ウッドシップが3分でわかる宅建士講座


- 断熱等級6+床下エアコン暖房 標準UA値0.46、アルゴンガス入り樹脂サッシ、屋根セルロースファイバー180mm以上を採用。
- 耐震等級3+全棟許容応力度計算 タイガーEXボード、24mm床パネル、高強度ベタ基礎で構造を固めます。
- 自然素材と高耐久外装を両立 無垢杉床とフッ素ガルバリウムを組み合わせ、自由設計で暮らし方に合わせます。

ウッドシップの間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 空間設計 | 吹き抜け、ロフト、スキップフロア、小上がり |
| 自然素材 | 無垢杉床、木を見せる内装、造作収納 |
| 都市型対応 | 旗竿地、狭小地、2階リビング、限られた敷地の活用 |
| 外観 | ガルバリウム外壁、木との組み合わせ、シンプルな屋根形状 |

















ちなみに、このメーカーの価格ってどのくらいですか?

え?HOMEくん、もうお値段ですか?

予算だけはどうにもならないですからね〜。

画像:スウェーデンハウス

こんな可愛い家をみつけても、予算オーバーなら泣くしかない…。

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※情報は2026年9月時点のウッドシップ公式サイト等をもとに更新しています。仕様・価格・施工エリア・保証条件は変更される場合があります。
ウッドシップで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判


木をふんだんに使い、木のぬくもりに溢れているデザインが気に入りました。白い外壁に正面の格子のある事務所の外観も素敵でした。

自然素材をふんだんに使った家がこんな価格で手に入るのかと半信半疑でしたが、相談に行って良かったと思っています。

デザインと構造・性能の両方で満足のいく提案があったのがウッドシップさん。できないことははっきり言ってくれるので信頼感があった

前の家では1階で冬の底冷えが気になっていましたが、この家は本当に暖かく、いかに断熱材が大事なのかを実感しました。屋根の断熱材も、ロフトの快適さには非常に大切です。

無垢の杉材がとにかくさらさらで気持ち良く、裸足で過ごしています

旗竿地、周囲は住宅という条件の土地でも、ファーストプランから素晴らしい間取りの提案をしていただけ安心して依頼することができました
口コミでは、木の質感、断熱性、設計提案、価格とのバランスを評価する声が目立ちます。
公式オーナー事例:西東京市Y様の事例では、以前より生活・仕事スペースが広がった一方で光熱費が下がり、1階リビングでもエアコン1台で暖かく過ごせていることが紹介されています。ウッドシップの断熱性や暖房計画を実生活から確認できる事例です。
ウッドシップで家を建てて良かったという口コミの傾向
- 無垢材の質感や木のぬくもりが好評
- 冬の暖かさや断熱性能を実感したという声
- 旗竿地など条件のある土地でも間取り提案が評価されている
- 性能とデザインの両立を評価する声
ウッドシップの現行仕様は断熱等級6、耐震等級3、床下エアコン暖房、無垢杉床を標準としており、口コミで評価されている「暖かさ」「木の質感」と現在の家づくりにも一貫性があります。
特に小平・国分寺・小金井周辺の限られた施工エリアで、設計と現場管理を近距離で行う体制は、大手ハウスメーカーとは異なる比較ポイントです。
ウッドシップはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- 施工エリアがかなり限定される
- 高断熱化・造作・外構などを追加すると総額が上がる
- 大手のような全国展示場網や商品ブランドの多さはない
- 自由設計のため仕様選びに時間がかかる場合がある
「やめたほうがいい」と感じやすいのは、施工エリア外の人や、全国展開の大手ブランド・多数の商品シリーズから選びたい人です。反対に、多摩地域で高断熱・自然素材・自由設計を重視する人には比較価値があります。
価格も本体価格だけでなく、公式が示す「総予算目安」で比較する必要があります。造作家具、外構、高断熱仕様アップなどの追加費用は契約前に分けて確認しましょう。
ウッドシップのクレーム・欠陥について
現行公式サイトでは、全棟許容応力度計算、耐震等級3、地盤20年保証、しろあり15年保証など、構造・施工後のリスクを抑える仕組みを案内しています。個別のネット投稿だけで会社全体の施工品質を判断せず、完成現場や施主検査の流れも確認してください。
ウッドシップの口コミ評判から分かること
口コミと現行仕様を合わせると、ウッドシップは「多摩地域で、木の質感を残しながら断熱・耐震も妥協したくない人」に向いています。価格だけを最優先するより、標準仕様にどこまで含まれるかを比較して判断する会社です。
ウッドシップの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

