- 一建設の注文住宅が3分でわかる宅建士講座
- 一建設の注文住宅の間取り・施工事例
- 一建設で実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判
- 一建設の注文住宅の坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報
- 一建設の注文住宅の特徴・強み
- 一建設の注文住宅と比較したいハウスメーカー
- 一建設の展示場・モデルハウス・キャンペーン
- 一建設の注文住宅の工法・構造
- 一建設の注文住宅の耐震性能
- 一建設の注文住宅の断熱性能・省エネ性能
- 一建設の注文住宅の商品ラインアップ
- 一建設の注文住宅の保証・アフターサービス
- 一建設の注文住宅のメリット・デメリット
- 一建設の注文住宅はこんな人におすすめ
- 一建設の注文住宅のよくある質問(FAQ)
- 一建設の会社概要
- 一建設の注文住宅|FP・宅建士の評価・まとめ
一建設の注文住宅が3分でわかる宅建士講座


- スケールメリットとコミコミ価格 年間約8,000棟超の建売分譲で培った供給ノウハウと自社一貫体制を活かし、家づくりに必要な11工程を含む「コミコミ価格」を案内しています。
- 耐震等級3と性能評価 木造軸組工法に構造用面材・剛床・耐震金物・ベタ基礎を組み合わせ、注文住宅では耐震等級3を標準としています。
- 現行商品とプランの選択肢 KuRuRi、HIRARA、高性能住宅などの現行ラインアップに加え、2階建て・3階建て・二世帯などのプランにも対応します。

一建設の注文住宅の間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 空間設計 | 吹き抜け、明るいLDK、勾配天井、オープンキッチン |
| 家事動線 | 回遊動線、ランドリールーム、パントリー、ファミリー収納 |
| 建物タイプ | 平屋、2階建て、3階建て、二世帯住宅、ビルトインガレージ |
| 予算調整 | 規格プランを活かしながら、優先度の高い設備や間取りを追加 |











※情報は2026年9月時点の一建設公式サイト等をもとに更新しています。商品・仕様・対応地域・保証条件は変更される場合があります。
一建設で実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判


コスパの良さが逆に心配でしたが、良い設計士さんと大工さんに担当していただき大満足の家になりました。せっかく高級志向のハウスメーカーで注文住宅を依頼したのに工事がずさんで失敗なんて口コミをみると、もったいないなぁ…とつくづく思います。

安かろう悪かろうと思っている方はぜひ一度チェックしてみてほしいです。しっかりした構造で耐震レベルもあり、間取りプランも1200以上用意されているので、ある意味自由度も十分。わざわざ高いお金をかけなくても良い家はできます。

前住んでいたアパートよりはずいぶんマシですが、結局夏は暑いし、冬は寒いです。ペアガラスなので断熱性に期待できるかと思いましたが、窓際に行くとやっぱり暑いです。

住んでから床のきしみに気づいたのですが、相談したらすぐに来て直してくれました。完璧な工事をして欲しいのは施主として当然ですが、なにかあってもきちんとアフターサポートをしてくれるのはありがたい。
SUUMO「実際の施主の声」では、要望をプランへ反映する提案力を評価する声もあります。
「一建設さんには、出来ませんと言われたことがなくて、毎回とても楽しく打ち合わせができました。」
出典:SUUMO注文住宅「一建設」実際の施主の声(Sさん・宮城県仙台市、2026年9月確認)
口コミでは、価格と性能のバランス、間取りプランの多さ、担当者やアフター対応を評価する声があります。一方、温熱環境や施工の仕上がりには個別差があるため、契約仕様と現場確認が重要です。
一建設で家を建てて良かったという口コミの傾向
- 注文住宅としては価格を抑えやすい
- 耐震性や基本構造に安心感がある
- 規格プランが多く間取りを検討しやすい
- 要望をプランへ反映する提案力を評価する声がある
- 不具合へのアフター対応が早かった
一建設らしい評価は、高級仕様を競うのではなく、予算内で必要な性能と間取りを整えやすいことです。規格プランを土台にすると設計時間とコストを抑えやすく、優先したい部分へ費用を配分できます。
ただし、担当者や施工現場によって体験が異なるため、打ち合わせ記録、現場確認、引き渡し前検査を省略しないことが大切です。
一建設はやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- 夏の暑さ・冬の寒さを感じた
- 床鳴りなど入居後に補修が必要だった
- 標準仕様とオプションの境界が分かりにくい
- 希望を追加すると総額が上がる
- 建売住宅の口コミと注文住宅の口コミが混在している
特に注意したいのは、一建設の評判には分譲住宅と注文住宅の情報が混在しやすいことです。注文住宅を検討するときは、実際に採用する断熱仕様、窓、換気、間取り、施工店、担当者の説明を個別に確認しましょう。
温熱環境は地域・窓面積・日射・断熱仕様・空調計画で変わります。断熱等級だけでなく、自宅プランのUA値、窓仕様、気密測定の有無を確認すると比較しやすくなります。
一建設のクレーム・欠陥について
「一建設 クレーム」「欠陥」と検索すると、仕上がりや補修対応に関する個別投稿が見つかります。ただし、一件の投稿だけで全棟の品質を判断することはできません。
設計住宅性能評価と建設住宅性能評価の取得状況、第三者検査、社内検査、施主検査の流れを確認し、図面・仕様書・見積書・打ち合わせ記録を一致させることがトラブル予防になります。
一建設の口コミ評判から分かること
口コミを総合すると、一建設は予算を抑えながら、耐震性能と実用的な間取りを確保したい人に評価されやすい住宅会社です。反対に、標準を超える断熱数値、輸入設備、造作、素材の自由選択を最優先する人は、追加費用と対応範囲を他社と比較する必要があります。
一建設の注文住宅の坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

