直建築が3分でわかる宅建士講座



直建築の間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 空間設計 | 家族構成や暮らし方に合わせた個別設計、大開口リビング、和室との一体利用、ペット動線 |
| 外とのつながり | リビングから庭へ直接出られる計画、大きな開口、外構との一体感 |
| 都市型対応 | 高石市・大阪市などの木造2階建て施工事例。敷地調査からプラン提案まで対応 |
| 室内環境 | WB工法を採用する場合は、壁体内通気・透湿壁・断熱仕様を組み合わせて計画 |










※情報は2026年8月31日時点の直建築公式サイト、通気断熱WB工法専用サイト等をもとに更新しています。施工内容・仕様・対応地域は建築地やプランで異なります。
直建築で実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判

第三者評価として確認できるものでは、Houzzの「大阪府 高石市の実績豊富な工務店 ベスト15【2026年版】」に、直建築株式会社が5.0・7件のレビューと掲載されています。
通気断熱WB工法については、専用サイトに大阪府堺市など各地のWB HOUSEオーナー事例があります。夏冬の室温感や空調の使い方、におい・湿気といった、数値だけでは分かりにくい住み心地を知る材料になります。
直建築で家を建てて良かったという口コミの傾向
- Houzzでは企業全体として高い評価が付いている
- WB HOUSEオーナー事例では、夏冬の体感や空気環境を評価する声がある
- 公式の新築施工事例では、ペット動線や大開口など個別要望へ対応している
- 公式会社案内には、一級建築士や大工経験を持つスタッフが掲載されている
直建築の持ち味が出ているのは、決まった商品へ暮らしを合わせるのではなく、生活の仕方や敷地条件を見ながら一棟ずつ組み立てている点です。高石市千代田の新築では庭へ出やすいペット・子育て動線、大阪市生野区の新築では4枚片引き戸による大開口など、要望を具体的な間取りへ落とし込んだ例があります。
WB工法に惹かれた場合も、完成見学や説明用模型の印象だけで決める必要はありません。自宅プランのUA値、窓、断熱材、冷暖房計画まで合わせて見れば、オーナーの体感談を自分の家づくりへ置き換えて判断しやすくなります。
直建築はやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- 新築住宅だけに絞った第三者口コミの母数が少なく、評判を大量比較しにくい
- 坪単価や標準仕様、UA値・C値、標準の耐震等級などの公開情報が限定的
- 大手ハウスメーカーのような固定商品・全国一律仕様で比較しにくい
- WB工法は高気密・高断熱を最優先する住宅とは考え方が異なり、好みが分かれやすい
「やばい」「最悪」「やめたほうがいい」と言い切れるほどの重大な問題は、公開情報からは読み取れません。ただ、性能や保証の公開数値が少ないこと自体に不安を感じる人は、契約後に「もっと聞いておけばよかった」となりやすいでしょう。性能・仕様・保証は、契約前に書面まで落とし込んでおきたいところです。
とくにWB工法は、壁体内通気や透湿を重視する仕組みです。「C値をできるだけ小さくしたい」「全棟耐震等級3を明示する会社から選びたい」という人は、数値を前面に出す会社も同じ条件で比較したほうが、自分に合う考え方を選びやすくなります。
直建築のクレーム・欠陥について
直建築の注文住宅について、会社全体に共通する重大な欠陥や大規模なクレーム問題を裏づける情報は見当たりません。ただし、ネット上で大きな問題が目立たないからといって、個々の住宅で不具合が起きないとは限りません。
契約前には、施工会社と担当者、構造図、断熱・設備仕様、追加変更の扱い、施主検査、引き渡し後の補修窓口まで一通り押さえておきたいところです。直建築では引き渡し前に施主確認を行い、入居後も気になる点があれば相談できる流れを案内しています。
直建築の口コミ評判から分かること
直建築と相性がよいのは、WB工法の考え方に納得し、地域工務店と相談しながら自分たちの暮らしに合わせて家をつくりたい人です。反対に、口コミ件数や標準仕様、性能数値、保証制度をWeb上だけで横並びにして候補を絞りたい人には、判断材料が少なく感じられるでしょう。
比較するときは評判の良し悪しだけでなく、直建築には候補プランの性能と総額を出してもらい、他社にも同じ延床面積・断熱水準・設備条件をそろえて見積もってもらうと差が見えます。設計提案と数字の両方を並べるほうが、直建築を選ぶ理由を判断しやすくなります。
直建築の坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

