本ページはプロモーションが含まれています。【PR】タウンライフ株式会社【PR】LIFULL

※当サイトでは、400社以上のハウスメーカーをあらゆる情報源から徹底調査、住宅業界歴8年目の現役宅建士が根拠を明確にしながら本気で解説します!あえて同じ基準・項目でまとめた情報は「他社と横並び比較」ができ、超便利で分かりやすい。他サイトとは違うこの方式は、メーカー公式サイトですら「書かない」「書けない」上位スペック・仕様・設備なども知れるので、どこよりも有益な情報源となります!!

→ 当サイトのハウスメーカー比較基準

【アルネットホーム】400社比較の宅建士が解説!口コミ評判・坪単価・特徴

  1. アルネットホームが3分でわかる宅建士講座
  2. アルネットホームの間取り・施工事例
  3. アルネットホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判
    1. アルネットホームで家を建てて良かったという口コミの傾向
    2. アルネットホームはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
    3. アルネットホームのクレーム・欠陥について
    4. アルネットホームの口コミ評判から分かること
  4. アルネットホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. アルネットホームの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
    3. アルネットホームは高い?安い?
    4. アルネットホームの値引き交渉は可能?
    5. アルネットホームと他社の坪単価比較
  5. アルネットホームの特徴・強み
    1. 宅建士が注目するアルネットホームの特徴と強み
    2. アルネットホームの強み1|断熱グレードを予算に合わせて選べる
    3. アルネットホームの強み2|耐震等級3と制振を組み合わせる
    4. アルネットホームの強み3|自由設計+暮らし提案
    5. アルネットホームの強み4|地域密着と10,000棟超の実績
  6. アルネットホームと比較したいハウスメーカー
    1. アルネットホームと他社の違い|宅建士コメント
  7. アルネットホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン
    1. アルネットホームならではのチェックポイント
    2. アルネットホームのキャンペーン・相談会
  8. アルネットホームの工法・構造
    1. アルネットホームの工法・構造一覧
    2. 木造軸組工法+面で支える箱型構造
    3. 4面耐震パネルと剛性床
    4. 全棟で許容応力度計算
    5. FP2級・宅建士による構造評価
  9. アルネットホームの耐震性能
    1. アルネットホームの耐震性能一覧
    2. 耐震等級とは?
    3. アルネットホームの耐震性を支える4つのポイント
    4. FP2級・宅建士によるアルネットホームの耐震性能評価
  10. アルネットホームの断熱性能・省エネ性能
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. アルネットホームの断熱性能一覧
    3. アルネットホームの断熱性能を支える4つのポイント
    4. 全館空調「AIRIS」の特徴と注意点
    5. アルネットホームは寒い?暑い?
    6. FP2級・宅建士による断熱性能評価
  11. アルネットホームの商品ラインアップ
    1. FP2級・宅建士コメント
    2. アルネットホームの商品一覧
    3. 極暖の家 Premium|断熱等級7の最上位グレード
    4. 極暖の家|北海道基準の高断熱自由設計
    5. 極暖の家 AIRIS|全館空調を組み合わせたフラッグシップ
    6. 極暖の家 FIT|断熱等級6のセミオーダー
    7. 極暖の家 Casual|性能とコストのバランス重視
    8. トモラクの家・FLAP・ZEROの家|暮らし方から選ぶ3つのスタイル
    9. 共同研究・コラボレーション企画
  12. アルネットホームの保証・アフターサービス
    1. アルネットホームの保証・アフターサービス一覧
    2. 最長35年あんしん保証
    3. 定期点検とアフターサポート
    4. 住宅設備・地盤・防蟻の保証
    5. FP2級・宅建士による保証評価
  13. アルネットホームのメリット・デメリット
    1. アルネットホームのメリット・デメリット表
    2. FP2級・宅建士コメント
  14. アルネットホームはこんな人におすすめ
    1. アルネットホームがおすすめな人
    2. アルネットホームをおすすめしない人
  15. アルネットホームのよくある質問(FAQ)
    1. Q1. アルネットホームの坪単価はいくらですか?
    2. Q2. アルネットホームは耐震等級3ですか?
    3. Q3. 極暖の家 PremiumのUA値はいくつですか?
    4. Q4. アルネットホームはC値を保証していますか?
    5. Q5. 極暖の家AIRISの全館空調はいくらかかりますか?
    6. Q6. 極暖の家FITは完全自由設計ですか?
    7. Q7. アルネットホームの保証は何年ですか?
    8. Q8. アルネットホームの営業はしつこいですか?
  16. アルネットホームの会社概要
  17. アルネットホーム|FP・宅建士の評価・まとめ

アルネットホームが3分でわかる宅建士講座

先生
先生
アルネットホームは、断熱性能を選べる「極暖の家」シリーズ、耐震等級3+制振ダンパーevoltz、自由設計と暮らし提案の組み合わせが大きな特徴です。

アルネットホームが3分でわかる宅建士講座

アルネットホームの代表的な口コミ・評判は「担当者が気さくに相談に乗り要望の実現に努めてくれたことや、素足に心地よい無垢床が評価されている」です。詳しくは口コミ章へ
アルネットホームの坪単価は「極暖の家FIT 67.7万円~、Casual 73.5万円~、極暖の家76.6万円~、Premium 86.7万円~/坪※出典:公式」です。リアルな総建築費用は、「タウンライフ」で、あなたの家の条件(あとで変更可)をいくつか選ぶことで算出できます。3分ほどなので、すきま時間でお気軽に!(おすすめ★★★★☆)
アルネットホームの特徴は「断熱等級7まで選べる極暖の家シリーズと、全棟許容応力度計算・制振ダンパーevoltzを軸に、自由設計へ平屋・家事ラク・全館空調などの暮らし方を組み合わせられること」です。
HOMEくん
HOMEくん
性能グレードを選んで、そこに平屋や家事ラクなどの暮らし方を重ねていくのがアルネットホームらしいんですね!

アルネットホームの間取り・施工事例

先生
先生
施工事例では、平屋・スキップフロア・吹き抜け・家事動線・無垢床など、暮らし方とデザインをどこまで自由に組み合わせているかを見てみましょう。
施工事例の見どころ 主な内容
外観デザイン シンプル、ナチュラル、モダン、外国風など幅広い意匠
空間設計 吹き抜け、スキップフロア、勾配天井、ロフト、中庭
家事・収納 ランドリールーム、回遊動線、パントリー、WIC、大容量収納
平屋・1.5階建て FLAPを含む平屋、平屋+ロフト、平屋+スキップフロア
HOMEくん
HOMEくん
SUUMOの掲載実例でも、平屋、コの字型、中庭、ペット共生、吹き抜けなど多彩な施工例が確認できます。

アルネットホームの外観施工事例

HOMEくん
HOMEくん
外観は一つのテイストへ固定せず、家族の希望に合わせてつくる自由設計らしさが分かります。

アルネットホームの内観施工事例

先生
先生
内装は、床・建具・家具の色をそろえたコーディネートも参考になります。

アルネットホームのリビング施工事例

HOMEくん
HOMEくん
窓の取り方や家具の配置まで、実際の暮らしを想像しながら見たいですね。

アルネットホームの外観デザイン施工事例

先生
先生
屋根形状や窓の配置で外観の印象は大きく変わります。好みの実例を数件保存して設計担当へ見せると伝わりやすくなります。

アルネットホームの内装施工事例

HOMEくん
HOMEくん
見た目だけでなく、収納量やコンセント位置まで実例から拾っておきたいです。

アルネットホームのキッチン施工事例

先生
先生
キッチンは、調理だけでなく配膳・収納・洗濯への移動まで含めて家事動線を確認しましょう。

アルネットホームのキッチンとダイニング施工事例

HOMEくん
HOMEくん
トモラクの家の考え方ともつながる、家事を短くする間取りは注目したいポイントです。

アルネットホームの自然素材を使った内観施工事例

先生
先生
自然素材を希望する場合は、無垢床や塗り壁の採用範囲と追加費用も一緒に確認します。

アルネットホームのリビング内観施工事例

HOMEくん
HOMEくん
家族が長く過ごすLDKは、デザイン・収納・採光・温熱環境をまとめて比べたいですね。

アルネットホーム 外観

先生
先生
外観の素材感や窓・軒のバランスも、施工事例ごとに比較すると設計の自由度を判断しやすくなります。

※情報は2026年8月時点のアルネットホーム公式サイト等をもとに更新しています。商品・仕様・対応地域・保証条件は変更される場合があります。

アルネットホームで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判

アルネットホームの評判・口コミ|後悔や悪い評判はある?

