 狭小地・地下室・混構造まで対応 |
| 商品差 | ★★★★☆ | 商品ではなく構造選択で差が生じる |
| 総合評価 | ★★★★★ | 都市型の難しい設計を構造選択で成立させやすい |

東京組の耐震性能

東京組の耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 在来工法・2×4を中心に、RC・鉄骨・SE工法等にも対応 |
| 耐震等級 | 標準仕様で耐震等級2相当(証明書発行は別途) |
| 耐力壁 | 工法に応じて筋交い・構造用面材等を使用 |
| 床・屋根 | 2×4は六面体で水平力を分散。在来は床・壁配置を個別設計 |
| 構造計算 | 工法・階数・規模に応じて実施。等級証明の取得条件は個別確認 |
| 制震 | 全棟標準の制震装置は公式サイトで確認できません |
| 免震 | 全棟標準の免震システムは公式サイトで確認できません |
| 基礎・地盤 | ベタ基礎を標準仕様として案内。地盤条件により改良工事は別途 |
| 実験・根拠 | 標準仕様として耐震等級2相当を明示。工法別の構造特性を公式解説 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

東京組の耐震性を支える4つのポイント
標準仕様で耐震等級2相当
東京組の2026年時点の簡易見積ページでは、在来工法・2×4工法の標準仕様として耐震等級2相当を明記しています。等級1の1.25倍相当の地震力を想定する水準で、都市型住宅でも一つの明確な基準になります。証明書発行は別途とされているため、住宅性能評価書を取得するか契約前に決めておきましょう。
2×4の六面体構造
2×4工法は壁・床・天井を面で一体化し、地震力を複数の面へ分散します。東京組は在来工法と並ぶ標準的な構造として採用し、狭小3階建てなどでも候補になります。大開口や壁量の少ないプランでは、耐力壁の位置と直下率を確認してください。
在来・SE・RC・鉄骨を敷地に合わせて選択
在来工法では柱・梁・筋交い、SE工法や鉄骨ではラーメン構造、RCでは壁・柱梁の剛性を活かします。東京組は構造を一つに固定せず、敷地や大空間要求に応じて選べる点が特徴です。工法が変われば耐震計算方法と費用も変わるため、同じ間取りで比較すると判断しやすくなります。
ベタ基礎と地盤条件
東京組はベタ基礎を標準仕様として案内しています。建物荷重を底面全体で地盤へ伝える方式ですが、地盤改良が不要になるわけではありません。地盤調査結果、改良の有無、基礎配筋、地下室や擁壁との取り合いまで確認しましょう。
FP2級・宅建士による東京組の耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★★☆ | 標準で等級2相当。等級3希望時は設計条件を確認 |
| 構造 | ★★★★★ | 木造・RC・鉄骨・SEまで選択可能 |
| 構造計算 | ★★★★☆ | 工法・規模に応じた確認が必要 |
| 制震・免震 | ★★★☆☆ | 全棟標準の装置は確認できない |
| 基礎・地盤 | ★★★★☆ | ベタ基礎を標準仕様として案内 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 標準等級2と多様な構造選択が特徴 |
東京組の断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

