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【大和ハウス】口コミ評判・坪単価・特徴・性能を宅建士が解説

  1. 大和ハウスが3分でわかる宅建士講座
  2. 大和ハウスの間取り・施工事例
    1. 大和ハウスで家を建てて良かったという口コミの傾向
    2. 大和ハウスはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
    3. 大和ハウスのクレーム・欠陥について
    4. 大和ハウスの口コミ評判から分かること
  3. 大和ハウスの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. 大和ハウスの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
    3. 大和ハウスは高い?安い?
    4. 値引き交渉は可能?
    5. 大和ハウスと他社の坪単価比較
  4. 大和ハウスの特徴・強み
    1. 宅建士が注目する大和ハウスの特徴と強み
    2. 大和ハウスの強み1|鉄骨・木造・重量鉄骨を一社で比較できる
    3. 大和ハウスの強み2|2m72cmの高天井と大開口
    4. 大和ハウスの強み3|繰り返す地震へ備える持続型耐震
    5. 大和ハウスの強み4|高天井と断熱等級6を両立
    6. 大和ハウスの強み5|平屋から5階建てまでの商品幅
  5. 大和ハウスと比較したいハウスメーカー
    1. 大和ハウスと他社の違い|宅建士コメント
  6. 大和ハウスの展示場・モデルハウス・キャンペーン
    1. 大和ハウスならではのチェックポイント
  7. 大和ハウスの工法・構造
    1. 大和ハウスの工法・構造一覧
    2. 構造別に見る大和ハウスの違い
    3. 軽量鉄骨造xevoΣとD-NΣQST
    4. 木造住宅xevo GranWoodの構造
    5. 重量鉄骨造skyeのラーメン構造
    6. 基礎・地盤への対応
    7. FP2級・宅建士による構造評価
  8. 大和ハウスの耐震性能
    1. 大和ハウスの耐震性能一覧
    2. 耐震等級とは?
    3. 大和ハウスの耐震性を支える4つのポイント
    4. FP2級・宅建士による大和ハウスの耐震性能評価
  9. 大和ハウスの断熱性能・省エネ性能
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. 大和ハウスの断熱性能一覧
    3. 大和ハウスの断熱性能を支える4つのポイント
    4. 大和ハウスは寒い?暑い?
    5. FP2級・宅建士による大和ハウスの断熱性能評価
  10. 大和ハウスの商品ラインアップ
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. 大和ハウスの商品一覧
    3. xevoΣ|高天井と持続型耐震の主力鉄骨住宅
    4. xevo GranWood|鉄骨の技術を活かした木の家
    5. skye・skye3|都市型の重量鉄骨住宅
    6. Smart Made Housing.|規格・セミオーダー住宅
    7. 大和ハウスの商品はどう選ぶ?
  11. 大和ハウスの保証・アフターサービス
    1. 大和ハウスの保証・アフターサービス一覧
    2. AQサポートの初期30年保証
    3. 最長60年保証と延長条件
    4. 定期点検と24時間365日サポート
    5. 住宅設備の10年保証
    6. FP2級・宅建士による保証評価
  12. 大和ハウスのメリット・デメリット
    1. 大和ハウスのメリット・デメリット表
    2. FP2級・宅建士コメント
  13. 大和ハウスはこんな人におすすめ
    1. 大和ハウスがおすすめな人
    2. 大和ハウスをおすすめしない人
  14. 大和ハウスのよくある質問(FAQ)
    1. Q1. xevoΣとxevo GranWoodの違いは何ですか?
    2. Q2. 大和ハウスは3階・4階・5階建てに対応できますか?
    3. Q3. 大和ハウスはすべて断熱等級6ですか?
    4. Q4. Smart Made Housing.は自由設計ですか?
    5. Q5. 大和ハウスの保証は本当に60年ですか?
    6. Q6. D-NΣQSTはどの商品に採用されますか?
    7. Q7. 大和ハウスで平屋は建てられますか?
    8. Q8. 大和ハウスの営業はしつこいですか?
  15. 大和ハウスの会社概要
  16. 大和ハウス|FP・宅建士の評価

大和ハウスが3分でわかる宅建士講座

先生
先生
大和ハウスは、鉄骨造と木造の両方を選べる商品幅、繰り返す地震へ備える独自技術、高天井・大開口と断熱等級6を両立する住宅性能が見どころです。

大和ハウスが3分でわかる宅建士講座

  • 鉄骨・木造から5階建てまで選べる
    平屋・2階建てのxevoΣやxevo GranWoodだけでなく、3階建てのskye3、4階・5階建てのskye、木造×RC造のWood Residence MARE-希-まで用意されています。
  • 独自の耐震・制震技術
    軽量鉄骨のD-NΣQST、木造のグランブレース、重量鉄骨のΣ形制震パネルなど、構造ごとに繰り返す地震への対策を組み合わせています。
  • 高天井・大空間と断熱等級6
    2m72cmの高天井や大開口を活かしながら、対象商品では内外ダブル断熱による断熱等級6を標準化しています。
HOMEくん
HOMEくん
鉄骨か木造かだけでなく、階数や商品によって構造・断熱・保証も変わるんですね!

大和ハウスの間取り・施工事例

先生
先生
大和ハウスは、鉄骨造・木造の構造技術を活かし、高天井、大開口、大空間、平屋、都市型3~5階建てまで幅広い間取りに対応します。
施工事例の見どころ 主な内容
外観 深い陰影をつくる外壁、水平ラインを強調したモダン外観、木質感を活かした邸宅など
LDK 2m72cmの高天井、大開口、吹き抜け、ダウンフロアを活かした大空間
暮らし方 平屋、二世帯、賃貸・店舗併用、ガレージ、ペット、防音室など
都市対応 3階・4階・5階建て、狭小地、地下室、木造×RC造の混構造
家事・収納 回遊動線、ランドリールーム、適材適所の収納、宅配ボックスなど
HOMEくん
HOMEくん
外観の重厚感だけでなく、室内の天井高や柱の少なさにも注目してみましょう!

大和ハウスの重厚感ある外観

先生
先生
外壁の陰影と水平ラインによって、鉄骨住宅らしい重厚感のある外観に仕上がっています。

大和ハウスのスキップフロアを採用した内観

HOMEくん
HOMEくん
スキップフロアで空間を立体的に使い、同じLDKの中に複数の居場所をつくっています。

大和ハウスの大空間リビング

先生
先生
大きな窓と高天井を組み合わせた開放的なLDKです。構造だけでなく、窓の断熱仕様や日射対策も確認しましょう。

大和ハウスの小上がり畳スペース

HOMEくん
HOMEくん
小上がりの畳スペースなら、くつろぎ・収納・来客対応を一つの空間で兼ねられますね。

大和ハウスのキッチンとダイニング

HOMEくん
HOMEくん

このキッチンは何を作ってもおいしそう。

大和ハウスの印象的な外観

HOMEくん
HOMEくん

圧倒的存在感おしゃ!

