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【シオリホーム】400社比較の宅建士が解説!口コミ評判・坪単価・特徴

  1. シオリホームが3分でわかる宅建士講座
  2. シオリホームの間取り・施工事例
  3. シオリホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判
    1. シオリホームで家を建てて良かったという口コミの傾向
    2. シオリホームはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
    3. シオリホームのクレーム・欠陥について
    4. シオリホームの口コミ評判から分かること
  4. シオリホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. シオリホームの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
    3. シオリホームは高い?安い?
    4. シオリホームの値引き交渉は可能?
    5. シオリホームと他社の坪単価比較
  5. シオリホームの特徴・強み
    1. 宅建士が注目するシオリホームの特徴と強み
    2. シオリホームの強み1|自社の「匠大工」による施工
    3. シオリホームの強み2|耐震等級3と大開口を両立する新世代木造
    4. シオリホームの強み3|自由設計と匠大工の造作家具
    5. シオリホームの強み4|地域密着の相談から35年間サポートまで
  6. シオリホームと比較したいハウスメーカー
    1. シオリホームと他社の違い|宅建士コメント
  7. シオリホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン
    1. シオリホームならではのチェックポイント
    2. シオリホームの相談会・見学機会
  8. シオリホームの工法・構造
    1. シオリホームの工法・構造一覧
    2. 新世代木造とは?
    3. 高耐力壁「8トン壁」「スーパーストロングウォール」
    4. L型高強度ベタ基礎・4寸柱・メタルウッド工法
    5. FP2級・宅建士による構造評価
  9. シオリホームの耐震性能
    1. シオリホームの耐震性能一覧
    2. 耐震等級とは?
    3. シオリホームの耐震性を支える4つのポイント
    4. FP2級・宅建士によるシオリホームの耐震性能評価
  10. シオリホームの断熱性能・省エネ性能
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. シオリホームの断熱性能一覧
    3. シオリホームの断熱性能を支える4つのポイント
    4. 全館空調「匠空調」の特徴と注意点
    5. シオリホームは寒い?暑い?
    6. FP2級・宅建士による断熱性能評価
  11. シオリホームの商品ラインアップ
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. シオリホームの商品一覧
    3. 自由設計の注文住宅|一邸ごとに要望を反映
    4. 公開間取り例|約15坪の狭小3階建て・ガレージ・ルーフバルコニー
    5. 公開間取り例|約20坪の狭小3階建て・収納と家事動線
    6. 公開間取り例|約30坪の2階建て・吹き抜けと大開口
  12. シオリホームの保証・アフターサービス
    1. シオリホームの保証・アフターサービス一覧
    2. 35年間長期保証プログラム
    3. 10年間の無償点検と有償メンテナンス
    4. JIOの住宅瑕疵担保責任保険と匠空調の保証確認
    5. FP2級・宅建士による保証評価
  13. シオリホームのメリット・デメリット
    1. シオリホームのメリット・デメリット表
    2. FP2級・宅建士コメント
  14. シオリホームはこんな人におすすめ
    1. シオリホームがおすすめな人
    2. シオリホームをおすすめしない人
  15. シオリホームのよくある質問(FAQ)
    1. Q1. シオリホームの坪単価はいくらですか?
    2. Q2. 全館空調「匠空調」は標準仕様ですか?
    3. Q3. シオリホームは耐震等級3ですか?
    4. Q4. シオリホームのUA値・C値はどのくらいですか?
    5. Q5. 35年間長期保証は35年間無料ですか?
    6. Q6. シオリホームに決まった商品ラインアップはありますか?
    7. Q7. シオリホームが倒産した場合、保証はどうなりますか?
    8. Q8. シオリホームの営業はしつこいですか?
  16. シオリホームの会社概要
  17. シオリホーム|FP・宅建士の評価・まとめ

シオリホームが3分でわかる宅建士講座

先生
先生
シオリホームは、自社の「匠大工」による施工、耐震等級3と大開口を両立する新世代木造、自由設計と造作家具を組み合わせる大阪・摂津市の地域工務店です。現行の一律坪単価は公表されていないため、希望する仕様で総額見積もりを確認したい会社です。

シオリホームが3分でわかる宅建士講座

シオリホームの代表的な口コミ・評判は「自社の匠大工が施工を担う顔の見える体制や、耐震性と大開口の両立、造作家具まで相談できる自由度」です。詳しくは口コミ章へ
シオリホームの坪単価は、情報がありません。リアルな総建築費用は、「タウンライフ」で、あなたの家の条件(あとで変更可)をいくつか選ぶことで算出できます。3分ほどなので、すきま時間でお気軽に!(おすすめ★★★★☆)
シオリホームの特徴は「自社の「匠大工」による施工を軸に、耐震等級3と大開口を両立する新世代木造や造作家具まで相談できる自由設計」です。
HOMEくん
HOMEくん
施工する人、構造の強さ、間取りの自由度。この3点を実物で確かめたいですね! 坪単価が公開されていないので、造作家具や空調まで含めた見積もりも比べたいです。

シオリホームの間取り・施工事例

先生
先生
シオリホームの施工事例では、大きな窓や吹き抜けを使った開放感、木を活かした内装、造作家具、狭小地でも暮らしやすい動線に注目しましょう。
施工事例の見どころ 主な内容
空間設計 吹き抜け、大開口、2階リビング、LDKとダイニングの一体化
外とのつながり 大きな窓、庭・中庭への視線、ルーフバルコニー、採光・通風
都市型対応 約15~20坪の狭小3階建て、ビルトインガレージ、限られた敷地の活用
室内環境 木質天井、無垢材の造作家具、全館空調「匠空調」、収納・家事動線

シオリホームの木と白い外壁を組み合わせた外観施工事例

HOMEくん
HOMEくん
深い軒と木目、白い壁、大きな開口を組み合わせた外観です。外観デザインだけでなく、軒の出や窓の位置が日射・採光にどう効くかも見ておきたいですね。