直建築の坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
2026年8月31日時点で、直建築は計算根拠を特定できる一律の坪単価レンジを公表していません。WB工法も規格住宅ではなく、断熱材や構造用パネルの仕様によって坪単価が変わるため、面積だけから本体価格を置くのは難しい会社です。
| 延床面積 | 建物本体価格の目安 |
|---|---|
| 25坪 | 算出不可(出典を確認できる坪単価の公表なし) |
| 30坪 | 算出不可(出典を確認できる坪単価の公表なし) |
| 35坪 | 算出不可(出典を確認できる坪単価の公表なし) |
| 40坪 | 算出不可(出典を確認できる坪単価の公表なし) |
ここで無理に坪単価を当てはめるより、直建築の見積もりの進め方に沿うほうが現実的です。敷地を確認して要望を入れた概算見積もりを作り、その後、本見積もりで実際の費用を詰めていく流れになっています。
直建築は高い?安い?
直建築をローコスト・中価格帯・高価格帯のどこかへ単純に当てはめるのは難しいです。WB工法を採用する場合も、断熱材、構造用パネル、窓、設備、造作の選び方で価格は変わります。
予算を見るなら、本体工事だけでなく、地盤・基礎、給排水、電気、照明、空調、外構、設計・申請、諸費用まで含めた総額が基準になります。建て替えでは、高石市・堺市で案内している仮住まいの条件も家づくり全体の費用に関わります。
直建築の値引き交渉は可能?
一律の値引き率やキャンペーン値引きは公表されていません。地域工務店では、値引き額そのものより、必要な仕様を残しながら予算へ収めるVE提案や、追加工事の単価・変更条件のほうが総額管理では効いてきます。
「値引きしてもらえたから契約」ではなく、値引き前後で断熱材・窓・設備・造作・外構などが抜けていないかを見積書で確認してください。
直建築と他社の坪単価比較
直建築には比較に使える現行坪単価がないため、他社の参考坪単価と数字だけを並べても正確な価格差は分かりません。直建築だけ推定値で埋めるより、条件をそろえた総額見積もりで比べるほうが実態に近くなります。
比較するなら、直建築と南大阪の地域工務店・高性能住宅会社へ、同じ延床面積、同じ耐震等級、同程度の断熱・窓・設備、同じ外構範囲で総額見積もりを依頼しましょう。直建築でWB工法を採用する場合は、その追加仕様までそろえると価格差の理由が見えます。


直建築の特徴・強み

宅建士が注目する直建築の特徴と強み

| 特徴 | 直建築ならではの内容 |
|---|---|
| 設計 | 敷地確認と要望整理から個別にプランニング。ペット動線、大開口、和室とのつながりなど施工例あり |
| 構法 | 木造新築に対応し、希望・仕様により通気断熱WB工法を検討。構造躯体の詳細は候補プランで確認 |
| 耐震 | 現行基準に沿って設計。標準の耐震等級や全棟構造計算の範囲は候補プランで確認 |
| 空気環境 | WB工法では壁体内通気、形状記憶合金の通気口、透湿壁を組み合わせる |
| 商品 | 固定の商品シリーズを前面に出さず、一棟ごとの新築提案が中心 |
| アフター | 入居後の相談窓口を案内。独自の長期保証年数・定期点検周期は契約前に確認 |
直建築の強み1|通気断熱WB工法
通気断熱WB工法は、壁の中へ空気の通り道をつくり、夏は壁体内の熱気や湿気を排出しやすくし、冬は気温に反応する形状記憶合金の通気口を閉じる考え方です。土壁の原理を応用した透湿壁も組み合わせ、湿気を室内へため込みにくくすることを狙います。
ただし、WB工法という名称だけでUA値・C値・窓性能が決まるわけではありません。専用サイトでも冬の性能は断熱材の性能に左右されると説明しているため、自宅プランの断熱仕様は別途確認が必要です。
直建築の強み2|大工経験と建築士資格を生かした現場対応
会社案内には、一級建築士や一級建築施工管理技士、大工経験を持つスタッフが掲載されています。新築だけでなく、古民家を含む改修・リノベーションも手掛けており、既存建物の納まりや現場条件を踏まえた提案を強みにしています。
注文住宅では、営業担当の説明だけでなく、誰が設計し、誰が施工管理し、どこまで自社スタッフが関わるのかを確認すると、この強みを実際の家づくりへ生かせるか判断できます。
直建築の強み3|敷地調査から見積もり・施工まで一貫した流れ
家づくりは、問い合わせ後の敷地確認から始まり、プラン・間取り・仕様の説明、概算見積もり、本見積もり、契約、各種手続き、施工、引き渡しへと進みます。高石市・堺市では、新築・リフォーム工事中の仮住まいにも対応しています。
土地探しから始めたい人も相談でき、高石市の新築事例では土地と間取りを一緒に検討したケースがあります。建物だけを切り離さず、建築地・資金・工期をまとめて整理したい人には使いやすい進め方です。
直建築の強み4|新築・リフォームを横断する地域対応
直建築は戸建て・ハイツ新築だけでなく、戸建て・マンションのリノベーション、店舗、工場・倉庫まで施工しています。住宅専門大手とは事業構成が異なりますが、改修を長く手掛けていることは、将来のメンテナンスや間取り変更を考える際の相談先になる点がメリットです。
本社は大阪府高石市、石垣支店は沖縄県石垣市にあります。石垣支店でも新築・リフォームを相談できますが、対応できる建築地や工事内容は一律ではありません。土地が決まった段階で施工可否まで確かめておくと、その後の計画が進めやすくなります。
直建築と比較したいハウスメーカー

