近代建物が3分でわかる宅建士講座


- 建築家とつくるオンリーワン住宅 外観・間取り・照明・インテリア・外構まで一体で考えるのが特徴です。詳しくは「近代建物の特徴・強み」の章で紹介します。
- 模型で完成形を確認 一邸ごとに建築模型をつくり、光・影・生活動線・家具配置まで立体的に確認します。詳しくは「近代建物の間取り・施工事例」の章で紹介します。
- 断熱等性能等級6仕様と長期保証 公式ではAPW430トリプルガラスなどを含む高断熱仕様と、条件付き最長60年保証を案内しています。詳しくは「断熱性能・省エネ性能」「保証・アフターサービス」の章で紹介します。

近代建物の間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 外観デザイン | 直線と曲線、異素材、窓配置を組み合わせた個性的なファサード |
| 内装設計 | 照明、家具、素材、色まで一体でコーディネート |
| 空間構成 | 大開口、吹き抜け、勾配天井、回遊動線などを自由設計 |
| 外構との一体感 | 建物・植栽・アプローチ・照明まで統一したデザイン |















ちなみに、このメーカーの価格ってどのくらいですか?

え?HOMEくん、もうお値段ですか?

予算だけはどうにもならないですからね〜。

画像:スウェーデンハウス

こんな可愛い家をみつけても、予算オーバーなら泣くしかない…。

まあまあ、とりあえず「タウンライフ」で見積りだけでも調べてみては?まずは一歩進まないと、なにも始まりませんよ?

た、確かに。

見積もりの際には、備考欄に「希望の予算」だけは必ず入力して下さいね。「御社にしたい!けど予算はコレだけです!」ってはっきりと。正直に言うと、頑張ってくれるメーカー、じつは多いんですよ。
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先に予算を伝えちゃう、他のメーカーの存在もチラつかせる。そんな裏技が…。なるほど!

それから「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」で家づくりの基本くらいは学んでおきましょう。大きな買い物。知識はあなたの武器ですよ。

もちろんです!
※情報は2026年8月時点の近代建物公式サイト等をもとに更新しています。商品・仕様・対応地域・保証条件は変更される場合があります。
近代建物で実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判

近代建物については、注文住宅・戸建て掲示板「マンションコミュニティ」に長期間の投稿があります。匿名掲示板のため投稿内容を事実として断定はできませんが、2024年末から2025年にかけても契約・打ち合わせ・価格・仕様に関する投稿が続いています。

※出典:マンションコミュニティ「立川の近代建物㈱ってどうですか?」2025年4月26日投稿。投稿者は、予算調整をしながら進められたことや、間取りを細かく調整できた点にも触れています。

※出典:マンションコミュニティ「立川の近代建物㈱ってどうですか?」2024年12月26日投稿。契約後の不安や相談先についての書き込みが続く時期もありました。
口コミの傾向は一方向ではありません。設計自由度、価格競争力、標準仕様を評価する投稿がある一方、予算超過、契約後の追加費用、説明や対応に不安を感じたという投稿も確認できます。
近代建物で家を建てて良かったという口コミの傾向
- 細かな間取り変更やオーダーに対応してもらえた
- 他社と比較して総額が抑えられたと感じた
- 標準仕様のグレードを評価する声がある
- デザインや素材まで細部にこだわれた
- 打ち合わせを重ねて希望を形にできた
近代建物らしい良い評価は、既成プランへ当てはめるより、施主の要望に合わせて細部を詰めていく自由度にあります。公式でも建築家との対話、一邸ごとの模型、照明・インテリア・外構を含む提案を前面に出しており、公開口コミの「細部まで注文できた」という評価と方向性が一致しています。
一方で、自由度が高いほど決める項目も増えます。標準仕様、追加費用、変更期限、模型確定後の変更ルールまで契約前に確認すると、自由設計のメリットを活かしやすくなります。
近代建物はやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- 当初想定より予算が膨らんだという投稿
- 追加費用や契約条件について不安を感じたという投稿
- 説明や回答のタイミングへ不満を持ったという投稿
- 契約後の進め方に不安を感じ、第三者へ相談したという投稿
- 打ち合わせ項目が多く、時間がかかったという声
近代建物は土地分譲と注文住宅を一体で提案する案件も多いため、土地価格・建物価格・付帯工事・オプションを分離して確認することが重要です。公式の27坪1,850万円プランも「土地購入者限定価格」であり、一般の注文住宅すべてに同じ条件が適用される価格ではありません。
悪い口コミを理由に会社全体を断定するのではなく、契約書・見積書・仕様書・設計変更の扱いを個別に確認してください。特に契約後の追加費用が心配なら、変更前後の見積書を毎回保存し、口頭説明だけで進めないことが重要です。
近代建物のクレーム・欠陥について
公開掲示板には契約や費用に関する強い不満もありますが、匿名投稿だけから欠陥住宅や法令違反を断定することはできません。一方、近代建物はJIO登録事業者で、対象物件では新築住宅瑕疵保険と建築中の現場検査を案内しています。
施工品質を確認するなら、基礎配筋・躯体・防水・断熱施工の写真記録、第三者検査の範囲、施主検査の方法を契約前に確認すると判断しやすくなります。
近代建物の口コミ評判から分かること
近代建物は、細部まで設計に参加したい人、デザインに強いこだわりがある人、土地と建物を一体で検討したい人と相性が良い会社です。反対に、契約時点で最終総額を固定したい人や、打ち合わせ項目を最小限にしたい人は、規格住宅系メーカーも比較した方が選びやすくなります。
近代建物の坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