ウッドシップの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
ウッドシップは一般的な「建物本体価格」だけではなく、設計・現場管理費や標準設備などを含む「総予算目安」を公式公開しています。そのため、ここでは本体価格の代わりに、公式の総予算目安と、それをもとにした当サイト試算を掲載します。
| 施工面積 | 総予算目安(公式+当サイト試算) |
|---|---|
| 25坪 | 約2,700万円(公式) |
| 30坪 | 約3,130万円(当サイト試算) |
| 35坪 | 約3,500万円(当サイト試算) |
| 40坪 | 約3,880万円(当サイト試算) |
ウッドシップ公式「価格の目安」(2025年3月更新)では、23坪約2,600万円、24坪約2,650万円、25坪約2,700万円、26坪約2,800万円、27坪約2,900万円、28坪約3,000万円、29坪約3,050万円と案内しています。23坪から29坪までの総予算増加額は450万円で、1坪増えるごとの平均増加額は約75万円です。
30坪・35坪・40坪は、公式表の最大値である29坪約3,050万円に、この平均増加額約75万円/坪を機械的に加えた当サイト試算です。30坪以上は公式価格ではなく、実際の総額は間取り・造作・外構・高断熱仕様などで大きく変わるため、予算の初期目安として利用してください。
公式表には、設計・現場管理費、確認申請・保険料、地盤調査費、屋外給排水・ガス工事、標準設備機器などが含まれます。一方、グルニエ・ロフト、バルコニー・ベランダ、外構、高断熱仕様アップなどは価格変動要素または別途工事として示されています。
ウッドシップは高い?安い?
一般的な本体坪単価だけを見ると高く見えやすいですが、ウッドシップは公式価格表に付帯工事や設備機器まで含めています。標準で断熱等級6、耐震等級3、床下エアコン暖房、熱交換換気、無垢杉床などを含むため、比較時は同じ条件へそろえる必要があります。
ウッドシップの値引き交渉は可能?
一律の値引き率・値引き額は公式公表されていません。値引き額より、見積もりに含まれる標準仕様と追加工事を明確にし、変更時の差額を確認する方が総額管理には有効です。
ウッドシップと他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| ウッドシップ | 約105~113万円相当 | 公式「総予算目安÷施工面積」。付帯工事・設備を含むため本体坪単価とは性質が異なる |
| アイ工務店 | 約79.4~99.6万円 | SUUMO参考価格。自由設計・性能との総額比較 |
| ヤマト住建 | 約55.5~73.7万円 | SUUMO参考価格。高断熱・省エネ住宅として比較 |
| 桧家住宅 | 約46.0~90.0万円 | SUUMO参考価格。全館空調Z空調との比較 |
| セキスイハイム | 約60~180万円 | SUUMO参考価格。工場生産・鉄骨/木質と比較 |
ウッドシップの約105~113万円相当は「総予算目安÷施工面積」、他社はSUUMOの参考坪単価で、含まれる費用の範囲が異なります。見かけ上はアイ工務店・ヤマト住建・桧家住宅の上限を上回り、セキスイハイムのレンジ内に入りますが、この差をそのまま建築費の高低とは判断できません。
ウッドシップは設計・現場管理費、確認申請・保険料、地盤調査、屋外給排水・ガス工事、標準設備機器まで含む総予算目安を示している点が特徴です。同じ延床面積で、断熱等級6、耐震等級3、窓、換気、暖房、外構、諸費用まで条件をそろえた総額見積もりで比較してください。


