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【住まいの窓口|評判・口コミ】専門家がデメリットや仕組みも解説

今回は「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」の利用を検討している方に、その口コミや評判を紹介してまいります。

軽い相談のつもりなのに、しつこい営業があったりしたらどうしよう。

そんな不安をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

ネット上に溢れる一般ユーザーの口コミ評判は、いたずらも少なからずあるため注意が必要です。

そこで今回は、住宅情報の専門書「日本一わかりやすい注文住宅の選び方がわかる本2020-2021(晋遊舎)※データは2020年5月1日時点」にて、専門家が「住まいの窓口」を実際に利用した際の口コミ評判・評価をした調査結果と、それがこれからマイホームを検討する皆様にどのようなメリット・デメリットをもたらすのかを噛み砕いてまとめさせていただきました。

結論から言えば「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」は胸を張っておすすめできます。

なぜそう言えるのか、順に紹介してまいりますので、最後までお付き合いください。

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初めてのマイホーム購入でよくある失敗

そもそも、私ってマイホーム買えるの?住宅ローンなんて組めるの?

ハウスメーカーって、結局はどこに依頼しても同じなんでしょ?

人生に一度あるかないかのマイホーム購入。絶対に失敗したくないのに、あまりにもなにも知らず不安になるのは当然です。

そんな状態で一番やっていけないのは、「とりあえず」でどこかのハウスメーカー店舗に行ってみることです。

これまでそうした方たちの多くが、

 

  1. 営業マンの豊富な知識量に安心感を抱いてしまう
  2. 併設のモデルルームやカタログを観てテンションが上がってしまう
  3. 期間限定のお得なキャンペーンや値引きを提示され運命を感じてしまう
  4. 帰り際、商品券などをプレゼントされ、断りにくくなる

 

というシナリオをたどり、よく分からぬまま契約書にハンコを押しています。

本当にそういう方が多いのです。

初めての海外旅行で、不安とハイテンションがまざり、人の良さそうな案内人を信頼して無駄なチップを持っていかれるようなものです。チップならまだしも、マイホームは額が違います。

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マイホーム購入を成功させる方法

マイホーム購入を成功させる鉄則は、

  • 自分も一定の知識をつけること
  • 複数社を比較する(競合させる)こと

です。

そして、この2点を実行する方法はさまざまです。

ネットや住宅雑誌から情報を集めたり、タウンライフなどでカタログ・資料一括請求をしたり、今回紹介する住宅の無料相談窓口を活用することです。

もちろん、いくつかのハウスメーカーに直接いってみる方法もありますが、その場合は「他にもいくつか検討している」と先に言っておくことで前述のリスクを回避しやすくなります。

それでは、住宅の無料相談窓口の大手、ライフルホームズの住まいの窓口について掘り下げていきます。

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仕組み|LIFULL HOME’S 住まいの窓口

LIFULLHOME'S住まいの窓口 仕組み

 

まずは「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」の仕組みから簡単にふれていきましょう。

住まいの窓口とは?

住まいの窓口とは、名前の通り「マイホーム購入に関する相談をできる窓口」です。しかも、なんと無料でサポートを受けられます。

主な役割は

  • マイホーム購入の流れやしくみを教えてくれる
  • 住宅ローンや資金計画などの相談受付
  • 住まいに関する要望を引き出し、おすすめのハウスメーカーや物件を紹介

以上の3つです。

公平な目でそれぞれのハウスメーカーを評価しているので、自社の商品だけを熱心に紹介する営業マンとは違い、公平な目線でメリットやデメリットを紹介してくれるので、安心して相談することができるのも特徴です。

ですから、

  • 何から始めたらいいのかわからない「家づくりの流れ」
  • 自分の所得でどのくらいの住宅ローンを組めるのか「資金相談」
  • 希望を予算内で叶えられる「ハウスメーカーの候補」

など、マイホーム計画の初期段階に必要なアドバイスをフラットな目線でアドバイスしてもらうことが可能です。

もちろん、気に入ればそのままマイホーム計画のパートナーとして依頼しても良いでしょう。流れを理解できたら、あとは自分のペースで各ハウスメーカーに相談に行きたいという選択をするのももちろんOKです。

なぜ無料で相談できるの?

住まいの窓口 ライフルホームズ の仕組み

マイホーム購入初心者にとってこんなにもありがたいサービスが、どうして無料で受けられるのでしょうか?