近代建物の坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
近代建物は一般向けの一律坪単価を公表していません。ただし公式サイトでは、24周年特別仕様として27坪1,850万円(税込)からという土地購入者限定価格を案内しています。単純換算では約68.5万円/坪です。
この価格には、断熱等性能等級6、APW430トリプルガラス、屋根の吹付け硬質ウレタンフォーム、ダクト式24時間換気、ヒノキ構造柱、温水床暖房、外構工事、設計費、上下水道宅内取出し費、建物60年保証などが含まれると公式サイトに記載されています。
| 延床面積 | 参考価格 |
|---|---|
| 25坪 | 約1,713万円 |
| 30坪 | 約2,056万円 |
| 35坪 | 約2,398万円 |
| 40坪 | 約2,741万円 |
※27坪1,850万円を単純換算した当サイト試算です。土地購入者限定価格であり、一般の注文住宅の標準価格を示すものではありません。また、実際の建築費は延床面積に単純比例しません。土地代、地盤改良、特殊造成、追加オプション、敷地条件による追加工事などは別途確認してください。
近代建物は高い?安い?
公式の土地購入者限定プランを基準にすると、約68.5万円/坪という水準は、東京都で検討できる自由設計住宅の中では比較しやすい価格帯です。しかも価格に外構・設計・上下水道宅内取出し費まで含む案内であるため、本体価格だけの坪単価とは単純比較できません。
一方、完全自由設計で造作、素材、照明、設備、外構へこだわるほど総額は上がります。「基本仕様のままの価格」と「自分の希望を反映した最終総額」を分けて確認しましょう。
近代建物の値引き交渉は可能?
近代建物は公式サイトで期間限定の値引きキャンペーンを実施した実績があります。2026年夏には一部の宅地分譲・新築分譲を対象に特別値引きを案内していましたが、注文住宅の一律値引き率として固定できる制度ではありません。
値引き交渉では、値引き額だけでなく、断熱仕様、窓、床暖房、外構、設計費などが見積もりから外れていないか確認してください。キャンペーン内容は時期ごとに変わるため、最新条件は公式サイトで確認が必要です。
近代建物と他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| 近代建物 | 約68.5万円相当 | 公式27坪1,850万円の土地購入者限定仕様を換算 |
| アキュラホーム(AQ Group) | 約55~85万円 | 完全自由設計、全国規模、価格帯が重なる |
| 住宅情報館 | 約48.8~75.3万円 | 土地探しと自由設計、首都圏で比較しやすい |
| 桧家住宅 | 約46~90万円 | 発泡断熱・Z空調と価格を比較 |
| 古河林業 | 約70~105万円 | 国産材・完全注文住宅、木造の質感を比較 |
※近代建物は公式の土地購入者限定価格を坪換算。他社はSUUMO掲載の2026年8月時点の参考価格です。算定条件が異なるため、同じ延床面積・設備・性能・付帯工事をそろえた総額で比較してください。
近代建物の約68.5万円相当は、アキュラホーム、住宅情報館、桧家住宅のレンジと重なります。古河林業は参考坪単価の下限が70万円からで、木材や構造へのこだわりを含めるとやや上の検討帯です。
近代建物の価格差を読むときは、外構・設計費・上下水道宅内取出し費まで含む公式プランである点が重要です。同じ予算で比較するなら、本体価格だけではなく、外構・窓・断熱・床暖房・設計費を含めた総額を各社でそろえてください。