シオリホームの吹き抜けと大開口のリビング施工事例

HOMEくん
HOMEくん
吹き抜けと大きな窓を組み合わせたLDKは、シオリホームが打ち出す「耐震性と開放感の両立」をイメージしやすい施工例です。

シオリホームの無垢材カウンター造作施工事例

HOMEくん
HOMEくん
木の形を活かしたカウンターは、既製品では出しにくい表情があります。匠大工による造作を希望するなら、樹種・塗装・メンテナンス方法まで確認しましょう。

シオリホームの吹き抜けと中庭をつなぐリビング施工事例

HOMEくん
HOMEくん
高窓からの光と外部の緑を取り込む空間です。大開口や吹き抜けを採用するときは、断熱・空調計画も同じプランで確認したいですね。

シオリホームのビルトインガレージを備えた外観施工事例

HOMEくん
HOMEくん
ビルトインガレージと大きな窓を組み合わせた都市型の外観です。限られた敷地で駐車スペースと居住空間を両立したい人の参考になります。

※情報は2026年8月30日時点のシオリホーム公式サイト等をもとに確認しています。仕様・対応地域・保証条件・価格は変更される場合があります。

シオリホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判

シオリホームの評判・口コミ|後悔や悪い評判はある?

シオリホームで家を建てて良かったという口コミの傾向

シオリホームを検討するうえで、まず押さえておきたい特徴は次のとおりです。

  • 営業・現場監督・大工を自社で担う、顔の見える施工体制
  • 大開口や吹き抜けと耐震等級3を両立する新世代木造
  • 設備メーカーを固定せず、造作設備や家具も相談できる自由度
  • 狭小3階建て、ビルトインガレージ、ルーフバルコニーなど都市型プランの公開例
  • 完成後10年間に5回の無償点検と、条件付き35年間サポート

自社の「匠大工」が施工を担う点は、作り手の顔が見える会社を選びたい人にとって分かりやすい強みです。完成見学や工事中の現場では、整理整頓や細部の納まり、施主への説明の仕方まで見ると、施工体制との相性を判断しやすくなります。

シオリホームはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向

「シオリホームはやばい」「最悪」「やめたほうがいい」と判断できるほど、出典を確認できる悪い口コミ本文は集まりませんでした。ただ、公開情報が少ない項目を曖昧なまま契約すると、後悔につながる可能性があります。

  • 一律の坪単価・価格表が公開されておらず、総額をWebだけで判断できない
  • UA値・C値の全棟共通数値が示されていない
  • 断熱材や窓は公開プランの標準仕様例がある一方、全棟共通仕様とは限らない
  • 制震・免震の全棟標準採用は案内されていない
  • 常設の自社モデルハウスを持たないため、完成見学のタイミングが合うか確認が必要

見積もりは本体工事だけでなく、付帯工事、地盤、外構、照明、カーテン、全館空調、太陽光、造作家具まで含めた総額で見る必要があります。性能面も、自宅プランの耐震等級、UA値、気密測定の有無、換気方式、窓仕様まで書面に残しておくと比較しやすくなります。

シオリホームのクレーム・欠陥について

2026年8月30日時点で、シオリホームの注文住宅について重大な欠陥やクレームが多発していると判断できる公的な情報は見当たりません。

工事途中には施主立ち会いで工程ごとの確認を行い、完成後は完了検査と自社検査を実施する流れです。JIOの保険対象住宅として基礎配筋検査や構造体検査を経る仕組みもあります。欠陥や施工ミスが気になる場合は、検査回数だけでなく、検査報告書や是正記録、施主検査のタイミングまで聞いておくと安心です。

シオリホームの口コミ評判から分かること

口コミの数だけで会社を評価するより、「自社大工に施工してほしい」「耐震性を確保しながら大きな窓や吹き抜けを使いたい」「造作家具まで相談したい」という希望と合うかを、実際の提案で確かめる会社です。

全国規模の口コミ件数や、Web上で明確な定額商品・坪単価・全棟共通の性能値を先に比較したい人には、AQ Group、泉北ホーム、アイ工務店、ヤマト住建なども候補になります。同じ条件で見積もれば、シオリホームとの違いが見えやすくなります。

「シオリホーム」と比較したいハウスメーカーは?
それなら「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」が、すぐに答えます! 無料でオンラインも対応なのでお気軽にどうぞ!

シオリホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

シオリホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
2026年8月30日現在、公式の「価格が分かる間取りプラン」は準備中で、現行の一律坪単価は公表されていません。過去の参考例だけで予算を決めず、同じ仕様で総額見積もりを取りましょう。

シオリホームの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション

2026年8月30日時点で、シオリホームの「価格が分かる間取りプラン」は準備中です。現在の新築注文住宅に共通する坪単価・本体価格も公表されていないため、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格を根拠を持って試算できる状況ではありません。

土地探し・敷地調査・プラン・見積もり・資金計画の提案までは無料です。予算を把握するには、希望する延床面積と間取りに加え、耐震・断熱仕様、匠空調、太陽光、造作家具まで条件を伝え、現在の見積もりを取るのが確実です。

シオリホームは高い?安い?

現行の坪単価・価格表が公開されていないため、シオリホームを一律に「高い」「安い」と分類することはできません。自社大工、新世代木造、耐震等級3、造作家具、全館空調やZEH対応などを組み合わせられる自由設計型なので、選ぶ仕様によって総額が変わります。

見積もりは本体工事だけでなく、付帯工事、地盤、外構、照明、カーテン、空調、太陽光、造作家具、諸費用まで同じ表にまとめると比較しやすくなります。標準仕様と追加費用を分けて見れば、他社との価格差も判断しやすくなります。

シオリホームの値引き交渉は可能?