大和ハウスのダウンフロアを採用した内観

HOMEくん
HOMEくん

ちなみに、このメーカーの価格ってどのくらいですか?

先生
先生

え?HOMEくん、もうお値段ですか?

HOMEくん
HOMEくん

予算だけはどうにもならないですからね〜。

スウェーデンハウス 外観

画像:スウェーデンハウス

HOMEくん
HOMEくん

こんな可愛い家をみつけても、予算オーバーなら泣くしかない…。

先生
先生

まあまあ、とりあえず「タウンライフ」で見積りだけでも調べてみては?まずは一歩進まないと、なにも始まりませんよ?

HOMEくん
HOMEくん

た、確かに。

先生
先生

見積もりの際には、備考欄に「希望の予算」だけは必ず入力して下さいね。「御社にしたい!けど予算はコレだけです!」ってはっきりと。正直に言うと、頑張ってくれるメーカー、じつは多いんですよ。

あと「他のメーカーも検討中」は、隠さずにあえて言う。これもテクニックです。

HOMEくん
HOMEくん

先に予算を伝えちゃう、他のメーカーの存在もチラつかせる。そんな裏技が…。なるほど!

先生
先生

それから「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」で家づくりの基本くらいは学んでおきましょう。大きな買い物。知識はあなたの武器ですよ。

HOMEくん
HOMEくん

もちろんです!

※情報は2026年8月時点の大和ハウス工業公式サイト等をもとに更新しています。商品・仕様・対応地域・保証条件は変更される場合があります。

口コミでは、営業・設計担当者の提案力、住宅性能、設備・内装、アフターサービスを評価する声があります。一方、打ち合わせの進行、担当者間の情報共有、仕様変更による価格上昇には注意が必要です。

2026年のオリコン顧客満足度調査では、大和ハウスは注文住宅部門で総合9位、76.5点となっています。「住居の性能」は80.2点、「アフターサービス」は77.8点、「施工担当者の対応」と「設備・内装の質」は各77.5点でした。個別の口コミだけでなく、こうした第三者調査も合わせて見ることで、評判を客観的に判断しやすくなります。

大和ハウスで家を建てて良かったという口コミの傾向

  • 営業担当者の知識が豊富で対応が丁寧
  • 土地や日当たりまで考えた提案をしてもらえた
  • 設計士の提案力が高く、希望に近い間取りになった
  • 断熱性・防音性などの住宅性能に満足している
  • 外観や内装、住宅設備の選択肢を評価している
  • 建築後のアフターサービスの対応が良い

良い口コミで特に目立つのは、担当者の提案力、住居の性能、引き渡し後のサポートです。

大和ハウスは、営業担当者だけでなく設計担当者が土地の日当たりや周辺環境を踏まえて提案したことを評価する声があります。オリコン調査でも「営業担当者の対応」は76.9点、「設計担当者の対応」は75.9点となっており、予算や敷地条件を踏まえた提案に満足した利用者が見られます。

また、「住居の性能」は80.2点と評価項目の中でも高く、断熱性、防音性、設備・内装の質を評価する口コミがあります。「アフターサービス」も77.8点で、建築後の相談や補修への対応を重視する人にとって安心材料になります。

大和ハウスはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向

  • 打ち合わせのスケジュールがタイトだった
  • 間取りやオプションの決定を急かされたと感じた
  • 営業・設計・施工間の情報共有が不十分だった
  • 施工時のミスや仕上がりを指摘する声がある
  • 仕様変更による追加費用の説明が分かりにくかった
  • 商品によって間取りや設備に制約があった
  • モデルハウスと実際の標準仕様に差を感じた

悪い口コミで特に注意したいのは、担当者間の情報共有、打ち合わせの進め方、追加費用の説明です。

大和ハウスの家づくりでは、営業、設計、インテリア、施工など複数の担当者が関わります。そのため、担当者が変わった際に、これまで伝えた希望が十分に引き継がれていないと感じた利用者もいます。変更した間取りや設備、要望は口頭だけでなく、打ち合わせ記録や図面へ反映してもらうことが大切です。

また、間取りやオプションを決めるスケジュールがタイトだったという声もあります。契約前に「いつまでに何を決めるのか」を確認し、迷っている設備や仕様を整理しておくと、検討時間を確保しやすくなります。

オリコン調査の「価格の納得感」は73.8点です。設備や外壁、窓、全館空調などを変更すると総額が上がるため、打ち合わせごとに追加金額を反映した見積書を受け取りましょう。

大和ハウスのクレーム・欠陥について

「大和ハウス クレーム」「大和ハウス 欠陥」と検索すると、施工や仕上がり、担当者の対応に関する個別事例が見つかります。ただし、ネット上の一つの体験談だけで、大和ハウス全体の施工品質を判断することはできません。

2026年のオリコン調査では、「施工担当者の対応」は77.5点、「保証内容」は77.3点、「アフターサービス」は77.8点です。悪い口コミだけに偏っているわけではありませんが、契約図面と仕様書の照合、施工中の現場確認、引き渡し前の施主検査は行っておきましょう。

大和ハウスの口コミ評判から分かること

大和ハウスは、住宅性能、設計提案、設備・内装、建築後のサポートまで含めた総合力を重視する人から評価されやすい住宅会社です。

一方、担当者との相性や情報共有、打ち合わせスケジュール、追加費用の説明には評価のばらつきがあります。また、xevoΣ、xevo GranWood、skyeなど、選ぶ商品と構造によって性能・間取り・価格・保証も変わります。

「大和ハウスだから良い・悪い」と一括りにせず、検討商品の標準仕様、実際の見積総額、担当者の説明、希望の共有体制まで確認して判断しましょう。

「大和ハウス」と比較したいハウスメーカーは?
それなら「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」が、すぐに答えます!
無料でオンラインも対応なのでお気軽にどうぞ!

大和ハウスの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

大和ハウスの平均坪単価・価格

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
大和ハウスは大手ハウスメーカーの中でも高価格帯です。構造・商品・階数をそろえ、付帯工事・外構・オプションを含む総額で比較しましょう。

大和ハウスの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション

大和ハウス公式サイトでは、注文住宅全体に共通する坪単価を公表していません。第三者の掲載価格を参考にすると、坪単価はおおむね80万~150万円程度を広い目安として考えられます。

延床面積 本体価格の目安
坪単価 約80万~150万円程度
25坪 約2,000万~3,750万円
30坪 約2,400万~4,500万円
35坪 約2,800万~5,250万円
40坪 約3,200万~6,000万円

※当サイトの単純試算です。土地代、付帯工事、外構、地盤改良、諸費用、設計変更、オプションは含みません。高級商品、多層階住宅、併用住宅、木造×RC造では価格の考え方が異なります。

大和ハウスは高い?安い?

