【マイタウン｜トラストステージ】口コミ評判・特徴・坪単価格｜2023年

※情報は2023年（令和5年）公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。

マイタウン｜トラストステージの評判・口コミ

マイタウン｜トラストステージで家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミは一般的にクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

• 欲しい場所の土地がでるときいたのでフリープランならと行ってみたら、この場所は全棟設計が決まってますとのこと。場所によっては自由設計じゃないですよ
• フリープランは自由度が高く、打ち合わせ回数はマックホームさんより数倍、納得いくまでやってくれた。ただ、外壁や窓や扉の数、扉や床色はかなり限られたパターンから選ぶことになり、変更は全てオプション
• 将来的に壁を作って間取りをしきる変更ができるプランは家族構成の変化に対応できていいなとおもいました
• 住環境を一番に考えているため、好立地の土地が見つかるのはとてもうれしい

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マイタウン｜トラストステージの平均坪単価・価格

マイタウン｜トラストステージの本体価格は公式サイトで確認すると多くの場合で「1320万円」です。

建築条件付き売地の標準プランで、95㎡（約29.3坪）で1320万円(税込)なので、坪単価45.1万円ということになります。

ただこれらはあくまで本体価格の坪単価・価格の目安なので参考程度に、これに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきますので注意が必要です。

不安な方はこちらをご利用ください↓

「マイタウン｜トラストステージ」×「あなたの希望・条件」＝「いくら？」
→「タウンライフ」で、いますぐチェック！（おすすめ☆☆☆）

坪単価50万円を切っているため、本体価格だけで見ればローコストの価格帯と言えます。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH（ゼッチ）住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

マイタウンのCM動画

マイタウンのCM動画はこちらです。

マイタウン｜トラストステージの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはマイタウン公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

マイタウン｜トラストステージの工法・構造

マイタウン｜トラストステージの建築工法は「木造軸組工法」です。

木造軸組工法

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

• 木造軸組工法
• 木質パネル工法

の２種類と、後ほど紹介する２×４工法があります。

マイタウン｜トラストステージでは、この木造軸組工法に、

• 建物の負荷を面で支えるベタ基礎を採用
• 基礎パッキン工法で床下換気
• 24mm以上の厚みの合板を採用した剛床
• 部材には強度や品質が安定する集成材を採用
• 梁や柱の接合部など、重要なポイントには羽子板ボルト、ホールダウン金物などを採用
• 耐力面材構造用合板で補強し、地震エネルギーを面で支える構造化

などの改良を加え強固な建築を可能にしています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・２×４工法・鉄骨造

マイタウン｜トラストステージの耐震等級

マイタウン｜トラストステージでは、耐震等級に関する記述はありませんが、震度7の耐震実験に耐えた実績があること、また建築基準法により耐震等級1は確保されています。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では？」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

マイタウン｜トラストステージでは、地震のエネルギーを熱に変換することで揺れを最大85%軽減する制震ダンパー「ミューダム」をオプション採用することができます。

→【比較｜耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック！

マイタウン｜トラストステージの断熱性能・省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数（Q値）」「夏期日射取得係数（μ値）」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

マイタウン｜トラストステージでは、

• 床下断熱にポリスチレンフォーム45mm以上
• 断熱材には現場発泡硬質ウレタンフォーム「吹付断熱アクアフォーム」を天井100mm壁に75mm
• 窓にはアルミ樹脂複合サッシとLow-Eペアガラス

などの断熱性・気密性を高める工夫をしています。省エネルギー対策等級の記述はありませんが、多くのハウスメーカーで採用するグラスウールよりも気密性・断熱性の高い断熱材を採用していることから省エネ性の高い住宅であることが伺えます。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

マイタウン｜トラストステージの保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

マイタウン｜トラストステージでは、

• 1年目2年目の無料定期点検
• 住宅瑕疵担保責任により、構造躯体と防水に対して初期保証10年
• 地盤保証20年

などの保証をしています。

ただし、ここでの保証・アフターサービスはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

マイタウン｜トラストステージの特徴

ここまで紹介できていないマイタウン｜トラストステージのマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

• 土地の仕入れからアフターサービスまで自社一貫体制
• ハウスオブイヤーインエナジー
• プロが厳選した土地だけを供給
• 屋根材には短形形状と高品質アクリルガードの「コロニアルクァッド」
• 外壁はセルフクリーニング機能つきのナノ親水マイクロガード16mmサイディング
• リフォーム事業も手がける

マイタウン｜トラストステージの商品ラインアップ

マイタウン｜トラストステージの商品ラインアップは、

• トラストステージ
• トラストステージ×カラーズ
• トラストステージ×カラーズ-MA・NA・BI
• トラストステージ×カラーズ-HACONIWA
• トラストステージ×カラーズ-HACOIRO

など、分譲地によってさまざまですが、基本的な仕様はほぼ変わりません。

マイタウン｜トラストステージに平屋はある？

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

マイタウン｜トラストステージで平屋建ての商品や実例を探してみましたが見つかりませんでした。トラストステージは、好立地の土地を建築条件付きで販売するプランが一般的なため、土地の価値・価格が高く、わざわざそんな土地で平屋建てをプランニングするのは勿体無いということから実例が見当たらないのでは、と推測されます。

ただ、建築技術はあるので平屋建てのプランニングも可能かと思います。

マイタウン｜トラストステージの会社概要

※イメージはマイタウン公式サイトより

まずは「マイタウン｜トラストステージ」の会社概要から確認していきましょう。

マイタウンの会社概要
会社名	株式会社マイタウン
本社住所	埼玉県朝霞市三原2-19-20
創業・設立	平成4年11月2日
店舗数	リフォーム事業部なども含め8店舗
販売戸数・実績	新築工事年間200棟
施工エリア	朝霞市、志木市、和光市、新座市、西東京市、練馬区、板橋区など東武東上線・西武池袋線沿線エリア
公式サイト	https://www.asaka-mytown.co.jp/
問い合わせ	https://www.asaka-mytown.co.jp/ contact/inquiry.php

• 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
• 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
• 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
• ハウスメーカーの転職・採用は「doda」

「マイタウン｜トラストステージ」×「あなたの希望・条件」＝「いくら？」
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