【谷川建設】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

まずはじめに、私のようにマイホーム情報を「調べすぎ」て、逆にだんだん「わからなく」なってしまった方に「タウンライフ家づくり」「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」をおすすめしておきます。有名なサイトですが、一旦情報をまとめるのに便利です。

さて、

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「谷川建設」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




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谷川建設の会社概要

谷川建設の会社概要

※イメージは谷川建設公式サイトより

まずは「谷川建設」の会社概要から確認していきましょう。

谷川建設の会社概要
会社名株式会社 谷川建設
本社住所長崎市岡町9-1
創業・設立昭和46年12月10日
店舗数九州・長崎を中心に約20店舗
販売戸数・実績年間500棟
施工エリア九州エリアを中心に東京、広島、韓国など
公式サイトhttps://www.tg-k.jp/
問い合わせhttps://www.tg-k.jp/contact/

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

谷川建設のCM動画

谷川建設のテレビCM動画はこちらです。

谷川建設の展示場・モデルハウス・キャンペーン

谷川建設のモデルハウス・展示場・キャンペーン

※イメージは谷川建設公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→谷川建設の展示場・モデルハウスをチェック

→谷川建設のキャンペーン・イベントをチェック

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

谷川建設の工法・構造

谷川建設の建築工法は「格子組剛床構法」です。

木造軸組工法

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

格子組剛床構法

格子組剛床構法 谷川建設

谷川建設では、この木造軸組工法をさらに改良し、

  • 構造部分に木曽檜を使用
  • 品質や強度が安定するプレカット加工
  • 鉋(かんな)鑿(のみ)指矩(さしがね)など様々な技術に長けた「谷建会」の職人が一棟一棟責任施工
  • 2階の床面構造に、無垢材を碁盤の目のような格子状に組む
  • 強度を増したベタ基礎
  • 太断面の檜筋かいによる地震に強い耐力壁
  • 垂木をクラ金物で補強し、屋根の耐風性を高める
  • 無垢の板を用いて屋根の剛性を上げる
  • 壁体内通気工法で壁内結露を防ぎ耐久性を高める
  • 土台パッキン工法で基礎換気

などの技術を集結した「格子組剛床構法」を採用しています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

谷川建設の耐震等級

谷川建設の耐震等級

谷川建設の耐震等級は最高等級の「3」です。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

谷川建設では、高減衰ゴムを採用した、住宅用制震ダンパー「MIRAIE」を採用しています。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

谷川建設の断熱性能・省エネルギー対策等級

谷川建設の省エネ性能・断熱性能

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

谷川建設では、

  • 断熱材にロックウール40K
  • 窓にはアルミ樹脂複合サッシ、Low-Eペアガラスを採用
  • 遮熱機能をもった透湿防水シートを採用

などの断熱性・気密性を高める工夫をしています。

最高等級である省エネルギー対策等級4を上回る数値です。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

谷川建設の保証期間・アフターサービス

谷川建設の保証・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

谷川建設では、

  • 引渡し後、3ヶ月・1年・2年・5年・10年・20年・30年の無償点検、以降も有償点検は継続可能
  • 住宅瑕疵担保責任により、構造躯体・防水に対して初期保証10年
  • 必要メンテナンスの実施で保証延長
  • 防蟻に対して初期保証5年、無料点検実施で10年に延長

などの補償をしています。

ただし、保証・アフターサービスによっては条件があり、あくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

谷川建設の特徴

谷川建設の特徴

ここまで紹介しきれていない谷川建設のマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 檜の家ならではの、フィトンチッド効果や調湿、防虫効果
  • 標準で省令準耐火構造に対応し、火災保険も割安に
  • 遮音構造では、LH-65dBという実験結果
  • 季節によって変動する太陽の動きを計算した構造
  • 自然素材を中心にしたシックハウス対策
  • 各居室の段差を限りなくなす、階段を緩勾配にするなどユニバーサルデザイン
  • 長期優良住宅に標準で対応

谷川建設の平均坪単価・価格

谷川建設の価格・坪単価

谷川建設は、規格型のプランもありますが、メインは完全自由設計ですので価格、平均坪単価はこだわりによってまちまちです。

ただ、谷川建設自体が木曽檜や自然素材にこだわっているため、「坪単価70万円前後〜」あたりで、他と比較した場合にやや高めの口コミがみられます。

規格住宅では50万円〜というものもあるようですが、いずれにせよローコストとは言えない価格帯です。

実際には、これに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

谷川建設の商品ラインアップ

谷川建設の商品ラインアップ

谷川建設の商品ラインアップは、

  • HINOCA風雅-ヒノカふうが(木曽檜と自然素材、匠の技を集結した最高峰モデル)
  • HINOCA-ヒノカ(木曽檜をふんだんに使った谷川建設のベーシックモデル)
  • GRAND CAORIE-グランカオリエ(木曽檜を使った48プランの企画モデル)
  • CAORIE-カオリエ(豊富なプランから選ぶ、九州産檜を採用したローコストモデル)
  • The URBAN(TGデザイン研究所の都市型モデル)
  • 故郷(伝統的な技を駆使した正当和風の家)

規格モデルでも「和風」「洋モダン」「和モダン」「カントリーモダン」「シンプルモダン」などさまざまな外観から選べるが嬉しいポイントです。

谷川建設に平屋はある?

谷川建設に平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

谷川建設では、グランカオリエの中の平屋建て専門の商品「機能性と遊び心の平屋の家」があるほか、自由設計ですから平屋建てをプランニングすることも可能です。

谷川建設の評判・口コミ

谷川建設の口コミ・評判

谷川建設で家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • 完成から数年経ちますが、旅行などで少し開けて家に帰ってくると未だにヒノキのいい香りがしてホッとします。
  • 自由設計が嬉しい。別の大手ハウスメーカーに行ったら、自由設計とうたっているのにたくさんのモデルプランから選ぶタイプで、いやいやそれ自由じゃないだろって思いました。
  • 木曽檜など素材にこだわっているのはありがたいがなにしろ価格が高い。
  • 和風のデザインは得意なメーカーなようですが、洋風のデザインはあまりしっくりくるものはありませんでした。作りは頑丈なようなので悩みました。
  • あえて電気代を気にせず冷暖房を使いましたが、引っ越す前より光熱費安くなりました。
  • 大工さんが外注ではなく自社の方。他のハウスメーカーでは自社一環といいつつも、ほとんど現場に来ない現場監督が自社ってだけで実際には下請けに丸投げというところが多い。そういう意味で安心感が違いました。
  • 顧客満足度ハウスメーカーランキングで、九州沖縄エリアで2年連続3位。大手ハウスメーカーを押しのけての3位という実力なので安心できました。

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

そういった情報をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」や「タウンライフ家づくり」です。

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