大和ハウスは、ローコスト住宅と比べると高価格帯です。ただし、xevoΣの持続型耐震、高天井・大開口、断熱等級6、初期30年保証など、住宅性能と長期サポートを含めて検討する会社です。

自由設計の上位商品だけでなく、規格・セミオーダー住宅のSmart Made Housing.もあるため、予算と自由度のバランスによって選択肢が変わります。

値引き交渉は可能?

公式サイトでは、一律の値引き率や値引き額を公表していません。値引き額が大きく見えても、設備や外構が別途になれば総額は下がらないことがあります。

時期により来場特典や相談会が実施されます。最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

大和ハウスと他社の坪単価比較

大和ハウスの価格帯を判断しやすいように、同じSUUMO掲載の参考価格を基準として、比較されやすい大手ハウスメーカーと並べました。

住宅会社 坪単価の目安 比較ポイント
大和ハウス 約80~150万円 鉄骨・木造、高天井、大開口、多層階、長期保証
住友林業 約78~109万円 木質感、大空間、設計提案。木造商品同士で比較しやすい
セキスイハイム 約60~180万円 工場生産、ユニット工法、太陽光・蓄電池、全館空調
ミサワホーム 約60~150万円 木質パネル・鉄骨、蔵、大収納、空間設計
三井ホーム 約75~150万円 木造2×6、デザイン、全館空調、大空間

※坪単価は各社が一律に公表している公式価格ではなく、主にSUUMO掲載の参考価格です。建築地域、延床面積、構造、商品、設備、外構、付帯工事などによって実際の価格は変わります。また、坪単価に含まれる費用の範囲も会社ごとに異なるため、最終的には同じ条件の見積総額で比較してください。

価格だけを見ると、大和ハウスは大手ハウスメーカーの中でも高価格帯です。ただし、比較する商品によって判断は変わります。

  • 鉄骨2階建てのxevoΣは、セキスイハイムなどの鉄骨商品と比較する
  • 木造のxevo GranWoodは、住友林業や三井ホームの木造商品と比較する
  • 高天井・大開口、断熱等級6、制震技術、初期保証まで同じ条件でそろえる
  • 坪単価ではなく、付帯工事・外構・オプションを含む総額を確認する

大和ハウスの坪単価だけを見て「高い」と判断するのではなく、希望する構造と住宅性能をそろえたうえで、価格差に見合う内容があるかを確認しましょう。

「大和ハウス」×「あなたの希望」=「およそ〇〇〇万円?」
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【坪単価って意味あるの?】ハウスメーカー別相場・計算・プロの裏話を宅建士が解説
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【2026年最新】有名ハウスメーカー・工務店100社「坪単価」一覧表|スマホでも見やすい
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大和ハウスの特徴・強み

大和ハウスの特徴

宅建士が注目する大和ハウスの特徴と強み

先生
先生
大和ハウスの強みは、軽量鉄骨・木造・重量鉄骨・混構造を使い分け、住宅の階数、敷地、デザイン、性能に合わせて提案できる総合力です。
特徴 大和ハウスならではの内容
構造の選択肢 軽量鉄骨、木造、重量鉄骨、木造×RC造に対応
大空間設計 xevoΣで2m72cmの高天井、大開口・大空間を提案
持続型耐震 D-NΣQSTなどで繰り返す大地震のエネルギーを吸収
高断熱化 対象商品で内外ダブル断熱による断熱等級6を標準化
多層階住宅 skyeで3階・4階・5階建て、併用住宅にも対応
商品選択 自由設計、規格、セミオーダー、プレミアム商品を展開
長期サポート 対象商品で構造・防水の初期30年、最長60年保証

大和ハウスの強み1|鉄骨・木造・重量鉄骨を一社で比較できる

大和ハウスは、平屋・2階建ての軽量鉄骨と木造、都市型3階建て、重量鉄骨の3~5階建て、木造×RC造の混構造まで扱います。

「鉄骨か木造か」だけでなく、大空間、木質感、必要な階数、将来の用途、敷地条件から構造を選べる点が大きな特徴です。

大和ハウスの強み2|2m72cmの高天井と大開口

xevoΣでは2m72cmの天井高を標準的な特徴とし、大きな窓や柱の少ないLDKを組み合わせます。構造の強さを、単なる数値ではなく、開放的な間取りへつなげている点が魅力です。

ただし、大開口は日射や冷暖房負荷にも影響します。断熱等級、窓、庇、方位、空調計画まで一体で確認しましょう。

大和ハウスの強み3|繰り返す地震へ備える持続型耐震

軽量鉄骨のxevoΣでは、エネルギー吸収型耐力壁D-NΣQSTを採用します。Σ形デバイスが地震時にしなやかに変形し、建物へ伝わるエネルギーを吸収する仕組みです。

木造ではグランブレース、重量鉄骨ではΣ形制震パネルなど、構造ごとに異なる技術を組み合わせています。

大和ハウスの強み4|高天井と断熱等級6を両立

対象商品では、柱まで包み込む内外ダブル断熱によって断熱等級6を標準化しています。鉄骨商品では総厚184mm、木造商品では総厚150mmとなる断熱仕様が案内されています。

高天井・大開口を特徴とする会社だからこそ、空間の開放感と断熱性能を同時に引き上げている点が見どころです。

大和ハウスの強み5|平屋から5階建てまでの商品幅

一般的な戸建てだけでなく、skye3、xevoM3、xevo GranWood -都市暮らし-、skye、Wood Residence MARE-希-など、階数や構造に合わせた商品を用意しています。

都市部の狭小地、賃貸・店舗・医院併用、地下室など、木造2階建てでは対応しにくい計画も相談できます。

大和ハウスと比較したいハウスメーカー

大和ハウスと比較したいハウスメーカー

住宅会社 特徴 大和ハウスとの主な違い
積水ハウス 鉄骨・木造、設計提案、外壁 大空間、外観、保証、価格を同構造の商品で比較
住友林業 木質感、大空間、設計力 xevo GranWoodと木の表現、構法、価格を比較
ヘーベルハウス 重量鉄骨、ALC、都市型住宅 skyeと耐久性、多層階、外壁、保証を比較
セキスイハイム 工場生産、ユニット工法 現場施工と工場生産、間取り自由度、設備を比較
一条工務店 高気密・高断熱、全館床暖房 断熱・気密の数値、標準設備、大開口を比較
パナソニック ホームズ 鉄骨、設備、外壁、空気環境 鉄骨構造、設備、メンテナンス性を比較
三井ホーム 木造、デザイン、全館空調 木造の空間提案、空調、断熱、価格を比較
ミサワホーム 木質パネル、蔵、空間提案 収納・空間の使い方、構造、保証を比較