近代建物の特徴・強み

宅建士が注目する近代建物の特徴と強み

| 特徴 | 近代建物ならではの内容 |
|---|---|
| 設計 | 建築家と対話しながら一邸ごとに自由設計 |
| 模型 | プラン図をもとに一邸ごとの建築模型を作成 |
| デザイン | 外観・内装・照明・外構を一体でコーディネート |
| 断熱 | 特別仕様で断熱等性能等級6、APW430トリプルガラス等を案内 |
| 土地 | 多摩エリアで自社分譲地と注文住宅を一体提案 |
| 保証 | 基本10年、申請・条件により最長60年保証 |
近代建物の強み1|建築家と創る自由設計
近代建物の注文住宅は、建築家との対話を重ねながらライフスタイルや好みに合わせてプランを組み上げる方式です。間取りだけでなく、外観の見え方、素材、照明、家具、外構まで一体で考える点に特徴があります。
規格プランから選ぶ家づくりより打ち合わせ量は多くなりますが、「自分たちの家だけのデザイン」を求める人には相性が良いでしょう。
近代建物の強み2|一邸ごとに建築模型を作成
公式サイトでは、プラン図を基に一邸ごとの建築模型を作成すると案内しています。模型では距離感、生活動線、光の入り方、影、外観、家具配置まで立体的に確認できます。
完成後に「図面では分からなかった」と感じやすい部分を契約・着工前に確認しやすいのは、デザイン住宅では大きなメリットです。
近代建物の強み3|設計・施工・インテリアを一体化
近代建物は、自社の設計デザイン部、施工部、インテリアコーディネート部門を活かした住宅づくりを展開しています。建物と外構、照明、家具の方向性を別会社へ分断せず、全体の統一感を出しやすい点が特徴です。
見積もりでは「どこまでが標準コーディネートに含まれるか」を確認し、家具・造作・照明・外構の追加費用を分けて把握しましょう。
近代建物の強み4|多摩エリアの土地と注文住宅を一体提案
近代建物は立川市を拠点に、立川・昭島・八王子・日野・国立・府中など多摩エリアでLa.Galleriaの分譲プロジェクトを多数展開しています。建築条件付売地と注文住宅を同時に検討できる案件が多いのが大手ハウスメーカーとの違いです。
土地と建物を一体で検討しやすい反面、土地契約と建築請負契約の条件・解除条件・価格内訳は必ず分けて確認してください。
近代建物と比較したいハウスメーカー

| 住宅会社 | 特徴 | 近代建物との主な違い |
|---|---|---|
| アキュラホーム | 完全自由設計、木造、大手規模 | 地域密着の設計密度と全国規模の体制を比較 |
| 住宅情報館 | 土地探し、自由設計、首都圏対応 | 土地提案、価格、標準仕様を比較 |
| 桧家住宅 | Z空調、発泡断熱、商品体系 | デザイン自由度と全館空調の快適性を比較 |
| 古河林業 | 国産材100%、完全注文住宅 | 木の素材感と意匠・外構の総合提案を比較 |
| 住友林業 | 木質感、BF構法、設計提案 | 大手ブランドの設計力と地域密着設計を比較 |
| 一条工務店 | 高断熱・高気密、全館床暖房 | 性能数値の明確さと意匠自由度を比較 |
近代建物と他社の違い|宅建士コメント
近代建物を選ぶ理由は、単に木造住宅を建てることではなく、多摩エリアの土地情報と、建築家・模型・外構・インテリアまで含めた設計提案に価値を感じるかどうかです。
性能を数値で比較したいなら一条工務店、全館空調なら桧家住宅、国産材なら古河林業、全国規模の施工体制ならアキュラホームも候補です。近代建物は「地域密着」「土地と建物」「デザイン密度」で比較すると違いが見えやすくなります。

近代建物の展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージは近代建物公式サイトより
公式注文住宅サイトにはMODEL HOUSEページがあり、La.Galleriaのデザインを実際に確認できます。モデルハウスでは見た目だけでなく、標準仕様とオプションの境界、窓、床暖房、換気、断熱材、外構まで確認しましょう。
近代建物ならではのチェックポイント
- 建築家との打ち合わせ回数と担当範囲
- 一邸ごとの模型作成がどの段階で行われるか
- 断熱等性能等級6仕様の適用条件
- APW430トリプルガラスが候補プランに含まれるか
- 温水床暖房とダクト式24時間換気の範囲
- 外構・照明・家具の標準とオプション
- 保証延長の申請時期とメンテナンス条件
- 土地契約と建築請負契約の条件
近代建物のキャンペーン・相談会
近代建物では、時期により来場特典、設計相談、土地販売と連動した注文住宅キャンペーンなどが実施されます。2026年にも期間限定の特典・値引き企画が公式サイトで案内されていました。
内容や対象物件は変わるため、最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

