- ピーアイコーポレーションが3分でわかる宅建士講座
- ピーアイコーポレーションの間取り・施工事例
- ピーアイコーポレーションで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判
- ピーアイコーポレーションの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報
- ピーアイコーポレーションの特徴・強み
- ピーアイコーポレーションと比較したいハウスメーカー
- ピーアイコーポレーションの展示場・モデルハウス・キャンペーン
- ピーアイコーポレーションの工法・構造
- ピーアイコーポレーションの耐震性能
- ピーアイコーポレーションの断熱性能・省エネ性能
- ピーアイコーポレーションの商品ラインアップ
- ピーアイコーポレーションの保証・アフターサービス
- ピーアイコーポレーションのメリット・デメリット
- ピーアイコーポレーションはこんな人におすすめ
- ピーアイコーポレーションのよくある質問(FAQ)
- ピーアイコーポレーションの会社概要
- ピーアイコーポレーション|FP・宅建士の評価・まとめ
ピーアイコーポレーションが3分でわかる宅建士講座


- 性能重視のPISPECと価格重視のBASIC 予算と性能の優先順位で2仕様を選び、一部仕様を組み合わせるライトカスタマイズにも対応します。
- 耐震等級3+制震ダンパー 注文住宅では耐震等級3を掲げ、PISPECではオイルダンパー「MER SYSTEM」が案内されています。
- 土地から設計・施工まで自社一貫 土地仕入れから設計・施工、引き渡し後のケアまで一社で対応する体制が強みです。

ピーアイコーポレーションの間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 外観デザイン | モダン、シンプル、都市型住宅など、分譲住宅で培った外観提案 |
| 間取り | LDK中心の動線、パントリー・SIC・WICなどの収納計画 |
| 採光・開口 | 大きな窓、吹き抜け、2階リビングなど敷地条件に合わせた採光 |
| 性能との両立 | 耐震等級3を前提に、耐力壁や構造計算と間取りを調整 |








※情報は2026年9月時点のピーアイコーポレーション公式サイト、公開資料等をもとに確認しています。商品・仕様・対応地域・保証条件は変更される場合があります。
ピーアイコーポレーションで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判

ピーアイコーポレーションの「お客様の声」では、注文・分譲住宅の住み心地をはじめ、家事動線、光・断熱、アフター対応について入居者が語っています。
第三者の投稿型媒体では、ピーアイコーポレーション単独の口コミは大手ハウスメーカーほど多くありません。少数の強い評価だけで「最悪」「やばい」と決めるのではなく、入居者事例に加えて、実際の見積もりや担当者の対応、施工現場まで見て判断したい会社です。
ピーアイコーポレーション公式「お客様の声」の入居者事例では、初めて内見した際の印象を「明るい、広い、静か」と表現し、販売担当者が話を丁寧に聞いてくれた点にも安心感を持ったと紹介されています。
ピーアイコーポレーションで家を建てて良かったという口コミの傾向
- 外観・内装のデザインにこだわれる
- 土地探しから設計・施工まで相談しやすい
- PISPECとBASICから予算に合わせて仕様を選べる
- 耐震等級3など性能を数値で確認しやすい
- 収納や家事動線など生活に合わせた提案を受けやすい
ピーアイコーポレーションらしい評価ポイントは、分譲住宅で培った土地仕入れ・設計・施工のノウハウを注文住宅にも使い、性能と価格のバランスを調整できることです。PISPECとBASICの二者択一ではなく、ライトカスタマイズで必要な部分へ予算を寄せられる点も比較材料になります。
契約前は、希望する設備や断熱仕様がPISPEC・BASICのどちらに含まれるのかを整理し、標準仕様と追加費用の境界が見積書で分かる状態にしておくと安心です。
ピーアイコーポレーションはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
- 大手メーカーより公開口コミの母数が少なく、評判を比較しにくい
- 仕様を細かく変更すると当初予算との差が広がる可能性がある
- 拠点ごとに施工エリアが限られ、全国どこでも建てられるわけではない
- PISPEC・BASIC・個別カスタマイズで性能や設備条件が異なる
- 担当者や施工現場ごとの対応品質は契約前に確認が必要
特に注意したいのは、ピーアイコーポレーション全体で案内されている性能と、候補商品の標準仕様を同じものとして考えないことです。ブランドページでは断熱等級6〜7が示される一方、注文住宅の商品ページではPISPECが断熱等級5、BASICが断熱等級4となっています。比較するときは、実際に契約する仕様の性能評価書を基準にするのが確実です。
価格も同様で、BASICの掲載事例をそのまま全プランへ当てはめることはできません。地盤改良、外構、照明、カーテン、追加設備まで含めた総額で比べると、予算との差が見えやすくなります。
ピーアイコーポレーションのクレーム・欠陥について
2026年9月時点では、ピーアイコーポレーションの注文住宅全体に重大な欠陥があると判断できる公的な根拠は見当たりません。ただし、会社全体にそうした情報がないことと、個別の施工ミスや補修トラブルが一切ないことは別の話です。
契約時には、設計・建設住宅性能評価の取得範囲、構造計算書、現場検査、引き渡し時の是正項目、補修窓口まで押さえておきたいところです。自由設計では、変更履歴を図面・仕様書・見積書へ残しておくことが、完成後の認識違いを防ぐうえで特に重要になります。
ピーアイコーポレーションの口コミ評判から分かること
口コミや公開事例から見ると、ピーアイコーポレーションは、大手ブランドより地域密着の相談しやすさと、価格・性能・デザインのバランスを重視する人に向いています。
全国一律の施工体制や豊富なオーナー口コミ、全商品共通の高断熱仕様を優先したい人は、全国展開する住宅会社も並べて比較した方が選びやすいでしょう。
ピーアイコーポレーションの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

