
HOMEくん
「先生、LIFULL HOME’S住まいの窓口って気になるんですが、実際には何をするんですか?」

先生
「初めて利用する人はみんなそこが気になるよね。
でも安心して。流れは意外とシンプルなんだ。」

HOMEくん
「いきなりハウスメーカーを紹介されるんじゃないですか?」

先生
「実は違う。まず最初は『あなた自身を知ること』から始まるんだ。」
この記事では、
- 利用当日の流れ
- 相談時間
- 必要な持ち物
- 相談内容
- 会社紹介までの流れ
- 利用時の注意点
を、宅地建物取引士・FP2級の資格を持つ筆者がわかりやすく解説します。
LIFULL HOME’S住まいの窓口とは?
住まいの窓口は、
住宅購入や家づくりを検討している人向けの無料相談サービスです。
ハウジングアドバイザーが、
- 注文住宅
- 建売住宅
- 新築マンション
- 中古住宅
- リノベーション
など幅広い住まいについて相談に乗り、希望条件に合う住宅会社や不動産会社を紹介してくれます。
相談は無料で、店舗だけでなくオンラインにも対応しています。

利用の流れ【6STEP】
まず全体の流れを見てみましょう。
| STEP | 内容 |
|---|---|
| STEP1 | 予約 |
| STEP2 | 事前アンケート |
| STEP3 | アドバイザーとの相談 |
| STEP4 | 住宅会社の紹介 |
| STEP5 | 面談・比較検討 |
| STEP6 | 契約・アフターサポート |
それでは詳しく見ていきます。
STEP1 公式サイトから予約する

「まずは「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」サイトから予約ですね。」

先生
「そう。まずは希望日時を予約しよう。」
予約方法は2種類あります。
- 店舗相談
- オンライン相談
オンライン相談なら、
自宅にいながら相談できます。
仕事が忙しい人や、小さなお子さんがいる家庭にも人気です。
STEP2 事前アンケートを入力
予約後、簡単なアンケートがあります。
主な内容は、
- 家族構成
- 希望エリア
- 予算
- 年収
- 希望する住まい
- 入居希望時期
など。

HOMEくん
「詳しく書いた方がいいんですか?」

先生
「できるだけ正直に書いた方が、提案の精度が上がるよ。」
STEP3 ハウジングアドバイザーとの相談
ここが一番重要です。

HOMEくん
「いよいよ相談ですね。」

先生
「ここでは営業ではなく、ヒアリングが中心になる。」
相談内容の例
- 家づくりは何から始める?
- 住宅ローンはいくら借りられる?
- 注文住宅と建売住宅どちらが向いている?
- 土地探しから始める?
- 共働きならペアローン?
など、
かなり幅広く相談できます。
宅建士コメント
この時間で重要なのは、
「答えをもらうこと」ではなく、
自分たちの希望条件を整理することです。
家づくりで失敗する人ほど、
条件整理をしないまま住宅展示場へ行ってしまいます。
STEP4 条件に合う住宅会社を紹介
ヒアリング内容をもとに、
希望条件に合った住宅会社を紹介してもらいます。
紹介される会社は、
- 大手ハウスメーカー
- 地元工務店
- 建売会社
- リフォーム会社
など。

HOMEくん
「1社だけですか?」

先生
「いいや。通常は複数社紹介してもらえるよ。」
比較することで、
- 価格
- 性能
- 保証
- 担当者
まで違いが見えてきます。
STEP5 住宅会社との打ち合わせ
紹介された会社と実際に面談します。
住まいの窓口では、
- 面談予約
- 日程調整
- 担当変更
- お断り連絡
までサポートしてくれます。

HOMEくん
「断るの苦手なんですよね……」

先生
「その気持ちはよく分かるだから断りたい時はあとで断りの連絡を「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」の方が代行してくれるのは大きなメリットだね。」
STEP6 契約・家づくりスタート
住宅会社が決まれば、
契約へ進みます。
もちろん、
納得できなければ契約する必要はありません。

先生
「ここがポイント。無料相談だからといって契約義務は一切ないよ。」
利用当日に持っていくもの
必須ではありませんが、
次のような資料があると相談がスムーズです。
- 年収が分かるもの
- 源泉徴収票
- 希望エリア
- 土地資料
- 気になる住宅会社
- 間取りのイメージ
相談時間はどれくらい?
目安は
60〜90分程度です。
初回相談だけで終わる人もいますが、
2〜3回相談するケースもあります。
もちろん追加料金はありません。
「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」利用するときのコツ

HOMEくん
「せっかく相談するなら、うまく活用したいです。」

先生
「じゃあ、失敗しないポイントを教えるね。」
① 希望条件はざっくりでも考えておく
完璧でなくてもOK。
- エリア
- 予算
- 広さ
だけでも十分です。
② 不安は全部話す
遠慮しないこと。
- 住宅ローン
- 親との同居
- 転勤
- 子育て
全部相談できます。
③ その場で契約しない
紹介された会社も、
一度持ち帰って比較しましょう。
④ 必ず複数社比較する
最低2〜3社。
比較しないと、
その会社が本当に自分に合っているか判断できません。
利用する前によくある質問
Q. 本当に無料ですか?
はい。
相談料はかかりません。
サービスは住宅会社からの紹介料で運営されています。
Q. 強引な営業はありませんか?
住まいの窓口では、
営業をしないことを基本方針としています。
紹介された会社についても、
契約は利用者自身が判断できます。
Q. オンラインでも利用できますか?
可能です。
Zoomなどを利用したオンライン相談にも対応しています。
宅建士・FP2級としてのアドバイス
住宅相談サービスは、
「家を紹介してもらう場所」
ではありません。
本当の価値は、家づくりの方向性を整理できることにあります。
住宅会社は自社商品を説明するプロですが、
「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」では、複数の選択肢を比較しながら相談できるため、自分たちに合った進め方を考えやすくなります。
そのため、家づくりを始めたばかりの人ほど利用価値は高いと言えるでしょう。
まとめ
「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」の利用の流れは、
- 予約
- 事前アンケート
- ヒアリング
- 会社紹介
- 面談・比較
- 契約
というシンプルな流れです。
特に重要なのは、「相談=契約ではない」という点です。
情報収集や方向性を整理するためだけでも利用できるため、住宅購入を考え始めたばかりの人でも気軽に相談できます。


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