- 3rd.Cafe LIVING STYLEが3分でわかる宅建士講座
- 3rd.Cafe LIVING STYLEの間取り・施工事例
- 3rd.Cafe LIVING STYLEで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判
- 3rd.Cafe LIVING STYLEの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報
- 3rd.Cafe LIVING STYLEの特徴・強み
- 3rd.Cafe LIVING STYLEと比較したいハウスメーカー
- 3rd.Cafe LIVING STYLEの展示場・モデルハウス・キャンペーン
- 3rd.Cafe LIVING STYLEの工法・構造
- 3rd.Cafe LIVING STYLEの耐震性能
- 3rd.Cafe LIVING STYLEの断熱性能・省エネ性能
- 3rd.Cafe LIVING STYLEの商品ラインアップ
- 3rd.Cafe LIVING STYLEの保証・アフターサービス
- 3rd.Cafe LIVING STYLEのメリット・デメリット
- 3rd.Cafe LIVING STYLEはこんな人におすすめ
- 3rd.Cafe LIVING STYLEのよくある質問(FAQ)
- 3rd.Cafe LIVING STYLEの会社概要
- 3rd.Cafe LIVING STYLE|FP・宅建士の評価・まとめ
3rd.Cafe LIVING STYLEが3分でわかる宅建士講座


- 暮らし方から逆算する自由設計 決まった商品へ暮らしを合わせるのではなく、家族の過ごし方、趣味、家事動線、好きな空間からプランを組み立てます。
- 新築だけを売らないフラットな提案 公式サイトでは、住宅会社とは異なる立ち位置を掲げ、新築・リフォーム・リノベーション、資金計画、施工業者のコーディネートまで扱っています。
- カフェ発のデザイン×コスト管理 家具・雑貨・インテリアまで含めて空間を考え、営業・販促などの無駄なコストを抑える考え方も特徴です。

3rd.Cafe LIVING STYLEの間取り・施工事例

| 施工事例の見どころ | 主な内容 |
|---|---|
| 外観 | 白い塗り壁、ガルバリウム、木、差し色を組み合わせた多様なデザイン |
| 空間設計 | 吹き抜け、中庭、鉄骨階段、薪ストーブ、造作収納 |
| 暮らし方 | 回遊キッチン、ペット共生、ガレージ、平屋、店舗併用など |
| インテリア | 家具・照明・造作・素材まで含めたトータルコーディネート |


















ちなみに、このメーカーの価格ってどのくらいですか?

え?HOMEくん、もうお値段ですか?

予算だけはどうにもならないですからね〜。

画像:スウェーデンハウス

こんな可愛い家をみつけても、予算オーバーなら泣くしかない…。

まあまあ、とりあえず「タウンライフ」で見積りだけでも調べてみては?まずは一歩進まないと、なにも始まりませんよ?

た、確かに。

見積もりの際には、備考欄に「希望の予算」だけは必ず入力して下さいね。「御社にしたい!けど予算はコレだけです!」ってはっきりと。正直に言うと、頑張ってくれるメーカー、じつは多いんですよ。
あと「他のメーカーも検討中」は、隠さずにあえて言う。これもテクニックです。

先に予算を伝えちゃう、他のメーカーの存在もチラつかせる。そんな裏技が…。なるほど!

それから「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」で家づくりの基本くらいは学んでおきましょう。大きな買い物。知識はあなたの武器ですよ。

もちろんです!
※情報は2026年8月25日時点の3rd.Cafe LIVING STYLE公式サイト、LIFULL HOME’S等をもとに更新しています。価格・仕様・対応地域・保証条件は建築地やプラン、契約内容で変わる場合があります。
3rd.Cafe LIVING STYLEで実際に家を建てた人のリアルな口コミ評判

公開口コミの数は大手ハウスメーカーほど多くないため、3rd.Cafe LIVING STYLEは1件の評価だけで会社全体を決めつけない見方が必要です。LIFULL HOME’Sでは2026年8月時点で契約者の声1件が掲載され、契約理由の上位は「担当者の対応」「自由設計」「設計技術」とされています。
その契約者の声では、施主のペースに合わせた柔軟な対応や、生活に合う設計提案が評価されています。口コミの母数が小さい分、評判だけでなく提案内容・仕様・見積もりまで一緒に見ると判断しやすくなります。

※出典:LIFULL HOME’S「3rd.Cafe LIVING STYLE 契約者の声」(2026年8月25日確認)。契約者コメントの一部を原文のまま掲載しています。
契約者の声と施工事例から伝わってくるのは、要望をそのまま図面へ置き換えるのではなく、暮らし方を聞きながら提案を広げていく姿勢です。
LIFULL HOME’Sの施工事例にある施主コメントからも、どのような暮らしをしたいかを丁寧に聞き、好みに合う提案をしつつ、合わない組み合わせには率直に助言する姿勢が読み取れます。
3rd.Cafe LIVING STYLEで家を建てて良かったという口コミの傾向
- 希望を細かく聞き出し、形にする提案力を評価している
- 「家」ではなく「暮らし方」からヒアリングしてくれる
- 設計者が必要な場面では率直に意見を伝えてくれる
- 自由設計とデザインの両方を重視しやすい
- ペットや趣味など個別の暮らしへ合わせた提案がある
3rd.Cafe LIVING STYLEらしさが表れやすいのは、設計者との距離が近く、打ち合わせの中で「本当に必要なもの」を一緒に整理しながらプランをつくる点です。新築だけに絞らず、リノベーションも含めて暮らしに合う方法を考える姿勢も一貫しています。
3rd.Cafe LIVING STYLEはやばい・最悪・やめたほうがいい?悪い口コミの傾向
2026年8月25日時点でLIFULL HOME’Sに掲載されている契約者の声は1件です。この件数では「悪い口コミの傾向」と呼べるほどの母数はありません。以下は実際の悪評ではなく、現行の公開情報から見えてくる契約前の注意点です。
- 大手メーカーに比べて公開口コミ数が少なく、評判の母数が小さい
- UA値・C値や標準窓など、性能の共通仕様をウェブ上で比較しにくい
- 完全自由設計のため、こだわりを増やすほど見積もり総額が上がりやすい
- 施工会社・担当体制・保証主体を案件ごとに確認する必要がある
- 常設モデルハウスを多数見比べる大手型の検討方法とは相性が異なる
「やばい」「最悪」と断定するほどの重大トラブルを示す公的資料は見当たりません。注意したいのはむしろ、自由設計だからこそ標準仕様・追加費用・性能値・保証条件を契約書や仕様書まで具体化しないと、他社との比較が曖昧になりやすいことです。
3rd.Cafe LIVING STYLEのクレーム・欠陥について
2026年8月時点で、3rd.Cafe LIVING STYLEの住宅に欠陥が多発していることを裏付ける公的なリコール情報や行政処分などは見当たりません。ただし、検索で大きな問題が出てこないことと、すべての住宅に不具合がないことは別です。
LIFULL HOME’Sの会社情報には、完成保証・瑕疵保証として日本住宅保証検査機構(JIO)が掲載されています。契約時には対象となる保険・保証の名称、検査時期、補修窓口、施工中の第三者検査の有無を整理し、引き渡し前には施主検査まで行っておきたいところです。
3rd.Cafe LIVING STYLEの口コミ評判から分かること
口コミからは、完成済みの商品を選ぶより、建築士と対話しながら自分たちの暮らしを掘り下げたい人と相性が良いことが分かります。外観・内装・家具まで一体で考えたい人や、平屋・ガレージ・ペット共生など個別テーマを形にしたい人には魅力があります。
UA値・C値・耐震等級・標準設備・長期保証を、最初から全国共通のカタログで横並びにしたい人には、高性能を数値で標準化している他社も比較候補になります。
3rd.Cafe LIVING STYLEの坪単価・価格|総額・見積もり・値引き情報