近代建物の工法・構造

近代建物の工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 現行注文住宅全棟に共通する工法名は公式サイトで一律公表されていません |
| 構法名 | 注文住宅共通の独自構法名は公式公表なし |
| 外壁 | 仕上げ・下地はプランと仕様による |
| 構造形式 | 全棟共通の構造形式は公式サイトで一律公表されていません。高性能仕様では構造柱ヒノキを案内 |
| 耐力壁 | 全商品共通の独自耐力壁名は公式公表なし |
| 床・屋根 | 屋根断熱仕様では吹付け硬質ウレタンフォームを案内 |
| 構造計算 | 全棟共通の計算方法は公式サイトで一律公表されていません |
| 耐震等級 | 全注文住宅共通の取得等級は公式サイトで一律公表されていません |
| 防火 | 建築地の防火指定・仕様に応じて設計 |
| 別構法 | 現行注文住宅で別の主要構法は公式確認できません |
近代建物の基本工法は候補プランごとに確認
現行公式サイトでは、注文住宅全棟に共通する工法名を一律には案内していません。公式物件のJIO保証ページにある「木造(軸組工法)戸建住宅の例」は、瑕疵保険の対象部分を説明する図解であり、近代建物の注文住宅すべての工法を示す記載とは区別する必要があります。
候補プランでは、工法・構造形式・耐力壁・接合方法を構造図や仕様書で確認してください。
構造柱にヒノキを採用する高性能仕様
公式の24周年特別注文住宅仕様では、構造柱にヒノキを採用すると案内しています。ヒノキは住宅構造材として使われる代表的な樹種で、構造だけでなく木造住宅らしい素材選びを重視する人にも確認したいポイントです。
柱だけでなく、梁・土台・接合金物・耐力壁の仕様まで確認すると、構造全体を比較できます。
一邸ごとの構造計画を確認する
近代建物は外観や間取りの自由度が高いため、吹き抜けや大開口を希望するほど構造計画の確認が重要になります。現行公式サイトでは全棟共通の許容応力度計算や耐震等級取得を明示していないため、候補プランの計算方法を個別に確認してください。
耐震等級、壁量、偏心率、基礎、接合金物を設計段階で確認できれば、デザインと耐震性の両立を判断しやすくなります。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★☆ | 高性能仕様のヒノキ構造柱は確認できるが、全棟共通の工法名は個別確認 |
| 耐力壁 | ★★★☆☆ | 独自耐力壁の共通仕様は公表なし |
| 構造計算 | ★★★☆☆ | 全棟共通の計算方法は個別確認が必要 |
| 設計自由度 | ★★★★★ | 建築家設計と模型提案が強み |
| 商品差 | ★★★★☆ | 土地・プロジェクトごとの仕様差を確認 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 設計自由度は高いが、構造性能は実邸仕様の確認が重要 |

近代建物の耐震性能

近代建物の耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 現行注文住宅全棟に共通する構造形式は公式サイトで一律公表されていません |
| 耐震等級 | 全棟共通の耐震等級は公式サイトで一律公表されていません |
| 耐力壁 | 個別プランの構造仕様で確認 |
| 床・屋根 | プランごとの構造計画で確認 |
| 構造計算 | 全棟共通の計算方法は公式サイトで一律公表されていません |
| 制震 | 全棟標準の制震装置は公式確認できません |
| 免震 | 全棟標準の免震システムは公式確認できません |
| 基礎・地盤 | 地盤調査・解析と地盤品質保証を案内 |
| 実験・根拠 | JIOの建築中検査など第三者検査制度を利用 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