| 住宅会社 | 特徴 | 直建築との主な違い |
|---|---|---|
| SEEDHOME | 堺市を拠点に高断熱・高気密・耐震等級3など数値性能を明示 | WB工法の通気思想と、数値を前面に出す高性能住宅を比較 |
| ユウハウジング | 和泉市を中心とする地域工務店。WB HOUSE加盟情報あり | 同じWB工法系で、設計提案・施工事例・価格・担当体制を比較 |
| マスノホームズ | 泉南・岸和田周辺で注文住宅を手掛ける地域会社 | 南大阪の地域密着型として、デザイン・性能・総額を比較 |
| 一条工務店 | 断熱・気密性能と設備を標準化した全国系ハウスメーカー | 個別設計の地域工務店と、数値・標準仕様が明確な大手を比較 |
直建築と他社の違い|宅建士コメント
直建築を選ぶ理由になりやすいのは、WB工法の考え方と、地域工務店らしい個別対応に魅力を感じるかどうかです。SEEDHOMEのようにUA値・C値・耐震等級を前面に出す会社とは、性能の示し方そのものが大きく異なります。
WB工法そのものに関心があるなら、同じ工法を扱う地域会社とも相見積もりを取ると、設計や価格の違いが見えます。公開数値や標準仕様の分かりやすさを優先するなら、一条工務店など全国系も加えて比べると、自分が重視したいものが整理しやすくなります。

直建築の展示場・モデルハウス・キャンペーン
常設のモデルハウスや住宅展示場は、現行サイトでは案内されていません。
新築を検討するなら、見学できる完成邸や施工中の現場、WB工法を体感できる機会があるかを問い合わせてみるとよいでしょう。
WB工法は壁体内の空気の流れや湿気の扱いに特徴があります。可能であれば夏や冬の実邸で、室温・湿度・においだけでなく、どの程度冷暖房を使っているかまで聞けると、仕組みを暮らしの感覚へ置き換えやすくなります。
直建築ならではのチェックポイント
- 候補プランでWB工法を採用するか、採用しないか
- WB工法採用時の断熱材、厚み、窓、換気設備、冷暖房方式
- UA値・C値・耐震等級を自宅プランでどこまで確認できるか
- 施工事例のどこまでが標準仕様で、どこからが追加仕様か
- 概算見積もりと本見積もりで含まれる工事項目の違い
- 設計担当、施工管理担当、大工・協力会社の役割分担
- 引き渡し後の点検時期、設備・地盤・防蟻の保証条件
- 建築予定地が本社・石垣支店の対応範囲に入るか
直建築のキャンペーン・相談会
直建築では、新築に関する問い合わせや土地・間取りの相談を受け付け、WB工法専用サイトでは資料請求や相談窓口も案内しています。時期により見学会や相談機会が設けられる場合があるため、最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