一建設の坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
一建設は公式サイトで全国一律の坪単価を公表していません。SUUMOの2026年9月確認ページでは、参考価格として48.0万~55.0万円/坪が掲載されています。ここではこの参考レンジを使って建物本体価格を試算します。
| 延床面積 | 建物本体価格の目安 |
|---|---|
| 25坪 | 約1,200万~1,375万円 |
| 30坪 | 約1,440万~1,650万円 |
| 35坪 | 約1,680万~1,925万円 |
| 40坪 | 約1,920万~2,200万円 |
※SUUMOの参考価格を単純計算した目安です。土地代、外構工事、地盤工事・杭工事、屋外給排水工事、ガス工事、照明・カーテンなどは別途となる場合があり、建築地域、延床面積、間取り、仕様、敷地条件によって変わります。
一建設の注文住宅は高い?安い?
SUUMOの参考坪単価では、今回比較する住宅会社の中でも一建設は低い水準です。公式が案内する年間約8,000棟超の供給ノウハウ、大量調達、自社一貫体制、プレカット、規格プランの活用がコストを抑える仕組みにつながっています。
一方、自由設計の変更、高性能な窓・換気、太陽光、造作、外構などを追加すれば総額は上がります。コミコミ価格に含まれる11工程と、別途となる工事・設備を見積書で分けて確認しましょう。
一建設の値引き交渉は可能?
全国共通の値引き率は公式公表されていません。一建設自身も注文住宅の値引き交渉に関する解説を公開していますが、個別契約の値引き額を保証するものではありません。値引き額だけで判断せず、値引き後に設備・性能・工事範囲が外れていないかを確認しましょう。
時期により相談会や来場特典が実施されます。最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。
一建設と他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| 一建設 | 48.0~55.0万円 | コミコミ価格、規格・自由設計、性能評価 |
| タマホーム | 40.9~80.9万円 | 価格と商品幅、自由設計 |
| アキュラホーム | 55.0~85.0万円 | 完全自由設計、木造大空間 |
| 桧家住宅 | 46.0~90.0万円 | Z空調、断熱・空調提案 |
| アイ工務店 | 79.4~99.6万円 | 設計自由度、収納・空間提案 |
※各社の坪単価は2026年9月確認のSUUMO注文住宅の参考価格です。掲載企業ごとに価格の算定条件が異なるため、同じ延床面積・性能・設備・付帯工事をそろえた総額見積もりで比較してください。
一建設は上限55.0万円/坪で、アキュラホームやアイ工務店より低く、タマホームや桧家住宅の下限側と検討帯が重なります。初期費用を抑えたい人にとって比較しやすい価格帯ですが、各社の標準仕様は同じではありません。
価格差の背景には、一建設の年間約8,000棟超の供給ノウハウ、資材調達、プレカット、自社一貫体制、規格プランの活用があります。同じ予算で比べるときは、耐震等級、断熱等級、窓・換気、外構、地盤、保証延長条件までそろえて総額を確認しましょう。


一建設の注文住宅の特徴・強み

宅建士が注目する一建設の特徴と強み

| 特徴 | 一建設ならではの内容 |
|---|---|
| 価格 | 大量調達と自社一貫体制、必要工程を含むコミコミ価格 |
| 設計 | 1,500種類以上の規格プランと自由設計 |
| 性能 | 設計・建設の住宅性能評価と複数項目の最高等級 |
| 耐震 | 耐震等級3、構造用面材、剛床、耐震金物、ベタ基礎 |
| 商品 | デザイナーズシリーズ、KuRuRi、DESIGNER’S ECO、HIRARA、COCOKARAORIGINAL、i-HUG、高性能住宅 |
| 保証 | 基本10年、条件付き最長35年、地盤20年 |
一建設の強み1|スケールメリットを活かした価格
建材・設備の大量調達、プレカット、施工工程の標準化によってコストを抑えます。価格を下げるだけでなく、必要な性能を共通化して品質を管理しやすい仕組みです。
一建設の強み2|規格プランと自由設計を選べる
豊富な規格プランから近い間取りを探し、家事動線や収納を調整できます。土地条件や希望が規格に合わない場合はフリープランを相談できるため、予算と自由度のバランスを取りやすい構成です。
一建設の強み3|住宅性能評価で見える化
設計段階と建設段階の住宅性能評価を活用し、耐震・劣化対策・断熱・省エネなどを等級で確認します。価格が安いかだけではなく、同じ評価基準で他社と比較しやすい点がメリットです。
一建設の強み4|土地探しからアフターまで一貫
分譲事業で蓄積した土地情報を活かし、土地と建物の総額を相談できます。引き渡し後は定期点検、はじめCLUB、最長35年保証で住まいを管理します。
一建設の注文住宅と比較したいハウスメーカー