近代建物の耐震性を確認する4つのポイント
自由設計で確認したい耐力壁と構造バランス
近代建物は意匠性の高い開口や自由な間取りを提案するため、プランごとに地震力へ抵抗する壁・床・接合部の配置を確認することが重要です。現行公式サイトでは全棟共通の耐力壁仕様や構法名を一律公表していないため、デザインだけで耐震性を判断することはできません。
候補プランでは耐力壁の位置、建物のバランス、吹き抜けや大開口周辺の補強方法を構造図で確認してください。
構造柱ヒノキ仕様
公式の高性能仕様では構造柱へヒノキを採用しています。柱材の品質は耐久性を考えるうえで一つの判断材料ですが、耐震性能は柱だけで決まらず、梁・金物・壁・床・基礎を含む構造全体で決まります。
樹種だけでなく、材寸法や含水率、接合部仕様まで仕様書で確認すると安心です。
地盤調査と品質保証
近代建物の公式物件ページでは、地盤調査・解析・対策と品質保証を組み合わせる地盤サポートシステムを案内しています。地震時の安全性は上部構造だけでなく、地盤と基礎の組み合わせにも左右されます。
地盤改良が必要な場合は、工法、費用、保証期間、将来の撤去費まで確認しましょう。
耐震等級と構造計算方法を契約前に確認
現行公式サイトでは、注文住宅すべてが耐震等級3とする記載は確認できません。自由設計ではプランごとの構造条件が変わるため、自宅プランで取得する耐震等級を明記してもらうことが重要です。
住宅性能評価書の取得有無と、構造計算の方法を契約前に書面で確認してください。
FP2級・宅建士による近代建物の耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★☆☆ | 全棟共通値は公表なし。実邸で確認が必要 |
| 構造 | ★★★★☆ | 高性能仕様のヒノキ構造柱を確認。共通構法は実邸で確認 |
| 構造計算 | ★★★☆☆ | 計算方法の一律公表なし |
| 制震・免震 | ★★★☆☆ | 全棟標準の装置は確認できない |
| 基礎・地盤 | ★★★★☆ | 地盤調査・品質保証制度を案内 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 地盤保証は明確。耐震等級は自宅プランで確認したい |
近代建物の断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

近代建物の断熱性能一覧
| 項目 | 近代建物 |
|---|---|
| UA値 | 全棟共通のUA値は公式サイトで一律公表されていません |
| C値 | 高性能注文住宅仕様で気密測定付き。全棟共通の保証C値は公表なし |
| 断熱等性能等級 | 公式の高性能注文住宅仕様で等級6を案内 |
| 断熱材 | 高性能仕様では屋根断熱に吹付け硬質ウレタンフォームを採用 |
| 断熱材の商品名・種類 | 吹付け硬質ウレタンフォーム。全部位の商品名は一律公表なし |
| 断熱材の厚み | 全棟共通の厚みは公式サイトで一律公表されていません |
| 壁断熱 | 部位別の断熱材・厚みは候補仕様書で確認 |
| 天井・屋根断熱 | 高性能仕様で屋根に吹付け硬質ウレタンフォーム |
| 床・基礎断熱 | 全棟共通の方式・厚みは公式サイトで一律公表されていません |
| 断熱施工方法 | 高性能仕様では屋根断熱に吹付け硬質ウレタンフォームを採用。壁・床など全部位共通の施工方法は一律公表なし |
| サッシ | 高性能仕様でYKK AP「APW430」を採用 |
| ガラス | 高性能仕様でLow-Eトリプルガラス |
| ガス充填 | 高性能仕様でアルゴンガス入り |
| トリプルガラス | APW430トリプルガラスを高性能仕様で採用 |
| 換気システム | 高性能仕様でダクト式24時間換気システム |
| 熱交換率 | 全棟共通の熱交換率は公式サイトで一律公表されていません |
| 全館空調 | 注文住宅全棟標準の全館空調は公式確認できません |
| 床暖房 | 高性能仕様で温水床暖房を採用 |
| ZEH対応 | 個別プランの断熱・設備・太陽光条件による |
| GX志向型住宅 | 補助制度の年度要件と候補プランの性能によるため個別確認 |
| ZEH実績 | 年度別のZEH実績値は公式サイトで一律公表を確認できません |
近代建物の断熱性能を支える4つのポイント
断熱等性能等級6の高性能仕様
近代建物は公式サイトで、高気密・高断熱の注文住宅仕様として断熱等性能等級6を案内しています。等級6は断熱性能を比較するうえで分かりやすい指標で、冷暖房負荷や室温差を抑えやすくする方向の仕様です。
ただし全プラン共通とは限らないため、候補プランで取得する等級とUA値を確認してください。
APW430トリプルガラス+アルゴンガス
高性能仕様ではYKK APのAPW430とLow-Eトリプルガラス、アルゴンガス入りを公式に案内しています。窓は住宅の熱の出入りが大きい部分なので、開口の多いデザイン住宅では特に重要です。
窓サイズ、方位、日射遮蔽も含め、自宅プランでのUA値を確認しましょう。
屋根の吹付け硬質ウレタンフォーム
屋根断熱には吹付け硬質ウレタンフォームを採用する高性能仕様が確認できます。複雑な形状にも追従しやすい吹付け断熱は、勾配天井や屋根形状の自由度がある住宅でも断熱層をつくりやすい方法です。
実際の性能は厚みと施工精度で変わるため、設計厚と現場検査方法も確認してください。
気密測定・24時間換気・温水床暖房
公式の高性能仕様では気密測定付き、ダクト式24時間換気、温水床暖房までセットで案内しています。断熱だけでなく、隙間・換気・暖房をまとめて考えることで、室温の安定と空気環境を計画しやすくなります。
C値の目標値、換気方式の熱交換有無、床暖房の範囲とランニングコストを確認すると比較しやすくなります。
近代建物は寒い?暑い?
断熱等性能等級6、APW430トリプルガラス、吹付け硬質ウレタン、気密測定を組み合わせた仕様であれば、東京都の一般的な住宅として高断熱化を期待できます。ただし、全棟共通のUA値・C値保証は公式に一律公表されていません。
大開口や吹き抜けを採用する場合は、冬の窓際温度、夏の日射遮蔽、床暖房範囲、換気量まで含めた自宅プランの計算結果を確認してください。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★★☆ | 等級6仕様は確認できるが共通UA値は公表なし |
| C値 | ★★★★☆ | 気密測定付き仕様を案内。保証値は確認要 |
| 外壁・窓 | ★★★★★ | APW430・Low-Eトリプル・アルゴンガスを確認 |
| 換気・空調 | ★★★★☆ | ダクト式24時間換気と温水床暖房 |
| 省エネ | ★★★★★ | 一次エネルギー消費量等級6仕様を案内 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 現行の高性能仕様は窓・断熱・換気まで具体的 |

