- ジャパンホームが3分でわかる宅建士講座
- ジャパンホームの間取り・施工事例
- ジャパンホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判
- ジャパンホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報
- ジャパンホームの特徴・強み
- ジャパンホームと比較したいハウスメーカー
- ジャパンホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン
- ジャパンホームの工法・構造
- ジャパンホームの耐震性能
- ジャパンホームの断熱性能・省エネ性能
- ジャパンホームの商品ラインアップ
- ジャパンホームの保証・アフターサービス
- ジャパンホームのメリット・デメリット
- ジャパンホームはこんな人におすすめ
- ジャパンホームのよくある質問(FAQ)
- ジャパンホームの会社概要
- ジャパンホーム|FP・宅建士の評価・まとめ
ジャパンホームが3分でわかる宅建士講座



ジャパンホームの間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 空間設計 | 吹き抜け、勾配天井、ロフト、畳スペース、開放的なLDK |
| 外とのつながり | 窓配置、採光、バルコニー、外観と室内のつながり |
| 都市型対応 | 狭小地、18坪敷地の3階建て、ビルトインガレージ、SE構法 |
| 室内環境 | 家事動線、収納、キッチン配置、自然光を取り込むプラン |










※情報は2026年9月時点のジャパンホーム公式サイト、SUUMO注文住宅等をもとに更新しています。商品・仕様・対応地域・保証条件は変更される場合があります。
ジャパンホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判



出典:マンションコミュニティ「富士見市みずほ台のジャパンホームについて」。上段は2017年12月20日の購入経験者投稿、下段は2019年8月4日の建築経験者投稿からの原文抜粋。
SUUMO掲載・Yさん:「NOと言わない姿勢とスピーディな対応に感謝しています!」
SUUMO掲載・Kさん:「予算を守りながら叶えようと努力してくれることが、何よりも心強かったです。」
出典:SUUMO注文住宅「ジャパンホーム」施主の声(2026年9月確認)。
現在のSUUMO注文住宅では、設計士が早い段階から要望を聞き、予算に合わせて代替案を出す提案力や、狭小地でも暮らしやすい間取りづくりが紹介されています。マンションコミュニティには、見積もり差額や施工時の認識違い、引き渡し後の対応に不満を示す古い匿名投稿もあります。投稿時期と現在では会社体制が異なるため、内容は時期を分けて見る必要があります。
ジャパンホームで家を建てて良かったという口コミの傾向
- プラン変更や床・外壁などの選択自由度を評価する購入経験者投稿がある
- 依頼主の希望を多く取り入れる対応を評価する投稿がある
- 営業担当の対応や知識を評価する過去投稿がある
- 2×4工法と価格のバランスを依頼理由に挙げる建築経験者投稿がある
ジャパンホームは現在も「完全自由設計」と「土地探しと設計の同時進行」を家づくりの軸にしています。過去の購入・建築経験者が評価していた設計の自由度や要望への対応は、現在の家づくり方針にもつながる部分です。
ジャパンホームはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- 古い匿名投稿では、設計・施工時の認識違いを指摘する声がある
- 追加工事の金額について、当初説明との違いを感じたという投稿がある
- 施工担当者の説明や知識に不満を持ったという投稿がある
- 引き渡し後のアフターフォローに不満を持ったという投稿がある
- 価格を抑えた分、仕上がりや仕様に期待との差を感じたという投稿がある
「やばい」「最悪」「やめたほうがいい」といった検索語だけで会社を判断するのは早計です。否定的な投稿には2017~2022年のものも含まれます。ジャパンホームは2026年3月に代表取締役就任と事務所移転を伴う組織変更を行っているため、古い投稿と現在の体制は分けて見たほうがよいでしょう。
ジャパンホームのクレーム・欠陥について
匿名掲示板には、施工や仕上がり、説明、アフター対応への不満を記した投稿があります。ただ、個別の投稿だけで現在の全棟に欠陥がある、施工品質に共通した問題があるとまでは判断できません。
ジャパンホームでは、配筋完了時、フレーミング完了時、建物完成時に第三者機関の検査を受ける流れを案内しています。施工品質が気になる人は、現場監督の体制や検査記録の閲覧可否、施主検査後の補修期限まで契約前に押さえておくと安心です。
ジャパンホームの口コミ評判から分かること
口コミと現在の家づくり方針を見ると、ジャパンホームは決められた規格から選ぶより、土地と予算に合わせて設計士と細かく詰めたい人に向く会社です。狭小地や3階建て、平屋など、敷地条件に合わせた施工実例もあります。
標準仕様が明確に決まった商品を短期間で選びたい人や、全国規模の大手と同じような点検網・商品統一性を求める人は、他社も並べて検討したほうが選びやすくなります。
ジャパンホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

ジャパンホームの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
ジャパンホームの坪単価は、SUUMO注文住宅の2026年9月確認の掲載情報で51.3万~70.0万円/坪が目安です。公式の一律価格ではないため、下表はこの参考坪単価を延床面積へ単純に掛けた本体価格の試算として見てください。
| 延床面積 | 建物本体価格の目安 |
|---|---|
| 25坪 | 約1,283万~1,750万円 |
| 30坪 | 約1,539万~2,100万円 |
| 35坪 | 約1,796万~2,450万円 |
| 40坪 | 約2,052万~2,800万円 |
※土地代、外構、地盤改良、屋外給排水、照明・カーテン、諸費用、オプションなどは別途かかる場合があります。SUUMOの参考価格は条件により異なり、正式な見積もり価格ではありません。
ジャパンホームは高い?安い?
51.3万~70.0万円/坪という参考レンジは、大手ハウスメーカーより初期予算を抑えやすく、ローコスト~中価格帯で比較しやすい水準です。アイダ設計やタマホームとは価格帯が重なり、アキュラホームやクレバリーホームと比べると下限は低めです。
ジャパンホームは、設備・仕上げを一律パッケージ化しない完全自由設計と案内される一方、高性能グラスウールや複合ガラスのサッシなど標準扱いの性能部材もあります。SE構法や大開口、造作、設備グレード、断熱仕様にこだわれば総額は上がります。坪単価の下限だけで「安い会社」と見るのではなく、同じ間取り・性能・設備を入れた最終見積もりで比べるのが実用的です。
ジャパンホームの値引き交渉は可能?
一律の値引き率・値引き額は公表されていません。値引き額だけを追うより、見積もりから設備や工事が外れていないか、契約後の変更単価がどう決まるかまで見たほうが、最終的な予算をつかみやすくなります。
設計相談会・土地探し相談会・自由見学会なども行われています。キャンペーンや相談会の内容は変わるため、利用する場合は来場時点の適用条件を確認しておきましょう。
ジャパンホームと他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| ジャパンホーム | 51.3~70.0万円 | 完全自由設計、2×4標準、狭小地、地域密着 |
| アイダ設計 | 34.8~65.0万円 | 自由設計、ローコスト、全国規模 |
| アキュラホーム(AQ Group) | 55.0~85.0万円 | 完全自由設計、木造、大空間提案 |
| クレバリーホーム | 58.0~80.0万円 | 外壁タイル、FC展開、自由設計 |
| 桧家住宅 | 46.0~90.0万円 | Z空調、高断熱、商品提案 |
※2026年9月確認。各社ともSUUMO注文住宅に掲載された参考坪単価です。公式の一律価格ではなく、表示価格に含む範囲や仕様は会社・実例で異なるため、比較用の目安としてご覧ください。
ジャパンホームの51.3万~70.0万円/坪は、アイダ設計の上側、アキュラホームやクレバリーホームの下側と重なります。タマホーム(SUUMO参考40.9万~80.9万円/坪)も同じ予算帯で比較しやすい候補です。
価格差が出やすいのは、固定パッケージではなく、完全自由設計で工法・設備・断熱・造作を組み替える家づくりだからです。2×4かSE構法か、窓・断熱、キッチン・浴室、外構、地盤、照明まで条件をそろえて総額を見ると、各社の価格差を判断しやすくなります。


ジャパンホームの特徴・強み

宅建士が注目するジャパンホームの特徴と強み

| 特徴 | ジャパンホームならではの内容 |
|---|---|
| 設計 | 設備・仕上げを一律パッケージ化しない完全自由設計。契約後のプラン変更にも柔軟に対応する方針 |
| 構法 | 2×4工法を標準とし、在来工法・SE構法にも対応 |
| 耐震 | 2×4の面構造、SE金物・Sボルト、SE構法の構造計算を選択可能 |
| 空調 | 独自の全館空調を標準化する方式ではなく、プラン・予算に合わせて設備計画 |
| 商品 | 固定の商品シリーズより、一邸ごとの完全自由設計を中心に提案 |
| 保証 | 構造・雨水10年、5年・10年の有償点検と必要工事で雨水部分20年へ延長 |
ジャパンホームの強み1|完全自由設計の提案力
ジャパンホームの家づくりの中心は「完全自由設計」です。標準仕様を固定せず、予算・敷地・暮らし方を聞きながら、設計士が一邸ごとにプランを組み立てるスタイルがSUUMOでも紹介されています。
規格商品の枠に合わせる必要が少なく、狭小地、平屋、3階建て、ビルトインガレージ、ロフトなどを土地条件から考えたい人に向きます。選択肢が多いからこそ、仕様を変えるたびに見積書も更新し、追加費用がどこで増えたのか分かる状態にしておきたいところです。
ジャパンホームの強み2|2×4・在来・SE構法から選べる
標準工法は2×4工法ですが、在来工法にも対応し、より高い耐震性や大空間を求める場合はSE構法をオプションで選べます。予算、開口の大きさ、階数、敷地条件に合わせて工法を使い分けられるのが特徴です。
SE構法では構造用集成材と専用SE金物を使い、9mスパンや狭小3階建てなどにも対応できます。大開口や柱の少ない空間を希望するなら、2×4案との間取り差だけでなく、構法変更による追加費用まで比べておきたいところです。
ジャパンホームの強み3|狭小地・都市型住宅への対応
施工実例には、敷地18坪の3階建てSE構法、ビルトインガレージ、31坪台の平屋などがあります。限られた土地で居住面積や収納をどう確保するかを考える人には、こうした施工例の幅が設計力を見る材料になります。
狭小地では建物本体だけでなく、斜線制限、道路幅、車庫寸法、隣地との離隔、搬入条件まで総額に影響します。ジャパンホームは土地探しと設計を同時に進められるため、土地代と建築費を最初から一つの予算として考えやすい会社です。
ジャパンホームの強み4|土地・設計・施工・アフターの一貫体制
宅地開発・設計・施工・販売・アフターまでを一つの窓口で対応し、不動産仲介も行っています。土地探しや住み替えから住宅計画まで相談をつなげやすいのは、地域密着の住宅会社ならではの強みです。
一貫体制を重視するなら、実際に誰が現場監督を担当するのか、協力業者や第三者検査はどう入るのか、引き渡し後は誰が窓口になるのかまで分かると安心です。
ジャパンホームと比較したいハウスメーカー

ジャパンホームを検討するなら、同じ価格帯で自由設計を得意とする会社だけでなく、標準設備が充実した会社、断熱・空調性能を前面に出す会社、埼玉・東京で土地探しから相談できる地域密着型の住宅会社まで比較しておきたいところです。
ジャパンホームは、完全自由設計を中心に、標準の2×4工法、在来工法、オプションのSE構法を使い分け、狭小地や3階建てにも対応できる点が特徴です。比較するときは坪単価だけでなく、標準仕様の範囲、工法、断熱・空調、設備、保証、土地探し、施工エリアまで条件をそろえると違いが見えやすくなります。
| 住宅会社 | 特徴 | ジャパンホームとの主な違い |
|---|---|---|
| アイダ設計 | 自由設計と価格を抑えた商品、全国規模の施工体制 | 完全自由設計、標準仕様、商品ラインアップ、価格、施工エリアを比較 |
| タマホーム | 国産材を使う木造住宅、自由設計、豊富な商品ラインアップ | 商品・標準仕様を選ぶ方式と、一邸ごとに仕様を組み立てる方式を比較 |
| AQ Group(アキュラホーム) | 完全自由設計、大空間、高耐震・高断熱を重視 | 設計自由度、大空間、構造、性能、価格、展示場網を比較 |
| クレバリーホーム | 外壁タイル、木造住宅、多彩な商品・プラン | 外壁メンテナンス、標準仕様、商品選択、自由設計の進め方を比較 |
| 桧家住宅 | 全館空調「Z空調」、商品ラインアップ、断熱・空調提案 | 全館空調を含む標準化された住環境と、設備を自由に選ぶ方式を比較 |
| 富士住建 | 100以上の設備を標準装備する「完全フル装備の家」 | 設備を標準でまとめる方式と、予算に合わせて一から選ぶ方式を比較 |
| 一条工務店 | 高気密・高断熱、全館床暖房、断熱・省エネ性能を重視 | 設計・工法の自由度を取るか、性能数値・標準設備を重視するかを比較 |
| ポラス | 埼玉・千葉・東京で地域密着、5ブランド、土地探しにも対応 | 埼玉での地域密着性、土地提案、設計ブランド、構造・アフター体制を比較 |
ジャパンホームと他社の違い|宅建士コメント

ジャパンホームを比較するときは、完全自由設計、2×4・在来・SE構法の選択肢、狭小地への対応、埼玉・東京の対象地域で土地探しから相談できることを軸にすると違いが分かりやすくなります。価格だけでなく、どこまで仕様を自由に決めたいかで候補が変わります。
ジャパンホームとアイダ設計を比較|価格と自由設計
建築費を抑えながら自由設計で建てたい人は、アイダ設計と比較しやすい組み合わせです。ジャパンホームは一邸ごとに仕様を組み立てる完全自由設計を中心とし、アイダ設計も自由設計の商品を複数展開しています。
アイダ設計は「ブラーボ」シリーズや価格を抑えた住宅など、商品ごとに標準仕様を確認しやすいのが特徴です。ジャパンホームは商品シリーズに合わせるより、2×4・在来・SE構法や設備を土地と予算に応じて組み立てるため、商品と標準仕様の分かりやすさを取るか、個別設計の柔軟さを取るかが比較ポイントになります。
ジャパンホームとタマホームを比較|地域密着か全国規模か
価格を意識した木造注文住宅では、タマホームも比較候補になります。タマホームは国産材を使った木造住宅と豊富な商品ラインアップを展開し、全国規模の店舗・施工体制を持つ住宅会社です。
ジャパンホームは埼玉・東京の対象地域に絞り、土地条件や狭小地へ一邸ごとに対応する地域密着型です。商品・標準仕様や全国規模のサービス体制を重視するならタマホーム、設計士との距離や土地ごとの柔軟な対応を重視するならジャパンホームという分け方がしやすい2社です。
ジャパンホームとAQ Groupを比較|完全自由設計と大空間
完全自由設計そのものを重視するなら、AQ Group(アキュラホーム)は有力な比較候補です。AQ Groupも間取り・外観・内装・設備まで自由に決める家づくりを掲げ、大空間や高耐震・高断熱も強く打ち出しています。
ジャパンホームは標準2×4に加えてSE構法を選ぶことで、大開口や狭小3階建てにも対応できます。どちらも自由設計を重視するため、希望する間取りを同じ条件で作ってもらい、構造、窓・断熱、設備、保証、最終総額まで並べると差が分かりやすくなります。
ジャパンホームとクレバリーホームを比較|外壁と標準仕様
外観の質感や将来の外壁メンテナンスまで重視するなら、クレバリーホームとの比較も有効です。クレバリーホームは外壁タイルを大きな特徴とし、複数の商品シリーズやプランから住まいを組み立てられます。
ジャパンホームでは外壁材を含めて完全自由設計の中で選ぶため、外壁タイルを家づくりの中心に置くクレバリーホームとは考え方が異なります。外壁の初期費用・メンテナンス、構造、設備、間取り自由度まで含めて比較すると選びやすくなります。
ジャパンホームと桧家住宅を比較|自由な設備選びかZ空調か
室内の温熱環境を重視するなら、全館空調「Z空調」を展開する桧家住宅も比較しておきたい会社です。桧家住宅はZ空調を軸に、商品ラインアップと断熱・空調をセットで考えやすい家づくりが特徴です。
ジャパンホームは特定の全館空調を前提にせず、予算や間取りに合わせて断熱・換気・冷暖房設備を選びます。全館空調を含めた分かりやすい住環境を求めるなら桧家住宅、設備メーカーや空調方式まで自由に組み立てたいならジャパンホームという違いがあります。
ジャパンホームと富士住建を比較|完全自由設計と標準設備
埼玉県内で自由設計の住宅会社を探すなら、富士住建も比較しやすい会社です。富士住建の「完全フル装備の家」は完全自由設計でありながら、キッチン、浴室、太陽光発電など100以上の設備を標準装備としてまとめています。
ジャパンホームは設備を一律に固定するより、予算に応じて必要な仕様を選ぶ考え方です。最初から設備を充実させた総額の分かりやすさを重視するなら富士住建、自分に不要な設備まで標準化せず、間取り・工法・設備へ予算を振り分けたいならジャパンホームが比較しやすくなります。
ジャパンホームと一条工務店を比較|設計自由度か断熱性能か
断熱性能や冬の暖かさを最優先するなら、一条工務店との比較でジャパンホームの立ち位置が分かりやすくなります。一条工務店は高性能ウレタンフォーム、トリプル樹脂サッシ、熱交換換気、全館床暖房などを組み合わせ、断熱・気密・空調を住宅全体で標準化しています。
ジャパンホームは2×4・在来・SE構法から選べ、狭小地や個別の要望へ柔軟に対応できる一方、全棟共通のUA値・C値を前面に出す会社ではありません。性能数値と標準設備を優先するなら一条工務店、敷地対応や間取り・工法・設備の自由度を優先するならジャパンホームが候補になりやすいでしょう。
ジャパンホームとポラスを比較|埼玉での地域密着と土地探し
埼玉県で土地探しから注文住宅を考えるなら、ポラスは特に比較しておきたい会社です。ポラスも埼玉・千葉・東京を中心とした地域密着型で、土地情報、住宅展示場、注文住宅を一体で展開しています。
ジャパンホームは一つの会社で完全自由設計と複数工法を使い分けるのに対し、ポラスはPO HAUS、北辰工務店、HaScasa、MOK HOUSE、GRANSSETという複数ブランドから設計や価格の方向性を選べます。土地提案、設計担当との距離、構造、モデルハウス、アフターまで比べると、同じ地域密着型でも違いが見えやすくなります。
ジャパンホームを選ぶか迷ったときの比較順
価格を優先するなら、まずアイダ設計とタマホームを並べると、ジャパンホームの自由設計と価格のバランスが見えやすくなります。完全自由設計を重視するならAQ Group、設備の充実度まで含めるなら富士住建も加えると比較しやすくなります。
断熱・空調を最優先するなら、一条工務店と桧家住宅を比較します。外壁の耐久性やメンテナンス性を重視するならクレバリーホーム、埼玉で土地探しと地域サービスまで重視するならポラスを並べると候補を絞りやすくなります。
ジャパンホームの強みは、完全自由設計をベースに、標準2×4から在来工法・SE構法まで選び、狭小地を含む土地条件と予算に合わせて一邸ごとに組み立てられることです。比較見積もりでは、本体価格だけでなく、工法、断熱・窓、設備、造作、地盤、外構まで条件をそろえ、完成時の総額で判断することが大切です。

ジャパンホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはジャパンホーム公式サイトより
埼玉県川越市の「ピアタウン川越寺尾IIモデルハウス」は、SUUMOに現行モデルハウスとして掲載されています。延床約30.1坪のリアルサイズなので、約19畳の吹き抜けLDKやロフト、家事動線を実際の住まいに近い感覚で見やすいモデルです。
ジャパンホームならではのチェックポイント
- 完全自由設計で、どこまで標準・オプションを分けて見積もるか
- 2×4・在来・SE構法のどれが候補プランに合うか
- モデルハウスの断熱材・窓・設備が自分の見積もりに含まれるか
- 吹き抜けやロフトを採用した場合の冷暖房計画
- 狭小地・3階建て・ビルトインガレージの構造と追加費用
- 変更した間取り・設備の差額をいつ確定するか
- 5年・10年点検と雨水20年保証の延長条件
- 土地探しから依頼する場合の仲介・設計・建築予算の配分
設計士が間取りを作成する家づくり相談会、自由見学会、土地探し相談会なども行われています。時期により来場特典や相談会の内容は変わるため、利用する場合は最新情報と適用条件を確認しておきましょう。

ジャパンホームの工法・構造

ジャパンホームの工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 木造枠組壁工法(2×4)を標準工法として案内 |
| 構法名 | 2×4工法/在来工法/耐震構法SE構法(オプション) |
| 外壁 | 2×4ではスタッドを45cm間隔で配置し、構造用面材と石膏ボードを組み合わせる |
| 構造形式 | 2×4は床・壁・屋根の6面で支える壁式構造。SE構法は柱・梁を専用金物で剛接合する木造ラーメン構造 |
| 耐力壁 | 国土交通大臣認定の構造用面材を採用。公式工程ページでは一般的な合板比でせん断剛性2倍以上と案内 |
| 床・屋根 | 2×4の床・壁・屋根を一体化し、面で外力を受ける構成 |
| 構造計算 | SE構法では専門の構造設計士が一棟ごとに数値計算する「家づくり構造計算ナビ」を案内 |
| 耐震等級 | SUUMOでは全棟を耐震等級2~3相当になるよう設計・建築すると掲載。正式な取得等級はプランごとに確認 |
| 防火 | 2×4工法は省令準耐火構造を案内(共同住宅・長屋を除く) |
| 別構法 | 在来工法にも対応。SE構法ではSボルト・SE金物を使い大開口や狭小3階建てにも対応 |
2×4工法とは?

2×4工法は、床・壁・屋根を面として組み合わせ、六面体で建物を支える枠組壁工法です。ジャパンホームの標準工法でもあり、スタッドを45cm間隔で配置し、構造用面材と石膏ボードを組み合わせて壁を構成します。
地震や風の力を柱だけに集中させず、面で受けやすいのが2×4の特徴です。大きな開口や特殊な間取りを希望するなら、2×4のままで成立させるのか、SE構法へ切り替えるのかが設計上の分かれ目になります。
在来工法にも対応

標準の2×4だけでなく、在来工法による施工にも対応しています。在来工法は柱・梁を中心に骨組みをつくるため、敷地や設計条件によっては2×4とは違った間取りの組み立て方ができます。
工法の選択肢が多いことより、自分の希望に合う工法を選べることが重要です。開口の大きさ、階数、耐震性能、断熱、価格を並べたときに、どの工法が最も無理なく希望を実現できるかで判断すると分かりやすくなります。
耐震構法SE構法
SE構法は、品質の安定した構造用集成材を柱・梁に使い、専用SE金物で剛接合して木造ラーメン構造をつくる工法です。ジャパンホームはSE構法登録工務店で、SボルトとSE金物を組み合わせて施工します。
最大9mスパンの例もあり、柱の少ないビルトインガレージや大開口、狭小3階建てをつくりたいときにSE構法の強みが生きます。オプション扱いなので、採用する場合は構造計算費・部材費まで含めた総額を2×4案と比べておきたいところです。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★☆ | 標準2×4に加え、在来・SEまで選択肢がある |
| 耐力壁 | ★★★★☆ | 大臣認定の構造用面材を採用し、施工工程も公開 |
| 構造計算 | ★★★★☆ | SE構法では一棟ごとの構造計算を明示。標準2×4の計算方法は個別確認 |
| 設計自由度 | ★★★★★ | 完全自由設計で、SE構法なら大開口・狭小3階建ても検討しやすい |
| 商品差 | ★★★★☆ | 商品シリーズより工法と仕様の選択で差が出る |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 予算と敷地に応じて木造3工法を使い分けられる点が強み |

ジャパンホームの耐震性能

ジャパンホームの耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 標準2×4の六面体構造。希望により在来工法・SE構法にも対応 |
| 耐震等級 | SUUMOでは全棟を耐震等級2~3相当になるよう設計・建築すると掲載。正式な取得等級はプランごとに確認 |
| 耐力壁 | 2×4で大臣認定構造用面材を採用。SE構法は柱・梁・専用金物でフレームを構成 |
| 床・屋根 | 2×4では床・壁・屋根を一体化し、面で地震力を受ける |
| 構造計算 | SE構法は専門構造設計士による一棟ごとの構造計算を案内 |
| 制震 | 全棟標準の制震装置は現行公式サイトで確認できません |
| 免震 | 全棟標準の免震システムは現行公式サイトで確認できません |
| 基礎・地盤 | 全棟で個別の地耐力調査を行い、個別に基礎設計。べた基礎を採用 |
| 実験・根拠 | 2×4の耐力壁は国土交通大臣認定面材を使用。SE構法は構造計算と専用接合金物で耐震性を検証 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

ジャパンホームの耐震性を支える4つのポイント
2×4の六面体構造
2×4工法は床・壁・屋根を面としてつなぎ、箱状の六面体で地震や風の力を受けます。ジャパンホームでは2×4を標準工法とし、45cm間隔のスタッドに構造用面材と石膏ボードを組み合わせた耐力壁を配置します。力を面へ分散しやすく、耐震だけでなく気密・防火も計画しやすい構造です。大開口や吹き抜けを入れるなら、耐力壁をどこに残すかまで図面で見ておきたいところです。
大臣認定の構造用面材
耐力壁には、国土交通大臣認定を取得した構造用面材を採用しています。ジャパンホームは一般的な合板と比べてせん断剛性が2倍以上で、耐水性も高めた面材と案内しています。こうした性能は壁倍率や釘ピッチなど決められた施工条件があってこそ発揮されるため、構造図や第三者検査の記録まで見られると安心です。
SE構法の金物接合と構造計算
SE構法を選ぶと、構造用集成材を専用SE金物で剛接合し、柱と梁を一体のフレームとして働かせます。ジャパンホームは通常ボルトの2倍の強さを持つと案内するSボルトを全棟のSE構法で採用し、専門構造設計士が一棟ごとに計算します。壁を減らした大空間や3階建てをつくりやすい反面、標準2×4より費用は上がるため、構造計算書と追加費用をセットで比べたいところです。
地盤調査・べた基礎・第三者検査
耐震性は上部構造だけでなく、地盤と基礎まで含めて考えるのが基本です。ジャパンホームは一棟ごとに地耐力調査を行い、結果に合わせて基礎を個別設計し、必要に応じて地盤補強を提案します。基礎はべた基礎で、配筋、フレーミング、完成時には第三者機関の検査を受ける流れです。地盤改良費は土地条件で大きく変わるため、見積もり段階で想定額と判定後の扱いを決めておくと資金計画がぶれにくくなります。
FP2級・宅建士によるジャパンホームの耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★☆☆ | SUUMOでは全棟を等級2~3相当になるよう設計・建築と掲載。正式な取得等級はプランごとに確認 |
| 構造 | ★★★★☆ | 標準2×4に加え、耐震性を重視するSE構法も選べる |
| 構造計算 | ★★★★☆ | SE構法では一棟ごとの構造計算を明示 |
| 制震・免震 | ★★☆☆☆ | 全棟標準の制震・免震システムは公式確認できず |
| 基礎・地盤 | ★★★★★ | 全棟地盤調査、個別基礎設計、べた基礎、第三者検査を公開 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 標準2×4とSE構法を使い分け、地盤・基礎から耐震性を組み立てられる |
ジャパンホームの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

ジャパンホームの断熱性能一覧
| 項目 | ジャパンホーム |
|---|---|
| UA値 | 全棟共通の保証値は現行公式サイトで確認できません。候補プランの計算値を確認 |
| C値 | 全棟共通の保証値・全棟気密測定の案内は現行公式サイトで確認できません |
| 断熱等性能等級 | 長期優良住宅を取得する住宅では断熱等性能等級5以上が認定基準。全棟共通等級ではありません |
| 断熱材 | 公式工程ページでは外壁に面する部分を高性能断熱材で囲うと案内 |
| 断熱材の商品名・種類 | SUUMOでは高性能グラスウールを標準仕様として掲載。床下は公式ページで発泡性断熱材を確認 |
| 断熱材の厚み | 壁・天井・床の全棟共通厚みは現行公式サイトで一律公表されていません |
| 壁断熱 | 外壁に面する部分を高性能断熱材で囲う施工。SUUMOでは高性能グラスウールを案内 |
| 天井・屋根断熱 | 全棟共通の断熱材種類・厚みは現行公式サイトで確認できません |
| 床・基礎断熱 | 土台の間に発泡性断熱材を敷き詰める床下断熱を公式工程ページで案内 |
| 断熱施工方法 | 外壁面の断熱施工と床下断熱を実施。詳細な気密層・防湿層は候補仕様で確認 |
| サッシ | SUUMOでは複合ガラスを用いたサッシを案内する一方、枠材の全棟共通仕様は現行公式で一律確認できません |
| ガラス | SUUMOで複合ガラスを案内。Low-Eの有無・層数など全棟共通仕様は見積もりで確認 |
| ガス充填 | アルゴン・クリプトン等の全棟共通仕様は現行公式サイトで確認できません |
| トリプルガラス | 全棟標準採用は現行公式サイトで確認できません |
| 換気システム | 全棟共通の換気方式・機種は現行公式サイトで一律確認できません |
| 熱交換率 | 全棟共通の熱交換率は現行公式サイトで確認できません |
| 全館空調 | 独自全館空調の全棟標準採用は現行公式サイトで確認できません |
| 床暖房 | 全棟共通の標準採用は現行公式サイトで確認できません |
| ZEH対応 | ZEHビルダー登録済み。SUUMOではHEMS・太陽光発電を予算に応じて組み合わせる提案を案内 |
| GX志向型住宅 | GX志向型住宅としての全棟共通仕様・対応商品は現行公式サイトで一律確認できません |
| ZEH実績 | 公式ZEHページでは、2025年度のZEH普及実績は新築注文0%、ZEH基準の省エネ性能住宅は新築注文37%。2030年度目標はそれぞれ15%・30% |
ジャパンホームの断熱性能を支える4つのポイント
外壁面を高性能断熱材で囲う施工
外壁に面する部分は高性能断熱材で囲う施工で、SUUMOでは高性能グラスウールが標準仕様として紹介されています。2×4の壁内へ断熱材を入れ、外気の影響を抑える考え方です。断熱材は種類だけでなく厚みでも性能が変わるため、自宅で使う商品名・熱抵抗・厚みまで仕様書で分かる状態にしておきたいところです。
床下は発泡性断熱材を施工
床下は、土台の間に発泡性断熱材を敷き詰める施工です。床面からの冷えを抑える重要な部位ですが、性能は材料の種類・厚み・隙間処理で変わります。特に浴室周りや床下点検口は納まりを見ておきたい部分です。床下エアコンなどを希望する場合は、標準の断熱方式との相性も設計時に見ておきましょう。
窓は枠材・ガラスを分けて確認
SUUMOでは「高性能グラスウールや複合ガラスのサッシ」を標準仕様として紹介していますが、全棟共通のサッシ枠材、Low-E仕様、ガス充填、トリプルガラスまでは一律に示されていません。窓は壁より熱が出入りしやすく、同じ断熱材でも仕様次第でUA値が変わります。見積書では、サッシの枠材、ガラス枚数、Low-E膜、ガス、スペーサーを分けて見られると比較しやすくなります。
自由設計だからUA値・C値を実邸で確認
完全自由設計では窓の大きさや吹き抜け、方位まで決めやすい反面、建物ごとの断熱性能にも差が出ます。ジャパンホームは長期優良住宅やZEHへ対応できますが、全棟共通のUA値・C値保証は公表されていません。暑さ・寒さは断熱材だけでなく、窓、日射、換気、空調容量まで含めて決まるため、プラン確定前にUA値計算と気密測定の実施可否を押さえておきたいところです。
ジャパンホームの断熱・換気設備の特徴と注意点
ジャパンホームは特定の全館空調を前提にするのではなく、完全自由設計の中で断熱・換気・冷暖房設備を組み合わせます。設備を選びやすい反面、見積もりごとに仕様差が出やすいため、何が標準に含まれ、どこから追加費用になるのかを整理しておくと予算管理がしやすくなります。
ZEHを希望するなら、太陽光発電やHEMSだけでなく、断熱性能、一次エネルギー消費量、換気設備、高効率給湯まで一つの仕様書にまとめて見ると、必要な設備と追加費用を把握しやすくなります。
ジャパンホームは寒い?暑い?
SUUMOでは高気密・高断熱の住宅会社として紹介され、高性能グラスウールなども掲載されています。ただ、UA値・C値が全棟共通で示されているわけではないため、会社名だけで「寒い」「暑い」を決めることはできません。
大きな吹き抜けや窓を採用するなら、冬の日射取得、夏の日射遮蔽、空調容量、窓仕様をセットで考えます。モデルハウスの体感だけで決めず、自宅プランの性能計算書と採用設備まで見ると判断しやすくなります。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★☆☆ | 全棟共通値を公表していないため、実邸計算の確認が必要 |
| C値 | ★★☆☆☆ | 全棟共通保証値・全棟測定の案内を確認できない |
| 外壁・窓 | ★★★★☆ | 高性能断熱材と床下断熱を公開。窓の詳細仕様は個別確認 |
| 換気・空調 | ★★★☆☆ | 自由に計画できるが、全棟共通の換気・空調仕様は不明 |
| 省エネ | ★★★★☆ | ZEHビルダー登録、長期優良住宅・低炭素住宅に対応 |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 対応力はあるが、性能数値と窓・換気仕様を実邸ごとに確認したい |

ジャパンホームの商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

ジャパンホームの商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 完全自由設計の注文住宅 | 現行公式サイトで固定の商品シリーズ名を設けず、土地・予算・要望に合わせて個別設計 | 規格商品より間取り・仕様・工法の自由度を重視したい人 |
2026年9月時点では、固定された注文住宅の商品シリーズ名は確認できません。ジャパンホームは「完全自由設計」を中心にしており、2×4・在来・SEは商品名ではなく、同じ自由設計住宅で選べる工法です。
完全自由設計|一邸ごとにプランニング
ジャパンホームの注文住宅は、決められた間取り集から選ぶのではなく、敷地・家族構成・予算をもとに設計士とプランをつくります。設備や内装も希望に合わせやすい一方、一律のパッケージ仕様に固定されない分、見積もりを比べるときは仕様書までセットで見るのが前提です。
平屋|現行の施工実例を確認できる
31.7坪の平屋施工実例も掲載されています。平屋専用の商品を選ぶのではなく、完全自由設計の一つの建て方として計画する形です。土地面積、採光、廊下量、屋根面積による価格差まで2階建て案と比べると、平屋が自分の予算と土地に合うか判断しやすくなります。
狭小地・3階建て|都市型プランに対応
18坪の敷地にSE構法で3階建てを建てた実例があり、狭小地への対応はジャパンホームの分かりやすい強みです。車庫や階段、採光を確保しながらどの程度の居室面積を取れるのか、土地購入前に建築可能ボリュームを出してもらうと判断しやすくなります。
ZEH・長期優良住宅|性能を上乗せして設計
ジャパンホームはZEHビルダー登録を行い、長期優良住宅・低炭素住宅にも対応しています。これらは独立した商品ではなく、自由設計住宅へ必要な性能や設備を加え、認定や省エネ性能を目指す考え方です。
ジャパンホームの保証・アフターサービス

ジャパンホームの保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 住宅瑕疵担保責任保険を利用 |
| 初期保証 | 構造耐力上主要な部分・雨水の浸入を防止する部分を引き渡し後10年保証 |
| 最長保証 | 条件を満たすと雨水浸入防止部分を20年へ延長 |
| 延長条件 | 5年・10年時の有償点検を受け、ジャパンホームが必要と認めるメンテナンスを同社施工で実施 |
| 定期点検 | 保証延長に関わる5年・10年の有償点検を公式案内 |
| 建物診断 | 5年・10年点検時に建物状態を確認。詳細な点検項目は契約書・保証書で確認 |
| 設備保証 | 住宅設備の独自一律延長年数は現行公式サイトで確認できません |
| 地盤・防蟻 | 保証期間・対象範囲の一律表示は現行公式サイトで確認できないため、契約する保証書で確認 |
| リフォーム | 公式会社概要で原状回復・リフォーム工事への対応を案内。保証延長工事は同社施工が条件 |
住宅瑕疵担保責任保険による10年保証
ジャパンホームの基本保証は、基礎・柱・梁など構造耐力上主要な部分と、屋根・外壁など雨水の浸入を防止する部分を引き渡し後10年間保証する内容です。住宅瑕疵担保責任保険を利用する仕組みになっています。
10年間、家のすべての不具合や住宅設備が無料修理になるわけではありません。保証される範囲と免責、連絡期限は、契約時の保険付保証明書や保証約款で分けて見るのが基本です。
5年・10年の有償点検と雨水20年保証
5年目と10年目に有償点検を受け、必要と判断されたメンテナンスをジャパンホーム施工で行うと、雨水浸入防止部分の保証を20年へ延長できます。保証年数だけでなく、点検費と指定メンテナンス費まで含めて考えると、長期の維持費をつかみやすくなります。
屋根・外壁・バルコニー防水・シーリングは、採用材料や日当たりによって劣化時期が変わります。10年時点でどの工事が想定され、概算でどの程度かかるのかまで分かれば、他社の長期保証とも比較しやすくなります。
設備・地盤・防蟻保証は契約仕様で確認
住宅設備、地盤、防蟻については、全棟共通の独自保証年数が一律には示されていません。住宅本体の10年・20年保証とは別枠なので、キッチン・給湯器・トイレなどの設備保証、地盤保証、防蟻保証は分けて見ておきたい項目です。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★☆☆ | 構造・雨水10年を公式確認 |
| 最長保証 | ★★★☆☆ | 雨水部分は条件付き20年。大手の長期保証より短め |
| 点検 | ★★★☆☆ | 5年・10年の有償点検を公式案内 |
| 設備保証 | ★★☆☆☆ | 独自の一律長期設備保証年数は現行公式で確認できない |
| 費用透明性 | ★★★☆☆ | 延長に必要な点検・メンテナンス費を事前確認したい |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 基本保証と20年延長条件は明確だが、設備・地盤等は個別確認が必要 |

ジャパンホームのメリット・デメリット

ジャパンホームのメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 設計 | 完全自由設計で狭小地・平屋・3階建てまで対応 | 選択肢が多く、仕様・差額管理の手間が増えやすい |
| 構造 | 標準2×4、在来、SE構法を選べる | SE構法はオプションで追加費用が必要 |
| 空調 | プランに合わせて設備を組み立てられる | 独自全館空調のような統一システムは確認できない |
| 断熱 | 高性能断熱材、床下断熱、ZEH・長期優良住宅に対応 | 全棟共通のUA値・C値保証を確認できない |
| 商品 | 商品シリーズに縛られず自由に設計できる | 定額商品や標準装備の分かりやすさを求める人には比較しづらい |
| 保証 | 構造・雨水10年、条件付きで雨水20年へ延長 | 5年・10年点検は有償で、長期保証は大手より短め |
| 価格 | SUUMO参考51.3~70.0万円/坪で比較しやすい | 自由設計・SE・設備追加で総額が上がる |
| 対応地域 | 埼玉・東京の対象地域で土地から相談しやすい | 全国対応ではなく施工エリアが限定される |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、敷地条件と予算に合わせて工法・間取り・設備を組み替えられることです。特に狭小地や3階建てのような条件では、規格商品に合わせるより完全自由設計の強みを生かしやすくなります。
注意したいのは、自由度が高いぶん、最初から最終価格が見えやすい住宅会社ではないことです。契約前の見積もりを基準に、プラン変更、設備変更、造作、SE構法などの差額をその都度更新しておくと、総額の膨らみを追いやすくなります。
ジャパンホームはこんな人におすすめ
ジャパンホームがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 完全自由設計で建てたい | 標準仕様を固定せず、一邸ごとに間取り・仕様を組み立てる |
| 狭小地・3階建てを検討 | 18坪敷地の3階建てSE構法など現行実例がある |
| 土地探しから相談したい | 不動産仲介・設計・施工を一つの窓口で進められる |
| 工法を比較して決めたい | 2×4・在来・SE構法に対応 |
| 価格と自由度を両立したい | SUUMO参考51.3~70.0万円/坪で自由設計を検討できる |
| 埼玉・東京の対象地域で建てる | 地域密着の施工・アフター体制を利用しやすい |
ジャパンホームをおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 全国展開の大手を希望 | 施工エリアが埼玉県の一部・東京都9区に限られる |
| 標準仕様を見れば価格がすぐ分かる会社がよい | 完全自由設計で仕様を固定しないため、見積もり比較が必要 |
| 全棟のUA値・C値保証を最優先 | 現行公式サイトでは全棟共通値を確認できない |
| 最長50~60年級の長期保証を重視 | 公式確認できる延長保証は雨水部分20年 |
| 打ち合わせを最小限にしたい | 自由設計のメリットを活かすほど検討項目が増える |
ジャパンホームは、埼玉・東京の対象地域で、土地条件に合わせた自由設計を価格とのバランスを見ながら進めたい人に向いています。
ジャパンホームのよくある質問(FAQ)

Q1. ジャパンホームの坪単価はいくらですか?
SUUMO注文住宅の2026年9月確認の参考価格は51.3万~70.0万円/坪です。公式の一律坪単価ではないため、外構・地盤・設備・諸費用まで入れた総額で見るのが実用的です。
Q2. ジャパンホームに標準仕様はありますか?
SUUMOでは「標準仕様を設けず」完全自由設計で提案する会社として掲載される一方、高性能グラスウールや複合ガラスのサッシは標準仕様として紹介されています。設備・仕上げを一律パッケージ化していないという意味で捉え、自分の見積書では標準採用される部材とオプションの境界を確認しましょう。
Q3. ジャパンホームは耐震等級3ですか?
全棟で正式に耐震等級3を取得するという案内ではありません。SUUMOでは、全棟を耐震等級2~3相当になるよう設計・建築すると掲載されています。住宅性能評価で取得する正式な耐震等級は、自宅プランごとに確認してください。SE構法を選ぶ場合は一棟ごとの構造計算が行われます。
Q4. ジャパンホームのUA値・C値は公表されていますか?
全棟共通のUA値・C値保証は公表されていません。断熱性能を重視するなら、自宅プランのUA値を計算してもらえるか、C値測定に対応するかまで契約前に確認しておきたいところです。
Q5. ジャパンホームの保証は何年ですか?
構造耐力上主要な部分と雨水浸入防止部分は10年保証です。5年・10年の有償点検と必要なメンテナンスを同社施工で行うと、雨水浸入防止部分を20年へ延長できます。
Q6. ジャパンホームで平屋や3階建ては建てられますか?
対応可能です。SUUMOの現行掲載では31.7坪の平屋や、敷地18坪でSE構法を採用した3階建ての実例を確認できます。
Q7. ジャパンホームは寒い・暑い家ですか?
SUUMOでは高気密・高断熱の家として紹介されていますが、全棟共通のUA値・C値は示されていません。暑さ・寒さを重視するなら、窓、断熱材、日射、換気、空調まで自宅プランの仕様で判断したほうが確実です。
Q8. ジャパンホームの営業はしつこいですか?倒産リスクは?
営業対応は担当者によって異なりますが、現在のSUUMOでは対話を重ねながら設計と予算を調整する提案姿勢が紹介されています。倒産リスクは公式サイトだけでは判断できないため、気になる場合は会社の現況に加え、契約金の支払い時期、完成保証の有無、瑕疵保険の内容まで確認しておくと安心です。
ジャパンホームの会社概要

※イメージはジャパンホーム公式サイトより
株式会社ジャパンホームは、埼玉県富士見市に本店を置き、注文住宅、分譲、不動産仲介、賃貸・管理まで扱う地域密着の住宅・不動産会社です。土地探しから設計・施工、引き渡し後の管理まで一つの窓口で相談できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ジャパンホーム |
| 本店 | 〒354-0018 埼玉県富士見市西みずほ台2-1-2 JC GRANDE MODO |
| 設立 | 1996年10月14日(平成8年10月14日) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 | 不動産売買、建設業、仲介、建築意匠設計、賃貸、管理 |
| 主な商品 | 完全自由設計の注文住宅。現行公式サイトでは固定の商品シリーズ名を確認できません |
| 主な技術 | 2×4工法(標準)、在来工法、SE構法(オプション)、べた基礎、省令準耐火構造 |
| 対応エリア | 埼玉県(一部地域を除く)/東京都:板橋区・千代田区・豊島区・北区・中野区・練馬区・文京区・新宿区・杉並区。建築地は要確認(SUUMO 2026年9月確認) |
| 公式サイト | ジャパンホーム公式サイト |
2026年9月5日にも注文住宅の施工実例が追加され、2026年3月には組織変更に伴う事務所移転と代表取締役就任が公表されています。経営の安全性や将来の倒産可能性までは外部から断定できません。長期保証を重視する人は、瑕疵保険や保証継続条件に加え、完成保証の有無も契約前に見ておくと安心です。
ジャパンホーム|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★★ | 完全自由設計で狭小地・平屋・3階建てにも対応 |
| 耐震性能 | ★★★★☆ | 標準2×4とSE構法を選べ、SUUMOでは全棟を耐震等級2~3相当になるよう設計・建築と掲載 |
| 断熱性能 | ★★★☆☆ | 高性能断熱材・ZEH対応はあるが、全棟共通UA・C値は未提示 |
| 空調・快適性 | ★★★☆☆ | 自由に設備計画できる一方、独自全館空調の標準化は確認できない |
| 商品ラインアップ | ★★★★☆ | 固定商品は少ないが、自由設計で建て方の幅が広い |
| 保証・アフター | ★★★☆☆ | 構造・雨水10年、条件付きで雨水20年。設備等は個別確認 |
| 価格 | ★★★★☆ | SUUMO参考51.3~70.0万円/坪で、自由設計として比較しやすい |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 地域密着の設計提案と価格のバランスを重視する人に比較価値が高い |
ジャパンホームの魅力は、「商品へ暮らしを合わせる」のではなく、土地と暮らしに合わせて家をつくれることです。標準の2×4に加えて在来工法、SE構法も選べるため、価格を抑えやすい2×4から、狭小3階建てや大開口を狙うSE構法まで、条件に合わせて考えられます。
価格はSUUMO参考で51.3万~70.0万円/坪です。ただし一律のパッケージ仕様に縛られない自由設計なので、坪単価だけから最終総額を読むのは難しい会社です。工法、断熱、窓、設備、外構、地盤、造作まで条件をそろえると、他社との価格差が見えやすくなります。
耐震についてはSUUMOで全棟を耐震等級2~3相当になるよう設計・建築すると掲載されていますが、正式な取得等級はプランごとの確認が必要です。UA値・C値も全棟共通値を公表していないため、性能を最優先する人は自宅プランの計算値まで見て判断したいところです。保証は、構造・雨水10年、条件付きで雨水20年が現在確認できる範囲です。
埼玉・東京の施工エリア内で、土地探しから相談し、狭小地を含む敷地条件に合わせて一から家を考えたい人には、ジャパンホームは比較しておきたい一社です。予算内でどこまで自由設計を実現できるかを、具体的なプランと見積もりで見ていくと相性を判断しやすくなります。




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