大和ハウスと他社の違い|宅建士コメント

大和ハウスの比較軸は、鉄骨と木造の両方を持つことに加え、3~5階建てや併用住宅まで一社内で検討できることです。

鉄骨2階建てなら積水ハウスやパナソニック ホームズ、重量鉄骨多層住宅ならヘーベルハウス、木造なら住友林業や三井ホーム、断熱・気密を最優先するなら一条工務店が比較候補です。

大和ハウスは、構造・階数・間取りの選択肢を広く持ち、高天井・大空間、耐震、断熱、保証を総合的にまとめたい人に向いています。

【ハウスメーカーの比較ポイント】失敗に学ぶ、後悔しない注文住宅
注文住宅でマイホームを考えたら、まずはハウスメーカー探しです。でも、たくさんあるハウスメーカーはどうやって比較すれば良いのでしょう?私の失敗談から、これだけは最低限チェックしたいポイントをまとめましたのでお役立てください。

大和ハウスの展示場・モデルハウス・キャンペーン

大和ハウスの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージは大和ハウス公式サイトより

大和ハウスは全国の住宅展示場、分譲地、まちなかジーヴォなどで実物を確認できます。見学前に、展示住宅の商品名と構造を確認しておきましょう。

大和ハウスならではのチェックポイント

  • xevoΣ、xevo GranWood、skyeなど、展示住宅の商品名
  • 軽量鉄骨・木造・重量鉄骨のどの構造か
  • 2m72cmの高天井と大開口を採用した範囲
  • D-NΣQSTなどの耐震・制震部材を確認できるか
  • 断熱等級6、内外ダブル断熱、窓の標準仕様
  • 深彫外壁、全館空調、太陽光・蓄電池などの標準・オプション区分
  • 展示場と同等仕様にした場合の建築総額
  • 検討商品の初期保証・点検プログラム

モデルハウスは上位外壁、設備、照明、造作家具などを採用している場合があります。「この仕様は標準か」「同じ広さ・仕様なら総額はいくらか」を具体的に確認しましょう。

時期により来場特典や相談会が実施されます。最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目
多くのモデルハウスに、何度も足を運ぶのが一番ですが、1つ1つをしっかりチェックするのが大切です。マイホーム購入のモデルハウス見学で「失敗しない為の注意点」を20のチェックポイントで紹介します。

大和ハウスの工法・構造

鉄骨造の大和ハウス

先生
先生
大和ハウスは、軽量鉄骨・木造・重量鉄骨・木造×RC造を、建物の階数や用途に応じて使い分けます。

大和ハウスの工法・構造一覧

項目 大和ハウスの主な内容
軽量鉄骨造 xevoΣ、xevoΣ PREMIUM、Lifegenicなど
木造 PREMIUM GranWood、xevo GranWood、xevo BeWoodなど
重量鉄骨造 skye3、skyeで3~5階建てに対応
鉄骨3階建て xevoM3で都市型3階建てに対応
混構造 Wood Residence MARE-希-で木造×RC造に対応
鉄骨耐震技術 D-NΣQST、Σ形制震パネルなど
木造耐震技術 構造用集成材、独自金物、面材耐力壁、グランブレース
構造解析 商品・構造に応じた邸別解析、実大加振実験
基礎 布基礎などを地盤・建物条件に応じて個別設計
地盤調査 SWS試験等を行い、必要に応じて地盤補強
工場生産 鉄骨部材等を工場で加工・品質管理
設計自由度 高天井、大開口、大空間、多層階、併用住宅へ対応

構造別に見る大和ハウスの違い

構造 代表商品 特徴
軽量鉄骨 xevoΣ D-NΣQST、高天井、大開口、平屋・2階建て
木造 xevo GranWood 集成材、独自金物、面剛性、木質感
重量鉄骨 skye3・skye ラーメン構造、3~5階建て、併用住宅
鉄骨3階 xevoM3 都市部に対応する3階建て
木造×RC MARE-希- 地下1階~地上3階、独創的な邸宅

軽量鉄骨造xevoΣとD-NΣQST

xevoΣは、柱・梁とエネルギー吸収型耐力壁D-NΣQSTを組み合わせます。Σ形デバイスが強い揺れを受けて変形し、地震エネルギーを吸収することで、構造体の損傷を抑える考え方です。

耐震技術によって柱や壁の配置自由度を高め、2m72cmの高天井や大開口・大空間へつなげています。

木造住宅xevo GranWoodの構造

木造では、強度のばらつきを抑えた構造用集成材、木材の断面欠損を抑える独自接合金物、面材耐力壁、剛床、耐力屋根を組み合わせます。

一邸ごとの構造条件を解析し、必要に応じて木造制震耐力壁グランブレースを採用します。

重量鉄骨造skyeのラーメン構造

skyeは、骨太な柱と梁を強固に接合する重量鉄骨ラーメン構造を採用します。耐力壁に頼らず骨組みで建物を支えることで、3~5階建てや大空間、賃貸・店舗・医院併用へ対応します。

基礎・地盤への対応

基礎は構造・建物重量・地盤に応じて個別設計されます。SWS試験などの地盤調査結果により、標準基礎、べた基礎、表層改良、柱状改良、鋼管杭などを使い分けます。

FP2級・宅建士による構造評価

評価項目 評価 理由・注意点
構造の選択肢 ★★★★★ 軽量鉄骨、木造、重量鉄骨、混構造まで選べます。
耐震・制震技術 ★★★★★ 構造別のエネルギー吸収技術と実大検証があります。
設計自由度 ★★★★★ 高天井、大開口、多層階、併用住宅へ対応します。
基礎・地盤 ★★★★☆ 個別設計ですが、補強費用は土地条件によって変わります。
仕様の分かりやすさ ★★★☆☆ 商品数が多く、構造・技術の違いを整理する必要があります。
総合評価 ★★★★★ 建物条件に応じて複数構造を選べる総合力が強みです。
住宅の工法6種類を徹底比較!木造軸組・2×4・鉄骨・RC・木質パネル・ユニット工法の違いを宅建士が解説
住宅には木造軸組工法・2×4工法・鉄骨造・RC造・木質パネル工法・ユニット工法などさまざまな工法があります。それぞれの特徴やメリット・デメリット、代表的なハウスメーカーを宅建士が分かりやすく比較・解説します。

大和ハウスの耐震性能

大和ハウスの耐震等級

先生
先生
大和ハウスの耐震性能は、耐震等級3への対応に加え、構造ごとの制震技術で繰り返す地震による損傷を抑えることが特徴です。

大和ハウスの耐震性能一覧

項目 内容
耐震等級 耐震等級3に対応。取得条件は商品・プランで確認
軽量鉄骨 D-NΣQSTによる持続型耐震
木造 集成材、独自金物、面剛性、グランブレース
重量鉄骨 重量鉄骨ラーメン構造、Σ形制震パネル
制震 構造ごとにエネルギー吸収部材を採用
免震 全商品共通の標準採用は公表されていません
基礎 建物・地盤条件に応じて個別設計
地盤調査 一棟ごとに実施し、必要に応じて地盤補強
実験・検証 実大加振実験、部材試験などを実施
住宅性能評価 評価書の取得・表示内容は契約プランで確認

耐震等級とは?

