【廣居建設】口コミ評判・坪単価・特徴｜2024年

※情報は2024年（令和6年）公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。

【ナニコレ！？】面白いハウスメーカー特集｜これぞ注文住宅

自由度MAXな面白い注文住宅を建てるハウスメーカー集めました。空飛ぶ部屋、移動する家、芸術的すぎオシャレ全開な家、ど迫力な大屋根、美しすぎる庭、ディズニーのプリンセスがいそうなお姫様の城、真っ白なキューブ型、建築家をコンペする家、プロヴァンスに北欧に輸入住宅、サウナや地下室のある家、コンクリートの家、水を活用するプロの家、無印良品の家などなど。

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廣居建設の評判・口コミ

廣居建設で家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、一般的にネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

• インナーガレージのプランを提案してもらえ、雪が降っても玄関までのちょっとした距離を雪かきするだけなので楽
• 水回りをまとめるなど家事動線をよく考えた間取りが完成し、何事も最短で完結する動線が出来上がりました
• ローコストながら耐震等級３相当など住宅性能の高さに満足

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廣居建設の平均坪単価・価格

廣居建設の価格、平均坪単価は公式サイトには掲載がありませんが、ローコストで依頼できるセミオーダープランなどもあり、公式サイトでも1000万円台からのマイホームを手がけるとうたっているのも特徴です。

ただこれらはあくまで本体価格の坪単価・価格の目安なので参考程度に、実際にはこれに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきますので要注意です。

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また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH（ゼッチ）住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

廣居建設のCM動画

廣居建設の動画はこちらです。

公式のYouTube動画チャンネルこそありますが、派手なテレビCMなどの宣伝活動は行っていないようです。

ハウスメーカーの収益の多くは「家を売る」ことで得ています。CMや宣伝広告はそこから得た利益でまかなっています。

つまり、CMがないということは、宣伝広告費にあまりお金をかけていない=顧客の負担が少ないと受け取ることも可能です。

廣居建設の展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージは廣居建設公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

廣居建設では、完成見学会などのイベントも行っています。

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

廣居建設の工法・構造

廣居建設の建築工法は「木造軸組工法」です。

木造軸組工法

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

• 木造軸組工法
• 木質パネル工法

の２種類と２×４工法があります。

廣居建設では、柱や壁のバランスを考え、さらに２階床は剛床工法で水平方向のエネルギーに対しても強度を増すことで強固な建築をしています。

また、廣居建設はイノスグループにも加盟しています。

デジタルフレーム構法

イノスの家は、

• 会員建設会社が詳細な施工マニュアルをもとに施工
• 住友林業(株)イノス営業部技術スタッフも構造、金物、雨仕舞いなどを現場チェック
• 主要構造材（柱・梁・土台）は一本一本確認し「反りや曲がり」「含水率検査」の検査、「強度」では機械によってヤング係数が測定され一定の強度基準を合格したPFウッドを採用
• コンピュータによる構造計算
• 耐力壁は、剛心と重心のバランスを一致させ強度を増す

などを取り入れた「デジタルフレーム構法」により強い家の建築を実現しています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・２×４工法・鉄骨造

廣居建設の耐震等級

廣居建設の耐震等級は「３相当」です。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では？」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

イノスグループでは、特殊粘弾性ゴムを採用した制震ダンパー（TRCダンパー）が標準採用です。この制震システムにより、地震エネルギーを最大50%ほど軽減することが可能です。

→【比較｜耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック！

廣居建設の断熱性能・省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数（Q値）」「夏期日射取得係数（μ値）」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

廣居建設では、東北、そして雪の降る地域ならではの断熱性・気密性を高める工夫をしています。

長期優良住宅に標準で対応していることから、省エネルギー対策等級は最高等級の４といえます。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

廣居建設の保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

廣居建設では、

• 3ヶ月、半年、1年、2年の定期点検
• 瑕疵担保責任により、構造躯体と防水に対して初期保証10年

などの保証をしています。

ただし、ここでの保証・アフターサービスはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

廣居建設の特徴

ここまで紹介できていない廣居建設のマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

• 標準で長期優良住宅性能
• 雪かきを軽減する「無落雪屋根」
• 防犯デザインを設計にプラス
• 土地探しから相談可能
• リフォーム事業も展開

廣居建設の商品ラインアップ

廣居建設の商品ラインアップはWiDE+（ワイドプラス）の

• セミオーダー
• フルオーダー

から選択できます。

さらに、イノスグループにも加盟しているのでINOSの家を選択することも可能です。

廣居建設に平屋はある？

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

廣居建設では自由設計で平屋建てのプランニングも可能です。

最近ではDANTO（ダント）という1.5階建ての家のプランも登場しました。

廣居建設の会社概要

※イメージは廣居建設公式サイトより

まずは「廣居建設」の会社概要から確認していきましょう。

• 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
• 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
• 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。

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