【カーサキューブ】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

まずはじめに、私のようにマイホーム情報を「調べすぎ」て、逆にだんだん「わからなく」なってしまった方に「タウンライフ家づくり」をおすすめしておきます。有名なサイトですが、一旦情報をまとめるのに便利です。

さて、

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「カーサキューブ」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




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カーサキューブの会社概要

カーサキューブの会社概要

※イメージはカーサキューブ公式サイトより

まずは「カーサキューブ」の会社概要から確認していきましょう。

カーサキューブの会社概要
会社名カーサプロジェクト株式会社
本社住所東京都渋谷区神宮前5-47-11 青山学院アスタジオ402
創業・設立10周年 →記念サイト
店舗数全国に約80店の加盟店
販売戸数・実績公式サイト発表なし
施工エリアほぼ全国
公式サイトhttps://www.casacube.com/
問い合わせhttp://www.casacube.com/contact/

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

カーサキューブのCM動画

カーサキューブのCM動画はこちらです。

ハウスメーカーの収益の多くは「家を売る」ことで得ています。CMや宣伝広告はそこから得た利益でまかなっています。

つまり、CMがないということは、宣伝広告費にあまりお金をかけていない=顧客の負担が少ないと受け取ることも可能です。

カーサキューブの展示場・モデルハウス・キャンペーン

カーサキューブの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはカーサキューブ公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→カーサキューブの展示場・モデルハウスをチェック

→カーサキューブのキャンペーン・イベントをチェック

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

 

カーサキューブの工法・構造

カーサキューブの建築工法は「木造軸組+パネル工法」です。2×4の考え方を取り入れたオリジナル工法です。

木造軸組工法

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と、後ほど紹介する2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

カーサキューブでは、工場で規格生産されたパネルを現場で住宅として組み立てるプレハブ工法の一種のため、品質が安定し、工期を短くする(基本は45日)ことが可能です。

また、カーサキューブの基礎はエネルギーを面で受け止めるベタ基礎を採用しています。

さらにパネルを組み合わせた面構造のため、2×4工法のメリットも併せ持ちます。

2×4工法(木造パネル)

2×4工法(木造パネル)|工法の種類と特徴

2×4工法(木造パネル)は、枠組材(2インチ×4インチ)と構造用面材によって、6面体(床・壁・天井)を構成させ、全荷重を木質の耐力壁で支える工法です。もともとは北米で発達し、普及した工法です。

部材と合板で床・壁・天井を作り、箱状の空間を左右につなげ、上下に組みます。

歪みにくいとされる6面体構造なので、耐震性、耐火性、気密性に優れる反面、大きな開口部を設けたり、角部分の開口部の確保に制限が出る場合もあります。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

カーサキューブの耐震等級

カーサキューブの耐震等級

カーサキューブの耐震等級は公式サイトでの発表はありません。しかし、建築基準法で、最低限耐震等級1は確保されているので安心です。

さらに、カーサキューブの四角い構造、全体で地震エネルギーを受け止める面構造は、建築工法の中でも強度が高いことで知られます。

加えて、カーサキューブのコンセプトとして小さな窓があるのですが、窓が大きくないということはそれだけ建物の壁が多いということです。耐震構造の肝になる壁の量が多いということは、それだけ耐震レベルが高いということです。

これらのことからも、耐震等級の発表こそありませんが、強固な住宅であることが伺えます。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

カーサキューブの省エネルギー対策等級

カーサキューブの省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

カーサキューブでは、

  • 幅12.2cmの「スリット窓」が、外からの視線を遮り、防犯性・断熱性・気密性を保持しつつ風を取り込む
  • 窓のサッシには断熱性の高い樹脂サッシを採用
  • 壁と天井に「発泡ウレタンフォー ム」
  • 断熱玄関ドア

などの断熱性能・気密性を高める工夫をしています。とくに大きな窓をあえて設置しないことでの断熱効果はかなり期待できます。

昨今ではLow-Eペアガラスやアルミ樹脂複合サッシなどが一般的になってきましたが、ペアガラスでも夏場は窓付近は暖かくなります。そこに目をつけたのがカーサキューブです。

