株式会社山彦が3分でわかる宅建士講座



株式会社山彦の間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 外観デザイン | 切妻屋根、カバードポーチ、明るい外壁など、住まいごとに異なる意匠 |
| LDK | 明るいリビング、キッチンとダイニングのつながり、家具配置まで考えた空間 |
| キッチン | 対面キッチン、カウンター、収納、造作を含む自由なプランニング |
| 窓・採光 | 大きな掃き出し窓や横長窓など、部屋の用途に合わせた開口計画 |








※情報は2026年8月30日時点の株式会社山彦公式サイト等をもとに更新しています。商品・仕様・対応地域・保証条件は変更される場合があります。
株式会社山彦で実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判

山彦は公開されている施主口コミが多い会社ではありません。そのため、口コミの件数だけで良し悪しを決めるのではなく、家づくりの特徴と契約前に押さえておきたい点を分けて見ていくのが分かりやすいでしょう。
株式会社山彦で家を建てて良かったという口コミの傾向
- 標準仕様に縛られず、間取りや設備を細かく決められる
- 設計士とマンツーマンで家づくりを進められる
- 土地探しから資金計画、住宅ローンまで相談できる
- 木材商として素材提案まで一社で相談できる
- 施工中の現場見学や引き渡し後の訪問サポートが案内されている
これらは山彦の注文住宅で確認できる特徴です。とくに「一般的な標準仕様が一切ない」と明記している点は、設備や素材を自分で選びたい人にとって大きなメリットになります。
株式会社山彦はやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- 注文住宅の実口コミが少なく、第三者評価だけでは判断しにくい
- 坪単価や標準価格が公開されておらず、予算感を事前につかみにくい
- 標準仕様がないため、性能・設備・素材の比較条件を自分でそろえる必要がある
- UA値・C値・耐震等級など、全棟共通の性能数値は公表されていない
- 2年以降の点検周期や保証の最長年数は、公開情報が限られている
「やばい」「最悪」「やめたほうがいい」といえるだけの信頼性の高い注文住宅トラブル情報は見当たりません。気をつけたいのは、公開情報が少ない項目を曖昧なまま契約へ進めてしまうことです。
株式会社山彦のクレーム・欠陥について
注文住宅の欠陥や重大なクレームについて、山彦全体の施工品質に結び付けられる信頼性の高い公開情報は見当たりません。個別の投稿や不動産部門への評価だけを取り上げて、注文住宅の品質まで同じように判断するのも適切ではないでしょう。
山彦では、設計基準・施工管理に加えて自社検査と第三者検査を行います。契約前に、第三者検査の時期や検査機関、結果の共有方法、施工会社・協力業者の体制、施主検査後の補修期限まで分かれば、施工中のチェック体制もイメージしやすくなります。
株式会社山彦の口コミ評判から分かること
山彦は口コミの多さで選ぶというより、設計士との相性、自由設計の提案内容、性能目標、見積もりの分かりやすさを実際の打ち合わせで見極めたい地域住宅会社です。
標準仕様がないことに魅力を感じるなら、同じ要望を2~3社へ伝え、提案内容と総額を並べると山彦の良さが見えやすくなります。標準性能や価格が最初から明確な会社を求める人は、仕様をパッケージ化した他社も候補に入れたほうが選びやすいでしょう。
株式会社山彦の坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

