【ミサワホーム】評判・口コミ・価格・坪単価・特徴

まずはじめに、私のようにマイホーム情報を「調べすぎ」て、逆にだんだん「わからなく」なってしまった方に「タウンライフ家づくり」「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」をおすすめしておきます。有名なサイトですが、一旦情報をまとめるのに便利です。

さて、

マイホーム購入を検討する際、一番大切なのがハウスメーカー選びです。

特に注文住宅でマイホームを建てる際には、ハウスメーカーに「土地探し」「資金計画・住宅ローン」「建築」までほぼすべてをお願いすることになるので、ここでの選択が将来の快適な暮らしを左右すると言っても過言ではありません。

ということで、ハウスメーカーごとの特徴や価格、評判など「ハウスメーカー探しの時に私が知りたかった情報」をまとめますので、比較などにお役立ていただければ幸いです。

今回は「ミサワホーム」です。

※なお、情報は2019年(令和元年)公式サイト等からの情報です。最新情報や詳細は公式サイト等でご確認ください。




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ミサワホームの会社概要

ミサワホーム 店舗

※イメージはミサワホーム公式サイトより

まずは「ミサワホーム」の会社概要から確認していきましょう。

の会社概要
会社名ミサワホーム株式会社
本社住所東京都新宿区西新宿二丁目4番1号新宿NSビル
創業・設立平成15年8月1日
店舗数全国に約200店舗
販売戸数・実績新築住宅年間約11,000棟
施工エリアほぼ全国
公式サイトhttps://www.misawa.co.jp/
問い合わせhttps://www.misawa.co.jp/soudan/

 

  • 「創業」から歴史が長いほど、家を建てた後の保証にも安心感があります。
  • 建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。
  • 「販売戸数の実績」はどれだけ多くのお客様に選ばれているか、会社の規模などの参考にしてください。
  • ハウスメーカーの転職・採用は「doda

ミサワホームのCM動画

ミサワホームのCM動画はこちらです。

ミサワホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

ミサワホームの展示場・モデルハウス・キャンペーン

※イメージはミサワホーム公式サイトより

ハウスメーカーをある程度決めたら、展示場やモデルハウスには必ず足を運びましょう。現地で体感することで分かることもありますし、その後の間取り打ち合わせやインテリアのヒントをもらえます。

→ミサワホームの展示場・キャンペーン情報

→【モデルハウス見学の注意点】失敗しない為のチェックポイント20項目

ミサワホームの工法・構造

ミサワホームの建築工法は「木質パネル接着工法」と「鉄骨造」です。

鉄骨造|工法の種類と特徴

鉄骨造|工法の種類と特徴

鉄骨造とは、家の柱や梁を重軽量の鉄骨で作る工法です。木材より強度のある鉄骨を柱などに採用しますので、その本数が少なくて済みます。

 

すると、木造よりも柱を置く場所の選択肢が広がりますので、必然的に間取りの自由度が増すというメリットが出てきます。

主な種類は、

  • 重量鉄骨ラーメン工法
  • 軽量鉄骨ユニット工法
  • 軽量鉄骨軸組工法

の3つです。

ミサワホームでは鉄骨ラーメン構造を採用しています。

鉄骨造(S造)の種類と特徴
工法の種類特徴
重量鉄骨ラーメン工法
  • 「ラーメン」はドイツ語で「枠」を意味します。
  • 重量型鋼材の柱と梁をボルトで固定後、接合部を完全に接合します。
  • 柱と梁のみで構成されているため、開口部や大空間の確保が可能です。
軽量鉄骨ユニット工法
  • 工場生産されたユニット単位の部屋、またはスペースの一部を現場で組み立てます。
  • 軽量鉄骨と組み合わせるパネルには、フネンパネル、ALC系パネルがあります。
軽量鉄骨軸組工法
  • 木造軸組工法の骨組みを軽量鉄骨に置き換えた工法で、一般にプレハブ工法とされます。
  • 筋交いには丸い鋼材(ブレース)を用います。品質が一定していて、耐震性、耐久性に優れます。

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法|工法の種類と特徴

木造軸組工法は、柱や梁などを木材を組み合わせて筋かいを作る、古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。

木造の種類には、

  • 木造軸組工法
  • 木質パネル工法

の2種類と2×4工法があります。

木造の種類と特徴
工法の種類特徴
木造軸組工法
  • 日本の伝統的工法で、多湿な風土に適します。木材で作った土台・柱・梁などを軸とした骨組みで、屋根など上からの重みを支えます。水平(横方向)の力には、壁に入れた筋交いで抵抗します。
木質パネル工法
  • 複層・強化された木質パネルで作った6面体(床・壁・天井)の耐力壁で荷重を支えます。