東京組の断熱性能一覧
| 項目 | 東京組 |
|---|---|
| UA値 | 全棟共通のUA値は公式サイトで公表されていません |
| C値 | 全棟共通のC値・全棟気密測定は公式サイトで確認できません |
| 断熱等性能等級 | 標準仕様で断熱等級5相当(公式簡易見積ページ) |
| 断熱材 | 屋根は外断熱+充填断熱、壁は充填断熱を標準案内 |
| 断熱材の商品名・種類 | 全棟共通の商品名は公式サイトで一律公表されていません |
| 断熱材の厚み | 現行公式の地域ページでは一律の厚みを確認できません |
| 壁断熱 | 充填断熱 |
| 天井・屋根断熱 | 屋根は外断熱と充填断熱のダブル断熱を標準採用 |
| 床・基礎断熱 | 全棟共通の方式・厚みは公式サイトで確認できません |
| 断熱施工方法 | 屋根ダブル断熱+壁充填断熱、外壁通気工法 |
| サッシ | 国産木材のオリジナル木製サッシ「MADOBA」を標準仕様 |
| ガラス | MADOBAの現行標準ガラス構成は契約仕様で確認 |
| ガス充填 | 全棟共通の充填ガス種類は公式サイトで確認できません |
| トリプルガラス | 全棟標準かどうかは現行公式ページで一律確認できません |
| 換気システム | 全棟共通の換気方式は公式サイトで一律確認できません |
| 熱交換率 | 全棟共通の熱交換率は公式サイトで確認できません |
| 全館空調 | 全棟標準の全館空調は公式サイトで確認できません |
| 床暖房 | 簡易見積では別途オプションとして案内 |
| ZEH対応 | ZEHビルダーとしてZEH住宅を推進。個別プランの仕様・現行制度要件は設計時に確認 |
| GX志向型住宅 | 断熱・一次エネルギー要件を満たす仕様へ個別設計が必要 |
| ZEH実績 | 現行公式サイトで年度別の全社実績値は確認できません |
東京組の断熱性能を支える4つのポイント
断熱等級5相当の標準仕様
東京組の簡易見積ページは標準仕様として断熱等級5相当を明記しています。2025年以降の新築住宅で求められる省エネ基準を上回る水準で、東京の都市住宅として比較しやすい指標です。証明書の発行条件や実邸のUA値は別途確認しましょう。
屋根の外断熱+充填断熱
公式エリアページでは、屋根に外断熱と充填断熱のダブル断熱を標準採用し、壁の充填断熱と組み合わせると説明しています。屋根面から受ける夏の日射熱と冬の熱損失を抑えやすく、3階建て最上階の温熱環境にも関係します。断熱材の種類・厚みは見積仕様書で確認してください。
木製サッシMADOBA
MADOBAは国産木材を使った東京組グループのオリジナル木製サッシで、標準仕様として案内されています。公式エリアページではUW値1.08W/㎡・Kを示しており、アルミ系サッシとは異なる質感と断熱性が特徴です。ガラス構成、防火仕様、サイズによる性能差は窓ごとに確認しましょう。
外壁通気工法で湿気を排出
断熱材の外側に通気層を設け、壁内に入った湿気を屋外へ排出する考え方です。構造材を乾燥状態に保ち、結露や断熱性能低下を抑える狙いがあります。狭小地で隣棟間隔が小さい場合も、外壁仕上げと通気層の施工納まりを確認すると安心です。
木製サッシ「MADOBA」の特徴と注意点
MADOBAは意匠・断熱・環境性を東京組の家づくりへ取り込む重要な標準部材です。木製のため、塗装・金物・水掛かり部分のメンテナンス方法、網戸、防火認定、交換部品の供給体制までショールームで確認しましょう。
東京組は寒い?暑い?
断熱等級5相当、屋根ダブル断熱、木製サッシを標準とするため、旧来の無断熱・低断熱住宅より高い断熱性能を期待できます。ただし全棟共通UA値やC値は公表されていないため、候補プランのUA値、窓面積、日射遮蔽、気密測定の可否を確認することが重要です。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★☆☆ | 全棟共通値の公表なし。実邸計算を確認 |
| C値 | ★★★☆☆ | 全棟共通値・全棟測定は確認できない |
| 外壁・窓 | ★★★★★ | 屋根ダブル断熱と木製サッシMADOBA |
| 換気・空調 | ★★★☆☆ | 方式はプラン別確認が必要 |
| 省エネ | ★★★★☆ | 断熱等級5相当を標準案内 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 木製サッシと屋根断熱が明確な強み |

東京組の商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

東京組の商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 完全自由設計の注文住宅 | 規格商品名を設けず、在来・2×4・RC・鉄骨・混構造等から一邸ずつ設計 | 都市部で敷地条件とデザインを優先したい人 |
東京組の完全自由設計|100%オリジナル住宅
東京組の現行公式サイトでは、一般的なハウスメーカーのような複数の商品シリーズを前面に出していません。約60社の設計事務所と提携し、土地・予算・デザインから100%オリジナルの家づくりを行う方針です。
平屋、3階建て、地下室、二世帯、ガレージなどは「商品」ではなく個別プランとして設計します。構造・断熱・窓・設備が一邸ごとに変わるため、商品名ではなく仕様書と見積書で比較する会社です。
東京組の保証・アフターサービス

