【住宅情報館】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「住宅情報館」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




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住宅情報館の会社概要

住宅情報館

※イメージは住宅情報館公式サイトより

まずは「住宅情報館」の会社概要から確認していきましょう。

の会社概要
会社名住宅情報館株式会社(旧城南建設)
本社住所神奈川県相模原市中央区富士見2-8-8
創業・設立1993年10月
店舗数関東を中心に56店舗
販売戸数・実績これまで新築住宅受注件数30,000棟以上
施工エリア東北・関東・中部の一部
公式サイトhttps://www.jutakujohokan.co.jp/
問い合わせhttps://www.jutakujohokan.co.jp/contact/

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

住宅情報館のCM動画

住宅情報館のCM動画はこちらです。

住宅情報館の展示場・モデルハウス・キャンペーン

住宅情報館ではモデルハウスはもちろん、展示場併設の店舗もあります。

住宅情報館の展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージは住宅情報館公式サイトQVシリーズより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→住宅情報館のモデルハウスやキャンペーン情報はこちら

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

住宅情報館の工法・構造

住宅情報館の建築工法は「木造軸組在来工法」です。

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と、後ほど紹介する2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

 

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

住宅情報館の耐震等級

住宅情報館の耐震等級

住宅情報館の耐震等級はシリーズにより変わりますが「檜物語」シリーズでは耐震等級3です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

その他のシリーズでは発表されていません。ただ、多くのシリーズで採用されている独自のフレーミングモノコック工法や、高倍率耐力壁スーパーパネルで地震に強い家を実現しています。

↓はスーパーパネルを採用した住宅の耐震実験映像です。

これだけでなく、「檜物語」シリーズには地震のエネルギーを吸収する制震装置「FRダンパー」が採用され、地震の横揺れを最大70%低減、繰り返し起こる地震に対しても確かな耐震性能を発揮します。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

住宅情報館の省エネルギー対策等級

住宅情報館の省エネルギー対策等級

住宅情報館の省エネルギー対策等級はシリーズにより変わりますが「檜物語」シリーズでは省エネルギー対策等級4で最高等級です。

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

住宅情報館の平均坪単価・価格

住宅情報館の平均坪単価・価格

住宅情報館の価格、平均坪単価はQUAD Vで約「60万円」です。

知人が住宅情報館で注文住宅を建てたときの資金計画は「延べ床面積25坪(約80㎡)」で

  • 土地価格1250万円
  • 建物本体工事費1390万円
  • 購入諸経費190万円
  • 付帯工事530万円

だったそうです。付帯工事はインテリア外構にかなり力を入れたとのことでその分で200万円ほど追加になっています。

あくまで本体価格の坪単価・価格の目安なので参考程度にご紹介します。

実際にはこれに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

住宅情報館の商品ラインアップ

住宅情報館の商品ラインアップ

住宅情報館の商品ラインナップは、

  • QUAD VR
  • QUAD V
  • Chelino(シェリノ)
  • 檜物語
  • HIRA-IE
  • LUCIDA
  • ECOCERA
  • SMART J
  • MIRAIE IoT
  • ZEH住宅
  • 二世帯住宅

ローコストタイプのChelino(シェリノ)と、さらに壁紙などの自由度が増すQUAD V(クアッドV)をメインに、耐震等級や省エネ等級で最高等級を実現した檜物語あたりが主流です。トレンドのZEH住宅も選択可能です。

住宅情報館に平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

住宅情報館では「HIRA-IE」という平屋建ての商品があります。

住宅情報館 平屋 HIRA-IE

段差の少ない構造や、高齢者等配慮対策等級5の玄関ドア、スイッチの位置や照明など、細部にまで配慮された造りです。

住宅情報館の保証期間

住宅情報館の保証期間

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

住宅情報館では、

  • 建物保証(構造躯体及び防水)10年間
  • 建物保証(白蟻)5年間
  • 最長60年保証延長可能
  • 地盤の不同沈下20年

という保証がサポートされます。

ただし、ここでの保証はあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

住宅情報館の特徴

住宅情報館の特徴

ここまで紹介できていない住宅情報館のマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 飯田ホールディングスのグループ
  • 価格帯はローコスト〜中価格帯
  • 土地探しから資金計画、建築、アフターサービスまですべてサポート
  • 木造ながら国産檜を使用し丈夫な造りに定評あり
  • Low-Eペアガラスやアルミ樹脂複合サッシで高い断熱性
  • ホルムアルデヒド吸収分解せっこうボード採用で綺麗な空気環境

 

住宅情報館の評判・口コミ

住宅情報館の評判・口コミ

 

住宅情報館で家を建てた方の評判・口コミを紹介します。

  • 土地探しや資金計画は「営業」、間取りづくりは「設計士」、インテリアは「コーディネーター」、建築は「現場監督・大工」、外構は「外構屋さん」と、パート毎に専門の担当者が付いてくれるので安心感はあるが、私の時は引き継ぎがいまいちだったのか、担当が変わる毎にこちらから状況を説明しなくてはならなかった。
  • 木造は耐震強度でどうなのかな、という心配はありましたが、むしろ木造の方が優位な部分もありました。お寺や神社もそうですが、昔ながらの伝統工法を選べて満足。新築の香り、木の香りがたまらなく良かった
  • シリーズによっては耐震等級を明記していないので何故なのかを現場監督さんに聞きましたら「設計の自由度を実現するため」とのこと。十分な耐震強度を確保し、できるだけ自由設計に力を入れているようです。
  • ベテランの設計士に担当していただくことができ、採光・風通しバッチリ。インテリアコーディネーターさんの提案で照明計画をしたら、オプションで数十万円いってしまいましたが、今となっては大満足。
  • 現場監督は複数の現場を担当しているらしく、見学に行ってもいつも大工さん1人頑張っているイメージです。
  • 壁紙の候補がとても多く、選ぶのが大変でしたが、納得のいくデザインやカラーに出会えて良かった。
  • 建築に独自の基準を設けているらしく、しかも大工さんや工事関係者が嫌がるほど厳しいそうです。客としては安心しました。
  • 標準装備の設備も充実しており、標準的な価格帯で安心できる木造のマイホームを検討中の方なら胸を張ってオススメできます。

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

ご存知かも知れませんが、この「価格・坪単価」と「間取りのセンス」をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「タウンライフ家づくり」です。

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