近代建物の商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

近代建物の商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Order(注文住宅) | 一邸ごとに要望を反映する自由設計の注文住宅 | デザイン・間取り・外構まで一体でこだわりたい |
Order|近代建物の自由設計注文住宅
現行公式サイトでは「近代建物と創る上質なオンリーワン『注文住宅』」として「Order」への導線を設けています。注文住宅サイトでは、施主の要望に応えるトータルコーディネート住宅を案内し、外観・内装・エクステリアまで含めて一邸ごとに作り込む考え方を示しています。
現在の公式サイトでは、大手ハウスメーカーのように複数の商品名を並べる構成ではありません。そのため商品数よりも、候補地で適用できる仕様、性能、価格、設計範囲を確認することが重要です。
La.Galleria Tailor Made|建築条件付売地などの分譲プロジェクト
「La.Galleria Tailor Made」は、現行公式サイトで立川・昭島・八王子・日野・国立などの建築条件付売地や分譲プロジェクトに使われている名称です。注文住宅「Order」と同一の商品名として扱うのではなく、土地・分譲プロジェクト側の名称として区別すると分かりやすくなります。
土地購入者限定の高性能仕様や価格が設定される場合もあるため、土地から探す人は一般注文住宅と適用条件を分けて確認してください。
近代建物の保証・アフターサービス