東京組の保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 東京組独自の短期保証・長期保証+住宅瑕疵保険 |
| 初期保証 | 構造体・防水・防蟻は最長10年の長期保証 |
| 最長保証 | 長期保証は最長10年 |
| 延長条件 | 所有者変更時は有償点検を条件に継続保証書を発行 |
| 定期点検 | 入居後2年間で2回 |
| 建物診断 | 長期優良住宅は30年間の維持保全計画に基づき10年以内の間隔で点検 |
| 設備保証 | 構造体以外の下地・仕上げ・設備・外構等は1~2年の短期保証 |
| 地盤・防蟻 | 防蟻は長期保証対象として公式案内。地盤保証期間は契約書で確認 |
| リフォーム | アフターサポート窓口で修繕相談に対応 |
東京組の長期保証・短期保証
東京組は、構造体と防水・防蟻について最長10年、構造体以外の下地・仕上げ・設備・外構造園などについて1~2年の保証を公式に案内しています。保証期間だけでなく、部位ごとの起算日、免責、無償・有償の境界を保証書で確認してください。
2年間で2回の定期点検
入居後2年間で2回の定期点検を行い、必要な修繕は契約の保証内容に基づいて無償または有償で対応します。長期優良住宅は30年以上の維持保全が求められ、点検間隔は10年以内とされています。
住宅瑕疵保険と継続保証
東京組独自の保証に加え、住宅瑕疵担保履行法に基づく瑕疵保険で、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分の10年間の責任に備えています。所有者が変わる場合も、有償点検を条件に継続保証を申請できます。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★☆☆ | 構造・防水・防蟻は最長10年 |
| 最長保証 | ★★★☆☆ | 大手の30~60年級より短い |
| 点検 | ★★★☆☆ | 入居後2年間で2回 |
| 空調保証 | ★★★☆☆ | 全館空調の共通専用保証は確認できない |
| 費用透明性 | ★★★★☆ | 短期・長期保証の対象を公式掲載 |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 基本保証は明確だが長期保証年数は大手より短め |

東京組のメリット・デメリット

東京組のメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 設計 | 100%オリジナルで狭小地にも強い | 決める項目が多く打ち合わせ負担が大きい |
| 構造 | 木造・RC・鉄骨・混構造まで選べる | 工法で価格・性能・工期が大きく変わる |
| 窓 | 木製サッシMADOBAが標準 | 木部のメンテナンス確認が必要 |
| 断熱 | 断熱等級5相当、屋根ダブル断熱 | UA値・C値の全棟共通値は非公表 |
| 素材 | 塗り壁・タイル・輸入建材が豊富 | こだわるほど総額が上がりやすい |
| 保証 | 独自保証+瑕疵保険 | 長期保証は最長10年で大手より短い |
| 価格 | 予算配分を柔軟に調整しやすい | RC・地下室・造作で高額化しやすい |
| 対応地域 | 東京都全域に対応 | 全国展開ではない |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、東京の難しい敷地に対し、設計・構造・素材を固定せず答えをつくれることです。最大の注意点は、自由度が高い分、総額と性能を自分で管理する必要があることです。
東京組はこんな人におすすめ
東京組がおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 東京23区の狭小地で建てたい | 城南エリアで6500棟以上の施工実績を公式に案内 |
| デザインを細部までこだわりたい | 建築家・素材・建材まで自由に組める |
| 木製サッシが好き | MADOBAを標準仕様として採用 |
| RC・鉄骨も比較したい | 木造だけでなく複数構造へ対応 |
| 地下室・3階建てを検討 | 都市型の容積活用に強い |
| 大手の規格商品が合わない | 100%オリジナル設計 |
東京組をおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 全国どこでも建てたい | 対応エリアは東京都全域が中心 |
| 保証年数を最優先 | 長期保証は最長10年 |
| 仕様を短期間で決めたい | 完全自由設計で選択項目が多い |
| 価格を最初から固定したい | 工法・素材で総額が変動しやすい |
| 耐震等級3を標準必須にしたい | 標準は耐震等級2相当。等級3は個別設計確認が必要 |
東京組は、東京の敷地条件を読み解きながら、デザイン・素材・構造を自分仕様にしたい人に向いています。
東京組のよくある質問(FAQ)