センチュリーモノコック

ミサワホームでは

  • 壁パネル、小屋パネル、1階床パネル、2階床パネル、屋根パネルの5種類の木質パネルから構成される「壁式構造」
  • 連続布基礎を採用し強度高める
  • 含水率を15%以下の高強度材採用
  • 強靭な木質接着パネル耐力壁
  • 高分子接着剤とスクリュー釘によるすぐれた接合技術

などの技術を集結したセンチュリーモノコックという、木質パネル工法を採用しています。

→【工法の種類と特徴】木造・鉄筋コンクリート・2×4工法・鉄骨造

ミサワホームの耐震等級

ミサワホームの耐震等級

ミサワホームの耐震等級はsmart style oという商品で「耐震等級3」と発表しています。それ以外のシリーズでは明記されていませんので、担当者に確認をしましょう。

耐震等級比較表
耐震等級1建築基準法(法律)にて定められている、最低限の耐震性能。・阪震度6強~7の地震でも、即倒壊はしないレベル。ただし、大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。
耐震等級2等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベル。学校・避難所など公共建築物に多い。
耐震等級3等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベル。消防署・警察署などに多い。

最近は耐震等級3というハウスメーカーが増えました。確かに頑丈なほど安心ではありますが、その分だけコストがかかっていることを忘れずに。「一般的な住宅に耐震等級3は過剰では?」と指摘する専門家もいますので費用面と相談しましょう。

また、耐震だけでなく「制震」「免震」などの技術を採用しているハウスメーカーも増えましたので併せてチェックしましょう。

耐震+制震というミサワホーム独自の制震装置「MGEO」により、強固な耐震技術に期待ができます。

→【比較|耐震・制震・免震】地震対策はマイホーム購入前にチェック!

ミサワホームの断熱性能・省エネルギー対策等級

ミサワホームの断熱性能・省エネルギー対策等級

省エネルギー対策等級は「住宅性能表示制度」の評価分野のひとつで、省エネルギー対策等級が高ければ、それだけ建物の断熱性が上がります。住宅の断熱性能やエネルギー効率など「熱損失係数(Q値)」「夏期日射取得係数(μ値)」「結露防止対策」を審査し、等級で評価します。

ミサワホームでは、

  • 断熱材をすき間なく充填した外壁パネル
  • 天井にはロックウール、外壁にはグラスウールの断熱材
  • 窓には、Low-E複層ガラスと樹脂サッシを採用
  • 「M-Wood」をサッシに採用することも可能
  • 全熱交換型換気システム

などの断熱性を高める工夫に、木質パネル接着工法の気密性が相乗効果となり、ミサワホームの省エネルギー対策等級は4です。ただ、商品によっては取得していない可能性があるので、担当者に確認をしましょう。

ミサワホームの平均坪単価・価格

ミサワホームの平均坪単価・価格

ミサワホームの価格、平均坪単価は約「73万円」といわれています。低価格帯のシリーズ「JUST SMART(ジャスト・スマート)」ですと57万円ほどです。

あくまで本体価格の坪単価・価格の目安なので参考程度にご紹介します。

実際には、これに土地代や諸経費、インテリアや外構にこだわればそれだけ上乗せされていきます。

→3000万円の注文住宅の資金計画をシミュレーションしてみた

また、よくハウスメーカー毎の坪単価ランキングなどを見かけますが、同じハウスメーカーにも「ローコスト」「ZEH(ゼッチ)住宅」「平屋」など様々な商品を扱っており、価格帯もさまざま。

「気になるけど、ここは高いから」と、簡単に諦めずに相談してみましょう。

→【ローコスト住宅とは?】評判と価格低減のしくみ|本当に安全なの?

ミサワホームの商品ラインアップ

ミサワホームの商品ラインアップ

ミサワホームの商品ラインアップは、

  • CENTURY(センチュリー)
  • GENIUS(ジニアス)
  • INTEGRITY
  • SMART STYLE
  • JUST SMART(ジャスト・スマート)
  • HYBRID
  • MJウッド

などです。

ミサワホームに平屋はある?

ミサワホームに平屋はある?