一律の値引き率や通常契約の値引き額は公表されていません。値引きを前提に資金計画を組むより、見積書の仕様・数量・単価と、変更した場合の差額まで見る方が実際の予算をつかみやすくなります。

契約前のプラン・見積もり・資金計画までは無料なので、同じ要望を複数社へ伝えて総額を比べれば、値引き額ではなく実際のコスト差が分かります。

シオリホームと他社の坪単価比較

シオリホームの現行坪単価を同じ条件で比較できる価格情報がないため、競合各社との数値比較は適切ではありません。過去の参考価格と2026年の他社価格を混在させると、時期・仕様・算定範囲がそろわず誤解につながります。

AQ Group(アキュラホーム)、泉北ホーム、ヤマト住建、アイ工務店などと比べるなら、延床面積・耐震等級・断熱仕様・窓・換気・空調・太陽光・造作・外構まで条件をそろえる必要があります。シオリホームは新世代木造と自社大工・造作が価格差に影響するため、坪単価より「同じ家を建てるなら総額はいくらか」で比べる方が実用的です。

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シオリホームの特徴・強み

シオリホームの特徴・強み

宅建士が注目するシオリホームの特徴と強み

先生
先生
シオリホームの強みは、自社大工による直接施工、新世代木造の耐震・開放設計、自由設計と手刻み家具、地域工務店としての長期サポートを一つの会社でつなげていることです。
特徴 シオリホームならではの内容
設計 自由設計。狭小3階建て、大開口、吹き抜け、ビルトインガレージ、造作設備にも対応
構法 木造軸組をベースにした「新世代木造」、8トン壁、L型高強度ベタ基礎、4寸柱、メタルウッド工法
耐震 耐震等級3。壁倍率15倍の8トン壁と5倍のスーパーストロングウォールを併用
空調 全館空調システム「匠空調」を案内。公開プランでは第1種ダクト式・全熱交換換気の採用例あり
商品 独立した商品シリーズより一邸ごとの注文住宅が中心。約15~30坪の現行間取り提案を公開
保証 10年間に5回の無償点検、10年目以降は有償メンテナンスを条件に合計35年間サポート

シオリホームの強み1|自社の「匠大工」による施工

営業担当、現場監督、現場の大工まで自社で担い、大工を「匠大工」と呼んでいます。技術だけでなく、現場の整理整頓や近隣への配慮まで含めて施工品質を重視する体制です。

注文住宅は、設計図の良さだけでなく現場でどう納めるかでも完成度が変わります。担当する大工・現場監督、工事中の立ち会い、変更事項の共有方法まで聞けば、「自社大工」という強みを実際の家づくりでどう活かす会社なのかが見えてきます。

シオリホームの強み2|耐震等級3と大開口を両立する新世代木造

木造軸組工法をベースに、壁倍率15倍の「8トン壁」と5倍の「スーパーストロングウォール」を併用します。耐力壁を高強度化することで、耐震等級3を確保しながら壁や柱を減らし、大きな窓や吹き抜け、ビルトインガレージなどを計画しやすくしています。

180mm厚のL型高強度ベタ基礎、外周4寸柱、接合部の断面欠損を抑えるメタルウッド工法も組み合わせます。実邸ではプランごとに耐力壁配置や基礎計画が変わるため、構造図まで見ながら説明を受けると分かりやすくなります。

シオリホームの強み3|自由設計と匠大工の造作家具

キッチンや浴室などをメーカー品に限定せず、造作する相談もできます。摂津市周辺で仕入れる木材を使い、無垢材のダイニングテーブルやカウンターなどを手刻みでつくる提案もシオリホームらしいところです。

造作は空間に合わせやすい反面、既製品より費用やメンテナンス性が分かりにくいことがあります。樹種、塗装、金物、交換のしやすさ、保証範囲まで見積もり時に決めておくと、完成後の手入れもイメージしやすくなります。

シオリホームの強み4|地域密着の相談から35年間サポートまで

土地探し、敷地調査、プラン、見積もり、資金計画の提案までは契約前でも無料です。施工エリアは大阪府内に加え、兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山へ広がっており、地域工務店ながら近畿の広い範囲で相談できます。

引き渡し後は10年間に5回の無償点検を実施し、その後も有償メンテナンスを前提に35年間のサポートが続きます。「35年間すべて無料」という制度ではないため、10年目以降にどの費用が発生するかまで見ておく必要があります。

シオリホームと比較したいハウスメーカー

シオリホームと他社を比較

住宅会社 特徴 シオリホームとの主な違い
AQ Group(アキュラホーム) 完全自由設計、木造技術、全国規模の展示場網 新世代木造の技術面で共通点があり、会社規模・展示場・商品体系を比較しやすい
泉北ホーム 関西の高性能木造、標準仕様の充実 断熱数値・設備標準化と、シオリホームの自由設計・自社大工を比較
ヤマト住建 高断熱・高気密、省エネ住宅 性能数値を重視する家づくりと、施工・造作の柔軟性を比較
アイ工務店 自由設計、縦空間活用、高性能住宅 空間提案、展示場網、価格、担当体制を比較
一条工務店 断熱・気密、設備の標準化 数値性能・標準仕様を優先するか、造作・自由度を優先するかで分かれる
住友林業 木質感、設計提案、全国対応 大手の設計・保証体制と、地域工務店の距離感・自社大工を比較
アーキホームライフ 関西中心、幅広いデザインと価格提案 商品選択型と一邸ごとの自由設計、施工体制を比較
大阪の地域工務店 地域密着、自由設計、会社ごとに性能・価格が異なる 大工体制、構造計算、性能値、保証条件を同じ質問で比較

シオリホームと他社の違い|宅建士コメント

シオリホームの比較軸は、新世代木造の構造技術と、自社「匠大工」の施工・造作対応を組み合わせていることです。「アキュラホームグループの新世代木造」という共通点があるAQ Groupとは、同じような大開口・耐震性を希望した場合の価格と施工体制を比べると違いが見えやすくなります。