ウッドシップの特徴・強み

宅建士が注目するウッドシップの特徴と強み

| 特徴 | ウッドシップならではの内容 |
|---|---|
| 断熱 | 標準UA値0.46、断熱等級6。等級7にも対応 |
| 耐震 | 耐震等級3、全棟許容応力度計算 |
| 暖房 | 独自の床下換気暖房システム |
| 素材 | 無垢杉床など自然素材を標準採用 |
| 外装 | 高耐久フッ素ガルバリウム、片流れ屋根・立ハゼ葺き |
| 地域性 | 小平・国分寺・小金井を中心に施工エリアを限定 |
ウッドシップの強み1|断熱等級6+床下エアコン暖房
標準UA値0.46、アルゴンガス入りLow-Eペアの樹脂サッシ、屋根セルロースファイバー180mm以上、基礎断熱を組み合わせます。床下へエアコンの暖気を送り、床表面と室内を暖める独自方式が特徴です。
ウッドシップの強み2|耐震等級3+全棟許容応力度計算
外周にタイガーEXボード、床に24mm構造用パネルを使い、基礎と木造躯体を全棟許容応力度計算で設計します。設計と構造計算を社内建築士が行う点も地域工務店として特徴的です。
ウッドシップの強み3|高耐久フッ素ガルバリウム
屋根・外壁に軽量なガルバリウム鋼板を使い、屋根は片流れ形状と立ハゼ葺きを基本とします。軽い外装は地震時の建物負担を抑える面でもメリットがあります。
ウッドシップの強み4|自然素材と自由設計
無垢杉床を標準にし、吹き抜け、ロフト、小上がり、造作収納など一邸ごとの要望に合わせます。商品パッケージから選ぶより、暮らし方と敷地から設計したい人向けです。
ウッドシップと比較したいハウスメーカー

ウッドシップを検討するなら、多摩地域で建てられる木造住宅の中でも、高断熱・高耐震を得意とする会社、自由設計に強い会社、全館空調や床暖房を採用する会社まで比較しておきたいところです。
ウッドシップは、断熱等級6・耐震等級3を標準とし、床下エアコン暖房、熱交換換気、無垢杉床、ガルバリウム外装を組み合わせながら一邸ずつ自由設計するのが特徴です。全国展開の大手とは違い施工エリアを多摩地域に絞っているため、性能だけでなく、設計の自由度、自然素材、空調方式、現場との距離、総額まで含めて比べると違いが見えやすくなります。
| 住宅会社 | 特徴 | ウッドシップとの主な違い |
|---|---|---|
| ヤマト住建 | 高気密・高断熱、耐震・制震、自由設計 | 断熱・気密の数値、全館空調、商品選択、施工体制、総額を比較 |
| アイ工務店 | 高断熱・高気密、完全自由設計、空間提案 | 断熱・気密性能、縦空間の設計、標準仕様、自然素材、価格を比較 |
| 桧家住宅 | 全館空調「Z空調」と木造住宅の商品提案 | 床下エアコン暖房と全館空調、商品体系、自然素材、総額を比較 |
| 一条工務店 | 高気密・高断熱、全館床暖房、充実した標準仕様 | 床下エアコンと全館床暖房、断熱数値、自由設計、素材、設備を比較 |
| アキュラホーム | 完全自由設計、高断熱・高耐震、適正価格を重視 | 設計自由度、構造、断熱、地域密着性、標準仕様、総額を比較 |
ウッドシップと他社の違い|宅建士コメント