耐震等級 水準 概要
1 建築基準法水準 大地震で倒壊・崩壊しないことを想定する最低基準
2 等級1の1.25倍 学校や避難所などで求められる水準
3 等級1の1.5倍 住宅性能表示制度の最高等級
耐震等級とは?等級3は必要?住宅選びのポイントを宅建士が解説
耐震等級とは?等級1・2・3の違いや耐震等級3を選ぶメリット・デメリットを宅建士が解説。建売住宅との違い、建築基準法との関係、地震保険の割引、住宅会社選びのポイントまで、地震に強い家づくりに役立つ情報を分かりやすく紹介します。

大和ハウスの耐震性を支える4つのポイント

D-NΣQSTによる持続型耐震

xevoΣでは、地震エネルギーを吸収するエネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST(ディーネクスト)」を標準的な耐震技術として採用します。内部のΣ形デバイスが強い揺れに合わせてしなやかに変形し、柱や梁へ伝わる負担を抑える仕組みです。

公式の実大加振実験では、震度7クラスを想定した強い揺れを繰り返し加えた後も耐震性能を検証しています。一度の大地震に耐えるだけでなく、本震後の余震まで想定して構造体の損傷を抑える「持続型耐震」が、xevoΣの大きな特徴です。

木造制震耐力壁グランブレース

木造商品では、集成材や独自接合金物、面材耐力壁による耐震構造に、木造制震耐力壁「グランブレース」を組み合わせる提案があります。地震時に制震部材がエネルギーを吸収することで、本震・余震による建物の変形や構造体への負担を抑える考え方です。

鉄骨住宅だけでなく、木造住宅にも独自の制震技術を用意している点は、大和ハウスならではの強みです。ただし、標準採用の有無や配置箇所は商品・間取り・仕様によって異なるため、候補プランの構造図で確認しましょう。

重量鉄骨のΣ形制震パネル

skye3などの重量鉄骨住宅では、地震時の揺れが大きくなりやすい階へ「Σ形制震パネル」をバランスよく配置し、建物へ伝わる地震エネルギーを吸収します。骨太な柱と梁で支える重量鉄骨ラーメン構造に制震技術を加え、構造体の損傷を抑える仕組みです。

3階建て以上は建物が高くなるほど上階の揺れが大きくなりやすいため、平屋・2階建てとは異なる耐震計画が必要です。大和ハウスでは、建物の階数や構造に合わせて耐震・制震技術を使い分けています。

地盤と基礎を含む耐震計画

大和ハウスでは、建物の耐震性だけでなく、地盤調査、基礎、アンカーボルト、必要に応じた地盤補強まで含めて一棟ごとに計画します。地盤の強さや建物重量を踏まえ、標準基礎、べた基礎、表層改良、柱状改良、鋼管杭などから適切な方法を検討します。

高性能な耐力壁や制震装置を採用しても、建物を支える地盤と基礎が計画に合っていなければ十分な性能は発揮できません。地盤改良が必要な場合は建物価格とは別に費用が発生するため、調査結果と見積金額も契約前に確認しましょう。

FP2級・宅建士による大和ハウスの耐震性能評価

評価項目 評価 理由・注意点
耐震等級 ★★★★★ 最高等級3へ対応しますが、実際の取得条件を確認してください。
制震技術 ★★★★★ 軽量鉄骨・木造・重量鉄骨で異なる技術を用意しています。
実大検証 ★★★★★ 繰り返す強い揺れを想定した実験データがあります。
基礎・地盤 ★★★★★ 調査結果と建物条件に合わせて個別設計します。
比較のしやすさ ★★★★☆ 商品ごとに制震部材が異なるため、構造別確認が必要です。
総合評価 ★★★★★ 耐震等級と制震、実験、地盤・基礎を組み合わせています。

大和ハウスの断熱性能・省エネ性能

大和ハウスの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
大和ハウスは、対象商品で断熱等級6を標準化し、高天井・大開口と高断熱を両立している点が見どころです。

大和ハウスの断熱性能一覧

項目 大和ハウス
UA値 地域・商品・プランによる。断熱等級6基準へ対応
C値 全商品共通の保証値・標準値は公式公表なし
断熱等性能等級 対象商品で等級6を標準化。間取り・仕様・地域で例外あり
対象商品 xevoΣ PREMIUM、xevoΣ、PREMIUM GranWood、xevo GranWood、xevo BeWood、skye、skye3など
対象外・注意 xevoM3は対象外。プラン等により等級6へ適合しない場合あり
断熱材 高性能グラスウール等。商品・構造により異なる
外壁断熱 内外ダブル断熱。鉄骨総厚184mm、木造総厚150mmの仕様例
樹脂サッシ、Low-E複層ガラス、アルゴンガス等。地域・商品差あり
トリプルガラス 商品・地域・仕様により採用
換気 商品・仕様による。第1種熱交換換気を採用する提案あり
全館空調 エアヒーリング等。採用可否・標準範囲は商品による
ZEH 高断熱・高効率設備・太陽光発電等を組み合わせて対応

大和ハウスの断熱性能を支える4つのポイント

対象商品で断熱等級6を標準化

大和ハウスは、2025年7月から平屋・2階建ての対象商品で断熱等級6の標準化を順次開始し、同年10月には重量鉄骨造のskye3・skyeまで対象を拡充しています。断熱等級6はZEH水準となる等級5を上回り、冷暖房時の熱損失をさらに抑えることを目指した性能です。

ただし、すべての商品・地域・間取りで無条件に等級6となるわけではないため、契約するプランの断熱等級とUA値を確認しましょう。

柱まで包む内外ダブル断熱

対象商品では、室内側の断熱材に加えて建物の外側にも断熱材を施工する「内外ダブル断熱」を採用しています。鉄骨住宅で熱が伝わりやすい柱部分まで外側から包み込むことで、構造体を通じた熱の出入りを抑える仕組みです。

鉄骨造と木造では断熱材の種類や厚み、施工方法が異なるため、検討商品の外壁・天井・床の断熱構成を仕様書で確認することが大切です。

高天井・大開口との両立

大和ハウスは、断熱性能だけを追求するのではなく、xevoΣなどで2m72cmの高天井と大開口を確保しながら、室内の快適性を高める考え方です。開放感のある空間と断熱等級6を両立できる点は、大和ハウスならではの見どころです。

一方、大きな窓は外気や日射の影響を受けやすいため、窓の方位、庇、ガラス性能、冷暖房計画まで含めて提案を確認しましょう。

窓・換気・省エネ設備

断熱材だけでなく、樹脂サッシ、Low-E複層ガラス、アルゴンガス入りガラスなどを組み合わせ、熱が出入りしやすい窓の性能も高めています。さらに、熱交換換気、全館空調、太陽光発電、蓄電池などを組み合わせた省エネ・創エネ提案にも対応します。

窓や換気設備、全館空調の仕様は商品・地域によって異なり、オプションになる場合もあるため、標準仕様と追加費用を分けて確認してください。

大和ハウスは寒い?暑い?