UA値・C値や設備の標準化を優先するなら泉北ホーム、ヤマト住建、一条工務店、自由設計の空間提案を重視するならアイ工務店も候補です。「誰が現場を担当するか」「造作をどこまで含めるか」「自宅プランの性能値はいくつか」まで同じ条件で比べると、シオリホームの立ち位置が分かりやすくなります。

ハウスメーカーの比較ポイント12選|失敗談から学ぶ後悔しない選び方
ハウスメーカーは何を比較して選べばいい?実際に注文住宅を建てた失敗談と、宅建士・FP2級の視点から、総額・耐震・断熱・窓・換気・保証・標準仕様・契約・住宅ローンまで、後悔しないための比較ポイントを解説します。

シオリホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

シオリホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはシオリホーム公式サイトより

シオリホームは、注文住宅の価格を抑える考えから常設の自社モデルハウスを持っていません。完成した実際の建物を見学する機会があり、設備・オプションの参考としてAQ Group(アキュラホーム)のモデルハウスやショールームを案内する場合もあります。

シオリホームならではのチェックポイント

  • 完成見学で、実際の天井高・窓サイズ・吹き抜けの体感を確認
  • 「8トン壁」を使った大開口と耐力壁の配置を確認
  • 長期優良住宅仕様の公開プランと、自宅の標準仕様の差を確認
  • 全館空調「匠空調」の吹き出し口、運転音、メンテナンスを確認
  • 造作家具の樹種、塗装、価格、手入れ方法を確認
  • 自宅を担当する現場監督・匠大工の体制を確認
  • 完成見学の建物が標準仕様か、オプションを多く含むか確認
  • 10年無償点検と35年サポートの有償条件を確認

常設展示場ではないぶん、完成見学では実際の敷地や予算に近いサイズ感を体感しやすいメリットがあります。見学できる時期・エリアは施工状況で変わるため、検討段階で早めに相談しておくと機会を逃しにくくなります。

シオリホームの相談会・見学機会

土地探し相談は随時受け付けており、土地探し・敷地調査・プラン・見積もり・資金計画の提案までは無料です。完成物件の見学も施工状況に応じて相談できます。

時期により来場特典や相談会が実施されます。最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

モデルハウス・住宅展示場見学の注意点20選|見る場所・聞くことチェックリスト
モデルハウス・住宅展示場見学で失敗しないための注意点20項目を解説。標準仕様とオプション、間取り・生活動線、断熱・耐震、建築総額、保証、営業担当者への質問まで、宅建士・FP2級の視点で分かりやすく紹介します。

シオリホームの工法・構造

先生
先生
シオリホームの基本は木造軸組工法をベースにした「新世代木造」です。高耐力壁、厚いベタ基礎、4寸柱、金物接合を組み合わせ、大開口を取りながら耐震性を確保する考え方です。

シオリホームの工法・構造一覧

項目 主な内容
基本工法 木造軸組工法
構法名 アキュラホームグループの技術を使う「新世代木造」
外壁 長期優良住宅仕様の公開プランでは防火サイディング。全棟共通の外壁材はプラン・仕様で確認
構造形式 柱・梁の軸組に高耐力壁と金物接合を組み合わせる木造構造
耐力壁 壁倍率15倍「8トン壁」と壁倍率5倍「スーパーストロングウォール」
床・屋根 床・屋根構面の全棟共通仕様は詳細が公表されていません
構造計算 契約後に構造図を作成。計算方法・全棟実施範囲は候補プランで確認
耐震等級 耐震等級3を公式案内。公開間取りプランにも等級3の仕様例あり
防火 公開間取りプランでは省令準耐火仕様の採用例あり。全棟共通かは仕様確認
別構法 注文住宅の別構法シリーズは案内されていません

新世代木造とは?

伝統的な木造軸組を土台に、高強度の耐力壁や金物接合などを組み合わせる考え方です。シオリホームは「アキュラホームグループの新世代木造」を採用し、耐震等級3と大空間・大開口を両立する構造として紹介しています。

自由設計でも、構造上どこにでも窓や吹き抜けを設けられるわけではありません。実邸では耐力壁の位置、床の剛性、基礎への力の流れまで構造図で見れば、大開口と耐震性をどう両立しているかが分かります。

高耐力壁「8トン壁」「スーパーストロングウォール」

8トン壁は壁倍率15倍の高耐力壁で、壁倍率5倍のスーパーストロングウォールと併用します。少ない壁でも高い耐力を確保しやすく、大きな窓やコーナー開口、吹き抜け、ビルトインガレージなどの設計自由度につながります。

壁倍率の数字だけで建物全体の耐震性が決まるわけではありません。壁配置のバランス、接合部、床・屋根、基礎まで含めた建物全体で耐震等級3を見る必要があります。

L型高強度ベタ基礎・4寸柱・メタルウッド工法

構造には、一般的な150mmに対して基礎底部180mmとするL型高強度ベタ基礎、外周4寸柱、柱と梁を金物でつなぐメタルウッド工法も採用しています。

メタルウッド工法は、仕口加工による木材の断面欠損を抑えながら金物で接合する方式です。シオリホームは断面欠損を1/3に抑え、接合部強度を約1.7倍と説明しています。これらは同社が示す比較値なので、実邸の構造安全性は個別の設計・施工条件と合わせて見る必要があります。

FP2級・宅建士による構造評価

評価項目 評価 理由・注意点
基本構造 ★★★★☆ 木造軸組+高耐力壁・基礎・金物を具体的に公開
耐力壁 ★★★★★ 8トン壁15倍とスーパーストロングウォール5倍を公式案内
構造計算 ★★★☆☆ 構造図作成は確認できるが、計算方法・全棟実施範囲は要確認
設計自由度 ★★★★★ 大開口・吹き抜け・ガレージ・狭小3階建ての提案例が豊富
商品差 ★★★☆☆ 商品シリーズより個別設計中心。仕様差は見積書で確認
総合評価 ★★★★☆ 高耐力壁と自社大工を活かす木造構造が強み
住宅の工法・構造6種類を比較|木造・2×4・鉄骨・RCの違いと選び方
住宅の工法・構造6種類を徹底比較。木造軸組、2×4・2×6、鉄骨、RC、木質パネル、ユニット工法の違いやメリット・デメリットを宅建士・FPが解説。耐震性・断熱性・間取り・費用・土地との相性まで、後悔しない選び方を紹介します。