SUUMOの「実際の施主の声」や建築実例では、アルネットホームで建てた施主のコメントを確認できます。ここでは、出典を確認できた実際のコメントを原文のまま紹介します。

ざっくばらんに話ができ、要望の実現に努めてくれた担当者の対応が好印象だったことも、依頼した理由ですね。

出典:SUUMO「アルネットホーム」建築実例・Kさん(2026年9月確認)

素足が心地よい無垢の床も気に入っています。

出典:SUUMO「アルネットホームのこだわり情報」施主T様コメント(2026年9月確認)

SUUMOに掲載されている建築実例を見ると、平屋、コの字型住宅、ペット共生、吹き抜け、家事ラク動線、無垢床など、間取りや暮らし方の幅があります。本体価格も1,600万円台から3,000万円台まで差があり、性能グレードや延床面積、設計内容によって総額が大きく変わる会社だと分かります。

アルネットホームで家を建てて良かったという口コミの傾向

  • 間取りや外観を自由に考えやすい
  • 担当者が要望の実現に努めてくれたという施主の声がある
  • 平屋、家事ラク、収納、ペット共生など生活提案が多い
  • 断熱・耐震・制振をまとめて検討できる
  • 無垢床など自然素材の質感を評価する施主の声がある
  • 埼玉・北関東中心の地域密着で相談しやすい

アルネットホームの良さが出やすいのは、「性能だけ」「デザインだけ」で決めるのではなく、性能グレードと暮らし方を組み合わせられることです。極暖の家シリーズを土台に、FLAPの平屋やトモラクの家の家事・収納・子育て提案を重ねられます。

施工実績は、公式Q&Aで年間約500棟以上、注文住宅の引き渡し10,000棟以上と案内されています。埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県・千葉県を中心に展開しており、全国一律ではなく地域を絞った住宅会社です。

アルネットホームはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向

  • 自由設計で要望を増やすと見積もりが上がりやすい
  • グレードによって断熱性能と仕様が違うため比較が必要
  • セミオーダーの極暖の家FITは指定メーカー・指定商品の範囲がある
  • 全館空調AIRISは初期費用と将来の機器交換費も考える必要がある
  • 施工エリアは埼玉・群馬・栃木・茨城と東京・千葉の一部が中心で、全国対応ではない

特に後悔を防ぐうえで重要なのは、「アルネットホームの性能」を一括りにしないことです。Premium、極暖の家、Casualでは断熱グレードが異なり、FITにはプラン・設備の選択範囲があります。

契約前には、候補商品のUA値、窓、断熱材、換気、制振装置、標準設備を見積書と仕様書で横並びにしておくと安心です。自由設計で要望を追加する場合も、変更前後の差額をその都度出してもらえば、総額がどこで増えたのか追いやすくなります。

アルネットホームのクレーム・欠陥について

「アルネットホーム クレーム」「欠陥」と検索すると個別の不満投稿が出てくることがありますが、それだけで会社全体に欠陥住宅の問題があるとは判断できません。アルネットホームでは、全棟の許容応力度計算に加え、施工・検査体制、引き渡し後の点検と保証制度も案内しています。

施工品質が気になるなら、契約前に施工中の検査項目、第三者検査の有無、施主検査、補修期限、写真記録の扱いまで聞いておきたいところです。完成後のアフター対応だけでなく、施工途中で不具合を見つける仕組みまで比べると安心感を判断しやすくなります。

アルネットホームの口コミ評判から分かること

アルネットホームは、予算に応じて自由設計・高断熱・耐震制振・自然素材・家事動線をバランス良く求める人に向いています。特に埼玉県と北関東で、全国大手だけでなく地域ビルダーも比較したい人には候補に入りやすい会社です。

最高断熱グレードを選ぶほど価格は上がり、AIRISの全館空調や太陽光・蓄電池まで組み合わせれば、総額だけでなく維持費も増えます。希望する性能と予算の優先順位を先に決めておくと、必要なグレードを絞りやすくなります。

「アルネットホーム」と比較したいハウスメーカーは?
それなら「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」が、すぐに答えます!
無料でオンラインも対応なのでお気軽にどうぞ!

アルネットホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

アルネットホームの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
アルネットホームは価格幅が広いため、坪単価だけでなく、選ぶ断熱グレード、自由設計の追加、太陽光、全館空調、外構まで含めた総額で比較しましょう。

アルネットホームの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション

アルネットホーム公式サイトでは、2026年7月1日現在の坪単価目安として、極暖の家 Premiumは86.7万円~、極暖の家は76.6万円~、極暖の家FITは67.7万円~、極暖の家Casualは73.5万円~/坪を公表しています。いずれも2階建て約37坪の建物本体価格(税込)を想定した目安で、オプション・付帯工事・その他諸経費は含まれていません。

延床面積 建物本体価格の目安
25坪 約1,693万円~(FIT)/約2,168万円~(Premium)
30坪 約2,031万円~(FIT)/約2,601万円~(Premium)
35坪 約2,370万円~(FIT)/約3,035万円~(Premium)
40坪 約2,708万円~(FIT)/約3,468万円~(Premium)

※公式公表の4商品の坪単価の開始目安(67.7万円~、73.5万円~、76.6万円~、86.7万円~)をもとに、FITとPremiumの数値を単純乗算した当サイト試算です。公式の坪単価は2階建て約37坪を想定した目安のため、25坪・30坪・35坪・40坪で同じ単価になることを保証するものではありません。土地代、外構、地盤工事、屋外給排水、申請費用、特殊工事、家具なども含みません。

「極暖の家FIT」には、2026年7月1日現在の公式参考価格として二階建てタイプ1,838万円(税込)、平屋タイプ1,939万円(税込)も掲載されています。坪単価の単純計算とは条件が異なるため、資金計画では希望プランの見積もりを基準に考える必要があります。

アルネットホームは高い?安い?

坪単価の公式目安は、FITの67.7万円~/坪からPremiumの86.7万円~/坪まで商品ごとに差があります。FITは価格を抑えやすいセミオーダー、Premiumは断熱等級7の最上位グレードなので、単純な「安い・高い」より、どの性能と設計方式を選ぶかで予算を見る会社です。

極暖の家FITのようにプランや仕様を整理したセミオーダーを選べば、自由設計商品より予算と打ち合わせ時間を管理しやすくなります。Premium、AIRIS、太陽光・蓄電池、自然素材、造作などを採用する場合は総額が上がるため、「自由設計かセミオーダーか」「断熱等級をどこまで上げるか」を最初に決めると比較しやすくなります。

アルネットホームの値引き交渉は可能?