ピーアイコーポレーションの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
ピーアイコーポレーションには、全注文住宅に共通する一律の坪単価は公表されていません。参考になるのが、週刊住宅タイムズの2025年4月の代表取締役インタビューです。BASICの具体例として延床99㎡(約29.95坪)・3LDKで本体価格1,800万円が紹介されており、単純計算では約60.1万円/坪になります。
| 延床面積 | 約60.1万円/坪で単純換算した本体価格 |
|---|---|
| 25坪 | 約1,503万円 |
| 30坪 | 約1,803万円 |
| 35坪 | 約2,104万円 |
| 40坪 | 約2,404万円 |
※これは2025年に紹介されたBASICの99㎡・1,800万円という一例を坪数へ単純換算した当サイト試算であり、現在の見積価格や全商品の坪単価を示すものではありません。土地代、付帯工事、地盤改良、外構、照明・カーテン、諸費用、オプションは別途確認してください。
ピーアイコーポレーションは高い?安い?
このBASICの掲載例だけを見ると、全国大手のハイグレードメーカーより価格を抑えて検討しやすい水準です。土地仕入れから設計・施工までを自社でつなぎ、分譲住宅で培った資材調達や施工のノウハウを注文住宅にも生かしていることが、価格面の強みにつながっています。
ただし、PISPECで制震・断熱・換気などを高性能化したり、設備や内装を追加したりすると総額は上がります。「安い会社」と決めつけず、BASICとPISPECで同じ間取りの見積もりを取り、差額と得られる性能を比較すると判断しやすくなります。
ピーアイコーポレーションの値引き交渉は可能?
注文住宅の一律値引き率や値引き額は公表されていません。値引き額だけを見るのではなく、標準仕様から外れるものがないか、キャンペーンやサービス工事を含めた最終見積もりまで見て判断する方が安全です。
土地も含めて相談する場合は、建物値引きだけでなく土地価格、造成費、地盤改良、外構を合わせた総額で交渉すると、資金計画のズレを把握しやすくなります。
ピーアイコーポレーションと他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| ピーアイコーポレーション | 約60.1万円/坪の掲載事例 | BASICの99㎡・本体1,800万円の掲載例。PISPECは仕様差を確認 |
| タマホーム | 約61.0万円 | 全国展開、自由設計、コスト重視 |
| アイフルホーム | 約64.7万円 | LIXIL系、設備と価格のバランス |
| ヤマダホームズ | 約65.9万円 | 設備提案、商品数、全国規模 |
| アキュラホーム | 約71.3万円 | 完全自由設計、高断熱、適正価格 |
| アイダ設計 | 約74.9万円 | 自由設計、価格明示型商品 |
※ピーアイコーポレーションは週刊住宅タイムズの2025年掲載事例を坪換算した参考値、他社はHOME4U「家づくりのとびら」の2026年調査・掲載値を参考にしています。算定条件が異なるため、同一仕様の正式見積もりで比較してください。
ピーアイコーポレーションのBASIC掲載例は、タマホームやアイフルホーム、ヤマダホームズと価格帯が重なりやすい水準です。地域密着型の提案と全国メーカーの標準化された商品・保証体制のどちらを重視するかが比較ポイントになります。
価格差を見るときは、耐震等級3の取得、制震ダンパー、断熱等級、第一種熱交換換気、住宅性能評価などを同じ条件にそろえる必要があります。PISPECまで性能を上げるなら、アキュラホームや高断熱系メーカーも加え、同等仕様の総額で比べると位置づけが分かりやすくなります。


ピーアイコーポレーションの特徴・強み

宅建士が注目するピーアイコーポレーションの特徴と強み

| 特徴 | ピーアイコーポレーションならではの内容 |
|---|---|
| 設計 | 自由設計を基本に、土地条件と生活動線を一体で提案 |
| 商品 | PISPECとBASIC、両者を組み合わせるライトカスタマイズ |
| 耐震 | 耐震等級3、モノコック的な面構造、MER SYSTEM |
| 断熱・換気 | 商品別断熱仕様、高性能断熱材、第一種熱交換換気の採用例 |
| 事業体制 | 土地仕入れ、設計、施工、販売、アフターまで自社一貫 |
| 地域 | 神奈川・東京・静岡・大阪・福岡で住宅事業を展開 |
ピーアイコーポレーションの強み1|自社一貫体制
ピーアイコーポレーションは、土地探しから設計・施工、引き渡し後のケアまで一社で対応します。土地の形、道路条件、法規制、建築予算を別々に切り分けず、総額と間取りを同時に調整しやすいのが自社一貫体制のメリットです。
特に横浜・川崎など土地価格が高いエリアでは、建物単体の安さより、土地と建物を合わせて予算内へ収める提案力が重要になります。
ピーアイコーポレーションの強み2|PISPEC・BASIC・ライトカスタマイズ
PISPECは性能を高めた仕様、BASICは住宅設備・構造・断熱性能を確保しながら価格を抑える仕様として位置づけられています。さらに、BASICをベースに必要な部分だけPISPEC仕様へ変更するライトカスタマイズが用意されています。
「全部を最高仕様にするほど予算はないが、耐震や断熱など譲れない部分には費用をかけたい」という人にとって、予算配分を調整しやすい仕組みです。
ピーアイコーポレーションの強み3|耐震等級3と制震の組み合わせ
注文住宅では耐震等級3を掲げ、PISPECではオイルダンパー「MER SYSTEM」による制震も案内されています。地震エネルギーの加速度を最大40〜48%吸収する性能が示されており、耐震と制震を組み合わせる考え方です。
耐震は「壊れにくくする」、制震は「揺れを抑える」と役割が異なります。候補プランでは、耐震等級3をどの方法で取得するのか、MER SYSTEMが標準か選択仕様かまで見積もりと仕様書でそろえておくと比較しやすくなります。
ピーアイコーポレーションの強み4|分譲住宅で培った土地・施工ノウハウ
ピーアイコーポレーションは注文住宅専業ではなく、分譲住宅、不動産、建築・造成なども扱う総合不動産会社です。複数棟の開発や分譲で蓄積した土地判断、工程管理、資材調達のノウハウを注文住宅へ展開しています。
注文住宅では一邸ごとの要望が加わるため、分譲住宅で使われる仕様との差を契約前に明確にしておきたいところです。標準仕様書と変更差額を照らし合わせ、希望した内容が設計図書へ反映されているかまで見ておくと認識違いを防げます。
ピーアイコーポレーションと比較したいハウスメーカー