大和ハウスの現在の主力商品では、独自の内外ダブル断熱による断熱等級6が標準化されており、以前の大和ハウスと比べても寒さ・暑さを抑えやすい仕様になっています。

特にxevoΣでは、鉄骨柱の外側まで断熱材で包みながら、2m72cmの高天井と大開口を組み合わせます。一般に高天井や大きな窓は冷暖房の負担が増えやすい部分ですが、大和ハウスはその開放感を残したまま断熱性能を高めている点が特徴です。

さらに、xevoΣ系、xevo GranWood系、skye3などでは、全館空調「エアヒーリング」も選択できます。洗面室や脱衣室を含めて家全体の温度を整えられるため、吹き抜けや大空間を採用した住宅でも、部屋ごとの温度差を抑えやすくなります。

一方で、大和ハウスのすべての住宅が同じ暖かさ・涼しさになるわけではありません。xevoM3や一部地域は断熱等級6の標準化対象外で、窓の大きさ、方位、全館空調の採用有無によっても住み心地は変わります。

FP2級・宅建士による大和ハウスの断熱性能評価

評価項目 評価 コメント
断熱等級 ★★★★★ 対象商品で等級6を標準化しています。
UA値 ★★★★☆ 等級6へ対応しますが、プランごとの数値確認が必要です。
C値 ★★★☆☆ 全商品共通の公表値がありません。
断熱技術 ★★★★★ 内外ダブル断熱で高天井・大開口との両立を図ります。
窓性能 ★★★★☆ 高性能窓を選べますが、商品・地域差があります。
省エネ ★★★★★ ZEH、太陽光、蓄電池、全館空調へ対応します。
総合評価 ★★★★★ 開放感と断熱等級6を両立する点が強みです。
断熱性能が高い住宅を選ぶためのチェックリスト|UA値・C値・断熱材・窓・換気を宅建士が解説
住宅購入で後悔しないためには断熱性能の確認が重要です。UA値・C値・断熱材・窓・換気システムの違いや、高断熱住宅を選ぶポイントを宅建士が初心者にも分かりやすく解説します。

大和ハウスの商品ラインアップ

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
商品数が多いため、構造・階数・自由設計か規格型かの順に整理すると選びやすくなります。

大和ハウスの商品一覧

商品名 特徴 向いている人
SMILE Edition 鉄骨・木造のプレミアム仕様、快適設備・レジリエンスを提案 性能・設備・デザインを総合的に高めたい人
xevoΣ PREMIUM 高級感ある鉄骨平屋・2階建て 大空間、外観、上質な仕様を重視
xevoΣ 2m72cmの高天井、大開口、持続型耐震 開放的な鉄骨住宅を建てたい人
Lifegenic 鉄骨平屋・2階建ての選択肢 暮らし方に合う鉄骨商品を比較したい人
PREMIUM GranWood 耐震性と意匠性を高めた上質な木造邸宅 木造で邸宅感を求める人
xevo GranWood 国産材を活かした木造平屋・2階建て 木質感と大和ハウスの構造技術を重視
xevo BeWood 丈夫で長く住み続ける木造住宅 木造の性能と価格バランスを比較
xevo GranWood -平屋暮らし- 木造平屋の空間提案 ワンフロアの暮らしを希望
skye3 重量鉄骨3階建て 都市部で大空間の3階建てを希望
xevoM3 鉄骨3階建て 都市に合う3階建てを検討
xevo GranWood -都市暮らし- 木造3階建て 都市部でも木造を選びたい人
skye 重量鉄骨3~5階建て、併用住宅対応 土地活用、多層階、賃貸・店舗併用
Wood Residence MARE-希- 木造×RC造、地下1階~地上3階 独創的な高級邸宅を建てたい人

xevoΣ|高天井と持続型耐震の主力鉄骨住宅

2m72cmの天井高、大開口・大空間、D-NΣQSTによる持続型耐震を組み合わせる代表商品です。鉄骨2階建てで開放感を重視する人の中心候補になります。

xevo GranWood|鉄骨の技術を活かした木の家

構造用集成材、独自金物、面剛性、邸別解析を組み合わせ、木質感と強さを両立する木造商品です。平屋・2階建てを中心に、木の表情と自由設計を重視する人に向いています。

skye・skye3|都市型の重量鉄骨住宅

skye3は3階建て、skyeは3~5階建てに対応します。賃貸・店舗・医院併用や大空間を希望する場合に、他社の重量鉄骨商品と比較したいシリーズです。

Smart Made Housing.|規格・セミオーダー住宅

建築士が選んだ豊富な間取りをベースに、規格住宅またはセミオーダーで家づくりを進める仕組みです。自由設計より価格と打ち合わせ内容を把握しやすく、一から間取りを考える負担を減らせます。

大和ハウスの商品はどう選ぶ?

重視する条件 主な候補
鉄骨2階・高天井・大開口 xevoΣ、xevoΣ PREMIUM
木造・木質感 xevo GranWood、PREMIUM GranWood、xevo BeWood
木造平屋 xevo GranWood -平屋暮らし-
都市型3階建て skye3、xevoM3、xevo GranWood -都市暮らし-
4・5階、併用住宅 skye
地下・混構造・高級邸宅 Wood Residence MARE-希-
選びやすさ・価格把握 Smart Made Housing.