FP2級・宅建士コメント

3rd.Cafe LIVING STYLEの坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の本体価格シミュレーション
LIFULL HOME’Sでは、延床35坪・約117㎡を前提に、3rd.Cafe LIVING STYLEの参考本体価格を2,100万円~、坪単価を60.0万~80.0万円と掲載しています。全国共通の一律坪単価表を設ける会社ではないため、ここではLIFULL HOME’Sの掲載レンジを価格の入口として見ていきます。
| 延床面積 | 建物本体価格の目安 |
|---|---|
| 25坪 | 約1,500万~2,000万円 |
| 30坪 | 約1,800万~2,400万円 |
| 35坪 | 約2,100万~2,800万円 |
| 40坪 | 約2,400万~3,200万円 |
※坪単価60.0万~80.0万円を単純に延床面積へ掛けた当サイト試算です。土地代、外構、地盤改良、ガス・水道引込、照明・カーテン、諸費用、追加設備などは含みません。
なお、LIFULL HOME’Sの「実際にかかった価格・費用」では、2026年8月1日時点の有効データ2件について、30~35坪未満の本体価格が2,900万~3,000万円と掲載されています。自由設計では仕様や造作の影響が大きいため、単純な坪単価試算より実例が高くなるケースもあります。
3rd.Cafe LIVING STYLEは高い?安い?
坪単価60.0万~80.0万円という掲載レンジだけを見ると、福岡の注文住宅市場ではローコスト専業より上、地域の高性能・デザイン系工務店より抑えめの範囲と重なります。大手のように商品ごとの標準価格を並べる会社ではないため、「安い会社」と決めつけるより、予算配分を一緒に設計する会社と考える方が実態に近いでしょう。
同社は、広告・営業など住宅販売にかかる無駄なコストをできるだけ省き、工務店・大工の技術力と設計提案へ予算を回す考え方です。造作家具、素材、キッチン、薪ストーブ、ガレージなどを増やせば総額は上がるので、何に予算をかけたいかを先に決めておくと調整しやすくなります。
3rd.Cafe LIVING STYLEの値引き交渉は可能?
2026年8月時点で、3rd.Cafe LIVING STYLEは一律の値引き率や値引きキャンペーンを公表していません。家づくりの考え方も、大幅値引きを前提にするより、不要なコストを減らし、必要な部分へ予算を配分する方向です。
値引き額だけを追うより、見積書で「本体工事」「設計・申請」「付帯工事」「設備」「造作」「外構」「諸費用」を分け、変更するたびに差額を更新してもらいましょう。総額が同じでも、どこまで含まれるかで実質価格は大きく変わります。
3rd.Cafe LIVING STYLEと他社の坪単価比較
| 住宅会社 | 坪単価の目安 | 比較ポイント |
|---|---|---|
| 3rd.Cafe LIVING STYLE | 60.0~80.0万円 | 自由設計、建築家との対話、インテリアまで提案 |
| タマホーム 福岡支店 | 46.7~87.3万円 | 商品数と価格幅が広く、全国規模の体制 |
| 悠悠ホーム | 60.0~99.0万円 | 福岡地盤の住宅会社、性能・健康住宅も比較しやすい |
| WITHDOM建築設計 | 80.0~100.0万円 | 地域密着、自由設計、高性能とデザイン |
| アキュラホーム 福岡支店 | 85.0~120.0万円 | 完全自由設計、全国規模、商品・保証体制を比較 |
※各社の坪単価は2026年8月時点のLIFULL HOME’S掲載値です。延床35坪前後を前提とした参考本体価格ベースで、土地代・付帯設備費・外構・諸費用は含みません。算定条件や実際の仕様で価格は変わります。
3rd.Cafe LIVING STYLEの掲載レンジは、タマホームの上位帯や悠悠ホームの下位~中位帯と重なり、WITHDOM建築設計・アキュラホームの掲載下限より低めです。ただし、3rd.Cafe LIVING STYLEの実際の30~35坪事例では2,900万~3,000万円の本体価格データもあり、設計内容によって上振れします。
価格差は、標準化した商品を大量販売する会社と、一邸ずつ設計・造作・素材を選ぶ会社でも生じます。同じ予算で比べるなら、延床面積だけでなく、耐震等級の取得、断熱・窓、キッチン、造作、外構、保証、設計料まで条件をそろえた総額見積もりで見るのが分かりやすいです。