理由は明確で、こういった窓口は不動産会社や建築会社の紹介料や広告費、販売促進費などで運営されているからです。昨今は生命保険でも同様の無料相談窓口がありますが、仕組みは同じです。

簡単にいえば、相談窓口がお客さんにハウスメーカーを紹介(契約成立)すると、メーカー側から「うちを紹介してくれてありがとう」という紹介料が入る仕組みです。

相談する側としては、無料でサービスを受けられるので損はありませんが、本当は自分たちにふさわしいハウスメーカーがあったとしても、提携していない会社の紹介は受けられないという点はデメリットになります。

だからこそ、多数あるマイホーム相談窓口の中でも、提携している会社が豊富な「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」をおすすめしたいのです。

とはいえ任せっきりは禁物で、自分でも知識をつけていく必要があることには違いありません。

それでは次項から「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」を実際に利用した専門家の口コミ評価と、それがどのようなメリット・デメリットになるのかを紹介していきます。

店舗数の口コミ評判|LIFULL HOME’S 住まいの窓口

まずは、店舗数を評価していきます。相談したくても窓口が近場になければ利便性に欠けます。

店舗数|専門家の口コミ・評価
評価
店舗数 33店舗
口コミ・評判
  • 1都1府6県と、主な対応エリアは首都圏
  • 地方都市圏にも徐々に拡大傾向にあるがスーモカウンターと比較するともの足りない印象

担当の方と対面で相談したいという場合、全国で150店舗以上あり、ショッピングモールなどにもテナント入りしているスーモカウンターが強いです。

ただ、近くに「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」がない場合でも、電話相談やビデオ相談などリモートでの相談が充実しているので、どうしても直接会って相談したいという方でなければそこまでデメリットにもならないと言えます。特にビデオ相談ではわかりやすい資料や表・グラフも活用して説明してくれるので、ほぼ対面同等のサービスを受けられます。

昨今の方は、むしろオンラインの方が使いやすくて気楽でいいという口コミもありますので、相談の形は好みで選択して良いと思います。

相談方法の口コミ評判|LIFULL HOME’S 住まいの窓口

次に、前項目でもふれた相談方法の種類について評価していきます。時代の流れも受けて、窓口での対面相談だけでなく様々な形での相談に対応しました。近所に窓口店舗がなくとも、リモート相談が可能なので安心です。

相談方法|専門家の口コミ・評価
評価
口コミ・評判
  • 店舗相談
  • 電話相談
  • メール相談
  • ビデオ通話相談
  • LINE相談
  • 出張相談(自宅近くの喫茶店など)

など、かなり豊富な種類の相談方法があり、業界でもトップクラスの利便性です。

仕事で忙しい方や、担当者と直接会話をすることに苦手意識やストレスを持つ方でも安心です。実際にお店に行けなくても、リモート相談があるので、遠方の方やアクセスが困難な方でも安心して相談を受けられるのが嬉しいポイント。

おすすめはビデオ相談で、イラストが描かれたボードなどでわかりやすく説明してくれますので、とても理解しやすいです。

紹介会社・物件の口コミ評判|LIFULL HOME’S 住まいの窓口

次に、どんな会社や物件を紹介してもらえるのかを比較します。

注文住宅だけでなく、建売やマンションなども対象ならば

「お客様の場合は、戸建よりもマンションの方がおすすめです」

などという幅広いアドバイスを受けることが可能です。

紹介会社・対象物件|専門家の口コミ・評価
評価
口コミ・評判
  • 注文住宅
  • 建売住宅
  • 中古住宅
  • 新築マンション
  • 中古マンション
  • リノベーション
  • リフォーム

など、豊富な相談に対応可能。要望次第であなたはマンション、あなたはリノベーションなど、その人の要望や状況に応じたアドバイスが受けられるのはかなり高評価。

※注文住宅では「住宅完成保証制度」に登録している会社のみ紹介。

これに関しては専門家の評価もかなり高かったです。

実は当時、知識がほぼなかった私も、予算が少ないので建売住宅や郊外のマンションで妥協しようと相談に行ったのですが、注文住宅への想いも相談したところ自分の予算で注文住宅の実現も可能と知らされました。本当に、相談してみて良かったと今でも思います。やはり、知識のある方に相談に行くというのは非常に大切な一歩なのです。

なんとなく「私には無理」とマイホームを諦めている方も、人生を変えるプランニングに出会うこともあります。

アドバイザー知識・スキルの口コミ評判|LIFULL HOME’S 住まいの窓口

一番気になるアドバイザーの知識量ですが、必要な知識は豊富だったのでまずは安心して大丈夫です。プロなので当然と言えばそれまでですが、応対も丁寧で好印象でした。

アドバイザー知識・スキル|専門家の口コミ・評価
評価
口コミ・評判
  • マイホーム初心者でもわかりやすく、資料などの使い方も上手
  • 土地の情報などはその場でパソコンで一緒に調べてくれたりとスムーズに相談が進む

私がマイホーム初心者こそ、まずは「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」に行くべきだと断言できる理由はここにあります。対応をしてくれるアドバイザーの知識量、そして分かりやすさです。

