- ファーストプランテクノが3分でわかる宅建士講座
- ファーストプランテクノの間取り・施工事例
- ファーストプランテクノで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判
- ファーストプランテクノの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報
- ファーストプランテクノの特徴・強み
- ファーストプランテクノと比較したいハウスメーカー
- ファーストプランテクノの展示場・モデルハウス・キャンペーン
- ファーストプランテクノの工法・構造
- ファーストプランテクノの耐震性能
- ファーストプランテクノの断熱性能・省エネ性能
- ファーストプランテクノの商品ラインアップ
- ファーストプランテクノの保証・アフターサービス
- ファーストプランテクノのメリット・デメリット
- ファーストプランテクノはこんな人におすすめ
- ファーストプランテクノのよくある質問(FAQ)
- ファーストプランテクノの会社概要
- ファーストプランテクノ|FP・宅建士の評価・まとめ
ファーストプランテクノが3分でわかる宅建士講座



ファーストプランテクノの間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 空間設計 | 吹き抜け、2階リビング、大開口、造作家具、家族がつながる間取り |
| 外とのつながり | 大きなテラス窓、採光・通風、外部からの視線へ配慮した窓計画 |
| 都市型対応 | コンパクト住宅、2階リビング、駐車スペースと居住空間を両立するプラン |
| 室内環境 | 無垢材、FPウレタン断熱パネル、気密・換気を生かした温熱環境 |














※情報は2026年8月時点のファーストプランテクノ公式サイト等をもとに更新しています。商品・仕様・対応地域・保証条件は変更される場合があります。
ファーストプランテクノで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判

ファーストプランテクノで最初に「FPの家」を建てたM様を、10年後に取材した公式オーナー動画「プロ施主が10年前に選んだ高性能住宅」が公開されています。第三者口コミではありませんが、結露に悩んだ経験から気密・断熱・換気を調べて「FPの家」を選んだという家づくりの背景まで紹介されています。
ファーストプランテクノで家を建てて良かったという口コミの傾向
- 断熱・気密・換気を重視して「FPの家」を選んだ経緯が紹介されている
- 大開口・吹き抜け・2階リビングなど設計のこだわりへの満足が確認できる
- 無垢材や造作家具など、素材とデザインを重視した事例が多い
- 公式サイトでは、完成済みのOB施主宅を見学できる場合があると案内している
ファーストプランテクノらしい評価軸は、「FPの家」の住宅性能と、地域工務店らしい自由設計を両方求められることです。大手の規格商品から選ぶのではなく、断熱・気密という土台を固定しながら、間取りや内装を個別に考えたい人と相性があります。
OB宅を見学できる機会があれば、冬夏の室温や結露、光熱費、メンテナンス対応など、実際に暮らしているからこそ分かる点を聞けます。モデルホームだけでは分からない住み心地を知る材料になります。
ファーストプランテクノはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- 「やばい」「最悪」「やめたほうがいい」と断定できる注文住宅の具体的な第三者口コミは確認できない
- 公開口コミが少ないため、担当者・施工品質・アフターフォローの評価をネットだけで比較しにくい
- 「FPの家」を前提とするため、工法を広く比較したい人には選択肢が限定される
- 高性能パネル、自然素材、造作などを増やすと見積もり総額が上がる可能性がある
- 施工エリアが地域密着型のため、全国対応メーカーのような拠点数はない
悪い口コミが見当たらないからといって、トラブルがないとは限りません。ファーストプランテクノは公開口コミの母数が小さいため、標準仕様、追加費用、現場管理、引き渡し後の窓口まで契約前に具体化しておくと安心です。
ファーストプランテクノは、坪単価だけで「高い・安い」を判断しにくい会社です。FPウレタン断熱パネル、窓、自然素材、造作、外構まで条件をそろえた総額見積もりで、泉北ホームやヤマト住建などの高性能住宅と比べると価格差の意味が見えやすくなります。
ファーストプランテクノのクレーム・欠陥について
2026年8月時点で、ファーストプランテクノの注文住宅について、重大な欠陥や大規模なクレームを裏付ける信頼性の高い公開情報は確認されていません。公開情報そのものが少ないため、「検索で見つからない=問題がない」とまでは判断できない点には注意が必要です。
施工中に見ておきたいのは、FPパネルの納まり、気密処理、窓まわり、外壁通気、防水など、完成後には隠れてしまう部分です。完成時には気密測定結果、保証書、設備の取扱説明、補修窓口を書面で受け取っておくと、入居後の不具合にも対応しやすくなります。
ファーストプランテクノの口コミ評判から分かること
公開口コミだけでは評価材料が十分とはいえませんが、公式の建築実例やオーナー取材からは、性能を優先しながらデザインや素材にもこだわりたい人が選びやすい会社だと分かります。
ネット上の口コミ件数や大手ブランドの販売実績を重視する人、複数工法から選びたい人、施工エリア外で建てたい人には、他社の方が比較しやすいでしょう。
ファーストプランテクノの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