大和ハウスの保証・アフターサービス

大和ハウスの保証・アフターサービス

大和ハウスの保証・アフターサービス一覧

項目 大和ハウスの内容
保証制度 AQサポート
初期保証 対象商品で構造・防水30年
対象商品例 xevoΣ PREMIUM、xevoΣ、skye3、skye、Lifegenic、PREMIUM GranWood、xevo GranWood、xevo BeWoodなど
最長保証 点検・診断・有料メンテナンス等により最長60年
60年以降 希望により耐久性能調査・診断と必要工事を提案
定期点検 1か月、1年、2年、5年以降など。商品・契約時期による
防蟻 木造商品等で保証・再処理条件あり
地盤保証 契約商品・条件・保証書で確認
住宅設備保証 対象設備の10年保証制度あり
相談窓口 24時間365日のサポートデスク
保証継承 売却時の扱いは保証書・制度条件で確認

AQサポートの初期30年保証

対象商品では、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分について、所定の点検を受けることを条件に初期30年保証が設定されています。

商品・契約時期により保証内容が異なるため、「大和ハウスならすべて30年」と一括りにはできません。契約商品の保証図を確認しましょう。

最長60年保証と延長条件

保証満了時の点検・診断に基づき、必要な有料メンテナンス工事を行うことで保証を延長します。最長60年は無条件の無料保証ではありません。

外壁、防水、屋根、防蟻など、将来必要となる工事項目と費用の目安も確認しておくことが重要です。

定期点検と24時間365日サポート

引き渡し後の初期点検から長期点検まで用意し、オーナーの相談を24時間365日受け付けるサポートデスクがあります。

24時間受付は、すべての修理・出張が無料という意味ではありません。保証対象と費用負担を確認してから依頼しましょう。

住宅設備の10年保証

システムキッチン、システムバス、洗面化粧台、便器・便座、インターホン、エアコン、給湯器など、対象設備の10年保証制度があります。対象機種、自然故障、交換条件は契約内容で確認してください。

FP2級・宅建士による保証評価

評価項目 評価 コメント
初期保証 ★★★★★ 対象商品で構造・防水30年です。
最長保証 ★★★★★ 条件を満たすことで最長60年です。
点検体制 ★★★★★ 初期から長期まで段階的な点検があります。
設備保証 ★★★★★ 対象設備の10年保証があります。
制度の分かりやすさ ★★★★☆ 商品・契約時期で条件が異なるため確認が必要です。
総合評価 ★★★★★ 初期保証、延長、点検、設備保証まで充実しています。
【新築住宅|ハウスメーカーの保証の種類】初期保証・延長保証・地盤保証・設備保証の違いと重要度を宅建士が解説
住宅保証には初期保証・延長保証・定期点検・地盤保証・シロアリ保証・設備保証などさまざまな種類があります。本記事では、それぞれの違いや必要性、重要度を宅建士がわかりやすく解説。後悔しないハウスメーカー選びのポイントも紹介します。

大和ハウスのメリット・デメリット

大和ハウスのメリット・デメリット

大和ハウスのメリット・デメリット表

項目 メリット デメリット
価格 xevoΣの耐震・大空間、断熱等級6、AQサポートなど、性能と長期保証を含めて検討できる 坪単価は高価格帯で、高天井・深彫外壁・全館空調などを加えると総額が上がりやすい
構造 軽量鉄骨のxevoΣ、木造のxevo GranWood、重量鉄骨のskye、木造×RC造のMARE-希-まで選べる 構造ごとに耐震技術・断熱仕様・価格が異なり、大和ハウスという会社名だけでは比較できない
間取り xevoΣの2m72cm高天井・大開口から、skyeの3~5階建て、賃貸・店舗併用住宅まで対応できる 希望する大空間や階数によって選べる商品が決まり、構造上の柱・壁・開口制限が生じる場合がある
耐震 軽量鉄骨のD-NΣQST、木造のグランブレース、重量鉄骨のΣ形制震パネルなど、構造別の制震技術がある すべての商品に同じ制震部材が採用されるわけではなく、耐震等級や標準仕様をプランごとに確認する必要がある
断熱 対象商品では柱まで包む内外ダブル断熱を採用し、高天井・大開口と断熱等級6を両立しやすい xevoM3など対象外の商品があり、C値も全棟共通の保証値として公表されていない
商品 自由設計のxevoΣ・xevo GranWoodから、規格・セミオーダーのSmart Made Housing.まで選べる 商品数が多く、鉄骨・木造・重量鉄骨、自由設計・規格型の違いを整理しないと候補を絞りにくい
都市型住宅 skye3・xevoM3・skyeにより、3階・4階・5階建てや併用住宅、狭小地の計画へ対応できる 多層階住宅は建築費、エレベーター、階段動線、将来の修繕費まで含めると負担が大きくなりやすい
保証 AQサポートにより、対象商品では構造・防水の初期30年保証と最長60年保証を選べる 最長60年保証は無条件ではなく、点検・診断と指定された有料メンテナンス工事が必要になる
設備・省エネ 全館空調エアヒーリング、太陽光発電、蓄電池、HEMSなどを住宅と一体で提案できる 全館空調や創エネ設備は商品・地域によってオプションとなり、初期費用や更新費用が増える場合がある

FP2級・宅建士コメント

大和ハウスの大きなメリットは、鉄骨住宅のxevoΣだけでなく、木造のxevo GranWood、重量鉄骨のskye、木造×RC造のWood Residence MARE-希-までそろい、敷地や階数に合わせて構造を選べることです。

特に、D-NΣQSTによる持続型耐震、2m72cmの高天井、内外ダブル断熱による断熱等級6、AQサポートの初期30年保証は、大和ハウスを他社と比較するときの中心になります。

一方で、商品ごとに構造・断熱・耐震・保証の内容が異なります。例えば、xevoΣの仕様を見て大和ハウス全体の性能だと思い込むと、木造商品や3階建て商品では条件が違う可能性があります。

また、高天井、大開口、深彫外壁、全館空調、太陽光発電など、大和ハウスらしい仕様を追加するほど総額は上がりやすくなります。見積もりでは、標準仕様、オプション、付帯工事、外構を分けて確認しましょう。

大和ハウスは、価格の安さを最優先する会社ではなく、構造の選択肢、開放的な間取り、耐震・断熱性能、長期保証をまとめて重視する人に向くハウスメーカーです。

大和ハウスはこんな人におすすめ

大和ハウスは、価格の安さよりも、構造の選択肢や大空間設計、耐震・断熱性能、長期保証を重視する人に向いています。

大和ハウスがおすすめな人

おすすめな人 理由
高天井・大開口の鉄骨住宅を建てたい人 xevoΣでは、2m72cmの高天井と大開口、D-NΣQSTによる持続型耐震を組み合わせられる
鉄骨造と木造を一社で比較したい人 xevoΣ、xevo GranWood、skyeなど、構造と階数に応じた商品を選べる
都市部で3~5階建てを検討している人 skye3、xevoM3、skyeにより、狭小地や併用住宅にも対応しやすい
開放感と断熱性能を両立したい人 対象商品では、高天井・大開口と内外ダブル断熱による断熱等級6を組み合わせられる
建築後の保証や設備保証を重視する人 AQサポートによる初期30年保証・最長60年保証や、対象設備の10年保証がある
自由設計と規格・セミオーダーを比較したい人 自由設計商品に加え、Smart Made Housing.も選択肢になる