近代建物の保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 住宅長期保証とJIO新築住宅瑕疵保険 |
| 初期保証 | 基本保証10年 |
| 最長保証 | 申請・条件により最長60年 |
| 延長条件 | 保証期間終了の90日前から30日前までに延長申請。詳細条件は契約時確認 |
| 定期点検 | 対象物件で6か月・12か月・24か月のアフターハウス点検を案内 |
| 建物診断 | 長期保証延長時の具体条件は保証書・約款で確認 |
| 設備保証 | 設備ごとのメーカー保証・契約内容による |
| 地盤・防蟻 | 地盤品質保証10年、対象制度では最長20年。防蟻保証は契約仕様で確認 |
| リフォーム | 近代建物でリノベーション・リフォームにも対応 |
最長60年の住宅長期保証
公式注文住宅サイトでは、基本の保証期間を引き渡し日から10年とし、保証期間の延長により最長60年に対応すると案内しています。延長申請は保証期間終了の90日前から30日前までに行う必要があります。
60年間すべての補修が無料になる意味ではありません。保証対象、免責、点検、有償メンテナンスの条件は契約時に保証書で確認してください。
JIO新築住宅瑕疵保険と第三者検査
近代建物は日本住宅保証検査機構(JIO)の登録事業者で、公式物件ページでは新築住宅瑕疵保険10年を案内しています。保険加入時にはJIOの検査員が構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分を確認します。
自社検査だけでなく第三者検査が入る点は安心材料です。追加外装下地検査など、標準とオプションの検査範囲も確認しましょう。
6か月・12か月・24か月のアフターハウス点検
公式物件ページでは、JIOの点検員による6か月・12か月・24か月のアフターハウス点検を案内しています。外壁、キッチン、床下、内装、水回り、建具などを確認し、結果を住宅事業者へ報告する仕組みです。
すべての注文住宅で同一制度が適用されるか、点検費用、3年目以降の点検計画まで契約時に確認してください。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★★☆ | 基本10年とJIO瑕疵保険 |
| 最長保証 | ★★★★★ | 条件付き最長60年 |
| 点検 | ★★★★☆ | 6・12・24か月点検の案内あり |
| 設備保証 | ★★★☆☆ | 設備ごとの保証範囲は個別確認 |
| 費用透明性 | ★★★☆☆ | 延長時の有償条件は保証書で確認が必要 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 長期保証と第三者検査を組み合わせている |

近代建物のメリット・デメリット

近代建物のメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 設計 | 建築家と一邸ごとに自由設計 | 打ち合わせ項目が多く時間がかかりやすい |
| 構造 | 高性能仕様でヒノキ構造柱を確認 | 全棟共通の工法名・構造計算方法・等級は公表なし |
| 空調 | 温水床暖房を含む高性能仕様あり | 全館空調が全棟標準ではない |
| 断熱 | 等級6、APW430、気密測定付き仕様 | 共通UA値・C値保証は公表なし |
| 商品 | 完全自由設計に集中して作り込める | 複数の規格商品から簡単に選ぶ方式ではない |
| 保証 | 最長60年、JIO検査、地盤保証 | 延長条件・費用は契約ごとに確認が必要 |
| 価格 | 土地購入者限定の具体的価格を公式公表 | 自由設計の追加仕様で総額が動きやすい |
| 対応地域 | 多摩エリアの土地情報に強い | 全国一律で建てられる会社ではない |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、建築家・模型・インテリア・外構を一体で考え、完成形のデザインを詰められることです。さらに現在は断熱等性能等級6やAPW430など、性能面でも具体的な仕様が確認できます。
最大の注意点は、自由設計ゆえに総額が変わりやすいことです。土地、建物、外構、設計、追加設備を分離した見積書を持ち、変更ごとに総額を更新しましょう。
近代建物はこんな人におすすめ
近代建物がおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| デザインへ強くこだわりたい | 建築家と一邸ごとに設計できる |
| 模型で完成形を確認したい | 一邸ごとの建築模型を作成 |
| 多摩エリアで土地から探したい | 自社分譲プロジェクトが豊富 |
| 高断熱仕様も重視したい | 等級6、APW430、気密測定付き仕様を案内 |
| 外構・内装まで統一したい | 設計・施工・ICを連携して提案 |
| 長期保証を重視 | 条件付き最長60年保証 |
近代建物をおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 全国どこでも建てたい | 多摩エリア中心の地域密着型 |
| 商品を選ぶだけで早く決めたい | 自由設計で打ち合わせ項目が多い |
| 耐震等級3を全棟標準で明示する会社がよい | 共通の耐震等級は公式で一律公表されていない |
| 契約時に総額を完全固定したい | 追加オーダーで価格が変わりやすい |
| 性能値を全棟共通で細かく公開する会社がよい | 等級6仕様はあるがUA・C値の共通保証値は未公表 |
近代建物は、東京都多摩エリアで土地と建物を一緒に探しながら、性能も意匠も妥協せず自分たちらしい家を作りたい人に向いています。
近代建物のよくある質問(FAQ)

