【大和ハウス】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

まずはじめに、私のようにマイホーム情報を「調べすぎ」て、逆にだんだん「わからなく」なってしまった方に「タウンライフ家づくり」をおすすめしておきます。有名なサイトですが、一旦情報をまとめるのに便利です。

さて、

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「大和ハウス」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




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大和ハウスの会社概要

大和ハウスの会社概要

※イメージは大和ハウス公式サイトより

まずは「大和ハウス」の会社概要から確認していきましょう。

大和ハウスの会社概要
会社名大和ハウス工業株式会社
本社住所

大阪市北区梅田3丁目3番5号

創業・設立1955年4月5日
店舗数全国約80箇所
販売戸数・実績新築住宅年間9400棟
施工エリアほぼ全国
公式サイト

https://www.daiwahouse.co.jp/

jutaku/index.html

問い合わせ

https://www.daiwahouse.co.jp/

qa/index.html

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

大和ハウスのCM動画

大和ハウスのCM動画はこちらです。

大和ハウスの展示場・モデルハウス・キャンペーン

大和ハウスの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージは大和ハウス公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→大和ハウスの展示場・モデルハウス・キャンペーンをチェック

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

大和ハウスの工法・構造

大和ハウスの建築工法は「鉄骨造」と「グランウッド構法」です。

鉄骨造

まずは、鉄骨造から紹介していきます。

鉄骨造 大和ハウス

 

鉄骨造とは、家の柱や梁を重軽量の鉄骨で作る工法です。木材より強度のある鉄骨を柱などに採用しますので、その本数が少なくて済みます。

すると、木造よりも柱を置く場所の選択肢が広がりますので、必然的に間取りの自由度が増すというメリットが出てきます。

主な種類は、

  • 重量鉄骨ラーメン工法
  • 軽量鉄骨ユニット工法
  • 軽量鉄骨軸組工法

の3つです。

鉄骨造(S造)の種類と特徴
工法の種類特徴
重量鉄骨ラーメン工法
  • 「ラーメン」はドイツ語で「枠」を意味します。
  • 重量型鋼材の柱と梁をボルトで固定後、接合部を完全に接合します。
  • 柱と梁のみで構成されているため、開口部や大空間の確保が可能です。
軽量鉄骨ユニット工法
  • 工場生産されたユニット単位の部屋、またはスペースの一部を現場で組み立てます。
  • 軽量鉄骨と組み合わせるパネルには、フネンパネル、ALC系パネルがあります。
軽量鉄骨軸組工法
  • 木造軸組工法の骨組みを軽量鉄骨に置き換えた工法で、一般にプレハブ工法とされます。
  • 筋交いには丸い鋼材(ブレース)を用います。品質が一定していて、耐震性、耐久性に優れます。

大和ハウスでは、

  • 軸組(柱)を、2つのパネルフレームで両側から挟み込んで一体化した「トリプルコンバインドシステム」
  • 耐力壁直下の柱とパネル端部は強度の高い異形鉄筋のアンカーボルトを使用
  • 基礎には最適な基礎補強を施し、良好な地盤と同レベルの安全性を確保
  • 直径16mmのアンカーボルトで建物と基礎とを強固に緊結
  • 鋼製フレームに外壁材を装着し、断熱材などを組み込んだ暴風耐性「プレセットウォールシステム」
  • リン酸亜鉛処理など、鉄骨には75年耐用年数を実現する工夫
  • 防水材として変成シリコーン系弾性シーリング材を採用

などの技術を集結させることで、鉄骨造の良さをさらに引き出しています。

xevoΣ(ジーヴォ シグマ)

xevoΣ(ジーヴォ シグマ)

大和ハウスといえば、xevo(ジーヴォ)というほど代名詞的な商品があります。その商品ラインアップに搭載されている技術xevoΣ(ジーヴォ シグマ)を紹介します。

強さとしなやかさを兼ね備えた「Σ形デバイス」独自に新開発したΣ形の断面形状。xevoΣ(ジーヴォ シグマ)は、地震エネルギーを吸収する独自のエネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST(ディーネクスト)」を標準搭載。

震度7クラスの地震でも耐えられると評価されています。

グランウッド構法

グランウッド構法

グランウッド構法は、従来の木造軸組工法を大和ハウス流に改良した構法です。

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

大和ハウスでは、

  • 厳格な規定と検査基準のもとで品質管理された「構造用集成材」
  • 肝になる柱や梁の接合部分には、大和ハウスオリジナルの「高耐震」金属を使用
  • 面材を用いたオリジナルの耐力壁を採用
  • 厚い合板と梁を一体化した剛床構造
  • 柱や梁だけでなく、衝撃や重みを面で支えるキューブ構造
  • シロアリと湿気に強くするため、立ち上がり部と底部に継ぎ目のない「シームレス一体スラブ基礎」を採用

などの技術を集結することで強固な木造住宅を建築しています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

大和ハウスの耐震等級

大和ハウスの耐震等級

大和ハウスの耐震等級は「最高等級3」です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

ダイワハウスでは、制振技術も搭載しており、

  • ダイワハウス独自のエネルギー吸収型木造制震耐力壁「Gran-Device(グランデバイス)」

により揺れを軽減してくれる住宅です。

このように、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

大和ハウスの省エネルギー対策等級

大和ハウスの省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

  • 「外張り断熱」をさらに進化させた「遮熱断熱技術」を採用
  • 窓にはアルゴンガス充填のLow-Eペアガラスwp採用
  • 風と光を活用するパッシブデザイン
  • 全熱交換式換気システム