ファーストプランテクノの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
ファーストプランテクノは一律の坪単価を公表していません。住宅展示場ネットの掲載ページでは、目安坪単価80万円/坪(税込・施工延床)とされています。
| 延床面積 | 建物本体価格の目安 |
|---|---|
| 25坪 | 約2,000万円 |
| 30坪 | 約2,400万円 |
| 35坪 | 約2,800万円 |
| 40坪 | 約3,200万円 |
※住宅展示場ネット掲載の80万円/坪を単純に掛けた当サイト試算です。同媒体の数値は「施工延床」基準で、実際の延床面積とは算定範囲が異なる場合があります。また、一般的な意味での「建物本体価格」と完全に同じ算定範囲とは限りません。土地代、外構、地盤改良、屋外給排水、照明・カーテン、諸費用、追加造作などは別途確認してください。
住宅展示場ネットに掲載される「2階リビングの家」は、2025年9月更新の標準仕様で工事請負価格4,200万円、施工延床35.8坪、坪単価約117.3万円です。自然素材、オーダーキッチン・建具などを含むモデル例を見ると、80万円/坪はあくまで予算の入口として考えるのがよいでしょう。
ファーストプランテクノは高い?安い?
目安80万円/坪は、ローコスト住宅より上で、高性能住宅を扱う中価格帯~中高価格帯の会社と比較しやすい水準です。2025年の掲載モデルは施工坪単価約117.3万円なので、仕様や造作へのこだわりによって総額が大きく変わる会社でもあります。
新築は「FPの家」が前提となるため、断熱・気密性能を削って価格だけを下げるタイプの会社ではありません。FPウレタン断熱パネル、窓、換気、無垢床、造作家具など、標準仕様とオプション範囲をそろえて総額を見る必要があります。
ファーストプランテクノの値引き交渉は可能?
一律の値引き率や値引き額は公表されていません。値引き額そのものより、見積もりに含まれる仕様と別途費用を分け、変更のたびに総額がどう動いたかを追える状態にしておく方が実務的です。
造作家具、自然素材、窓、設備、外構は、特に価格差が出やすい部分です。「値引き後の金額」だけを見るのではなく、最終見積もりで削られた仕様や追加された内容まで見ておくと、価格の妥当性を判断しやすくなります。
ファーストプランテクノと他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| ファーストプランテクノ | 約80万円/坪 | 住宅展示場ネット。施工延床・税込の目安。FPの家、自由設計、自然素材 |
| 泉北ホーム | 約66.8~92.1万円/坪 | SUUMO。関西圏、高性能・フル装備住宅 |
| ヤマト住建 | 約55.5~73.7万円/坪 | SUUMO。高気密・高断熱、省エネ住宅 |
| アイ工務店 | 約79.4~99.6万円/坪 | SUUMO。自由設計、空間提案、高性能住宅 |
| アキュラホーム | 約55.0~85.0万円/坪 | SUUMO。完全自由設計、耐震・断熱・省エネ |
※ファーストプランテクノは住宅展示場ネット、他4社はSUUMOの参考価格です。算定方法、本体価格に含む範囲、施工面積の考え方が異なるため、単純な価格順位ではなく参考レンジとして比較してください。
ファーストプランテクノの約80万円/坪は、泉北ホーム、アイ工務店、アキュラホームのレンジと重なります。ヤマト住建のSUUMO上限よりは高めですが、2025年掲載モデルは約117.3万円/施工坪まで上がっており、設計や素材へのこだわりが価格に反映されやすいことが分かります。
価格差が出やすいのは、FPウレタン断熱パネル、窓、無垢材、造作家具・キッチン、外壁などです。同じ予算で比べるなら、30~35坪程度の同条件プランで、断熱・気密・耐震・設備・外構まで含めた総額をそろえると比較しやすくなります。