3rd.Cafe LIVING STYLEの特徴・強み

宅建士が注目する3rd.Cafe LIVING STYLEの特徴と強み

| 特徴 | 3rd.Cafe LIVING STYLEならではの内容 |
|---|---|
| 設計 | 暮らし方のヒアリングから始める一級建築士との自由設計。新築・リノベーションも横断して提案 |
| 構法 | 木造軸組(在来)工法を基本に、平屋・ガレージ・吹き抜けなど一邸ごとに設計 |
| 耐震 | 耐震・免震・制震住宅の施工例あり。全棟共通の耐震等級・構造計算方法は公開確認できない |
| 空調 | 間取り・開口と空調計画を一体で検討。全棟共通の全館空調システムは公開確認できない |
| 商品 | 固有の商品名別ラインアップは設けず、新築・注文住宅を自由設計で一邸ずつ提案 |
| 保証 | JIOの瑕疵保証・完成保証と3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年点検を確認。長期保証は適用条件の確認が必要 |
3rd.Cafe LIVING STYLEの強み1|「どんな暮らしがしたいか」から始める設計
同社が一貫しているのは、決まった間取りやテイストへ住み手を当てはめないことです。家族構成、好きな家具、趣味、家事、ペット、休日の過ごし方まで聞きながら、必要な空間を組み立てていきます。
自由度が高いほど打ち合わせ内容が価格へ直結するため、要望を「絶対に必要」「できれば欲しい」「予算次第」の3段階に分けて伝えると、提案力を活かしやすくなります。
3rd.Cafe LIVING STYLEの強み2|新築だけに限定しない住まいの選択
3rd.Cafe LIVING STYLEは、一般的な「住宅会社」とは少し異なる立ち位置を打ち出しています。新築の注文住宅だけでなく、リフォーム、リノベーション、資金計画、施工業者のコーディネートまで扱い、暮らしと予算に合う方法を探していくスタイルです。
土地や中古住宅をすでに持っている人なら、新築一択ではなく「建て替え」「大規模改修」「部分リフォーム」の総額を比べられるのが強みです。提案によって契約主体や工事範囲が変わる可能性があるため、その部分は見積書と契約書で明確にしておきましょう。
3rd.Cafe LIVING STYLEの強み3|カフェ・家具・インテリアからつながる空間デザイン
3rd.Cafeはカフェ、家具・雑貨、建築を一つのブランドとして展開してきました。住宅でも、建物の箱だけでなく、照明、造作棚、家具、素材、外構の小物まで含めて「暮らしたときの見え方」を考えやすいのが特徴です。
施工事例には、ガルバリウム、木、白い壁、鉄骨階段、薪ストーブ、猫のための造作など、テイストの異なる住まいがあります。好みの写真を数枚選び、「何が好きなのか」を言語化して打ち合わせへ持ち込むと効果的です。
3rd.Cafe LIVING STYLEの強み4|小さな組織ならではのコスト配分と距離の近さ
同社は、展示場や営業経費など住宅販売にかかるコストをできるだけ抑え、工務店・大工の技術と設計提案へ予算を回す考え方です。大手の分業体制と比べると、設計・営業・現場監理の距離が近いことも特徴です。
そのぶん担当者個人への依存度は高くなりやすいため、設計者が不在のときの連絡先、現場監理体制、施工会社、アフター窓口まで契約前に整理しておくと安心です。
3rd.Cafe LIVING STYLEと比較したいハウスメーカー

| 住宅会社 | 特徴 | 3rd.Cafe LIVING STYLEとの主な違い |
|---|---|---|
| WITHDOM建築設計 | 福岡・九州で自由設計、高性能とデザインを両立 | 性能数値の見せ方、価格、設計プロセスを比較 |
| 悠悠ホーム | 福岡地盤で性能・健康・長寿命を重視 | 商品・性能の標準化と自由設計の進め方を比較 |
| 福岡工務店 | 福岡地域で高気密・高断熱を重視 | 性能数値を優先するか、デザイン提案を優先するかを比較 |
| 斉藤工務店 | 福岡の地域工務店、自由設計とデザイン | 担当体制、施工実例、標準仕様、価格を比較 |
| タマホーム | 全国規模、商品ラインアップと幅広い価格帯 | 規格・標準化の安心感と一邸ごとの提案力を比較 |
| アキュラホーム | 完全自由設計、全国規模の商品・保証体制 | 設計自由度に加え、長期サポートと価格を比較 |
3rd.Cafe LIVING STYLEと他社の違い|宅建士コメント
3rd.Cafe LIVING STYLEを選ぶ最大の理由は、商品名や数値から家を選ぶのではなく、建築士との対話と空間デザインから家づくりを組み立てたいかどうかです。福岡の地域工務店の中でも、カフェ・家具・建築をつなげたブランド体験は独特です。
性能数値を最優先するなら福岡工務店やWITHDOM建築設計、商品・保証の分かりやすさなら悠悠ホーム・タマホーム・アキュラホームも比較候補です。同じ敷地条件で間取り提案と総額見積もりを並べると、自分が設計提案と性能のどちらへ予算を置きたいか見えやすくなります。

3rd.Cafe LIVING STYLEの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージは3rd.Cafe LIVING STYLE公式サイトより。カフェ部門はリニューアル案内が出ているため、訪問前に最新営業状況をご確認ください。
2026年8月時点で、LIFULL HOME’Sの会社ページはモデルハウス・住宅展示場0件、住宅イベント0件と表示されています。同ページのカタログ請求・問い合わせも「受付再開までお待ちください」となっていますが、3rd.Cafe公式サイトには問い合わせ窓口があります。常設展示場を巡る大手型ではなく、建築部門へ事前に連絡して相談方法や見学機会を探す会社と考えると分かりやすいでしょう。
カフェ部門は2024年12月26日から一時休業し、2026年6月頃のリニューアルを予定すると案内されていました。2026年8月25日時点で再開確定の新しい告知は出ていませんが、建築部門「3rd.Cafe LIVING STYLE」は継続営業すると明記されています。
3rd.Cafe LIVING STYLEならではのチェックポイント
- 相談時に建築士がどこまで直接ヒアリングするか
- 気に入った施工事例と自分の予算で再現できる範囲
- 標準仕様とオプションの境界、造作家具・照明の費用
- 候補プランの耐震等級、構造計算方法、地盤・基礎計画
- 候補プランのUA値・C値、断熱材、窓、換気仕様
- 工事請負契約の相手、実際の施工会社、現場監理担当
- JIOの保証・保険の付保内容と定期点検の担当窓口
- カフェ・相談スペースを訪問する場合の最新営業状況
施工写真はデザインを見るには役立ちますが、天井高、通路幅、収納量、窓からの視線、素材の手触りまでは写真だけでは分かりません。見学できる機会があれば、自分の希望に近い実例を指定して見せてもらうと比較しやすくなります。
来場特典や相談会は時期によって内容が変わります。参加する場合は、最新情報と適用条件を公式ページで見ておきましょう。