ピーアイコーポレーションを検討するなら、同じ価格帯で自由設計を考えやすい全国メーカーだけでなく、高断熱住宅や全館空調を強みにする会社まで比較しておきたいところです。
ピーアイコーポレーションは、土地探しから設計・施工・アフターまで一社でつなぐ地域密着型の体制と、PISPEC・BASICを軸に予算と性能を調整しやすいことが特徴です。単純な坪単価だけでなく、耐震等級、断熱仕様、制震、換気、設備、土地提案、保証まで条件をそろえて比較すると、他社との違いが見えやすくなります。
| 住宅会社 | 特徴 | ピーアイコーポレーションとの主な違い |
|---|---|---|
| タマホーム | 全国展開、自由設計、豊富な商品ラインアップ | 地域密着の土地・建物一貫提案と、全国規模の商品・保証体制を比較 |
| アイフルホーム | 全国フランチャイズ、FAVO、高断熱・耐震・制震 | 施工体制、断熱仕様、制震、設備、保証窓口を比較 |
| ヤマダホームズ | 自由設計、商品幅、スマートハウス・省エネ設備 | 土地提案、商品数、IoT・太陽光・蓄電池、設備込み総額を比較 |
| アキュラホーム | 完全自由設計、高断熱、高耐震、適正価格 | 断熱等級、設計自由度、構造、価格と性能のバランスを比較 |
| 一条工務店 | 高気密・高断熱、全館床暖房、充実した標準仕様 | 仕様を選んで予算調整するか、高断熱・設備を標準化するかを比較 |
| 桧家住宅 | 全館空調「Z空調」、高気密・高断熱、第一種熱交換換気 | 必要な性能を選ぶ方式と、全館空調を軸にした家づくりを比較 |
ピーアイコーポレーションと他社の違い|宅建士コメント

ピーアイコーポレーションを比較するときは、土地から相談できる地域密着の一貫体制、PISPEC・BASICによる性能と価格の調整、耐震等級3を軸にした家づくりを見ると違いが分かりやすくなります。全国メーカーの標準化された商品力を取るか、建築地と予算に合わせた柔軟な調整を取るかが大きな分岐です。
ピーアイコーポレーションとタマホームを比較|地域密着か全国規模か
価格を抑えながら自由設計で建てたい人は、タマホームと比較しやすい組み合わせです。どちらも高価格帯の大手メーカーより建築予算を抑えやすく、間取りや設備を希望に合わせて選べます。
ピーアイコーポレーションは、土地仕入れから設計・施工までを一社で扱い、PISPEC・BASICで性能と価格を調整しやすい点が特徴です。タマホームは全国規模の商品ラインアップと自由設計、長期優良住宅対応などが比較材料になります。神奈川・東京周辺で土地から相談するならピーアイコーポレーション、全国規模の商品・店舗・保証体制を重視するならタマホームを含めて比べると違いが見えやすくなります。
ピーアイコーポレーションとアイフルホームを比較|地域密着とフランチャイズ
アイフルホームも、価格と住宅性能のバランスを取りながら木造住宅を建てたい人にとって比較価値の高い会社です。全国フランチャイズ方式で地域の加盟店が施工を担い、LIXIL住宅研究所の商品・技術・保証体系を活用しています。
アイフルホームではFAVOを中心に、高断熱仕様や耐震・制震システムを組み合わせた家づくりが特徴です。一方、ピーアイコーポレーションは自社一貫体制とPISPEC・BASICの仕様選択が比較軸になります。断熱性能だけでなく、誰が設計・施工・アフターを担当するのか、設備の選択範囲、保証窓口まで確認すると違いを判断しやすくなります。
ピーアイコーポレーションとヤマダホームズを比較|商品幅とスマート設備
ヤマダホームズは、自由設計だけでなく、RASIO、YAMADAスマートハウス、SxL系商品など複数の選択肢から家づくりを考えたい人に向いています。太陽光、蓄電池、IoT、全館空調など、住宅設備まで含めた提案も比較材料になります。
ピーアイコーポレーションはPISPEC・BASICを軸に仕様を整理しやすく、土地条件と建築予算を一体で詰めやすいことが強みです。商品数やスマート設備の選択肢を広く持ちたいならヤマダホームズ、仕様を絞りながら必要な性能へ予算を振り分けたいならピーアイコーポレーションという見方ができます。
ピーアイコーポレーションとアキュラホームを比較|自由設計と断熱性能
自由設計と価格・性能のバランスを重視するなら、アキュラホームは特に比較したい会社です。両社とも、単純なローコスト住宅ではなく、耐震や断熱を確保しながら予算に合わせた注文住宅を考えやすい点で検討層が重なります。
アキュラホームは完全自由設計を掲げ、2026年5月以降は注文住宅の全商品を断熱等級6としています。ピーアイコーポレーションはPISPEC・BASICで断熱グレードを分け、必要な仕様だけを追加する考え方です。断熱性能を高い水準でそろえたいならアキュラホーム、建築費とのバランスを見ながら性能を調整したいならピーアイコーポレーションが比較しやすくなります。
ピーアイコーポレーションと一条工務店を比較|予算調整か高断熱の標準化か
断熱性能を重視する人は、一条工務店も比較候補になります。ただし、ピーアイコーポレーションとは家づくりの考え方がかなり異なります。
ピーアイコーポレーションはPISPEC・BASICやライトカスタマイズで、断熱・換気・制震などへかける予算を調整できます。一条工務店は高性能ウレタンフォーム、トリプル樹脂サッシ、熱交換換気、全館床暖房などを組み合わせ、高断熱・高気密と設備を強く標準化していることが特徴です。間取り・仕様・総額を柔軟に調整したいのか、断熱性能や快適設備を優先したいのかで選び方が分かれます。
ピーアイコーポレーションと桧家住宅を比較|仕様選択か全館空調か
冷暖房や家中の温度差まで重視するなら、桧家住宅との比較も有効です。桧家住宅は全館空調「Z空調」を全棟標準とし、高気密・高断熱住宅と第一種熱交換換気を組み合わせています。
ピーアイコーポレーションでは、PISPEC・BASICや追加仕様を選びながら断熱・換気へ予算を配分する考え方です。全館空調を家づくりの中心に置くなら桧家住宅、全館空調を前提にせず建築費や性能の優先順位を調整したいならピーアイコーポレーションという比較になります。初期費用だけでなく、冷暖房設備の電気代・交換費まで含めて比べることが大切です。
ピーアイコーポレーションを選ぶか迷ったときの比較順
価格を抑えながら自由設計で建てたいなら、まずタマホーム、アイフルホーム、ヤマダホームズを並べると、ピーアイコーポレーションの価格・商品構成・地域密着体制の特徴が分かりやすくなります。
断熱性能まで重視するならアキュラホームと一条工務店を追加し、候補プランのUA値、断熱等級、窓、換気、耐震等級、制震を同じ条件で比較します。全館空調に興味がある場合は桧家住宅も加えると、空調設備へ予算をかける価値を判断しやすくなります。
ピーアイコーポレーションの強みは、土地から建物まで一社で相談し、耐震等級3を軸にしながら、断熱・換気・制震・設備へどこまで費用をかけるかを調整しやすいことです。比較見積もりでは本体価格だけでなく、土地・造成・地盤改良・外構・住宅性能・設備まで条件をそろえ、最終的な総額で判断しましょう。

