
住宅ローン“3000万円”借り入れた友人が「次の金利引き上げで125%ルールに引っかかるかも」とため息…してるんですが、どういうことですか?

友人の「ため息」、これはかなり現実的な不安から来ています。ポイントを噛み砕くとこういう話です。
125%ルールとは?
住宅ローン(特に変動金利)には
「返済額が急に増えすぎないようにする仕組み」があります。
それが
👉 5年ルール+125%ルール
- 5年間は返済額が変わらない
- その後見直すときも
→ 前回の125%までしか増えない

それのなにが悪いんですか?だって、200%とかになったら毎月苦しくなるじゃないですか。それが125%で済むなら喜ぶべきでは?

たしかに、急に上がるよりは125%で止まってくれたらいいことのように思いますね。実際、ローンの支払いが滞るよりはいいかと思います。ですが、
一見安心だけど落とし穴
ここが重要です。
金利が上がっても
👉 返済額は抑えられる
けどその分…
👉 元本が減らなくなる(むしろ増えることも)
つまり
「毎月の支払いは守られるけど、借金の減りが止まる」

あ、そうか。125%を超えている部分は払わなくても良いのではなく、とりあえず待ってくれているだけなのか。
■ 3000万円借りてる場合のケース
例えば友人のケース:
- 借入:3000万円
- 変動金利
- 金利上昇局面
このとき起きる可能性👇
- 利息が増える
- 返済額は125%でストップ
- その結果
→ 利息すら払いきれない状態(未払利息)
これが続くと…
👉 最終的に「残債が思ったより多い」という事態に

ただ単に、後回しにしただけですもんね。
なんでため息が出るのか
理由はシンプルで
- 金利上昇はほぼ確実な流れ
- でも対策は簡単じゃない
- しかも見えにくいリスク(静かに増える借金)
だから
👉「気づいたら損してるかも」という不安
今できる現実的な対策
軽く整理すると:
- 繰上返済(余裕があれば)
- 固定金利への借り換え検討
- 家計の余力チェック
まとめ
ですから、そのため息はかなり理にかなっています。
👉 「払えてる=安心」ではないのが変動金利の怖さ
特に125%ルールは
「守ってくれる制度」ではなく
👉 「問題を先送りする仕組み」でもあります。

とはいえ、この仕組みがなければ今月の住宅ローンの支払いが急にガン!と上がることから免れたとも言えますね。あれば安心ですが、早いうちに生活コストの見直しなどで後の支払いに備えたいものです。





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