ウッドシップを比較するときは、断熱等級6・耐震等級3だけでなく、床下エアコン暖房、無垢杉床、自由設計、施工エリアを絞った地域密着の家づくりまで一緒に見ましょう。同じ高性能住宅でも、空調方式や標準仕様、設計の進め方は会社によってかなり違います。
ウッドシップとヤマト住建を比較|高断熱・高気密と自由設計
断熱・気密性能を重視するなら、ヤマト住建は比較しておきたい会社です。ヤマト住建は高気密・高断熱を前面に出し、商品によって断熱等級7や全館空調まで選べるため、性能数値を細かく比較したい人と相性があります。
ウッドシップは断熱等級6を標準とし、床下エアコン暖房、無垢杉床、ガルバリウム外装まで含めて地域密着で一邸ずつ設計するのが特徴です。より高い断熱・気密数値や商品選択の幅を重視するならヤマト住建、自然素材や多摩地域での設計・施工の距離感まで重視するならウッドシップが比較しやすいでしょう。
ウッドシップとアイ工務店を比較|高性能と完全自由設計
自由設計と断熱性能の両方を求めるなら、アイ工務店も有力な比較候補です。アイ工務店は高断熱・高気密に加え、吹き抜けやスキップフロアなど縦方向の空間を活かした提案を得意としています。
ウッドシップも吹き抜け、ロフト、小上がり、造作収納などを取り入れた自由設計が特徴ですが、無垢杉床や床下エアコン暖房を標準に組み込む点に個性があります。断熱・気密の数値や全国規模の施工体制を重視するか、自然素材と地域密着の設計・施工を重視するかが分かれ目です。
ウッドシップと桧家住宅を比較|床下エアコン暖房かZ空調か
家全体の温度差を小さくしたい人は、桧家住宅との比較も分かりやすい組み合わせです。桧家住宅は全館空調「Z空調」を大きな特徴としており、各部屋をまとめて空調する暮らしを提案しています。
ウッドシップは一般的な全館空調ではなく、家庭用エアコンの暖気を床下へ送る床下エアコン暖房を標準装備しています。暖房方式、夏の冷房方法、機器交換費、メンテナンス性まで比べると、どちらが自分の暮らしに合うか判断しやすくなります。
ウッドシップと一条工務店を比較|自然素材・自由設計か標準性能か
住宅性能を最優先するなら、一条工務店も比較しておきたいメーカーです。一条工務店は高気密・高断熱に加え、全館床暖房や高性能な窓などを幅広く標準化しているため、性能や設備を分かりやすくそろえたい人に向いています。
ウッドシップは断熱等級6・耐震等級3を確保しながら、無垢杉床、造作、ロフトや吹き抜けなどの自由設計を楽しめる点が魅力です。全館床暖房を含む標準性能を重視するなら一条工務店、床下エアコン暖房と自然素材、設計の自由度を組み合わせたいならウッドシップが候補になります。
ウッドシップとアキュラホームを比較|自由設計と地域密着性
間取りやデザインを細かく決めたい人は、完全自由設計を掲げるアキュラホームも比較候補になります。アキュラホームは大空間や高耐震・高断熱を取り入れながら、適正価格との両立を重視しています。
ウッドシップは施工地域を限定する代わりに、断熱等級6・耐震等級3、床下エアコン暖房、無垢杉床など標準仕様の方向性が明確です。規模の大きい会社の提案力や展示場網を重視するか、多摩地域で担当者や現場との距離が近い家づくりを重視するかが比較ポイントになります。
ウッドシップを選ぶか迷ったときの比較順
断熱・気密性能を最優先するなら、まずヤマト住建、一条工務店、アイ工務店を並べると、ウッドシップの標準性能がどの位置にあるか判断しやすくなります。数値だけでなく、窓、換気、暖房方式まで同じ条件で確認すると違いがはっきりします。
空調方式を重視するなら桧家住宅を加え、床下エアコン暖房とZ空調の違いを比べてみましょう。間取りやデザインの自由度、会社規模まで含めて考えるなら、アイ工務店やアキュラホームとの比較も有効です。
ウッドシップの強みは、多摩地域に施工範囲を絞りながら、断熱等級6・耐震等級3、床下エアコン暖房、無垢杉床、自由設計を一つの家づくりとしてまとめていることです。比較見積もりでは本体価格だけでなく、窓、換気、暖房、自然素材、造作、外構まで条件をそろえ、完成時の総額で判断することが大切です。

ウッドシップの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはウッドシップ公式サイトより
ウッドシップは小平市に「森の家」と「さくらはうす」を案内しています。森の家は土・日・祝日の10時~17時に見学でき、詳しい説明や打ち合わせは予約が推奨されています。
ウッドシップならではのチェックポイント
- 床下エアコン暖房の床温度と室温差
- 無垢杉床の足触り
- 樹脂サッシとガラス仕様
- 屋根セルロースファイバー断熱
- ガルバリウム外壁・屋根の質感
- 吹き抜け・ロフトの温熱環境
- 標準仕様と追加造作の範囲
- 施工予定地が対象エリア内か
ウッドシップのキャンペーン・見学会
公式サイトでは住まい見学会を随時案内しています。開催の有無は時期によって変わるため、最新情報と予約条件は公式の見学会ページで確認してください。「森の家」「さくらはうす」は営業日カレンダーに沿って見学でき、詳しい説明や打ち合わせは事前予約をしておくと確実です。