一建設の注文住宅を検討するなら、同じく価格を抑えやすいハウスメーカーだけでなく、自由設計、全館空調、高気密・高断熱、外壁タイルなど、別の強みを持つ会社まで比較しておきたいところです。
一建設は、グループのスケールメリットを活かした価格、住宅性能評価、耐震等級3・断熱等性能等級5を軸にしながら、規格型住宅から自由設計まで選べることが特徴です。比較するときは坪単価だけでなく、標準仕様に含まれる設備、間取り変更の自由度、断熱・気密、空調方式、外壁、保証まで条件をそろえると、各社の違いが見えてきます。
| 住宅会社 | 特徴 | 一建設との主な違い |
|---|---|---|
| タマホーム | 自由設計、幅広い商品ラインアップ、価格とのバランス | 規格型・自由設計の選び方、標準仕様、商品幅、総額を比較 |
| アキュラホーム | 完全自由設計、大空間、高性能と適正価格の両立 | 設計自由度、大開口、断熱、構造、総額を比較 |
| 桧家住宅 | 全館空調「Z空調」と断熱・空調を一体化した家づくり | 個別空調と全館空調、断熱、設備、電気代・維持費を比較 |
| アイ工務店 | 木造自由設計、収納・空間活用、性能と価格のバランス | 間取り自由度、収納提案、断熱性能、標準仕様、価格を比較 |
| ヤマト住建 | 高気密・高断熱、ZEH、気密測定など住宅性能を重視 | 断熱等級、UA値・C値、ZEH、換気、初期費用を比較 |
| クレバリーホーム | 自由設計とオリジナル外壁タイル | 外壁材、維持費、設計自由度、加盟店体制、総額を比較 |
一建設と他社の違い|宅建士コメント