大和ハウスをおすすめしない人

おすすめしない人 理由
建築費の安さを最優先したい人 高天井、大開口、全館空調などを採用すると、ローコスト住宅より総額が高くなりやすい
商品ごとの違いを比較するのが負担な人 軽量鉄骨、木造、重量鉄骨で、構造・断熱・保証・価格が異なる
明確なC値保証を最優先したい人 大和ハウスでは全商品共通のC値や全棟保証値を公表していない
完全自由設計を低価格で実現したい人 商品・構造による設計条件があり、こだわりを増やすほど費用も上がりやすい
地域工務店のような細かな小回りを最優先したい人 大手企業の標準化された商品・打ち合わせ・施工体制をもとに家づくりが進む

大和ハウスは、xevoΣの大空間や構造別の耐震技術、断熱等級6、長期保証に価値を感じる人に向いています。一方、価格やC値だけを最優先する場合は、他社も含めて比較した方がよいでしょう。

大和ハウスのよくある質問(FAQ)

大和ハウスのよくある質問

Q1. xevoΣとxevo GranWoodの違いは何ですか?

xevoΣは軽量鉄骨造で、2m72cmの高天井・大開口とD-NΣQSTによる持続型耐震が特徴です。xevo GranWoodは木造で、構造用集成材、独自接合金物、面材耐力壁などを組み合わせ、木質感と構造性能の両立を目指しています。

Q2. 大和ハウスは3階・4階・5階建てに対応できますか?

3階建てはskye3、xevoM3、xevo GranWood -都市暮らし-、3~5階建ては重量鉄骨造のskyeで対応しています。実際に建築できる階数や規模は、敷地、用途地域、斜線制限、建ぺい率、容積率などによって異なります。

Q3. 大和ハウスはすべて断熱等級6ですか?

すべての商品が無条件で断熱等級6になるわけではありません。現在の公式サイトでは、xevoΣ PREMIUM、xevoΣ、PREMIUM GranWood、xevo GranWood、xevo BeWood、skye、skye3が対象商品として掲載されています。

xevoM3は現在の対象商品一覧には含まれておらず、対象商品でも間取り・仕様・地域によって対応できない場合があります。契約するプランの断熱等級とUA値を確認してください。

Q4. Smart Made Housing.は自由設計ですか?

Smart Made Housing.は、規格住宅とセミオーダー住宅の仕組みです。規格住宅では厳選された間取りから選び、セミオーダー住宅では選んだ間取りをベースに収納や窓などをカスタマイズできます。

完全自由設計とは変更できる範囲が異なりますが、間取りを一から考える負担を抑えながら、大和ハウスの鉄骨造または木造を選べる点が特徴です。

Q5. 大和ハウスの保証は本当に60年ですか?

対象商品では構造・防水の初期保証が30年で、点検・診断に基づく必要な有料メンテナンス工事を行うことで、最長60年まで保証を延長できます。

無条件で60年間無料保証される制度ではありません。また、Wood Residence MARE-希-のRC造部分など、構造や商品によって保証期間が異なるため、契約商品の保証書を確認してください。

Q6. D-NΣQSTはどの商品に採用されますか?

D-NΣQSTは、軽量鉄骨造xevoΣの持続型耐震を支えるエネルギー吸収型耐力壁です。xevoΣの構造を採用するSmart Made Housing.の鉄骨住宅でも案内されています。

木造のxevo GranWoodや重量鉄骨造のskyeシリーズでは異なる耐震・制震技術が使われるため、検討商品の構造と採用部材を確認してください。

Q7. 大和ハウスで平屋は建てられますか?

大和ハウスは鉄骨造・木造の平屋に対応しています。木造のxevo GranWood -平屋暮らし-や、平屋のプランを選べるSmart Made Housing.などが候補です。

平屋は基礎と屋根の面積が大きくなりやすいため、土地の広さ、建ぺい率、外構、建築総額まで含めて比較しましょう。

Q8. 大和ハウスの営業はしつこいですか?

営業担当者や営業所によって、対応への印象は異なります。大和ハウス全体の営業姿勢を一律に「しつこい」と判断することはできません。

相談時には、契約を急がせないか、商品ごとの性能差や追加費用を分かりやすく説明するか、営業・設計・施工担当者の間で希望が共有されているかを確認してください。

大和ハウスの会社概要

大和ハウス工業は、戸建住宅に加え、賃貸住宅、マンション、商業施設、物流施設、医療・介護施設、都市開発、環境エネルギー、海外事業まで展開する総合建設・不動産会社です。

項目 内容
会社名 大和ハウス工業株式会社
本社所在地 大阪府大阪市北区梅田3丁目3番5号
創業 1955年4月5日
設立 1947年3月4日
代表者 代表取締役社長 大友浩嗣
資本金 1,626億289万3,922円
上場市場 東京証券取引所プライム市場
主な事業 戸建住宅、賃貸住宅、マンション、商業・物流施設、都市開発、環境エネルギー、海外事業など
対応エリア 全国。商品・地域・敷地条件により対応範囲が異なる
主な構造 軽量鉄骨、木造、重量鉄骨、木造×RC造
「大和ハウス」×「あなたの希望」=「およそ〇〇〇万円?」
→「タウンライフ」は希望の条件を選ぶだけ!まずはサクッと無料の見積もり!

大和ハウス|FP・宅建士の評価

大和ハウスの総合評価

先生
先生
大和ハウスは、構造・階数・設計・耐震・断熱・保証を幅広い選択肢から組み合わせたい人に向く大手ハウスメーカーです。
評価項目 評価 理由・注意点
コストパフォーマンス ★★★★☆ 高価格帯ですが、構造・性能・保証を含む総合力があります。
耐震性能 ★★★★★ 耐震等級3、構造別制震技術、実大検証が強みです。
断熱性能 ★★★★★ 対象商品で断熱等級6を標準化しています。
設計自由度 ★★★★★ 高天井、大開口、平屋から5階建て、併用住宅まで対応します。
商品ラインアップ ★★★★★ 軽量鉄骨、木造、重量鉄骨、混構造、規格型まで幅広いです。
保証・アフター ★★★★★ 対象商品で初期30年、最長60年、設備10年保証があります。
比較のしやすさ ★★★☆☆ 商品数が多く、構造・仕様・保証の違いを整理する必要があります。
総合評価 ★★★★★ 価格よりも住宅性能、設計、長期安心を重視する人に適しています。

大和ハウスは、鉄骨住宅だけの会社ではありません。木造、重量鉄骨、木造×RC造まで持ち、平屋から5階建てまで対応します。

特に、xevoΣの高天井・大開口と持続型耐震、対象商品の断熱等級6、AQサポートの初期30年保証は、他社比較で注目したいポイントです。

一方、商品数が多く価格帯も広いため、「大和ハウス」という会社名だけで性能・価格・保証を判断してはいけません。

建築予定地と希望する階数から候補商品を決め、その商品の構造、断熱、標準仕様、保証、総額を他社の近い商品と比較することが成功のポイントです。

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