シオリホームの耐震性能

シオリホームの耐震性能・耐震等級

シオリホームの耐震性能一覧

項目 内容
基本構造 木造軸組をベースにした新世代木造
耐震等級 耐震等級3を公式案内。公開プランにも等級3仕様例あり
耐力壁 壁倍率15倍「8トン壁」+壁倍率5倍「スーパーストロングウォール」
床・屋根 全棟共通の床・屋根構面仕様は詳細公表なし
構造計算 契約後に構造図を作成。計算方法・実施範囲は自宅プランで確認
制震 全棟標準の制震装置は案内されていません
免震 全棟標準の免震システムは案内されていません
基礎・地盤 地盤調査を実施し、L型高強度ベタ基礎を案内。基礎底部180mmの仕様を公開
実験・根拠 2018年に実物大耐震実験、2020年に最大風速66m/sの耐風実験を実施したと公式公表

耐震等級とは?

耐震等級 水準 概要
1 建築基準法水準 住宅に求められる最低基準
2 等級1の1.25倍 長期優良住宅などで求められる水準
3 等級1の1.5倍 住宅性能表示制度の最高等級
耐震等級とは?等級1・2・3の違いと等級3は必要か|宅建士・FPが解説
耐震等級とは何か、等級1・2・3の違いや耐震等級3が必要かを宅建士・FPが解説。耐震等級3相当との違い、許容応力度計算、取得方法・費用、地震保険、フラット35S、建売住宅での確認ポイントまで分かりやすく紹介します。

シオリホームの耐震性を支える4つのポイント

耐震等級3の新世代木造

シオリホームは耐震等級3を公式に掲げ、現行の間取り公開例でも耐震等級3の仕様を確認できます。等級3は等級1の1.5倍の地震力に対して設計する住宅性能表示制度の最高等級です。

自宅でも等級3を取得するのか、住宅性能評価書まで取得するのか、どの計算方法を使うのかは契約前に決めておきたいところです。

壁倍率15倍「8トン壁」+5倍「スーパーストロングウォール」

高耐力の壁を組み合わせることで、必要な壁量を確保しながら大開口をつくりやすくしています。シオリホームらしい点は、耐震性を高める技術を「間取りの自由度」にもつなげていることです。

L型高強度ベタ基礎・4寸柱・メタルウッド工法

シオリホームは基礎底部180mmのL型高強度ベタ基礎、外周4寸柱、金物接合のメタルウッド工法を紹介しています。耐力壁だけに頼らず、基礎から柱・梁の接合まで構造全体を強化する考え方です。

実物大の耐震・耐風実験

シオリホームの耐震・耐風性能ページでは、2018年3月26~28日に大林組技術研究所で実物大耐震実験を行い、繰り返し加振後に構造体・内装材の損傷を調査しています。2020年2月14日には建材試験センターで最大風速66m/sを再現した強風・突風試験も実施し、耐風等級2を案内しています。

これらは新世代木造の実験結果であり、個別住宅の無被害を保証するものではありません。建築地の地盤、建物形状、開口、屋根重量、基礎設計まで自宅の構造図に落とし込んで判断する必要があります。

FP2級・宅建士によるシオリホームの耐震性能評価

評価項目 評価 コメント
耐震等級 ★★★★★ 等級3を公式案内し、公開プランでも確認できる
構造 ★★★★★ 8トン壁、4寸柱、厚いベタ基礎、金物接合を具体公開
構造計算 ★★★☆☆ 構造図作成は確認できるが計算方法は自宅プランで確認
制震・免震 ★★☆☆☆ 全棟標準の現行案内を確認できない
基礎・地盤 ★★★★☆ 地盤調査と基礎底部180mmの仕様を公式案内
総合評価 ★★★★☆ 耐震等級3と高耐力壁の根拠が明確。計算方法は実邸確認

シオリホームの断熱性能・省エネ性能

シオリホームの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
シオリホームはZEH対応や家全体の断熱施工を案内し、公開プランでは高性能グラスウール・Low-E複層ガラス・第1種ダクト式全熱交換換気の採用例があります。ただし、UA値・C値は自宅プランで確認しましょう。

シオリホームの断熱性能一覧

項目 シオリホーム
UA値 ZEH対応を案内していますが、2026年8月30日時点で全棟共通のUA値は示されていません
C値 全棟共通の保証値・測定方針は示されていません
断熱等性能等級 全棟共通の等級は示されていません。公開プランは長期優良住宅仕様として案内
断熱材 公開の長期優良住宅仕様プランでは高性能グラスウールを採用
断熱材の商品名・種類 高性能グラスウールの採用例あり。メーカー・品番は公開プランで一律記載なし
断熱材の厚み 壁・屋根・床の厚みは一律公表されていません
壁断熱 家全体を断熱材で包む考え方を公式説明。公開プランでは高性能グラスウール
天井・屋根断熱 屋根まで断熱材で充填する方針を公式説明。具体的な種類・厚みは候補仕様で確認
床・基礎断熱 床まで断熱材で充填する方針を公式説明。断熱方式・厚みは候補仕様で確認
断熱施工方法 屋根・壁・床を隙間なく断熱する方針で、断熱材施工者に資格取得を義務化すると案内
サッシ 公開の長期優良住宅仕様プランでは遮熱Low-E樹脂複合サッシ
ガラス 公開プランではLow-Eペアガラス
ガス充填 公開プラン・現行性能ページで全棟共通の充填ガス種類を確認できません
トリプルガラス 全棟共通の標準採用は案内されていません
換気システム 公開の長期優良住宅仕様プランでは第1種ダクト式・全熱交換換気
熱交換率 公開プランでは全熱交換方式を採用していますが、熱交換率の数値は示されていません
全館空調 全館空調システム「匠空調」を公式性能ページで案内
床暖房 全棟共通の標準採用は案内されていません
ZEH対応 対応可能。高断熱化と創エネを組み合わせる住まいを案内
GX志向型住宅 全棟共通の対応・標準仕様は案内されていません
ZEH実績 公式PDFに2025年度50%以上の普及目標はありますが、2026年時点の最新達成値は確認できません