一建設を比較するときは、本体価格の安さだけでなく、住宅性能評価、耐震・断熱、規格型と自由設計の違い、標準仕様に含まれる範囲まで見るのがポイントです。同じ予算でも、間取りへ費用をかけるのか、断熱や全館空調、外壁へ振り分けるのかで最適な会社は変わります。
一建設とタマホームを比較|価格と自由設計・商品幅
建築費を抑えながら注文住宅を建てたい人にとって、タマホームは最初に比較したい会社です。一建設もタマホームも価格とのバランスを重視しやすい一方、家づくりの入口には違いがあります。
一建設は規格型住宅と自由設計を使い分けながら、住宅性能評価で耐震・省エネ性能を確認しやすい点が特徴です。タマホームは「大安心の家」をはじめ自由設計の商品が複数あり、平屋や3階建てなど商品選択の幅もあります。最初の見積額だけでなく、希望する間取り変更や設備を入れた後の総額で比べたい2社です。
一建設とアキュラホームを比較|価格重視か完全自由設計か
間取りや外観へのこだわりが強いなら、アキュラホームとの比較で一建設の立ち位置が見えやすくなります。アキュラホームは完全自由設計を掲げ、1mm単位の設計や木造の大空間を強みとしています。
一建設は規格プランを活用して設計や施工を効率化し、必要な性能を確保しながら予算を抑えやすいのが魅力です。アキュラホームは間取り・大開口・空間構成へこだわりやすいため、建築費を優先するのか、設計自由度へ予算を振るのかが選択の分かれ目です。
一建設と桧家住宅を比較|取得価格かZ空調か
家中の温度差や空調の快適性を重視するなら、桧家住宅も比較候補になります。桧家住宅は全館空調「Z空調」を大きな特徴としており、建物と空調をまとめて考える家づくりです。
一建設は断熱等性能等級5を標準とし、高性能住宅では全熱交換型24時間換気も選べますが、全館空調そのものを会社の中心設備としているわけではありません。初期費用を抑えて必要な部屋だけ冷暖房するのか、全館空調の快適性へ費用をかけるのかが大きな比較ポイントです。
一建設とアイ工務店を比較|規格プランか間取り提案か
収納やスキップフロアなど、限られた床面積を立体的に使いたい人はアイ工務店も比較しておきたい会社です。一建設は豊富な規格プランを活かして予算と間取りをまとめやすく、自由設計も相談できます。
アイ工務店は木造自由設計を軸に、収納や空間活用を取り入れた間取り提案を得意としています。同じ延床面積でも、規格化による価格の分かりやすさを取るのか、設計提案へ費用をかけて空間を使い切るのかで候補が分かれます。
一建設とヤマト住建を比較|価格と断熱・気密性能
断熱・気密性能を重視するなら、ヤマト住建は一建設と性格の違いがはっきりした比較候補です。ヤマト住建は高気密・高断熱、ZEHを重視し、気密測定によってC値を実測する家づくりを進めています。
一建設も断熱等性能等級5を標準とし、高性能住宅では全熱交換型換気を用意していますが、全棟共通のUA値・C値を前面に出す会社ではありません。取得価格と基本性能のバランスを優先するなら一建設、断熱・気密の実測値やZEHまで優先順位を上げるならヤマト住建が比較しやすいでしょう。
一建設とクレバリーホームを比較|初期費用か外壁の維持費か
外観と将来のメンテナンス費まで重視するなら、クレバリーホームとの比較も有効です。クレバリーホームはオリジナル外壁タイルを大きな特徴とし、耐候性や耐汚性を活かした外装を提案しています。
一建設は規格化や大量調達で初期費用を抑えやすい一方、外壁仕様によって将来の塗装・補修費は変わります。建築時の価格を優先するのか、外壁へ初期費用をかけて長期のメンテナンスまで考えるのかを比べると、両社の違いが見えやすくなります。
一建設を選ぶか迷ったときの比較順
まず建築費を抑えたいなら、タマホームと一建設を並べて、同じ延床面積・耐震・断熱・設備で総額を比べるのがおすすめです。間取りの自由度を上げたいならアキュラホームやアイ工務店まで広げると、一建設の規格プランを使うメリットが見えやすくなります。
室温や省エネ性能を優先するなら、桧家住宅とヤマト住建も候補に入ります。全館空調を求めるなら桧家住宅、UA値・C値やZEHなど断熱・気密の数値を重視するならヤマト住建が比較しやすい相手です。外壁のメンテナンスまで重視する場合はクレバリーホームも加えると、初期費用だけでは分からない違いまで比較できます。
一建設の強みは、住宅性能評価で基本性能を確認しながら、規格型住宅と自由設計を使い分け、建築費を抑えやすいことです。比較見積もりでは本体価格だけを並べず、間取り変更、窓・断熱、換気・空調、設備、外構、保証まで条件をそろえ、完成時の総額で判断することが大切です。

一建設の展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージは一建設公式サイトより
モデルハウスでは、広さや設備だけでなく、標準仕様とオプションの境界、規格プランから変更できる範囲、候補プランの性能評価を確認します。
一建設ならではのチェックポイント
- 規格プランと自由設計の価格差
- コミコミ価格に含まれる工事
- 耐震等級3と住宅性能評価の取得
- 断熱等級、窓、換気、UA値
- 標準設備とオプション差額
- 土地・外構・地盤改良を含む総額
- 最長35年保証の延長条件
- 担当者と施工管理の体制
一建設のキャンペーン
時期により来場特典や相談会が実施されます。最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

一建設の注文住宅の工法・構造

一建設の工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 木造軸組工法 |
| 構法名 | 木造軸組工法に構造用面材・剛床工法・耐震金物を組み合わせる構成 |
| 外壁 | 外壁面へ構造用面材を施工し、外力を面で受けて分散 |
| 構造形式 | 軸組+構造用面材+剛床工法 |
| 耐力壁 | 構造用面材に加え、自社開発のHW5.0・HW5.0Σなどを公開 |
| 床・屋根 | 床は剛床工法。屋根構造は商品・プランの仕様で確認 |
| 構造計算 | 設計住宅性能評価で構造安全性を確認。計算方法・適用範囲は候補プランで確認 |
| 耐震等級 | 注文住宅は耐震等級3を標準。お客様の意向・プランにより一部取得しないケースあり |
| 防火 | 建築地の法規・仕様に応じて設定。全商品共通の防火仕様は公式サイトで一律公表されていません |
| 別構法 | 基礎技術として「HT Base基礎一体打ち工法」と専用金物「µセパ」を自社開発。採用範囲は個別確認 |
木造軸組工法+構造用面材
柱と梁で骨組みをつくる木造軸組工法に、外壁全面へ構造用面材を組み合わせます。公式では、筋交い中心の従来工法と比べて外力を面で受けて分散しやすく、断熱材も隙間なく施工しやすい点を説明しています。
高耐力壁「HW5.0」「HW5.0Σ」
一建設は高耐力壁の開発も進めています。HW5.0Σは2025年6月に壁倍率5.0の大臣認定を取得し、構造計算では壁倍率5.84または6.38相当の短期許容せん断耐力として利用できます。
2026年6月からは東京23区の3階建て住宅を中心に本格導入しています。注文住宅の全棟標準仕様ではないため、候補プランでの採用可否と追加費用を確認してください。
HT Base基礎一体打ち工法と「µセパ」
基礎の底盤と立ち上がりを1回のコンクリート打設で一体化する「HT Base基礎一体打ち工法」と、型枠調整用の専用金物「µセパ」を自社開発しています。打継ぎをなくし、施工の省力化と基礎品質の安定を目指す技術です。
自社開発技術として公開されていますが、すべての注文住宅で標準採用されるとは限りません。建築地とプランで採用範囲を確認しましょう。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★☆ | 木造軸組+構造用面材+剛床で構成 |
| 耐力壁 | ★★★★★ | HW5.0Σなど高耐力壁を自社開発 |
| 構造計算 | ★★★★☆ | 性能評価で確認。計算方法・適用範囲は実邸確認 |
| 設計自由度 | ★★★★☆ | フリープランに対応し、高耐力壁で都市型設計も補強 |
| 商品差 | ★★★★☆ | 商品・プランごとに仕様と採用技術を確認する必要 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 価格帯を考えると構造技術と性能評価が充実 |