ファーストプランテクノの特徴・強み

宅建士が注目するファーストプランテクノの特徴と強み

| 特徴 | ファーストプランテクノならではの内容 |
|---|---|
| 設計 | 「FPの家」をベースにした自由設計。大開口、吹き抜け、2階リビング、造作へ対応 |
| 構法 | 木造軸組にFPウレタン断熱パネルを組み込むFP軸組工法 |
| 耐震 | FPパネルを耐力面として活用。公式では「耐震強度3+α」を標準と案内し、耐震等級3の掲載モデル・施工実例もある |
| 空調 | 高断熱・高気密と24時間計画換気を重視。全館空調の共通標準仕様は確認できない |
| 商品 | 現行の新築注文住宅は高性能住宅「FPの家」 |
| 保証 | FPウレタン断熱パネルの無結露50年保証、住宅完成保証 |
ファーストプランテクノの強み1|新築は「FPの家」に特化
ファーストプランテクノの新築注文住宅は、高性能住宅「FPの家」が基本です。工法をいくつも用意するのではなく、断熱・気密・構造のベースをFP軸組工法にそろえ、その上で一邸ごとの設計を変えていきます。
「FPの家」はFPウレタン断熱パネルを柱間へ組み込み、断熱材と構造材の役割を持たせます。家の性能を後付け設備だけに頼らず、躯体・断熱・気密施工から整える点がファーストプランテクノの核です。
ファーストプランテクノの強み2|自由設計とデザイン
高性能住宅「FPの家」に、設計士との協業や店舗デザインで培ったデザイン力を組み合わせているのも特徴です。施工事例には、大空間LDK、吹き抜け、2階リビング、土間、造作家具など、規格プランに寄せない住まいが並びます。
数値上の性能だけでなく、無垢床など触れたときの質感や、光・風・視線まで含めた住み心地を重視しているところに、地域工務店らしさがあります。
ファーストプランテクノの強み3|断熱・気密・換気をセットで考える
ファーストプランテクノは、断熱だけでなく気密と換気を合わせて重視しています。「FPの家」は全棟で気密測定を実施し、FPウレタン断熱パネルは標準105mm、熱伝導率0.019W/(m・K)と公式に公表されています。
住宅展示場ネットの同社掲載データではC値0.4cm²/㎡、断熱等級6が示され、2025年更新の「2階リビングの家」も同じ等級・C値の会社データで紹介されています。自宅で比べるときは、設計UA値、完成時C値、換気方式をセットで見ると性能差が分かりやすくなります。
ファーストプランテクノの強み4|モデルホームとOB宅で体感できる
八尾市神宮寺には「FPの家」で建てた事務所兼モデルホームと、築50年超の住宅を断熱リノベーションしたモデルハウスが隣接しています。新築とリノベーションを同時に見比べられるのは特徴的です。
OB施主宅を見学できる場合があるのも、地域工務店ならではです。実際に暮らしている家なら、モデルホームでは分かりにくい室温、結露、生活音、収納、メンテナンスの実感まで聞けます。
ファーストプランテクノと比較したいハウスメーカー

| 住宅会社 | 特徴 | ファーストプランテクノとの主な違い |
|---|---|---|
| 泉北ホーム | 関西圏、高性能、設備を含むフル装備 | 地域密着の設計自由度と、標準設備の充実度を比較 |
| ヤマト住建 | 高気密・高断熱、省エネ、全国複数地域で展開 | FP工法と、断熱・換気・価格・施工エリアを比較 |
| アイ工務店 | 木造自由設計、スキップフロアなど空間提案 | 間取り提案、標準仕様、価格帯、担当体制を比較 |
| アキュラホーム | 完全自由設計、耐震・断熱・省エネ | 地域工務店と全国展開企業の施工体制・価格を比較 |
| 一条工務店 | 高断熱・高気密、全館床暖房、性能値を明示 | FPパネルと一条独自仕様、設備、性能数値を比較 |
| 桧家住宅 | 全館空調Z空調、木造、省エネ | 躯体性能中心か、全館空調を含めた快適性かを比較 |
| 富士住建 | 設備込みの完全フル装備住宅 | 造作・自然素材の自由度と標準設備の範囲を比較 |
| セキスイハイム | 工場生産、鉄骨・木質ユニット、省エネ | 地域施工の木造FP工法と工場生産ユニットを比較 |
ファーストプランテクノと他社の違い|宅建士コメント
ファーストプランテクノは、八尾・柏原周辺で「FPの家」の性能と自由設計を組み合わせたい人にとって比較価値が高い会社です。関西で設備込みの分かりやすさを重視するなら泉北ホーム、高性能住宅の価格を広く比べるならヤマト住建やアイ工務店も候補になります。
全館空調を最優先するなら桧家住宅、性能数値や標準設備の統一感なら一条工務店も比較対象です。ファーストプランテクノは商品数の多さではなく、一棟ごとのデザイン、無垢材、造作、地域密着の対応に価値を感じる人に向いています。

ファーストプランテクノの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはファーストプランテクノ公式サイトより
ファーストプランテクノでは、八尾市神宮寺の事務所兼「FPの家」モデルホームと、隣接するリノベーションモデルハウスを見学できます。新築の高断熱・高気密住宅と、築50年超の住宅を断熱改修した空間を一度に比較できるのが特徴です。
ファーストプランテクノならではのチェックポイント
- FPウレタン断熱パネルの施工位置と壁厚
- 完成時のC値と気密測定結果の渡し方
- 候補プランのUA値・断熱等級・窓仕様
- 24時間換気の方式、給排気口の位置、メンテナンス方法
- 無垢床の触り心地、傷・反り・メンテナンス
- 大開口や吹き抜けの温度差と空調の効き方
- 標準仕様と造作・自然素材の追加費用
- OB施主宅見学が可能な時期と条件
モデルホームでは、カタログの数値だけでなく、床・窓際・吹き抜け付近で体感がどう変わるかを見ると参考になります。オンライン相談にも対応していますが、温熱環境や素材感まで比べるなら現地見学の方が分かりやすいでしょう。
ファーストプランテクノのキャンペーン・相談会
時期により、モデルホーム見学、オンライン相談、完成見学会などが案内されることがあります。内容や対象物件は変わるため、最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