3rd.Cafe LIVING STYLEの工法・構造

3rd.Cafe LIVING STYLEの工法・構造一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 基本工法 | 木造軸組(在来)工法 |
| 構法名 | 独自の統一構法名は公式サイトで確認できません |
| 外壁 | ガルバリウム鋼板、塗り壁、木など多様な施工例。標準固定仕様は個別確認 |
| 構造形式 | 柱・梁を軸組として組み、耐力壁等で水平力へ抵抗する木造軸組 |
| 耐力壁 | 全棟共通の耐力壁商品名・倍率は公式公開資料で確認できません |
| 床・屋根 | 全棟共通の床倍率・屋根構面仕様は公開資料で確認できません |
| 構造計算 | 全棟共通の計算方法・許容応力度計算の標準実施は公開資料で確認できません |
| 耐震等級 | 耐震・免震・制震住宅の施工例はあるものの、全棟標準等級は公表されていません |
| 防火 | 全棟共通の防火仕様は公式公開資料で確認できません。地域・プランで確認 |
| 別構法 | 現行の注文住宅で別の標準構法は確認できません |
木造軸組(在来)工法とは?
木造軸組工法は、土台、柱、梁などを組み合わせて骨組みをつくり、筋かいや構造用面材などの耐力要素で地震・風の水平力へ抵抗する工法です。3rd.Cafe LIVING STYLEはLIFULL HOME’Sでこの工法を採用すると掲載されています。
木造軸組は間取りの自由度を確保しやすく、平屋、ガレージ、吹き抜け、店舗併用など多様な実例とも相性の良い工法です。ただし、開口や吹き抜けが増えるほど構造計画の重要度は上がります。
希望する間取りが固まってきたら、耐力壁の位置、柱・梁の寸法、構造計算方法、基礎伏図まで自宅プランの資料で見ておきたいところです。
柱・梁と耐力壁を組み合わせる自由設計
3rd.Cafe LIVING STYLEの施工事例には、大きなLDK、鉄骨階段、中庭、ガレージなど、構造へ負担がかかりやすい開放的な設計もあります。木造軸組はプラン対応力が高い反面、同じ工法名でも耐震性は壁量・壁配置・床剛性・接合金物で変わります。
独自耐力壁の商品名や全棟共通倍率は公開されていないため、「木造軸組だから安心」と工法名だけで判断するのは避けたいところです。自宅プランでどのように耐震性を確保するのか、構造根拠まで見ておきましょう。
デザインを優先するほど、構造上必要な壁や柱をどこへ残すかという設計者の調整力が重要になります。
一邸ごとの構造確認と施工体制
3rd.Cafe LIVING STYLEは、工務店や大工の技術力に自社の設計提案力を組み合わせる家づくりを掲げ、事業内容にも工務店の紹介を含めています。だからこそ、設計者・施工会社・現場監理者がそれぞれ何を担当するのかは案件ごとに整理しておく必要があります。
構造計算方法、プレカット図、基礎設計、金物検査、第三者検査の有無まで書面でそろっていると、設計段階の性能と現場施工を結び付けて判断しやすくなります。
施工会社が別法人になる場合は、請負契約の相手、瑕疵責任、完成保証、アフター窓口を誰が担うのかまで契約前に一本化しておきましょう。
FP2級・宅建士による構造評価
| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 基本構造 | ★★★★☆ | 木造軸組で多様なプランに対応しやすい |
| 耐力壁 | ★★★☆☆ | 全棟共通の独自耐力壁・倍率の公開は確認できない |
| 構造計算 | ★★★☆☆ | 全棟共通の計算方法は公開されていないため実邸確認が必要 |
| 設計自由度 | ★★★★★ | 平屋・ガレージ・中庭・店舗併用など実例が幅広い |
| 商品差 | ★★★☆☆ | 商品別構造ではなく一邸ごとに仕様確認するタイプ |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 自由設計が強み。構造性能は候補プランの書類確認が重要 |

3rd.Cafe LIVING STYLEの耐震性能

3rd.Cafe LIVING STYLEの耐震性能一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本構造 | 木造軸組(在来)工法 |
| 耐震等級 | 全棟標準の等級は公式公開資料で確認できません。LIFULL HOME’Sには耐震・免震・制震住宅の施工例あり |
| 耐力壁 | 仕様・倍率は候補プランの構造図・仕様書で確認 |
| 床・屋根 | 水平構面の仕様は候補プランごとに確認 |
| 構造計算 | 全棟共通の計算方法は公開されていないため、許容応力度計算等の実施有無を確認 |
| 制震 | LIFULL HOME’Sで耐震・免震・制震住宅の事例区分あり。採用装置・標準範囲は個別確認 |
| 免震 | LIFULL HOME’Sで耐震・免震・制震住宅の事例区分あり。採用方式・敷地条件は個別確認 |
| 基礎・地盤 | 全棟共通の基礎仕様・地盤保証期間は公開情報で特定できず、地盤調査結果と基礎図で確認 |
| 実験・根拠 | 独自の実大耐震実験等の公開は確認できません。実邸の構造計算書・性能評価で確認 |
耐震等級とは?
| 耐震等級 | 水準 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 建築基準法水準 | 住宅に求められる最低基準 |
| 2 | 等級1の1.25倍 | 長期優良住宅などで求められる水準 |
| 3 | 等級1の1.5倍 | 住宅性能表示制度の最高等級 |