ウッドシップの工法・構造

ウッドシップの工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 木造軸組工法 |
| 耐力壁 | タイガーEXボード |
| 床 | 24mm構造用パネル |
| 構造計算 | 全棟許容応力度計算 |
| 基礎 | 高強度コンクリート27N/mm²のベタ基礎 |
| 基礎断熱 | 創業以来採用 |
| 防蟻 | しろあり15年保証 |
| 長期優良住宅 | 標準対応を案内 |
木造軸組工法とは?
柱と梁で骨組みをつくる木造軸組工法を基本に、耐力面材と剛床を組み合わせます。土台・柱には桧を使い、柱は奥多摩の樹齢60年以上の桧を人工乾燥したうえで、一本ずつ強度測定検査したものを採用しています。ウッドシップでは壁・床を面で固めることで、自由設計と耐震性の両立を図っています。候補プランでは耐力壁位置と開口のバランスを確認しましょう。
タイガーEXボードと24mm剛床
外周には無機質系のタイガーEXボードを張り、床には24mm構造用パネルを採用します。壁と床の剛性を高め、地震力を建物全体へ流しやすくする構成です。大きな吹き抜けや開口を希望する場合は構造計算結果も確認してください。
全棟許容応力度計算と高強度ベタ基礎
基礎と木造躯体は全棟で許容応力度計算を行います。基礎コンクリートは27N/mm²を採用し、人通口には補強配筋を行うと公式説明されています。地盤条件による配筋・基礎形状の違いは実邸図面で確認しましょう。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★★ | 木造軸組+耐力面材+剛床 |
| 耐力壁 | ★★★★★ | タイガーEXボードを採用 |
| 構造計算 | ★★★★★ | 全棟許容応力度計算 |
| 設計自由度 | ★★★★★ | 自由設計と社内構造計算を両立 |
| 商品差 | ★★★★☆ | 商品シリーズより個別設計が中心 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 地域工務店として構造計算まで具体的に公開 |

ウッドシップの耐震性能

ウッドシップの耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 木造軸組+耐力面材+剛床 |
| 耐震等級 | 標準で耐震等級3 |
| 耐力壁 | タイガーEXボード |
| 床・屋根 | 床24mm構造用パネル |
| 構造計算 | 全棟許容応力度計算 |
| 制震 | 制震ダンパー対応 |
| 免震 | 標準採用の案内は確認できません |
| 基礎・地盤 | 27N/mm²ベタ基礎、地盤20年保証 |
| 実験・根拠 | 公式で部材・計算方法を公開 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

ウッドシップの耐震性を支える4つのポイント
耐震等級3を標準化
ウッドシップは現行施工事例で耐震等級3を標準性能として掲げています。等級3は住宅性能表示制度の最高等級で、地震保険料の割引対象にもなります。実邸で評価書を取得するか、申請費用を含むかまで確認しましょう。
タイガーEXボード+24mm床パネル
外周の高耐力面材と24mm床パネルで、壁と床を面として固めます。地震力を局所へ集中させにくく、吹き抜けや開口を含むプランでも構造を検証しやすくなります。耐力壁位置は間取り変更時にも再確認が必要です。
全棟許容応力度計算
基礎と木造躯体を全棟許容応力度計算で確認します。社内建築士が構造計算まで行うため、プラン変更と構造検討を連動させやすいのが特徴です。契約前に構造計算書の提示方法を確認しましょう。
軽量ガルバリウムと高強度基礎
屋根・外壁のガルバリウムはサイディング等より軽く、建物重量を抑える方向に働きます。基礎は27N/mm²の高強度コンクリートを採用し、構造計算で配筋を決めます。地盤改良の要否と費用は地盤調査結果で確認してください。
FP2級・宅建士によるウッドシップの耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★★★ | 標準で等級3 |
| 構造 | ★★★★★ | 耐力面材+剛床 |
| 構造計算 | ★★★★★ | 全棟許容応力度計算 |
| 制震・免震 | ★★★★☆ | 制震ダンパー対応、免震は標準案内なし |
| 基礎・地盤 | ★★★★★ | 高強度ベタ基礎+地盤20年保証 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 等級3と構造計算を標準で組み合わせる |
ウッドシップの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