ファーストプランテクノの工法・構造

ファーストプランテクノの工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 木造在来軸組工法 |
| 構法名 | FP軸組工法・FPパネル工法 |
| 外壁 | 柱間へFPウレタン断熱パネルを組み込み、外壁側へ通気層を設ける構成 |
| 構造形式 | 柱・梁の軸組にFPパネルを面として組み込み、外力を分散する箱型の考え方 |
| 耐力壁 | 筋かい入り・構造用面材付きなど用途に応じたFPウレタン断熱パネル |
| 床・屋根 | 「FPの家」は床にも断熱パネルを用いる。屋根は別断熱材を使う場合があり、実邸仕様で確認 |
| 構造計算 | 公式では構造計算から必要な金物で補強すると案内。許容応力度計算など具体的な計算方法は候補プランで確認 |
| 耐震等級 | 公式では「耐震強度3+α」を標準と案内。住宅性能表示制度の耐震等級3は施工実例・2025年掲載モデルを確認 |
| 防火 | 全棟共通の防火仕様は公式サイトで一律公表されていません。建築地の防火規制と仕様を確認 |
| 別構法 | 現行の注文住宅ページは「FPの家」を案内。重量鉄骨造を現行新築の標準メニューとしては確認できません |
FP軸組工法とは?
FP軸組工法は、在来木造の柱・梁による「軸」に、FPウレタン断熱パネルを「面」として組み込む工法です。柱や梁だけに頼らず、面でも外力を受け止めて分散し、建物の変形を抑える考え方を採っています。
2025年掲載モデルでも、工法は「在来軸組 FPパネル工法」と明記されています。大開口や吹き抜けを希望する場合は、必要な耐力壁の位置と間取りの希望を同時に詰めていくことになります。
FPウレタン断熱パネル
FPウレタン断熱パネルは、木枠と硬質ウレタンフォームを工場で一体成型したパネルです。断熱材としてだけでなく、筋かいや構造用面材を組み合わせたタイプは構造材としても働きます。
FPの家公式では、筋かい耐力壁との比較実験で壁倍率5.34、たすき掛け相当で8.08という試験値を公開しています。これはFPパネル単体の試験結果で、ファーストプランテクノのすべての実邸が同じ壁倍率になるわけではありません。自宅の壁仕様は構造図で確認する必要があります。
一邸ごとの設計と現場施工
FPパネルは工場生産ですが、住宅そのものは現場で組み上げる木造軸組住宅です。パネル周囲、配管・配線貫通部、コンセントボックスなどの隙間はウレタンフォームや気密テープで処理し、完成後の気密測定で施工精度を確認します。
構造計算をもとに必要な金物で補強する考え方も案内されています。自由設計では、同じ「FPの家」でも壁配置、窓、吹き抜け、屋根形状が異なるため、具体的な構造計算方法、耐震等級3の取得有無、基礎・地盤の設計条件まで自宅プランで整理しておきたいところです。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★☆ | 木造軸組にFPパネルを面として組み込む構造 |
| 耐力壁 | ★★★★★ | FPパネルの耐力実験を公開。実邸の壁仕様は確認が必要 |
| 構造計算 | ★★★☆☆ | 公式は構造計算に基づく金物補強を案内。具体的な計算方法は個別確認 |
| 設計自由度 | ★★★★★ | 大空間・吹き抜け・2階リビングなど施工事例が豊富 |
| 商品差 | ★★★★☆ | 新築はFPの家へ特化。商品差より一邸ごとの設計差が大きい |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 断熱パネルを構造にも生かす点が明確な強み |

ファーストプランテクノの耐震性能

ファーストプランテクノの耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 木造軸組+FPウレタン断熱パネルのFP軸組工法 |
| 耐震等級 | 公式では「耐震強度3+α」を標準と案内。住宅性能表示制度の耐震等級3は施工実例・2025年掲載モデルあり |
| 耐力壁 | 筋かい入り・構造用面材付きなどのFPウレタン断熱パネル |
| 床・屋根 | 床・壁・屋根の断熱と気密を連続させる。屋根は別断熱材を使う場合あり |
| 構造計算 | 公式では構造計算から必要な金物で補強すると案内。具体的な計算方法は個別確認 |
| 制震 | 現行公式サイトで全棟共通の標準制震装置は確認できません |
| 免震 | 現行公式サイトで標準免震システムは確認できません |
| 基礎・地盤 | 2025年掲載モデルはベタ基礎。全棟共通仕様は自宅の基礎図・地盤調査報告書で確認 |
| 実験・根拠 | FPの家公式がFPパネルの壁倍率試験や耐震実験を公開 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