3rd.Cafe LIVING STYLEの耐震性を支える4つのポイント
木造軸組工法で間取りと耐震を調整
柱と梁の軸組に耐力壁を組み合わせ、地震や風の水平力を建物全体で受けます。3rd.Cafe LIVING STYLEは木造軸組工法を基本とし、平屋・吹き抜け・ガレージなど多様な実例があります。
自由な間取りほど、耐力壁が偏らない配置や、床・屋根から基礎まで力を伝える設計が大切です。希望プランで壁量・偏心・床剛性をどう見ているのか、設計者の説明を聞いておきたいところです。
耐震・免震・制震住宅の施工実例
LIFULL HOME’Sでは、3rd.Cafe LIVING STYLEの複数施工事例が「耐震・免震・制震住宅」の特長に分類されています。地震対策を取り入れた実例はありますが、全棟で同じ装置や同じ等級を採用するという意味ではありません。
制震ダンパーや免震装置を希望するなら、商品名だけでなく、追加費用、交換・点検方法、構造計算へどう反映するかまで候補プランごとに整理しておきましょう。
構造計算方法を契約前に確認
耐震性は「対応可能」という言葉より、実際の自宅プランで何等級を取得するかを見る方が具体的です。3rd.Cafe LIVING STYLEは全棟共通の構造計算方法をウェブ上で明示していないため、壁量計算なのか、許容応力度計算まで行うのかも打ち合わせで押さえておきたい点です。
性能評価を取得する場合は、設計住宅性能評価書・建設住宅性能評価書の取得範囲と費用も見積もりへ入れてください。
施工会社・第三者検査まで含めて確認
木造住宅の耐震性能は図面だけでなく、金物、アンカーボルト、耐力面材、釘ピッチなど現場施工にも左右されます。3rd.Cafe LIVING STYLEは工務店・大工と連携する設計スタイルだからこそ、誰が現場を監理し、どの段階で検査するのかまで明確にしておきたいところです。
JIO等の検査に加え、構造金物検査や自主検査の記録を引き渡し時に受け取れるようにしておくと、将来のメンテナンス時にも役立ちます。
FP2級・宅建士による3rd.Cafe LIVING STYLEの耐震性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ★★★☆☆ | 全棟標準等級の公開は確認できず、実邸取得を要確認 |
| 構造 | ★★★★☆ | 木造軸組で多様な設計に対応 |
| 構造計算 | ★★★☆☆ | 計算方法の全棟標準を公開していない |
| 制震・免震 | ★★★☆☆ | 施工例区分はあるが標準装置・方式は個別確認 |
| 基礎・地盤 | ★★★☆☆ | 公開共通仕様が少なく実邸図面の確認が必要 |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 設計実績は幅広いが、耐震数値の公開度は大手より低い |
3rd.Cafe LIVING STYLEの断熱性能・省エネ性能

FP2級・宅建士コメント

3rd.Cafe LIVING STYLEの断熱性能一覧
| 項目 | 3rd.Cafe LIVING STYLE |
|---|---|
| UA値 | 全棟共通値・標準値は公式公開資料で確認できません。候補プランの計算値を確認 |
| C値 | 全棟共通の保証値・実測基準は公式公開資料で確認できません。気密測定の実施有無を確認 |
| 断熱等性能等級 | 全棟標準等級は確認できません。ZEH等を希望する場合は実邸の取得等級を確認 |
| 断熱材 | 全商品共通の標準断熱材は公式公開資料で確認できません |
| 断熱材の商品名・種類 | 候補プラン・施工会社の仕様書で確認 |
| 断熱材の厚み | 壁・屋根・床とも共通厚みは公開されていません |
| 壁断熱 | 方式・断熱材・厚みを候補プランごとに確認 |
| 天井・屋根断熱 | 方式・断熱材・厚みを候補プランごとに確認 |
| 床・基礎断熱 | 床断熱・基礎断熱の標準方式は公開資料で特定できません |
| 断熱施工方法 | 施工会社・プランにより仕様確認。断熱欠損や気密処理の検査方法も確認 |
| サッシ | 全棟共通の枠材は公開資料で確認できません |
| ガラス | 全棟共通の標準ガラス種類は公開資料で確認できません |
| ガス充填 | アルゴン等の全棟共通仕様は公開資料で確認できません |
| トリプルガラス | 全棟標準採用は確認できません。採用可否・追加費用を個別確認 |
| 換気システム | 第一種・第三種などの全棟共通方式は公開資料で確認できません |
| 熱交換率 | 全棟共通の熱交換型換気・熱交換率は公開資料で確認できません |
| 全館空調 | 全棟標準の全館空調システムは確認できません。個別空調計画を確認 |
| 床暖房 | 全棟標準採用は確認できません。採用可否・範囲は個別確認 |
| ZEH対応 | LIFULL HOME’SにZEH・Nearly ZEH住宅の施工事例あり |
| GX志向型住宅 | 現行制度への標準対応を示す公式公表は確認できません。補助要件を個別確認 |
| ZEH実績 | 年度別ZEH普及率の公式公表資料は確認できません |
3rd.Cafe LIVING STYLEの断熱性能を支える4つのポイント
高気密・高断熱住宅の施工事例がある
LIFULL HOME’Sでは、複数の3rd.Cafe LIVING STYLE施工事例が「高気密・高断熱住宅」に分類されています。デザインを重視しながら、断熱・気密にも配慮した住宅を手掛けていることは施工実例から読み取れます。
窓・日射・間取りまで一体で考える
3rd.Cafeの発信でも、大きな窓は断熱や日射遮蔽まで考えないと、夏暑く冬寒い住まいになり得るという考え方が示されています。断熱材だけを見るのではなく、窓面積、方位、軒・庇、外付け遮蔽まで一体で考えるのがポイントです。
ZEH・Nearly ZEHの施工実例
LIFULL HOME’Sには、篠栗の住宅や久留米のガレージ兼オフィスなど、ZEH・Nearly ZEH住宅として分類された施工事例があります。省エネ性能を高めた住宅へ対応できる実例がある点は評価できます。
ZEHは断熱性能だけで決まるものではなく、高効率設備や太陽光発電を含む一次エネルギー収支で判断されます。自宅でZEH認定や補助金を狙うなら、BELS、太陽光容量、設備仕様、申請費用まで資金計画に入れておきましょう。
一邸ごとに仕様を決めるからこそ数値確認が重要
商品ごとの標準仕様を固定して販売する大手とは違い、3rd.Cafe LIVING STYLEは暮らしと予算から個別に設計するスタイルです。窓・断熱・設備の組み合わせを予算に応じて調整しやすい反面、施主側も性能目標を早い段階で伝えておく方が話を進めやすくなります。
「高気密・高断熱にしたい」だけでなく、希望する断熱等級、UA値、C値、窓枠材、ガラス、換気方式を数値・部材名で仕様書へ入れてもらいましょう。
3rd.Cafe LIVING STYLEの断熱設計とパッシブな考え方
おしゃれな大開口は魅力ですが、福岡の夏は日射と冷房負荷の影響が大きく、冬も窓まわりの表面温度が快適性を左右します。3rd.Cafe LIVING STYLEのように外観・内装を一邸ずつ設計する会社では、窓の位置や庇までデザインと性能を同時に調整できる余地があります。
設計打ち合わせでは、南面の日射取得、西日対策、夏の日射遮蔽、吹き抜け上部の温度差、エアコン位置まで平面図・立面図に落として見ていくと、入居後の暑さ・寒さをイメージしやすくなります。
3rd.Cafe LIVING STYLEは寒い?暑い?
「高気密・高断熱住宅」の施工例があるため、3rd.Cafe LIVING STYLEだから一律に寒い・暑いと決めつけることはできません。ただし、全棟共通のUA値・C値や標準窓仕様は公開されていないため、写真やブランドイメージだけで温熱性能を判断するのも避けたいところです。
自宅プランではUA値、気密測定、窓仕様、日射遮蔽、換気、空調能力まで一緒に見ておきましょう。可能なら、近い延床面積・家族人数の入居宅で年間電気代や室温の実例を聞けると、より具体的に比較できます。
FP2級・宅建士による断熱性能評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UA値 | ★★★☆☆ | 全棟共通の公開値がなく実邸確認が必要 |
| C値 | ★★★☆☆ | 測定基準・保証値の公開を確認できない |
| 外壁・窓 | ★★★☆☆ | 自由に設計できるが標準部材の公開度は低い |
| 換気・空調 | ★★★☆☆ | 全棟共通システムを公開していない |
| 省エネ | ★★★★☆ | 高断熱・ZEH・省エネ住宅の施工事例を確認できる |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 対応実例はあるが、性能を数値で比較するには個別資料が必要 |