Q1. 近代建物の坪単価はいくらですか?
一般向けの一律坪単価は公表されていません。公式では土地購入者限定の27坪1,850万円(税込)からという仕様が案内され、単純換算では約68.5万円/坪です。
Q2. 近代建物は耐震等級3ですか?
全注文住宅が耐震等級3とする現行公式の一律表記は確認できません。自宅プランの耐震等級と構造計算方法を契約前に確認してください。
Q3. 近代建物の断熱性能は高いですか?
公式の高性能注文住宅仕様では断熱等性能等級6、APW430トリプルガラス、アルゴンガス、吹付け硬質ウレタンフォーム、気密測定付きを案内しています。全棟共通のUA値・C値は公表されていないため実邸で確認が必要です。
Q4. 近代建物は平屋も建てられますか?
現行公式サイトでは、注文住宅の平屋対応を明示した案内を今回確認できませんでした。自由設計の注文住宅を展開していますが、平屋を希望する場合は、建築地・延床面積・構造条件を伝えて対応可否を個別に確認してください。
Q5. 近代建物の保証は何年ですか?
基本保証は10年で、条件付きで最長60年に対応します。延長申請時期とメンテナンス条件は保証書で確認してください。
Q6. 近代建物は値引きできますか?
一律の値引き率は公表されていませんが、公式では期間限定の値引きキャンペーンを実施した実績があります。最新の対象物件・適用条件を公式サイトで確認してください。
Q7. 近代建物は寒い・暑いという評判がありますか?
住み心地は個別住宅の窓、断熱、日射条件、空調で変わります。高性能仕様では等級6やトリプルガラスを採用しているため、候補プランのUA値・C値・日射計画を確認しましょう。
Q8. 近代建物の営業はしつこいですか?
担当者の対応は個人差があるため一概には言えません。土地契約と建築契約を同時に検討する場合は、契約を急がず、見積もり・解除条件・追加費用を確認してから判断してください。
近代建物の会社概要

※イメージは近代建物公式サイトより
近代建物株式会社は、東京都立川市を拠点に、分譲住宅と注文住宅の設計・施工、流通・資産運用などを手がけています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 近代建物株式会社 |
| 本店 | 東京都立川市柴崎町2-3-8 Kindai bldg.8-5F |
| 設立 | 2002年9月1日 |
| 資本金 | 9,000万円 |
| 事業内容 | 分譲住宅、注文住宅設計・施工、流通事業、資産運用、企画業務 |
| 主な商品 | Order(自由設計の注文住宅)。La.Galleria Tailor Madeは建築条件付売地などの分譲プロジェクト名として展開 |
| 主な技術 | 建築模型提案、断熱等性能等級6仕様、APW430、吹付け硬質ウレタン、ダクト式24時間換気など |
| 対応エリア | 東京都多摩エリアを中心に展開。公式の現行プロジェクトでは立川市・昭島市・八王子市・日野市・国立市などを確認。建築地・土地条件により要確認 |
| 公式サイト | 近代建物公式サイト |
近代建物|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★★ | 建築家設計と一邸ごとの模型提案 |
| 耐震性能 | ★★★★☆ | ヒノキ構造柱の高性能仕様と地盤保証は確認できるが、共通等級・構法は未公表 |
| 断熱性能 | ★★★★★ | 等級6、APW430、トリプルガラス等の仕様 |
| 空調・快適性 | ★★★★☆ | 温水床暖房と24時間換気を高性能仕様で採用 |
| 商品ラインアップ | ★★★★☆ | 商品数より完全自由設計に特化 |
| 保証・アフター | ★★★★☆ | 最長60年、JIO検査、地盤保証 |
| 価格 | ★★★★☆ | 土地購入者限定ながら具体価格を公式公表 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | デザイン・土地・性能を一体で考えたい多摩エリアの施主に強い |
近代建物は、建築家と対話しながら一邸ごとの模型を作り、外観・間取り・照明・インテリア・外構までまとめて設計する会社です。全国展開する大手とは異なり、多摩エリアの土地分譲と注文住宅を結び付けた提案が大きな強みです。
さらに現行公式では、断熱等性能等級6、APW430トリプルガラス、アルゴンガス、吹付け硬質ウレタンフォーム、気密測定、ダクト式24時間換気、温水床暖房を盛り込んだ高性能仕様が確認できます。デザインだけの会社と考えるより、性能面も候補プランごとに確認する価値があります。
一方で、耐震等級やUA値・C値の全棟共通保証値は一律公表されていません。また、自由設計では追加オーダーによって総額が動きやすいため、契約前に構造性能・断熱性能・標準仕様・追加費用を自宅プラン単位で書面化することが重要です。
東京都多摩エリアで、既製品の家ではなく、土地・外観・間取り・内装・外構まで自分たちらしく作り込みたい人は、近代建物を比較候補に入れる価値があります。




コメント
こちらは標準はグラスウールですよ。
吹き付けはオプションでやっております。
また、新人だけでなくどの方も音信不通になり、また社長に確認しないと値段が提示出来ないです。
あってないような単価です。