ピーアイコーポレーションの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはピーアイコーポレーション公式サイトより
ピーアイコーポレーションは横浜市の本社に加え、静岡・大阪・福岡に支店を置き、神奈川・東京・静岡・大阪・福岡で住宅事業を展開しています。展示・見学方法や注文住宅の施工可否は建築地によって異なるため、候補地域では現在見学できる完成物件や相談会もあわせて見ておくとよいでしょう。
ピーアイコーポレーションならではのチェックポイント
- PISPECとBASICの標準仕様の差
- ライトカスタマイズで変更できる範囲と追加費用
- 耐震等級3の取得方法と住宅性能評価書
- MER SYSTEMの採用可否と費用
- 候補仕様のUA値・断熱等級・窓・換気
- モデル・完成物件で標準仕様とオプションを区別
- 地盤保証20年の条件
- 建築地が各拠点の施工エリア内か
性能はカタログ数値だけでなく、実際の建物で窓まわり、床の温度感、換気口の位置、収納量、生活動線を確認すると判断しやすくなります。
ピーアイコーポレーションのキャンペーン・相談会
来場特典、設計相談会、土地相談会、完成見学会などは時期によって内容や対象会場が変わります。参加前に、現在の開催内容と適用条件を公式ページで見ておくと確実です。

ピーアイコーポレーションの工法・構造


ピーアイコーポレーションの工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 木造軸組をベースとした木造住宅 |
| 構法名 | 木造軸組+耐力面材を組み合わせる構成 |
| 外壁 | 外壁通気層を設ける仕様を案内 |
| 構造形式 | 柱・梁の軸組と耐力面材で水平力を負担 |
| 耐力壁 | 筋交いに加え耐震パネルを用いる仕様 |
| 床・屋根 | 商品・プランにより構造仕様を設計 |
| 構造計算 | 耐震等級3取得を前提にプランごとに確認 |
| 耐震等級 | PISPEC・BASICとも注文住宅ページで等級3取得を案内 |
| 防火 | 地域・防火指定・外装仕様に応じて個別設計 |
| 別構法 | 注文住宅ページでは別の主要構法は確認できません |
木造軸組+耐力面材の構造とは?
柱と梁で骨組みをつくる木造軸組を基本に、筋交いだけではなく耐力面材を加えて水平力を受ける構成です。軸と面を組み合わせることで、地震や風の力を複数の壁へ分散させやすくなります。
自由設計では窓や吹き抜けを増やすほど耐力壁の配置が難しくなるため、希望する間取りのままで耐震等級3が成立するかが大切な判断材料になります。
耐震パネル・接合部・ベタ基礎
ピーアイコーポレーションは、耐震パネル、柱・土台の接合、ベタ基礎などを組み合わせて構造を計画しています。耐力壁だけを強くしても、接合部や基礎へ力を伝えられなければ建物全体の耐震性は成立しません。
候補プランを見るときは、耐力壁の位置だけでなく、基礎伏図、接合金物、地盤改良の有無まで一体で見ると、構造の考え方をつかみやすくなります。
耐震等級3を成立させる構造計画
PISPEC・BASICはいずれも公式注文住宅ページで耐震等級3取得を案内しています。間取りを決める際は、壁量だけではなく床・屋根・接合部・基礎を含めた構造計画が必要です。
設計住宅性能評価書・建設住宅性能評価書を取得するか、どの計算方法を使うかはプランごとに異なります。耐震等級3が「相当」なのか正式取得なのかまで契約前に明確にしておきたいところです。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★☆ | 木造軸組と耐力面材を組み合わせる |
| 耐力壁 | ★★★★☆ | 筋交い+耐震パネルで面でも負担 |
| 構造計算 | ★★★★☆ | 等級3取得の計算方法を実邸で確認 |
| 設計自由度 | ★★★★☆ | 自由設計だが耐力壁配置との調整が必要 |
| 商品差 | ★★★★☆ | PISPECとBASICで仕様差がある |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 価格を抑えながら耐震等級3を狙いやすい構成 |

