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2030年問題で不動産は売れなくなる?空き家・人口減少で起きる“資産の崩壊”とは

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「家って持ってれば安心じゃないんですか?」

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
先生、不動産って持っていれば資産になるって聞いてたんですが…。

先生
先生

先生:
昔はそういう時代でしたね。でも今は状況が大きく変わっています。

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
え、もう違うんですか?

 

先生
先生

先生:
はい。これからは、

👉 「持っているだけでは資産にならない時代」

に入っています。

 


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2030年に向けて何が起きる?

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
具体的に何が起きるんですか?

 

先生
先生

先生:
いわゆる「2030年問題」です。

・人口減少
・空き家の増加
・老朽化マンションの増加

が同時に進みます。

 

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
なんか全部マイナスですね…。

 

先生
先生

先生:
はい。そしてこれが、

👉 不動産の価値を大きく分ける要因

になります。

 


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「駅近なら安心」はもう古い

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
でも駅近なら大丈夫ですよね?

先生
先生

先生:
その考え方も、少し危険になってきています。

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
え!?それが一番重要じゃないんですか?

先生
先生

先生:
もちろん重要ですが、それだけでは不十分です。


 

先生
先生

先生:
今は、

・テレワークの普及
・地方と都市の需要格差
・外国人需要の偏り

によって、

👉 不動産市場が“バラバラ”になっています。

 


HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
じゃあ何を見ればいいんですか?

 

先生
先生

先生:
これから重要なのは、

👉 「その場所に人が集まり続けるか」

です。

 


価値が上がる場所・下がる場所

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
もうちょっと具体的に教えてください。

先生
先生

先生:
大きく3つに分かれます。

上がる可能性がある場所

・都心の再開発エリア
・人気観光地
・働く・住む・遊ぶが揃う場所

下がる可能性がある場所

・人口が減る地方
・郊外のベッドタウン
・需要より供給が多い地域

売れにくくなる場所

・古いマンション
・管理が悪い物件
・空き家が多いエリア

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
かなり差が出ますね…。

 

先生
先生

先生:
はい。

👉 「全部上がる時代」は終わりました。

 


ローンを抱えている人への影響

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
すでにローン組んでる人はどうなるんですか?

 

先生
先生

先生:
ここがかなり重要です。

👉 金利上昇の影響を受けます。

 


HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
やっぱり来ますよね…。

 

先生
先生

先生:
はい。特に変動金利の場合、

👉 将来の返済負担が増えるリスク

があります。

 


「返済額が増えない=安心」ではない

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
でも返済額って急に増えない仕組みありますよね?

 

先生
先生

先生:
いいところに気づきました。

・5年ルール
・125%ルール

ですね。

 


HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
それなら安心じゃないですか?

 

先生
先生

先生:
そう思っている方が多いんですが、実はそうでもありません。

👉 未払い利息が増えている可能性があります。

 


HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
え、それってどういうことですか?

 

先生
先生

先生:
表面上の返済額は変わらなくても、

👉 見えない借金が増えている状態

になることがあります。

 


物価高とのダブルパンチ

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
それに加えて物価も上がってますよね…。

 

先生
先生

先生:
はい。

・生活費増加
・ローン負担増加

で、

👉 家計の余裕が一気に減る可能性

があります。

 


今やるべきは「資産の棚卸し」

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
じゃあ何から始めればいいですか?

 

先生
先生

先生:
まずこれです。

👉 自分の資産と負債を整理する

 


HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
具体的には?

 

先生
先生

先生:

・ローン残高
・物件の価値
・修繕状況
・売却可能性

を確認します。

 


守るための選択肢

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
対策って何がありますか?

先生
先生

先生:
主にこの2つです。


① ローンの見直し

・固定金利への切り替え
・繰り上げ返済


② 現金を厚く持つ

👉 借金を減らしてリスクを下げる


HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
攻めより守りですね…。

先生
先生

先生:
これからはその考えが重要です。


「売れるうちに売る」という考え方

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
売るのってタイミング難しいですよね…。

 

先生
先生

先生:
だからこそ重要なのが、

👉 「売れるうちに売る」

という考え方です。

 


HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
そんなに厳しくなるんですか?

 

先生
先生

先生:
はい。

👉 安くしても売れない物件が増える可能性があります。

 


マンションも安心ではない

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
マンションなら大丈夫じゃないですか?

先生
先生

先生:
それもケースバイケースです。


 

先生
先生

先生:

・老朽化
・修繕費不足
・住民の高齢化

が進むと、

👉 維持費だけ増えて価値が伸びない

ということも起きます。

 


HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
タワマンでもですか?

先生
先生

先生:
条件によってはあり得ます。


最後に一番大事なこと

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
なんか不動産って怖くなってきました…。

 

先生
先生

先生:
不安になる必要はありません。

大事なのはこれです。

 


👉 「持ち続ける前提で考えないこと」


HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
え、それどういう意味ですか?

 

先生
先生

先生:
不動産は、

👉 「持ち続けるもの」ではなく「見直すもの」

に変わっています。

 


まとめ

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
今までの常識が変わってるんですね…。

 

先生
先生

先生:
はい。

これからは、

・人口減少
・金利上昇
・物価高

が同時に進みます。

 


 

先生
先生

先生:
その中で重要なのは、

👉 「自分の不動産は本当に持ち続けるべきか?」

を考えることです。

 


 

HOMEくん
HOMEくん

HOMEくん:
ちゃんと向き合わないとダメですね…。

 

 

先生
先生

先生:
それが、

👉 資産を守る第一歩です。

 

当サイトが、人気ブログランキングの「戸建て部門」でランキング1位になりました!これからも丁寧に分かりやすく情報をお伝えしていきます。

この記事を書いた人

名前:早坂

プロフィール:不動産のプロである現役の宅地建物取引士(令和6年11月26日合格・令和7年5月7日宅地建物取引士資格登録あり)。また

  • マンション管理業協会 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 国家資格ファイナンシャル・プランニング技能士2級
  • ファイナンシャル・プランニング(資産設計提案業務・生保顧客資産相談業務)
  • 日本商工会議所主催 簿記検定2級

など、その他の不動産に関連する国家資格も多数保有するだけでなく、FPや簿記などお金や企業経営、財務分析の知識も活用しながら、わかりやすく、公平かつ正確な情報の提供に努めています。

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