シオリホームの断熱性能を支える4つのポイント

屋根・壁・床まで家全体を断熱

屋根・壁・床など家全体を断熱材で埋め、外気の影響と冷暖房の熱損失を抑える考え方です。断熱材施工者に資格取得を義務化しており、材料だけでなく施工精度まで重視しています。

公開プランでは高性能グラスウール+Low-E複層ガラス

約15~20坪の現行間取りページに掲載された長期優良住宅仕様では、高性能グラスウール、遮熱Low-E樹脂複合サッシ、ペアガラスが使われています。全棟共通仕様とは限らないため、自宅の見積書では窓・断熱材・厚みまで見ておく必要があります。

第1種ダクト式・全熱交換換気の採用例

同じ公開プランでは、第1種ダクト式の全熱交換換気を採用しています。排気の熱を回収して給気へ活かす方式で、熱交換率やダクト清掃、フィルター交換の条件は候補仕様ごとに確認が必要です。

ZEH対応+全館空調「匠空調」

ZEH対応に加え、全館空調「匠空調」で家全体へ空気を回す提案もあります。大開口・吹き抜けを希望する場合は、断熱性能と空調容量を同時に計画した方が、快適性と設備費のバランスを取りやすくなります。

全館空調「匠空調」の特徴と注意点

「匠空調」は、シオリホームが公式の断熱・エコ性能ページで案内する全館空調システムです。部屋ごとに壁掛けエアコンを増やすのではなく、家全体の温度差を抑えながら新鮮な空気を流す考え方と相性があります。

機器構成、全棟共通の標準採用、保証年数、年間電気代の統一条件までは公開されていません。採用するなら、本体価格だけでなくダクト、フィルター、点検、交換費、故障時の代替空調まで見積もりに含めて考える必要があります。

シオリホームは寒い?暑い?

「寒い」「暑い」はUA値だけでなく、窓面積、方位、日射遮蔽、気密、換気、空調計画で変わります。シオリホームは家全体の断熱、ZEH対応、公開プランのLow-E複層ガラスと全熱交換換気、匠空調を案内しているため、高断熱・省エネを意識した設計は可能です。

全棟共通のUA値・C値保証は示されていません。大開口や吹き抜けを希望する人ほど、自宅プランのUA値、C値測定の有無、夏の日射遮蔽、冬の暖房負荷まで数値で見ると、完成後の温熱環境をイメージしやすくなります。

FP2級・宅建士による断熱性能評価

評価項目 評価 コメント
UA値 ★★★☆☆ ZEH対応は明確だが全棟共通の現行数値保証は確認できない
C値 ★★☆☆☆ 全棟共通値・測定方針の公開情報が少ない
外壁・窓 ★★★★☆ 公開プランで高性能グラスウール・Low-E樹脂複合サッシを確認
換気・空調 ★★★★☆ 全熱交換換気の採用例と匠空調を案内
省エネ ★★★★☆ ZEH対応・創エネを公式案内
総合評価 ★★★★☆ 公開仕様は充実。実邸のUA・C値と空調条件を確認したい
断熱性能が高い家の見分け方|断熱等級・UA値・C値・窓・断熱材を宅建士が解説
断熱性能が高い家はUA値だけでは判断できません。断熱等級・C値・窓・断熱材・施工・換気の見方や、住宅展示場で確認したいポイントを宅建士・FP2級が解説。最新の基準を踏まえ、自分の家の性能を見極める方法がわかります。

シオリホームの商品ラインアップ

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
シオリホームは、大手のように多数の商品シリーズから選ぶ方式ではなく、一邸ごとの自由設計が中心です。約15坪・20坪・30坪の間取り提案例が公開されています。

シオリホームの商品一覧

商品名 特徴 向いている人
自由設計の注文住宅(独立した商品シリーズ名なし) 要望・敷地・予算から一邸ごとに設計。設備メーカーや造作も柔軟に相談 商品パッケージより自分の希望を優先したい

※シオリホームは一邸ごとの自由設計が中心で、独立した商品シリーズ名を前面に出していません。約15坪・20坪・30坪は「間取りプラン」に掲載された提案例であり、商品名ではありません。

自由設計の注文住宅|一邸ごとに要望を反映

土地の状況と要望・予算を聞き、プラン・見積もり・資金計画を提案した後、契約後も間取りや仕様を詰めていく流れです。設備メーカーを限定せず、造作キッチンや浴室なども相談できます。

公開間取り例|約15坪の狭小3階建て・ガレージ・ルーフバルコニー

公開されている間取り例には約15坪で2LDK・3LDKの狭小3階建て例があり、ビルトインガレージ、ルーフバルコニー、2階LDKなどを組み合わせています。小さな土地で駐車と居住空間を両立したい人の参考になります。

公開間取り例|約20坪の狭小3階建て・収納と家事動線

約20坪では3LDK・4LDKの提案例があり、ウォークインクローゼット、パントリー、水回り集約、ルーフバルコニーなどを取り入れています。部屋数だけでなく、階段移動や家事動線を実生活に置き換えて見ることが大切です。