ピーアイコーポレーションの耐震性能

ピーアイコーポレーションの耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 木造軸組+耐力面材 |
| 耐震等級 | PISPEC・BASICとも等級3取得を案内 |
| 耐力壁 | 筋交いと耐震パネルを組み合わせる仕様 |
| 床・屋根 | プランに応じて水平構面を設計 |
| 構造計算 | 等級3の取得方法・評価書を実邸で確認 |
| 制震 | PISPECの品質ページでMER SYSTEMを案内。地震エネルギーの加速度を最大40〜48%吸収と案内。標準・選択の扱いは見積仕様で確認 |
| 免震 | 注文住宅の標準仕様としては公式確認できません |
| 基礎・地盤 | ベタ基礎の採用例、公式ブランドページで地盤保証20年を案内 |
| 実験・根拠 | MER SYSTEMの性能値を公式品質ページで公開 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

ピーアイコーポレーションの耐震性を支える4つのポイント
木造軸組+耐力面材
柱・梁で建物を支える軸組に耐力面材を加え、地震力を壁面にも分散させる考え方です。筋交いだけに頼らず、面で受ける部分を設けることで変形を抑えやすくします。ピーアイコーポレーションでは耐震パネルを組み合わせる仕様が確認できます。大開口や吹き抜けを希望するなら、残る耐力壁の配置とバランスを構造図で見ておくことが大切です。
耐震等級3
PISPECとBASICは、現行の注文住宅ページで耐震等級3取得を案内しています。等級3は住宅性能表示制度の最高等級で、等級1の1.5倍の地震力を想定する水準です。価格を抑えたBASICでも等級3を掲げている点は比較上の強みになります。実邸では、住宅性能評価書を取得するか、計算方法やプラン上の制約まで含めて把握しておくと安心です。
制震ダンパー「MER SYSTEM」
MER SYSTEMはシングルチューブ構造のオイルダンパーで、揺れ始めからエネルギーを吸収する仕組みです。建物に伝わる地震エネルギーの加速度を最大40〜48%吸収すると案内されており、繰り返し地震による変形を抑える補助として期待できます。採用本数や配置、標準・オプションの扱いは契約プランによって整理しておきたいポイントです。
ベタ基礎と地盤保証20年
建物の荷重を面で地盤へ伝えるベタ基礎の採用例があり、地盤には20年保証が案内されています。耐震等級が高くても、地盤条件によっては基礎設計や地盤改良が必要です。地盤調査結果と必要な改良方法を見たうえで、地盤保証20年の対象範囲や免責まで保証書で押さえておくと安心です。
FP2級・宅建士によるピーアイコーポレーションの耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★★★ | PISPEC・BASICとも等級3を案内 |
| 構造 | ★★★★☆ | 軸組+耐力面材で地震力を分散 |
| 構造計算 | ★★★★☆ | 評価書・計算方法は実邸確認 |
| 制震・免震 | ★★★★☆ | MER SYSTEMあり。免震標準は確認できず |
| 基礎・地盤 | ★★★★☆ | ベタ基礎の採用例、地盤保証20年 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 等級3と制震を価格帯に合わせて検討できる |
ピーアイコーポレーションの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