一建設の注文住宅の耐震性能

一建設の耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 木造軸組工法+構造用面材+剛床工法 |
| 耐震等級 | 注文住宅は耐震等級3を標準。お客様の意向・プランにより一部取得しないケースあり |
| 耐力壁 | 構造用面材。自社開発のHW5.0Σは壁倍率5.0の大臣認定を取得 |
| 床・屋根 | 床は剛床工法。屋根の構造仕様は商品・プランで確認 |
| 構造計算 | 設計住宅性能評価で構造安全性を確認。具体的な計算方法・適用範囲は実邸で確認 |
| 制震 | 公式サイトでは注文住宅全棟標準の制震装置を公表していません |
| 免震 | 公式サイトでは注文住宅全棟標準の免震装置を公表していません |
| 基礎・地盤 | 鉄筋コンクリートベタ基礎、着工前の地盤調査、必要に応じた地盤改良 |
| 実験・根拠 | HW5.0Σは2025年6月に壁倍率5.0の大臣認定を取得。2026年5月に特許取得、6月から東京23区の3階建て住宅を中心に本格導入 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

一建設の耐震性を支える4つのポイント
耐震等級3を標準化
一建設の注文住宅は耐震等級3を標準としています。住宅性能評価では耐震等級3を含む4分野6項目の最高等級取得を標準化していますが、お客様の意向・プランによって一部取得しないケースがあるため、最終プランの評価書を確認しましょう。
構造用面材と高耐力壁「HW5.0Σ」
外壁面へ構造用面材を施工し、地震力を面で受けて分散します。さらにHW5.0Σは壁倍率5.0の大臣認定を取得し、2026年6月から東京23区の3階建て住宅を中心に本格導入されています。
剛床・耐震金物・ベタ基礎
床を面として一体化する剛床工法、柱・梁などの接合部を補強する耐震金物、鉄筋コンクリートベタ基礎を組み合わせます。地盤調査の結果に応じて地盤改良も行います。
設計・建設住宅性能評価
設計段階の図書審査だけでなく、建設住宅性能評価によって施工中の現場も確認します。評価書の取得対象、検査内容、最終的な耐震等級を契約書類で確認してください。
FP2級・宅建士による一建設の耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★★★ | 注文住宅で等級3を標準化 |
| 構造 | ★★★★★ | 軸組+面材+剛床、高耐力壁を開発 |
| 構造計算 | ★★★★☆ | 性能評価で確認。計算方法はプランごとに確認 |
| 制震・免震 | ★★★☆☆ | 注文住宅全棟標準の装置は公式公表なし |
| 基礎・地盤 | ★★★★★ | ベタ基礎、地盤調査、基礎技術も自社開発 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 耐震等級3と性能評価に加え独自耐力壁も進化 |
一建設の注文住宅の断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