株式会社山彦の坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
株式会社山彦は、一律の坪単価や注文住宅の本体価格を公表していません。滋賀県の住宅情報サイト「しがのいえ。」にも掲載されていますが、山彦の坪単価表示はありません。
過去の商品価格を現在の注文住宅へそのまま当てはめると、実際の見積もりとの誤差が大きくなります。現在の坪単価を裏付けられる情報がないため、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格は具体的に算出していません。
| 延床面積 | 建物本体価格の目安 |
|---|---|
| 25坪 | 坪単価が非公表のため算出不可。個別見積もり |
| 30坪 | 坪単価が非公表のため算出不可。個別見積もり |
| 35坪 | 坪単価が非公表のため算出不可。個別見積もり |
| 40坪 | 坪単価が非公表のため算出不可。個別見積もり |
山彦では一般的な標準仕様がなく、キッチン・浴室・洗面・床材・壁紙・コンセントまで自由に決められます。そのため、同じ30坪でも設備や造作、性能目標によって本体価格と総額が大きく変わる可能性があります。
株式会社山彦は高い?安い?
坪単価や標準価格が公開されていないため、山彦を「高い」「安い」と一律には判断できません。標準仕様のない完全自由設計では、設備や素材の選び方で予算を調整できる一方、造作キッチンや高性能設備、仕上げにこだわるほど見積もりは上がります。
価格を見るときは、土地代を除く建物本体だけでなく、付帯工事、地盤、外構、照明、カーテン、空調、諸費用まで含めた総額で考えたいところです。契約後の仕様変更で予算が膨らまないよう、比較する段階から性能と設備の条件をそろえておくと資金計画も立てやすくなります。
株式会社山彦の値引き交渉は可能?
注文住宅の一律の値引き率や値引き制度は公表されていません。値引き額だけを見るより、見積もりに含まれる仕様、含まれない工事、仕様変更による差額まで見ておくほうが総額を把握しやすくなります。
標準仕様がない会社では、「いくら値引きされたか」よりも、希望する仕様を入れた最終総額が予算内に収まるかのほうが重要です。複数社へ同じ条件で見積もりを依頼すると、価格差がどこから生まれているのかも見えやすくなります。
株式会社山彦と他社の坪単価比較
「しがのいえ。」では近江八幡・東近江エリアの複数工務店に参考坪単価が掲載されていますが、山彦には坪単価の表示がありません。山彦側の価格が分からないまま他社の数字だけを並べても、実際の価格差を正確に比べることはできません。
山彦と他社を比べるなら、延床面積だけでなく、耐震等級、UA値、窓、換気、キッチン・浴室のグレード、造作、外構、付帯工事まで条件をそろえた総額見積もりが必要です。完全自由設計を重視する場合は、同じ近江八幡・東近江エリアの自由設計工務店も候補に入れると、価格差と提案内容の違いをつかみやすくなります。


株式会社山彦の特徴・強み

宅建士が注目する株式会社山彦の特徴と強み

| 特徴 | 株式会社山彦ならではの内容 |
|---|---|
| 設計 | 一般的な標準仕様を設けない完全自由設計 |
| 打ち合わせ | 経験豊富な設計士とマンツーマンで進める |
| 素材 | 1677年創業の木材商として木材・建材を扱う |
| 土地 | 不動産事業のネットワークを活かして土地探しを支援 |
| 資金計画 | ライフプラン、住宅ローン、光熱費、固定資産税まで相談 |
| 施工管理 | 施工管理、自社検査、第三者検査を案内 |
株式会社山彦の強み1|標準仕様を設けない完全自由設計
注文住宅ページには「一般的な標準仕様が一切ありません」と明記されています。間取りだけでなく、キッチン、浴室、トイレ、洗面台、床材、壁紙、スイッチ、コンセントまで希望に合わせて決められる家づくりです。
海外製食洗機や造作洗面台、造作キッチンの相談にも対応しています。決まったパッケージから選ぶより、自分たちの優先順位に合わせて一から組み立てたい人と相性のよい方式です。
株式会社山彦の強み2|設計士とのマンツーマン相談
山彦では、施主と設計士がマンツーマンで家づくりを進めます。相談できるのはデザインだけではなく、採用する仕様のメリット・デメリット、将来のメンテナンスコスト、光熱費のシミュレーション、固定資産税まで幅広く及びます。
設計者へ直接要望を伝えられるため、営業担当から設計担当へ希望が引き継がれる途中でニュアンスが変わりにくいのも利点です。初回提案で「なぜこの間取り・仕様なのか」まで聞いてみると、設計士との相性や提案力も見えやすくなります。
株式会社山彦の強み3|木材商としての素材提案
株式会社山彦のルーツは1677年創業の木材商です。現在も木材の製材・加工・販売、銘木製品、住宅設備資材の販売を行っており、住宅建築だけの会社とは異なる背景があります。
木材商として培った「いい素材」も、山彦が掲げる提案力の一つです。木の種類や仕上げにこだわるなら、構造材と内装材を分け、樹種・等級・含水率・仕上げ・追加費用まで具体化すると他社とも比べやすくなります。
株式会社山彦の強み4|土地探し・資金計画まで一体でサポート
山彦は住宅建築に加えて、不動産賃貸・売買を自社事業として展開しています。注文住宅では土地探しから始め、地域の不動産ネットワークを使って候補地を探し、資金計画・住宅ローン手続き、設計、工事、引き渡しまで支援する流れです。
土地と建物を別々に進めると、購入後に希望の間取りが入らなかったり、地盤や造成費で建物予算が圧迫されたりすることがあります。土地を決める前から設計士へ相談し、土地費と建築費を一つの資金計画で見られるのは実務上も大きなメリットです。
株式会社山彦と比較したいハウスメーカー