公開間取り例|約30坪の2階建て・吹き抜けと大開口

約30坪の公開例では、3LDKの2階建てに吹き抜けを取り入れています。8トン壁を活かした開放的な空間を希望する人は、窓・吹き抜けの位置と耐震・断熱・匠空調の計画をまとめて確認すると判断しやすくなります。

シオリホームの保証・アフターサービス

シオリホームの保証・アフターサービス

シオリホームの保証・アフターサービス一覧

項目 主な内容
保証制度 35年間長期保証プログラムとJIOの住宅瑕疵担保責任保険を案内
初期保証 主要構造部と雨水浸入についてJIO保険で引き渡し後10年間
最長保証 10年目以降の有償メンテナンスを含め、合計35年間のサポートを案内
延長条件 10年目以降は有償点検・メンテナンス。具体的な工事条件は保証書で確認
定期点検 完成後10年間に5回の無償点検
建物診断 10年目以降は有償点検・メンテナンスへ移行。診断内容・費用は契約時確認
エアロテック 該当設備なし。シオリホームの全館空調「匠空調」の独自保証期間は一律に示されていません
地盤・防蟻 地盤調査は家づくりの工程に含まれますが、地盤・防蟻の全棟共通保証年数は示されていません
リフォーム 株式会社siori factがリフォーム工事・店舗改修等も事業として扱う

35年間長期保証プログラム

完成後10年間は無償点検期間で、その後も25年間の有償サポートを加え、合計35年間住まいを見守る制度です。

「35年間すべて無料修理」という意味ではありません。10年目以降はメンテナンスが有償になるため、延長対象、必要工事、費用、保証が途切れる条件まで保証書で見ておく必要があります。

10年間の無償点検と有償メンテナンス

完成後10年間に5回の無償点検があります。点検の具体的な時期やチェック項目を引き渡し時の書類で把握し、屋根・外壁・防水・設備の修繕費まで長期資金計画へ入れておくと、将来の負担を見通しやすくなります。

JIOの住宅瑕疵担保責任保険と匠空調の保証確認

着工後に基礎配筋検査や構造体検査などを行い、JIOの保険対象住宅として登録する流れです。主要構造部と雨水浸入は引き渡し後10年間が保険対象で、万一会社が倒産した場合の補修費請求についても説明されています。

全館空調「匠空調」については、会社独自の共通保証年数が示されていません。メーカー保証、点検費、交換費、住宅本体の35年サポートとの関係を分けて確認しておく必要があります。

FP2級・宅建士による保証評価

評価項目 評価 コメント
初期保証 ★★★★☆ JIOで主要構造部・雨水浸入10年を案内
最長保証 ★★★★☆ 有償条件を含め合計35年間サポート
点検 ★★★★☆ 完成後10年間に5回の無償点検
空調保証 ★★★☆☆ 匠空調の共通独自保証年数は契約前確認
費用透明性 ★★★☆☆ 10年目以降は有償。必要工事と費用の書面確認が必要
総合評価 ★★★★☆ 地域密着で35年を掲げる点は安心材料。延長費用を確認したい
【新築住宅|ハウスメーカーの保証の種類】初期保証・延長保証・地盤保証・設備保証の違いと重要度を宅建士が解説
新築住宅の10年保証はどこまで?法律上の責任とハウスメーカー独自保証の違い、初期保証・延長保証・地盤保証・シロアリ保証・設備保証、対象外になるケースや延長条件まで宅建士・FP2級がわかりやすく解説します。

シオリホームのメリット・デメリット

シオリホームのメリット・デメリット

シオリホームのメリット・デメリット表

項目 メリット デメリット
設計 狭小3階建て、大開口、造作まで自由に相談しやすい 自由度が高いぶん打ち合わせ・仕様決定が増えやすい
構造 耐震等級3、8トン壁、4寸柱、厚いベタ基礎を具体公開 構造計算方法・床屋根構面の共通仕様は個別確認
空調 全館空調「匠空調」に対応 標準採用・電気代・設備保証の共通条件は確認が必要
断熱 ZEH対応、公開プランで高性能グラスウール・Low-E窓・全熱交換換気 UA値・C値の全棟共通保証値が示されていない
商品 商品枠に縛られず一邸ごとに自由設計 定額商品をWebで比較したい人には分かりにくい
保証 10年間5回の無償点検、合計35年間サポート 10年目以降は有償メンテナンス
価格 自社施工・共同仕入れなど「正味の価格」を掲げる 2026年現在の一律坪単価・価格プランは非公開
対応地域 大阪に加え兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山に対応 全国一律対応ではない

FP2級・宅建士コメント

最大のメリットは、耐震性を確保しながら自由な空間をつくり、自社大工に造作まで相談できることです。大手の商品パッケージより、現場と話しながら細部を決めたい人と相性があります。

最大の注意点は、価格と性能の「自宅プランの数値」をWebだけでは把握できないことです。標準仕様、UA値・C値、匠空調、太陽光、造作、保証延長費まで書面化し、同じ条件で他社見積もりと比べる必要があります。

シオリホームはこんな人におすすめ

シオリホームがおすすめな人

おすすめな人 理由
自社大工に建ててもらいたい 現場の大工を自社で担う「匠大工」の体制を明確にしている
大開口・吹き抜けをつくりたい 高耐力壁で耐震等級3と開放的な間取りの両立を提案
大阪の狭小地で建てたい 約15~20坪の3階建て・ガレージ・ルーフバルコニー例が豊富
造作家具にもこだわりたい 匠大工による無垢材カウンターや家具を提案
耐震・ZEH対応を重視 耐震等級3、ZEH対応、公開プランの高断熱仕様を確認できる
地域密着の長期サポートを重視 10年無償点検と合計35年のサポートを案内

シオリホームをおすすめしない人

おすすめしない人 理由
Webだけで現在の坪単価を確定したい 現行の価格プランページは準備中で一律価格を確認できない
全棟のUA値・C値を先に比較したい 共通保証値が示されていないため自宅プラン確認が必要
多数の常設モデルハウスを見比べたい 自社の常設モデルハウスを持たず、完成物件などを案内する方式
規格商品から短時間で選びたい 一邸ごとの自由設計が中心で打ち合わせ項目が多い
全国どこでも建てたい 施工エリアは大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山

シオリホームは、「誰がつくるか」と「自由な空間」を重視しつつ、耐震等級3やZEH対応も外したくない人に向いています。

シオリホームのよくある質問(FAQ)

シオリホームのよくある質問

Q1. シオリホームの坪単価はいくらですか?