一律の値引き率や通常契約での値引き額は公表されていません。紹介制度には条件付きの成約特典がありますが、内容が変わる可能性もあるため、通常の値引きとは分けて考える必要があります。

値引き額を見るときは、値引き後に断熱グレード、制振ダンパー、設備、照明、カーテンなどが外れていないかもセットで見ます。最終見積もりを本体価格・付帯工事・申請費・外構・オプションに分けてもらえば、他社とも比べやすくなります。

アルネットホームと他社の坪単価比較

住宅会社 坪単価の目安 比較ポイント
アルネットホーム FIT 67.7万円~/Premium 86.7万円~ 公式の商品別目安。自由設計、極暖の家、耐震+制振、地域密着
タマホーム 40.9~80.9万円 全国展開、価格、商品数、標準仕様
アキュラホーム 55.0~85.0万円 完全自由設計、木造、価格と設計自由度
桧家住宅 46.0~90.0万円 Z空調、断熱、全館空調の費用
ヤマト住建 55.5~73.7万円 高断熱・高気密、省エネ性能

※アルネットホームは2026年7月1日現在の公式坪単価目安、他社はSUUMO掲載の参考価格を使用しています。算定条件が異なるため、数字だけで単純比較せず、同じ延床面積・仕様・付帯工事範囲の見積もりで比較してください。

アルネットホームではFIT 67.7万円~/坪、Casual 73.5万円~/坪、極暖の家76.6万円~/坪、Premium 86.7万円~/坪が公式目安として示されており、タマホーム・アキュラホーム・桧家住宅・ヤマト住建の掲載価格帯と重なる部分があります。ただしアルネットホームの数字は商品別の建物本体価格目安、他社はSUUMOの参考価格なので、価格帯の重なりは比較候補を絞る材料として使い、最終判断は同条件の総額見積もりで行うのが適切です。

価格差は、断熱等級、窓、換気、全館空調、太陽光、自然素材、自由設計の範囲で大きく変わります。延床面積と間取りだけでなく、耐震等級3、制振、UA値、窓仕様、換気、設備グレード、外構まで条件をそろえると、坪単価では見えない差まで比較できます。

「アルネットホーム」×「あなたの希望」=「およそ〇〇〇万円?」
→「タウンライフ」は希望の条件を選ぶだけ!まずはサクッと無料の見積もり!
坪単価は意味ない?ハウスメーカー別相場・計算方法・総額の見方を宅建士・FPが解説
坪単価は意味ない?注文住宅の坪単価の計算方法、2026年のハウスメーカー別相場、総額との違いを宅建士・FPが解説。延床面積と施工床面積、標準仕様、土地条件、見積書の比較ポイントまで分かります。
【2026年最新】有名ハウスメーカー・工務店100社「坪単価」一覧表|スマホでも見やすい
【2026年最新版】注文住宅の有名ハウスメーカー・工務店100社の坪単価を上限順で一挙公開!スマホで見やすい比較表だけでなく、坪単価の裏にある罠や、価格帯別の失敗しない選び方、次のステップまで完全解説。後悔しない家づくりに今すぐご活用ください。

アルネットホームの特徴・強み

アルネットホームの特徴

宅建士が注目するアルネットホームの特徴と強み

先生
先生
最大の特徴は、高性能住宅を一つの固定仕様にせず、断熱グレードと暮らし提案を組み合わせられることです。
特徴 アルネットホームならではの内容
断熱 断熱等級7のPremiumからCasualまで複数グレード
耐震・制振 許容応力度計算、耐震等級3対応、evoltz
設計 自由設計を基本に、FITはセミオーダーで効率化
暮らし提案 トモラク、FLAP、ZEROなど生活課題ごとの提案
素材 無垢床など自然素材を採用可能
地域性 埼玉・群馬・栃木・茨城・千葉中心の地域密着

アルネットホームの強み1|断熱グレードを予算に合わせて選べる

アルネットホームは「極暖の家」シリーズで断熱性能を段階的に用意しています。最上位のPremiumは断熱等級7・UA値0.26W/㎡Kを公表し、極暖の家・AIRIS・FITは北海道基準の断熱性能、Casualは東北レベルの断熱性能を掲げます。

最上位仕様だけに固定せず、建築地、光熱費、初期費用のバランスからグレードを選べます。候補ごとのUA値と窓・換気仕様を並べ、価格差と将来の光熱費差を一緒に見ると、自分に必要な性能を決めやすくなります。

アルネットホームの強み2|耐震等級3と制振を組み合わせる

アルネットホームは全棟で許容応力度計算を行い、標準仕様で耐震等級3に対応しています。外周面の4面耐震パネル、剛性床、ベタ基礎で建物を箱型に構成し、地震力を面で受ける考え方です。

制振ダンパーevoltzも採用し、構造で耐えるだけでなく揺れのエネルギーを吸収します。階数やプランによって耐震等級の条件が変わる場合があるため、判断材料になるのは自宅プランの計算結果と住宅性能評価書の取得有無です。

アルネットホームの強み3|自由設計+暮らし提案

完全な白紙から考える自由設計に加え、家事・収納・子育てを整理した「トモラクの家」、平屋+αの「FLAP」、ZEHを軸にした「ZEROの家」があります。建物の性能グレードに生活提案を重ねる考え方なので、性能と間取りを別々に選ぶより整理しやすい構成です。

極暖の家FITは例外的にセミオーダーで、豊富なベースプランから選び、間仕切りや外装・設備を調整します。自由度を重視するか、打ち合わせ時間と価格の分かりやすさを重視するかで選択が分かれます。

アルネットホームの強み4|地域密着と10,000棟超の実績

大賀建設は1979年設立で、アルネットホームは埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県・千葉県を中心に展開しています。公式Q&Aでは年間約500棟以上、注文住宅の引き渡し10,000棟以上と案内されています。

保証ページでも、施工エリアを限定し、引き渡し後に対応しやすい距離を重視する考え方が示されています。全国大手よりエリアは狭いものの、地域の気候や土地事情を踏まえて相談しやすい点は、地域ビルダーならではの強みです。

アルネットホームと比較したいハウスメーカー

アルネットホームと比較したいハウスメーカー

アルネットホームを検討するなら、同じ木造注文住宅でも、自由設計と価格のバランスに強い会社、高断熱・高気密を前面に出す会社、全館空調を得意とする会社まで比較しておきたいところです。

アルネットホームは、断熱等級7の「極暖の家 Premium」からセミオーダーの「極暖の家 FIT」まで性能と予算に応じて選べることに加え、全館空調「AIRIS」、耐震等級3対応・許容応力度計算・制振ダンパーevoltz、自由設計と暮らし提案を組み合わせられる点が特徴です。さらに2026年には積水ハウスとの「SI-COLLABORATION」も加わっているため、価格だけでなく、断熱、耐震・制振、空調、設計自由度、施工方式までそろえて比較すると違いが見えやすくなります。

住宅会社 特徴 アルネットホームとの主な違い
アキュラホーム 完全自由設計、高断熱・高耐震、適正価格 自由設計、断熱仕様、大空間、保証、総額を比較
桧家住宅 全館空調「Z空調」と高気密・高断熱住宅 AIRISとZ空調、空調の標準範囲、断熱、維持費を比較
ヤマト住建 高気密・高断熱、断熱等級7対応商品、ZEH UA値・C値、窓、換気、断熱グレード、価格を比較
一条工務店 高断熱・高気密、全館床暖房、充実した標準仕様 自由設計と性能グレードを選ぶか、標準性能を重視するかが分岐
アイ工務店 木造自由設計と性能・価格のバランス 間取り自由度、断熱、収納提案、標準仕様、総額を比較
タマホーム 全国展開、自由設計、価格を抑えた商品展開 地域密着と全国網、断熱グレード、標準仕様、総額を比較
積水ハウス 鉄骨・木造、高い設計力、大空間、幅広い商品構成 通常のアルネットホームとSI-COLLABORATION、構造、設計、価格を比較
住友林業 BF構法と木質感を活かした自由設計 木質感、大開口、設計提案、断熱、価格を比較
セキスイハイム 工場生産のユニット住宅と省エネ設備 現場施工と工場生産、間取り自由度、太陽光・蓄電池を比較
パナソニック ホームズ 鉄骨住宅、タイル外壁、全館空調 木造と鉄骨、外壁、全館空調、設備、維持費を比較