ウッドシップの断熱性能一覧
| 項目 | ウッドシップ |
|---|---|
| UA値 | 標準仕様で0.46W/㎡・K |
| C値 | 全棟共通の保証値は公式公表なし。過去モデルハウス実測例0.4㎠/㎡ |
| 断熱等性能等級 | 標準等級6、付加断熱等で等級7にも対応 |
| 断熱材 | 壁充填断熱、屋根セルロースファイバー、基礎断熱 |
| 断熱材の商品名・種類 | 屋根はセルロースファイバー。壁材の全棟共通商品名は公式現行ページで明示なし |
| 断熱材の厚み | 屋根セルロースファイバー180mm以上。壁厚は仕様で確認 |
| 壁断熱 | 充填断熱。外張り付加断熱へ変更可能 |
| 天井・屋根断熱 | 屋根直下セルロースファイバー180mm以上 |
| 床・基礎断熱 | 基礎断熱工法 |
| 断熱施工方法 | 気密シート二重施工を案内 |
| サッシ | 樹脂サッシ |
| ガラス | Low-Eペアガラス標準、トリプルガラス対応 |
| ガス充填 | 標準はアルゴンガス |
| トリプルガラス | 選択可能 |
| 換気システム | 熱交換型同時吸排気換気扇を標準装備 |
| 熱交換率 | 現行公式サイトで一律の数値は確認できません |
| 全館空調 | ロフト等のエアコンを活用した全館冷房事例あり |
| 床暖房 | 一般的な床暖房ではなく、床下エアコン暖房システムを標準装備 |
| ZEH対応 | 太陽光発電住宅・各種補助制度へ対応を案内 |
| GX志向型住宅 | 制度要件に応じた仕様確認が必要 |
| ZEH実績 | 年度別の共通実績は現行公式で確認できません |
ウッドシップの断熱性能を支える4つのポイント
標準UA値0.46・断熱等級6
現行公式では標準仕様でUA値0.46W/㎡・K、断熱等級6を掲げています。東京ゼロエミ住宅水準Bなどにも対応し、躯体性能を高める方向です。自宅プランのUA値は窓面積や形状で変わるため個別計算値を確認しましょう。
屋根セルロースファイバー180mm以上
屋根直下へセルロースファイバーを180mm以上吹き込み、熱抵抗値4.8と公式説明しています。ロフトを使う施工例が多い会社だけに、屋根面の断熱を厚くする意味は大きいです。勾配天井やロフト採用時は夏の温度も体感確認しましょう。
樹脂サッシ+Low-E+アルゴン
標準で樹脂サッシ、Low-Eペアガラス、アルゴンガス入りを採用しています。さらにトリプルガラスや付加断熱へ変更でき、断熱等級7にも対応します。標準とアップグレードの差額、方位ごとの窓仕様を確認してください。
基礎断熱+床下エアコン暖房
創業以来の基礎断熱と独自の床下換気暖房ファンを組み合わせ、エアコン暖気を床下へ送ります。床・廊下・洗面などの温度差を抑えやすい方式です。実邸では電気代、床下点検性、夏の冷房方法を確認しましょう。
床下エアコン暖房の特徴と注意点
床暖房専用熱源ではなく家庭用エアコンを使って床下へ暖気を送る方式です。機器交換のしやすさがメリットですが、間取り・基礎区画・吹き出し位置で温度分布は変わるため、モデルハウスで体感しましょう。
ウッドシップは寒い?暑い?
標準UA値0.46、基礎断熱、樹脂窓、屋根180mm以上のセルロースファイバーを採用しており、東京の地域工務店として高断熱仕様です。ただし吹き抜け・ロフト・大開口を採用する場合は日射遮蔽と冷房計画まで確認してください。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★★★ | 標準0.46を公式公表 |
| C値 | ★★★★☆ | モデル実測例あり。全棟保証値は確認 |
| 外壁・窓 | ★★★★★ | 樹脂窓、Low-E、アルゴン、付加断熱対応 |
| 換気・空調 | ★★★★★ | 熱交換換気+床下エアコン暖房 |
| 省エネ | ★★★★★ | 等級6標準、等級7対応 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 標準仕様の具体性と高断熱化の選択幅が強い |