ファーストプランテクノの耐震性を支える3つのポイント
FP軸組工法で「軸」と「面」を組み合わせる
柱・梁の軸組にFPパネルを面として組み込み、地震力を一部の筋かいへ集中させず分散します。大開口や吹き抜けを取り入れる場合は、残る耐力壁の配置とバランスが間取りの自由度にも関わります。
FPウレタン断熱パネルの耐力実験
FPの家公式では、FPパネルの壁倍率試験や、阪神・淡路大震災を再現した振動を使う耐震実験を公開しています。試験値だけで住宅全体の耐震性が決まるわけではなく、壁配置、接合部、床、基礎、建物形状まで含めて見る必要があります。
公式で「耐震強度3+α」を標準化
ファーストプランテクノは、提供する住宅について「耐震強度3+α」の最高レベルを標準と案内しています。ただし、この表現と住宅性能表示制度の「耐震等級3」は同義とは限りません。耐震等級3の施工実例と住宅展示場ネットの2025年掲載モデルはあるため、候補プランで等級3を取得するか、住宅性能評価まで取るかを契約前に確認したいところです。
FP2級・宅建士によるファーストプランテクノの耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★★☆ | 公式は「耐震強度3+α」を標準と案内。等級3の事例・モデルあり |
| 構造 | ★★★★★ | 軸組にFPパネルを面として組み込む |
| 構造計算 | ★★★☆☆ | 公式は構造計算に基づく金物補強を案内。具体的な計算方法は個別確認 |
| 制震・免震 | ★★★☆☆ | 現行の全棟標準仕様は確認できない |
| 基礎・地盤 | ★★★★☆ | 掲載モデルはベタ基礎。実邸条件は個別確認 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | FPパネルの面構造と耐震強度3+αが強み。等級3取得条件と計算方法を実邸で確認したい |
ファーストプランテクノの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

ファーストプランテクノの断熱性能一覧
| 項目 | ファーストプランテクノ |
|---|---|
| UA値 | ファーストプランテクノ全棟共通値は公式公表なし。FPの家公式は地域・仕様別の最高値0.16W/(㎡・K)を掲載 |
| C値 | 住宅展示場ネットの会社データで0.4cm²/㎡。FPの家は全棟で気密測定を実施 |
| 断熱等性能等級 | 住宅展示場ネットの会社データ・2025年掲載モデルで等級6。FPの家自体は等級7対応プランも用意 |
| 断熱材 | 硬質ウレタンフォームを使うFPウレタン断熱パネル |
| 断熱材の商品名・種類 | FPウレタン断熱パネル。硬質ウレタンフォーム断熱材 |
| 断熱材の厚み | FPの家公式の標準パネルは105mm。等級7プランなどでは付加断熱を組み合わせる例あり |
| 壁断熱 | 柱間へFPウレタン断熱パネルを組み込み、外壁側に通気層を設ける |
| 天井・屋根断熱 | 2025年掲載モデルは天井断熱。FPの家は屋根に別断熱材を使う場合もあり、種類・厚みは実邸確認 |
| 床・基礎断熱 | 2025年掲載モデルは床断熱。FPの家は床にも高断熱パネルを使用する構成を案内 |
| 断熱施工方法 | 工場製作したFPパネルを柱間へ施工し、配管・配線や開口部の隙間をウレタンフォームと気密テープで処理 |
| サッシ | 2025年掲載モデルでは樹脂サッシYKK APW330と木製「夢まどエコスライド」を採用 |
| ガラス | 2025年掲載モデルページではガラス構成の詳細を確認できません。候補商品の窓仕様書で確認 |
| ガス充填 | 全棟共通の充填ガス種類は公式サイトで確認できません |
| トリプルガラス | 全棟共通の標準採用は確認できません。候補プランの窓仕様で確認 |
| 換気システム | FPの家は24時間計画換気を前提。2025年掲載モデルは第3種換気 |
| 熱交換率 | 掲載モデルは第3種換気のため熱交換率の記載なし。全棟共通の熱交換換気標準は確認できません |
| 全館空調 | 全棟共通の標準全館空調は現行公式サイトで確認できません |
| 床暖房 | 全棟共通の標準採用は現行公式サイトで確認できません |
| ZEH対応 | ZEHビルダーとして対応。2025年度実績100%を公式報告 |
| GX志向型住宅 | FPの家公式はGX志向型住宅の要件や検討時の相談を案内。ファーストプランテクノ全棟共通の標準対応は明示されていないため、断熱等級・一次エネルギー削減率などを実邸で確認 |
| ZEH実績 | 公式報告では2025年度BELS認証2棟のうちZEH2棟で実績100%。2026年度はBELS認証住宅2棟(うちZEH2棟)が確定し、計4棟を目標 |
ファーストプランテクノの断熱性能を支える4つのポイント
標準105mm・熱伝導率0.019W/(m・K)のFPパネル
標準105mmのFPウレタン断熱パネルには、熱伝導率0.019W/(m・K)の硬質ウレタンフォームが使われています。水や湿気を通しにくい独立気泡構造で、断熱性能の経年変化を抑える考え方です。
全棟気密測定でC値を確認
「FPの家」は全棟で気密測定を行い、引き渡し前に実測値を確認する仕組みです。住宅展示場ネットのファーストプランテクノ会社データではC値0.4cm²/㎡と掲載されていますが、自宅も同じ数値になるとは限りません。完成時の実測値で判断するのが確実です。
窓・換気まで含めた実邸仕様
2025年掲載モデルでは、YKK APW330の樹脂サッシと木製窓、第3種換気を採用しています。全棟の標準仕様とは断定できませんが、断熱材だけでなく窓と換気を具体的に組み合わせていることが分かります。
ZEH・BELSの実績を公表
ファーストプランテクノはZEHビルダーとして実績を毎年公表しており、2025年度はBELS認証住宅2棟のうちZEH2棟で実績100%と報告しています。2026年度はBELS認証住宅2棟(うちZEH2棟)が確定しており、さらに2棟を加えた計4棟を目標としています。
換気・気密測定の特徴と注意点
高気密住宅では、断熱性能だけでなく換気計画も住み心地を左右します。「FPの家」は24時間計画換気を前提としており、ファーストプランテクノの2025年掲載モデルは第3種換気です。
第1種と第3種では、消費電力、熱回収の有無、フィルター、清掃方法が変わります。候補プランでは、採用方式だけでなく、給気口の位置や冬の外気の入り方、フィルター交換費まで見ておくと暮らしをイメージしやすくなります。
ファーストプランテクノは寒い?暑い?
FPウレタン断熱パネルと気密測定を組み合わせるため、寒さ・暑さを抑えやすい高性能住宅として検討できます。「FPの家」も、室内の温度差を小さくすることを特長の一つに挙げています。
実際の室温は、UA値やC値だけでなく、窓面積と方位、日射遮蔽、換気、エアコン計画でも変わります。大開口や吹き抜けを希望するなら、夏の日射対策と冬の暖房負荷まで設計段階で詰めておくと安心です。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★★☆ | FPの家は高水準だが、ファーストプランテクノ全棟共通値は公表なし |
| C値 | ★★★★★ | FPの家は全棟気密測定。会社データでは0.4cm²/㎡ |
| 外壁・窓 | ★★★★★ | 105mm FPパネル、掲載モデルで樹脂・木製サッシ |
| 換気・空調 | ★★★★☆ | 計画換気を重視。全館空調の共通標準は確認できない |
| 省エネ | ★★★★★ | ZEHビルダーとして実績を継続公表 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 断熱・気密・換気を躯体から整える高性能住宅が強み |

ファーストプランテクノの商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

ファーストプランテクノの商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| FPの家 | FPウレタン断熱パネルを使う高断熱・高気密の自由設計住宅 | 性能と間取り・自然素材・造作の両方へこだわりたい人 |
FPの家|高性能×自由設計の注文住宅
ファーストプランテクノの現行新築は「FPの家」が基本です。FPウレタン断熱パネルを構造・断熱の中心に据え、気密測定まで行うことが、商品共通の土台になっています。
間取りや内装を固定した規格住宅ではなく、平屋・2階建てを問わず、大開口、吹き抜け、土間、造作家具、無垢材などを組み合わせた施工事例があります。平屋も「別商品」ではなく、「FPの家」を自由設計する一つの形と考えると分かりやすいでしょう。
ファーストプランテクノの保証・アフターサービス

ファーストプランテクノの保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 住宅瑕疵保証、FPの家「無結露50年保証」、住宅完成保証 |
| 初期保証 | 2025年掲載モデルで10年の住宅瑕疵保証を確認 |
| 最長保証 | FPウレタン断熱パネル素材内部の無結露50年保証。建物全体の構造・防水50年保証ではありません |
| 延長条件 | 構造・防水保証の長期延長制度は現行公式サイトで確認できません。無結露50年保証はFPパネル専用制度 |
| 定期点検 | 現行公式サイトで全棟共通の定期点検時期は確認できません |
| 建物診断 | 全棟共通の長期建物診断スケジュールは公式サイトで確認できません |
| エアロテック | 対象外。エアロテックは三菱地所ホームの全館空調で、ファーストプランテクノの設備ではありません |
| 地盤・防蟻 | 現行公式サイトで全棟共通の保証年数を確認できません。契約時の保証書で確認 |
| リフォーム | ファーストプランテクノがリフォーム・リノベーションを直接扱う |
FPウレタン断熱パネルの無結露50年保証
FPの家では、FPウレタン断熱パネルの素材内部について無結露50年保証を用意しています。硬質ウレタンフォームの耐水性・防湿性と外壁通気層を前提にした、FPの家ならではの保証です。
これは住宅全体を50年間無料で修理する制度ではありません。保証書の発行にはC値、UA値、室内環境測定などの基準があるため、契約する家が対象になる条件と保証範囲を分けて見ておく必要があります。
住宅瑕疵保証と住宅完成保証
住宅展示場ネットの2025年掲載モデルでは、10年の住宅瑕疵保証が示されています。加えて「FPの家」には、加盟工務店が万一工事を継続できなくなった場合に備える住宅完成保証があります。
倒産リスクを完全になくすことはできませんが、住宅完成保証は工事途中のリスクに備える仕組みです。契約前に、自分の工事が対象になるか、申込手続きと保証上限まで確認しておくと安心です。
定期点検・設備保証は契約前に確認
引き渡し後の定期点検時期や設備保証年数は、現行公式サイトでは全棟共通制度として明確に示されていません。保証を比べるときは「50年」という数字だけでなく、構造・防水、設備、地盤、防蟻、定期点検を分けて見る必要があります。
地域密着型工務店は担当者へ直接相談しやすい反面、アフターフォローの窓口や点検周期が大手のように一覧化されていないこともあります。契約書・保証書で時期と窓口を明確にしておけば、入居後のメンテナンス計画を立てやすくなります。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★★☆ | 掲載モデルで住宅瑕疵保証10年を確認 |
| 最長保証 | ★★★★☆ | FPパネル素材内部の無結露50年保証が特徴 |
| 点検 | ★★★☆☆ | 全棟共通の定期点検時期は現行公式で確認できない |
| 空調保証 | ★★★☆☆ | 全館空調の共通標準や専用長期保証は確認できない |
| 費用透明性 | ★★★☆☆ | 長期メンテナンスの周期・費用は契約前確認が必要 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | FPパネル固有の保証は強み。住宅全体の長期点検条件は確認したい |

ファーストプランテクノのメリット・デメリット

ファーストプランテクノのメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 設計 | 「FPの家」をベースに自由設計できる | こだわるほど打ち合わせと追加費用が増えやすい |
| 構造 | 木造軸組+FPパネルで軸と面を組み合わせる | 現行新築はFPの家が中心で、工法を広く選びたい人には限定的 |
| 空調 | 高断熱・高気密と計画換気で空調負荷を抑えやすい | 全館空調の共通標準仕様は確認できない |
| 断熱 | 105mm FPパネル、全棟気密測定、ZEH対応 | UA値・窓・換気は実邸仕様を確認する必要 |
| 商品 | 商品名に縛られず一邸ずつ設計できる | 複数の価格別商品から選ぶ方式ではない |
| 保証 | FPパネルの無結露50年保証と住宅完成保証 | 全棟共通の長期点検周期は公式公表が少ない |
| 価格 | 性能・素材・造作を予算に合わせて組み立てられる | 高性能仕様や造作を増やすと総額が上がりやすい |
| 対応地域 | 八尾市・柏原市周辺で地域密着の対応 | 全国対応ではなく施工エリアが限られる |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、住宅性能の土台を「FPの家」で明確にしながら、間取り・素材・造作を自由に組み立てられることです。高性能住宅にしたいものの、内外装まで画一的にはしたくない人に向いています。
注意したいのは、価格と公開情報量です。坪単価、点検周期、全棟共通のUA値などは大手ほど一覧化されていないため、自宅プランの仕様書・見積書・性能計算書・保証書をそろえて比較すると判断しやすくなります。
ファーストプランテクノはこんな人におすすめ
ファーストプランテクノがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 高断熱・高気密の自由設計住宅を建てたい | 新築は「FPの家」をベースに一邸ずつ設計 |
| 実測C値を確認したい | 「FPの家」は全棟で気密測定を実施 |
| 八尾市・柏原市周辺で建てたい | 地域密着でモデルホームも八尾市にある |
| 耐震・断熱も重視 | 公式で耐震強度3+αを標準と案内し、耐震等級3の事例もある |
| デザイン性を求める | 無垢材、造作、大開口、吹き抜けなど自由設計の事例が豊富 |
| ZEH・省エネ住宅を検討する | ZEHビルダーとして実績と目標を継続公表 |
ファーストプランテクノをおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 初期費用を最優先で抑えたい | FPパネルや自然素材・造作を採用すると価格が上がる可能性がある |
| 全館空調を標準で求める | 現行公式で全館空調を共通標準とする案内は確認できない |
| 複数の工法から選びたい | 現行の新築注文住宅は「FPの家」が中心 |
| ネット口コミの多さを重視する | 注文住宅の第三者口コミ本文を十分に確認できない |
| 全国どこでも建てたい | 八尾市・柏原市を中心とした地域密着型 |
ファーストプランテクノは、地域密着の設計対応と「FPの家」の高性能を両立したい人に向いています。
ファーストプランテクノのよくある質問(FAQ)

Q1. ファーストプランテクノの坪単価はいくらですか?
公式の一律坪単価はありません。住宅展示場ネットでは目安80万円/坪(税込・施工延床)を掲載し、2025年更新の「2階リビングの家」は約117.3万円/施工坪です。
Q2. ファーストプランテクノはどんな工法ですか?
現行の新築は「FPの家」で、木造在来軸組にFPウレタン断熱パネルを組み込むFP軸組工法です。
Q3. ファーストプランテクノは耐震等級3ですか?
ファーストプランテクノは、提供する住宅を「耐震強度3+α」の最高レベルを標準と案内しています。ただし、住宅性能表示制度の耐震等級3を全棟で取得するとまでは明記していません。耐震等級3の施工実例と2025年掲載モデルはあるため、自宅プランで等級3を取得するかを確認してください。
Q4. UA値・C値はいくつですか?
ファーストプランテクノ全棟共通のUA値は公式公表されていません。住宅展示場ネットの会社データではC値0.4cm²/㎡で、「FPの家」は全棟気密測定を実施します。
Q5. 「無結露50年保証」は住宅全体が50年保証される制度ですか?
いいえ。FPウレタン断熱パネルの素材内部についての無結露50年保証で、建物全体の構造・防水を50年間無料保証する制度ではありません。
Q6. ファーストプランテクノに商品ラインアップや平屋はありますか?
現行新築は「FPの家」が中心で、大手のような多数のブランドは前面に出していません。平屋は別商品ではなく、自由設計の建物形式として相談する考え方です。
Q7. ファーストプランテクノは倒産が心配ですか?
将来の経営状態を断定することはできません。「FPの家」には住宅完成保証があるため、自分の工事が対象になるか、保証手続きと上限を契約前に把握しておくことがリスク対策になります。
Q8. ファーストプランテクノの営業はしつこいですか?
注文住宅について、営業がしつこいと断定できる十分な第三者口コミは確認されていません。担当者を見るときは、契約を急かさないかに加え、標準仕様、見積もり、追加費用、アフターフォローまで具体的に説明してくれるかが判断材料になります。
ファーストプランテクノの会社概要

※イメージはファーストプランテクノ公式サイトより
ファーストプランテクノは大阪府八尾市に本店を置き、新築注文住宅「FPの家」、リフォーム・リノベーション、店舗・施設、不動産などを扱う地域密着型の会社です。少数精鋭で設計・管理・施工まで取り組む体制を掲げています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 有限会社ファーストプランテクノ |
| 本店 | 大阪府八尾市神宮寺1-64 |
| 設立 | 1989年に独立と公式会社案内で説明。有限会社の法人設立年月日は公式会社概要ページで確認できません |
| 資本金 | 公式会社概要ページでは確認できません |
| 事業内容 | 新築注文住宅、リフォーム・リノベーション、店舗・施設・事務所工事、不動産関連など |
| 主な商品 | FPの家 |
| 主な技術 | FP軸組工法、FPウレタン断熱パネル、気密測定 |
| 対応エリア | 八尾市・柏原市を中心に大阪府内。住宅展示場ネットでは奈良県西部も施工エリアとして掲載。建築地により要確認 |
| 公式サイト | ファーストプランテクノ公式サイト |
ファーストプランテクノ|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★★ | 自由設計で大開口、吹き抜け、造作、自然素材の実例が豊富 |
| 耐震性能 | ★★★★☆ | FPパネルの面構造、公式の耐震強度3+α標準、耐震等級3の事例 |
| 断熱性能 | ★★★★★ | 105mm FPパネル、全棟気密測定、ZEH実績 |
| 空調・快適性 | ★★★★☆ | 高断熱・高気密と計画換気。全館空調の共通標準はなし |
| 商品ラインアップ | ★★★☆☆ | 新築はFPの家へ特化。商品数より自由設計で差を出す |
| 保証・アフター | ★★★★☆ | 無結露50年保証と完成保証。長期点検周期は確認が必要 |
| 価格 | ★★★☆☆ | 目安80万円/坪だが、仕様を高めた掲載モデルは約117.3万円/施工坪 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 性能とデザインの両立を地域密着で求める人には独自性が高い |
ファーストプランテクノの注文住宅は、多数の商品ブランドから選ぶタイプではありません。新築を「FPの家」に絞り、FPウレタン断熱パネルと気密施工を性能の土台にしながら、間取り・無垢材・造作・窓の取り方を一邸ずつ考えます。
断熱面では、標準105mm・熱伝導率0.019W/(m・K)のFPパネルと全棟気密測定が分かりやすい強みです。ZEHビルダーとして実績も公表しており、性能を数値や認証で確認できる点も判断材料になります。
全棟共通のUA値、長期点検周期、具体的な構造計算方法など、公開情報だけでは判断しきれない項目もあります。第三者口コミも多くないため、モデルホームやOB宅で住み心地を確かめ、自宅プランの性能計算書・気密測定・見積書・保証書までそろえて比べると安心です。
八尾市・柏原市周辺で、高断熱・高気密の性能と、木の質感や造作を生かした自由設計を両立したい人は、ファーストプランテクノを比較候補に入れる価値があります。




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