直建築の工法・構造


直建築の工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 木造2階建ての新築施工事例を確認。構造躯体の詳細は候補プランで確認 |
| 構法名 | 通気断熱WB工法に対応。規格住宅ではなく、住宅ごとに仕様を組み立てる |
| 外壁 | WB工法では外壁側に壁体内通気の仕組みを設ける。仕上げ材はプラン・仕様で確認 |
| 構造形式 | 木造住宅に対応。構造躯体の詳細は候補プランで確認。WB工法は主に空気環境・断熱・湿気対策を担う |
| 耐力壁 | 採用する筋かい・構造用面材・壁倍率は候補プランで確認 |
| 床・屋根 | 構造仕様は一律公表なし。WB工法では床下から壁体内への空気の流れを利用 |
| 構造計算 | 全棟共通の計算方法・許容応力度計算実施の公表は確認できないため、実邸で確認 |
| 耐震等級 | 標準等級の一律公表なし。取得を希望する場合は設計初期に確認 |
| 防火 | 防火地域・準防火地域など建築地の法規と採用仕様に応じて計画 |
| 別構法 | WB工法専用サイトでは2×4・鉄骨・RCは原則適用できないと案内。特殊条件は個別相談 |
木造新築と通気断熱WB工法
直建築の新築事例には木造2階建てがあります。ただし、新築住宅の構造躯体をすべて木造軸組工法と一律に示しているわけではありません。候補プランでは、構造形式・耐力壁・接合方法まで確認しておく必要があります。
WB工法は、木造住宅の調湿性を生かしながら壁体内へ通気層を設ける仕組みです。2×4・鉄骨・RCでは原則として取り入れられないとされているため、WB工法を選ぶなら、まず基本構造との組み合わせを押さえておく必要があります。
WB工法の通気層と形状記憶合金
夏は床下側から入った空気が壁の中を上昇し、熱気や湿気を排出しやすくします。冬は気温の低下に反応して形状記憶合金を使った通気口が閉まり、冷たい外気が壁体内へ入り続けるのを抑える仕組みです。
通気口は電動ではなく温度変化で開閉するため、開閉そのものにランニングコストはかからない仕組みです。ただし、これは空気や湿気を扱う技術で、建物の耐力を高める仕組みとは別です。耐震性は構造計画で分けて見ます。
一邸ごとの設計と構造確認
直建築は敷地確認後にプラン・間取り・仕様を相談し、概算見積もりから本見積もりへ進む流れです。大開口や3階建て、重い屋根、吹き抜けなどを希望する場合は、耐力壁の配置や基礎、構造計算方法まで候補プランで確認しましょう。
WB工法自体は、耐震実験を目的に開発された工法ではありません。通気・断熱を担う技術と、地震に耐えるための構造性能は別に考え、候補プランの耐震等級や構造計算で確かめる必要があります。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★☆ | 木造2階建ての新築実績があり、個別設計へ対応 |
| 耐力壁 | ★★★☆☆ | 採用面材・筋かい・壁倍率の標準仕様は要確認 |
| 構造計算 | ★★★☆☆ | 全棟共通の計算方法を公開していないため実邸確認が必要 |
| 設計自由度 | ★★★★☆ | ペット動線や大開口など個別要望の施工例あり |
| 商品差 | ★★★★☆ | 固定商品ではなく、WB採用の有無や仕様差が大きい |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 木造の個別設計とWB工法を組み合わせられる点が特徴 |

直建築の耐震性能

直建築の耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 木造2階建ての新築施工例を確認。構造躯体の詳細は候補プランで確認 |
| 耐震等級 | 標準の取得等級は一律公表なし。候補プランで確認 |
| 耐力壁 | 筋かい・構造用面材などの標準仕様は一律公表なし |
| 床・屋根 | 水平構面・屋根仕様の標準詳細は候補プランで確認 |
| 構造計算 | 全棟共通の計算方法は公表されていないため、計算書の有無を確認 |
| 制震 | 標準採用する制震装置の公表は確認できない |
| 免震 | 標準採用する免震システムの公表は確認できない |
| 基礎・地盤 | 敷地調査後に計画。基礎仕様・地盤補強は建築地ごとに確認 |
| 実験・根拠 | WB工法そのものは耐震実験を目的とした工法ではないと専用サイトで明記 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法相当の耐震性能 | 住宅性能表示制度の耐震等級における基準水準 |
| 2 | 等級1の1.25倍の地震力に対応 | 長期優良住宅などで用いられる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍の地震力に対応 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

直建築の耐震性を確認する3つのポイント
木造住宅の構造計画を確認する
直建築には木造2階建ての新築事例があります。耐震性を見るときは構造形式だけでなく、耐力壁の量と配置、床・屋根の水平構面、接合部、基礎までを一つの構造計画として見ることが大切です。
WB工法と耐震性能を分けて考える
WB工法は空気環境・省エネ・木材の耐久性を主なテーマとする工法で、専用サイトでは地震に対する実験実証を行った工法ではないと説明しています。WB工法だから耐震等級が高い、という判断はできません。
耐震等級と構造計算書を契約前に指定する
直建築は標準耐震等級や全棟共通の構造計算方法を一律には示していません。耐震等級3を希望するなら、設計の早い段階で「等級3を取得するか」「住宅性能評価を取るか」「許容応力度計算を行うか」まで決め、見積もり条件へ入れておくと話がぶれにくくなります。
FP2級・宅建士による直建築の耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★☆☆ | 標準等級の公開なし。希望等級をプランごとに確認 |
| 構造 | ★★★★☆ | 木造2階建ての新築実績あり。詳細部材・構造形式は仕様確認が必要 |
| 構造計算 | ★★★☆☆ | 全棟共通の計算方法を公表していない |
| 制震・免震 | ★★☆☆☆ | 標準の制震・免震技術は公表を確認できない |
| 基礎・地盤 | ★★★☆☆ | 敷地ごとの確認が前提。基礎仕様・地盤保証を要確認 |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 耐震等級・計算方法を施主側から具体的に確認したい |
直建築の断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