ピーアイコーポレーションの断熱性能一覧
| 項目 | ピーアイコーポレーション |
|---|---|
| UA値 | 週刊住宅タイムズの2025年インタビューでUA値0.54の仕様例を紹介。全棟共通保証値ではありません |
| C値 | 現行公式の注文住宅ページでは全棟共通の保証値を確認できません |
| 断熱等性能等級 | 注文住宅ページではPISPEC等級5、BASIC等級4。ブランド品質ページでは等級6〜7の高断熱住宅も案内 |
| 断熱材 | 屋根・壁・床に高性能断熱材を使う仕様を案内 |
| 断熱材の商品名・種類 | 硬質ウレタンフォーム吹付、フェノールフォームなどの採用例を確認 |
| 断熱材の厚み | 商品・部位ごとの全棟共通厚みは現行公開ページで確認できません |
| 壁断熱 | 硬質ウレタンフォーム吹付などの採用例 |
| 天井・屋根断熱 | 高性能断熱材を採用する仕様。種類・厚みは候補仕様で確認 |
| 床・基礎断熱 | 高性能断熱材を採用する仕様。種類・厚みは候補仕様で確認 |
| 断熱施工方法 | 部位に応じた充填・ボード系断熱材を使い分ける仕様例 |
| サッシ | 全商品共通の枠材は現行公開ページで一律確認できません |
| ガラス | Low-E複層ガラスの採用例あり |
| ガス充填 | 全商品共通のガス種類は現行公開ページで確認できません |
| トリプルガラス | 全商品共通の標準採用は現行注文住宅ページで確認できません |
| 換気システム | ダクトレス第一種熱交換換気システムの採用例 |
| 熱交換率 | 2025年週刊住宅タイムズインタビューで最大75.7%の温度交換効率を紹介 |
| 全館空調 | 全商品共通の標準採用は現行注文住宅ページで確認できません |
| 床暖房 | 全商品共通の標準採用は現行注文住宅ページで確認できません |
| ZEH対応 | 高断熱・省エネ仕様に対応。具体的なZEH適合は候補プランの一次エネルギー計算で確認 |
| GX志向型住宅 | 断熱等級・一次エネルギー削減率など制度要件を満たすかプランごとに確認 |
| ZEH実績 | 注文住宅全体の年度別ZEH実績値は現行公開ページで確認できません |
ピーアイコーポレーションの断熱性能を支える4つのポイント
PISPECとBASICで断熱性能を選べる
現行の注文住宅ページでは、PISPECは断熱等級5、BASICは断熱等級4です。価格を抑えたいならBASIC、断熱性能を優先するならPISPECという選び方が基本になります。ブランド品質ページでは断熱等級6〜7の高断熱住宅も案内されているため、より高い性能を求める場合は上位仕様も選択肢です。最終的には候補仕様の等級とUA値を見積もり段階でそろえておくと比較しやすくなります。
UA値0.54の公開例
週刊住宅タイムズの2025年インタビューでは、住宅性能の一例としてUA値0.54が紹介されています。6地域ではZEH水準に近い比較材料になりますが、全棟共通の保証値ではありません。UA値は窓面積、方位、間取り、断熱仕様で変わるため、自宅プランでは外皮計算書の数値を基準に判断する必要があります。
高性能断熱材+Low-E複層ガラス
屋根・壁・床には高性能断熱材を使う考え方が示され、硬質ウレタンフォーム吹付やフェノールフォームの採用例があります。窓にもLow-E複層ガラスの採用例があり、外皮全体で熱の出入りを抑える構成です。大開口を増やすほどガラスだけでなくサッシ枠の材質と窓の熱貫流率が効いてくるため、候補仕様では樹脂・複合など枠材まで見ておきたいところです。
第一種熱交換換気+フィルター
2025年の週刊住宅タイムズインタビューでは、ダクトレス第一種熱交換換気システムと最大75.7%の温度交換効率が紹介されています。MAGIQFILTERとPM2.5対応フィルターも案内されており、換気時の熱損失と空気質の両方へ配慮した構成です。実際の維持費まで考えるなら、採用機種だけでなくフィルター価格や交換頻度、メンテナンス方法も見ておきたいポイントです。
第一種熱交換換気の特徴と注意点
第一種換気は給気・排気を機械で行い、熱交換器を介して外気を取り込む方式です。ピーアイコーポレーションではダクトレス型の採用例があり、大規模なダクト経路を抑えながら熱交換換気を行う考え方です。
換気量、機器の設置位置、運転音、フィルター清掃のしやすさは、実際の暮らしやすさに直結します。候補商品で採用機種が同じかに加え、各室へどう空気を流す計画なのかまで見ておくと判断しやすくなります。
ピーアイコーポレーションは寒い?暑い?
PISPECや上位断熱仕様を選べば、断熱等級と熱交換換気を組み合わせて冷暖房負荷を抑える設計が可能です。一方、BASICは断熱等級4を掲げているため、2026年に高断熱住宅を重視する人はPISPECや等級6以上の仕様を含めて比較した方がよいでしょう。
「寒い・暑い」は断熱等級だけでは決まりません。窓、日射、気密、換気、エアコン計画も室温に影響するため、自宅プランではUA値、窓仕様、日射遮蔽、C値測定の可否まで一緒に見る必要があります。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★★☆ | 0.54の公開例あり。自宅プラン値を確認 |
| C値 | ★★★☆☆ | 全棟共通の公表保証値は確認できず |
| 外壁・窓 | ★★★★☆ | 高性能断熱材とLow-E複層ガラスの採用例 |
| 換気・空調 | ★★★★☆ | 第一種熱交換換気の採用例が強み |
| 省エネ | ★★★★☆ | 商品・上位仕様で等級差がある |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 予算に合わせて断熱グレードを調整できる |

ピーアイコーポレーションの商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

ピーアイコーポレーションの商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| PISPEC | 断熱・構造性能を高めた上位仕様。耐震等級3、断熱等級5、制震など | 性能と快適性を優先したい |
| BASIC | 耐震等級3、断熱等級4を基本に価格を抑えるコスト重視仕様 | 予算を抑えながら自由設計したい |
PISPEC|性能を高めた注文住宅仕様
PISPECは、断熱性能や構造強度を重視した上位仕様です。現行注文住宅ページでは耐震等級3、断熱等級5を掲げ、制震ダンパーなど性能面のグレードアップを図っています。
断熱等級6以上を希望する場合は、ブランド品質ページで案内されている高断熱仕様をPISPECへどう適用できるかがポイントになります。性能を上げるほど、本体価格だけでなく窓・換気・設備の差額も大きくなるためです。
BASIC|コストパフォーマンス重視
BASICは、住宅設備、構造、断熱性能を確保しながら価格を抑える仕様です。公式注文住宅ページでは耐震等級3、断熱等級4を案内しており、耐震を確保しながら初期費用を抑えたい人に向きます。
2025年の週刊住宅タイムズインタビューでは、延床99㎡・3LDKで本体価格1,800万円という具体例が紹介されています。ただし価格は建築時期や仕様で変わるため、検討時には同じ面積・間取りで現在の見積もりを取り直す必要があります。
ライトカスタマイズ|必要な性能だけを追加
ライトカスタマイズは独立した住宅商品というより、BASICを基盤にPISPECの一部仕様を取り入れる考え方です。耐震、断熱、換気、設備など、家族が重視する部分へ予算を配分しやすくなります。
追加する項目が増えると、BASICとPISPECの差額が小さくなる場合があります。BASIC+追加仕様とPISPECの2案を同じ条件で見積もれば、どちらが予算に合うか判断しやすくなります。
ピーアイコーポレーションの保証・アフターサービス