3rd.Cafe LIVING STYLEの商品ラインアップ
FP2級・宅建士コメント

3rd.Cafe LIVING STYLEの商品一覧
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 新築・注文住宅(自由設計) | 一級建築士が暮らし方から一邸ずつプランニング。木造軸組を基本に多様なデザインへ対応 | 規格商品より、自分たちの生活・趣味・インテリアに合わせて設計したい人 |
新築・注文住宅|暮らし方からつくる自由設計
現行公式サイトでは、新築・注文住宅を「建築家とつくる、オシャレであなたらしい住まい」として案内しています。商品名から選ぶのではなく、家族の暮らし方と予算を聞き、木造軸組工法を基本に一邸ずつ設計するスタイルです。
LIFULL HOME’Sの施工事例には、平屋、3階建て、ガレージ、ペット共生、店舗併設、中庭、別荘、ZEH・Nearly ZEHなど幅広いタイプがあります。平屋も独立商品ではなく、自由設計の選択肢として考えるのが正確です。
「プラン集vol.01」というカタログも掲載されていますが、固有の商品名を並べたラインアップという位置づけではありません。見積もりでは、候補プランごとに標準・オプション、性能、保証を整理していく形になります。
3rd.Cafe LIVING STYLEの保証・アフターサービス

3rd.Cafe LIVING STYLEの保証・アフターサービス一覧
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 保証制度 | 新築住宅の法定10年責任+LIFULL HOME’SではJIOの完成保証・瑕疵保証を掲載 |
| 初期保証 | 構造耐力上主要な部分・雨水侵入防止部分は法律に基づく10年 |
| 最長保証 | LIFULL HOME’Sでは「長期保証住宅」(20年以上の長期保証制度がある住宅)の施工事例10件を掲載。全棟共通の具体的な最長年数は公開会社情報で確認できません |
| 延長条件 | 長期保証が適用される住宅の具体的な年数・延長条件・有償メンテナンス条件は契約時に確認 |
| 定期点検 | 3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年 |
| 建物診断 | 5年以降の全棟共通診断周期は公開資料で確認できません |
| 設備保証 | 住宅設備メーカー保証・契約内容による。独自の一律延長年数は公開資料で確認できません |
| 地盤・防蟻 | 全棟共通の保証期間は公開資料で特定できません。保証書で確認 |
| リフォーム | 自社でリフォーム・リノベーション事業を扱い、入居後の改修相談にも対応 |
法定10年保証とJIOの瑕疵保証
新築住宅では、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分について、引き渡しから10年間の瑕疵担保責任が法律で定められています。LIFULL HOME’Sの現行会社情報では、3rd.Cafe LIVING STYLEの瑕疵保証として日本住宅保証検査機構(JIO)が掲載されています。
「JIOを利用している」からといって、保証範囲がすべて同じになるわけではありません。保険証券・保証書では、対象部位、免責、補修手続き、契約施工会社が倒産した場合の扱いまで見ておきましょう。
3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年の定期点検
LIFULL HOME’Sの会社情報では、定期点検は3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、5年です。初期の建具調整や設備の不具合から、数年後の外部・内部の状態まで段階的に見てもらえる点は安心材料になります。
LIFULL HOME’Sでは3rd.Cafe LIVING STYLEの施工事例10件を「長期保証住宅」に分類していますが、会社情報ページには具体的な保証年数や延長条件までは掲載されていません。長く住む前提なら、対象となる保証期間に加え、10年・15年・20年時点の点検、外壁・屋根・防水・防蟻の有償メンテナンス条件まで契約前に整理しておきたいところです。
完成保証・各種保険とアフター窓口
LIFULL HOME’Sでは完成保証としてJIO、その他保証・保険として建設工事保険、請負者賠償責任保険、生産物賠償責任保険を掲載しています。小規模・地域密着の会社を選ぶときは、工事中と引き渡し後のリスクを誰が負担するのかが分かるようにしておくと安心です。
3rd.Cafe LIVING STYLEは施工業者のコーディネートも事業としているため、案件によって施工会社が関わる場合は、保証主体・点検担当・修理連絡先を一本化して書面でもらいましょう。
FP2級・宅建士による保証評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 初期保証 | ★★★★☆ | 法定10年とJIOの瑕疵保証を確認 |
| 最長保証 | ★★★☆☆ | 長期保証住宅の施工例あり。具体的な最長年数・適用条件は個別確認 |
| 点検 | ★★★★☆ | 3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年を明示 |
| 設備保証 | ★★★☆☆ | 独自の一律長期設備保証は公開確認できない |
| 費用透明性 | ★★★☆☆ | 5年以降の点検・長期修繕条件は契約時確認が必要 |
| 総合評価 | ★★★☆☆ | 初期点検とJIOは確認できるが、長期保証条件の公開度は限定的 |