直建築の断熱性能一覧
| 項目 | 直建築 |
|---|---|
| UA値 | 全棟共通値の公表は確認できません。候補プランの外皮計算値を確認 |
| C値 | 全棟共通値・測定基準の公表は確認できません。気密測定の実施可否を確認 |
| 断熱等性能等級 | 標準等級の一律公表は確認できません。希望等級を設計条件へ入れて確認 |
| 断熱材 | WB工法専用サイトでは断熱材仕様により性能・価格が変わると案内 |
| 断熱材の商品名・種類 | 全商品共通の標準材は現行公開情報で特定できません |
| 断熱材の厚み | 一律の標準厚は公表を確認できません。壁・天井・床ごとに仕様書で確認 |
| 壁断熱 | WB工法では断熱層に加え、壁体内の通気層と透湿する内装側の考え方を組み合わせる |
| 天井・屋根断熱 | 全棟共通の断熱方式・厚みは公表を確認できません |
| 床・基礎断熱 | WB工法は床下から壁体内への空気の流れを利用。断熱方式の詳細は実邸仕様で確認 |
| 断熱施工方法 | WB工法採用時は壁体内通気・形状記憶合金の通気口・透湿壁を組み合わせる |
| サッシ | 全棟共通の枠材は現行公開情報で特定できません |
| ガラス | Low-E複層・トリプルなど全棟共通の標準は現行公開情報で特定できません |
| ガス充填 | アルゴン等の全棟共通仕様は公表を確認できません |
| トリプルガラス | 全棟標準採用の公表は確認できません。採用可否を窓ごとに確認 |
| 換気システム | 建築基準法に対応する機械換気設備は必要。WB工法では壁の透湿・壁体内通気も併用する考え方 |
| 熱交換率 | 熱交換換気の全棟標準採用・熱交換率は公表を確認できません |
| 全館空調 | 全棟標準の全館空調は公表を確認できません。冷暖房計画はプランごとに確認 |
| 床暖房 | 全棟標準採用の公表は確認できません。採用可否・範囲を確認 |
| ZEH対応 | 全棟標準のZEH仕様は公表を確認できません。希望する場合は一次エネルギー計算と設備条件を確認 |
| GX志向型住宅 | 補助制度の要件に合うかは断熱等級・一次エネルギー性能・設備仕様を含め個別確認 |
| ZEH実績 | 年度別のZEH普及実績は現行公開情報で確認できません |
直建築の断熱性能を支える4つのポイント
夏は壁体内を通気させる
WB工法では、床下側から入った空気が壁の中を上昇する自然な流れを使い、夏の熱気や湿気を外へ逃がしやすくします。断熱層の外側・壁体内に熱や湿気をためにくくする発想が、高気密住宅との大きな違いです。
冬は形状記憶合金で通気口を閉じる
気温が下がると形状記憶合金を使った通気口が閉じ、壁の中の空気を動きにくくして冷気の流入を抑えます。専用サイトでは、冬の断熱性能は断熱材をどこまで高めるかで決まるとも説明しており、WB工法だけで性能値を判断しないことが重要です。
透湿壁で湿気を逃がす考え方
内装側は透湿クロス、珪藻土、漆喰などを使い、湿気を壁側へ移動させる考え方を採ります。どの仕上げ材を使うかで透湿性は変わるため、ビニールクロスを多用したい場合はWB工法の設計意図との相性を確認しましょう。
UA値・C値・窓仕様は実邸ごとに確認する
直建築はUA値・C値、断熱材厚、サッシ枠材などを全棟共通値として示していません。省エネ性を重視するなら、自宅プランのUA値、窓の熱貫流率、気密測定の有無、換気方式、冷暖房負荷まで見積もりと一緒にそろえると、他社との違いが見えやすくなります。
通気断熱WB工法の換気・空気環境の特徴と注意点
WB工法専用サイトでは、壁の透湿作用と壁体内通気を大きな特徴として説明しています。ただし、建築基準法上の機械換気設備が不要になるわけではなく、専用サイトも0.5回/hの換気設備を取り付ける必要があると案内しています。
そのため、「自然通気があるから24時間換気設備はいらない」という理解にはなりません。実邸では、採用する換気方式、給排気口の位置、フィルター交換、冷暖房との干渉まで設計図で見ておく必要があります。
直建築は寒い?暑い?
WB HOUSEのオーナー事例には夏冬の住み心地を評価する声がありますが、直建築のどの家でも同じ室温になるわけではありません。地域、断熱材、窓面積、日射、冷暖房設備、設定温度、生活人数によって体感は変わります。
「WB工法だから寒くない・暑くない」と決めず、候補プランのUA値や窓仕様と、近い条件の入居宅での冷暖房方法を確認してください。特に大開口や吹き抜けを希望する場合は、日射遮蔽と空調容量までセットで見ることが重要です。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★☆☆ | 全棟共通値の公開なし。実邸計算値を確認したい |
| C値 | ★★☆☆☆ | 全棟測定・保証値の公開を確認できない |
| 外壁・窓 | ★★★☆☆ | WBの壁体内通気は特徴的。窓・断熱材の標準仕様は要確認 |
| 換気・空調 | ★★★★☆ | 透湿・壁体内通気という独自性あり。機械換気設備は別途必要 |
| 省エネ | ★★★☆☆ | 仕組みは特徴的だが、実邸の数値と設備条件で判断が必要 |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | WB工法の独自性は高いが、公開数値の確認が重要 |

直建築の商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

直建築の商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 個別設計の新築戸建て(固定商品名の公表なし) | 敷地・家族構成・生活動線・予算を踏まえて一棟ずつ設計 | 地域工務店と相談しながら間取りや仕様を決めたい人 |
個別設計の新築戸建て|暮らしから間取りを組み立てる
新築事例には、高石市のペットと暮らす木造2階建てや、大阪市生野区の大開口と和室を組み合わせた木造2階建てがあります。用意された固定プランから選ぶというより、家族構成や要望を聞きながら間取りへ落とし込むスタイルです。
同じ「自由設計」でも、実際に選べる範囲は会社によって違います。構造上できること・できないこと、設備メーカー、内外装材、造作家具、外構の選択範囲と追加費用まで見ておくと、契約後の認識違いを減らせます。
通気断熱WB工法|商品ではなく選べる工法・仕様
WB工法は商品名ではなく、木造住宅へ組み込む通気断熱の仕組みです。専用サイトでは規格住宅ではないと明記され、断熱材や構造用パネルの選択で価格も変わるとされています。
そのため、「WB工法を選べば性能も価格も同じ」という商品ではありません。採用するなら、断熱等級、UA値、窓、換気、耐震等級、設備、外皮・一次エネルギー計算まで、その家の仕様として見ていく必要があります。
直建築の保証・アフターサービス

直建築の保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 独自の長期保証制度名は現行公開情報で確認できません。新築は法定責任と契約書の保証条項を確認 |
| 初期保証 | 新築住宅の構造耐力上主要な部分・雨水の浸入を防止する部分は、住宅品質確保法に基づく10年責任の対象 |
| 最長保証 | 直建築独自の延長保証年数は現行公開情報で確認できません |
| 延長条件 | 独自延長保証の条件は公表を確認できません。契約時に書面確認 |
| 定期点検 | 住宅向けの固定点検周期は公表を確認できません |
| 建物診断 | 長期の有償・無償診断スケジュールは公表を確認できません |
| 設備保証 | 住宅設備の独自延長保証期間は公表を確認できません。メーカー保証との関係を確認 |
| 地盤・防蟻 | 保証期間・保証会社・免責条件は契約仕様で確認 |
| リフォーム | 新築後の相談窓口に加え、戸建て・マンションの改修事業を展開 |
新築住宅の法定10年責任
新築住宅では、住宅品質確保法により「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」について10年間の瑕疵担保責任が定められています。さらに住宅瑕疵担保履行法により、対象事業者には保険加入または保証金供託による資力確保が求められます。
これは直建築独自の長期保証ではなく、新築住宅を供給する事業者に共通する法制度です。そのうえで直建築独自の延長保証があるのか、どの保険法人を利用するのかを契約前に分けて確認すると、保証内容を整理しやすくなります。
定期点検・メンテナンスの確認ポイント
直建築では、引き渡し後も気になる点があれば相談できると案内しています。ただし、注文住宅について「6か月・1年・2年・10年」といった固定の無料点検スケジュールは公開されていません。
長く住むことを考えるなら、点検の時期だけでなく、外壁・屋根・防水・防蟻・給排水・WB工法の通気部材を、誰がいつ確認するのかまで知っておきたいところです。将来かかる費用も含め、引き渡し前に一覧でもらえると管理しやすくなります。
設備・地盤・防蟻保証は見積書で確認
設備保証、地盤保証、防蟻保証は、建物本体の法定10年責任とは対象が別です。共通の保証期間は示されていないため、保証会社、期間、免責、更新条件を見積書や保証書で個別に確認する必要があります。
万一の事業継続リスクまで考えるなら、瑕疵保険の保険法人、保険付保証明書の交付、工事中の支払いスケジュールも確認材料になります。地域工務店だからという理由だけで判断せず、制度と契約書類で備えを見ておくのが現実的です。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★☆☆ | 法定10年責任は対象。独自保証の上乗せは要確認 |
| 最長保証 | ★★☆☆☆ | 独自の最長保証年数を公開していない |
| 点検 | ★★★☆☆ | 入居後相談は案内するが、固定点検周期は公開を確認できない |
| 設備保証 | ★★☆☆☆ | 独自延長期間の公開なし。メーカー保証との関係を確認 |
| 費用透明性 | ★★★☆☆ | 長期メンテナンス費・保証延長条件を契約時に書面化したい |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 相談窓口はあるが、長期制度の公開情報は少ない |

直建築のメリット・デメリット

直建築のメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 設計 | 暮らしや敷地に合わせた個別提案ができる | 固定商品より仕様決め・比較項目が多くなる |
| 構造 | 木造2階建ての新築実績があり、現場経験を持つスタッフが在籍 | 耐震等級・構造計算方法・構造躯体の標準公開が限定的 |
| 空調 | WB工法は自然な通気・透湿を生かす考え方 | 全館空調など標準設備が明確ではなく、個別計画が必要 |
| 断熱 | 壁体内通気と冬季の通気口制御に独自性がある | UA値・C値・窓・断熱材の全棟共通値を公開していない |
| 商品 | 商品枠に縛られず要望を組み立てやすい | 商品別価格・標準仕様をWebだけで比較しにくい |
| 保証 | 入居後の相談窓口とリフォーム対応がある | 独自長期保証・固定点検周期の公開情報が少ない |
| 価格 | 敷地・要望に合わせて概算から本見積もりへ進める | 坪単価が非公表で、初期段階では総額を予測しにくい |
| 対応地域 | 高石市を拠点に大阪の新築実績、石垣支店でも相談可能 | 全国一律施工ではなく、建築地ごとの対応確認が必要 |
FP2級・宅建士コメント
メリットは、通気断熱WB工法というはっきりした選択肢を持ちながら、敷地・間取り・施工まで地域工務店へまとめて相談できることです。大工経験や建築士資格を持つスタッフもいるため、図面だけでなく現場の納まりまで相談したい人には相性があります。
注意点は、坪単価、標準仕様、耐震等級、UA値・C値、長期保証など、他社と横並びにしやすい情報の公開が少ないことです。「聞けば分かる」で終わらせず、見積書・仕様書・構造資料・保証書まで受け取れるかが、契約前の大きな確認ポイントになります。
直建築はこんな人におすすめ
直建築がおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| WB工法に興味がある | 壁体内通気・透湿・形状記憶合金という独自の考え方を採用できる |
| 地域工務店と一緒に間取りを考えたい | 敷地調査から個別プラン・見積もりへ進む |
| ペット・子育て動線へこだわりたい | 庭への直結動線など現行施工事例がある |
| 現場経験を持つスタッフへ相談したい | 一級建築士、大工経験者、施工管理資格者を掲載 |
| 建て替え・将来リフォームも相談したい | 新築と改修の両方を扱い、高石市・堺市では仮住まいも案内 |
| 高石市・南大阪や石垣市周辺で検討している | 本社と石垣支店があり、各地域の相談窓口が明確 |
直建築をおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| Web上の坪単価だけで候補を絞りたい | 現行の一律坪単価を公表していない |
| 全棟のUA値・C値を明示する会社がよい | 全棟共通値や測定保証の公開を確認できない |
| 耐震等級3を標準条件として即比較したい | 標準耐震等級を一律公表していない |
| 長期保証・点検制度をWebだけで比較したい | 独自の最長保証年数・定期点検周期の公開が限定的 |
| 固定商品から短時間で選びたい | 商品シリーズより個別設計を中心にしている |
直建築は「公開スペックを見て即決する会社」より、「WB工法と設計提案を実物・仕様書・見積もりで確かめながら選ぶ会社」と考えると分かりやすいでしょう。
直建築のよくある質問(FAQ)