ピーアイコーポレーションの保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 注文住宅は基本構造保証10年に加え、保証会社による11〜20年目の延長保証制度を案内 |
| 初期保証 | 基本構造保証10年。構造耐力上主要な部分・雨水の浸入を防止する部分が対象 |
| 最長保証 | 点検・必要なメンテナンス工事を条件に最長20年まで保証可能 |
| 延長条件 | 10年目までの無料住宅検査と、必要な点検・メンテナンス工事の実施。11〜20年目は保証会社による延長保証 |
| 定期点検 | 11年目以降の延長保証に備え、引き渡し後10年目までに専門スタッフによる無料住宅検査を案内 |
| 建物診断 | 10年目までの無料住宅検査で状態を確認し、延長保証に必要なメンテナンスを判断 |
| 設備保証 | 住宅設備保証10年。給湯器・キッチン・トイレなどの標準設備を対象に案内 |
| 地盤・防蟻 | 公式ブランド品質ページで地盤保証20年を案内。防蟻保証の期間・条件は保証書で確認 |
| リフォーム | 建築・リフォームを含む事業体制があり、引き渡し後の相談窓口を確認 |
基本構造10年+延長保証で最長20年
ピーアイコーポレーションの注文住宅は、基本構造保証10年に加え、保証会社による11〜20年目の延長保証制度を案内しています。10年目までの無料住宅検査を受け、必要な点検・メンテナンス工事を行うことで、最長20年まで保証を延長できる仕組みです。
地盤についても公式ブランド品質ページで地盤保証20年を案内しています。建物保証と地盤保証では対象となる不具合が異なるため、保証対象、免責、メンテナンス費用まで保証書で確認しましょう。
無料住宅検査とアフターフォロー
現行の公式「保証とアフターサポート」ページでは、11年目以降の延長保証につなげるため、引き渡し後10年目までに専門スタッフによる無料住宅検査を実施すると案内しています。
検査でメンテナンスが必要と判断された場合は、保証延長に必要な工事内容と費用を確認することが重要です。保証期間だけでなく、どの工事が延長条件になるのかまで契約時の保証書とあわせて把握しておきましょう。
住宅設備保証10年と将来メンテナンス
給湯器・キッチン・トイレなどの住宅設備については、10年間の住宅設備保証が案内されています。メーカー保証だけで判断せず、対象設備、自然故障の範囲、修理・交換時の条件を保証書で確認してください。
PISPECで第一種熱交換換気や制震装置を採用する場合は、それぞれの機器保証や交換費用も別に確認しておくと安心です。建物・地盤・住宅設備を分けて整理すると、入居後の維持費を把握しやすくなります。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★☆☆ | 基本構造保証10年 |
| 最長保証 | ★★★★☆ | 点検・必要なメンテナンスで最長20年 |
| 点検 | ★★★★☆ | 10年目までの無料住宅検査を案内 |
| 設備保証 | ★★★★★ | 給湯器・キッチン・トイレ等を10年保証 |
| 費用透明性 | ★★★★☆ | 延長時の必要工事・費用は保証書と見積もりで確認 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 建物最長20年・設備10年・地盤20年を確認できる |

ピーアイコーポレーションのメリット・デメリット

ピーアイコーポレーションのメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 設計 | 自由設計で土地条件に合わせやすい | 変更を増やすと費用管理が重要 |
| 構造 | 耐震等級3+耐力面材 | 詳細仕様はプランごとに確認 |
| 制震 | PISPECの品質ページでMER SYSTEMを案内 | 標準範囲・追加費用の確認が必要 |
| 断熱 | PISPECや上位仕様で性能を高められる | BASICとは等級差がある |
| 商品 | 2仕様+ライトカスタマイズで分かりやすい | 大手ほど商品数は多くない |
| 保証 | 建物最長20年・設備10年・地盤20年を案内 | 20年延長には点検・必要なメンテナンス条件がある |
| 価格 | BASICの価格例は競争力がある | PISPEC・オプションで総額は上がる |
| 対応地域 | 5地域に拠点・事業展開 | 全国一律対応ではない |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、土地・建物・性能・予算をまとめて調整しやすいことです。BASICを基準に、耐震や断熱など優先度の高い部分へ予算を寄せる家づくりは、総額を管理しやすい方法です。
最大の注意点は、仕様ごとの性能差です。ブランド全体で示されている最高性能ではなく、実際の見積もりに入っている断熱等級、UA値、窓、換気、制震、保証条件を基準に比較する必要があります。
ピーアイコーポレーションはこんな人におすすめ
ピーアイコーポレーションがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 土地からまとめて相談したい | 土地・設計・施工を一貫して扱う |
| 耐震等級3を重視 | PISPEC・BASICとも等級3を案内 |
| 予算に合わせて性能を選びたい | 2仕様とライトカスタマイズがある |
| 地域密着の会社を選びたい | 神奈川・東京・静岡・大阪・福岡で展開 |
| デザインにもこだわりたい | 分譲・注文住宅の設計実績を活かせる |
| 大手より価格を抑えたい | BASICの掲載価格例は比較的抑えめ |
ピーアイコーポレーションをおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 全国どこでも同じ体制を求める | 施工地域は拠点周辺が中心 |
| 全棟で断熱等級6以上を必須にしたい | 商品ページではPISPEC5・BASIC4の案内 |
| 30年・60年級の超長期保証を最優先 | 建物保証は条件付きで最長20年 |
| 大量の口コミから比較したい | 大手より第三者口コミの母数が少ない |
| 商品数の多さを重視 | 注文住宅はPISPEC・BASICが基本 |
ピーアイコーポレーションは、地域密着の一貫体制を活かし、価格と性能の優先順位を自分で決めたい人に向いています。
ピーアイコーポレーションのよくある質問(FAQ)