ウッドシップの商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

ウッドシップの商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ウッドシップの家 | 断熱等級6・耐震等級3・自然素材を基本にした自由設計 | 性能と無垢材、自由設計をまとめて重視したい |
| 1.5階建て住宅(平屋プレミアム)〈提案プラン〉 | 1階完結の生活動線+ロフト空間 | 平屋感覚と収納・客間を両立したい |
ウッドシップの家|高性能な自由設計住宅
標準性能は断熱等級6・耐震等級3で、床下エアコン暖房、熱交換換気、樹脂サッシ、無垢杉床などを組み合わせます。間取りは一邸ごとの自由設計で、ロフト、吹き抜け、小上がり、造作収納など施工事例が豊富です。
1.5階建て住宅(平屋プレミアム)|提案プラン
生活の中心を1階へ集約し、1.5階にロフトや客間・趣味空間を設ける提案です。階段移動を減らしつつ、平屋だけでは不足しやすい収納や予備室を確保したい人に向いています。
ウッドシップの保証・アフターサービス

ウッドシップの保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 住宅10年瑕疵保証/20年瑕疵保証 |
| 初期保証 | 住宅10年瑕疵保証 |
| 最長保証 | 20年瑕疵保証の案内あり。適用条件は契約時確認 |
| 延長条件 | 契約する保証制度の条件を確認 |
| 定期点検 | 現行公式で一律の点検時期一覧は確認できません |
| 建物診断 | 実施時期・費用は契約時に確認 |
| 設備保証 | 設備ごとのメーカー保証・契約条件で確認 |
| 地盤・防蟻 | 地盤20年保証、しろあり15年保証 |
| リフォーム | 相談可。保証継続条件は個別確認 |
住宅10年瑕疵保証・20年瑕疵保証
会社概要では住宅10年瑕疵保証と20年瑕疵保証を案内しています。20年保証がすべての部位を無条件で20年間無料修理する意味ではないため、対象部位、免責、延長条件を保証書で確認してください。
地盤20年保証・しろあり15年保証
現行の施工事例では地盤20年保証、しろあり15年保証を標準性能として掲載しています。さらに屋根・外壁ガルバリウムの赤錆15年保証も案内されており、高耐久外装の考え方とつながっています。
定期点検とアフターメンテナンス
現行公式サイトでは保証制度は具体的ですが、全棟共通の定期点検時期を一覧で確認できませんでした。引き渡し後の点検時期、無料・有料範囲、緊急時の連絡先を契約書類で確認しましょう。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★★☆ | 住宅10年瑕疵保証 |
| 最長保証 | ★★★★☆ | 20年瑕疵保証を案内。適用条件は契約時確認 |
| 点検 | ★★★☆☆ | 全棟共通の点検周期は公式一律公表なし |
| 設備保証 | ★★★☆☆ | 設備ごとの保証条件を確認 |
| 費用透明性 | ★★★★☆ | 地盤・防蟻・外装保証を具体的に案内 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 地盤・防蟻・高耐久外装の保証が明確 |

ウッドシップのメリット・デメリット

ウッドシップのメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 断熱 | 等級6・UA値0.46を標準化 | 等級7など仕様アップは追加費用 |
| 耐震 | 等級3+全棟許容応力度計算 | 構造制約で希望間取りを調整する場合 |
| 素材 | 無垢杉床など自然素材 | 無垢材は傷・色変化が出る |
| 外装 | 高耐久ガルバリウム | 外観の好みが分かれる |
| 設計 | 自由設計・造作対応 | 打ち合わせ項目が多い |
| 価格 | 総予算目安を公式公開 | 造作・外構・高断熱化で増額 |
| 対応地域 | 近距離で現場管理しやすい | 施工エリアが非常に限定的 |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、性能数値と標準仕様の具体性です。最大のデメリットは施工エリアの狭さで、エリア外では依頼できないと公式が明記しています。
ウッドシップはこんな人におすすめ
ウッドシップがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 多摩地域で建てる | 施工エリア内で現場管理を重視 |
| 断熱等級6以上を求める | 標準6、等級7にも対応 |
| 耐震等級3を重視 | 全棟許容応力度計算とセット |
| 無垢材が好き | 無垢杉床を標準採用 |
| 床下エアコン暖房に興味がある | 独自システムを標準装備 |
| 自由設計を重視 | ロフト・吹き抜け・造作など実例豊富 |
ウッドシップをおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 施工エリア外で建てる | 公式がエリア外工事を受けないと明記 |
| 全国大手のブランド力を重視 | 地域密着型の工務店 |
| 最安価格だけを優先 | 高断熱・耐震・自然素材を標準化 |
| 商品カタログから簡単に選びたい | 一邸ごとの自由設計が中心 |
多摩地域で、断熱・耐震・自然素材・自由設計をまとめて重視する人には相性のよい工務店です。
ウッドシップのよくある質問(FAQ)