2026年8月30日現在、価格プランページは準備中で、一律の坪単価は公表されていません。希望する延床面積・耐震・断熱・空調・太陽光・造作まで条件をそろえ、現在の総額見積もりで判断します。

Q2. 全館空調「匠空調」は標準仕様ですか?

対応は可能ですが、全棟標準か、追加費用はいくらかという共通条件は公開情報だけでは確定できません。候補プランの見積書で標準・オプション区分を見ておく必要があります。

Q3. シオリホームは耐震等級3ですか?

耐震等級3を案内しており、現行の公開間取りプランにも等級3の仕様例があります。自宅でも等級3を取得するか、計算方法と住宅性能評価書の取得まで契約前に決めておきたいところです。

Q4. シオリホームのUA値・C値はどのくらいですか?

2026年8月30日時点で、全棟共通のUA値・C値保証は示されていません。公開プランには高性能グラスウール、Low-E複層ガラス、全熱交換換気の仕様例があるため、自宅プランではUA値と気密測定の有無まで確認する必要があります。

Q5. 35年間長期保証は35年間無料ですか?

違います。完成後10年間は5回の無償点検がありますが、10年目以降は有償メンテナンスを含むサポートです。合計35年の対象範囲・必要工事・費用は保証書で確認する必要があります。

Q6. シオリホームに決まった商品ラインアップはありますか?

大手のような複数の商品シリーズを前面に出す方式ではなく、自由設計の注文住宅が中心です。約15坪・20坪・30坪の具体的な間取り例が公開されています。

Q7. シオリホームが倒産した場合、保証はどうなりますか?

シオリホームはJIOの住宅瑕疵担保責任保険を案内し、会社が倒産した場合の補修費請求についても説明しています。対象は主要構造部と雨水浸入など保険契約で定められた範囲なので、保険証券・保証書で対象部位を確認する必要があります。

Q8. シオリホームの営業はしつこいですか?

担当者によって感じ方は異なります。モデルハウス案内では「無理な営業で邪魔はしない」という方針を示していますが、契約を急かさないか、見積もり変更を明確に説明してくれるかは実際の打ち合わせで見極めるとよいでしょう。

シオリホームの会社概要

シオリホーム・株式会社siori factの会社概要

※イメージはシオリホーム公式サイトより

シオリホームは、株式会社siori factが大阪府摂津市を拠点に展開する注文住宅事業です。

項目 内容
会社名 株式会社siori fact
本店 大阪府摂津市鳥飼下3-4-5
設立 2017年1月10日(石黒建装から社名変更)
資本金 500万円
事業内容 建築一式工事、注文住宅工事、リフォーム工事、店舗新装・改修、家具製作・取付、外構工事など
主な商品 自由設計の注文住宅。約15坪・20坪・30坪の現行間取り提案を公開
主な技術 新世代木造、8トン壁、スーパーストロングウォール、L型高強度ベタ基礎、4寸柱、メタルウッド工法、匠空調、匠大工
対応エリア 大阪府内、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県。公式FAQでは「大阪府に接する府県」として上記地域へ対応すると案内
公式サイト シオリホーム公式サイト
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シオリホーム|FP・宅建士の評価・まとめ

シオリホームの総合評価・まとめ

先生
先生
シオリホームは、自社大工に直接つくってもらい、耐震等級3を確保しながら大開口・吹き抜け・造作まで自由に考えたい人に向いています。
評価項目 評価 理由・注意点
設計自由度 ★★★★★ 狭小3階建て、大開口、ガレージ、造作まで相談しやすい
耐震性能 ★★★★★ 耐震等級3、8トン壁、実物大耐震実験を公式公開
断熱性能 ★★★★☆ ZEH対応・公開仕様は充実。UA値・C値は自宅で確認
空調・快適性 ★★★★☆ 匠空調と全熱交換換気の採用例。費用・標準範囲は確認
商品ラインアップ ★★★☆☆ 商品数より自由設計中心。定額商品を比較したい人には不向き
保証・アフター ★★★★☆ 10年5回無償点検+有償条件で合計35年サポート
価格 ★★★☆☆ 現行価格ページが準備中で、最新総額は見積もり確認が必須
総合評価 ★★★★☆ 自社大工・高耐力壁・自由設計の組み合わせに独自性がある

シオリホームは、木造軸組をベースにした新世代木造へ、壁倍率15倍の8トン壁、5倍のスーパーストロングウォール、L型高強度ベタ基礎、4寸柱、メタルウッド工法を組み合わせています。耐震等級3を確保しながら、大きな窓、吹き抜け、ビルトインガレージなどを計画しやすい構造です。

もう一つの強みは「人」です。営業・現場監督・大工を自社で担い、匠大工による施工から造作家具までつなげています。現場品質を重視する人は、完成見学だけでなく工事中の現場も見せてもらうと、設計図だけでは分からない施工の様子まで判断できます。

2026年8月30日現在は現行価格プランが準備中で、UA値・C値の全棟共通保証値もWeb上では確認できません。見積もりでは総額、標準仕様、匠空調・太陽光・造作の追加費用、性能面では自宅プランのUA値、C値測定、構造計算方法までそろえて判断する必要があります。

大阪・近畿で、全国大手の規格性よりも「自社大工と直接つくる自由設計」に魅力を感じるなら、AQ Groupや泉北ホーム、ヤマト住建、アイ工務店と同じ条件で比較する価値がある工務店です。

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