3rd.Cafe LIVING STYLEのメリット・デメリット

3rd.Cafe LIVING STYLEのメリット・デメリット表
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 設計 | 暮らし方から一邸ずつ自由設計できる | 打ち合わせ量が増え、決める項目も多い |
| 構造 | 木造軸組で平屋・ガレージ・吹き抜けなどへ対応 | 耐震等級・構造計算の標準値は個別確認が必要 |
| 空調 | 間取り・開口と空調位置を一体で検討しやすい | 全館空調など全棟共通の標準システムは確認できない |
| 断熱 | 高気密高断熱・ZEHの施工事例がある | UA値・C値・窓の共通標準値をウェブで比較しにくい |
| 商品 | 商品枠に縛られず暮らしへ合わせられる | 商品別価格・標準仕様の比較ができない |
| 保証 | JIOと3ヶ月~5年の定期点検を確認できる | 10年超の一律長期保証条件の公開が少ない |
| 価格 | LIFULL HOME’S参考で60~80万円/坪、予算配分を柔軟に相談 | 造作・素材・設備へこだわると実例価格は上がる |
| 対応地域 | 福岡・佐賀の近距離エリアで地域密着の相談がしやすい | 全国対応ではなく施工可能市区町村が限られる |
FP2級・宅建士コメント
最大のメリットは、家を「商品」から選ばず、生活と予算の両方を建築士と整理できることです。新築・リノベーションを横断し、家具やインテリアまで含めて考えたい人には、大手の標準化された提案とは違う面白さがあります。
注意点は、耐震・断熱・保証の標準数値がウェブ上で細かく一律公開されていないことです。デザインの相性だけで決めず、候補プランの耐震等級、UA値・C値、窓、換気、保証、施工会社まで見積書・仕様書へ落とし込んでから比較したいところです。
3rd.Cafe LIVING STYLEはこんな人におすすめ
3rd.Cafe LIVING STYLEがおすすめな人
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| 建築士とじっくり自由設計したい | 暮らし方のヒアリングから一邸ずつ提案する |
| カフェのような空間やインテリアが好き | 家具・雑貨・照明・素材まで含めて考えやすい |
| 平屋・ガレージ・ペット共生を形にしたい | 多様な施工事例があり、生活テーマから相談できる |
| 新築とリノベーションで迷っている | どちらも扱うため比較しながら資金計画を立てられる |
| 福岡・佐賀の対応エリアで地域密着を求める | 春日市を拠点に限定エリアで対応している |
| 予算の使いどころを自分で選びたい | 広告・営業経費を抑え、設計・素材へ配分する考え方 |
3rd.Cafe LIVING STYLEをおすすめしない人
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
| 全国共通の商品・標準仕様から簡単に選びたい | 固有の商品ラインアップを前面に出す会社ではない |
| UA値・C値など標準性能を最初から数値比較したい | 共通公開値が少なく候補プランごとの確認が必要 |
| 長期保証年数を最優先したい | 10年超の全棟共通延長保証年数を公開確認できない |
| 常設展示場を何棟も見比べたい | LIFULL HOME’Sではモデルハウス0件と掲載 |
| 対応エリア外で建てたい | 福岡県・佐賀県の一部市区町村が中心 |
3rd.Cafe LIVING STYLEは、数値と商品名だけで住宅会社を選ぶ人より、「自分たちの暮らしを一緒に言語化してくれる設計者」を重視する人に向いています。
3rd.Cafe LIVING STYLEのよくある質問(FAQ)