Q1. 直建築の坪単価はいくらですか?
一律の坪単価は公表されていません。WB工法も断熱材や構造用パネルの仕様で価格が変わるため、敷地と要望を伝えたうえで総額見積もりを取るのが確実です。
Q2. 通気断熱WB工法は標準仕様ですか?
直建築はWB工法に対応していますが、すべての新築で一律標準というわけではありません。候補プランで採用するかどうか、採用する場合に何が含まれるかまで見積書で確認する必要があります。
Q3. 直建築は耐震等級3ですか?
標準で耐震等級3を取得するという一律の案内はありません。等級3を希望するなら、設計初期に取得可否、構造計算方法、住宅性能評価の有無まで条件として伝えておくと安心です。
Q4. 直建築のUA値・C値・断熱等級はいくつですか?
全棟共通のUA値・C値・断熱等級は公表されていません。WB工法を採用しても断熱材や窓で性能は変わるため、自宅プランの外皮計算と気密測定の有無まで見て判断する必要があります。
Q5. WB工法なら24時間換気は不要ですか?
不要ではありません。WB工法専用サイトも、建築基準法に対応する0.5回/hの換気設備を取り付ける必要があると説明しています。
Q6. 直建築にモデルハウスや完成見学会はありますか?
2026年8月31日時点では、常設モデルハウスの一覧は案内されていません。見学できる完成邸や施工現場、WB工法を体感できる機会があるかは、問い合わせ時に確認するとよいでしょう。
Q7. 直建築の保証・アフターフォローはどうですか?
入居後も気になる点があれば相談できると案内しています。新築の構造・防水の重要部分には法定10年責任がありますが、独自の最長保証年数や定期点検周期は別に確認し、契約書類へ残しておきたいところです。
Q8. 直建築の営業はしつこい?倒産リスクは大丈夫ですか?
営業のしつこさを一律に判断できるほどの公開口コミはありません。会社は2007年設立で、2026年も新築施工事例やサイト更新がありますが、将来の倒産リスクまでゼロとは言い切れません。契約時は会社規模だけでなく、支払いスケジュール、瑕疵保険・供託の説明、保証書、施工会社と担当者の体制まで見ておくと判断しやすくなります。
直建築の会社概要

※画像は直建築公式サイト掲載素材より
直建築株式会社は、大阪府高石市に本社、沖縄県石垣市に支店を置き、住宅の新築・リフォームから工場・倉庫・店舗まで幅広い建築工事を手掛けています。注文住宅では、固定商品より個別設計と通気断熱WB工法が主な比較ポイントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 直建築株式会社 |
| 本店 | 〒592-0003 大阪府高石市東羽衣4-8-33 |
| 設立 | 2007年6月 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 事業内容 | 建築工事、土木工事、大工工事、左官工事、電気・管工事、屋根・鉄筋・内装工事など |
| 主な商品 | 個別設計の新築戸建て(固定の商品シリーズ名は現行サイトで確認できません) |
| 主な技術 | 通気断熱WB工法(WB HOUSE)。新築住宅の構造躯体は候補プランで確認 |
| 対応エリア | 大阪府高石市を拠点に、高石市・大阪市・羽曳野市など大阪府内の新築実績を確認。石垣支店では石垣島で新築・リフォーム相談に対応。その他の地域は建築地・工事内容により要確認 |
| 公式サイト | 直建築株式会社公式サイト |
直建築|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★☆ | ペット動線や大開口など個別設計の新築例がある |
| 耐震性能 | ★★★☆☆ | 木造新築実績はあるが、標準耐震等級・計算方法は要確認 |
| 断熱性能 | ★★★☆☆ | WB工法は独自性が高い一方、UA値・C値等の全棟値は非公表 |
| 空調・快適性 | ★★★★☆ | 壁体内通気・透湿という明確な考え方。実邸の設備・性能確認が必要 |
| 商品ラインアップ | ★★★☆☆ | 固定商品は少ないが、一棟ごとに仕様を組み立てやすい |
| 保証・アフター | ★★★☆☆ | 入居後相談と改修対応あり。独自長期保証・点検周期は要確認 |
| 価格 | ★★★☆☆ | 坪単価非公表。概算・本見積もりで総額確認が必要 |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | WB工法と地域密着の提案力を重視する人向け。公開数値は補って確認したい |
直建築を理解するうえで中心になるのが、通気断熱WB工法です。夏は壁体内を通気させ、冬は形状記憶合金を使った通気口を閉じ、透湿壁と組み合わせて湿気や空気の流れを整えます。一般的な「高気密・高断熱を数値で高める」住宅とは、快適性へのアプローチが少し異なります。
施工事例を見ると、高石市のペットと暮らす家や大阪市の大開口リビングなど、暮らし方から間取りを考えた木造新築があります。敷地調査から概算見積もり、本見積もり、施工、引き渡し後の相談まで同じ会社で進められることも、地域工務店ならではの使いやすさです。
ただし、坪単価、標準の耐震等級、UA値・C値、窓・断熱材の標準仕様、独自の最長保証・点検周期は、Web上だけでは横並びにしにくい会社です。ここを曖昧なまま契約すると後悔につながりやすいため、候補プランの数値・仕様・保証を契約書類まで落とし込むことが欠かせません。
WB工法の空気・湿気の考え方に魅力を感じ、南大阪や石垣市周辺で、職人・建築士と近い距離で家をつくりたい人は比較候補に入れる価値があります。反対に、性能数値・標準仕様・長期保証を最初から明確に公開する会社を優先したい人は、他社も同時に比較して決めましょう。




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