【トーコーハウス】口コミ評判・坪単価・特徴｜2024年

※情報は2024年（令和6年）公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。

【ナニコレ！？】面白いハウスメーカー特集｜これぞ注文住宅

自由度MAXな面白い注文住宅を建てるハウスメーカー集めました。空飛ぶ部屋、移動する家、芸術的すぎオシャレ全開な家、ど迫力な大屋根、美しすぎる庭、ディズニーのプリンセスがいそうなお姫様の城、真っ白なキューブ型、建築家をコンペする家、プロヴァンスに北欧に輸入住宅、サウナや地下室のある家、コンクリートの家、水を活用するプロの家、無印良品の家などなど。

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トーコーハウスの評判・口コミ

トーコーハウスで家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、一般的にネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

• 宿泊体験をした時の、暖房機にはない不思議な暖かさに地中熱を利用したジオパワーシステムの心地良い風や包み込むような柔らかな風や優しさのファンになりました
• 鉄骨造という強固な構造を拝見し、その安心感から決めました
• 家づくりをするうちにいろんな要望が出てきて、設計士さんには何度も何度も書き直していただきました。ずっと真剣に向き合っていただけたことに感謝します。
• 24時間換気のおかげか、心配していた料理の匂いもこもりません
• 冷暖房なしでもいけるのかと思っていましたが、そうでもなかったです。夏場はケチケチせず冷房を利用し、電気代は8000円ほどでした。それでもこれまでよりははるかに安いです
• 地元の住宅メーカーなのでいつも定期的に点検に来ていたきアフターにも満足しています
• 空気が綺麗と感激されたことがあるんですよ。アレルギーのある人にオススメ。私は花粉症の症状が全くなくなりました

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トーコーハウスの平均坪単価・価格

トーコーハウスの価格、平均坪単価は公式サイトには掲載がありません。

こちらをご利用ください↓

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ネット上には40万円から70万円という坪単価の情報がありましたので掲載しておきます。

あくまで本体価格の坪単価・価格の目安なので参考程度に、これに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH（ゼッチ）住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

トーコーハウスのCM動画

トーコーハウスの動画はこちらです。

主に売りとなる地中熱システムの動画などはありますが、派手な宣伝活動は行っていないようです。

ハウスメーカーの収益の多くは「家を売る」ことで得ています。CMや宣伝広告はそこから得た利益でまかなっています。

つまり、CMがないということは、宣伝広告費にあまりお金をかけていない=顧客の負担が少ないと受け取ることも可能です。

トーコーハウスの展示場・完成見学会・イベント

※イメージはトーコーハウス公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

トーコーハウスでは、一番のアピールポイントである地中熱利用換気システム「GEOシステム」の快適さを体感できる地中熱体感館があるほか、完成見学会、構造見学会、宿泊体験などのイベントを実施しています。

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

トーコーハウスの工法・構造

トーコーハウスの建築工法は「木造軸組工法」や「JWOOD工法」なども紹介されていますが、主に「軽量鉄骨造（SST工法）」です。

鉄骨造

鉄骨造とは、家の柱や梁を重軽量の鉄骨で作る工法です。木材より強度のある鉄骨を柱などに採用しますので、その本数が少なくて済みます。

すると、木造よりも柱を置く場所の選択肢が広がりますので、必然的に間取りの自由度が増すというメリットが出てきます。

主な種類は、

• 重量鉄骨ラーメン工法
• 軽量鉄骨ユニット工法
• 軽量鉄骨軸組工法

の３つです。

トーコーハウスでは、

• 環境配慮型鉄骨（軽量鉄骨）の構造体
• 設計の自由度と耐震性が高い
• シロアリに強い
• 建物の負荷を全体で支えるベタ基礎を採用

などの特徴がある次世代建築工法「鋼」を採用しています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・２×４工法・鉄骨造

トーコーハウスの耐震等級

トーコーハウスの耐震等級は最高等級３まで対応可能です。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では？」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

→【比較｜耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック！

トーコーハウスの断熱性能・省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数（Q値）」「夏期日射取得係数（μ値）」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

トーコーハウスでは、

• 外張り断熱
• 窓には、アルミ樹脂複合サッシとペアガラスを採用
• 地中熱利用換気システム「GEOパワーシステム」

などの断熱性気密性を高める工夫をしています。

省エネルギー対策等級は最高等級の４です。

→グラスウール、ロックウール、セルローズファイバーなど断熱材を比較する

トーコーハウスの保証期間・アフターサービス

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が大切です。

トーコーハウスでは、

• 住宅瑕疵担保責任により、構造躯体と防水に対して初期保証10年
• 地盤保証10年
• 定期点検

などの保証をしています。

ただし、ここでの保証・アフターサービスはあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

トーコーハウスの特徴

ここまで紹介できていないトーコーハウスのマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

• 長期優良住宅・認定低炭素住宅対応可能
• 省令準耐火構造対応可能で火災保険が割安に
• 無垢の床、無垢のキッチンなど自然素材をふんだんに採用
• 土地探しから相談可能
• リフォーム事業も展開

トーコーハウスの商品ラインアップ

トーコーハウスでは、自由設計のため大手ハウスメーカーの規格商品のような商品ラインアップはありません。

担当者と要望や予算を相談しながら一から家づくりをしていきます。

トーコーハウスに平屋はある？

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

トーコーハウスは、前述の通り自由設計なので平屋建てをプランニングすることが可能で実例もあります。

トーコーハウスの会社概要

※イメージはトーコーハウス公式サイトより

まずは「トーコーハウス」の会社概要から確認していきましょう。

• 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
• 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
• 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。

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