Q1. 3rd.Cafe LIVING STYLEの坪単価はいくらですか?
LIFULL HOME’Sの2026年掲載値は60.0万~80.0万円/坪、参考本体価格は35坪で2,100万円~です。実際の30~35坪未満の本体価格データ2件は2,900万~3,000万円なので、造作・設備・設計内容を含めた個別見積もりで見るのが確実です。
Q2. 3rd.Cafe LIVING STYLEに商品ラインアップや平屋商品はありますか?
現行公式サイトでは、大手メーカーのような固有の商品名別ラインアップは確認できません。自由設計の注文住宅として平屋、ガレージ、店舗併用、ペット共生などの施工事例があり、平屋も独立商品ではなくプランの一つとして相談できます。
Q3. 3rd.Cafe LIVING STYLEは耐震等級3ですか?
全棟で耐震等級3が標準という現行公開情報はありません。耐震・免震・制震住宅の施工例はあるため、候補プランで取得する耐震等級と構造計算方法まで具体的に見ておきましょう。
Q4. 3rd.Cafe LIVING STYLEのUA値・C値はどのくらいですか?
全棟共通のUA値・C値は公式公開資料で公表されていません。LIFULL HOME’Sには高気密・高断熱住宅やZEH・Nearly ZEH住宅の事例があるため、自宅プランではUA値と気密測定の有無・目標C値を個別に決めていく必要があります。
Q5. 3rd.Cafe LIVING STYLEの保証・定期点検は?
新築住宅の構造・防水には法律に基づく10年責任があり、LIFULL HOME’SではJIOの瑕疵保証・完成保証が掲載されています。定期点検は3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、5年で、10年以降の延長保証や点検条件は契約書で押さえておきましょう。
Q6. 3rd.Cafeのカフェやモデルハウスは現在見学できますか?
公式はカフェ部門を一時休業し、2026年6月頃のリニューアルを目指すと案内していましたが、2026年8月25日時点で再開確定の新しい公式告知は出ていません。LIFULL HOME’Sではモデルハウス0件と掲載されているため、相談や見学を希望する場合は建築部門へ事前に連絡する形になります。
Q7. カフェが休業しているのは倒産したからですか?
いいえ。公式告知ではカフェ部門のリニューアルに伴う一時休業で、建築部門「3rd.Cafe LIVING STYLE」は継続営業すると明記されています。会社の将来まで断定はできないため、長期の安心を考えるなら完成保証・瑕疵保険・契約主体・アフター窓口まで合わせて見ておくとよいでしょう。
Q8. 3rd.Cafe LIVING STYLEの営業はしつこいですか?
公開口コミだけでは一律に判断できません。3rd.Cafe LIVING STYLEは大手の分業型営業より建築士と直接相談する色が強く、LIFULL HOME’Sのスタッフ紹介でも営業・設計デザイン・現場監理を横断して担当すると掲載されています。契約を急かさず、仕様・総額・デメリットまで説明してくれるかを見ると担当者との相性を判断しやすくなります。
3rd.Cafe LIVING STYLEの会社概要

※イメージは3rd.Cafe LIVING STYLE公式サイトより
3rd.Cafe LIVING STYLEは、株式会社サードカフェエンタープライズが運営する建築部門です。飲食・インテリアと同じブランドの中で、住宅の設計・建築、リフォーム・リノベーション、店舗デザインなどを扱っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社サードカフェエンタープライズ |
| 本店 | 福岡県春日市白水ヶ丘4丁目7 アミティときわ1F |
| 設立 | 2013年(公式サイトでは2013年5月創業と記載) |
| 資本金 | 950万円 |
| 事業内容 | 住宅建築販売、リフォーム、店舗デザイン設計施工、建築コンサルティング・コーディネート、工務店紹介、飲食、家具・雑貨販売など |
| 主な商品 | 固有の商品名別ラインアップは設けず、新築・注文住宅を自由設計で提案 |
| 主な技術 | 木造軸組(在来)工法、一級建築士による設計・現場監理、インテリアまで含む空間提案 |
| 対応エリア | 福岡県:福岡市博多区・南区・西区・城南区・早良区、小郡市、筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、糸島市、那珂川市、糟屋郡宇美町・篠栗町・志免町・須惠町・粕屋町/佐賀県:鳥栖市、三養基郡基山町・みやき町(2026年8月時点LIFULL HOME’S掲載。建築地・条件により要確認) |
| 公式サイト | 3rd.Cafe LIVING STYLE公式サイト |
対応エリアは以前から変わっている可能性があるため、古い施工事例の所在地だけで判断するのは避けたいところです。現在のLIFULL HOME’S掲載では福岡県17市区町、佐賀県3市町が明示されています。
カフェ部門の一時休業は、建築部門の休業を意味しません。2025年11月の公式告知と同年末の案内では、建築事業部は継続して注文住宅・リノベーション・リフォームの相談を受け付けています。
3rd.Cafe LIVING STYLE|FP・宅建士の評価・まとめ


| 評価項目 | 評価 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 設計自由度 | ★★★★★ | 暮らし方から設計し、平屋・ガレージ・店舗併用など実例が幅広い |
| 耐震性能 | ★★★☆☆ | 耐震系施工例はあるが、全棟標準等級・計算方法の公開は限定的 |
| 断熱性能 | ★★★☆☆ | 高断熱・ZEH実例はあるがUA値・C値の共通公開値がない |
| 空調・快適性 | ★★★★☆ | 間取り・窓・生活動線を一体設計できるが設備仕様は個別確認 |
| 商品ラインアップ | ★★★☆☆ | 固有商品より自由設計一本。分かりやすさより個別対応を重視 |
| 保証・アフター | ★★★☆☆ | JIOと5年までの点検は確認できるが長期延長条件の公開は少ない |
| 価格 | ★★★★☆ | LIFULL HOME’S参考60~80万円/坪。仕様次第で実例は上振れ |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 設計者との相性と空間提案を重視する人には独自性が高い |
3rd.Cafe LIVING STYLEの魅力は、家を売る前に「どんな暮らしをしたいか」を聞き、新築・リノベーション・家具・インテリアまで視野に入れて提案することです。施工事例も一つのテイストに偏らず、平屋、ガレージ、ペット共生、中庭、薪ストーブなど、施主の生活が見える住まいが多くあります。
価格はLIFULL HOME’Sで坪60.0万~80.0万円が参考ですが、30~35坪の実価格データは2,900万~3,000万円です。自由設計では造作や素材で差が出るため、「坪単価が安いか」より、希望を入れた最終見積もりを比べる方が実態をつかみやすくなります。
耐震等級、UA値・C値、断熱材、窓、換気、10年超の長期保証などは、全国大手のような統一数値をウェブ上で細かく公表していません。設計の自由さを楽しみつつ、性能目標と保証条件まで契約書・仕様書へ落とし込める人ほど、3rd.Cafe LIVING STYLEの良さを活かしやすいでしょう。
福岡・佐賀の対応エリアで、「カタログから選ぶ家」ではなく「建築士と会話しながら暮らしをつくる家」を求めるなら、比較候補に入れる価値のある地域密着型の住宅会社です。




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