老後の生活のことを考えて、最近はあえて平屋にする方が増えていますので、商品ラインアップにあるかも調べました。

ミサワホームでは「Granlink HIRAYA」「SMART STYLE A」という平屋建ての商品があります。

ミサワホームの保証期間

ミサワホームの保証期間

地盤が緩んで家が傾いてしまったり、シロアリ被害にあってしまったり、マイホームは購入後の保証が、

  • 新築住宅保証制度30年(新築住宅の構造体、白蟻、防水および仕上げ・付属部品、設備に対して保証)
  • 再保証は耐久工事完了後より構造体10年間、白蟻10年間、防水10年間
  • 365日・24時間受付体制のアフターメンテナンス

ただし、ここでの保証はあくまでそのハウスメーカーが存続していればという大前提を忘れないように比較しましょう。

ミサワホームの特徴

ミサワホームの特徴

ミサワホームのマイホーム・注文住宅の特徴をまとめます。

  • 政府認定のCHS60型住宅(耐性年数50縲鰀100年)
  • 耐震構造の戸建住宅に「制震装置」を組み込んだ、耐震+制震というミサワホーム独自の制震装置「MGEO」
  • グッドデザイン賞グランプリを受賞「蔵のある家」
  • グッドデザイン賞を29年連続で受賞するほど、デザインにこだわった家
  • 業界最長レベルの保証制度
  • 外壁・サッシ・床に施された「遮音性」
  • 「熱交換型24時間フロアセントラル換気システム」と「全館空調システム」
  • ディーラー制をとっていて、ミサワホームは商品開発と宣伝が主要で、販売・施工などは各ホームディーラーに委託されている。よってどんなディーラーと出会えるかがカギ

ミサワホームの評判・口コミ

ミサワホームの評判・口コミ

ミサワホームで家を建てた方たちの評判・口コミを抜粋します。ただ、ネット上の評判・口コミはクレーム系のものが多いです。ですから参考程度にご覧頂ければとおもいます。

  • 基礎作るときのコンクリート強度やコンクリートに入れる海の砂の塩分濃度が気になりますが、 ミサワホームはしっかりと管理がされてるようで安心
  • ミサワの場合、パネルで建てる時は布基礎が標準ですが、50万円前後金額追加する事でベタ基礎に変更して貰うことも可能でした
  • 坪60万円程度の大手ハウスメーカーで建てたが、モノもアフターも最悪。売却して二件目をミサワホームで建てたが、大満足だった。
  • 高気密高断熱は余り期待していませんでしたがとて住みやすいです。ケチケチせずとも電気代が安くなった
  • ミサワは初めの見積もりが結構高い。 値引ありきの金額にしか見えないが最終値引後に結局平均坪単価になる
  • ミサワホームの自由空間を安く建てて26年経ちました。途中外壁と屋根を一回塗り直しましたが、躯体は全くもって変化無い
  • MJ woodはリーマンショックで販売不振になりローコスト住宅ばかりが売れる様になったので苦肉の策でミサワが出した低価格シリーズだが、ミサワオリジナルの建材や建具を使っていますので他社ローコストハウスメーカーとは差別化あり
  • 床下点検口の設置位置はこちらから申し出ないと浴室入口前に設置される。生活動線上にあり、踏むと軋むようですごく気になるので間取り決定時に相談すべき
  • 3階建はできなかったので、大容量収納の「蔵」がめっちゃ便利。なんでも詰め込めて助かってます。天井低いけど我慢できる。
  • 一条工務店やアイフルホームなどの高断熱の規格と比較すると数値的にはミサワは劣りますが、都内に住んでいる分には結露もなく問題なし
  • センチュリー平屋蔵付き、太陽光パネル無しでオプション込み建物本体価格税別で坪単価110万ちょいでした。太陽光パネルつけるとかなり高くてショック。
  • smartstyleシリーズは規格住宅なので、割といいとこどりで設備等のコスパも良い
  • ハイブリッドは雨が厳禁らしく、 前日時点で降水確率40パーセント以上なら上棟は延期と判断。待ち遠しいですが、ゴリ押しされなくて安心できました。

ハウスメーカーを上手に比較する方法

ハウスメーカーはたくさんあるので、実店舗に足を運んで比較するのは大変です。自分なりに優先順位をしぼって比較しましょう。

最低限比較すべき大切なポイントは「価格・坪単価」と「間取りのセンス」です。

予算オーバーのハウスメーカーを調べても時間の無駄ですし、「間取りのセンス」は提案力=経験値を表します。

そういった情報をハウスメーカーごとにまとめて比較できる便利なサービスが「LIFULL HOME’S 住まいの窓口 」や「タウンライフ家づくり」です。

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