Q1. 東京組の坪単価はいくらですか?
東京組公式の2026年7月更新記事では、一般的な木造3階建てで坪85~90万円の例を紹介しています。公式簡易見積ページでは設計料・消費税を含まないと明記されているため、付帯工事も含めた総額見積もりで確認してください。
Q2. 東京組は耐震等級3ですか?
標準仕様として公式簡易見積ページに耐震等級2相当と記載されています。等級3を希望する場合は、プラン・工法・証明書取得を含めて個別に設計条件を確認してください。
Q3. 東京組の断熱等級は?
標準仕様は断熱等級5相当と公式に案内されています。全棟共通UA値やC値は公表されていないため、実邸の計算値を確認しましょう。
Q4. 木製サッシMADOBAは標準ですか?
はい。東京組は国産木材を使ったオリジナル木製サッシを標準仕様として案内しています。防火仕様やガラス構成はプランごとに確認してください。
Q5. 東京組はRC住宅も建てられますか?
はい。RC造、重量鉄骨造、混構造、SE工法まで公式に対応を掲げています。構造ごとに価格・工期・断熱・耐震計画が異なります。
Q6. 東京組に規格商品はありますか?
現行公式サイトでは一般的な商品シリーズを前面に出さず、100%オリジナルの完全自由設計を基本としています。平屋や3階建ても個別プランとして設計します。
Q7. 東京組の保証は何年ですか?
構造体・防水・防蟻は最長10年、その他の下地・仕上げ・設備・外構等は1~2年の短期保証を公式に案内しています。入居後2年間で2回の定期点検があります。
Q8. 東京組の営業はしつこいですか?
営業対応は担当者によって異なります。東京組は建築家との打ち合わせ比重が大きいため、契約を急がせないかだけでなく、設計担当との相性や見積もり更新の丁寧さも確認しましょう。
東京組の会社概要

※イメージは東京組公式サイトより
東京組は1993年設立の東京都世田谷区の住宅会社です。注文住宅・設計施工・不動産関連を行い、公式サイトでは東京都全域を対応エリアとして案内しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社 東京組 |
| 本店 | 東京都世田谷区用賀4丁目10-1 世田谷ビジネススクエアタワー23階 |
| 設立 | 1993年11月1日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 事業内容 | 注文住宅・デザイン住宅の設計施工、不動産関連等 |
| 主な商品 | 規格商品シリーズを設けない完全自由設計の注文住宅 |
| 主な技術 | 木造軸組、2×4、RC、重量鉄骨、混構造、SE工法、木製サッシMADOBA |
| 対応エリア | 東京都全域。世田谷区・目黒区・大田区・渋谷区・杉並区・中野区などの地域ページを展開 |
| 公式サイト | 東京組公式サイト |
東京組|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★★ | 100%オリジナル、建築家との設計 |
| 耐震性能 | ★★★★☆ | 標準耐震等級2相当、構造選択が豊富 |
| 断熱性能 | ★★★★☆ | 断熱等級5相当、木製サッシ、屋根ダブル断熱 |
| 空調・快適性 | ★★★☆☆ | 空調方式はプランごとに設計 |
| 商品ラインアップ | ★★★★☆ | 商品数ではなく構造・素材の自由度で選ぶ |
| 保証・アフター | ★★★☆☆ | 最長10年保証、2年間で2回点検 |
| 価格 | ★★★☆☆ | 木造3階建て85~90万円/坪の公式掲載例、こだわりで上昇 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 都市型自由設計と木製サッシに独自性が高い |
東京組は、大手ハウスメーカーのように一つの主力構法と商品シリーズを全国展開する会社ではありません。東京都の敷地条件に合わせて、在来・2×4・RC・重量鉄骨・SE工法まで選び、建築家と一邸ずつ設計することが最大の特徴です。
さらに、国産材を使った木製サッシMADOBAを自社グループで製造し、塗り壁・タイル・輸入建材まで含めて住まいの質感をつくります。標準仕様として耐震等級2相当、断熱等級5相当を公式に明示したことで、デザインだけでなく性能の比較もしやすくなっています。
一方で、長期保証は最長10年で、大手ハウスメーカーの30~60年級と比べると短めです。また自由設計は、選択肢が多いほど予算管理と仕様確認が重要になります。
東京23区で「敷地が難しいから無難な家にする」のではなく、敷地条件そのものを設計の個性に変えたい人は、東京組を比較候補に入れる価値があります。


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