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当サイトが、人気ブログランキングの「戸建て部門」でランキング1位になりました!これからも丁寧に分かりやすく情報をお伝えしていきます。

いきなりですが、質問です。
下の画像を見て「おいおい、これ大丈夫か?」と感じますか?

断熱材に開けた穴、マイホームのチェックポイント

分からなかった方は、ハウスメーカーやモデルハウス見学はちょっとストップ!

ここはしっかり対応してもらわないと、毎月の光熱費やメンテナンスでずーっと損をしてしまう、マイホームの基本です。

損をしないためにも、家のことを「もうちょっと」だけ学びませんか?

例えばLIFULL HOME’S 住まいの窓口で、マイホームの基本を学ぶだけでもかなり効果があります。

また、すでに気になるハウスメーカーがある方はタウンライフの一括見積もりサービスで、価格競争だけは絶対にしてもらいましょう。これはやらなきゃ損。

マイホームは高額。だからこそ損はかなり痛いです。
そうならないためにも、2つのサービスの活用を強くおすすめいたします。

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【オープンハウス】坪単価・評判・標準仕様|2023年

※情報は2023年(令和5年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。

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オープンハウスの評判・口コミ

オープンハウスの評判・口コミ

オープンハウスで家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • 設計士さんが、いいものもやめたほうがいいものもきちんと説明をしてくれるので安心感があった
  • かなり細部までこだわったので、ほぼすべてオーダーメイドのようになりました。オープンハウスで用意できるものより大きいサイズの階段を用意してもらったりしました
  • LDKにある家具はすべてオーダーメイドで、統一感を出せて良かった。要望を話したら設計士さんが目の前でさらさらとプランニングしてくれて、それがぴったりはまった
  • 家のベースの価格を抑えてあるので、浮いた予算でこだわりをどんどんオプションできるのがオープンハウスの良さ
  • ある程度設備や資材の仕様があるほうが優柔不断な私には良かった。完全にゼロからだと都度予算の心配もありますが、標準内であればその不安もないので自由にアレンジできます。

「オープンハウス」と比較したいハウスメーカーは?

それなら「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」が、すぐに答えます!
無料でオンラインも対応なのでお気軽にどうぞ!

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オープンハウスの平均坪単価・価格

オープンハウスの平均坪単価・価格

オープンハウスの価格、平均坪単価は公式サイトに掲載があり、1150万円〜1500万円の価格帯です。

プランの延べ床面積は25坪前後が多い為、坪単価46万円〜となります。

ただこれは、あくまで本体価格の坪単価・価格の目安なので参考程度に、実際にはこれに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきますので要注意です。

不安な方はこちらをご利用ください↓

「オープンハウス」×「あなたの希望」=「およそ〇〇〇万円?」
→「タウンライフ」は、サクッと条件を入れるだけだから無料でチェック可能!!

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

他のハウスメーカーをチェック

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オープンハウスのCM動画

オープンハウスのCM動画はこちらです。

オープンハウスの展示場・モデルハウス・キャンペーン

オープンハウスの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはオープンハウス公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

 

オープンハウスの工法・構造

オープンハウスの建築工法は「木造軸組工法」です。

木造軸組工法

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

オープンハウスでは、

  • 構造材に品質や強度が安定する、プレカットの集成材
  • 24mmの構造用合板による剛床により、水平方向の地震への強度も増す
  • 梁や柱の接合部など重要な箇所は金物工法で補強
  • 筋交いよりも強い耐力面材による面構造
  • 建物の負荷を全体で支えるベタ基礎を採用
  • 基礎から1mの高さまでの柱に防蟻処理

などにより、より強固な建築を可能にしています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

オープンハウスの耐震等級

オープンハウスの耐震等級

オープンハウスの耐震等級はオプションですが、最高等級3まで対応可能です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

オープンハウスでも、オプションではありますが制震システムを採用することが可能です。金額的には50万円〜90万円ほど。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

オープンハウスの断熱性能・省エネルギー対策等級

オープンハウスの断熱性能・省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

オープンハウスでは、

  • 窓に、アルミサッシとLow-E複層ガラスを採用
  • 玄関には断熱ドア
  • 断熱材にはグラスウール

などの断熱性・気密性対策を行っています。

省エネルギー対策等級に関する記載はありませんが、断熱等性能等級で最高等級4取得しています。

窓がアルミサッシであることがやや不安材料です。しかし、樹脂サッシにするには数十万円のオプション料金がかかります。また、断熱材をグレードアップすると、十数万円アップです。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

オープンハウスの保証期間・アフターサービス

オープンハウスの保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

オープンハウスでは、

  • 引き渡し後1年目、2年目の定期点検
  • 地盤保証20年
  • 住宅瑕疵担保責任保険により構造躯体と防水に対して初期保証10年

などの保証をしています。

オープンハウスの特徴

オープンハウスの特徴

ここまで紹介できていないオープンハウスのマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 広い土地をまとめ買いし、それを戸建てサイズに分配するので無駄なく低コストで土地を手に入れられる
  • 東京都、名古屋、川崎などで地域ビルダーNo.1の実績
  • システムキッチンやバス、トイレなどの水まわり住宅設備が標準
  • 建物の部材はF☆☆☆☆(エフ・フォースター)のものを採用しシックハウス対策
  • 玄関ポーチの照明は人感センサー、窓や玄関ドアはダブルロック、録画機能付きインターフォンが標準などセキュリティー面も充実

オープンハウスの商品ラインアップ

オープンハウスの商品ラインアップ

オープンハウスディベロップメントでは、セミオーダータイプを採用している為、構造上重要な壁をベースに、それ以外の場所を変更することで比較的自由に間取りを変更していくことが可能です。

オープンハウスに平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

オープンハウスディベロップメントの平屋建ての実例を探しましたが、かろうじて一棟ありました。やはりオープンハウスは土地を上手に活用することでコスパ向上しているので、わざわざ平屋にする施主は少ないのかもしれません。

オープンハウスの会社概要

オープンハウスの会社概要

※イメージはオープンハウス公式サイトより

まずは「オープンハウス」の会社概要から確認していきましょう。

オープンハウスの会社概要
会社名株式会社 オープンハウス・ディベロップメント
本社住所東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング12階
創業・設立平成12年9月19日
店舗数本社、事務所等22店舗、モデルハウス、ショールーム
販売戸数・実績年間2500棟
施工エリア東京都、神奈川県、埼玉県、愛知県、大阪府、福岡県、
公式サイトhttps://kdt.ohd.openhouse-group.com/
問い合わせhttps://kdt.ohd.openhouse-group.com/form/contact/

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda
「オープンハウス」×「あなたの希望」=「およそ〇〇〇万円?」
→「タウンライフ」は、サクッと条件を入れるだけだから無料でチェック可能!!

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