マイホーム計画で初心者が「つまずきやすいポイント」「難しい言葉(専門用語)」を把握してくれているので、噛み砕いて話をしてくれるので聴きやすいのです。

一方、知識もないままハウスメーカーに行った私の経験をお話しすると、「わざとなのか?」と疑いたくなるほど専門用語を連発されました。最後に「家賃レベルの月返済でマイホーム持てますよ」の一言。いやいや、何も理解できていないのに結論だけ言われてもと呆れたのを覚えています。

さらに工務店に直接行った時は、無口なのか言葉足らずなのか、これぞ職人なぶっきらぼうな対応をされ、もうマイホーム購入すら嫌になりそうになったのを覚えています。

だからこそ、マイホーム初心者の方にはしっかりした応対のできるアドバイザーの丁寧な説明をまず受けることで、時間を有効活用して欲しいのです。

FP &住宅ローン相談の口コミ評判|LIFULL HOME’S 住まいの窓口

マイホーム計画にお金の話はつきものです。世帯年収に応じた資金計画は、マイホームの選択肢、そしてその後の人生を大きく左右する大切なパートです。

FP &住宅ローン相談|専門家の口コミ・評価
評価
口コミ・評判
  • 提携しているFP(ファイナンシャルプランナー)を紹介
  • 提携している住宅ローン相談窓口を紹介

住宅ローンと生活資金のそれぞれの分野のプロに相談可能です。

マイホーム計画の一番最初の壁は、

そもそも私の年収でマイホームを購入できるのか?住宅ローンの審査は通るのか?

ということかと思います。

さらに、住宅ローンが組めるとして予算はいくらになるのかというのも気になるポイントです。そう行った、お金に関する相談もまとめてできるので便利です。

無料講座の口コミ評判|LIFULL HOME’S 住まいの窓口

個別相談では自分が要求する情報のみが得られますが、カリキュラムが組まれ、マイホームに必要な情報を広く学べる無料講座もオススメです。

無料講座|専門家の口コミ・評価
講座数 全16講座
口コミ・評判
  • 講座資料が豊富でわかりやすい
  • 持ち帰れる資料も充実

マイホームが欲しいという気持ちはあるものの、マンションなのか一軒家なのか、建売なのか中古住宅のリノベーションなのか、注文住宅なのか、それぞれのメリットやデメリットがなかなかわからず決めかねてしまっているという方は、こういった講座を受けることで整理することができます。

LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」の講座は、わかりやすい事はもちろん、情報満載な資料を持ち帰ることができるのも、初心者にとってはとても嬉しいです。もちろん無料で受講できるので、時間が許すならばマイホーム成功のために受けておきましょう。

保証の口コミ評判|LIFULL HOME’S 住まいの窓口

紹介されたハウスメーカーや建築会社と契約後、その会社が建築中に倒産が発生しても知りませんでは困ります。建築費用が踏み倒されないよう保証も確認しましょう。

保証|専門家の口コミ・評価
評価
口コミ・評判
  • 住まいの窓口独自の保証はなし

独自保証はないものの、そもそも「住宅完成保証制度」に加盟している安心できる会社しか紹介していないので安心感がある。

※住宅完成保証とは、倒産などにより工事が中断した際、住宅保証機構が工事の引き継ぎに発生する費用を保証(上限、条件あり)するもの。

あまり名のない工務店などにマイホーム建築を依頼する場合、住宅完成保証に入っているかは必ず調べましょう。私の知人が、近所に勧められるがままに地元の工務店に建築を依頼し、数千万円を払った後で倒産し、泣き寝入りをしたという方がいます。

大手ハウスメーカーやまともな工務店ならばこの保証は当然なのですが、悪徳な業者などに引っかかると人生計画が狂いかねませんので、要注意です。

施設の設備の口コミ評判|LIFULL HOME’S 住まいの窓口

実際に店舗を利用する際の設備などもチェックしましょう。とくに子連れの場合、相談に集中できるための配慮があるかは重要なポイントです。なお、未設置店もあるので注意。

施設の設備|専門家の口コミ・評価
評価
口コミ・評判
  • 駐車場
  • 授乳・おむつ交換スペース
  • キッズスペース(大型モニター、絵本、おもちゃなど小学生未満は無料で利用可能)

などがあり、特に子育て世帯への配慮が行き届いていた。

せっかく時間を作ってプロにマイホームの相談に来たのに、子供が飽きて騒いでしまってぜんぜん集中できないのでは困ります。難しい話をするわけですから、子供にとっては何を言っているのかわからず飽きてしまって当然です。

そこはさすが「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」です。子育て世帯の来店にも配慮があるのは助かります。