アルネットホームと他社の違い|宅建士コメント

先生
先生

アルネットホームを比較するときは、断熱性能を複数グレードから選べること、耐震等級3対応・許容応力度計算・evoltz、自由設計と暮らし提案、AIRISの全館空調を軸にすると違いが分かりやすくなります。最高性能だけでなく、希望する性能と予算のバランスを取りやすいかまで比較することが重要です。

アルネットホームとアキュラホームを比較|自由設計・性能・価格

自由設計と価格のバランスを重視するなら、アキュラホームは最初に比較したい会社です。どちらも木造注文住宅を中心に、間取りやデザインへこだわりながら、性能と価格のバランスを取りやすい点が共通しています。

アルネットホームはPremium・極暖の家・FIT・Casualなど断熱グレードを選べることや、evoltz、AIRIS、家事ラク・平屋などの暮らし提案が特徴です。アキュラホームは完全自由設計を前面に出し、2026年5月から注文住宅の全商品を断熱等級6とするなど性能強化も進めています。間取りの自由度だけでなく、自分が必要とする断熱水準、空調、保証、最終総額までそろえて比べると判断しやすい2社です。

アルネットホームと桧家住宅を比較|AIRISとZ空調

全館空調を検討しているなら、桧家住宅との比較は外せません。アルネットホームには「極暖の家 AIRIS」があり、桧家住宅は全館空調「Z空調」を大きな特徴としています。

アルネットホームは断熱グレードを選んだうえで、AIRISを含む空調方式を検討できる点が特徴です。一方、桧家住宅はZ空調を全棟標準として打ち出しているため、全館空調を家づくりの前提にするかどうかで選び方が変わります。導入価格だけでなく、断熱仕様、空調室やダクト、電気代、フィルター清掃、将来の機器交換費まで比較しましょう。

アルネットホームとヤマト住建を比較|高断熱・高気密

断熱性能を重視するなら、ヤマト住建も有力な比較候補です。アルネットホームは極暖の家 Premiumで断熱等級7・UA値0.26W/㎡Kを掲げ、ヤマト住建にも断熱等級7へ対応する高断熱商品があります。

アルネットホームはPremiumからCasualまで性能と予算を段階的に選べることが特徴です。ヤマト住建は高気密・高断熱を住宅会社全体の大きな軸としているため、UA値だけでなくC値の測定・目標、窓、換気、断熱材、冷暖房方式まで同じ条件で比べると違いが分かります。最高グレード同士だけでなく、実際に契約する価格帯の仕様を比較することが大切です。

アルネットホームと一条工務店を比較|性能グレードか標準性能か

高断熱住宅を検討している人は、一条工務店と迷うケースもあります。どちらも断熱性能の高さを重視できますが、性能の選び方には違いがあります。

アルネットホームはPremium・極暖の家・FIT・Casualなどから予算と性能のバランスを選び、自由設計やAIRIS、自然素材、暮らし提案を組み合わせられます。一条工務店は高性能ウレタンフォーム、トリプル樹脂サッシ、熱交換換気、全館床暖房など高い標準性能をまとめて採用しやすい点が特徴です。設計や仕様を広く選びたいのか、断熱・空調設備まで高性能な標準仕様を重視するのかが大きな分岐になります。

アルネットホームとアイ工務店を比較|自由設計とコストバランス

木造の自由設計で、価格と性能のバランスを重視するならアイ工務店も比較したい会社です。どちらも大手ハウスメーカーより予算を抑えながら、間取りや性能へこだわりたい層と重なりやすい候補です。

アルネットホームは断熱性能を商品グレードで選びやすく、evoltzやAIRIS、トモラク、FLAPなど性能と暮らし方を組み合わせる構成が特徴です。アイ工務店とは、吹き抜けや収納、スキップフロアなどの間取り提案、断熱仕様、標準設備、オプション差額を同じ延床面積で比較すると、どちらが自分の希望を予算内で実現しやすいか判断できます。

アルネットホームとタマホームを比較|価格と標準性能

建築費をできるだけ抑えながら自由設計を検討するなら、タマホームとの比較も有効です。タマホームは全国で商品を展開し、地域の省エネ区分に合わせたラインアップを用意しています。

アルネットホームは施工エリアを絞った地域密着型で、Premiumや極暖の家など高断熱仕様、許容応力度計算、evoltzまで性能を高めやすい点が特徴です。タマホームと比較するときは、本体価格だけでなく、耐震等級、制振、窓、断熱、換気、設備を同じ条件までそろえたときの追加費用を見ると、実際の価格差が分かります。

アルネットホームと積水ハウスを比較|SI-COLLABORATIONという選択肢

2026年のアルネットホームを比較するうえで、積水ハウスは少し特別な存在です。両社は競合である一方、アルネットホームでは積水ハウスとの共同建築事業「SI-COLLABORATION」を展開しています。

SI-COLLABORATIONでは、基礎・構造躯体などのスケルトン部分を積水ハウスグループが設計・施工し、外装・内装・設備などのインフィル部分をアルネットホームが担います。通常のアルネットホームの木造軸組+耐震パネルとは構造の考え方が異なるため、DJ構法や高強度耐力壁による大空間に魅力を感じるなら比較する価値があります。通常商品、SI-COLLABORATION、積水ハウス本体の3つで、構造、設計自由度、断熱仕様、ブランド、価格を比べると選びやすくなります。

アルネットホームと住友林業を比較|自由設計と木質感

自由設計に加えて、木の質感や大空間を重視するなら住友林業も比較候補になります。アルネットホームも無垢床や自然素材を取り入れられますが、住友林業はBF構法と木質内装を住宅ブランドの大きな特徴としています。

アルネットホームは断熱グレード、耐震・制振、家事動線などを予算に合わせて組み合わせやすい一方、住友林業は大断面のビッグコラムを使うBF構法による大開口・大空間と、床・天井・家具まで含めた木質感が比較軸です。価格帯も含め、性能と暮らしやすさのバランスを優先するのか、構造・素材・意匠へより予算をかけるのかで候補が分かれます。

アルネットホームを選ぶか迷ったときの比較順

自由設計と価格のバランスを重視するなら、まずアキュラホームとアイ工務店を比較すると、アルネットホームの立ち位置が分かりやすくなります。建築費をさらに重視するならタマホームも加え、同じ延床面積と性能条件で総額をそろえます。

断熱性能を最優先するなら、ヤマト住建と一条工務店を比較しましょう。全館空調を希望するなら桧家住宅を加え、AIRISとZ空調の設備費、空調方式、メンテナンスまで比べると違いが明確になります。

木質感や大空間へこだわるなら住友林業、構造そのものを変えて検討したいなら積水ハウスとSI-COLLABORATIONまで広げるとよいでしょう。アルネットホームの強みは、断熱等級7まで選べる性能幅、耐震等級3対応・許容応力度計算・evoltz、自由設計、AIRIS、地域密着の家づくりを一社の中で予算に合わせて組み立てられることです。

比較見積もりでは、本体価格だけでなく、断熱グレード、窓、換気、制振、全館空調、太陽光、設備、外構まで条件をそろえ、完成時の総額で判断することが大切です。

ハウスメーカーの比較ポイント12選|失敗談から学ぶ後悔しない選び方
ハウスメーカーは何を比較して選べばいい?実際に注文住宅を建てた失敗談と、宅建士・FP2級の視点から、総額・耐震・断熱・窓・換気・保証・標準仕様・契約・住宅ローンまで、後悔しないための比較ポイントを解説します。

アルネットホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

アルネットホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはアルネットホーム公式サイトより

アルネットホームは、埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県・千葉県に展示場を展開しています。一般的なモデルハウスのほか、都市型展示場、LA VING体感スクエア、ショールーム、街のなか展示場、極暖の家の宿泊体験も案内されています。