Q1. ピーアイコーポレーションの坪単価はいくらですか?
公式の一律坪単価はありません。2025年の週刊住宅タイムズインタビューではBASICの99㎡・本体1,800万円の例があり、単純換算で約60.1万円/坪ですが、現在の全商品共通価格ではありません。
Q2. PISPECとBASICの違いは?
PISPECは断熱・構造などを高めた上位仕様、BASICは性能を確保しながら価格を抑える仕様です。必要な部分だけPISPEC仕様へ変更するライトカスタマイズも案内されています。
Q3. ピーアイコーポレーションは耐震等級3ですか?
現行注文住宅ページではPISPEC・BASICとも耐震等級3取得を案内しています。候補プランで住宅性能評価書を取得するかまで分かると、等級3の根拠をより明確にできます。
Q4. 断熱等級6〜7は全棟共通ですか?
全棟共通とは断定できません。ブランド品質ページでは断熱等級6〜7を掲げていますが、注文住宅ページではPISPECが等級5、BASICが等級4です。最終的には、自分が契約する仕様の断熱等級を基準に判断する必要があります。
Q5. MER SYSTEMはどんな制震装置ですか?
オイルダンパーで地震エネルギーを吸収する制震システムです。公式品質ページでは加速度を最大40〜48%吸収すると案内されています。
Q6. 地盤保証は何年ですか?
現行のブランド品質ページでは地盤保証20年を掲げています。年数だけでなく、保証対象や免責、地盤改良を行った場合の条件まで保証書で見ておきたいところです。
Q7. ピーアイコーポレーションで平屋は建てられますか?
自由設計のため平屋を含むプランは相談できます。建築地、敷地面積、必要な耐力壁、商品仕様によって成立条件が変わるため、具体的な間取り提案を依頼してください。
Q8. ピーアイコーポレーションの営業はしつこいですか?
営業担当者の対応には個人差があるため、一律には判断できません。初回相談では、契約を急かさず、標準・オプション、性能、総額、保証まで具体的に説明してくれるかを見ると相性を判断しやすくなります。
ピーアイコーポレーションの会社概要

※イメージはピーアイコーポレーション公式サイトより
ピーアイコーポレーションは、1986年設立の総合不動産会社です。注文住宅だけでなく、分譲住宅、不動産、建築・造成などを扱い、土地から建物まで一貫して対応します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ピーアイコーポレーション |
| 本店 | 〒225-0024 神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町1162-4 |
| 設立 | 1986年5月 |
| 資本金 | 1億1,990万円(資本準備金含む) |
| 事業内容 | 分譲住宅、注文住宅、不動産、建築・造成工事など |
| 主な商品 | PISPEC、BASIC(2仕様を組み合わせるライトカスタマイズに対応) |
| 主な技術 | 耐震等級3、耐力面材、MER SYSTEM、高性能断熱・熱交換換気 |
| 対応エリア | 神奈川・東京・静岡・大阪・福岡で住宅事業を展開。本社は横浜市、支店は静岡・大阪・福岡。注文住宅の施工可否は建築地・商品により確認 |
| 公式サイト | ピーアイコーポレーション公式サイト |
ピーアイコーポレーション|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★☆ | 自由設計とライトカスタマイズ |
| 耐震性能 | ★★★★★ | 等級3+MER SYSTEMの案内あり |
| 断熱性能 | ★★★★☆ | 商品・上位仕様で性能を選択 |
| 空調・快適性 | ★★★★☆ | 熱交換換気の採用例。全館空調標準ではない |
| 商品ラインアップ | ★★★★☆ | PISPEC・BASIC+カスタマイズで明快 |
| 保証・アフター | ★★★★☆ | 建物最長20年、設備10年、地盤20年を案内 |
| 価格 | ★★★★☆ | BASICの掲載事例は競争力がある |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 地域密着の一貫体制と価格・性能の調整力が魅力 |
ピーアイコーポレーションの注文住宅は、PISPECとBASICという分かりやすい2仕様を軸に、必要な性能だけを追加するライトカスタマイズを使えることが特徴です。耐震等級3を共通の軸にしながら、断熱・換気・制震へどこまで費用をかけるかを選びやすくなっています。
特に、土地価格が高い神奈川・東京周辺で、土地探しと建物予算を同時に調整したい人には自社一貫体制がメリットになります。分譲住宅で培った土地仕入れ・設計・施工の経験を持つ点も地域型メーカーとしての強みです。
注意したいのは、ブランドページの断熱等級6〜7と、注文住宅ページのPISPEC等級5・BASIC等級4では適用範囲が異なることです。保証は、基本構造10年に加えて点検・必要なメンテナンスを条件とする最長20年の延長保証、住宅設備10年、地盤20年が案内されています。延長時に必要となる工事内容と費用は保証書で確認しましょう。
価格を抑えながら耐震性能を確保し、断熱や設備は自分の優先順位で選びたい人は、ピーアイコーポレーションを比較候補に入れる価値があります。




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