| 住宅会社 | 特徴 | 株式会社山彦との主な違い |
|---|---|---|
| 株式会社山彦 | 標準仕様なしの完全自由設計、木材・不動産事業 | 設計士との直接相談と土地探しまでの一体支援が軸 |
| ももくりの家 | 近江八幡・東近江エリアで展開する地域住宅会社 | 価格の見せ方、標準仕様、自由設計の範囲を比較 |
| 蒲生工務店 | 近江八幡・東近江エリアの設計・施工会社 | 断熱・気密の公表内容、設計提案、価格を比較 |
| ワークホームズ | 近江八幡・東近江エリアで注文住宅を展開 | 商品・標準仕様と、山彦の標準仕様なしの方式を比較 |
| ARCH | 近江八幡・東近江エリアの設計事務所系工務店 | 性能数値の公開、デザイン、設計プロセスを比較 |
| グラッソ | デザイン性の高い施工事例が多い地域工務店 | 意匠提案、価格帯、素材・設備の自由度を比較 |
株式会社山彦と他社の違い|宅建士コメント
山彦を選ぶうえで大きな分岐点になるのは、「標準仕様がないこと」をメリットと感じるかです。設備や素材を細部まで決めたい人、土地探しの段階から設計士と相談したい人には、他社との違いがはっきり出やすいでしょう。
最初から坪単価・UA値・C値・耐震等級・標準設備が明確な会社を希望するなら、性能数値やパッケージを公開している地域工務店も比較候補になります。広告上の坪単価ではなく、同じ性能・設備・外構まで含めた総額で並べると違いが分かりやすくなります。

株式会社山彦の展示場・モデルハウス・キャンペーン
注文住宅の相談窓口は、東近江市八日市東本町の本社です。2026年8月30日時点でイベント情報ページには「まだ、イベント情報の投稿はありません」と表示されており、常設モデルハウスや開催中の完成見学会は確認できません。
相談時には完成済みの施工例だけでなく、標準仕様のない家づくりで、どこまで具体的なサンプル・仕様書・概算見積もりを提示してもらえるかも見ておきたいところです。
株式会社山彦ならではのチェックポイント
- 設計士と直接打ち合わせを始められるタイミング
- 「標準仕様なし」で選べる住宅設備・素材の範囲
- 候補プランの耐震等級と構造計算方法
- 候補プランのUA値・C値、断熱材、窓、換気仕様
- 木材の樹種・等級・仕上げと追加費用
- 土地探しと建物計画を同時に進める方法
- 6ヶ月・2年点検と、その後のメンテナンス体制
- 本体・付帯工事・外構・諸費用を含む総額見積もり
施工例だけでなく、建築中の現場を見られるかも聞いてみるとよいでしょう。希望者は工事着工後の現場見学が可能と案内されているため、完成後には隠れる施工部分を見られる機会にもなります。
株式会社山彦のキャンペーン・相談会
2026年8月30日時点では、イベント情報ページに開催中イベントの投稿はありません。相談や施工例の見学を希望する場合は、本社へ開催状況を問い合わせる形になります。

株式会社山彦の工法・構造

株式会社山彦の工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 全棟共通の基本工法は公式情報で明示されていません。採用工法は候補プランで確認 |
| 構法名 | 共通の独自構法名は案内されていません。候補プランで採用構法を確認 |
| 外壁 | 標準仕様なし。外壁材・下地は候補プランの仕様書で確認 |
| 構造形式 | 全棟共通の構造形式は明示されていません。候補プランで確認 |
| 耐力壁 | 耐力壁・筋かい・面材は採用する構造に応じて仕様書で確認 |
| 床・屋根 | 床組・屋根組は候補プランの構造図で確認 |
| 構造計算 | 構造計算の方法・実施条件は候補プランで確認 |
| 耐震等級 | 「地震に強い家づくり」「耐震性にも対応」と案内。全棟共通の等級数値は案内されていません |
| 防火 | 省令準耐火構造などの採用は候補プランで確認 |
| 別構法 | ORDER HOUSE以外の別構法商品は現在の注文住宅案内に掲載されていません |
標準仕様を持たない完全自由設計と構造確認
山彦の注文住宅には「一般的な標準仕様が一切ありません」。設備や内装だけでなく、構造や性能についても、候補プランで何を採用するのかを設計段階で具体化していく家づくりです。
構造形式、耐震等級、構造計算方法、耐力壁、基礎仕様は、契約前に図面や仕様書へ落とし込んでおきたい項目です。自由度が高い会社ほど、希望する性能を言葉だけで合わせず、数値と設計図書で共有しておく意味が大きくなります。
木材商の素材提案と住宅建築
山彦は現在も木材の製材・加工・販売、銘木製品、住宅設備資材の販売を行っています。注文住宅ページでは、木材商として培った素材と設計士の提案力を「安心」の家づくりとして紹介しています。
ただ、木材を扱う会社だからといって、全棟の構造材仕様が同じとは限りません。構造材の樹種・強度等級・乾燥方法・接合方法などは、候補プランごとに仕様書で押さえておきたい部分です。
施工管理・自社検査・第三者検査
山彦は、設計基準、施工管理、自社検査、第三者検査を重視しています。施工精度を高めることで、エネルギーロスの少ない住宅につなげるという考え方です。
検査体制を見るときは、基礎配筋、構造躯体、防水、断熱など、どの工程を誰がチェックするのかが重要です。第三者検査の機関名や回数、報告書を施主へ共有するかまで分かれば、他社との違いもつかみやすくなります。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★☆☆ | 地震に強い家づくりを掲げるが、共通工法の詳細は個別確認 |
| 耐力壁 | ★★☆☆☆ | 全棟共通の耐力壁仕様は公表されていない |
| 構造計算 | ★★☆☆☆ | 全棟共通の計算方法・実施条件は公表されていない |
| 設計自由度 | ★★★★★ | 標準仕様を設けない完全自由設計 |
| 商品差 | ★★★☆☆ | 現行の注文住宅はORDER HOUSEを中心に一邸ごとに仕様を決める |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 設計自由度と検査体制は確認できるが、構造数値は自宅プランで確認が必要 |

株式会社山彦の耐震性能

株式会社山彦の耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 全棟共通の構造形式は案内されていません。候補プランで確認 |
| 耐震等級 | 「耐震性にも対応」と案内。標準とする耐震等級の数値は案内されていません |
| 耐力壁 | 耐力壁・面材・筋かいの共通仕様は案内されていません |
| 床・屋根 | 床・屋根の水平構面は候補プランの構造図で確認 |
| 構造計算 | 構造計算の方法と実施条件は候補プランで確認 |
| 制震 | 標準制震装置の採用は案内されていません |
| 免震 | 標準免震システムの採用は案内されていません |
| 基礎・地盤 | 地盤保証を案内。基礎形式・地盤補強の共通仕様は建築地と設計条件ごとに確認 |
| 実験・根拠 | 独自構法の実大耐震実験などの数値資料は公開されていません |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

株式会社山彦の耐震性を支える2つのポイント
施工管理・自社検査・第三者検査
山彦は地震に強く耐久性の高い家づくりを掲げ、設計基準、施工管理、自社検査、第三者検査を重視しています。構造性能は設計だけでなく施工精度にも左右されるため、こうした検査体制は耐震性を見るうえで一つの判断材料になります。
標準仕様がないからこそ自宅プランの耐震目標を決める
全棟共通の耐震等級は公表されていません。完全自由設計を活かすなら、打ち合わせの早い段階で「耐震等級3を取得したい」「住宅性能評価書も取得したい」といった目標を伝え、構造計算や追加費用まで設計条件に含めておくと話がぶれにくくなります。
FP2級・宅建士による株式会社山彦の耐震性能評価
以下の評価には、耐震性能そのものだけでなく、比較に使える情報や仕組みがどこまで明確になっているかも含めています。
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★☆☆☆ | 耐震対応の方針はあるが、全棟共通の等級数値は未公表 |
| 構造 | ★★★☆☆ | 地震に強い家づくりを掲げる。採用構造は実邸で確認 |
| 構造計算 | ★★☆☆☆ | 計算方法・全棟実施の共通条件は公表されていない |
| 制震・免震 | ★★☆☆☆ | 標準採用の制震・免震システムは公表されていない |
| 基礎・地盤 | ★★★☆☆ | 地盤保証の案内あり。基礎仕様と地盤対策は個別確認 |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 検査体制は確認できるが、耐震等級・構造計算の具体値は実邸確認が必要 |
株式会社山彦の断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

株式会社山彦の断熱性能一覧
| 項目 | 株式会社山彦 |
|---|---|
| UA値 | 全棟共通値・代表モデル値は公開されていません |
| C値 | 全棟共通値・気密測定基準は公開されていません |
| 断熱等性能等級 | 全棟共通の断熱等性能等級は公開されていません |
| 断熱材 | 標準仕様なし。断熱材は候補プランの仕様書で確認 |
| 断熱材の商品名・種類 | 断熱材の商品名・種類は候補プランの仕様書で確認 |
| 断熱材の厚み | 壁・天井・床の断熱厚は候補プランの仕様書で確認 |
| 壁断熱 | 全棟共通の工法・断熱材・厚みは候補プランの仕様書で確認 |
| 天井・屋根断熱 | 全棟共通の工法・断熱材・厚みは候補プランの仕様書で確認 |
| 床・基礎断熱 | 床断熱・基礎断熱の方式は候補プランで確認 |
| 断熱施工方法 | 施工管理・自社検査・第三者検査を案内。断熱施工の共通方法は個別確認 |
| サッシ | サッシ枠材は候補プランの仕様書で確認 |
| ガラス | ガラス仕様は候補プランの仕様書で確認 |
| ガス充填 | ガス充填の有無・種類は候補プランの窓仕様で確認 |
| トリプルガラス | 全棟標準とは案内されていません。希望性能に応じて採用可否を相談 |
| 換気システム | 換気方式は候補プランで確認 |
| 熱交換率 | 熱交換換気の採用有無・熱交換率は候補プランで確認 |
| 全館空調 | 標準全館空調は案内されていません |
| 床暖房 | 床暖房の標準採用は案内されていません |
| ZEH対応 | ZEHの標準仕様・実績数値は現在の注文住宅案内に掲載されていません |
| GX志向型住宅 | 標準対応の案内はありません。希望する場合は断熱・一次エネルギー要件を個別確認 |
| ZEH実績 | 年度別のZEH受託率・実績値は公開されていません |
株式会社山彦の断熱性能を支える3つのポイント
標準仕様を設けず、希望する性能を設計士と相談する
山彦は設備・内装を含めて一般的な標準仕様を設けていません。希望するUA値や断熱等級があるなら、設計の早い段階で目標を共有し、必要な断熱材・窓・換気とあわせて候補プランへ落とし込む必要があります。
施工精度を省エネにつなげる考え方
山彦は、施工管理、自社検査、第三者検査を通じて施工精度を高め、エネルギーロスの少ない住宅を目指しています。断熱性能は設計値だけで決まるものではないため、断熱欠損をどうチェックするか、気密測定に対応できるかまで分かると安心です。
設計士へ光熱費まで相談できる
設計士とのマンツーマン相談では、将来のメンテナンスコストとあわせて光熱費のシミュレーションも行います。設備の初期費用だけでなく、断熱性能・冷暖房方式・太陽光の有無まで含め、年間コストで考えられるのは山彦らしい部分です。
標準仕様を設けない株式会社山彦で断熱仕様を決める注意点
自由に選べる分、施主側でも「どこまでの性能を求めるか」を決める必要があります。断熱材の商品名だけでなく、壁・天井・床の厚み、窓枠、ガラス、換気方式まで一つの仕様表にまとまっていると判断しやすくなります。
UA値は設計値、C値は実測値という違いもあります。高断熱・高気密を重視するなら、自宅プランのUA値に加え、気密測定を行うか、その条件まで契約前に決めておくと比較しやすくなります。
株式会社山彦は寒い?暑い?
全棟共通のUA値・C値・窓仕様が公表されていないため、「山彦の家は寒い」「暑い」と会社名だけで判断することはできません。住み心地は、断熱材、窓面積、窓性能、日射遮蔽、換気、冷暖房計画の組み合わせで変わります。
滋賀県内でも立地や日射条件は同じではありません。自宅プランの断熱数値と冷暖房負荷の試算に加え、近い条件の施工例があれば、夏冬の室温や光熱費まで聞けると暮らしをイメージしやすくなります。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★☆☆☆ | 全棟共通値・代表モデル値の公開を確認できない |
| C値 | ★★☆☆☆ | 全棟測定基準・実測値の公開を確認できない |
| 外壁・窓 | ★★☆☆☆ | 標準仕様なし。候補プランの断熱材・窓仕様で評価 |
| 換気・空調 | ★★☆☆☆ | 全棟共通方式は未公表。自由設計で採用内容を確認 |
| 省エネ | ★★★☆☆ | 施工精度によるエネルギーロス低減と光熱費シミュレーションを案内 |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 希望する性能目標は相談できる一方、採用可否や仕様は実邸ごとの確認が必要で、公開数値も少ない |

株式会社山彦の商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

株式会社山彦の商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ORDER HOUSE | 一般的な標準仕様を設けず、設計士と間取り・設備・素材を一邸ごとに決める完全自由設計 | 規格や標準に縛られず、設計士と細部まで決めたい人 |
ORDER HOUSE|設計士と作る完全自由設計の家
ORDER HOUSEは、株式会社山彦が案内する注文住宅です。決まった設備パッケージを選ぶのではなく、希望の間取り、キッチン、浴室、洗面、床材、壁紙、スイッチやコンセントまで相談して決めます。
設計士がマンツーマンで担当し、見た目だけでなくメンテナンスコスト、光熱費、固定資産税まで含めて考えるのが特徴です。平屋や二世帯住宅などを希望する場合も、商品名から選ぶのではなく、敷地条件と構造・性能を含めて一邸ごとに設計していく形になります。
株式会社山彦の保証・アフターサービス

株式会社山彦の保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 独自の長期メンテナンスプログラムと、住宅瑕疵担保責任保険・新築住宅瑕疵保険等を案内 |
| 初期保証 | 新築住宅瑕疵保険を案内。独自保証の対象・期間は契約内容で確認 |
| 最長保証 | 独自保証の最長年数は公開されていません |
| 延長条件 | 延長保証の年数・有償工事条件は公開されていません |
| 定期点検 | 引き渡し後6ヶ月・2年のタイミングで訪問 |
| 建物診断 | 2年以降の定期診断周期・有償診断時期は公開されていません |
| エアロテック | 該当なし。独自の全館空調保証は案内されておらず、採用設備ごとの保証を確認 |
| 地盤・防蟻 | 地盤保証・シロアリ保証を案内。保証期間・適用条件は契約時に確認 |
| リフォーム | 自社でリフォーム事業を展開。保証継続・メンテナンス条件は個別確認 |
独自の長期メンテナンスプログラム
山彦は、引き渡し後も地域で付き合いを続ける方針で、独自の長期メンテナンスプログラムを設けています。ただし、「最長○年」といった独自保証の上限年数までは公開されていません。
長期保証は年数だけでは比べにくく、構造・防水・設備のどこまで対象になるか、延長に指定工事が必要か、点検や補修がいつから有償になるかで実質的な内容が変わります。契約前に保証書で整理しておきたい部分です。
6ヶ月・2年の定期点検
引き渡し後は、6ヶ月と2年のタイミングで訪問します。入居直後に気づいた不具合や建具の調整などを相談する機会として活用できます。
5年・10年・20年など、2年以降の点検周期については具体的な記載がありません。長く住むことを考えると、2年後以降の点検方法、費用、連絡窓口は契約時に整理しておきたいところです。
瑕疵保険・地盤保証・シロアリ保証
山彦では、住宅瑕疵担保責任保険、新築住宅瑕疵保険、地盤保証、シロアリ保証を「安心の保証」として用意しています。制度ごとに対象が異なるため、どの不具合をどの保証でカバーするのかを分けて見る必要があります。
とくに地盤保証とシロアリ保証は、保証期間だけでなく、免責事項、定期点検、防蟻処理の再施工条件まで内容に差が出ます。保証書の見本を契約前に見せてもらうと、条件を把握しやすくなります。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★☆☆ | 瑕疵保険等を案内。独自保証の対象・期間は契約書で確認 |
| 最長保証 | ★★☆☆☆ | 独自保証の最長年数は公表されていない |
| 点検 | ★★★☆☆ | 6ヶ月・2年訪問を明記。2年以降の周期は確認が必要 |
| 空調保証 | ★★☆☆☆ | 独自の全館空調保証は確認できず、採用設備ごとに確認 |
| 費用透明性 | ★★★☆☆ | 保証制度は複数案内されるが、期間・延長費用の詳細は契約時確認 |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 地域密着の訪問サポートは確認できるが、長期保証条件の公開は限定的 |

株式会社山彦のメリット・デメリット

株式会社山彦のメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 設計 | 標準仕様を設けない完全自由設計 | 決める項目が多く、打ち合わせ負担が増えやすい |
| 構造 | 地震に強い家づくりと自社・第三者検査を案内 | 共通工法・耐震等級・構造計算の公開情報が少ない |
| 空調 | 自由設計で希望する設備を検討できる | 全棟共通の標準空調・換気方式は公表されていない |
| 断熱 | 希望する断熱性能を設計士へ相談できる | UA値・C値・標準断熱仕様の公開がない |
| 商品 | ORDER HOUSEで設備・素材まで自由に決められる | 価格別の商品パッケージから簡単に選ぶ方式ではない |
| 保証 | 6ヶ月・2年訪問、瑕疵保険・地盤・シロアリ保証を案内 | 最長保証年数や2年以降の点検周期は公開情報が限定的 |
| 価格 | 仕様の優先順位に合わせて予算配分しやすい | 坪単価・標準価格が非公表で初期比較しにくい |
| 対応地域 | 東近江市を拠点に地域密着で土地・住宅を相談できる | 注文住宅の詳細な施工可能地域は建築地ごとに確認が必要 |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、標準仕様に縛られず、土地・間取り・設備・素材・資金計画を一つの窓口で相談できることです。木材、不動産、設計・施工を自社事業として持つため、土地探しから始める人ほど一体で相談できる強みを活かしやすいでしょう。
注意したいのは、価格と性能の公開指標が少ないことです。「自由に選べる」良さを活かすには、希望する耐震等級、UA値、窓・換気仕様、設備グレード、保証条件を契約前に文書へ落とし込み、総額まで見たうえで他社と比べる必要があります。
株式会社山彦はこんな人におすすめ
株式会社山彦がおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 標準仕様に縛られたくない | 一般的な標準仕様を設けない完全自由設計 |
| 設計士と直接相談したい | マンツーマンで間取り・仕様・将来費用まで相談 |
| 造作や設備にこだわりたい | 造作洗面・造作キッチンなど自由な設備提案に対応 |
| 東近江周辺で土地から探したい | 不動産売買・賃貸のネットワークを持つ |
| 木材や素材を重視したい | 1677年から続く木材商をルーツに持ち、現在も木材事業を展開 |
| 地域密着の窓口を求める | 東近江市の本社で不動産・住宅建築をまとめて相談できる |
株式会社山彦をおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 坪単価だけで早く候補を絞りたい | 現行の坪単価・標準価格を公表していない |
| 標準設備から短時間で選びたい | 一般的な標準仕様を設けないため決定項目が多い |
| 性能数値を公式ページだけで比較したい | UA値・C値・耐震等級など全棟共通の数値公開が少ない |
| 全国規模の施工網を重視する | 東近江市を拠点とする地域住宅会社 |
| 長期保証年数を最初から明確に比較したい | 独自保証の最長年数や2年以降の点検周期が明記されていない |
株式会社山彦は、価格表や標準パッケージから選ぶより、設計士と話しながら自分たち専用の仕様を組み立てたい人に向いています。
株式会社山彦のよくある質問(FAQ)