アルネットホームならではのチェックポイント

  • Premium・極暖の家・Casualで体感温度にどの程度差があるか
  • トリプルガラス樹脂サッシの窓際の温度
  • 第一種熱交換換気の給排気口・フィルター清掃
  • AIRISの空調室、送風音、吹き出し口、温度差
  • 耐震パネルとevoltzの実物・構造展示
  • 自由設計と極暖の家FITの変更範囲
  • 展示場の標準仕様とオプションの区分
  • 建築予定地が施工エリア内か

極暖の家には宿泊体験もあるため、冬や夏に利用できれば断熱・空調の違いを体感しやすくなります。モデルハウスは実邸より広く、設備も充実している場合があるので、自分の予算に近い「街のなか展示場」や完成見学会も合わせて見ると現実的です。

アルネットホームのキャンペーン・相談会

時期により来場特典、設計相談会、土地相談会、完成見学会、宿泊体験などが実施されることがあります。内容や対象会場は変わるため、最新情報と適用条件は公式ページで確認してください。

モデルハウス・住宅展示場見学の注意点20選|見る場所・聞くことチェックリスト
モデルハウス・住宅展示場見学で失敗しないための注意点20項目を解説。標準仕様とオプション、間取り・生活動線、断熱・耐震、建築総額、保証、営業担当者への質問まで、宅建士・FP2級の視点で分かりやすく紹介します。

アルネットホームの工法・構造

先生
先生
基本は木造軸組工法で、4面耐震パネル・剛性床・ベタ基礎を組み合わせて箱型にし、全棟を許容応力度計算する点が重要です。

アルネットホームの工法・構造一覧

項目 主な内容
基本工法 木造軸組工法
構法名 4面耐震パネル+剛床工法を組み合わせた箱型構造
外壁 外周面に耐震パネルを配置
構造形式 柱・梁の軸組に面材と剛床を組み合わせる
耐力壁 4面耐震パネル
床・屋根 1・2階に剛性床。極暖の家では屋根断熱+通気層
構造計算 全棟で許容応力度計算
耐震等級 標準仕様で耐震等級3に対応。階数・プランにより条件あり
防火 地域・外装・仕様に応じて法令対応。全商品共通の独自防火構法名は公表なし
別構法 SI-COLLABORATIONでは積水ハウスとの共同建築事業を展開

木造軸組工法+面で支える箱型構造

アルネットホームは柱と梁で骨組みをつくる木造軸組工法を基本に、外周面へ4面耐震パネルを配置します。筋かいだけの「線」で抵抗するのではなく、面で地震力を受けて荷重を分散させる構造です。

1・2階は剛性床とし、ベタ基礎と組み合わせて建物を箱型にします。自由な間取りを取り入れながらも、耐力壁の配置と水平構面を構造計算で確かめる仕組みです。

4面耐震パネルと剛性床

耐震パネルは腐食・シロアリへの強さと高耐水性を持たせ、剛性床は地震による変形や破損を抑える役割を担います。外周面と水平面を一体で強くし、地震や台風の力が一点へ集中しにくい構成です。

大きな吹き抜けや開口を希望すると、残る耐力壁の位置が間取りへ影響します。構造計算図と耐力壁配置まで見せてもらえば、希望するデザインがどのような構造で支えられているか把握できます。

全棟で許容応力度計算

アルネットホームは全棟で許容応力度計算を実施しています。柱・梁・耐力壁・床・基礎へかかる力を計算し、プランごとの構造安全性を確かめる方法です。

「耐震等級3対応」という表示だけでなく、計算方法まで明らかにしている点は安心材料になります。階数やプランによって条件が変わるため、最終的には自宅の計算結果、耐震等級、住宅性能評価書で判断することになります。

FP2級・宅建士による構造評価

評価項目 評価 理由・注意点
基本構造 ★★★★☆ 木造軸組+耐震パネル+剛性床
耐力壁 ★★★★★ 外周4面を耐震パネルで面構成
構造計算 ★★★★★ 全棟で許容応力度計算
設計自由度 ★★★★☆ 自由設計だが耐力壁配置との調整は必要
商品差 ★★★★☆ 性能グレードとSIコラボの仕様差を確認
総合評価 ★★★★★ 自由設計と構造計算を両立しやすい
住宅の工法・構造6種類を比較|木造・2×4・鉄骨・RCの違いと選び方
住宅の工法・構造6種類を徹底比較。木造軸組、2×4・2×6、鉄骨、RC、木質パネル、ユニット工法の違いやメリット・デメリットを宅建士・FPが解説。耐震性・断熱性・間取り・費用・土地との相性まで、後悔しない選び方を紹介します。

アルネットホームの耐震性能

アルネットホームの耐震性能・耐震等級

アルネットホームの耐震性能一覧

項目 内容
基本構造 木造軸組+4面耐震パネル+剛性床+ベタ基礎
耐震等級 標準仕様で最高等級3に対応。階数・プランにより条件あり
耐力壁 外周面に4面耐震パネル
床構造 1・2階に剛性床を形成
構造計算 全棟で許容応力度計算
制震装置 高性能制振ダンパーevoltz
免震 全棟標準の免震システムは公式サイトで確認できません
基礎・地盤 ベタ基礎。建築前に地盤調査を実施
実験・根拠 耐震実験、構造計算、evoltzの技術情報を公開

耐震等級とは?

耐震等級 水準 概要
1 建築基準法水準 住宅に求められる最低基準
2 等級1の1.25倍 長期優良住宅などで求められる水準
3 等級1の1.5倍 住宅性能表示制度の最高等級
耐震等級とは?等級1・2・3の違いと等級3は必要か|宅建士・FPが解説
耐震等級とは何か、等級1・2・3の違いや耐震等級3が必要かを宅建士・FPが解説。耐震等級3相当との違い、許容応力度計算、取得方法・費用、地震保険、フラット35S、建売住宅での確認ポイントまで分かりやすく紹介します。

アルネットホームの耐震性を支える4つのポイント

4面耐震パネル+剛性床の箱型構造

外周面を耐震パネル、1・2階を剛性床で構成し、ベタ基礎と合わせて建物を箱型にします。地震力を柱や筋かいの一部へ集中させず、面へ分散して受ける仕組みです。大開口や吹き抜けを採用する場合は、残る耐力壁と床の剛性が構造安全性を左右するため、希望プランの壁配置と構造計算結果が重要になります。

許容応力度計算による全棟チェック

アルネットホームは全棟で許容応力度計算を実施しています。建物の形、階数、積雪、開口などに応じて、柱・梁・壁・床・基礎へかかる力を計算する方法です。単純な壁量だけでは見えにくい部材ごとの負担まで確認できるため、耐震等級3の取得条件と住宅性能評価書の申請費用も合わせて把握しておきたいところです。

高性能制振ダンパーevoltz

evoltzは小さな揺れから反応し、大きな揺れまで地震エネルギーを吸収する油圧式制振ダンパーです。ビルシュタインのショックアブソーバー技術を応用し、繰り返す余震でも性能を発揮する考え方です。メンテナンスフリー・設計耐用年数60年とも案内されているため、自宅プランでは採用本数、配置、保証の適用条件まで見ておくと安心です。

地盤調査とベタ基礎

建物の耐震性が高くても、地盤が弱ければ不同沈下のリスクは残ります。アルネットホームは着工前に地盤調査を行い、結果に応じて必要な地盤改良を行います。基礎は面で荷重を受けるベタ基礎を採用し、極暖の家では防湿シートも組み合わせます。地盤改良が必要になる可能性を考え、資金計画には予備費を見ておくと安心です。

FP2級・宅建士によるアルネットホームの耐震性能評価

評価項目 評価 コメント
耐震等級 ★★★★★ 標準で等級3対応。階数・プラン条件は確認
構造 ★★★★☆ 耐震パネル・剛性床・ベタ基礎
構造計算 ★★★★★ 全棟で許容応力度計算
制震・免震 ★★★★★ evoltzを採用。免震は標準確認なし
基礎・地盤 ★★★★☆ ベタ基礎+地盤調査・20年地盤保証
総合評価 ★★★★★ 耐震と制振を構造計算で組み合わせる