などの工夫をすることで、省エネルギー対策等級の最高等級4を実現しています。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

大和ハウスの平均坪単価・価格

大和ハウスの平均坪単価・価格

大和ハウスの価格、平均坪単価は約「65万円」です。

実際に建てた口コミなどを調べると、坪単価50万円〜80万円あたりが相場のようです。

  • ジーヴォΣ  約70~90万円 
  • ジーヴォ03 約80~95万円 (3階建て) 
  • ジーヴォE  約60~75万円 
  • ジーヴォΣ 平屋暮らし 約75~95万円 
  • スカイエ 約90~120万円 (3~5階建て)
  • プレミアム グランウッド  約120~170万円
  • ジーヴォ グランウッド  約55~70万円
  • ジーヴォ グランウッド プラス 約45~65万円
  • ジーヴォ グランウッドー平屋暮らしー 約60~75万円
 

あくまで本体価格の坪単価・価格の目安なので参考程度にご紹介します。

実際には、これに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

大和ハウスの商品ラインアップ

大和ハウスの商品ラインアップ

ダイワハウスの商品ラインアップは、「鉄骨造」「木造」で分かれます。

大和ハウス鉄骨造のラインアップ

  • xevoΣ PREMIUM(美しさの中に最上級のゆとり)
  • xevoΣ(2m72cmの天井高と大開口・大空間)
  • xevoΣ 平屋暮らし(平屋の常識を超える伸びやかな暮らし)
  • xevoΣ 和暮らし(和テイストの家)
  • xevo03(3階建てを実現する軽量鉄骨ブレース構造)
  • xevoE xevoB(鉄骨造と四季)
  • xevoK -欅aoba-
  • xevoBK(熊本県もしくは熊本地震による罹災証明を取得した方々に向け)
  • skye(3.4.5階建て重量鉄骨造)

大和ハウス木造のラインアップ

  • xevoGranWood -平屋暮らし-
  • xevoGranWood -都市暮らし-
  • xevoWood Plus(高耐久の技術を搭載、光をたっぷりと取り込む伸びやかな間取り)

その他のラインアップ

  • メゾン・デ・キャトル・セゾン×xevo(パリ生まれのキャトル・セゾンのエスプリあふれるインテリア)
  • BoConcept×xevo(デンマーク発、シンプルかつ洗練されたボーコンセプトの世界観が光るアーバンデザインの家。)
  • 奏でる家(高い防音性能・遮音性能を備えた豊かな音環境)

大和ハウスに平屋はある?

大和ハウスに平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

大和ハウスでは「xevoGranWood -平屋暮らし-」「xevoΣ 平屋暮らし」という平屋建ての商品があります。

大和ハウスの保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

大和ハウスでは、シリーズによって差がありますが、

  • 構造躯体に対して初期保証20年〜
  • 防水に対して初期保証10年〜
  • 防蟻に対して初期保証10年
  • 住宅設備に対して初期保証10年
  • 15年目〜までの無償点検
  • 必要に応じた有料メンテナンス実施で最大60年保証

を実施しています。

ただし、ここでの保証・アフターサービスはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

大和ハウスの特徴

大和ハウスの特徴

大和ハウスのマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 長期優良住宅
  • 防犯複層合わせガラスを標準装備
  • ユニバーサルデザインをさらに改良したフレンドリーデザインで、安全性や使いやすさを追求
  • 社員が責任を持って施工管理する「責任施工体制」を導入
  • 外壁材には分子同士を結合したXEコートを着色塗装面の上からコーティング
  • 外壁表面の1次防水に加え、壁の中にも2次防水を施す、二重防水を採用
  • 遮音性能D-50を実現した防音仕様もあり
  • 2m72cmの天井高で明るく開放感に満ちた空間
  • エネルギー吸収型耐力壁「KyureK(キュレック)」

大和ハウスの評判・口コミ

大和ハウスの評判・口コミ

大和ハウスで家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • アフターサポートがしっかりとしていて、毎年決まった時期に住宅の定期点検に来てくれるのが良い。しかも大工さんが来てくれたので、エアコンのリモコン位置が気になると言ったら、その場ですぐ直してくれました。
  • 資金的に内装プランの豊富なものを選べず、クロスの種類が似たようなものばかりでがっかりでした。資金に余裕があればと後悔しています。
  • 大和ハウスの家は独自の寸法で窓を作っているので、それに合うカーテンを探すのに苦労した
  • ダイワハウスでは営業、設計、インテリア、コーディネーターと担当が変わります。それぞれのパートをそのプロが担当してくれるのは高評価でしたが、引き継ぎが上手くいっていないこともあり不安になった時もありました。
  • 鉄骨系ハウスメーカー(積水ハウス、ヘーベルハウス、パナソニックホームズ)が重量鉄骨のプランで見積もりを出すのに対して、ダイワハウスは軽量鉄骨のプランで出してきますので、比較的安く感じるかもしれませんが、性能は別物ととらえるべきです。
  • ジーヴォΣで建て2年近く経ちます。気密性や断熱性がウリの商品ということもあり、結露は全くありませんし、真冬の寒い日でも家の中は暖かく、おおむね良好で満足しています。
  • ダイワハウスで建てたマイホームは、天井が高いので、開放感があっていいです。

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

ご存知かも知れませんが、この「価格・坪単価」と「間取りのセンス」をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「タウンライフ家づくり」です。

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