Q1. ウッドシップの坪単価はいくらですか?
公式は一般的な本体坪単価ではなく、23~29坪の「総予算目安」を公開しています。2025年3月更新表では約2,600万~3,050万円で、施工面積1坪あたりに単純換算すると約105万~113万円相当です。
Q2. ウッドシップは断熱等級6ですか?
はい。現行公式では標準仕様で断熱等級6、UA値0.46W/㎡・Kを案内しています。付加断熱やトリプル樹脂サッシで等級7にも対応します。
Q3. ウッドシップは耐震等級3ですか?
はい。標準で耐震等級3を掲げ、基礎と木造躯体を全棟許容応力度計算しています。
Q4. C値はどのくらいですか?
過去の小平モデルハウスでC値0.4㎠/㎡の実測例がありますが、全棟共通の保証値としては現行公式で確認できません。自宅で気密測定を行うか確認してください。
Q5. 平屋は建てられますか?
はい。自由設計に加え、1階完結の動線とロフトを組み合わせた「1.5階建て住宅(平屋プレミアム)」も公式で提案しています。
Q6. 施工エリアはどこですか?
全域対応は小平市・国分寺市・小金井市です。国立市・府中市・立川市・東大和市・東村山市・西東京市・東久留米市は一部地域対応で、エリア外工事は受けていないと公式が明記しています。
Q7. 保証は何年ですか?
住宅10年瑕疵保証/20年瑕疵保証、地盤20年保証、しろあり15年保証を公式案内しています。対象部位と20年保証の条件は契約書で確認しましょう。
Q8. ウッドシップの営業はしつこいですか?
担当者によって異なりますが、施工エリアを限定し、面談・資料請求を公式フォームで受け付ける地域密着型です。価格表や標準仕様をもとに、契約前に総額と追加費用を確認してください。
ウッドシップの会社概要

※イメージはウッドシップ公式サイトより
ウッドシップ株式会社は東京都小平市に本店を置き、多摩地域の一部へ施工範囲を限定して注文住宅を手がけています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ウッドシップ株式会社 |
| 本店 | 〒187-0045 東京都小平市学園西町2丁目15-8 |
| 設立 | 2008年12月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 | 注文住宅の設計・施工、不動産関連など |
| 主な商品 | ウッドシップの家。1.5階建て住宅(平屋プレミアム)は提案プランとして掲載 |
| 主な技術 | 断熱等級6、全棟許容応力度計算、耐震等級3、床下エアコン暖房、高耐久フッ素ガルバ |
| 対応エリア | 全域:小平市・国分寺市・小金井市。一部:国立市・府中市・立川市・東大和市・東村山市・西東京市・東久留米市。エリア外は工事不可 |
| 公式サイト | ウッドシップ公式サイト |
ウッドシップ|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★★ | 一邸ごとの自由設計、造作・ロフト・吹き抜けに対応 |
| 耐震性能 | ★★★★★ | 等級3+全棟許容応力度計算 |
| 断熱性能 | ★★★★★ | 標準UA値0.46、等級6、等級7対応 |
| 空調・快適性 | ★★★★★ | 床下エアコン暖房+熱交換換気 |
| 商品ラインアップ | ★★★☆☆ | 商品数より自由設計中心 |
| 保証・アフター | ★★★★☆ | 地盤20年・しろあり15年等を明示 |
| 価格 | ★★★★☆ | 総予算目安を公式公開。追加工事は確認 |
| 総合評価 | ★★★★★ | 施工地域が合えば、性能と素材のバランスが非常に明確 |
ウッドシップの強みは、性能値を具体的に公開していることです。断熱等級6・UA値0.46、耐震等級3、全棟許容応力度計算、樹脂サッシ、床下エアコン暖房など、契約前に比較しやすい材料があります。
一方で施工エリアは非常に限定的です。小平・国分寺・小金井は全域、周辺7市は一部地域のみなので、候補に入れる前に建築予定地が対象かを確認してください。
多摩地域で「高断熱・高耐震だけでなく、無垢材の質感や自由な間取りも楽しみたい」という人は、ウッドシップを比較候補に入れる価値があります。


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