アルネットホームの断熱性能・省エネ性能

アルネットホームの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
断熱は「アルネットホームだから同じ」ではありません。Premium・極暖の家・Casualのグレード差と、自宅プランのUA値・窓・換気をセットで確認しましょう。

アルネットホームの断熱性能一覧

項目 アルネットホーム
UA値 極暖の家 PremiumはUA値0.26W/㎡K、極暖の家はUA値0.46W/㎡K以下を公表。実邸のUA値はプランごとに異なり、保証値ではありません
C値 極暖の家は全棟気密検査を標準仕様として案内。全棟共通のC値保証値は公式サイトで確認できません
断熱等性能等級 Premiumは等級7、極暖の家・FITは等級6。Casualは東北レベルの性能を案内
断熱材 極暖の家・FITでは吹付硬質ウレタンフォームを採用。Premiumはこれに外張断熱を加えたダブル断熱
断熱材の商品名・種類 吹付硬質ウレタンフォーム。Premiumの外張断熱には高性能硬質ウレタンフォーム「キューワンボード」(熱伝導率0.021W/m・K)を採用
断熱材の厚み Premiumを含めグレード別詳細厚は公式ページで一律数値を確認できません
壁断熱 極暖の家系は吹付硬質ウレタンフォーム+外壁通気工法
天井・屋根断熱 極暖の家は屋根断熱+通気層を確保
床・基礎断熱 AIRISは全館空調に必要な基礎断熱を採用。一般仕様は商品別に確認
断熱施工方法 極暖の家系は建物全体を包む「魔法びん断熱」。Premiumは内断熱+外張断熱のダブル断熱を採用
サッシ 極暖の家系で樹脂サッシを採用
ガラス 極暖の家系でトリプルガラスを採用
ガス充填 高性能窓の中空層にアルゴンガスを封入。商品・仕様による適用範囲は個別確認
トリプルガラス 極暖の家系で採用
換気システム 極暖の家系で第一種熱交換換気。AIRISは全館空調YUCACOと一体運用
熱交換率 極暖の家FITで約7割の熱を再利用すると案内
全館空調 極暖の家AIRISでYUCACOシステムを採用
床暖房 全商品共通の標準採用は公式サイトで確認できません
ZEH対応 ZEROの家などでZEH対応。太陽光・省エネ設備を組み合わせる
GX志向型住宅 極暖の家はGX志向型住宅の断熱性能要件をクリアと公式案内。FITは極暖の家と同等の住宅性能を案内しており、補助金適合は一次エネルギー消費量など年度要件も含め個別確認
ZEH実績 2025年度ZEH普及実績75%、2030年度ZEH普及目標90%を公式公表

アルネットホームの断熱性能を支える4つのポイント

Premiumは断熱等級7・UA値0.26W/㎡K

極暖の家 Premiumは、国内最高ランクの断熱等級7をクリアし、UA値0.26W/㎡Kを公表する最上位グレードです。内側の吹付硬質ウレタンフォームに加え、外側へ高性能硬質ウレタンフォーム「キューワンボード」を施工するダブル断熱を採用し、キューワンボードの熱伝導率は0.021W/m・Kと案内されています。ただし実邸のUA値は窓面積や間取りでも変わるため、自宅プランの計算値で見る必要があります。

トリプルガラス樹脂サッシ+吹付硬質ウレタンフォーム

極暖の家系では、トリプルガラス樹脂サッシを採用し、中空層へアルゴンガスを封入、内外Low-Eガラスと樹脂スペーサーを組み合わせています。建物は吹付硬質ウレタンフォームで包む「魔法びん断熱」とし、窓と壁の両方から熱の出入りを抑える構成です。極暖の家は全棟気密検査を標準仕様として案内しているため、引き渡し前には実邸の測定結果とC値の扱いを確認しましょう。

第一種熱交換換気で排熱を減らす

極暖の家系は第一種熱交換換気を採用し、室内から排出する空気の熱を給気へ戻して換気時の熱損失を抑えます。極暖の家FITでは約7割の熱を再利用できると案内されています。断熱住宅と相性のよい方式ですが、住み始めてからはフィルター交換費、清掃頻度、ダクトメンテナンスも必要になるため、展示場で扱い方まで見ておくと具体的です。

屋根通気・外壁通気・防湿まで考える

高断熱住宅では、断熱材の厚さだけでなく、湿気をどう逃がすかも耐久性に関わります。極暖の家は外壁通気工法、屋根断熱の通気層、ベタ基礎+防湿シートなどを組み合わせ、壁内や小屋裏の結露リスクを抑える考え方です。断熱性能とあわせて、防湿層・通気層が図面上でどう連続しているかまで見ると、長期的な住まい方をイメージしやすくなります。

全館空調「AIRIS」の特徴と注意点

極暖の家AIRISは、北海道基準の断熱性能を持つ極暖の家に、全館空調YUCACOシステムを組み合わせたフラッグシップモデルです。約1帖の空調室、エアコン、送風ファン、第一種熱交換換気を組み合わせ、各室へ空気を届けます。

基礎断熱とシステムの設備・設置費用は、公式Q&Aで約180万~200万円程度が目安とされています。導入時の金額だけでなく、エアコンや送風ファンの交換、フィルター清掃、空調室に使うスペースまで含めて考える必要があります。

アルネットホームは寒い?暑い?

Premiumや極暖の家には、断熱等級6~7、樹脂サッシ、トリプルガラス、熱交換換気など、関東で高断熱住宅をつくるための仕様がそろっています。ただしCasualを含めグレードごとに性能が違うため、「アルネットホームならどの商品でも同じ暖かさ」とは考えない方がよいでしょう。

体感温度は、大開口や吹き抜け、建物の方位、日射遮蔽、空調方式でも変わります。自宅プランのUA値、夏と冬の日射、窓仕様、冷暖房計画を見たうえで、宿泊体験も利用できれば、カタログだけでは分からない温度差を確かめられます。

FP2級・宅建士による断熱性能評価

評価項目 評価 コメント
UA値 ★★★★★ Premiumは0.26を公表
C値 ★★★☆☆ 全棟共通の保証値は確認できない
外壁・窓 ★★★★★ 極暖の家系は吹付ウレタン+樹脂トリプル
換気・空調 ★★★★★ 第一種熱交換換気、AIRISは全館空調
省エネ ★★★★★ ZEH、太陽光、蓄電池の提案が豊富
総合評価 ★★★★★ 断熱等級7まで選べる性能幅が強み
断熱性能が高い家の見分け方|断熱等級・UA値・C値・窓・断熱材を宅建士が解説
断熱性能が高い家はUA値だけでは判断できません。断熱等級・C値・窓・断熱材・施工・換気の見方や、住宅展示場で確認したいポイントを宅建士・FP2級が解説。最新の基準を踏まえ、自分の家の性能を見極める方法がわかります。

アルネットホームの商品ラインアップ

FP2級・宅建士コメント

先生
先生
アルネットホームは、5つの建物グレードを選び、3つの主要ライフスタイル提案や共同企画を組み合わせる考え方です。商品名の役割を分けて理解しましょう。

アルネットホームの商品一覧

商品名 特徴 向いている人
極暖の家 Premium 断熱等級7・UA値0.26W/㎡K 最高水準の断熱を求める
極暖の家 北海道基準の断熱性能を持つ自由設計 性能と自由設計を両立したい
極暖の家 AIRIS 極暖の家+全館空調YUCACO 家中の温度差を抑えたい
極暖の家 FIT 断熱等級6のセミオーダー 性能・価格・時短を両立したい
極暖の家 Casual 東北レベルの断熱性能とコスパ 自由設計と予算を重視
トモラクの家 家事・収納・子育てを支援 共働き・子育て世帯
FLAP 平屋+αの家づくり 平屋・将来の暮らしやすさ重視
ZEROの家 省エネ+創エネのZEH 光熱費と環境性能を重視
子どもがあと伸びする家 kodomoeとの共同企画 子育て空間を重視
東大学生との共同研究 AL-PASSなどパッシブ・脱炭素研究 環境設計に関心がある
Kumagaya Cool Project 暑い地域での未来基準住宅研究 夏の暑さ対策を重視
mizuno AlnetHome 健康・快適性を考える共同企画 健康的な暮らしを重視
NISSAN×AlnetHome EV・エネルギーを含む暮らし提案 EVと住宅の連携を考える
SI-COLLABORATION 積水ハウスとの共同建築事業 両社の強みを取り入れたい