ライフルホームズ:住まいの窓口のメリットまとめ

1. 総合的な不動産サービス提供

ライフルホームズは、不動産に関するさまざまなサービスを提供しています。賃貸物件の紹介から中古住宅の売買、新築住宅の仲介まで、幅広いニーズに対応できる窓口です。これにより、利用者は住まいに関するあらゆる相談や手続きを一括して行うことができます。

2. 多彩な物件情報の提供

ライフルホームズは、豊富な物件情報を取り扱っており、ユーザーは自身の希望条件に合った物件を容易に見つけることができます。また、新築・中古や賃貸・売買といった異なるタイプの住まいに関する情報も幅広く提供しており、柔軟な選択が可能です。

3.専門家との相談機会の提供

住まいに関する専門的な相談が必要な場合、ライフルホームズは不動産のプロフェッショナルとの連携を通じてユーザーをサポートします。法的なアドバイスや住宅ローンの相談など、専門家の意見を聞きながら安心して住まいを選ぶことができます。

4. 利便性の向上と時間の短縮

ライフルホームズを利用することで、物件の探索や契約手続き、諸々のプロセスが一元管理されます。これにより、時間と手間を削減し、ストレスなく理想の住まいを見つけることができます。

5. 最新の市場情報の提供

不動産市場は常に変動していますが、ライフルホームズは最新の市場情報を提供し、ユーザーにとって最適なタイミングで物件を見つける手助けをします。これにより、適切な価格で理想の住まいを獲得することが可能です。

ライフルホームズは、住まいに関する様々なニーズに応え、利用者にとってスムーズで安心な不動産取引を実現するための窓口として高い評価を得ています。

デメリット|LIFULL HOME’S 住まいの窓口

それでは「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」のデメリットについても紹介していきましょう。

1つ目は、住まいの窓口が提携していない会社を紹介してもらえない可能性があるという事です。たくさんのハウスメーカーと提携しているとは言え、小さな地元工務店まで全て網羅するのは不可能ですから、どうしても漏れというのは出てきます。

2つ目は、多少の営業はされるということです。前述の通り相談は全て無料です。その理由は仲介役として紹介会社から一定のマージンを受けられるからです。丁寧な説明をしてくれるアドバイザーの人件費も豊富な設備も、維持をするためにはコストがかかりますので、できれば契約して欲しいという営業の気持ちは察してあげるべきだと思います。本当に営業をやめて欲しい時は、しっかりと自分の意思を示せば問題ありませんのでご安心を。

3つ目は、どうしても注文住宅で一軒家が良かったのに、相談に行ったらマンションや建売などを推奨され、パートナーがそちらになびいてしまう可能性があるということです。アドバイザーはあくまで予算や要望などをもとにプランをおすすめしますので、もしかしたらこんなデメリットもあるかもしれません。

4つ目は、同じく住宅相談窓口であるスーモカウンターと比較した場合に、SUUMOの方が優れている部分もあるということです。

専門家がこの2社を比較した表がありますので、参考までに貼り付けておきます↓

LIFULL HOME’S 住まいの窓口とスーモカウンター比較表
LIFULL HOME’S 住まいの窓口 スーモカウンター
店舗数 36店舗 163店舗
相談方法
紹介会社
アドバイス
資金相談
無料講座
保証
設備

もちろん両方に相談すればそれだけ知識をつけることはできますが、忙しいのでどちらかを選ぶとすれば「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」一択です。

LIFULL HOME’S 住まいの窓口とスーモカウンター比較

住まいの窓口|口コミ・評判まとめ

ということで、ここまで住まいの窓口の専門家の口コミ評価、そしてそれによって得られるメリット・デメリットについて紹介してきました。

なにから始めたら良いか不安だというマイホーム初心者さんや、ある程度知識に自信がある方も答え合わせや新しい発見のために是非活用すべきと断言しておきます。

マイホーム購入を成功させる鉄則は、

  • 自分も一定の知識をつけること
  • 複数社を比較する(競合させる)こと

です。

その方法はさまざまで、ネットや住宅雑誌から情報を集めたり、タウンライフなどのカタログ・資料一括請求をしたり、今回紹介した「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」を活用しましょう。

逆に、マイホーム初心者が一番やっていけないのは、「とりあえず」でどこかのハウスメーカー店舗に行ってみることです。

これまでそうした先輩たちの多くが、

  1. 営業マンの豊富な知識量に安心感を抱いてしまう
  2. 併設のモデルルームやカタログを観てテンションが上がってしまう
  3. 期間限定のお得なキャンペーンや値引きを提示され運命を感じてしまう
  4. 帰り際、商品券などをプレゼントされ、断りにくくなる

というシナリオをたどり、よく分からぬまま契約書にハンコを押しています。本当にそういう方が多いのです。

あなたに本当にふさわしいマイホーム計画のパートナーに出会うために、この記事がお役に立てることを信じています。

それでは。

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