一建設の断熱性能一覧
| 項目 | 一建設の注文住宅 |
|---|---|
| UA値 | 公式サイトでは注文住宅全棟共通のUA値を公表していません |
| C値 | 公式サイトでは注文住宅全棟共通のC値を公表していません |
| 断熱等性能等級 | 注文住宅は等級5を標準 |
| 断熱材 | 木造軸組の壁内へ断熱材を充填する構成。種類は候補商品の仕様書で確認 |
| 断熱材の商品名・種類 | 公式サイトでは注文住宅全商品共通の商品名・種類を一律公表していません |
| 断熱材の厚み | 公式サイトでは注文住宅全商品共通の厚みを一律公表していません |
| 壁断熱 | 木造軸組+構造用面材の壁内へ断熱材を施工。構造用面材は断熱材を隙間なく施工しやすい構成 |
| 天井・屋根断熱 | 商品・地域・仕様によるため、候補プランの仕様書で確認 |
| 床・基礎断熱 | 商品・地域・仕様によるため、候補プランの仕様書で確認 |
| 断熱施工方法 | 木造軸組の充填断熱を基本に、窓・換気と組み合わせて断熱等性能等級5を標準化 |
| サッシ | 規格型注文住宅の標準設備として樹脂アングルサッシを案内 |
| ガラス | 規格型注文住宅の標準設備としてLow-E複層ガラスを案内 |
| ガス充填 | 注文住宅全商品共通の充填ガスの種類は公式サイトで一律公表されていません |
| トリプルガラス | 注文住宅全商品共通の標準採用は公式サイトで確認できません。採用可否は個別確認 |
| 換気システム | 規格型住宅で24時間換気を案内。高性能住宅は全熱交換型24時間換気システムを標準採用 |
| 熱交換率 | 高性能住宅で全熱交換型換気を採用。熱交換率の数値は公式サイトで確認できません |
| 全館空調 | 注文住宅全棟標準の全館空調は公式サイトで確認できません |
| 床暖房 | 注文住宅全棟標準の床暖房は公式サイトで確認できません。採用可否は個別確認 |
| ZEH対応 | 断熱等性能等級5・一次エネルギー消費量等級6を標準化し、太陽光発電も希望に応じて提案可能 |
| GX志向型住宅 | 補助制度の要件と候補プランの断熱・一次エネルギー性能により個別確認 |
| ZEH実績 | 注文住宅単独の最新ZEH実績値は公式サイトで確認できません |
一建設の断熱性能を支える4つのポイント
断熱等性能等級5
一建設の注文住宅は、ZEH水準に相当する断熱等性能等級5を標準としています。UA値は地域区分や間取り、窓面積で変わるため、自宅プランの計算値を確認しましょう。
規格型住宅の樹脂アングルサッシ+Low-E複層ガラス
規格型注文住宅の標準設備では、樹脂アングルサッシとLow-E複層ガラスを案内しています。サッシ枠材、ガラス構成、充填ガスなどは商品・地域による違いがないか仕様書で確認してください。
高性能住宅の全熱交換型24時間換気
高性能住宅では全熱交換型24時間換気システムを標準採用しています。換気時に捨てる熱を回収して室温変化を抑える考え方ですが、熱交換率、フィルター費、清掃方法は実機仕様を確認しましょう。
一次エネルギー消費量等級6
住宅性能評価では一次エネルギー消費量等級6を標準化しています。冷暖房・給湯・換気・照明を含む省エネ性能を確認でき、希望に応じて太陽光発電システムも提案できます。
全熱交換型24時間換気の特徴と注意点
一建設の高性能住宅は、全熱交換型24時間換気を標準採用する商品です。通常の規格型住宅では24時間換気が案内されているため、候補商品によって換気方式が異なる点に注意してください。
比較するときは、換気方式だけでなく、熱交換率、フィルター交換費、ダクトや給排気口の清掃方法、運転音まで確認すると維持費と使い勝手を判断しやすくなります。
一建設の注文住宅は寒い?暑い?
断熱等性能等級5とLow-E複層ガラスを標準化しているため、一定水準の断熱性を比較できます。ただし、UA値・C値の全棟保証値は公表されておらず、大きな窓、吹き抜け、日射条件、施工精度で体感は変わります。
高性能住宅を検討する場合は全熱交換型換気も含め、自宅プランのUA値、窓仕様、換気方式、気密測定の可否を確認してください。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★☆☆ | 注文住宅全棟共通値の公表なし |
| C値 | ★★★☆☆ | 注文住宅全棟共通値の公表なし |
| 外壁・窓 | ★★★★☆ | 等級5、規格型で樹脂アングルサッシ・Low-E複層ガラス |
| 換気・空調 | ★★★★☆ | 高性能住宅で全熱交換型24時間換気を標準採用 |
| 省エネ | ★★★★★ | 一次エネルギー消費量等級6を標準化 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 価格とのバランスは良いが実邸UA・C値の確認が重要 |

一建設の注文住宅の商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

一建設の注文住宅の商品一覧
| 商品・プラン | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| デザイナーズシリーズ | 高品質・高デザインと低価格を両立する「進化系分譲住宅」として公式ラインアップに掲載 | デザインと価格の両立を重視 |
| KuRuRi | 家族をつなぐ家事動線回遊住宅 | 回遊動線と家事効率を重視 |
| DESIGNER’S ECO | 経済性と省エネ性を両立するECO住宅 | 初期費用と光熱費を意識 |
| HIRARA | 家族がつながり長く穏やかに暮らす平屋住宅 | ワンフロア生活を希望 |
| COCOKARAORIGINAL | 家族の成長やライフスタイル変化に寄り添う住まい | 将来の暮らし方の変化を重視 |
| i-HUG | 子育てを支える工夫を重視した住まい | 子育て中・子育て予定の家族 |
| 高性能住宅 | 全熱交換型24時間換気を標準採用する省エネ住宅 | 断熱・換気・省エネを重視 |
一建設の注文住宅サイトでは、商品ラインアップとは別に2階建て・3階建て・平屋・二世帯住宅などの「プラン・デザイン」を案内し、希望する規格プランが見つからない場合は専用プランの作成にも対応しています。
デザイナーズシリーズ|高品質・高デザインと低価格
公式の商品ラインアップでは「機能美追求の進化系分譲住宅」と位置づけられています。注文住宅サイト内にも掲載されていますが、注文住宅として選べる仕様・設計範囲は営業拠点で確認してください。
KuRuRi|家事動線回遊住宅
キッチン・洗面・ランドリーなどを回遊しやすくし、家族が家事を分担するときも動線がぶつかりにくいことを狙った商品です。家事時間を短くしたい家庭に向きます。
DESIGNER’S ECO|経済性×省エネ性
無駄を削いだスマートな設計で、住宅取得費と入居後の家計負担の両方を意識した商品です。採用できる設備・省エネ仕様と追加オプションの範囲を確認しましょう。
HIRARA|平屋住宅
ワンフロアで家族がつながりやすく、階段移動をなくした平屋商品です。土地面積、基礎・屋根面積、外構まで含む総額を2階建てと比較すると判断しやすくなります。
COCOKARAORIGINAL|暮らしの変化に寄り添う住まい
家族構成やライフスタイルの変化に合わせ、長く住み続けることを意識した商品です。将来の個室の使い方や収納、動線変更までイメージしてプランを選びましょう。
i-HUG|子育てを支える住まい
子育てを頑張る家族を支えることをテーマにした商品です。子どもの成長に合わせた収納、見守りやすい動線、家族のコミュニケーションを重視する人に向きます。
高性能住宅|全熱交換型24時間換気を標準採用
全熱交換型24時間換気システムを標準採用し、室内の温度差と換気時の熱損失を抑えることを目指した商品です。通常仕様との差額、UA値、熱交換率、フィルター交換や清掃方法を確認しましょう。
一建設の注文住宅の保証・アフターサービス

一建設の保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本保証 | 構造躯体・防水10年 |
| 最長保証 | 条件付き最長35年 |
| 延長条件 | 5年ごとの無料点検と必要な有償修繕 |
| 定期点検 | 6か月・2年・5年・10年 |
| 地盤保証 | 20年 |
| 防蟻保証 | 5年 |
| 瑕疵保険 | 構造・防水10年 |
| オーナー窓口 | はじめCLUB、受付9時~19時 |
| メンテナンス | ガイド・診断・修繕提案 |
最長35年の延長保証
基本保証は10年で、その後は5年ごとの診断と必要な有償修繕を条件に延長します。35年間すべての不具合が無料になる制度ではないため、対象部位、免責、指定工事、修繕費を保証書で確認してください。
6か月・2年・5年・10年の定期点検
初期は建具や室内、5年目は屋根・外壁・床下、10年目は外装診断を中心に確認します。無料点検でも補修工事は有償になる場合があるため、点検と保証を分けて理解しましょう。
地盤保証・シロアリ保証
地盤は20年、防蟻は5年の保証を案内しています。地盤改良費は別途となる場合があり、防蟻保証終了後は再処理の時期と費用を資金計画へ入れる必要があります。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★★☆ | 構造・防水10年 |
| 最長保証 | ★★★★☆ | 条件付き最長35年 |
| 点検 | ★★★★☆ | 10年まで4回 |
| 地盤・防蟻 | ★★★★★ | 地盤20年、防蟻5年 |
| 費用透明性 | ★★★★☆ | 延長工事費は個別確認 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 基本的な保証はそろうが延長条件の確認が必要 |

一建設の注文住宅のメリット・デメリット

一建設のメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 価格 | スケールメリットで抑えやすい | 追加仕様で総額が上がる |
| 設計 | 規格プランと自由設計を選べる | 構造・設備の選択範囲は確認が必要 |
| 耐震 | 等級3と性能評価 | 制震・免震は標準公表なし |
| 断熱 | 等級5、Low-E複層ガラス | UA値・C値の全棟公表なし |
| 商品 | KuRuRi、HIRARA、高性能住宅など現行ラインアップがある | 商品と建物タイプ・プランを分けて確認する必要 |
| 保証 | 最長35年、地盤20年 | 延長に有償修繕条件 |
| 土地 | 土地探しをまとめて相談 | 土地条件で建物費が変わる |
| 情報 | 性能評価で比較しやすい | 建売の口コミと混在しやすい |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、価格を抑えながら耐震等級3や断熱等級5を確保しやすいことです。最大の注意点は、安い初期見積もりだけで決めず、オプション・外構・地盤・保証延長工事を含む総額を確認することです。
一建設の注文住宅はこんな人におすすめ
一建設がおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 建築費を抑えたい | 大量調達と規格化で価格を抑えやすい |
| 耐震等級3を重視 | 性能評価で確認しやすい |
| 規格と自由設計を比べたい | 予算に応じて設計方法を選べる |
| 平屋・3階建てを検討 | 複数の建物タイプに対応 |
| 土地から探したい | 土地と建物の総額を相談できる |
| 長期サポートを重視 | 最長35年保証と定期点検 |
一建設をおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 最高水準の断熱数値を最優先 | UA値・C値の全棟保証値を公表していない |
| 設備・素材を無制限に選びたい | 標準・推奨仕様の範囲確認が必要 |
| 完全な邸宅設計を求める | 価格と効率を重視する会社 |
| 制震装置を標準で求める | 全棟標準の公表がない |
| 保証延長費を負担したくない | 延長に有償修繕が必要 |
一建設は、住宅ローン負担を抑えながら、基本性能と実用的な間取りを確保したい人に向いています。
一建設の注文住宅のよくある質問(FAQ)

Q1. 一建設の注文住宅の坪単価はいくらですか?
公式の全国一律坪単価はありません。SUUMOの2026年9月確認ページでは参考価格48.0万~55.0万円/坪です。実際の総額は地域・間取り・仕様・付帯工事で変わるため、希望プランの見積もりを取得してください。
Q2. 一建設は完全自由設計ですか?
規格プランと自由設計の両方に対応します。構造・法規・設備・予算による制約はあるため、希望する変更範囲を契約前に確認してください。
Q3. 一建設は耐震等級3ですか?
注文住宅では耐震等級3を標準化しています。最終プランの設計・建設住宅性能評価書で取得内容を確認しましょう。
Q4. 一建設の断熱等級は?
断熱等性能等級5を標準化しています。UA値やC値の全棟共通値は公表していないため、自宅プランの数値を確認してください。
Q5. 一建設で平屋は建てられますか?
平屋プランに対応しています。土地面積、基礎・屋根面積、駐車場を含む総額で2階建てと比較してください。
Q6. 一建設で3階建ては建てられますか?
3階建てに対応しています。都市部では2階リビング、防火規制、構造計算、階段動線を確認しましょう。
Q7. 一建設の保証は何年ですか?
構造躯体・防水の基本保証は10年で、点検と必要な有償修繕を条件に最長35年まで延長できます。
Q8. 一建設の営業はしつこいですか?
公式サイトでは強引な営業をしない方針を案内しています。担当者との相性や説明の分かりやすさは、相談時に確認してください。
一建設の会社概要
一建設は、飯田グループホールディングスの中核企業として、分譲戸建住宅、注文住宅、マンションなどを手掛ける住宅会社です。注文住宅では「はじめの注文住宅」を展開しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 一建設株式会社 |
| 本店 | 東京都練馬区石神井町二丁目26番11号(本社:東京都豊島区南池袋2-25-5) |
| 設立 | 1967年2月13日 |
| 資本金 | 32億9,850万円 |
| 事業内容 | 分譲戸建住宅、注文住宅、マンション、土地活用など |
| 主な商品 | デザイナーズシリーズ、KuRuRi、DESIGNER’S ECO、HIRARA、COCOKARAORIGINAL、i-HUG、高性能住宅 |
| 主な技術 | 木造軸組工法、構造用面材、剛床、耐震金物、ベタ基礎 |
| 対応エリア | 宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、岡山県、広島県、山口県、香川県、福岡県、佐賀県、熊本県。公式FAQの建築可能エリア(2023年8月31日現在)。一部地域、積雪量、離島等の条件により建築できない場合あり |
| 公式サイト | 一建設の注文住宅公式サイト |
一建設の注文住宅|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| コストパフォーマンス | ★★★★★ | スケールメリットと規格化 |
| 耐震性能 | ★★★★★ | 等級3と性能評価 |
| 断熱性能 | ★★★★☆ | 等級5。UA・C値は個別確認 |
| 設計自由度 | ★★★★☆ | 規格と自由設計を選択 |
| 商品ラインアップ | ★★★★☆ | 現行7商品と平屋・3階建て等のプランを選択 |
| 保証・アフター | ★★★★☆ | 最長35年、延長条件あり |
| 価格 | ★★★★★ | 低価格帯で検討しやすい |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 価格・性能・間取りのバランスを重視する人に適する |
一建設の注文住宅は、規格プランによる効率化と自由設計を組み合わせ、予算に応じた家づくりを進められることが特徴です。耐震等級3、断熱等性能等級5、設計・建設住宅性能評価により、ローコストだけでは判断しにくい性能を確認できます。
一方、UA値・C値、断熱材、窓の詳細、制震装置、設備選択の範囲は、候補プランごとの確認が必要です。コミコミ価格でも、地盤改良、外構、照明、カーテン、追加設備まで無条件に含まれるわけではありません。
「最高級仕様」よりも「無理のない予算で必要な性能を確保すること」を重視するなら、一建設は比較候補に入れる価値があります。


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