極暖の家 Premium|断熱等級7の最上位グレード

UA値0.26W/㎡K、断熱等級7を公表する最上位グレードです。高断熱だけでなく、窓辺、吹き抜け、内外のつながりなど空間デザインにも力を入れています。

初期費用は上がりやすいため、極暖の家との価格差だけでなく、光熱費や設備仕様まで並べて、性能差にどこまで予算をかけるか決めることになります。

極暖の家|北海道基準の高断熱自由設計

アルネットホームの高性能住宅の中心で、トリプルガラス樹脂サッシ、吹付硬質ウレタンフォーム、第一種熱交換換気、耐震等級3対応、evoltzなどを組み合わせます。自由設計なので、間取りやデザインへのこだわりも反映しやすい商品です。

この性能を活かすには、窓の方位や日射遮蔽、空調計画まで含めた設計が欠かせません。UA値だけでなく、実際の光熱費試算まで見ておくと、毎月の負担もイメージしやすくなります。

極暖の家 AIRIS|全館空調を組み合わせたフラッグシップ

極暖の家の高断熱性能にYUCACO全館空調を組み合わせます。第一種熱交換換気で取り込んだ空気を空調室で調整し、送風ファンで各室へ届けます。

導入費の公式目安は約180万~200万円程度です。温度差の少ない暮らしが魅力である一方、空調室の面積、運転音、電気代、将来の交換費まで含めて判断したい設備です。

極暖の家 FIT|断熱等級6のセミオーダー

極暖の家と同じ住宅性能を持たせながら、豊富なベースプランと指定仕様でコストと打ち合わせ時間を抑える商品です。二階建て・平屋のプランを用意し、間仕切りや外装・内装・設備を選んで調整します。

2026年7月1日時点の公式参考価格は、二階建て1,838万円(税込)、平屋1,939万円(税込)です。標準仕様は指定メーカーの指定商品に限られるため、自由設計商品と比べると設備選びの範囲は事前に把握しておきたいところです。

極暖の家 Casual|性能とコストのバランス重視

公式商品一覧では「東北レベルの高い性能を確保しながら、コストパフォーマンスに優れた住まい」と位置づけられています。自由設計の魅力を残しつつ、最上位グレードほど断熱性能を上げないことで価格とのバランスを取ります。

Premium・極暖の家との違いは価格だけでなく性能にもあるため、候補プランのUA値、サッシ、ガラス、換気、断熱材を同じ条件で並べると差が分かりやすくなります。

トモラクの家・FLAP・ZEROの家|暮らし方から選ぶ3つのスタイル

トモラクの家は、共働き家庭向けにラク家事、収納、子育て動線を整理した提案です。FLAPは平屋+αをテーマに、収納や太陽光、ロフトなどを組み合わせます。ZEROの家は高断熱と省エネ設備、太陽光発電などでZEHを目指すスタイルです。

これらは建物グレードと組み合わせて考えるのが基本で、極暖の家FITだけはスタイルを加えるのではなく、用意されたアイテムから選ぶ方式です。

共同研究・コラボレーション企画

アルネットホームは、kodomoeとの「子どもがあと伸びする家」、東京大学学生とのAL-PASS、Kumagaya Cool Project、mizuno AlnetHome、NISSAN×AlnetHomeなど、住宅以外の知見を取り込む共同企画を継続しています。

2026年には積水ハウスとの「SI-COLLABORATION」もラインアップに加わっています。これらは単一の量産商品というより、子育て、脱炭素、暑熱対策、健康、EV、施工品質といったテーマを住宅へ取り込む企画として見ると位置づけが分かりやすくなります。

アルネットホームの保証・アフターサービス

アルネットホームの保証・アフターサービス

アルネットホームの保証・アフターサービス一覧

項目 主な内容
保証制度 最長35年あんしん保証
初期保証 構造耐力上主要な部分20年。雨水・防蟻は10年
最長保証 必要な点検・有償メンテナンスを条件に最長35年
延長条件 保証部位ごとの点検と必要な有償メンテナンス
定期点検 6か月、2年、10年、15年、20年、25年、30年
建物診断 10年以降は保証部位に応じて有償点検あり
住宅設備 初期5年、申込により最長10年。エアコンは5年まで
地盤・防蟻 地盤20年。防蟻は初期10年、条件付き延長
リフォーム グループのアルネットリフォーム等でメンテナンス対応

最長35年あんしん保証

2022年10月1日以降の契約を対象に、構造耐力上主要な部分は初期20年、必要な点検・有償メンテナンスを行うことで最長35年まで保証する制度です。雨水の浸入を防止する部分と防蟻は初期10年で、延長には点検結果に応じたメンテナンスが条件となります。

最長保証といっても、35年間すべての修理が無料になる制度ではありません。構造、雨水、防蟻で保証期間や条件が異なるため、保証対象・免責・有償工事まで保証書で分けて見ておく必要があります。

定期点検とアフターサポート

定期点検は6か月・2年・10年・15年・20年・25年・30年に設定されています。6か月・2年は住み始めて気になる点を見てもらう時期で、10年以降は構造・雨水・防蟻の保証延長と関係する点検が入ります。

夜間・休日もメンテナンス依頼を受け付けるコールセンターがあります。地域密着の安心感を見るなら、担当拠点から自宅までの距離や、緊急時に受付後どのような流れで訪問するのかまで聞いておくと具体的です。

住宅設備・地盤・防蟻の保証

給湯器、キッチン、浴室、トイレなどの住宅設備は初期5年保証で、引き渡し前の申込みにより最長10年へ延長できます。エアコンは5年までです。

地盤は完成後20年以内の不同沈下などを対象とする保証があります。地盤保証は延長なしの20年、防蟻は10年目以降の有償点検・メンテナンスが延長条件なので、同じ「保証」でも期間と条件は分けて考える必要があります。

FP2級・宅建士による保証評価

評価項目 評価 コメント
初期保証 ★★★★★ 構造20年は地域ビルダーとして長い
最長保証 ★★★★☆ 条件付き最長35年
点検 ★★★★☆ 30年まで具体的な点検時期を公表
設備保証 ★★★★★ 初期5年、最長10年へ延長可
費用透明性 ★★★★☆ 延長には有償点検・メンテナンスあり
総合評価 ★★★★☆ 初期20年と地域密着サポートが強み
【新築住宅|ハウスメーカーの保証の種類】初期保証・延長保証・地盤保証・設備保証の違いと重要度を宅建士が解説
新築住宅の10年保証はどこまで?法律上の責任とハウスメーカー独自保証の違い、初期保証・延長保証・地盤保証・シロアリ保証・設備保証、対象外になるケースや延長条件まで宅建士・FP2級がわかりやすく解説します。