Q1. 株式会社山彦の坪単価はいくらですか?
一律の坪単価は公表されていません。「しがのいえ。」の住宅会社一覧にも山彦の坪単価表示はないため、現在の希望仕様を入れた個別見積もりで価格を見ることになります。
Q2. 株式会社山彦には標準仕様がありますか?
一般的な標準仕様は一切設けていません。間取り、住宅設備、床材、壁紙、スイッチやコンセントまで、設計士と相談しながら決める完全自由設計です。
Q3. 株式会社山彦は耐震等級3ですか?
山彦は「地震に強い家づくり」「耐震性にも対応」としていますが、全棟共通で耐震等級3とする記載はありません。耐震等級3を希望する場合は、自宅プランでの取得可否と構造計算方法まで設計条件に入れておく必要があります。
Q4. 株式会社山彦のUA値・C値は?寒い・暑いという評判は?
全棟共通のUA値・C値は公表されていません。寒さ・暑さは断熱材、窓、換気、日射条件、冷暖房計画で変わるため、会社名ではなく自宅プランの数値と仕様で判断することになります。
Q5. 株式会社山彦の保証・アフターフォローは?
引き渡し後6ヶ月・2年の訪問、住宅瑕疵担保責任保険、新築住宅瑕疵保険、地盤保証、シロアリ保証があります。独自保証の最長年数や2年以降の点検周期は、契約内容で確認が必要です。
Q6. 株式会社山彦は平屋も建てられますか?
注文住宅は標準仕様を設けない完全自由設計ですが、平屋専用商品は明示されていません。平屋を希望する場合は、敷地・構造・予算に合わせて一邸ごとに設計可否を相談する形になります。
Q7. 株式会社山彦の営業はしつこいですか?
公開されている口コミだけでは、注文住宅の営業を「しつこい」と一律に判断できません。初回相談では、契約を急かさないか、見積もり変更や「標準仕様なし」の考え方を具体的に説明してくれるかを見ると、担当者との相性を判断しやすくなります。
Q8. 株式会社山彦は倒産の心配はありませんか?
株式会社山彦は1974年設立で、会社沿革では木材商として1677年創業の歴史があり、2026年現在も不動産・建設・木材事業を続けています。ただし、将来の倒産リスクをゼロといえる会社はありません。契約時には工事代金の支払時期、完成までの保証、瑕疵保険の内容も契約書類で押さえておきたいところです。
株式会社山彦の会社概要

※イメージは株式会社山彦公式サイトより
株式会社山彦は、滋賀県東近江市を拠点に、木材販売、不動産、注文住宅・リフォームを手がける会社です。1677年に山彦屋として創業した歴史を持ち、株式会社としては1974年に設立、1991年に建設部を開設しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社 山彦 |
| 本店 | 〒527-0025 滋賀県東近江市八日市東本町6-52 |
| 設立 | 1974年7月1日 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 事業内容 | 木材・木材加工品、住宅設備資材の販売、不動産、建築の設計・工事管理・施工・請負など |
| 主な商品 | ORDER HOUSE(設計士と作る自由設計の家) |
| 主な技術 | 完全自由設計、設計士とのマンツーマン提案、施工管理・自社検査・第三者検査 |
| 対応エリア | 東近江市を拠点。「しがのいえ。」では近江八幡・東近江エリアの住宅会社として掲載。注文住宅の具体的な施工可能地域は建築地ごとに確認 |
| 公式サイト | 株式会社山彦公式サイト |
株式会社山彦|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★★ | 一般的な標準仕様を設けず、設備・素材まで一邸ごとに決める |
| 耐震性能 | ★★★☆☆ | 耐震対応と検査体制は案内。等級・計算方法は実邸確認 |
| 断熱性能 | ★★★☆☆ | 希望する断熱性能は設計士へ相談できるが、UA値・C値など共通公表値は少ない |
| 空調・快適性 | ★★★☆☆ | 快適性を設計に取り込む方針。空調・換気の標準方式は個別確認 |
| 商品ラインアップ | ★★★☆☆ | ORDER HOUSEを中心に自由設計。価格別商品を選ぶ方式ではない |
| 保証・アフター | ★★★☆☆ | 6ヶ月・2年訪問と複数保証を案内。長期条件は確認が必要 |
| 価格 | ★★☆☆☆ | 現行の坪単価・標準価格が非公表で、個別見積もりが必要 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 自由設計と地域密着の総合力が魅力。性能・価格・長期保証は契約前の具体化が重要 |
株式会社山彦の大きな特徴は、注文住宅に一般的な標準仕様を設けていないことです。設備や内装だけでなく、暮らし方や将来費用まで設計士と話し合い、自分たちの優先順位から仕様を組み立てたい人には魅力があります。
1677年から続く木材商をルーツとし、現在も木材販売、不動産、建築を同じ会社で扱っているのも山彦ならではです。土地探しから始める場合でも、建物の設計と資金計画を切り離さず相談できます。
坪単価、UA値、C値、全棟共通の耐震等級、独自保証の最長年数など、横並びで比べやすい数値は多くありません。公開されていないことをそのまま低性能と捉えるのではなく、自宅プランの数値・仕様・保証条件を見積書と設計図書へ落とし込み、その内容で他社と比較するのが合っています。
東近江周辺で、標準パッケージより自由度を優先し、設計士と直接話しながら土地・素材・設備まで一から決めたい人は、株式会社山彦を比較候補に入れる価値があります。




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