省エネルギー対策等級4が一番性能が高い住宅です。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

カーサキューブの保証期間・アフターサービス

カーサキューブの保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

カーサキューブでは、加盟店である建設会社や工務店が建築をするため、保証などはどこに依頼をするかで若干変わってきます。

ただ、瑕疵担保責任というものがあり、どこに依頼をしたとしても構造躯体・防水に対して初期保証10年があります。

また、屋根材には10年のメーカー保証がついたガルバリウム鋼板を採用しています。

カーサキューブ自体は、60年持つ構造としていますが、専門家によっては100年持つ構造と評価をしている方もいます。

カーサキューブの特徴

カーサキューブの特徴

ここまで紹介できていないカーサキューブのマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 外壁は職人による白一色の塗り壁で、シーリングなどがないためメンテナンス性が高い。カラーは「スノー、カーキ、ジンク、ブラック」など6色から選択可能
  • 基本となる間取りプランにはプロの設計士のノウハウが凝縮
  • 二階部分は家族構成の変化などに応じて間取り変更可能
  • 天井に設置されたトップライトが採光し、さらに白い壁が反射することで明るい空間を演出
  • フローリングは「強化フィルム+硬質バッカー」の特殊加工のものか、「バーチ材」「オーク材」などの無垢材、さらに三層フローリングから選択可能
  • 「F☆☆☆☆(フォースター)」のオリジナルクロス
  • スリットラインが外壁への雨だれを防止し、美しさを保つ
  • セントラル換気システム

カーサキューブの平均坪単価・価格

カーサキューブの平均坪単価・価格

カーサキューブの価格、平均坪単価はラッフルズホームという会社のサイトに掲載されていました。

  • casa cube 3×5(32坪1,512万円、バルコニー搭載で1,617万円)
  • casa cube 4×5(40坪1,785万円)
  • casa cube 5×5(50坪1,974万円)

などの情報を参考にすると、坪単価45万円〜あたりが相場なようです。

建売住宅より自由に、注文住宅よりローコストというコンセプト通りの価格帯かと思います。

実際には、これに土地代や諸経費、インテリアや外構などオプションでこだわればそれだけ上乗せされていきます。特に、カーサキューブはオプションするとかなり価格が上がるという口コミもありましたので、一度担当者に相談しましょう。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

カーサキューブの商品ラインアップ

カーサキューブの商品ラインアップは、

カーサキューブの商品ラインアップ

  • casa cube 3 × 5(対面キッチンとたっぷりな収納)
  • casa cube 4 × 4(カーサキューブの基本モデル)
  • casa cube 4 × 5(1階のリビング横に居室を追加した家族やモノが多い世帯向けモデル)
  • casa cube 5 × 5(ガレージと広々バルコニーの自由度が高いモデル)

の4つの基本プランから選択し、さらに壁紙やフローリング、外観、玄関ドアのカラーなどを選択して決めていきます。

また、このカーサキューブは実はカーサシリーズのうちの1つであり、じつはカーサにもさまざまなコンセプトのモデルがあります。

カーサ ラインアップ

  • casa cube
  • casa sole
  • casa carina
  • casa liniere
  • casa nord
  • casa skip
  • casa sky
  • casa rozzo
  • casa cago
  • casa amare
  • casa basso
  • casa piatto
  • casita
  • design casa

など、デザイン性の高いモデルが多数ラインアップされています。カーサキューブで興味を持たれた方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。

カーサキューブに平屋はある?

カーサキューブに平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

カーサキューブでは、平屋建ての商品はなく、オプションで平屋を依頼することは不可能ではないですが、金額が上がりますのでもったいないです。

その場合は、カーサのシリーズに平屋建てプラン「casa basso」「casa piatto」というものがありますのでチェックしてみてください。

カーサキューブの評判・口コミ

カーサキューブの評判・口コミ

カーサキューブで家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • 窓が小さいので圧迫感があるのでは?と思っていましたが、白を基調とした室内に吹き抜けからのトップライトが注ぐため、思っていたよりも開放感が感じられました
  • 人が通り抜けできない縦スリット窓が標準。防犯性は高いけれど、何かあった時の脱出口も一個と思うと不安になる。大きい窓にすることもできるがオプションで、しかも高い。
  • もっと間取りの自由度があれば即決でしたが、あきらめました。
  • シンプルだと評判のあるカーサキューブとゼロキューブで検討。ゼロキューブはオプションありきだったのでシンプルさを追求したカーサキューブに決定
  • せっかくのデザイン性を失いたくないなら、エアコンの室外ホースもできるだけ壁の内側を通す、室外機もできるだけ目立たない面にまとめるなど依頼をしましょう。
  • シンプルなデザインに一目惚れしました。サイトを見れば見るほど欲しくなる。誰がなんと言おうと、かっこいいしオシャレ。

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

ご存知かも知れませんが、この「価格・坪単価」と「間取りのセンス」をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「タウンライフ家づくり」です。

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