アルネットホームのメリット・デメリット

アルネットホームのメリット・デメリット

アルネットホームのメリット・デメリット表

項目 メリット デメリット
設計 自由設計とセミオーダーを選べる 自由設計は要望を増やすほど費用増
構造 耐震等級3対応・許容応力度計算・evoltz プラン条件により等級が変わる場合あり
空調 AIRISで全館空調を選べる 初期費用・機器交換・空調室が必要
断熱 断熱等級7まで選択可能 グレードで性能差が大きい
商品 性能×暮らし方を組み合わせやすい 商品名・企画が多く違いを整理する必要
保証 構造初期20年、最長35年 延長に有償点検・工事条件がある
価格 商品別に公式坪単価目安を公表 Premium・AIRIS・自然素材で総額上昇
対応地域 埼玉・北関東で地域密着 全国どこでも建てられるわけではない

FP2級・宅建士コメント

最大のメリットは、断熱性能・耐震制振・自由設計をまとめて検討しながら、予算に応じてグレードを選べることです。特にPremiumからFIT・Casualまで選択肢があるため、「高性能住宅は欲しいが最高仕様までは不要」という人にも合わせやすくなっています。

注意したいのは、商品ごとの性能差と総額です。AIRIS、太陽光、蓄電池、自然素材、造作を加えるほど見積もりは上がるので、候補商品を決めた段階で標準仕様と追加費用の境界をそろえておくと予算管理しやすくなります。

アルネットホームはこんな人におすすめ

アルネットホームがおすすめな人

おすすめな人 理由
埼玉・北関東で建てたい 5県中心の地域密着型
断熱性能を重視したい 等級7までグレード選択できる
耐震+制振を重視したい 等級3対応、許容応力度計算、evoltz
自由な間取りをつくりたい 自由設計と暮らし提案が豊富
平屋を検討している FLAPやFIT平屋プランがある
家事ラク・子育てを重視 トモラク、kodomoe共同企画などがある

アルネットホームをおすすめしない人

おすすめしない人 理由
全国どこでも建てたい 施工エリアは埼玉・群馬・栃木・茨城と東京・千葉の一部が中心
商品選びを極端に単純化したい グレード・スタイル・共同企画が多い
最低価格だけを最優先 性能・自由設計へ費用をかける会社
全館空調を安価に導入したい AIRISは設備・基礎断熱に追加費用
すべての設備メーカーを自由に選びたい FITは指定メーカー・指定商品が基本

アルネットホームは、埼玉・北関東で「高性能も自由設計も欲しいが、全国大手だけで決めたくない」という人に特に向いています。

アルネットホームのよくある質問(FAQ)

アルネットホームのよくある質問

Q1. アルネットホームの坪単価はいくらですか?

2026年7月1日現在の公式坪単価目安は、極暖の家FIT67.7万円~、極暖の家Casual73.5万円~、極暖の家76.6万円~、極暖の家 Premium86.7万円~/坪です。いずれも2階建て約37坪の建物本体価格(税込)を想定した目安で、実際の価格は延床面積、仕様、付帯工事などで変わります。

Q2. アルネットホームは耐震等級3ですか?

標準仕様で耐震等級3に対応し、全棟で許容応力度計算を行います。階数やプランで条件が異なる場合があるため、自宅プランでは最終的な等級を見て判断します。

Q3. 極暖の家 PremiumのUA値はいくつですか?

Premiumの公表値はUA値0.26W/㎡Kで、断熱等級7をクリアしています。ほかのグレードとは性能が異なるため、この数値をアルネットホーム全商品の共通値として見ることはできません。

Q4. アルネットホームはC値を保証していますか?

C値の考え方は案内されていますが、全棟共通の保証値は確認できません。気密を重視するなら、実邸で気密測定を行うか、目標値をどこに置くかまで契約前に決めておくと安心です。

Q5. 極暖の家AIRISの全館空調はいくらかかりますか?

基礎断熱とシステムの設備・設置費は、公式Q&Aで約180万~200万円程度が目安です。間取りや建物の大きさで金額は変わり、将来は機器交換費もかかります。

Q6. 極暖の家FITは完全自由設計ですか?

完全自由設計ではなくセミオーダーです。豊富な基本プランから選び、間仕切り・外観・設備などを調整できますが、標準仕様は指定メーカーの指定商品に限られます。

Q7. アルネットホームの保証は何年ですか?

2022年10月1日以降の契約では、構造耐力上主要な部分の初期保証20年、条件付き最長35年です。雨水・防蟻、地盤、住宅設備はそれぞれ期間と延長条件が異なります。

Q8. アルネットホームの営業はしつこいですか?

担当者によって対応が異なるため、一律に「しつこい」「しつこくない」とは言えません。断熱グレードの違い、標準・オプション、見積もり変更、保証条件まで急かさず説明してくれるかを見ると、担当者との相性を判断しやすくなります。

アルネットホームの会社概要

アルネットホームの会社概要

※イメージはアルネットホーム公式サイトより

アルネットホームは、大賀建設株式会社が展開する木造注文住宅ブランドです。1979年設立で、埼玉県を本拠に北関東と千葉県へ展示場を展開しています。

項目 内容
会社名 大賀建設株式会社
本店 埼玉県さいたま市大宮区土手町1丁目2番地 JA共済埼玉ビル14階
設立 1979年10月31日
資本金 5,000万円
事業内容 住宅建設事業、不動産事業、太陽光発電事業、賃貸事業
主な商品 極暖の家 Premium、極暖の家、AIRIS、FIT、Casual、FLAP、トモラクの家、ZEROの家など
主な技術 許容応力度計算、4面耐震パネル+剛性床、evoltz、魔法びん断熱、第一種熱交換換気
対応エリア 埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県、東京都の一部(練馬区・西東京市・清瀬市・東村山市等)、千葉県の一部(柏市・松戸市・野田市・我孫子市・流山市・白井市等)。建築地により要確認
公式サイト アルネットホーム公式サイト
「アルネットホーム」×「あなたの希望」=「およそ〇〇〇万円?」
→「タウンライフ」は希望の条件を選ぶだけ!まずはサクッと無料の見積もり!

アルネットホーム|FP・宅建士の評価・まとめ

アルネットホームの総合評価・まとめ

先生
先生
アルネットホームは、埼玉・北関東で、断熱・耐震制振・自由設計・暮らし提案を予算に合わせて組み立てたい人に向いています。
評価項目 評価 理由・注意点
設計自由度 ★★★★★ 自由設計と暮らし提案が豊富
耐震性能 ★★★★★ 等級3対応、許容応力度計算、evoltz
断熱性能 ★★★★★ Premiumは等級7・UA0.26
空調・快適性 ★★★★☆ AIRISで全館空調を選べる
商品ラインアップ ★★★★★ 性能グレード+暮らし提案+共同企画
保証・アフター ★★★★☆ 構造初期20年、条件付き最長35年
価格 ★★★★☆ 公式目安はFIT67.7万円~、Premium86.7万円~/坪など。商品・仕様で変動
総合評価 ★★★★★ 性能・自由設計・価格のバランスに独自性がある

アルネットホームは地域ビルダーですが、性能面は大手と比較できる内容をそろえています。最上位の極暖の家 Premiumでは断熱等級7・UA値0.26W/㎡Kを公表し、耐震は全棟で許容応力度計算、耐震等級3対応、制振ダンパーevoltzまで組み合わせています。

すべてを最高仕様に固定しているわけではなく、極暖の家、FIT、Casualと予算に合わせて断熱グレードを選べます。家事ラク、平屋、ZEH、子育て、健康、EVなど、生活テーマから住まいを組み立てられる点もアルネットホームらしいところです。

商品による性能差と総額は、契約前にしっかり見ておきたい部分です。Premium、AIRIS、太陽光、蓄電池、自然素材、造作を重ねれば、公式の坪単価目安に付帯工事やオプションが加わり、総額はさらに上がります。候補グレードを2つ程度に絞り、同じ延床面積・間取りで性能と総額を並べると、自分に必要な仕様が見えやすくなります。

埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県、東京都・千葉県の施工可能エリアで、全国大手と地域工務店の中間にある「性能も設計も価格も妥協しすぎない会社」を探しているなら、アルネットホームは比較候補に入れる価値があります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました